JPS6360603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360603B2 JPS6360603B2 JP57126639A JP12663982A JPS6360603B2 JP S6360603 B2 JPS6360603 B2 JP S6360603B2 JP 57126639 A JP57126639 A JP 57126639A JP 12663982 A JP12663982 A JP 12663982A JP S6360603 B2 JPS6360603 B2 JP S6360603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument according
- guide
- manual instrument
- peeling blade
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、調節可能な皮むき刃を備え各電気導
体およびケーブルの直径に合わせることができる
案内装置からなる電気導体およびケーブルの外皮
層を皮むきするための手動器具に関する。
体およびケーブルの直径に合わせることができる
案内装置からなる電気導体およびケーブルの外皮
層を皮むきするための手動器具に関する。
熱可塑性材料で作つた高圧ケーブル絶縁体にお
けるコロナ放電を防止するために、しばしば外皮
として導電層が取付けられる。この導電層はケー
ブルの接続個所または接続端においては完全に除
去する必要がある。この場合できるだけ一様に滑
らかな表面が得られなければならない。
けるコロナ放電を防止するために、しばしば外皮
として導電層が取付けられる。この導電層はケー
ブルの接続個所または接続端においては完全に除
去する必要がある。この場合できるだけ一様に滑
らかな表面が得られなければならない。
公知の手動操作用皮むき器では一般に軸方向に
加工がなされた。導電層を外皮周辺でらせん状に
皮むきする器具も公知である。これらの器具によ
り得られる表面品質とその操作にまはだ不充分な
点があり改良を必要とする。
加工がなされた。導電層を外皮周辺でらせん状に
皮むきする器具も公知である。これらの器具によ
り得られる表面品質とその操作にまはだ不充分な
点があり改良を必要とする。
本発明はかかる公知の手動器具を改良し、高圧
ケーブルの外皮表面における黒鉛を含有する熱可
塑性層を所定の範囲において取除き、スリーブの
空洞のない接合を可能にするために必要な表面が
できるだけ平坦で、特に軸方向に延びる溝が生じ
ないようにすることを目的としている。
ケーブルの外皮表面における黒鉛を含有する熱可
塑性層を所定の範囲において取除き、スリーブの
空洞のない接合を可能にするために必要な表面が
できるだけ平坦で、特に軸方向に延びる溝が生じ
ないようにすることを目的としている。
本発明によればこの目的は、案内装置が支持円
板上に取付けられ中心に向つて調節できるように
された3つの案内ジヨーからなり、これらの案内
ジヨーの一つには皮むき刃が半径方向に無段階的
に調節できるように配置されており、さらに案内
ジヨーは凹んだ走行面を有し、この走行面は鈍角
のねじ山の形の所定のピツチを持ち、さらに案内
ジヨーはらせん溝を設けられた調節円板によりそ
れぞれの導体直径に合わせることができ、支持円
板には駆動棒が設けられることにより達成され
る。皮むき刃はきざみ付けねじにより半径方向に
移動可能な皮むき刃支持体の上に配置され、この
支持体は締付けレバーにより調節されると好適で
ある。調節円板は第2の締付けレバーにより固定
することができる。
板上に取付けられ中心に向つて調節できるように
された3つの案内ジヨーからなり、これらの案内
ジヨーの一つには皮むき刃が半径方向に無段階的
に調節できるように配置されており、さらに案内
ジヨーは凹んだ走行面を有し、この走行面は鈍角
のねじ山の形の所定のピツチを持ち、さらに案内
ジヨーはらせん溝を設けられた調節円板によりそ
れぞれの導体直径に合わせることができ、支持円
板には駆動棒が設けられることにより達成され
る。皮むき刃はきざみ付けねじにより半径方向に
移動可能な皮むき刃支持体の上に配置され、この
支持体は締付けレバーにより調節されると好適で
ある。調節円板は第2の締付けレバーにより固定
することができる。
以下図面により本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は高電圧ケーブルの断面図である。31
は金網しや蔽、32は導電層、33は導電層が除
去された部分、34は絶縁部、35は導体、36
はこれらの上に被覆されたシリコンゴムスリーブ
である。
は金網しや蔽、32は導電層、33は導電層が除
去された部分、34は絶縁部、35は導体、36
はこれらの上に被覆されたシリコンゴムスリーブ
である。
第2図および第3図には本発明による手動器具
の前面および背面の斜視図が示されている。この
手動器具は特にコンパクトで軽く作られている。
支持円板11の上には中心に向つて閉じるように
調節することのできる3つの案内ジヨー12,1
3,14が取付けられている。案内ジヨー12,
13,14は軸方向に非常に短かく、例えば約20
mmである。案内ジヨーは走行面16,17,18
がアーチ形に凹まれており、導体の外皮に対しで
きるだけ良好に案内されるようになつている。導
体の外皮直径に対し案内ジヨー12,13,14
を調節することはジヨーの支持円板11に対し回
転可能な調節円板24により行われ、この調節円
板は3つのらせん溝21,22,23を持つてい
る。案内ジヨー14には本例においては皮むき刃
15を支持する支持体123が直接取付けられて
いる。
の前面および背面の斜視図が示されている。この
手動器具は特にコンパクトで軽く作られている。
支持円板11の上には中心に向つて閉じるように
調節することのできる3つの案内ジヨー12,1
3,14が取付けられている。案内ジヨー12,
13,14は軸方向に非常に短かく、例えば約20
mmである。案内ジヨーは走行面16,17,18
がアーチ形に凹まれており、導体の外皮に対しで
きるだけ良好に案内されるようになつている。導
体の外皮直径に対し案内ジヨー12,13,14
を調節することはジヨーの支持円板11に対し回
転可能な調節円板24により行われ、この調節円
板は3つのらせん溝21,22,23を持つてい
る。案内ジヨー14には本例においては皮むき刃
15を支持する支持体123が直接取付けられて
いる。
この構造により、可能な比較的小さい軸方向の
長さのために、本発明の手動器具により導電層3
2(第1図)の上にある金網しや蔽31の縁部20
mmまで皮むきすることができ、これにより接続部
全体の長さを短かくできる。案内ジヨー12,1
3,14の凹んだ走行面16,17,18へは例
えば台形ねじの鈍角のねじ山19,120,12
1の所定のピツチが送り用に加工されている。こ
のねじ山は、導電層32(第1図)の表面を傷つ
けてその機能を減少しないように確実な軸方向の
送りが保証されるように作られている。一回転毎
の送りストロークは好適なものとして求められた
チツプ幅に合わされている。すなわち各回転毎に
全切削エネルギが利用される。走行面16,1
7,18に送り機能が与えられているので、器具
の構造長は短かくすることができる。強制的な送
り運動により作業中に軸方向の力消費は不要とな
る。すなわち器具の操作は簡単になる。導体の直
径方向に案内ジヨー12,13,14が集合する
際同時に皮むき刃15が作動位置に運ばれる。皮
むき刃15自体はジヨー14において半径方向に
無段階的に調節することができる。皮むき刃15
はその支持体123の半径方向の移動により調節
することができる。締付けレバー125により皮
むき刃支持体123は固定される。きざみ付きね
じ124により切削深さが一度だけ調節され、締
付けレバー125により固く締付けられる。皮む
き刃15の刃の最適な構造としては30〜45゜の切
断角度が求められた。刃は切削縁に向つて斜めに
研かれて、導電層表面32(第1図)から皮むき
された表面33(第1図)への移行部に約15゜の
角度が生じるようにされる。このゆるい角度は被
覆スリーブ36(第1図)の空洞のない適合に必
要である。さらに皮むき刃15は、15〜45mmの直
径範囲において1〜2mmの刃先が円周の接線方向
の接触点に対して先行して交わるように配置され
ている。これにより皮むき刃は軽く押しつけら
れ、それ自ら新しく生じる表面に支持される。切
削データのこのような設定により特に一様に円滑
な表面が得られる。この場合の切削刃は極めて小
さくてすむので、器具は指で回転させることがで
きる。器具の回転は駆動棒122により行われ
る。ピン126は調節円板24を調節するのに用
いられる。
長さのために、本発明の手動器具により導電層3
2(第1図)の上にある金網しや蔽31の縁部20
mmまで皮むきすることができ、これにより接続部
全体の長さを短かくできる。案内ジヨー12,1
3,14の凹んだ走行面16,17,18へは例
えば台形ねじの鈍角のねじ山19,120,12
1の所定のピツチが送り用に加工されている。こ
のねじ山は、導電層32(第1図)の表面を傷つ
けてその機能を減少しないように確実な軸方向の
送りが保証されるように作られている。一回転毎
の送りストロークは好適なものとして求められた
チツプ幅に合わされている。すなわち各回転毎に
全切削エネルギが利用される。走行面16,1
7,18に送り機能が与えられているので、器具
の構造長は短かくすることができる。強制的な送
り運動により作業中に軸方向の力消費は不要とな
る。すなわち器具の操作は簡単になる。導体の直
径方向に案内ジヨー12,13,14が集合する
際同時に皮むき刃15が作動位置に運ばれる。皮
むき刃15自体はジヨー14において半径方向に
無段階的に調節することができる。皮むき刃15
はその支持体123の半径方向の移動により調節
することができる。締付けレバー125により皮
むき刃支持体123は固定される。きざみ付きね
じ124により切削深さが一度だけ調節され、締
付けレバー125により固く締付けられる。皮む
き刃15の刃の最適な構造としては30〜45゜の切
断角度が求められた。刃は切削縁に向つて斜めに
研かれて、導電層表面32(第1図)から皮むき
された表面33(第1図)への移行部に約15゜の
角度が生じるようにされる。このゆるい角度は被
覆スリーブ36(第1図)の空洞のない適合に必
要である。さらに皮むき刃15は、15〜45mmの直
径範囲において1〜2mmの刃先が円周の接線方向
の接触点に対して先行して交わるように配置され
ている。これにより皮むき刃は軽く押しつけら
れ、それ自ら新しく生じる表面に支持される。切
削データのこのような設定により特に一様に円滑
な表面が得られる。この場合の切削刃は極めて小
さくてすむので、器具は指で回転させることがで
きる。器具の回転は駆動棒122により行われ
る。ピン126は調節円板24を調節するのに用
いられる。
高圧ケーブルの電気強度に関して特に危険とな
る領域は外皮を取除かれた表面33から導電層表
面32への移行領域37(第1図)である。この
領域においては導電層外皮はできるだけふさを生
じないようにして、約2〜3mmの軸方向の長さに
おいて約15゜のゆるやかな傾斜の移行部を有する
ようにしなければならない。
る領域は外皮を取除かれた表面33から導電層表
面32への移行領域37(第1図)である。この
領域においては導電層外皮はできるだけふさを生
じないようにして、約2〜3mmの軸方向の長さに
おいて約15゜のゆるやかな傾斜の移行部を有する
ようにしなければならない。
以上述べた条件は公知の器具によつては達成す
ることができない。公知の器具の何れにおいても
刃の幾何学的条件は最適には設定されていない。
切削角度は小さ過ぎるので刃先は過度に作用し、
そのためにけば立つた表面が生じる。さらに刃の
位置は実際上再現不可能である。何故ならば他の
加工片の直径に合わすにはその都度刃を新たに設
定する必要があるからである。
ることができない。公知の器具の何れにおいても
刃の幾何学的条件は最適には設定されていない。
切削角度は小さ過ぎるので刃先は過度に作用し、
そのためにけば立つた表面が生じる。さらに刃の
位置は実際上再現不可能である。何故ならば他の
加工片の直径に合わすにはその都度刃を新たに設
定する必要があるからである。
加工片を加工するためには本発明による手動器
具はねじ立て機のように調節円板24で加工方向
に加工片端に設置され、駆動棒122により時計
巻方向に回転させられる。調節円板24は締付レ
バー25により固定される。
具はねじ立て機のように調節円板24で加工方向
に加工片端に設置され、駆動棒122により時計
巻方向に回転させられる。調節円板24は締付レ
バー25により固定される。
導電層から皮をむかれた表面への移行領域にお
いてふさを生じない縁を得るためには、器具は固
定ストツパに向つて導かれる。この場合送りはす
べるように行われ、切削層は送り出される。
いてふさを生じない縁を得るためには、器具は固
定ストツパに向つて導かれる。この場合送りはす
べるように行われ、切削層は送り出される。
ケーブル直径が大きいときには、ケーブル円周
の円形からの偏りを補償し、皮むき工程を改善す
るために案内ジヨーの少なくとも一つを弾性的に
支持することは特に目的に合つている。第4図と
第5図とはこのための一つの実施例を示してい
る。案内ジヨー132は保持棒131の長手方向
に延びる溝の中に入れられており、保持棒はまた
支持円板11の半径方向に延びる溝の中に入れら
れ、この半径方向の溝の中で締付レバー25の操
作により固定することができる。これは例えば第
2図および第3図の案内ジヨー13の場合と全く
同じである。皮むき工程において現われる軸方向
の力は、案内ジヨーを収容している支持円板11
の半径方向の溝が溝底にまで達している場合、従
つて例えば燕尾形あるいはT形であると良好にか
つ一様に受けられる。これに相当する実施例の一
つは第4図に示すような半径方向の溝に入れられ
る部分を有する保持棒である。保持棒131は長
手方向に延びる溝を持ち、その溝の中で案内ジヨ
ー132が半径方向に移動できる。引張ボルト1
33は案内ジヨー132にピン止めされており、
この案内ジヨーを圧縮ばね134の力に抗して動
かすことができる。この圧縮ばねはその端部にお
いて保持棒131に、また案内ジヨー132内の
穴の底部に支持されている。引張ボルト133に
は偏心レバー135がリンク結合されている。案
内ジヨーをケーブルに対し調節すべき場合には、
偏心レバーは第5図に示された位置にあり、この
位置において案内ジヨー132は最も深く保持棒
131の溝に引き入れられている。調節後偏心レ
バーは転位され、圧縮ばねの力により案内ジヨー
をケーブル外皮に押付け、従つてこの案内ジヨー
は場合によつては円形でない走行路にも従うこと
ができ、常にケーブル外皮の確実な案内を保証す
る。
の円形からの偏りを補償し、皮むき工程を改善す
るために案内ジヨーの少なくとも一つを弾性的に
支持することは特に目的に合つている。第4図と
第5図とはこのための一つの実施例を示してい
る。案内ジヨー132は保持棒131の長手方向
に延びる溝の中に入れられており、保持棒はまた
支持円板11の半径方向に延びる溝の中に入れら
れ、この半径方向の溝の中で締付レバー25の操
作により固定することができる。これは例えば第
2図および第3図の案内ジヨー13の場合と全く
同じである。皮むき工程において現われる軸方向
の力は、案内ジヨーを収容している支持円板11
の半径方向の溝が溝底にまで達している場合、従
つて例えば燕尾形あるいはT形であると良好にか
つ一様に受けられる。これに相当する実施例の一
つは第4図に示すような半径方向の溝に入れられ
る部分を有する保持棒である。保持棒131は長
手方向に延びる溝を持ち、その溝の中で案内ジヨ
ー132が半径方向に移動できる。引張ボルト1
33は案内ジヨー132にピン止めされており、
この案内ジヨーを圧縮ばね134の力に抗して動
かすことができる。この圧縮ばねはその端部にお
いて保持棒131に、また案内ジヨー132内の
穴の底部に支持されている。引張ボルト133に
は偏心レバー135がリンク結合されている。案
内ジヨーをケーブルに対し調節すべき場合には、
偏心レバーは第5図に示された位置にあり、この
位置において案内ジヨー132は最も深く保持棒
131の溝に引き入れられている。調節後偏心レ
バーは転位され、圧縮ばねの力により案内ジヨー
をケーブル外皮に押付け、従つてこの案内ジヨー
は場合によつては円形でない走行路にも従うこと
ができ、常にケーブル外皮の確実な案内を保証す
る。
第6図は半径方向に弾性的に支持された案内ジ
ヨーを収容する保持棒131の溝を示し、この溝
により軸方向に生じる保持ボルトの力を受けるこ
とができる。この溝は第4図および第5図に示さ
れたものと異なり上方には開いていないで、上方
で案内ジヨー132をつかんでいる。製作技術上
の理由から、円形の溝断面が要求される場合に
は、最大溝深さを円半径より大きくしなければな
らないが、これによつてこの溝形態においても保
持棒は軸方向の力を受けることができる。
ヨーを収容する保持棒131の溝を示し、この溝
により軸方向に生じる保持ボルトの力を受けるこ
とができる。この溝は第4図および第5図に示さ
れたものと異なり上方には開いていないで、上方
で案内ジヨー132をつかんでいる。製作技術上
の理由から、円形の溝断面が要求される場合に
は、最大溝深さを円半径より大きくしなければな
らないが、これによつてこの溝形態においても保
持棒は軸方向の力を受けることができる。
第1図は高電圧ケーブルの断面図、第2図は本
発明による手動器具の正面斜視図、第3図はその
背面斜視図、第4図ないし第6図は案内ジヨーの
異なる実施例を示す図である。 11……支持円板、12,13,14……案内
ジヨー、15……皮むき刃、16,17,18…
…走行面、21,22,23……らせん溝、24
……調節円板、25……締付けレバー、31……
金網しや蔽、32……導電層、36……被覆スリ
ーブ、37……移行領域、122……駆動棒、1
23……皮むき刃支持体、124……きざみ付き
ねじ、125……締付けレバー、126……ピ
ン、131……保持棒、132……案内ジヨー、
133……引張ボルト、134……圧縮ばね、1
35……偏心レバー。
発明による手動器具の正面斜視図、第3図はその
背面斜視図、第4図ないし第6図は案内ジヨーの
異なる実施例を示す図である。 11……支持円板、12,13,14……案内
ジヨー、15……皮むき刃、16,17,18…
…走行面、21,22,23……らせん溝、24
……調節円板、25……締付けレバー、31……
金網しや蔽、32……導電層、36……被覆スリ
ーブ、37……移行領域、122……駆動棒、1
23……皮むき刃支持体、124……きざみ付き
ねじ、125……締付けレバー、126……ピ
ン、131……保持棒、132……案内ジヨー、
133……引張ボルト、134……圧縮ばね、1
35……偏心レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調節可能な皮むき刃を備え各導体またはケー
ブルの直径に合わせることができる案内装置から
なる電気導体およびケーブルの外皮層を皮むきす
るための手動器具において、案内装置が支持円板
11上に取付けられて中心に向つて調節できるよ
うにされた3つの案内ジヨー12,13,14か
らなり、これらの案内ジヨー12,13,14の
一つには皮むき刃15が半径方向に無段階的に調
節できるように配置されており、さらに案内ジヨ
ー12,13,14は凹面の走行面16,17,
18を有し、これらの走行面16,17,18は
鈍角のねじ山19,120,121の形の所定の
ピツチを持ち、さらに案内ジヨー12,13,1
4はらせん溝21,22,23を設けられた調節
円板24によりそれぞれの導体直径に合わせるこ
とができ、支持円板11には駆動棒122が設け
られていることを特徴とする電気導体およびケー
ブルの外皮層を皮むきするための手動器具。 2 少なくとも一つの案内ジヨー132が半径方
向に弾性的に支持されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の手動器具。 3 弾性的に支持された案内ジヨーが支持円板に
固定できる保持棒131の溝の中へ半径方向に動
くように取付けられ、圧縮ばね134を介してこ
の棒に支持されていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の手動器具。 4 案内ジヨーが偏心レバー135にリンク結合
されたボルト133により動かされることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の手動器具。 5 支持円板11が案内ジヨーまたは保持棒を収
容するために半径方向に延びるT形または燕尾形
溝を持つことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれかに記載の手動器具。 6 案内ジヨーを少なくとも部分的につかむ保持
棒の溝を持つことを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載の手動器具。 7 皮むき刃15がきざみ付きねじ124により
半径方向に摺動可能な支持体123の上に配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の手動器具。 8 皮むき刃123が締付けレバー125により
調節可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第7項記載の手動器具。 9 皮むき刃の切削角度が30゜〜45゜であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第7項記載
の手動器具。 10 支持円板に向いている縁部に皮むき刃がそ
の長手軸に対し斜めに研いで作られていることを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載の手動器
具。 11 支持円板11が締付けレバー25により調
節円板24に固定されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載
の手動器具。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3129014 | 1981-07-22 | ||
| DE3129014.0 | 1981-07-22 | ||
| DE3214479.2 | 1982-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826506A JPS5826506A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6360603B2 true JPS6360603B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=6137516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126639A Granted JPS5826506A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-20 | 電気導体およびケ−ブルの外皮層を皮むきするための手動器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146902U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03124714U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-17 | ||
| JP2025068962A (ja) * | 2023-10-17 | 2025-04-30 | パナソニック株式会社 | ケーブルストリッパ及び電動工具 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57126639A patent/JPS5826506A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146902U (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826506A (ja) | 1983-02-17 |
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