JPS6361123A - 赤外線検出器 - Google Patents
赤外線検出器Info
- Publication number
- JPS6361123A JPS6361123A JP61205385A JP20538586A JPS6361123A JP S6361123 A JPS6361123 A JP S6361123A JP 61205385 A JP61205385 A JP 61205385A JP 20538586 A JP20538586 A JP 20538586A JP S6361123 A JPS6361123 A JP S6361123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- dewar
- infrared rays
- cold shield
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/06—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば赤外線撮像装置などに用いられる赤外
線検出器、特にそのデユワ窓の振動によって発生する雑
音の防止に関するものである。
線検出器、特にそのデユワ窓の振動によって発生する雑
音の防止に関するものである。
第2図は例えばW、 L、 Wolfe、 G、 J、
Zissis。
Zissis。
“The Infrared Hand book”、
the EnvjronmentalResearc
h In5titute of Michigan、
1978. PI3−18に示された従来の赤外線検出
器を示す断面図である。図において、(1)はデユワで
、一端で接続する外筒(1a)および内筒(1b)を有
する。(2)はこのデユワの外筒(1a)の開口端に密
着されたデユワ窓。
the EnvjronmentalResearc
h In5titute of Michigan、
1978. PI3−18に示された従来の赤外線検出
器を示す断面図である。図において、(1)はデユワで
、一端で接続する外筒(1a)および内筒(1b)を有
する。(2)はこのデユワの外筒(1a)の開口端に密
着されたデユワ窓。
(3)は上記デユワ(1)およびデユワ窓(2)に囲ま
れた空間に内筒(1b)の突出端に接するように設けら
れた量子形赤外線検出素子、(4)はこの量子形赤外線
検出素子の周囲の上記空間内に設けられたコールド・シ
ールドで、側筒部(4a)の先端から内側に突出する端
面(4b)の内側にデユワ窓(2)に対向する開口(4
c)が形成されている。(5)は内筒(1b)内に設け
られた冷媒容器、(6)、 (7)は赤外線である。
れた空間に内筒(1b)の突出端に接するように設けら
れた量子形赤外線検出素子、(4)はこの量子形赤外線
検出素子の周囲の上記空間内に設けられたコールド・シ
ールドで、側筒部(4a)の先端から内側に突出する端
面(4b)の内側にデユワ窓(2)に対向する開口(4
c)が形成されている。(5)は内筒(1b)内に設け
られた冷媒容器、(6)、 (7)は赤外線である。
量子形赤外線検出素子(3)は感度を得るために低温に
冷却する必要があるため、冷媒容器(5)には量子形赤
外線検出素子(3)を冷却するための冷媒が注入されて
いる。コールド・シールド(4)は冷媒容器(5)の壁
に固着され、量子形赤外線検出素子(3)と同様に冷却
される。デユワ(1)とデユワ窓(2)によって囲まれ
た領域は量子形赤外線検出素子(3)およびコールド・
シールド(4)の冷却を効率良く行うために真空にされ
ている。
冷却する必要があるため、冷媒容器(5)には量子形赤
外線検出素子(3)を冷却するための冷媒が注入されて
いる。コールド・シールド(4)は冷媒容器(5)の壁
に固着され、量子形赤外線検出素子(3)と同様に冷却
される。デユワ(1)とデユワ窓(2)によって囲まれ
た領域は量子形赤外線検出素子(3)およびコールド・
シールド(4)の冷却を効率良く行うために真空にされ
ている。
コールド・シールド(4)は常温の背景から放射される
赤外線が量子形赤外線検出素子(3)に入射するのを防
ぎ、量子形赤外線検出素子(3)の雑音を低減するため
に設けられており、このためにコールド・シールド(4
)はその表面の放射率を高くし、かつ低温に冷却され、
前記表面から放射される赤外線放射量を無視できるほど
に低減している。
赤外線が量子形赤外線検出素子(3)に入射するのを防
ぎ、量子形赤外線検出素子(3)の雑音を低減するため
に設けられており、このためにコールド・シールド(4
)はその表面の放射率を高くし、かつ低温に冷却され、
前記表面から放射される赤外線放射量を無視できるほど
に低減している。
従来の赤外線検出器は上記のように構成され、測定すべ
き赤外線はデユワ窓(2)およびコールド・シールド(
4)の開口(4C)部を通して量子形赤外線検出素子(
3)に入射し、検出される。
き赤外線はデユワ窓(2)およびコールド・シールド(
4)の開口(4C)部を通して量子形赤外線検出素子(
3)に入射し、検出される。
しかるに上記のような従来の赤外線検出器では、デユワ
(1)の外筒から放射された赤外線(6)、(7)がデ
ユワ窓(2)の内面および外面の反射により量子形赤外
線検出素子(3)に入射する。赤外線検出器に振動が加
わると、デユワ(1)の外筒(1a)と内筒(Ib)
(冷媒容器(5)の壁)が固有に振動し、デユワ窓(2
)の取付角度が変化したり、デユワ窓(2)と量子形赤
外線検出素子(3)との間の距離が変化する。
(1)の外筒から放射された赤外線(6)、(7)がデ
ユワ窓(2)の内面および外面の反射により量子形赤外
線検出素子(3)に入射する。赤外線検出器に振動が加
わると、デユワ(1)の外筒(1a)と内筒(Ib)
(冷媒容器(5)の壁)が固有に振動し、デユワ窓(2
)の取付角度が変化したり、デユワ窓(2)と量子形赤
外線検出素子(3)との間の距離が変化する。
この結果、振動により前記外筒(la)の異なる領域か
ら放射された赤外線(6)、(7)がデユワ窓(2)の
内面および外面の反射により量子形赤外線検出素子(3
)に入射することになる。一方、デユワ(1)内部の温
度分布や赤外線検出器の使用される環境の温度分布の影
響で、前記外筒(1a)の表面には赤外線放射量の分布
がある。この結果、量子形赤外線検出素子(3)に入射
する赤外線量がデユワ窓(2)の振動によって変化し、
量子形赤外線検出素子(3)よりAC信号が出力される
。このAC信号は前記測定すべき赤外線に基づくもので
はないので、雑音となる。このため、従来の赤外線検出
器は、振動を与えると雑音が増加するという問題点があ
った。
ら放射された赤外線(6)、(7)がデユワ窓(2)の
内面および外面の反射により量子形赤外線検出素子(3
)に入射することになる。一方、デユワ(1)内部の温
度分布や赤外線検出器の使用される環境の温度分布の影
響で、前記外筒(1a)の表面には赤外線放射量の分布
がある。この結果、量子形赤外線検出素子(3)に入射
する赤外線量がデユワ窓(2)の振動によって変化し、
量子形赤外線検出素子(3)よりAC信号が出力される
。このAC信号は前記測定すべき赤外線に基づくもので
はないので、雑音となる。このため、従来の赤外線検出
器は、振動を与えると雑音が増加するという問題点があ
った。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、振動を与えても雑音の増加しない赤外線検出器を
得ることを目的とする。
ので、振動を与えても雑音の増加しない赤外線検出器を
得ることを目的とする。
この発明に係る赤外線検出器は、デユワと、このデユワ
に密着されたデユワ窓と、上記デユワおよびデユワ窓に
囲まれた空間に設けられた量子形赤外線検出素子と、こ
の量子形赤外線検出素子の周囲に設けられたコールド・
シールドと、このコールド・シールドの上記デユワ窓に
対向する端面に、上記コールド・シールドの側筒部より
外側に張出すように形成された張出部とを備えたもので
ある。
に密着されたデユワ窓と、上記デユワおよびデユワ窓に
囲まれた空間に設けられた量子形赤外線検出素子と、こ
の量子形赤外線検出素子の周囲に設けられたコールド・
シールドと、このコールド・シールドの上記デユワ窓に
対向する端面に、上記コールド・シールドの側筒部より
外側に張出すように形成された張出部とを備えたもので
ある。
この発明の赤外線検出器においては、デユワの外筒から
放射され量子形赤外線検出器に入射する赤外線はコール
ド・シールド端面の張出部で遮断されるので、デユワ窓
が振動しても、これによって量子形赤外線検出素子に入
射する赤外線量は変化せず、したがって雑音の発生を抑
制することができる。
放射され量子形赤外線検出器に入射する赤外線はコール
ド・シールド端面の張出部で遮断されるので、デユワ窓
が振動しても、これによって量子形赤外線検出素子に入
射する赤外線量は変化せず、したがって雑音の発生を抑
制することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、(1
)〜(7)は第2図と同一または相当部分を示す。コー
ルド・シールド(4)のデユワ窓(2)に対向する端面
(4b)には、側筒部(4a)より外側へ張出す張出部
(4d)が形成されている。この張出部(4d)は外筒
(la)から放射された赤外線(6)が反射して開口(
4c)を通過するのを防止する程度に張出している。
)〜(7)は第2図と同一または相当部分を示す。コー
ルド・シールド(4)のデユワ窓(2)に対向する端面
(4b)には、側筒部(4a)より外側へ張出す張出部
(4d)が形成されている。この張出部(4d)は外筒
(la)から放射された赤外線(6)が反射して開口(
4c)を通過するのを防止する程度に張出している。
上記のように構成された赤外線検出器においてコールド
・シールド(4)の張出部(4d)で遮断されるため、
量子形赤外線検出素子(3)に入射しない。
・シールド(4)の張出部(4d)で遮断されるため、
量子形赤外線検出素子(3)に入射しない。
代りにコールド・シールド(4)の張出部(4d)から
放射された赤外線(8)、(9)がデユワ窓(2)の内
面および外面の反射によって量子形赤外線検出素子(3
)に入射するが、コールド・シールド(4)は冷却され
ているため、赤外線(8)、 (9)の放射量は無視で
きる程小さく、このためデユワ窓(2)が振動しても量
子形赤外線検出素子(3)に入射する赤外線量はほとん
ど変化せず、雑音の発生を抑制できる。
放射された赤外線(8)、(9)がデユワ窓(2)の内
面および外面の反射によって量子形赤外線検出素子(3
)に入射するが、コールド・シールド(4)は冷却され
ているため、赤外線(8)、 (9)の放射量は無視で
きる程小さく、このためデユワ窓(2)が振動しても量
子形赤外線検出素子(3)に入射する赤外線量はほとん
ど変化せず、雑音の発生を抑制できる。
なお、上記実施例では、デユワ窓(2)および張出部(
4d)等が平板の場合を示しているが、これらが曲面か
らなる場合にも同様の効果が得られる。
4d)等が平板の場合を示しているが、これらが曲面か
らなる場合にも同様の効果が得られる。
また上記実施例では、コールド・シールド(4)の端面
(4b)が側筒部(4a)より内側に突出した場合につ
いて説明したが、内側に突出した端面(4b)がない場
合にも同様の効果が得られる。
(4b)が側筒部(4a)より内側に突出した場合につ
いて説明したが、内側に突出した端面(4b)がない場
合にも同様の効果が得られる。
この発明は以上説明したとおり、デユワ窓に対向するコ
ールド・シールドの端面に、コールド・シールドの側筒
部より外側に張出した張出部を設けるという簡単な構造
により、赤外線検出器に振動を与えたときに発生する雑
音を抑制することができるという効果がある。
ールド・シールドの端面に、コールド・シールドの側筒
部より外側に張出した張出部を設けるという簡単な構造
により、赤外線検出器に振動を与えたときに発生する雑
音を抑制することができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は従
来の赤外線検出器を示す断面図である。 各図中向−筒号は同一または相当部分を示し。 (1)はデユワ、(2)はデユワ窓、(3)は量子形赤
外線検出素子、(4)はコールド・シールド、(4a)
は側筒部、(4d)は張出部である。
来の赤外線検出器を示す断面図である。 各図中向−筒号は同一または相当部分を示し。 (1)はデユワ、(2)はデユワ窓、(3)は量子形赤
外線検出素子、(4)はコールド・シールド、(4a)
は側筒部、(4d)は張出部である。
Claims (2)
- (1)デュワと、このデュワに密着されたデュワ窓と、
上記デュワおよびデュワ窓に囲まれた空間に設けられた
量子形赤外線検出素子と、この量子形赤外線検出素子の
周囲に設けられたコールド・シールドと、このコールド
・シールドの上記デュワ窓に対向する端面に、上記コー
ルド・シールドの側筒部より外側に張出すように形成さ
れた張出部とを備えたことを特徴とする赤外線検出器。 - (2)張出部が平板または曲面板からなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の赤外線検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205385A JPS6361123A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 赤外線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205385A JPS6361123A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 赤外線検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361123A true JPS6361123A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0558491B2 JPH0558491B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=16505947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205385A Granted JPS6361123A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 赤外線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5298752A (en) * | 1992-09-30 | 1994-03-29 | Loral Fairchild Corporation | Retroreflectors for increasing cold shield efficiency |
| US5317157A (en) * | 1991-11-20 | 1994-05-31 | Fujitsu Limited | Infrared ray detecting sensor with getter partition |
| US5408100A (en) * | 1991-12-24 | 1995-04-18 | Hughes Missile Systems Company | Chromatic radiance attenuator |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205385A patent/JPS6361123A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317157A (en) * | 1991-11-20 | 1994-05-31 | Fujitsu Limited | Infrared ray detecting sensor with getter partition |
| US5408100A (en) * | 1991-12-24 | 1995-04-18 | Hughes Missile Systems Company | Chromatic radiance attenuator |
| US5298752A (en) * | 1992-09-30 | 1994-03-29 | Loral Fairchild Corporation | Retroreflectors for increasing cold shield efficiency |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558491B2 (ja) | 1993-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101736418B1 (ko) | 적외선 검출 시스템용 듀어 조립체 | |
| JP5054523B2 (ja) | センサ | |
| US4937450A (en) | Infrared detector comprising an evacuated and cooled Dewar having an elliptical spheroid end window | |
| EP3477268A1 (en) | Infrared ray detector and radiation thermometer | |
| JP2000146701A (ja) | 温度感知装置 | |
| JPH0558491B2 (ja) | ||
| US6596997B2 (en) | Retro-reflector warm stop for uncooled thermal imaging cameras and method of using the same | |
| JPS63208727A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPS63117226A (ja) | 赤外線検出器 | |
| GB2271242A (en) | Retroreflectors for increasing cold shield efficiency | |
| JPS63243820A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPH0629778B2 (ja) | 赤外線光学装置 | |
| JPH0549171B2 (ja) | ||
| JP4607300B2 (ja) | 冷却装置および光検出装置 | |
| JPH0632588Y2 (ja) | 赤外線検知器 | |
| JPH02162220A (ja) | 赤外線検出素子 | |
| JPS63117227A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPS63208726A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPS6257112B2 (ja) | ||
| JPH0455259B2 (ja) | ||
| JPH04115176A (ja) | 監視装置 | |
| JPS61213732A (ja) | 放射冷却器 | |
| JPS643047Y2 (ja) | ||
| JPH0328429U (ja) | ||
| JPH0547829U (ja) | 赤外線検出装置 |