JPH0321176Y2 - - Google Patents
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- JPH0321176Y2 JPH0321176Y2 JP11968383U JP11968383U JPH0321176Y2 JP H0321176 Y2 JPH0321176 Y2 JP H0321176Y2 JP 11968383 U JP11968383 U JP 11968383U JP 11968383 U JP11968383 U JP 11968383U JP H0321176 Y2 JPH0321176 Y2 JP H0321176Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Keying Circuit Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は買電系統と自家発電系統との並列運転
時に両系統間の解列がおこるとき重要度の低い負
荷を選択しや断する自動負荷選択しや断装置に関
するものである。
時に両系統間の解列がおこるとき重要度の低い負
荷を選択しや断する自動負荷選択しや断装置に関
するものである。
従来、この種の装置として第1図〜第3図に示
すものがあつた。図において、1は電源系統の電
源電力検出器、2,3,4,5,6は負荷群の負
荷電力検出器、7は負荷群の選択しや断対象負荷
の電力加算器、8は電源系統の電力検出器1にて
検出された電力値と電力加算器7の負荷群の選択
しや断対象負荷の加算電力値を比較してその差電
力信号を出すようにした電力比較器、9は電力比
較器8より出力された差電力信号が電源系統の電
力が大きいか、又は小さいか判別してその信号が
不感帯電力以上になつた時選択しや断負荷の増減
を指令する選択指令器、10は電源系統の電力が
大きい時付勢されて選択しや断対象負荷を増加さ
せる信号を出す増信号リレー器、11は電源系統
の電力が小さい時に付勢されて選択しや断対象負
荷を減少させる信号を出す減信号リレー器、10
aは増信号リレー器10が付勢された時にONと
なる増信号接点、11aは減信号リレー器11が
付勢された時にONとなる減信号接点、12は選
択しや断対象負荷として1番目に選択記憶される
優先順位第1位の選択記憶リレー器、13は第2
位の選択記憶リレー器14,15,16は第3
位、第4位、第5位の選択記憶リレー器、12
a,13a,14a,15a,16aは選択記憶
リレー器12〜16が各々増信号接点10aから
信号を受けた時にONとなり、減信号11aから
信号を受けた時OFFとなる選択信号接点12aT1
〜15aT1は選択記憶リレー器12〜15が各々
増信号接点10aから信号を受けた時、時間遅れ
を持つて順次ONとなる増側歩進信号接点、13
aT2〜16aT2は選択記憶リレー器13〜16が
各々減信号接点11aから信号を受けた時、時間
遅れを持つて順次ONとなる減側解除信号接点、
17は電源しや断器の電源解列信号、18は各負
荷しや断器の負荷トリツプ回路である。
すものがあつた。図において、1は電源系統の電
源電力検出器、2,3,4,5,6は負荷群の負
荷電力検出器、7は負荷群の選択しや断対象負荷
の電力加算器、8は電源系統の電力検出器1にて
検出された電力値と電力加算器7の負荷群の選択
しや断対象負荷の加算電力値を比較してその差電
力信号を出すようにした電力比較器、9は電力比
較器8より出力された差電力信号が電源系統の電
力が大きいか、又は小さいか判別してその信号が
不感帯電力以上になつた時選択しや断負荷の増減
を指令する選択指令器、10は電源系統の電力が
大きい時付勢されて選択しや断対象負荷を増加さ
せる信号を出す増信号リレー器、11は電源系統
の電力が小さい時に付勢されて選択しや断対象負
荷を減少させる信号を出す減信号リレー器、10
aは増信号リレー器10が付勢された時にONと
なる増信号接点、11aは減信号リレー器11が
付勢された時にONとなる減信号接点、12は選
択しや断対象負荷として1番目に選択記憶される
優先順位第1位の選択記憶リレー器、13は第2
位の選択記憶リレー器14,15,16は第3
位、第4位、第5位の選択記憶リレー器、12
a,13a,14a,15a,16aは選択記憶
リレー器12〜16が各々増信号接点10aから
信号を受けた時にONとなり、減信号11aから
信号を受けた時OFFとなる選択信号接点12aT1
〜15aT1は選択記憶リレー器12〜15が各々
増信号接点10aから信号を受けた時、時間遅れ
を持つて順次ONとなる増側歩進信号接点、13
aT2〜16aT2は選択記憶リレー器13〜16が
各々減信号接点11aから信号を受けた時、時間
遅れを持つて順次ONとなる減側解除信号接点、
17は電源しや断器の電源解列信号、18は各負
荷しや断器の負荷トリツプ回路である。
次に動作について説明する。電源電力検出器1
にて検出された電力信号は電力比較器8に入力さ
れる。最初、電力加算器7には電力信号がないた
め選択指令器9は負荷電力を電源電力に平衡させ
るように増信号リレー器10を動作させ、増信号
接点10aがONとなり、選択記憶リレー器12
が動作する。そして、選択信号接点12aがON
となると、負荷電力検出器2にて検出されている
負荷電力信号が電力加算器7へ入力され、さらに
電力比較器8へ出力される。該電力比較器8では
電源電力と負荷電力を比較しその結果を選択指令
器9へ出力することになり、選択指令器9は内部
に設けた不感帯電力値と照合し、さらに電源電力
が大きい場合は、増信号リレー器10の動作を継
続させる。その増信号接点10aがON状態を継
続すると、一定の時限を持つて増側歩進信号接点
12aT1がONとなり、次の負荷の選択記憶リレ
ー器13が動作することになる。次いで、選択信
号接点13aがONとなり負荷電力検出器3にて
検出されている負荷電力信号が電力加算器7へ入
力され、負荷電力検出器2の電力信号と加算され
電力比較器8へ出力される。
にて検出された電力信号は電力比較器8に入力さ
れる。最初、電力加算器7には電力信号がないた
め選択指令器9は負荷電力を電源電力に平衡させ
るように増信号リレー器10を動作させ、増信号
接点10aがONとなり、選択記憶リレー器12
が動作する。そして、選択信号接点12aがON
となると、負荷電力検出器2にて検出されている
負荷電力信号が電力加算器7へ入力され、さらに
電力比較器8へ出力される。該電力比較器8では
電源電力と負荷電力を比較しその結果を選択指令
器9へ出力することになり、選択指令器9は内部
に設けた不感帯電力値と照合し、さらに電源電力
が大きい場合は、増信号リレー器10の動作を継
続させる。その増信号接点10aがON状態を継
続すると、一定の時限を持つて増側歩進信号接点
12aT1がONとなり、次の負荷の選択記憶リレ
ー器13が動作することになる。次いで、選択信
号接点13aがONとなり負荷電力検出器3にて
検出されている負荷電力信号が電力加算器7へ入
力され、負荷電力検出器2の電力信号と加算され
電力比較器8へ出力される。
しかして、電力比較器8では前回と同様に電源
電力と負荷電力を比較し、その結果を選択指令器
9へ出力することになり、該選択指令器9では内
部に設けた不感帯電力値と照合し、電源電力が大
きい場合は、増信号リレー器10の動作を継続
し、他方、等しいか小さい場合は増信号リレー器
10の動作を停止させる。そして、電源電力や負
荷電力の変動が発生し平衡がくずれると、同様の
動作が繰り返されて電力平衡が得られることにな
る。
電力と負荷電力を比較し、その結果を選択指令器
9へ出力することになり、該選択指令器9では内
部に設けた不感帯電力値と照合し、電源電力が大
きい場合は、増信号リレー器10の動作を継続
し、他方、等しいか小さい場合は増信号リレー器
10の動作を停止させる。そして、電源電力や負
荷電力の変動が発生し平衡がくずれると、同様の
動作が繰り返されて電力平衡が得られることにな
る。
選択された負荷電力が増加したり、電源電力が
減少した時には、電力比較器8には負荷電力が大
の信号が出力され選択指令器9は負荷電力を電源
電力に平衡させるように減信号リレー器11を動
作させる。この減信号リレー器11の動作により
により減信号接点11aがONとなり、選択記憶
リレー器16から順次リセツトされ、先に記憶さ
れている選択記憶リレー器13がリセツトされ
る。すると、選択信号接点13aがOFFとなり、
負荷電力検出器3にて検出されている負荷電力信
号が電力加算器7の入力から除外されて電力比較
器8へ入力される負荷電力が小さくなり、電力比
較器8では電源電力と負荷電力を比較し、その結
果を選択指令器9へ出力することになる。該選択
指令器9では内部に設けた不感帯電力値と照合し
電源電力が小さい場合は、減信号リレー器11の
動作を継続し、等しいか大きい場合は減信号リレ
ー器11の動作を停止することになる。
減少した時には、電力比較器8には負荷電力が大
の信号が出力され選択指令器9は負荷電力を電源
電力に平衡させるように減信号リレー器11を動
作させる。この減信号リレー器11の動作により
により減信号接点11aがONとなり、選択記憶
リレー器16から順次リセツトされ、先に記憶さ
れている選択記憶リレー器13がリセツトされ
る。すると、選択信号接点13aがOFFとなり、
負荷電力検出器3にて検出されている負荷電力信
号が電力加算器7の入力から除外されて電力比較
器8へ入力される負荷電力が小さくなり、電力比
較器8では電源電力と負荷電力を比較し、その結
果を選択指令器9へ出力することになる。該選択
指令器9では内部に設けた不感帯電力値と照合し
電源電力が小さい場合は、減信号リレー器11の
動作を継続し、等しいか大きい場合は減信号リレ
ー器11の動作を停止することになる。
このように電源電力に見合うよう負荷電力を選
択させて平衡状態を作り、系統の異常が発生し、
電源系統が解列すると、なくなる電源の電源解列
信号17がONとなり選択信号接点12a〜16
aにて選択されている負荷トリツプ回路17は負
荷しや断され、残つた電源と残つた負荷は安定に
運転を継続することになる。
択させて平衡状態を作り、系統の異常が発生し、
電源系統が解列すると、なくなる電源の電源解列
信号17がONとなり選択信号接点12a〜16
aにて選択されている負荷トリツプ回路17は負
荷しや断され、残つた電源と残つた負荷は安定に
運転を継続することになる。
従来の自動負荷選択しや断装置は以上のように
構成されているので、電力を比較して負荷に選択
指令を出す場合1回路分の負荷電力以上の不感帯
を設けて選択指令の増減信号のハンチングを防止
しなければならず、大きな負荷があればそれに合
わせて選択するため電源電力に見合つた電力以上
の負荷しや断を行なうなどの欠点があつた。
構成されているので、電力を比較して負荷に選択
指令を出す場合1回路分の負荷電力以上の不感帯
を設けて選択指令の増減信号のハンチングを防止
しなければならず、大きな負荷があればそれに合
わせて選択するため電源電力に見合つた電力以上
の負荷しや断を行なうなどの欠点があつた。
本考案は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので選択指令の増減信号が
出ない状態においてその差電力分に見合つたしや
断対象負荷があれば、しや断負荷救済回路にて不
要な負荷しや断が生じないようにしや断対象から
除外出来る自動負荷選択しや断装置を提供するこ
とを目的としている。
するためになされたもので選択指令の増減信号が
出ない状態においてその差電力分に見合つたしや
断対象負荷があれば、しや断負荷救済回路にて不
要な負荷しや断が生じないようにしや断対象から
除外出来る自動負荷選択しや断装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、本考案の一実施例を図について説明す
る。第4図において、19は選択しや断の対象と
なつた負荷回路の電力を救済するかどうかの選択
信号を経て各負荷電力の加算を行なう救済負荷電
力加算器、20は救済負荷電力加算器19の電力
信号と電力比較器8の差電力信号を比較して可能
な救済負荷電力の値を検出する救済負荷電力比較
器、21はあらかじめ救済負荷電力比較器20の
出力が最小となる組合せを見つける方式としや断
の優先順位の低い負荷から救済の可否を順次照合
する方式を準備しそのいずれかを選択すると共に
選択された方式に従つて各しや断対象負荷電力と
救済負荷電力比較器の出力より救済負荷を演算す
る救済方式選択器、22は救済方式選択器21の
演算結果をもとに救済負荷の選択指令を出す救済
負荷指令器、23〜27は各負荷回路毎に救済負
荷の選択信号を出力する救済負荷選択リレー器、
23a〜27aは救済負荷選択リレー器23〜2
7が動作した時ONとなる救済負荷選択信号の接
点であり、また、第5図において、23b〜27
bは救済負荷選択リレー器23〜27が動作のと
きOFFとなる救済負荷選択信号b接点である。
る。第4図において、19は選択しや断の対象と
なつた負荷回路の電力を救済するかどうかの選択
信号を経て各負荷電力の加算を行なう救済負荷電
力加算器、20は救済負荷電力加算器19の電力
信号と電力比較器8の差電力信号を比較して可能
な救済負荷電力の値を検出する救済負荷電力比較
器、21はあらかじめ救済負荷電力比較器20の
出力が最小となる組合せを見つける方式としや断
の優先順位の低い負荷から救済の可否を順次照合
する方式を準備しそのいずれかを選択すると共に
選択された方式に従つて各しや断対象負荷電力と
救済負荷電力比較器の出力より救済負荷を演算す
る救済方式選択器、22は救済方式選択器21の
演算結果をもとに救済負荷の選択指令を出す救済
負荷指令器、23〜27は各負荷回路毎に救済負
荷の選択信号を出力する救済負荷選択リレー器、
23a〜27aは救済負荷選択リレー器23〜2
7が動作した時ONとなる救済負荷選択信号の接
点であり、また、第5図において、23b〜27
bは救済負荷選択リレー器23〜27が動作のと
きOFFとなる救済負荷選択信号b接点である。
尚、救済負荷電力比較器20からの救済可能電
力信号と各遮断対象負荷電力信号をもとにあらか
じめ救済負荷電力比較器20の出力が最小となる
組み合わせを見付ける方法として以下の通りであ
る。
力信号と各遮断対象負荷電力信号をもとにあらか
じめ救済負荷電力比較器20の出力が最小となる
組み合わせを見付ける方法として以下の通りであ
る。
1 方式の選択確認
2 選択対象負荷の電力値の読み取り
3 選択対象負荷の電力値のソート
4 救済負荷の組み合わせ対象回路の選定
5 救済負荷電力比較信号が最小となるように選
択対象負荷の電力を組み合わせ演算する。
択対象負荷の電力を組み合わせ演算する。
また、負荷遮断の優先順位の低い負荷から救済
の可否を順次照合する方式としては以下の通りで
ある。
の可否を順次照合する方式としては以下の通りで
ある。
1 方式の選択確認
2 選択対象負荷の電力値の読み取り
3 救済負荷指令器への出力をリセツトする。
4 救済負荷電力比較信号と選択対象負荷電力を
選択遮断の優先順位の逆方向から順次照合し、
電源系統の電力と選択遮断対象負荷電力を比較
して生じる不平衡な差電力以下の回路の電力を
順次加算し、比較演算したその結果が最小の負
荷回路電力値より小さくなるまで演算する。
選択遮断の優先順位の逆方向から順次照合し、
電源系統の電力と選択遮断対象負荷電力を比較
して生じる不平衡な差電力以下の回路の電力を
順次加算し、比較演算したその結果が最小の負
荷回路電力値より小さくなるまで演算する。
上記構成において、電力比較器8にて検出され
た差電力は選択指令器9にあらかじめ設定される
不感帯電力値と同じか少し大きな電力値の間で変
化している。又、この不感帯電力値は1回路の負
荷電力値よりも大きくとりハンチング防止を行な
つているため、大きな負荷が1つでも加わると、
他の負荷は小さくても不感帯電力値は大きい値と
なつている。
た差電力は選択指令器9にあらかじめ設定される
不感帯電力値と同じか少し大きな電力値の間で変
化している。又、この不感帯電力値は1回路の負
荷電力値よりも大きくとりハンチング防止を行な
つているため、大きな負荷が1つでも加わると、
他の負荷は小さくても不感帯電力値は大きい値と
なつている。
しかして、救済負荷電力比較器20は電力比較
器8の差電力信号と救済負荷電力加算器19の電
力信号を比較し救済可能電力を求め救済方式選択
器21へ出力することになり、救済方式選択器2
1では救済負荷電力比較器20からの救済可能電
力信号と各しや断対象負荷電力信号をもとにあら
かじめ救済負荷電力比較器20の出力が最小とな
る組合せを見つける方式と負荷しや断の優先順位
の低い負荷から救済の可否を順次照合する方式を
準備しそのいずれかを選択すると共に選択された
方式に従つて救済負荷を演算し決定する。
器8の差電力信号と救済負荷電力加算器19の電
力信号を比較し救済可能電力を求め救済方式選択
器21へ出力することになり、救済方式選択器2
1では救済負荷電力比較器20からの救済可能電
力信号と各しや断対象負荷電力信号をもとにあら
かじめ救済負荷電力比較器20の出力が最小とな
る組合せを見つける方式と負荷しや断の優先順位
の低い負荷から救済の可否を順次照合する方式を
準備しそのいずれかを選択すると共に選択された
方式に従つて救済負荷を演算し決定する。
救済負荷指令器22は救済方式選択器21から
の救済負荷の演算結果より対象となる各負荷回路
の救済負荷選択リレー器23〜27が動作指令を
与える。そして、救済負荷選択リレー器23〜2
7が動作すると、救済負荷選択信号の接点23a
〜27aはONとなり選択しや断対象負荷電力信
号が救済負荷電力加算器19へ入力され加算され
た電力信号は救済負荷電力比較器20へ出力され
て、再度電力比較器8との信号と比較され前記の
動作を繰り返すことになる。
の救済負荷の演算結果より対象となる各負荷回路
の救済負荷選択リレー器23〜27が動作指令を
与える。そして、救済負荷選択リレー器23〜2
7が動作すると、救済負荷選択信号の接点23a
〜27aはONとなり選択しや断対象負荷電力信
号が救済負荷電力加算器19へ入力され加算され
た電力信号は救済負荷電力比較器20へ出力され
て、再度電力比較器8との信号と比較され前記の
動作を繰り返すことになる。
なお、上記実施例では電源電力検出器1は1回
路のものを示したが複数回路でも良く、又、負荷
電力検出器2〜6や救済負荷選択リレー器23〜
27の数には制限はなく複数であれば良い。
路のものを示したが複数回路でも良く、又、負荷
電力検出器2〜6や救済負荷選択リレー器23〜
27の数には制限はなく複数であれば良い。
また、救済方式選択器21はあらかじめ準備し
た方式を選択して用いたが、個々の方式として単
独で用いてもよい。
た方式を選択して用いたが、個々の方式として単
独で用いてもよい。
さらに、上記実施例では選択しや断対象負荷の
優先順位の高いものから選択する場合について説
明したが解列する電源を継続運転する電源とすれ
ば優先順位の低いものから選択する場合であつて
も良く上記実施例と同様の効果を奏する。
優先順位の高いものから選択する場合について説
明したが解列する電源を継続運転する電源とすれ
ば優先順位の低いものから選択する場合であつて
も良く上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、本考案によれば、しや断負荷救
済回路を付加したので不要な負荷しや断が防止出
来ると共に負荷しや断後の電力動揺を小さくする
などの効果が得られる。
済回路を付加したので不要な負荷しや断が防止出
来ると共に負荷しや断後の電力動揺を小さくする
などの効果が得られる。
第1図と第2図は従来の自動負荷選択しや断装
置のブロツク図、第3図は従来の自動負荷選択し
や断装置のトリツプ回路図、第4図は本考案の一
実施例による自動負荷選択しや断装置のブロツク
図、第5図は本考案の一実施例による自動負荷選
択しや断装置のトリツプ回路図である。 1……電源電力検出器、2〜6……負荷電力検
出器、7……電力加算器、8……電力比較器、9
……選択指令器、10……増信号リレー器、11
……減信号リレー器、12〜16……選択記憶リ
レー器、12a〜16a……選択信号接点、12
aT1〜15aT1……増側歩進信号接点、13aT2
〜16aT2……減側解除信号接点、17……電源
解列信号、18……負荷トリツプ回路、19……
救済負荷電力加算器、20……救済負荷電力比較
器、21……救済方式選択器、22……救済負荷
指令器、23〜27……救済負荷選択リレー器、
23a〜27a……救済負荷選択信号a接点、2
3b〜27b……救済負荷選択信号b接点、な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
置のブロツク図、第3図は従来の自動負荷選択し
や断装置のトリツプ回路図、第4図は本考案の一
実施例による自動負荷選択しや断装置のブロツク
図、第5図は本考案の一実施例による自動負荷選
択しや断装置のトリツプ回路図である。 1……電源電力検出器、2〜6……負荷電力検
出器、7……電力加算器、8……電力比較器、9
……選択指令器、10……増信号リレー器、11
……減信号リレー器、12〜16……選択記憶リ
レー器、12a〜16a……選択信号接点、12
aT1〜15aT1……増側歩進信号接点、13aT2
〜16aT2……減側解除信号接点、17……電源
解列信号、18……負荷トリツプ回路、19……
救済負荷電力加算器、20……救済負荷電力比較
器、21……救済方式選択器、22……救済負荷
指令器、23〜27……救済負荷選択リレー器、
23a〜27a……救済負荷選択信号a接点、2
3b〜27b……救済負荷選択信号b接点、な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 買電系統と自家発電系統との並列運転時に両
系統間の解列がおこる時、重要度の低い負荷を
解列された電源系統の電力に見合うようにあら
かじめ決められている優先順位に従つて負荷し
や断する自動負荷選択しや断回路において、解
列される電源系統の電力と負荷しや断される電
力に不平衡が生じる時、選択しや断対象となつ
た負荷回路の電力を救済するか否かの選択信号
に従つて選択しや断対象負荷電力の加算を行な
う救済負荷電力加算器と、電源電力と選択しや
断対象負荷電力の加算値との差電力と上記救済
負荷電力加算器の出力である差電力信号とを比
較し救済可能電力を求める救済負荷電力比較器
と、上記救済可能電力が予め設定した電力設定
値より大きくなつた時、電力救済対象となる負
荷のしや断負荷救済演算を起動する救済方式選
択器と、演算結果に従い電力救済対象となる負
荷をしや断対象より除外する救済負荷指令器と
を備えたことを特徴とする自動負荷選択しや断
装置。 (2) 上記救済方式選択器は、差電力分に見合つた
しや断対象負荷の検出に救済後の差電力が最小
となるような組み合わせにしたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動負
荷選択しや断装置。 (3) 上記救済方式選択器は、しや断の優先順位の
低い負荷から順次照合するようにしたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
自動負荷選択しや断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968383U JPS6026734U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 自動負荷選択しや断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968383U JPS6026734U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 自動負荷選択しや断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026734U JPS6026734U (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0321176Y2 true JPH0321176Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30274576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11968383U Granted JPS6026734U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 自動負荷選択しや断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026734U (ja) |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11968383U patent/JPS6026734U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026734U (ja) | 1985-02-23 |
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