JPS6361019B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361019B2 JPS6361019B2 JP55128151A JP12815180A JPS6361019B2 JP S6361019 B2 JPS6361019 B2 JP S6361019B2 JP 55128151 A JP55128151 A JP 55128151A JP 12815180 A JP12815180 A JP 12815180A JP S6361019 B2 JPS6361019 B2 JP S6361019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- subject
- center axis
- reflecting mirror
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はX線断層撮影装置に関する。
周知のようにこの種装置は、被写体の目的とす
る断層面を含む平面内に回動中心を設置し、その
まわりをX線管が回動することによつて断層撮影
する。この場合撮影にさきだつて断層面の高さが
視認できるようにする必要がある。従来では前記
回動中心上に指針を配置し、これを被写体の表面
近くまで延長させることによつて断層面を指示す
るようにしているが、これでは指針の先端が被写
体に触れる恐れがあつて極めて危険であり、これ
を避けるために被写体から離れた個所に配置すれ
ば、断層面の位置が読みとりにくくなる。
る断層面を含む平面内に回動中心を設置し、その
まわりをX線管が回動することによつて断層撮影
する。この場合撮影にさきだつて断層面の高さが
視認できるようにする必要がある。従来では前記
回動中心上に指針を配置し、これを被写体の表面
近くまで延長させることによつて断層面を指示す
るようにしているが、これでは指針の先端が被写
体に触れる恐れがあつて極めて危険であり、これ
を避けるために被写体から離れた個所に配置すれ
ば、断層面の位置が読みとりにくくなる。
指針に代えて光を使用することも考えられてお
り、これは投光器からの光を被写体に投射し、そ
の投射位置を反射鏡によつて目視するようにした
ものである。これによれば指針のような被写体へ
の危険は皆無であるし、又被写体をはさんで、X
線管の回転機構、投光器、反射鏡等の設置側とは
反対側に操作者が立つている場合でも、被写体を
またいで反射鏡を視認できる有利性がある。しか
しこの構成では反射鏡を前記回動中心上に設置す
ることができないため、回動中心から離れた個所
に設置するほかはなく、そのため反射鏡に写る像
が斜めになり見にくくなる。又光を利用するた
め、その投影点すなわち断層面の高さをスケール
で読みとることができない。
り、これは投光器からの光を被写体に投射し、そ
の投射位置を反射鏡によつて目視するようにした
ものである。これによれば指針のような被写体へ
の危険は皆無であるし、又被写体をはさんで、X
線管の回転機構、投光器、反射鏡等の設置側とは
反対側に操作者が立つている場合でも、被写体を
またいで反射鏡を視認できる有利性がある。しか
しこの構成では反射鏡を前記回動中心上に設置す
ることができないため、回動中心から離れた個所
に設置するほかはなく、そのため反射鏡に写る像
が斜めになり見にくくなる。又光を利用するた
め、その投影点すなわち断層面の高さをスケール
で読みとることができない。
この発明は断層面の位置を安全にかつ正確に視
認できるようにすることを目的とする。
認できるようにすることを目的とする。
この発明の実施例を図によつて説明する。1は
テーブル、2は被写体、3は揺動かん、4はX線
管、5はフイルム、6は揺動かん3の回動中心
軸、7は断層面の高さを設定する設定装置で固定
枠8に垂直に支持されたねじ軸9をモータ10に
よつて回転せしめるようにし、この回転によつ
て、ねじ軸9にねじこまれてある摺動子11を昇
降させる。この摺動子11の昇降にともなつて回
動中心軸6も揺動かん3に沿つて一体的に昇降
し、これによつて揺動かん3の回動中心、したが
つて断層面の高さが自在に設定される。揺動かん
3は紙面と直角な平面内において、図示しない駆
動源により揺動される。これらの構成は通常のこ
の種と大差はない。
テーブル、2は被写体、3は揺動かん、4はX線
管、5はフイルム、6は揺動かん3の回動中心
軸、7は断層面の高さを設定する設定装置で固定
枠8に垂直に支持されたねじ軸9をモータ10に
よつて回転せしめるようにし、この回転によつ
て、ねじ軸9にねじこまれてある摺動子11を昇
降させる。この摺動子11の昇降にともなつて回
動中心軸6も揺動かん3に沿つて一体的に昇降
し、これによつて揺動かん3の回動中心、したが
つて断層面の高さが自在に設定される。揺動かん
3は紙面と直角な平面内において、図示しない駆
動源により揺動される。これらの構成は通常のこ
の種と大差はない。
この発明にしたがい回転中心軸6とともに昇降
する投光器13が設置される。投光器13内に
は、図示しない光源と、集光レンズならびに後述
するように、被写体2への投射光を十文字光とす
るための十字状のスリツトが収容されている。図
の例では投光器13は垂直方向に配置されている
ので、これからの光を反射鏡14によつて屈折さ
せてから被写体2の側面に投射させている。反射
鏡14からの投射方向はX線管4からのX線の投
射方向と直交する方向にある。被写体2への投射
光は第2図に示すように水平光15と垂直光16
との十文字光としてあり、その交点17は回転中
心軸6の軸心と一致する位置に設定してあり、又
水平光は回転中心軸6を含む水平面内に設定して
ある。したがつて第2図に示すような投写光が被
写体2に投射されたとき、その交点17の投射個
所が揺動かん3の回転中心と一致し、又水平光5
の投射個所が撮影される断層面と一致する。別の
回転中心軸6とともに昇降する指針18が必要に
応じて設置されてある。
する投光器13が設置される。投光器13内に
は、図示しない光源と、集光レンズならびに後述
するように、被写体2への投射光を十文字光とす
るための十字状のスリツトが収容されている。図
の例では投光器13は垂直方向に配置されている
ので、これからの光を反射鏡14によつて屈折さ
せてから被写体2の側面に投射させている。反射
鏡14からの投射方向はX線管4からのX線の投
射方向と直交する方向にある。被写体2への投射
光は第2図に示すように水平光15と垂直光16
との十文字光としてあり、その交点17は回転中
心軸6の軸心と一致する位置に設定してあり、又
水平光は回転中心軸6を含む水平面内に設定して
ある。したがつて第2図に示すような投写光が被
写体2に投射されたとき、その交点17の投射個
所が揺動かん3の回転中心と一致し、又水平光5
の投射個所が撮影される断層面と一致する。別の
回転中心軸6とともに昇降する指針18が必要に
応じて設置されてある。
反射鏡14からの投射光の進路上に、第3図に
示すような反射鏡19が固定枠など(図示してな
い。)に固定されてある。この反射鏡19は被写
体2に前述のように投光された光をうつし出すた
めのもので、この反射鏡19によつて被写体2
の、反射鏡19とは反対側に立つ操作者が被写体
2に投光された光の位置を視認できるようにな
る。反射鏡19は反射鏡14から被写体2に向か
う光をさえぎる位置にあり、このしや光を避ける
ために反射鏡19には高さ方向にのびる長窓20
が形成してある。長窓20にはガラスその他の透
明体をはめこむか或いは単なる切欠き孔であつて
もよい。反射鏡14から被写体2に向う光はこの
長窓20を図中点線で示すように通るので、反射
鏡19が反射鏡14と被写体2との間に設置され
ていても前記光がさえぎられることはない。これ
によつて反射鏡19を被写体2に充分接近した位
置に何らの支障もなく設置することができるよう
になる。
示すような反射鏡19が固定枠など(図示してな
い。)に固定されてある。この反射鏡19は被写
体2に前述のように投光された光をうつし出すた
めのもので、この反射鏡19によつて被写体2
の、反射鏡19とは反対側に立つ操作者が被写体
2に投光された光の位置を視認できるようにな
る。反射鏡19は反射鏡14から被写体2に向か
う光をさえぎる位置にあり、このしや光を避ける
ために反射鏡19には高さ方向にのびる長窓20
が形成してある。長窓20にはガラスその他の透
明体をはめこむか或いは単なる切欠き孔であつて
もよい。反射鏡14から被写体2に向う光はこの
長窓20を図中点線で示すように通るので、反射
鏡19が反射鏡14と被写体2との間に設置され
ていても前記光がさえぎられることはない。これ
によつて反射鏡19を被写体2に充分接近した位
置に何らの支障もなく設置することができるよう
になる。
なお前記長窓20に指針18のぞむようにして
あり、この指針18の位置は長窓20の周縁に設
けた目盛21で読みとれるようにしてある。前記
のように指針18が回転中心軸6とともに昇降す
るので、目盛21の位置したがつて反射鏡19の
位置を適当に選定することによつて、指針18の
目盛21上の指示値を、基準面(たとえばテーブ
ル1の表面)からの高さ値として表示することが
できる。たとえば回転中心軸6がテーブル1の表
面と同じ高さにあるとき、指針18が目盛21の
零値を指すようにしてセツトしておけば、あとは
回転中心軸6がいずれの位置にまで上昇しても、
指針18による目盛21の指示値はテーブル1の
表面からの高さ値となる。
あり、この指針18の位置は長窓20の周縁に設
けた目盛21で読みとれるようにしてある。前記
のように指針18が回転中心軸6とともに昇降す
るので、目盛21の位置したがつて反射鏡19の
位置を適当に選定することによつて、指針18の
目盛21上の指示値を、基準面(たとえばテーブ
ル1の表面)からの高さ値として表示することが
できる。たとえば回転中心軸6がテーブル1の表
面と同じ高さにあるとき、指針18が目盛21の
零値を指すようにしてセツトしておけば、あとは
回転中心軸6がいずれの位置にまで上昇しても、
指針18による目盛21の指示値はテーブル1の
表面からの高さ値となる。
以上の構成において、断層面の高さを設定する
ためにモータ10を駆動させると、回転中心軸
6、投光器13が一体的に昇降し、これによつて
被写体2への投光位置も昇降する。しかし投射光
における光の交点は回転中心軸6の軸心と常に一
致し、又水平光15は撮影断層面と一致するの
で、被写体2への投光状態を知ることによつて断
層面の設定は可能となる。そしてこの投光状態は
反射鏡19にうつし出されるので、被写体2をは
さんで反対側に立つ操作者が容易に目視し得る。
この場合反射鏡19は被写体2に対面し接近した
位置にあるので、反射鏡19にうつし出される像
が斜めになつたりすることはなく、したがつて断
層面部位と回転中心とが正確に見えるようにな
り、かつ極めて見やすい。
ためにモータ10を駆動させると、回転中心軸
6、投光器13が一体的に昇降し、これによつて
被写体2への投光位置も昇降する。しかし投射光
における光の交点は回転中心軸6の軸心と常に一
致し、又水平光15は撮影断層面と一致するの
で、被写体2への投光状態を知ることによつて断
層面の設定は可能となる。そしてこの投光状態は
反射鏡19にうつし出されるので、被写体2をは
さんで反対側に立つ操作者が容易に目視し得る。
この場合反射鏡19は被写体2に対面し接近した
位置にあるので、反射鏡19にうつし出される像
が斜めになつたりすることはなく、したがつて断
層面部位と回転中心とが正確に見えるようにな
り、かつ極めて見やすい。
以上詳述したように、この発明によれば断層面
の高さ位置の確認のために従来のように被写体に
接近して指針を設けることないので、被写体への
危険は皆無であり、又光を利用する場合でも、従
来のように像が斜めになつたりして見にくくなる
ことがないといつた効果を奏する。
の高さ位置の確認のために従来のように被写体に
接近して指針を設けることないので、被写体への
危険は皆無であり、又光を利用する場合でも、従
来のように像が斜めになつたりして見にくくなる
ことがないといつた効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2
図は投光面を示す正面図、第3図は反射鏡の正面
図である。 2……被写体、3……揺動かん、4……X線
管、6……回転中心軸、13……投光器、15…
…水平光、16……垂直光、17……交点、18
……指針、19……反射鏡、…20……長窓、2
1……目盛。
図は投光面を示す正面図、第3図は反射鏡の正面
図である。 2……被写体、3……揺動かん、4……X線
管、6……回転中心軸、13……投光器、15…
…水平光、16……垂直光、17……交点、18
……指針、19……反射鏡、…20……長窓、2
1……目盛。
Claims (1)
- 1 X線管の回転中心軸と一体的に昇降する投光
器を備え、前記投光器からは前記回転中心軸の軸
心と交点が一致し、かつ前記軸心を含む水平面内
にある水平光と、前記水平光に対して直交する垂
直光とからなる十文字光を投射せしめるようにし
てなり、前記投光器からの投射光の進路上に、前
記投射光が通過する長窓を有し、前記投射光の反
射像を視認するための反射鏡を設置し、前記長窓
の周縁に、基準面からの前記回転中心軸の高さを
読取るための目盛を形成してなるX線断層撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128151A JPS5752441A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | X-ray tomogram apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55128151A JPS5752441A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | X-ray tomogram apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752441A JPS5752441A (en) | 1982-03-27 |
| JPS6361019B2 true JPS6361019B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14977639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55128151A Granted JPS5752441A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | X-ray tomogram apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5752441A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154209U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | 株式会社島津製作所 | X線断層撮影装置の断層位置記録装置 |
| JPS6034805U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-09 | 株式会社 日立メディコ | X線断層撮影装置 |
| JPH069550B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1994-02-09 | 株式会社東芝 | X線断層撮影装置 |
| JPH03116810U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-03 | ||
| JP5414503B2 (ja) * | 2009-12-17 | 2014-02-12 | 株式会社東芝 | X線診断装置 |
| JP5326021B2 (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-30 | 日立アロカメディカル株式会社 | 骨密度測定装置 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP55128151A patent/JPS5752441A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752441A (en) | 1982-03-27 |
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