JPS6361105B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6361105B2
JPS6361105B2 JP57107028A JP10702882A JPS6361105B2 JP S6361105 B2 JPS6361105 B2 JP S6361105B2 JP 57107028 A JP57107028 A JP 57107028A JP 10702882 A JP10702882 A JP 10702882A JP S6361105 B2 JPS6361105 B2 JP S6361105B2
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JP
Japan
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core
particles
burrs
sieve
conveyor
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Application number
JP57107028A
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English (en)
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JPS58224041A (ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/18Finishing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋳造に用いられる中子のばりを除去す
る方法に関するものである。
従来、中子造形時に型の合せ面に沿つて中子に
生ずるばりを自動的に除去する方法は種々研究さ
れてきたが、実用方法として効果の高いものは少
なく、特に多種少量生産に適した汎用性に富むも
のは見当らなかつた。
そこで、本発明者は特に多種少量生産に適した
ものを見いだすべく研究し、粒子を中子に投射
し、中子のばりを除去する方法が汎用性に富むこ
とから、種々の粒子を用いて実験したところ、中
子のばりを除去するために好適な粒子として米を
見いだし、特願昭55−119060号(特開昭57−
44448)にて出願したが、その後の実施により米
を中子に投射すると粉砕されるためその補充に要
するランニング費が高く、また粉砕されてホコリ
が発生するため作業環境が悪く、又米の粉砕され
た粒子が中子表面に付着するため次工程での清掃
作業が繁雑となる欠点があつた。
そこで、本発明者は又、更に種々の粒子を用い
て実験を行い、米に換わり、上述の欠点を改良す
る粒子としてポリプロピレンを見いだした。
すなわち、本発明はシエル砂製中子のばり取り
装置において、粒径1.0mm〜7.0mm、厚さ2mm〜3
mm、比重0.7〜1.5,ロツクウエル硬度90〜110,
80℃以上の耐熱性を有する円柱形状の樹脂粒子を
鋳物用の中子に向つて1m/sec〜15m/secの速
度で投射し、前記中子のばりを除去する事を特徴
とする中子のばり取り方法であり、本発明方法を
用いることにより中子の肌荒れもなくばりが除去
できるものであり、粒子を投射するものであるた
め、中子の形状に影響されることもなく中子のば
りが除去できると共に、米の様に粉砕による、ラ
ンニング費の増加、作業環境の悪化、清掃作業の
繁雑化を防止できるものである。
以下、本発明の一実施例について具体的に説明
する。
第1図は本発明方法を実施するための装置概略
図であつて、コンベア1は中子2を搬送するもの
で、同コンベア1の上面には投射室3が設けられ
ている。この投射室3は、左右壁の下部を帯状の
プラスチツクを多数すだれ状に吊り下げ、コンベ
ア1により搬送される中子2が投射室3に搬入、
搬出されるのを可能にしている。ロータ(インペ
ラ)4は投射室3にコンベア1の搬送方向に2個
設けられ、ロータ4の受入口は投射室3の上部に
設けられた溜5に接続されている。ガイド6はロ
ータ4の投射口に接続され、ロータ4からの投射
物が中子2に確実に当るように形成されている。
なお、上記溜5にはポリプロピレンの粒子7が貯
えられている。受台8は投射室3の下方および投
射室より左方のコンベア1の下方に設けられてい
る。輸送管9は一端を受台8の下端に接続されポ
ンプ10を介して分離器11の上端に接続されて
いる。分離器11は第1ふるい12と第2ふるい
13と砂溜14とからなり、第1ふるい12の目
はポリプロピレン粒子7および鋳砂(シエル砂)
を通過させ、他の大きなものは通過させない大き
さであり、第2ふるい13の目はポリプロピレン
粒子7は通過させないが鋳砂は通過させる大きさ
である。第2ふるい13の上面左端部には上記溜
5に接続されるパイプ15が開口され、第2ふる
い13の下面には砂溜14が位置している。
上記構成において、シエル砂(鋳物砂)を型に
て形成して焼成した中子2は約300℃になつてお
り、この中子2を図示しない搬送手段により搬送
してコンベア1の右端に載置する。するとコンベ
ア1は中子2を左方へ移動し、投射室3内へ搬入
する。すると溜5から供給されたポリプロピレン
の粒子7がロータ4からコンベア1の搬送面に向
つて投射されているので、中子2にポリプロピレ
ンの粒子7が衝突し中子2の周囲に突出したばり
が除去される。そして、中子2は投射室3から搬
出されコンベア1の左端に達すると、他の搬送装
置により、コンベア1から搬出される。また、中
子2から除去されたばりおよびポリプロピレンの
粒子7は受台8へ落下し、この受台8の下端から
ポンプ10により輸送管9を通り分離器11の上
端に達し、第1ふるい12上に落下する。そして
この第1ふるい12によりポリプロピレン粒子7
より大きい径のごみ、砂のかたまりが除去され、
鋳砂とポリプロピレン粒子7は第2ふるい13上
に落下する。すると鋳砂は径が細かいの第2ふる
い13の目を通つて砂溜14へ落下する。またポ
リプロピレン粒子7は第2ふるい13が左方へ傾
斜しているので、同第2ふるい13上を左端へ向
つて移動し、同左端に開口したパイプ15へ侵入
し、同パイプ15内を滑り落ちて溜5へ貯えられ
る。
なお、上記ポリプロピレン粒子(比重0.9、ロ
ツクウエル硬度100前後、粒径5mmφ、厚さ2〜
3mm)は4〜5m/secの速さで投射され、投射
時間はばり一ケ所につき3〜5秒である。
そして、上記ポリプロピレン粒子7を中子2の
ばりの部分へ投射したところ、ばりは完全に除去
され、また中子の肌も荒れることなく良好であつ
た。なお、上記実施例ではポリプロピレン粒子を
ロータ4により投射したがエアー圧で吹き飛ばし
てもよいものである。
粒径を1.0〜7.0mmとしたが、1.0mm未満であると
粒が小さすぎてばりを十分除去できず、また、
7.0mmを超えると粒が大きすぎて、中子の肌を荒
らし、また小さなばりを除去できないものであ
る。なお好ましくは5mmφ厚さ2〜3mmの円柱
で、又粒子の角は丸みをおびた方が中子の肌を荒
さず好ましい。
比重を0.7〜1.5としたが、0.7未満であるとばり
に十分な衝撃を与えられず、ばりを除去できず、
また1.5を超えると重すぎて中子の肌を荒らす不
具合がある。
硬度をロツクウエル硬度90〜110としたが、90
未満だと軟かすぎてばりを除去できず、110を超
えると硬すぎて中子の肌を荒らすという不具合が
ある。中子は焼成されその時の温度が最高約300
℃に達するが、粒子が中子と接触している時間は
数秒程度と短かいため、粒子の耐熱温度は80℃ぐ
らいであつても十分耐えるので80℃以上とした。
また上記実施例においてはポリプロピレン粒子
7の投射速度を4〜5m/secにしたが、本発明
方法の場合、この速度は粒子の比重、硬度、中子
の硬度によつて種々選定できるものであるが、1
m/sec〜15m/secが好ましいものである。
以上の様に本発明は、従来の米の投射に比し、
多くのメリツトを有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
本発明の粒子の概略図である。 1:コンベア、2:中子、3:投射室、4:ロ
ータ、7:ポリプロピレン粒子、8:受台、1
1:分離。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シエル砂製中子のばり取り装置において、粒
    径1.0mm〜7.0mm、厚さ2mm〜3mm、比重0.7〜1.5,
    ロツクウエル硬度90〜110,80℃以上の耐熱性を
    有する円柱形状の樹脂粒子を鋳物用の中子に向つ
    て1m/sec〜15m/secの速度で投射し、前記中
    子のばりを除去する事を特徴とする中子のばり取
    り方法。
JP10702882A 1982-06-22 1982-06-22 中子のばり取り方法 Granted JPS58224041A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10702882A JPS58224041A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 中子のばり取り方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP10702882A JPS58224041A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 中子のばり取り方法

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Publication Number Publication Date
JPS58224041A JPS58224041A (ja) 1983-12-26
JPS6361105B2 true JPS6361105B2 (ja) 1988-11-28

Family

ID=14448680

Family Applications (1)

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JP10702882A Granted JPS58224041A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 中子のばり取り方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61108449A (ja) * 1984-10-30 1986-05-27 Mitsubishi Motors Corp 中子のばり取り方法
CN112756561B (zh) * 2020-11-25 2022-10-04 昆山中超自动化有限公司 一种击打型砂芯去毛边设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5912381B2 (ja) * 1980-08-29 1984-03-22 三菱自動車工業株式会社 中子のばり取り方法

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JPS58224041A (ja) 1983-12-26

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