JPS6360611B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360611B2 JPS6360611B2 JP55082382A JP8238280A JPS6360611B2 JP S6360611 B2 JPS6360611 B2 JP S6360611B2 JP 55082382 A JP55082382 A JP 55082382A JP 8238280 A JP8238280 A JP 8238280A JP S6360611 B2 JPS6360611 B2 JP S6360611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output voltage
- supply unit
- output
- circuit
- Prior art date
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- Expired
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はn個の電源ユニツトの出力を並列に接
続し、負荷に対して所定出力電圧を送出する電源
システムの電源ユニツト異常検出方式に関する。
続し、負荷に対して所定出力電圧を送出する電源
システムの電源ユニツト異常検出方式に関する。
大容量の負荷が設けられる電源システムにおい
て、該負荷に対して所定電圧を出力する電源ユニ
ツトは、通常n個の電源ユニツトを設けることに
よつて出力容量を増大させ、負荷に対して所定電
圧を出力している。また、各電源ユニツトの出力
は並列に接続され、該並列出力が負荷に接続され
る。
て、該負荷に対して所定電圧を出力する電源ユニ
ツトは、通常n個の電源ユニツトを設けることに
よつて出力容量を増大させ、負荷に対して所定電
圧を出力している。また、各電源ユニツトの出力
は並列に接続され、該並列出力が負荷に接続され
る。
しかしながら、該接続において、上述電源ユニ
ツトの故障の判別、特に出力電圧が出力されない
故障の判別に際しては、いずれの電源ユニツトが
故障しているか否か判別しにくかつた。というの
は、一般に定電圧電源ユニツトでは、負荷の変動
にかかわらず出力電圧が一定になるようにフイー
ドバツク制御している。そのため、故障電源ユニ
ツトの出力低下や上昇は、他の電源ユニツトにと
つては負荷の増大や減少と等価に見え、フイード
バツク制御によつて所定電圧を保とうとするた
め、上記故障電源ユニツトの出力も見かけ上所定
出力電圧が出力されているように見えるからであ
る。
ツトの故障の判別、特に出力電圧が出力されない
故障の判別に際しては、いずれの電源ユニツトが
故障しているか否か判別しにくかつた。というの
は、一般に定電圧電源ユニツトでは、負荷の変動
にかかわらず出力電圧が一定になるようにフイー
ドバツク制御している。そのため、故障電源ユニ
ツトの出力低下や上昇は、他の電源ユニツトにと
つては負荷の増大や減少と等価に見え、フイード
バツク制御によつて所定電圧を保とうとするた
め、上記故障電源ユニツトの出力も見かけ上所定
出力電圧が出力されているように見えるからであ
る。
尚、故障モードとしては大別して、出力がオ
ープン状態になる場合、出力電圧が設定値より
下回わつてしまう場合、出力電圧が設定値より
上回わつてしまう場合、の三通りが考えられる
が、いずれの場合でも、各電源ユニツトの出力電
圧を測定しても判別はできなかつた。
ープン状態になる場合、出力電圧が設定値より
下回わつてしまう場合、出力電圧が設定値より
上回わつてしまう場合、の三通りが考えられる
が、いずれの場合でも、各電源ユニツトの出力電
圧を測定しても判別はできなかつた。
上記問題点の解決手段としては各々の電源ユニ
ツトの出力端子にダイオードを設け、外部からの
電圧の印加を阻止することによつて故障電源ユニ
ツトを判別することが考えられている。
ツトの出力端子にダイオードを設け、外部からの
電圧の印加を阻止することによつて故障電源ユニ
ツトを判別することが考えられている。
しかしながら、上述のような場合、ダイオード
における消費電流を無視できず、即ち、負荷にお
いて必要とすべき出力電圧を出力するため、各電
源ユニツトの出力電圧を上昇させることになる。
このことは経済性の低下を招くことになる。
における消費電流を無視できず、即ち、負荷にお
いて必要とすべき出力電圧を出力するため、各電
源ユニツトの出力電圧を上昇させることになる。
このことは経済性の低下を招くことになる。
又、上記故障モードの場合、故障電源ユニツ
トからの出力電流が過電流状態となり、過電流検
出されるか(もし検出器がついていてそれが正常
に動作した場合)、又はダイオードでの電圧降下
に過電流によつて正常電源ユニツトのダイオード
と比べて有意の差を生じない限り、やはり検出困
難であつた。
トからの出力電流が過電流状態となり、過電流検
出されるか(もし検出器がついていてそれが正常
に動作した場合)、又はダイオードでの電圧降下
に過電流によつて正常電源ユニツトのダイオード
と比べて有意の差を生じない限り、やはり検出困
難であつた。
本発明は経済性の低下を招くことなく故障電源
ユニツトの判別を行なうことを目的とする。その
ため、出力電圧上昇指示回路、出力電圧検出回
路、および記憶部を有する判別回路を含む電源ユ
ニツト異常検出回路を備え、n個の電源ユニツト
中n−m個(mはn未満の整数である。)の電源
ユニツトに対する出力電圧上昇指示を各組合せに
ついて行ない判別することを特徴とする。
ユニツトの判別を行なうことを目的とする。その
ため、出力電圧上昇指示回路、出力電圧検出回
路、および記憶部を有する判別回路を含む電源ユ
ニツト異常検出回路を備え、n個の電源ユニツト
中n−m個(mはn未満の整数である。)の電源
ユニツトに対する出力電圧上昇指示を各組合せに
ついて行ない判別することを特徴とする。
以下、図面に基き本発明を説明する。
図は本発明の異常検出方式を説明する電源ユニ
ツト異常検出回路のブロツク図である。
ツト異常検出回路のブロツク図である。
1は電源ユニツト異常検出回路(以下異常検出
回路と記す)、2は制御回路、3は出力電圧上昇
指示回路、4は出力電圧検出回路、5は結果記憶
部6を備える判別回路、7は負荷、P0〜Pnは電
源ユニツトである。
回路と記す)、2は制御回路、3は出力電圧上昇
指示回路、4は出力電圧検出回路、5は結果記憶
部6を備える判別回路、7は負荷、P0〜Pnは電
源ユニツトである。
図において、電源ユニツトP0〜Pn各々の出力
は並列に接続され、負荷7に所定電圧を出力して
いる。
は並列に接続され、負荷7に所定電圧を出力して
いる。
上述、電源ユニツトP0〜Pn中1つの電源ユニ
ツトは予備用に備えられ、例えば電源ユニツト
P0が異常の場合の代替として用いられる。
ツトは予備用に備えられ、例えば電源ユニツト
P0が異常の場合の代替として用いられる。
一方、電源ユニツトの異常、特に出力電圧が出
力されない異常に際して、電源ユニツト異常検出
回路1は次の動作を行なう。該電源ユニツト異常
検出回路1に含まれる制御回路2は、出力電圧上
昇指示回路3に対して制御信号S0を出力する。該
出力電圧上昇指示回路3は制御信号S0に基き、電
源ユニツトP0〜Pn中n−1個の電源ユニツトの
各組合せについて出力電圧上昇指示を行なう。該
出力電圧上昇指示に伴う各組合せの出力電圧の結
果は、出力電圧検出回路4により検出されると共
に判別回路5の記憶部6に格納される。上述出力
電圧の結果において、異常電源ユニツトを含む組
合せは、出力電圧上昇指示にかからず出力電圧が
上昇する。ことはない。例えば、電源ユニツト
P1が異常だつた場合に、該異常電源ユニツトP1
を含む各組合せに対する出力電圧上昇指示は、該
各々の組合せに含まれない電源ユニツトが、上記
フイードバツク制御によつて所定出力電圧を保持
しようとするため、上述異常電源ユニツトP1を
含む各々の組合せの出力は上昇しない。
力されない異常に際して、電源ユニツト異常検出
回路1は次の動作を行なう。該電源ユニツト異常
検出回路1に含まれる制御回路2は、出力電圧上
昇指示回路3に対して制御信号S0を出力する。該
出力電圧上昇指示回路3は制御信号S0に基き、電
源ユニツトP0〜Pn中n−1個の電源ユニツトの
各組合せについて出力電圧上昇指示を行なう。該
出力電圧上昇指示に伴う各組合せの出力電圧の結
果は、出力電圧検出回路4により検出されると共
に判別回路5の記憶部6に格納される。上述出力
電圧の結果において、異常電源ユニツトを含む組
合せは、出力電圧上昇指示にかからず出力電圧が
上昇する。ことはない。例えば、電源ユニツト
P1が異常だつた場合に、該異常電源ユニツトP1
を含む各組合せに対する出力電圧上昇指示は、該
各々の組合せに含まれない電源ユニツトが、上記
フイードバツク制御によつて所定出力電圧を保持
しようとするため、上述異常電源ユニツトP1を
含む各々の組合せの出力は上昇しない。
一方、上述異常電源ユニツトを含まない組合せ
に対する出力電圧上昇指示は、該異常電源ユニツ
トが所定出力を保持することがないので出力電圧
は上昇する。
に対する出力電圧上昇指示は、該異常電源ユニツ
トが所定出力を保持することがないので出力電圧
は上昇する。
よつて、n−1個の各々の組合せに対する出力
上昇指示に際して、出力電圧が上昇しない組合せ
全てに含まれている電源ユニツトが異常であるこ
とを判別できる。上述判別は、各組合せに対する
出力電圧上昇指示後、制御回路2からの判別回路
5に対する制御信号S1に基き行なわれる。該判別
回路5は、該制御信号S1によつて、記憶部6に格
納された各組合せの出力結果を、上述出力電圧上
昇指示回路3からの組合せ情報に基き、出力電圧
が上昇しない組合せ全てに含まれる電源ユニツト
を選択する。
上昇指示に際して、出力電圧が上昇しない組合せ
全てに含まれている電源ユニツトが異常であるこ
とを判別できる。上述判別は、各組合せに対する
出力電圧上昇指示後、制御回路2からの判別回路
5に対する制御信号S1に基き行なわれる。該判別
回路5は、該制御信号S1によつて、記憶部6に格
納された各組合せの出力結果を、上述出力電圧上
昇指示回路3からの組合せ情報に基き、出力電圧
が上昇しない組合せ全てに含まれる電源ユニツト
を選択する。
以上のように本発明によれば、n個の電源ユニ
ツト中(n−m)個の電源ユニツトに対する各組
合せについて出力電圧上昇指示を行なうことによ
つて容易に故障電源ユニツトの判別ができる。
ツト中(n−m)個の電源ユニツトに対する各組
合せについて出力電圧上昇指示を行なうことによ
つて容易に故障電源ユニツトの判別ができる。
図は本発明の一実施例の電源ユニツト異常検出
方式を説明するための一ブロツク図である。 1……電源ユニツト異常検出回路、2……制御
回路、3……出力電圧上昇指示回路、4……出力
電圧検出回路、5……判別回路、6……記憶部、
7……負荷、P0〜Pn……電源ユニツト。
方式を説明するための一ブロツク図である。 1……電源ユニツト異常検出回路、2……制御
回路、3……出力電圧上昇指示回路、4……出力
電圧検出回路、5……判別回路、6……記憶部、
7……負荷、P0〜Pn……電源ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n個の電源ユニツト各々の出力が並列に接続
され、負荷に対して所定出力電圧が出力される電
源システムにおける電源ユニツト異常検出方式に
おいて、 上記電源ユニツト各々に対して出力電圧上昇指
示を行なう出力電圧上昇指示回路と、上述各々の
電源ユニツトの出力結果を監視する出力電圧検出
回路とを有し、上述n個の電源ユニツト中、n−
m個(但し、mはn未満の整数)を選ぶ複数通り
の組合せについて出力電圧上昇指示を行なうと共
に、該複数通りの組合せの各々について出力結果
を格納し、該出力結果全てに基き異常電源ユニツ
トの判別を行なうことを特徴とする電源ユニツト
異常検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238280A JPS579224A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Power unit malfunction detecting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8238280A JPS579224A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Power unit malfunction detecting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579224A JPS579224A (en) | 1982-01-18 |
| JPS6360611B2 true JPS6360611B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=13773026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8238280A Granted JPS579224A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Power unit malfunction detecting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS579224A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204221A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | 日本電気株式会社 | 電源供給システム |
| JP5347795B2 (ja) | 2009-07-21 | 2013-11-20 | 富士通株式会社 | 電源装置、電源ユニット診断装置および電源装置の制御方法 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8238280A patent/JPS579224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579224A (en) | 1982-01-18 |
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