JPS6361443B2 - - Google Patents

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JPS6361443B2
JPS6361443B2 JP13377981A JP13377981A JPS6361443B2 JP S6361443 B2 JPS6361443 B2 JP S6361443B2 JP 13377981 A JP13377981 A JP 13377981A JP 13377981 A JP13377981 A JP 13377981A JP S6361443 B2 JPS6361443 B2 JP S6361443B2
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JP
Japan
Prior art keywords
steel
concrete
section
steel plate
upper flange
Prior art date
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JP13377981A
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English (en)
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JPS5833611A (ja
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Publication date
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Publication of JPS5833611A publication Critical patent/JPS5833611A/ja
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  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄骨コンクリート桁に関するもので
ある。
従来、鉄骨コンクリート床版等としては、例え
ば実公昭54−35937号公報および実願昭51−
158704号(実開昭53−74943号)の明細書よび図
面に記載されているものがある。
前者は、各I形鋼主部材の下縁間にわたつて底
板を固着しているが、各主部材の下部フランジの
断面は、外力による曲げモーメントに抵抗するた
め、大きな断面を有している。
そして横方向の一体性を保持させるため、下部
配力筋を、各主部材に直交配筋しており、このこ
とは、底板による各主部材と直交する方向の荷重
分配は期待しておらず。下部配力筋に依存してお
り、従つて床版への適用において、スパンは2〜
5m程度である。
また後者は、逆T形形状の各主部材の下部フラ
ンジ間にわたつて底板を固定しているが、各主部
材には圧縮側フランジ(上部フランジ)がないた
め、コンクリート充填時の荷重に対して、スパン
が2〜4m程度の床版であれば問題はないが、ス
パンが10〜40mの範囲の大スパ床版橋に適用しよ
うとすると、圧縮力により主部材が座屈してしま
い使用できない。
本発明は、かくの如き従来の問題点を解決すべ
くしたものであつて、その構成を第1図、第2図
に基づき以下に説明する。
第1図、第2図に示す如く、上部フランジ22
の上面に突起22aを有するCT形鋼21を所要
等間隔に並列配置し、この各CT鋼21のウエブ
23の下端面間にわたつて鋼板24を溶接し、か
つ上部フランジ22の上面よりも若干上部位置
に、各CT形鋼21と直交して鉄筋25を配置し、
前記鋼板24を共通の型枠としてコンクリート2
6を打設して、鉄骨コンクリート桁を構成したの
である。
なお、前記各CT形鋼21の上部フランジ22
における突起22aは、打設したコンクリート2
6との付着性向上を図るためのものである。
以上述べた如く、本発明の鉄骨コンクリート桁
は、各CT形鋼21のウエブ23の下端面間にわ
たつて鋼板24を溶接により一体構造としている
ので、鋼板24が連続しており、従つてあたかも
I形鋼を連続並列したようになるので、大きな外
力に対する抵抗力を有する。
そしてコンクリート26の充填時には、鉄骨構
造体の自重およびコンクリート26の自重を支え
るため、CT形鋼21と鋼板24の一体断面が抵
抗し、コンクリート26の硬化後は、コンクリー
ト26と、CT形鋼21および鋼板24の一体断
面が合成され、自動車荷重等、大きな外力に対し
て抵抗する。
また横方向の正曲げモーメント(下縁側引張応
力)に対しては、鋼板24とコンクリート26と
が一体構造になり、鋼板24が引張力を受け持
ち、圧縮力はコンクリート26が受け持つて抵抗
する。
横方向の負曲げモーメント(上縁側引張応力)
に対しては、CT形鋼21に直交した鉄筋25が
引張力を分担し、鋼板24およびコンクリート2
6が圧縮力を分担する。
このように本発明による鉄骨コンクリート桁
は、外力に対して明確な作用をもつ構造となつて
いるので、10〜40mのスパンに適用できると共
に、従来、版厚比(スラブ版厚/スパン)は1/25
が限度であるのに対し1/25〜1/30さらには1/30〜
1/40とすることも可能であり、従つて都市内河川
改修等において、橋梁の高さをできるだけ低くお
さえる必要のある場合に、本発明は最適な橋梁型
式となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の鉄骨コンクリート桁の横断面
図、第2図は、第1図A−A線における断面図で
ある。 21……CT形鋼、22……上部フランジ、2
2a……突起、23……ウエブ、24……鋼板、
25……鉄筋、26……コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上部フランジ22の上面に突起22aを有す
    るCT形鋼21を所要等間隔に並列配置し、この
    各CT形鋼21のウエブ23の下端面間にわたつ
    て鋼板24を溶接し、かつ上部フランジ22の上
    面よりも若干上部位置に、各CT形鋼21と直交
    して鉄筋25を配置し、前記鋼板24を共通の型
    枠としてコンクリート26を打設して成る鉄骨コ
    ンクリート桁。
JP13377981A 1981-08-25 1981-08-25 鉄骨コンクリ−ト桁の構築方法 Granted JPS5833611A (ja)

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JPS5833611A JPS5833611A (ja) 1983-02-26
JPS6361443B2 true JPS6361443B2 (ja) 1988-11-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60195206A (ja) * 1984-03-14 1985-10-03 川崎製鉄株式会社 合成床版橋の構築方法
JPS60195205A (ja) * 1984-03-14 1985-10-03 川崎製鉄株式会社 合成床版橋の構築方法
JPH0791813B2 (ja) * 1988-09-06 1995-10-09 川崎製鉄株式会社 合成床版橋の構築方法
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JPS5833611A (ja) 1983-02-26

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