JPS6360746A - 熱成形用包装材およびその製造方法 - Google Patents
熱成形用包装材およびその製造方法Info
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- JPS6360746A JPS6360746A JP61206386A JP20638686A JPS6360746A JP S6360746 A JPS6360746 A JP S6360746A JP 61206386 A JP61206386 A JP 61206386A JP 20638686 A JP20638686 A JP 20638686A JP S6360746 A JPS6360746 A JP S6360746A
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- resin
- film
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- packaging material
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚介類、食肉、果実、野菜等生鮮食品におけ
る流通用の食品包装材等として最適な熱成形用包装材お
よびその製造方法に関するものである。
る流通用の食品包装材等として最適な熱成形用包装材お
よびその製造方法に関するものである。
〔背景技術とその問題点]
従来、生鮮食品の包装材は、発泡シートや樹脂シートの
熱成形品からなるトレー、さらに、これらの改良として
緩衝性、保水性を付与するため、樹脂シートの容器の底
に保水性部材として細断した発泡シートや紙や経本を敷
いたものや、不織布、吸取紙、発泡材等と樹脂シートと
を押出ラミネート(エキストルージョンラミネート)し
たものが使用されている。しかし、これら従来例では、
容器の底に発泡シート等を敷いたり固定したりするもの
にあっては、作業性に劣り、また、エキストルージョン
ラミネートするものにあっては、接着性の問題から、発
泡材層とシート層とが同質樹脂に限られるため、使用で
きる保水性部材の種類、延いては、包装材の用途が制限
されることになる。
熱成形品からなるトレー、さらに、これらの改良として
緩衝性、保水性を付与するため、樹脂シートの容器の底
に保水性部材として細断した発泡シートや紙や経本を敷
いたものや、不織布、吸取紙、発泡材等と樹脂シートと
を押出ラミネート(エキストルージョンラミネート)し
たものが使用されている。しかし、これら従来例では、
容器の底に発泡シート等を敷いたり固定したりするもの
にあっては、作業性に劣り、また、エキストルージョン
ラミネートするものにあっては、接着性の問題から、発
泡材層とシート層とが同質樹脂に限られるため、使用で
きる保水性部材の種類、延いては、包装材の用途が制限
されることになる。
さらに、従来例において、発泡層を有する包装材を用い
て所定形状の容器を熱成形によって形成する場合、包装
材が加熱されることから、発泡層が溶融し、緩衝効果、
保水効果が得られないという欠点がある。また、エキス
トルージョンラミネートの場合、樹脂シートが薄いとき
には、不織布や吸取紙等の積層物がシート裏面に現れる
ので、熱成形が困難となり、たとえ熱成形が行なえたと
しても熱成形品の商品価値を低下させ、実用に耐えない
ものとなる。取り分け、樹脂シートに当該シートと異質
の樹脂からなるフィルムや、不織布をラミネートする場
合は、酸化処理等の表面処理を施した後、アンカー効果
で係合させるという煩雑な作業を要し、これらフィルム
、不織布等と薄手のシートとをラミネートすることは事
実上不可能である。しかも、不織布や吸取紙等をラミネ
ートする場合にあっては、これらフィルム等と樹脂シー
トとがアンカー効果により強く係合されているため、容
器状物への熱成形に際し、吸取紙等が亀裂、破断すると
いう問題点がある。
て所定形状の容器を熱成形によって形成する場合、包装
材が加熱されることから、発泡層が溶融し、緩衝効果、
保水効果が得られないという欠点がある。また、エキス
トルージョンラミネートの場合、樹脂シートが薄いとき
には、不織布や吸取紙等の積層物がシート裏面に現れる
ので、熱成形が困難となり、たとえ熱成形が行なえたと
しても熱成形品の商品価値を低下させ、実用に耐えない
ものとなる。取り分け、樹脂シートに当該シートと異質
の樹脂からなるフィルムや、不織布をラミネートする場
合は、酸化処理等の表面処理を施した後、アンカー効果
で係合させるという煩雑な作業を要し、これらフィルム
、不織布等と薄手のシートとをラミネートすることは事
実上不可能である。しかも、不織布や吸取紙等をラミネ
ートする場合にあっては、これらフィルム等と樹脂シー
トとがアンカー効果により強く係合されているため、容
器状物への熱成形に際し、吸取紙等が亀裂、破断すると
いう問題点がある。
本発明の目的は、保水性部材に樹脂シートをラミネート
しても、熱成形に際し保水性部材の亀裂等を生じさせず
成形が容易に行なえる熱成形用包装材およびその製造方
法を提供することにある。
しても、熱成形に際し保水性部材の亀裂等を生じさせず
成形が容易に行なえる熱成形用包装材およびその製造方
法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
例えばニードルパンチにより互いに結合された紙の複数
層等からなる保水性部材と、この保水性部材に接着剤を
介して接合され保水性部材とともに複合材フィルムを形
成する第1樹脂からなるフィルム状部材と、このフィル
ム状部材とラミネートされるとともに第1樹脂と親溶性
の第2樹脂からなる樹脂シートとを備えて構成したもの
である。これにより、保水性部材がアンカー効果によっ
て第1樹脂のフィルム状部材に係合されることがないた
め、トレー等の熱成形に際してもフレキシビリティに冨
み、熱成形性を損うことなく前記目的を達成できるもの
である。
例えばニードルパンチにより互いに結合された紙の複数
層等からなる保水性部材と、この保水性部材に接着剤を
介して接合され保水性部材とともに複合材フィルムを形
成する第1樹脂からなるフィルム状部材と、このフィル
ム状部材とラミネートされるとともに第1樹脂と親溶性
の第2樹脂からなる樹脂シートとを備えて構成したもの
である。これにより、保水性部材がアンカー効果によっ
て第1樹脂のフィルム状部材に係合されることがないた
め、トレー等の熱成形に際してもフレキシビリティに冨
み、熱成形性を損うことなく前記目的を達成できるもの
である。
本発明の熱成形用包装材の製造方法は、ドライラミネー
ト、ウニ・7トラミネート等により保水性部材と第1樹
脂からなるフィルム状部材とを接着剤を介してラミネー
トし、この第1樹脂からなるフィルム状部材とこれと親
溶性の第2樹脂からなる樹脂ソートとをエキストルージ
ョンラミネートするものである。
ト、ウニ・7トラミネート等により保水性部材と第1樹
脂からなるフィルム状部材とを接着剤を介してラミネー
トし、この第1樹脂からなるフィルム状部材とこれと親
溶性の第2樹脂からなる樹脂ソートとをエキストルージ
ョンラミネートするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本発明に係る熱成形用包装材の一実施例が示
されている。
されている。
第1図において、最上位置に示される紙等の保水性部材
10には、第1樹脂からなるフィルム状部材1が接着剤
6を介してドライラミネートあるいはウェットラミネー
ト等により接合され、これらによって複合材フィルム1
2が形成される。この複合材フィルム12の第1樹脂か
らなるフィルム状部材lには、この第1樹脂と親溶性の
第2樹脂からなる樹脂シート20がエキストルージョン
ラミネートされ、この複合材フィルム12と樹脂シート
20により熱成形用包装材22が形成されている。
10には、第1樹脂からなるフィルム状部材1が接着剤
6を介してドライラミネートあるいはウェットラミネー
ト等により接合され、これらによって複合材フィルム1
2が形成される。この複合材フィルム12の第1樹脂か
らなるフィルム状部材lには、この第1樹脂と親溶性の
第2樹脂からなる樹脂シート20がエキストルージョン
ラミネートされ、この複合材フィルム12と樹脂シート
20により熱成形用包装材22が形成されている。
ここで、保水性部材10としては、吸取紙等の紙類、合
成あるいは天然の不織布、連続気泡発泡材シート等保水
性を有する資材であって、また、厚さは50μm〜5
cmのものが用いられる。この際、吸取紙等の紙にあっ
ては、複数層をニードルパンチして部分的に係止、また
は、接合したものでもよい、また、不織布にあっては、
長、短繊維のいずれであってもより、親水性を有する、
または、親水処理をしたものが好ましい。
成あるいは天然の不織布、連続気泡発泡材シート等保水
性を有する資材であって、また、厚さは50μm〜5
cmのものが用いられる。この際、吸取紙等の紙にあっ
ては、複数層をニードルパンチして部分的に係止、また
は、接合したものでもよい、また、不織布にあっては、
長、短繊維のいずれであってもより、親水性を有する、
または、親水処理をしたものが好ましい。
また、第1樹脂からなるフィルム状部材1は、樹脂の種
類としてポリオレフィン(P O)・ポリスチレン(P
S)、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート(PE
T) 、ポリカーボネート(PC)等が用いられ、フィ
ルムの厚さ番よ10〜1000μm、好ましくは10〜
500μm、さらに好ましくは、10〜100μmであ
る。また、接着剤6は、酢酸ビニル、塩化ビニル等のビ
ニル系樹脂、ニトロセルロース、エチルセルロース等の
セルロース系樹脂、合成ゴムとアクリル系樹脂との共重
合物、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂等が用いられ、
その種類は特に限定されないが、ウレタン系、アクリル
系等食品用として使用される、ものが好ましい。
類としてポリオレフィン(P O)・ポリスチレン(P
S)、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート(PE
T) 、ポリカーボネート(PC)等が用いられ、フィ
ルムの厚さ番よ10〜1000μm、好ましくは10〜
500μm、さらに好ましくは、10〜100μmであ
る。また、接着剤6は、酢酸ビニル、塩化ビニル等のビ
ニル系樹脂、ニトロセルロース、エチルセルロース等の
セルロース系樹脂、合成ゴムとアクリル系樹脂との共重
合物、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂等が用いられ、
その種類は特に限定されないが、ウレタン系、アクリル
系等食品用として使用される、ものが好ましい。
また、第2樹脂からなる樹脂シート20は、その厚さが
100μm〜3fl、好ましくは200μm〜2 am
とされ、また、樹脂の種類が、PO,PET、PS、耐
衝撃性ポリスチレン(HIPS)、塩化ビニル等用途に
より適宜選択可能であって、第1樹脂と親溶性あるもの
とされている。
100μm〜3fl、好ましくは200μm〜2 am
とされ、また、樹脂の種類が、PO,PET、PS、耐
衝撃性ポリスチレン(HIPS)、塩化ビニル等用途に
より適宜選択可能であって、第1樹脂と親溶性あるもの
とされている。
なお、第2樹脂には無機充填剤や各種添加剤を配合させ
たものを用いてもよい。
たものを用いてもよい。
次に、本発明に係る製造方法の一実施例について第2図
および第3図を用いて説明する。
および第3図を用いて説明する。
第2図には、本発明に係る製造方法を実施するために用
いられる装置のうち、ドライラミネートを行うための装
置の概略構成が示されている。
いられる装置のうち、ドライラミネートを行うための装
置の概略構成が示されている。
第2図において、第1樹脂からなるフィルム状部材lが
巻回されたロール2の一側には、ゴムロール3とグラビ
ヤロール4とが設けられ、このグラビヤロール4は、パ
ン5に収納された接着剤6に一部が浸漬され、これらの
ロール3.4間にフィルム状部材1が挿通されてこのフ
ィルム状部)第1の一面側に接着剤6が塗布される。
巻回されたロール2の一側には、ゴムロール3とグラビ
ヤロール4とが設けられ、このグラビヤロール4は、パ
ン5に収納された接着剤6に一部が浸漬され、これらの
ロール3.4間にフィルム状部材1が挿通されてこのフ
ィルム状部)第1の一面側に接着剤6が塗布される。
前記ロール3.4の下流側には乾燥部7が設けられ、ロ
ール3.4間に挿通された前記フィルム状部材1に塗布
された接着剤6が乾燥される。
ール3.4間に挿通された前記フィルム状部材1に塗布
された接着剤6が乾燥される。
乾燥部7の下流側には、ゴムロール8とスチールロール
9とが設けられ、一方、これらロール8゜9の図中右上
方には保水性部材10が巻回されたロール11が設けら
れ、これらロール8.9に前記フィルム状部材1と保水
性部材10とが接着剤6を挟んで挿通されると、前記フ
ィルム状部材1と保水性部材10とが圧着されて複合材
フィルム12が形成され、さらに、このフィルム12は
、巻回されて複合材ロール13とされる。
9とが設けられ、一方、これらロール8゜9の図中右上
方には保水性部材10が巻回されたロール11が設けら
れ、これらロール8.9に前記フィルム状部材1と保水
性部材10とが接着剤6を挟んで挿通されると、前記フ
ィルム状部材1と保水性部材10とが圧着されて複合材
フィルム12が形成され、さらに、このフィルム12は
、巻回されて複合材ロール13とされる。
第3図は、本発明の製造方法を実施するために用いられ
る装置のうち、前記第2図の装置により形成された複合
材フィルム12に樹脂シート20をエキストルージョン
ラミネートを行うための装置の概略構成が示され、この
装置により熱成形用包装材22が形成される。
る装置のうち、前記第2図の装置により形成された複合
材フィルム12に樹脂シート20をエキストルージョン
ラミネートを行うための装置の概略構成が示され、この
装置により熱成形用包装材22が形成される。
第3図において、送出部14には、前記複合材ロール1
3が支持され、この複合材ロール13の一例には、温度
100℃〜250℃の一対の圧力ロール15、冷却ロー
ル16が設けられ、複合材ロール13から繰り出される
複合材フィルム12が案内ロール17を介して、保水性
部材10側が圧力ロール15に、フィルム状部材l側が
冷却ロール16に対面するように両ロール15.16間
に挿通される。ここにおいて、冷却ロール16は圧力ロ
ールとしても作用している。
3が支持され、この複合材ロール13の一例には、温度
100℃〜250℃の一対の圧力ロール15、冷却ロー
ル16が設けられ、複合材ロール13から繰り出される
複合材フィルム12が案内ロール17を介して、保水性
部材10側が圧力ロール15に、フィルム状部材l側が
冷却ロール16に対面するように両ロール15.16間
に挿通される。ここにおいて、冷却ロール16は圧力ロ
ールとしても作用している。
一方、圧力ロール15、冷却ロール16の上方には、押
出成形機30が配πされ、この押出成形機30は、第2
樹脂の材料が投入されるホッパ18、この第2樹脂を1
90℃〜280℃で加熱溶融する押出機19、圧力ロー
ル15と冷却ロール16との間に第2樹脂からなる樹脂
シート20を押し出すダイ21から構成されている。ダ
イ21から押し出された樹脂シー)20は、複合材フィ
ルム12のフィルム状部材1側上にラミネートされ、圧
力ロール15と冷却ロール16との間で圧着冷却されて
熱成形用包装材22が形成される。
出成形機30が配πされ、この押出成形機30は、第2
樹脂の材料が投入されるホッパ18、この第2樹脂を1
90℃〜280℃で加熱溶融する押出機19、圧力ロー
ル15と冷却ロール16との間に第2樹脂からなる樹脂
シート20を押し出すダイ21から構成されている。ダ
イ21から押し出された樹脂シー)20は、複合材フィ
ルム12のフィルム状部材1側上にラミネートされ、圧
力ロール15と冷却ロール16との間で圧着冷却されて
熱成形用包装材22が形成される。
複合材フィルム12と樹脂シート20とがラミネートさ
れて形成された包装材22は、案内ロール23を介して
巻取部24によって巻き取られ、包装材ロール25とな
る。なお、包装(オロール25に巻き取られた包装材2
2は、図示しない成形装置によって熱成形され、所定形
状の容器が形成される。
れて形成された包装材22は、案内ロール23を介して
巻取部24によって巻き取られ、包装材ロール25とな
る。なお、包装(オロール25に巻き取られた包装材2
2は、図示しない成形装置によって熱成形され、所定形
状の容器が形成される。
このような本実施例によれば、保水性部材10に樹脂シ
ート20をエキストルージョンラミネートするにあたり
、予め保水性部材10に樹脂シート20とa溶性のある
フィルム状部材lをドライラミネート法によりラミネー
トしたから、保水性部材10の材質は樹脂シート20の
材質によって限定されることなく、たとえ樹脂シート2
0と異質の樹脂からなる不織布、発泡材層等の保水性部
(オlOであっても、十分な接着力をもってこの樹脂シ
ート2oとのラミネートが可能となる。従って、樹脂シ
ート20の樹脂を代えることなく、被包装物に適した保
水性部材lOの選択が可能となる。このようなことから
、たとえば樹脂シート20にこれより軟化/!i!1度
が高い発泡材等の保水性部材10を樹脂シート20とt
Jl /8性のあるフィルム部材1とドライラミネート
したものをエキストルージョンラミ矛−トすれば、熱成
形に際して保水性部材lOの気泡が熱で溶融接着しない
ので、高い保水性および緩衝性の維持が可能となる。よ
って、保水性に優れることから、生鮮食品の鮮度保持、
販売適性の向上が図れ、緩衝性に優れることから、生鮮
食品の保護性の向上が図れ、延いては、流通適性の向上
を図ることができる。その上、本実施例では、保水性部
材lOを接着剤6を介してフィルム状部材1と接合させ
たため、フレキシビリティに冨み、熱成形に際しても保
水性部材10に破損、亀裂等を生じさせることがない、
さらに、いわば3層構造としているため、樹脂シート2
0の裏面に保水性部材10が現れたすせず、外観が良好
となり商品価値の向上が図れる。また、保水性部材10
をニードルパンチされた紙の複v1層とすれば、強度の
弱い吸取紙であっても、繊維をからませて所定の強度、
厚みとすることができるとともに、保水性、吸水性を優
れたものとすることができる。
ート20をエキストルージョンラミネートするにあたり
、予め保水性部材10に樹脂シート20とa溶性のある
フィルム状部材lをドライラミネート法によりラミネー
トしたから、保水性部材10の材質は樹脂シート20の
材質によって限定されることなく、たとえ樹脂シート2
0と異質の樹脂からなる不織布、発泡材層等の保水性部
(オlOであっても、十分な接着力をもってこの樹脂シ
ート2oとのラミネートが可能となる。従って、樹脂シ
ート20の樹脂を代えることなく、被包装物に適した保
水性部材lOの選択が可能となる。このようなことから
、たとえば樹脂シート20にこれより軟化/!i!1度
が高い発泡材等の保水性部材10を樹脂シート20とt
Jl /8性のあるフィルム部材1とドライラミネート
したものをエキストルージョンラミ矛−トすれば、熱成
形に際して保水性部材lOの気泡が熱で溶融接着しない
ので、高い保水性および緩衝性の維持が可能となる。よ
って、保水性に優れることから、生鮮食品の鮮度保持、
販売適性の向上が図れ、緩衝性に優れることから、生鮮
食品の保護性の向上が図れ、延いては、流通適性の向上
を図ることができる。その上、本実施例では、保水性部
材lOを接着剤6を介してフィルム状部材1と接合させ
たため、フレキシビリティに冨み、熱成形に際しても保
水性部材10に破損、亀裂等を生じさせることがない、
さらに、いわば3層構造としているため、樹脂シート2
0の裏面に保水性部材10が現れたすせず、外観が良好
となり商品価値の向上が図れる。また、保水性部材10
をニードルパンチされた紙の複v1層とすれば、強度の
弱い吸取紙であっても、繊維をからませて所定の強度、
厚みとすることができるとともに、保水性、吸水性を優
れたものとすることができる。
次に、本実施例の効果を確認した実験結果の表を以下に
記載する。ここで、各比較例においては、第1樹脂から
なるフィルム状部材1を用いない点を除いて他の条件は
本発明の実験例と同じである。
記載する。ここで、各比較例においては、第1樹脂から
なるフィルム状部材1を用いない点を除いて他の条件は
本発明の実験例と同じである。
なお、本発明では、ドライラミネート、エキストルージ
ョンラミネートする’Xi Zは、第2)第3図に示さ
れるものに限られるものでなく、例えば、両ラミネート
を一体に行う装置のようなものであってもよい。また、
エキストルージョンラミネートするに際し、圧力ロール
15、押出機18の温度は、ラミネートする部材により
適宜選択されるものである。例えば、ニードルパンチし
た濾紙と50μmのポリスチレンフィルムとの複合材フ
ィルムに耐衝撃性ポリスチレンの樹脂シートをエキスト
ルーシリンラミネートする際には、圧力ロール15の温
度は、50℃〜150℃であってもよい。
ョンラミネートする’Xi Zは、第2)第3図に示さ
れるものに限られるものでなく、例えば、両ラミネート
を一体に行う装置のようなものであってもよい。また、
エキストルージョンラミネートするに際し、圧力ロール
15、押出機18の温度は、ラミネートする部材により
適宜選択されるものである。例えば、ニードルパンチし
た濾紙と50μmのポリスチレンフィルムとの複合材フ
ィルムに耐衝撃性ポリスチレンの樹脂シートをエキスト
ルーシリンラミネートする際には、圧力ロール15の温
度は、50℃〜150℃であってもよい。
前述のような本発明によれば、保水性部材に樹脂シート
をラミネートしても、熱成形に際し保水性部材の亀裂等
を生しさせず成形が容易に行なえるという効果がある。
をラミネートしても、熱成形に際し保水性部材の亀裂等
を生しさせず成形が容易に行なえるという効果がある。
第1図は本発明の熱成形用包装材の一実施例の断面図、
第2図は本発明の製造方法に係る一実施例を実施するた
めに用いられるドライラミネートの概略構成図、第3図
は前記実施例を実施するために用いられるエキストルー
ジョンラミネートの概略構成図である。 1・・・第1m脂からなるフィルム状部(オ、6・・・
接着剤、10・・・保水性部材、12・・・複合材フィ
ルム、15・・・圧力ロール、16・・・圧力ロールと
して作用する冷却ロール、20・・・第2樹脂からなる
樹脂シート、22・・・熱成形用包装材、30・・・押
出成形機。
第2図は本発明の製造方法に係る一実施例を実施するた
めに用いられるドライラミネートの概略構成図、第3図
は前記実施例を実施するために用いられるエキストルー
ジョンラミネートの概略構成図である。 1・・・第1m脂からなるフィルム状部(オ、6・・・
接着剤、10・・・保水性部材、12・・・複合材フィ
ルム、15・・・圧力ロール、16・・・圧力ロールと
して作用する冷却ロール、20・・・第2樹脂からなる
樹脂シート、22・・・熱成形用包装材、30・・・押
出成形機。
Claims (4)
- (1)保水性部材と、この保水性部材に接着剤を介して
接合された第1樹脂からなるフィルム状部材とを含んで
複合材フィルムが形成され、この複合材フィルムの第1
樹脂のフィルム状部材側が第1樹脂と親溶性の第2樹脂
からなる樹脂シートにラミネートされたことを特徴とす
る熱成形用包装材。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記保水性部材
は、ニードルパンチにより互いに結合された紙の複数層
であることを特徴とする熱成形用包装材。 - (3)保水性部材と第1樹脂からなるフィルム状部材と
を接着剤を介してラミネートして複合材フィルムを形成
し、この複合材フィルムの第1樹脂からなるフィルム状
部材側に第1樹脂と親溶性の第2樹脂からなる樹脂シー
トをエキストルージョンラミネートすることを特徴とす
る熱成形用包装材の製造方法。 - (4)特許請求の範囲第3項において、エキストルージ
ョンラミネートは、押出成形機から押し出される第2樹
脂の樹脂シートと、複合材フィルムとが圧力ロールで1
00℃〜250℃の温度下で行われることを特徴とする
熱成形用包装材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206386A JPS6360746A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 熱成形用包装材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206386A JPS6360746A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 熱成形用包装材およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360746A true JPS6360746A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0431504B2 JPH0431504B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=16522485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61206386A Granted JPS6360746A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 熱成形用包装材およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360746A (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206386A patent/JPS6360746A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431504B2 (ja) | 1992-05-26 |
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