JPS636080Y2 - - Google Patents

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JPS636080Y2
JPS636080Y2 JP19007482U JP19007482U JPS636080Y2 JP S636080 Y2 JPS636080 Y2 JP S636080Y2 JP 19007482 U JP19007482 U JP 19007482U JP 19007482 U JP19007482 U JP 19007482U JP S636080 Y2 JPS636080 Y2 JP S636080Y2
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JP
Japan
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water
reserve tank
tank
float
solenoid valve
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JP19007482U
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JPS5994100U (ja
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  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば、お茶および冷水を供給す
るような飲料供給機におけるタンク装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、お茶などの湯を用いる飲料と冷水とを供
給する飲料供給機におけるタンク装置は、第1図
に示すように、リザーブタンク1の底部に連通管
2,3を介して分配タンクとしての湯タンク4お
よび冷水タンク5の底部を接続し、この湯タンク
4および冷水タンク5に電磁弁などの供給弁6,
7を取付け、上記リザーブタンク1の上部に、給
水用の電磁弁8を有する給水管9を設けるととも
に、リザーブタンク1の上部に上記電磁弁8を制
御する液位検知装置10を設けている。この液位
検知装置10は、器枠11にレバー12を介して
上記リザーブタンク1内の水位に応じて昇降する
フロート13を設けるとともに、器枠11にレバ
ー12によつてオン・オフ作動されて上記電磁弁
8を開閉するマイクロスイツチ14を設けてい
る。
そして、水を給水管9からリザーブタンク1に
供給するとともに、この水を連通管2,3を介し
て湯タンク4および冷水タンク5に分配供給し、
リザーブタンク1が所定の水位面になると液位検
知装置10のフロート13およびレバー12を介
してスイツチ14が作動して電磁弁8を閉じ、給
水を停止する。この際、連通管2,3はU字管方
式でリザーブタンク1、湯タンク4および冷水タ
ンク5の水位面1a,4a,5aは同水位とな
る。この状態で、湯タンク4内の水は図示しない
加熱装置で加熱されるとともに、冷水タンク5内
の水は必要に応じて図示しない冷却装置で冷却さ
れる。
このような状態から、供給弁6または供給弁7
を開いて湯タンク4から湯または冷水タンク5か
ら冷水を取出すと、水位面4aまたは水位面5a
が下り、リザーブタンク1の水位面1aも下り、
フロート13の降下とともにレバー12を介して
スイツチ14が反転作動され、電磁弁8を開いて
給水する。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、給水管9から常時給水補給され
る場合には問題ないが、給水源が断水したとき
や、水圧が低いときに給水が一時的にも行なわれ
ない場合、冷水タンク5から採水すると、冷水タ
ンク5の水位面5aとともにリザーブタンク1の
水位面1aも下り、湯タンク4の水位面4aのみ
が高くなるため、湯タンク4の湯がリザーブタン
ク1内に逆流し、リザーブタンク1内の水が湯に
なる場合がある。
リザーブタンク内1の水が湯になると、蒸気に
よりスイツチ14が劣化しやすくなり、スイツチ
14に絶縁耐湿処理が必要になるとともに、リザ
ーブタンク1およびフロート13に耐熱性も必要
となる。さらに、リザーブタンク1から冷水タン
ク5に湯が入ると、冷却装置の冷却効率も悪くな
る。
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、リザーブタンクから複数個の湯用また
は冷水用などの各分配タンクに給水するととも
に、この各分配タンクからリザーブタンクへの逆
流を防止することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、リザーブタンクの底部に連通管を介
して複数個の分配タンクの底部を接続し、上記リ
ザーブタンクの上部に、給水用の電磁弁を有する
給水管を設け、かつ、上記リザーブタンクの上部
に、リザーブタンク内の水位に応じて昇降するフ
ロートおよびこのフロートの昇降に応じてオン・
オフ作動されて上記電磁弁を開閉するスイツチを
有する液位検知装置を設けたタンク装置におい
て、上記リザーブタンク内に底壁から所定高さの
仕切板を設けて複数個の区画部を形成し、この各
区画部の底部に上記各分配タンクへの連通管をそ
れぞれ接続し、上記仕切板の上方位置に上記液位
検知装置のフロートを配設するとともに、このフ
ロートの下部に上記リザーブタンクの各区画部内
に臨ませた浮力部を形成し、上記フロートは、各
浮力部が同一水位の水面に接している状態で所定
の浮上状態となるように形成し、かつ、上記リザ
ーブタンクのすべての区画部内の水位が仕切板の
上端面とほぼ一致する状態でスイツチを作動して
電磁弁を閉とするとともに、各区画部のいずれか
の水位が仕切板の上端面より下方となつた状態で
スイツチを反転作動して電磁弁を開とするように
設定したものである。
(作用) 本考案では、いずれかの分配タンクから液体を
取出すと、その水位面が下がつて、リザーブタン
ク内の対応する区画部の水位面が下り、フロート
の浮力部の1つの浮力が小さくなつてフロートが
降下し、スイツチが作動されて電磁弁を開き、給
水される。そして、リザーブタンクの各区画部の
水位が仕切板の上端面とほぼ一致する所定の水位
になると、フロートは所定の浮上状態となり、ス
イツチを反転作動して電磁弁を閉じ、給水を停止
する。
この際、各分配タンクをリザーブタンク内の各
区画部とともに互いに独立化していて、逆流を防
止している。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第2図を参照して説
明する。
なお、前記第1図と対応する部分には同一符号
を付し、詳細な説明は省略する。
リザーブタンク1内の中央部に底壁から所定高
さの仕切板15を設けて両側に区画部A,Bを形
成し、この各区画部A,Bの底部に湯タンク4へ
の連通管2および冷水タンク5への連通管3をそ
れぞれ接続する。また、上記仕切板15の上方位
置に液位検知装置10のフロート13を配設し、
このフロート13の下部に中央の凹部16を介し
てリザーブタンク1の各区画部A,B内に臨ませ
た浮力部17,18を形成する。
そして、上記フロート13は、両方の浮力部1
7,18が同一水位の水面に接している状態で所
定の浮上状態となるように形成されており、か
つ、上記リザーブタンク1のすべての区画部A,
B内の水位が仕切板15の上端面とほぼ一致する
状態でスイツチ14を作動して電磁弁8を閉とす
るとともに、各区画部A,B内のいずれかの水位
が仕切板15の上端面より下方となつた状態でス
イツチ14を反転作動して電磁弁8を開とするよ
うに設定されている。
そして、供給弁6または供給弁7を開いて湯タ
ンク4から湯または冷水タンク5から冷水を取出
すと、水位面4aまたは水位面5aが下り、これ
に応じてリザーブタンク1内の区画部A,Bの一
方の水位面1aが下り、フロート13の浮力部1
7,18の一方の浮力が小さくなり、フロート1
3が降下する。これにより、レバー12を介して
スイツチ14が作動され、電磁弁8が開いて給水
される。この際、図示実施例では、リザーブタン
ク1内の冷水タンク5側の区画部Bに給水される
が、冷水タンク5および区画部Bの水位が仕切板
15の上端面より高くなると、水は仕切板15を
越えて湯タンク4内の区画部Aにも導かれる。つ
いで、リザーブタンク1の各区画部A,Bの水位
が仕切板15の上端面とほぼ一致する所定の水位
になると、フロート13は所定の浮上状態とな
り、スイツチ14を反転作動して電磁弁8を閉
じ、給水を停止する。
このように、湯タンク4および冷水タンク5は
リザーブタンク1とともに区画されているため、
湯タンク4および冷水タンク5の湯および冷水は
リザーブタンク1に逆流することはない。
なお、実施にあたつて、リザーブタンク1の仕
切板15は複数個設けて、リザーブタンク1内を
3個以上の区画部に分割し、この各区画部に分配
タンクをそれぞれ接続し、フロート13の浮力部
を3個以上に分割して各区画部内にそれぞれ臨ま
せるようにすれば、3個以上の分配タンクに分配
給水するものにも用いることができる。
また、給水管9の給水口を仕切板15の中央上
部に配置することにより、給水補給を迅速に行な
うことができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、リザーブタンクから複数個の
湯用または冷水用などの各分配タンクに給水する
とともに、この各分配タンクからリザーブタンク
への逆流を防止することができ、たとえば、湯用
のタンクから湯が逆流することがないため、リザ
ーブタンク、フロートを含む液位検知装置などに
耐熱、蒸気に対する耐湿などの考慮が軽減され、
安価に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の構成説明図、第2図は本
考案の装置の一実施例を示す構成説明図である。 1……リザーブタンク、2,3……連通管、4
……分配タンクとしての湯タンク、5……分配タ
ンクとしての冷水タンク、8……電磁弁、9……
給水管、10……液位検知装置、13……フロー
ト、14……スイツチ、15……仕切板、17,
18……浮力部、A,B……区画部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 リザーブタンクの底部に連通管を介して複数個
    の分配タンクの底部を接続し、上記リザーブタン
    クの上部に、給水用の電磁弁を有する給水管を設
    け、かつ、上記リザーブタンクの上部に、リザー
    ブタンク内の水位に応じて昇降するフロートおよ
    びこのフロートの昇降に応じてオン・オフ作動さ
    れて上記電磁弁を開閉するスイツチを有する液位
    検知装置を設けたタンク装置において、 上記リザーブタンク内に底壁から所定高さの仕
    切板を設けて複数個の区画部を形成し、この各区
    画部の底部に上記各分配タンクへの連通管をそれ
    ぞれ接続し、上記仕切板の上方位置に上記液位検
    知装置のフロートを配設するとともに、このフロ
    ートの下部に上記リザーブタンクの各区画部内に
    臨ませた浮力部を形成し、 上記フロートは、各浮力部が同一水位の水面に
    接している状態で所定の浮上状態となるように形
    成し、かつ、上記リザーブタンクのすべての区画
    部内の水位が仕切板の上端面とほぼ一致する状態
    でスイツチを作動して電磁弁を閉とするととも
    に、各区画部のいずれかの水位が仕切板の上端面
    より下方となつた状態でスイツチを反転作動して
    電磁弁を開とするように設定した ことを特徴とするタンク装置。
JP19007482U 1982-12-16 1982-12-16 タンク装置 Granted JPS5994100U (ja)

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JP19007482U JPS5994100U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 タンク装置

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JP19007482U JPS5994100U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 タンク装置

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JPS5994100U JPS5994100U (ja) 1984-06-26
JPS636080Y2 true JPS636080Y2 (ja) 1988-02-19

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JP19007482U Granted JPS5994100U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 タンク装置

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