JPS6361197A - 原子炉出力制御装置 - Google Patents
原子炉出力制御装置Info
- Publication number
- JPS6361197A JPS6361197A JP61203604A JP20360486A JPS6361197A JP S6361197 A JPS6361197 A JP S6361197A JP 61203604 A JP61203604 A JP 61203604A JP 20360486 A JP20360486 A JP 20360486A JP S6361197 A JPS6361197 A JP S6361197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- output
- runback
- nuclear
- degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は原子力プラントにおけるプラント異常時対応の
原子炉出力制御装置に関する。
原子炉出力制御装置に関する。
〈従来の技術)
従来、プラント異常時対応の原子炉出力制御装置として
は第3図に示すようなものがあった。図において、20
は再循環流量制御系の主制御器、21は速度制御器、2
2はMGセットの発電機速度信号。
は第3図に示すようなものがあった。図において、20
は再循環流量制御系の主制御器、21は速度制御器、2
2はMGセットの発電機速度信号。
23はすくい管の位置信号、24はすくい管操作器。
25はノーマルランバック設定器、26はファーストラ
ンバック設定器、 27.28は切替器である。
ンバック設定器、 27.28は切替器である。
プラントにおいて予め想定された異常事象が発生すると
、ノーマルランバック設定器25市るいはファーストラ
ンバック設定器26の切替器27.28が切替わり、再
循環流量制御系はランバック設定器25.26の出力で
制御される。その結果、再循環流量が減少し、原子炉出
力が降下して異常の影響を緩和する。しかしながら、ラ
ンバックの設定値が−通りであるため、異常の程度に関
係なく原子炉出力を降下させ、その結果必要以上の出力
降下をもたらすことがある。
、ノーマルランバック設定器25市るいはファーストラ
ンバック設定器26の切替器27.28が切替わり、再
循環流量制御系はランバック設定器25.26の出力で
制御される。その結果、再循環流量が減少し、原子炉出
力が降下して異常の影響を緩和する。しかしながら、ラ
ンバックの設定値が−通りであるため、異常の程度に関
係なく原子炉出力を降下させ、その結果必要以上の出力
降下をもたらすことがある。
例えば、原子力プラントにおいてタービン駆動給水ポン
プ(TDRFP>がトリップし、原子炉水位が低下した
場合、待機中の2台のモータ駆動給水ポンプ(’MDR
FP)のうち、いずれかが起動しないときにはファース
トランバックの設定器26の切替路28が切替わり、原
子炉出力が低下する。
プ(TDRFP>がトリップし、原子炉水位が低下した
場合、待機中の2台のモータ駆動給水ポンプ(’MDR
FP)のうち、いずれかが起動しないときにはファース
トランバックの設定器26の切替路28が切替わり、原
子炉出力が低下する。
このときの出力降下はMDRFPが2台共起動しないと
きの給水能力に見合うだけの出力となり、MDRFPが
1台起動していると、必要以上に原子炉出力を降下させ
ることになるという不具合があった。
きの給水能力に見合うだけの出力となり、MDRFPが
1台起動していると、必要以上に原子炉出力を降下させ
ることになるという不具合があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、原子力プラントの異常の程度に合わせて原子炉出力を
制御し、必要以上の運転制限を抑制するようにした原子
炉出力制御装置を提供することにある。
、原子力プラントの異常の程度に合わせて原子炉出力を
制御し、必要以上の運転制限を抑制するようにした原子
炉出力制御装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段〉
本発明は上述の目的を達成するために、原子力プラント
の原子炉出力制御装置において、プラント異常時の対応
手段として原子炉制御装置の設定値を多段階にすること
により、プラントの異常の程度に合わせた出力制御を行
ない不必要な原子炉出力降下を防止するようにしたこと
を特徴とするものでおる。
の原子炉出力制御装置において、プラント異常時の対応
手段として原子炉制御装置の設定値を多段階にすること
により、プラントの異常の程度に合わせた出力制御を行
ない不必要な原子炉出力降下を防止するようにしたこと
を特徴とするものでおる。
(作 用)
本発明の原子炉出力制御装置によれば、その設定値を多
段階に構成しているので、プラントの異常の大ぎさに応
じた適切な出力制御を行ない必要以上の出力降下を抑制
することができる。
段階に構成しているので、プラントの異常の大ぎさに応
じた適切な出力制御を行ない必要以上の出力降下を抑制
することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図を示すもの
で、本発明を原子力プラントの再循環流量制御系に適用
した場合である。
で、本発明を原子力プラントの再循環流量制御系に適用
した場合である。
同図において、1は再循環流量制御系の主制御器、2は
速度制御器、3はMG上セツト発電機速度信号、4はす
くい管の位置信号、5はすくい管操作器、8〜10は設
定値の異なるノーマルランバック設定器、11〜13は
設定値の異なるファーストランバック設定器である。こ
こで、上記各々の設定器の設定値には 設定器8〉設定器9〉設定器10 設定器11〉設定器12〉設定器13 の関係が成立するように設定しておく。なお、6はノー
マルランバック設定器8〜10の切替器、7はファース
トランバック設定器11〜13の切替器である。
速度制御器、3はMG上セツト発電機速度信号、4はす
くい管の位置信号、5はすくい管操作器、8〜10は設
定値の異なるノーマルランバック設定器、11〜13は
設定値の異なるファーストランバック設定器である。こ
こで、上記各々の設定器の設定値には 設定器8〉設定器9〉設定器10 設定器11〉設定器12〉設定器13 の関係が成立するように設定しておく。なお、6はノー
マルランバック設定器8〜10の切替器、7はファース
トランバック設定器11〜13の切替器である。
今、プラントにおいて異常が発生すると、異常の種類、
大ぎざに応じて対応するランバック設定の作動論理が成
立し、設定器8〜10.11〜13の切替器6,7が切
替わり、出力を制御する。
大ぎざに応じて対応するランバック設定の作動論理が成
立し、設定器8〜10.11〜13の切替器6,7が切
替わり、出力を制御する。
例えば、前記タービン駆動給水ポンプ(TDRFP)ト
リップの異常事象に対しては、モータ駆動給水ポンプ(
MDRFP)が2台共起動しない場合には設定器13の
ファーストランバック論理が成立し、原子炉出力を降下
させる。これに対し、モータ駆動給水ポンプ(MDRF
P)が1台のみ起動した場合には設定器13よりも高い
設定器12のファーストランバック論理が作動し、給水
ポンプの運転台数に応じた出力制御を行なう。
リップの異常事象に対しては、モータ駆動給水ポンプ(
MDRFP)が2台共起動しない場合には設定器13の
ファーストランバック論理が成立し、原子炉出力を降下
させる。これに対し、モータ駆動給水ポンプ(MDRF
P)が1台のみ起動した場合には設定器13よりも高い
設定器12のファーストランバック論理が作動し、給水
ポンプの運転台数に応じた出力制御を行なう。
本発明の他の適用例として主復水器の真空度が低下した
場合の対応について説明する。
場合の対応について説明する。
主復水器は発電所の主タービンを駆動する蒸気を冷却し
復水するための装置であり、真空度が低下するとタービ
ンを損傷する恐れがある。そこで、真空度が低下した場
合には原子炉出力を降下させて主復水器の真空度を回復
させる必要がある。
復水するための装置であり、真空度が低下するとタービ
ンを損傷する恐れがある。そこで、真空度が低下した場
合には原子炉出力を降下させて主復水器の真空度を回復
させる必要がある。
上記のような事象に対して、本発明では真空度に応じて
複数のしきい値を設け、このしきい値に対応する出力制
御器を作動するように構成している。第2図において、
実線aは主復水器の真空度の変化を表わしたものであり
、図中−点鎖線11及び12は真空度低下を検出するた
めのしきい値である。ここで主復水器の真空度がしきい
値11を越えると、ランバック設定器8の論理が作動し
出力を降下させる。このとき真空度の低下が納まらず、
しきい値12を越えた場合にはランバック設定器9の論
理が作動し、原子炉出力をさらに降下させ、異常の程度
に合わせた出力制御を行なう。
複数のしきい値を設け、このしきい値に対応する出力制
御器を作動するように構成している。第2図において、
実線aは主復水器の真空度の変化を表わしたものであり
、図中−点鎖線11及び12は真空度低下を検出するた
めのしきい値である。ここで主復水器の真空度がしきい
値11を越えると、ランバック設定器8の論理が作動し
出力を降下させる。このとき真空度の低下が納まらず、
しきい値12を越えた場合にはランバック設定器9の論
理が作動し、原子炉出力をさらに降下させ、異常の程度
に合わせた出力制御を行なう。
また、上記の実施例では制御器の設定器を複数個設けて
原子炉出力を多段階に制御するように示しておるが、一
つの設定器で設定値を多段階に替えられるようにしても
よい。さらに異常の程度から対応する原子炉出力の制限
値を求め、それに応じて出力設定器の設定値を連続的に
替えられるようにしてもよい。
原子炉出力を多段階に制御するように示しておるが、一
つの設定器で設定値を多段階に替えられるようにしても
よい。さらに異常の程度から対応する原子炉出力の制限
値を求め、それに応じて出力設定器の設定値を連続的に
替えられるようにしてもよい。
なお、上記実施例では再循環流量制御系について説明し
たものであるが、それ以外にも原子炉出力制御手段であ
る制御棒位置制御系に対しても適用することができ、ざ
らに、前記両制御系に対して適用することで、より適切
な制御値を得ることもできる。。
たものであるが、それ以外にも原子炉出力制御手段であ
る制御棒位置制御系に対しても適用することができ、ざ
らに、前記両制御系に対して適用することで、より適切
な制御値を得ることもできる。。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればプラントの異常の
大きさに応じた適切な原子炉出力制御を行なうことがで
きるので、必要以上の出力降下を抑制し、プラントの稼
動率を向上させることができる。さらに、プラントの異
常事象が想定した大きざよりも大きくなった場合にも事
象に応じて出力制御を行なうことができるので、プラン
トの安全性も向上するというすぐれた効果を奏する。
大きさに応じた適切な原子炉出力制御を行なうことがで
きるので、必要以上の出力降下を抑制し、プラントの稼
動率を向上させることができる。さらに、プラントの異
常事象が想定した大きざよりも大きくなった場合にも事
象に応じて出力制御を行なうことができるので、プラン
トの安全性も向上するというすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
本発明の詳細な説明するための主復水器の真空度の変化
を示した図、第3図は従来の原子炉出力制御装置のブロ
ック構成図である。 1・・・再循環流量制御系の主制御器 2・・・再循環流量制御系の速度制御器3・・・MGセ
ット発電機の速度信号 4・・・すくい管の位置信号 5・・・すくい管操作器 6.7・・・切替器 8、9.10・・・ノーマルランバック設定器it、
12.13・・・ファーストランバック設定器(873
3)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか 1名) j 第1図 時閉(S) 第2図 第3図
本発明の詳細な説明するための主復水器の真空度の変化
を示した図、第3図は従来の原子炉出力制御装置のブロ
ック構成図である。 1・・・再循環流量制御系の主制御器 2・・・再循環流量制御系の速度制御器3・・・MGセ
ット発電機の速度信号 4・・・すくい管の位置信号 5・・・すくい管操作器 6.7・・・切替器 8、9.10・・・ノーマルランバック設定器it、
12.13・・・ファーストランバック設定器(873
3)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか 1名) j 第1図 時閉(S) 第2図 第3図
Claims (1)
- 原子力プラントの原子炉出力制御装置において、前記原
子炉出力制御装置の出力設定を多段階にすることにより
、プラント異常の程度に合わせた原子炉出力制御を行な
い不必要な原子炉出力降下を防止するようにしたことを
特徴とする原子炉出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203604A JPS6361197A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 原子炉出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203604A JPS6361197A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 原子炉出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361197A true JPS6361197A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16476796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203604A Pending JPS6361197A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 原子炉出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361197A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61203604A patent/JPS6361197A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59217197A (ja) | 再循環流量制御装置 | |
| JPH02192501A (ja) | ドラムボイラのfcb時の給水制御装置 | |
| JP2747122B2 (ja) | 冷却材ポンプ速度制御装置 | |
| JPH04194782A (ja) | 沸騰水型原子力プラントの炉出力制御装置 | |
| JPS6273004A (ja) | 原子炉給水流量制御装置 | |
| JPH0617741A (ja) | 水車発電機の自動制御保護装置 | |
| JPS6217121B2 (ja) | ||
| JPS6255598A (ja) | 原子炉水位制御装置 | |
| JPH102506A (ja) | 給水ポンプ制御装置 | |
| JPS63253894A (ja) | 電動機の制御装置 | |
| JPS636837B2 (ja) | ||
| JPH0432799A (ja) | 原子炉運転領域制限装置 | |
| JPH0843590A (ja) | 沸騰水型原子力発電プラントの制御方式 | |
| JPS6097401A (ja) | 非常時プラント停止制御方式 | |
| JPH0431559B2 (ja) | ||
| JPS63149594A (ja) | 沸騰水形原子炉の再循環流量制御装置 | |
| JPS62165195A (ja) | 沸騰水形原子炉の出力制御装置 | |
| JPH08200011A (ja) | タービンバイパス蒸気変換弁の常時開運用制御方式 | |
| JPH0638719B2 (ja) | 発電機解列準備制御方法 | |
| JPH07180506A (ja) | 蒸気タービン制御装置 | |
| JPH0518075B2 (ja) | ||
| JPH0656427B2 (ja) | ランバツク制御装置 | |
| JPS5897697A (ja) | 給水再循環流量協調制御装置 | |
| JPS59164997A (ja) | 原子炉給水制御装置 | |
| JPS61295401A (ja) | 給水ポンプの制御装置 |