JPS636146Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636146Y2 JPS636146Y2 JP17285782U JP17285782U JPS636146Y2 JP S636146 Y2 JPS636146 Y2 JP S636146Y2 JP 17285782 U JP17285782 U JP 17285782U JP 17285782 U JP17285782 U JP 17285782U JP S636146 Y2 JPS636146 Y2 JP S636146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- winding drum
- winding
- film
- winding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tents Or Canopies (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ゴルフ練習場、バツテング練習場等
に用いられているネツト、又は栽培用大型テント
に用いられている膜等(以下これらを総称して膜
状物と言う。)を上げ降ろすためのウインチに関
する。
に用いられているネツト、又は栽培用大型テント
に用いられている膜等(以下これらを総称して膜
状物と言う。)を上げ降ろすためのウインチに関
する。
例えばゴルフ練習場の膜状物は、ゴルフボール
の衝突により破損するために、定期的に上げ降ろ
して補修する必要があり、この時にウインチが使
用されている。第1図には膜状物Aを従来のウイ
ンチBで上げた状態が示されており、なお、同図
中Cは吊持支柱、Dはローラ、Eはロープを示し
ている。
の衝突により破損するために、定期的に上げ降ろ
して補修する必要があり、この時にウインチが使
用されている。第1図には膜状物Aを従来のウイ
ンチBで上げた状態が示されており、なお、同図
中Cは吊持支柱、Dはローラ、Eはロープを示し
ている。
ところで、従来のウインチBは、膜状物Aに一
端を接続したロープEを巻胴に巻取ることで膜状
物Aを引上げ、逆にロープEを巻胴から操出すこ
とで膜状物Aを降ろすようになつている。しか
し、膜状物Aは軽量でかつ広い面積をもつている
ので、これを降ろす場合に自重で自然に降りるこ
とは期待でず、風にあおられ、したがつて降ろす
ことが困難であつた。このため、現実にはロープ
Eの巻胴からの繰出しとは別に、膜状物Aを数人
で引降す作業を余儀なくされていた。
端を接続したロープEを巻胴に巻取ることで膜状
物Aを引上げ、逆にロープEを巻胴から操出すこ
とで膜状物Aを降ろすようになつている。しか
し、膜状物Aは軽量でかつ広い面積をもつている
ので、これを降ろす場合に自重で自然に降りるこ
とは期待でず、風にあおられ、したがつて降ろす
ことが困難であつた。このため、現実にはロープ
Eの巻胴からの繰出しとは別に、膜状物Aを数人
で引降す作業を余儀なくされていた。
したがつて、本考案の目的は、膜状物を容易か
つ確実に降ろすことができるウインチを提供する
ことにある。
つ確実に降ろすことができるウインチを提供する
ことにある。
すなわち、本考案は、巻胴の端部にロープ挿通
部を形成するとともに、巻胴の内側に固定機構を
介して任意に連結固定されるロープ巻取体を設け
て、膜状物に接続されて上記ロープ挿通部を通つ
た引降し用ロープを上記ロープ巻取体に手動で巻
取り可能としたことを特徴とする。
部を形成するとともに、巻胴の内側に固定機構を
介して任意に連結固定されるロープ巻取体を設け
て、膜状物に接続されて上記ロープ挿通部を通つ
た引降し用ロープを上記ロープ巻取体に手動で巻
取り可能としたことを特徴とする。
この特徴により、上記引降し用ロープの下端部
をロープ巻取体に巻取つて、この引降し用ロープ
を緊張状態に保持させ、上記巻胴の逆回転時にお
いて引上げ用ロープの繰出しとともに、引降し用
ロープを巻胴に巻取つて、膜状物に引下げ力を作
用させることができる。したがつて、膜状物を引
降す作業者を必要とすることなく、容易かつ確実
に膜状物を引降すことができるものである。
をロープ巻取体に巻取つて、この引降し用ロープ
を緊張状態に保持させ、上記巻胴の逆回転時にお
いて引上げ用ロープの繰出しとともに、引降し用
ロープを巻胴に巻取つて、膜状物に引下げ力を作
用させることができる。したがつて、膜状物を引
降す作業者を必要とすることなく、容易かつ確実
に膜状物を引降すことができるものである。
以下、本考案の一実施例を第2図から第5図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図中1は上端部にローラ2を取付けた吊持
支柱、3はネツト等の膜状物、4は膜状物3に一
端を接続された引上げ用ロープ、5は膜状物3の
上縁に直接、又は上記ロープ4の上記一端部を介
して間接的に接続された引降し用ロープ、6は各
ロープ4,5を介して膜状物1を上げ降しする本
考案に係るウインチである。
支柱、3はネツト等の膜状物、4は膜状物3に一
端を接続された引上げ用ロープ、5は膜状物3の
上縁に直接、又は上記ロープ4の上記一端部を介
して間接的に接続された引降し用ロープ、6は各
ロープ4,5を介して膜状物1を上げ降しする本
考案に係るウインチである。
このウインチ6の具体的構造は第5図に詳しく
示されている。すなわち、7はベースで、この上
面には左右のフレーム8,9が立設されている。
これらフレーム8,9間には巻胴10が配設さ
れ、巻胴10から突設された巻胴軸11,12
は、フレーム8,9に各別に取付けた軸受13,
14に夫々貫通軸支されている。なお、巻胴軸1
1,12は巻胴10を貫通する1本軸の両端部で
形成してもよい。巻胴10の外周面には巻き溝1
5が螺旋状に形成されているとともに、巻胴軸1
1側の巻胴端部においてロープ挿通部16が形成
されている。この挿通部16は本実施例では上記
巻き溝15の1巻き範囲にわたつて複数個穿設し
た孔である場合を示しているが、切欠き溝により
形成してもよいし、又その数も少なくとも1個あ
れば差支えない。そして、巻胴軸12には巻胴1
0を正逆回転させる駆動装置17が連結されてい
る。駆動装置17は、ベース7上に配置されたモ
ータ例えばブレーキ付きギヤードモータ18と、
このモータ18の回転軸19と巻胴軸12とを連
結した歯車伝動機構20とから形成されている。
また巻胴軸11には、ロープ巻取体21が巻胴軸
11の軸方向に沿つて移動可能でかつ回転自在に
嵌合されている。ロープ巻取体21は、例えばプ
ーリ状をなし、その内側にロープ係止部22を設
けるとともに、外周面に歯部23を刻設して、形
成されている。歯部23にはフレーム8に設けた
通孔24を通して挿脱される手回し歯車25が噛
み合され、その噛み合いによつてロープ巻取体2
1は巻胴軸12を中心に回転されるようになつて
いる。手回し歯車25はハンドル26の先端に支
持されている。なお、上記フレーム8には手を差
込める程度の大きな開口(図示しない)が設けら
れ、この開口を通して上記ロープ係止部22への
引降し用ロープ5の係脱操作が可能に形成されて
いる。また、巻胴軸11の周囲には、フレーム8
の外側から操作されるとともに、ロープ巻取体2
1を軸方向に移動させて巻胴10に連結固定する
固定機構27が設けられている。本実施例の固定
機構27は、ロツクナツト28、押板29、押棒
30、圧接板31およびライニング板32により
形成されている。つまり、押棒30は複数本用い
られて上記軸受13のインナーレース13aを貫
通して設けられ、これら押棒30を挾むようにし
てリング状の押板29および圧接板31が巻胴軸
11に嵌合されている。押棒30と圧接板31と
は固定されており、圧接板31にはロープ巻取体
21に接離するライニング板32が装着されてい
る。そして、ロツクナツト28は巻胴軸11のね
じ部に螺合されて、押板29を介して押棒30を
ロープ巻取体21方向に押込むようになつてい
る。なお、フレーム8,9間に横架した33はガ
イドである。
示されている。すなわち、7はベースで、この上
面には左右のフレーム8,9が立設されている。
これらフレーム8,9間には巻胴10が配設さ
れ、巻胴10から突設された巻胴軸11,12
は、フレーム8,9に各別に取付けた軸受13,
14に夫々貫通軸支されている。なお、巻胴軸1
1,12は巻胴10を貫通する1本軸の両端部で
形成してもよい。巻胴10の外周面には巻き溝1
5が螺旋状に形成されているとともに、巻胴軸1
1側の巻胴端部においてロープ挿通部16が形成
されている。この挿通部16は本実施例では上記
巻き溝15の1巻き範囲にわたつて複数個穿設し
た孔である場合を示しているが、切欠き溝により
形成してもよいし、又その数も少なくとも1個あ
れば差支えない。そして、巻胴軸12には巻胴1
0を正逆回転させる駆動装置17が連結されてい
る。駆動装置17は、ベース7上に配置されたモ
ータ例えばブレーキ付きギヤードモータ18と、
このモータ18の回転軸19と巻胴軸12とを連
結した歯車伝動機構20とから形成されている。
また巻胴軸11には、ロープ巻取体21が巻胴軸
11の軸方向に沿つて移動可能でかつ回転自在に
嵌合されている。ロープ巻取体21は、例えばプ
ーリ状をなし、その内側にロープ係止部22を設
けるとともに、外周面に歯部23を刻設して、形
成されている。歯部23にはフレーム8に設けた
通孔24を通して挿脱される手回し歯車25が噛
み合され、その噛み合いによつてロープ巻取体2
1は巻胴軸12を中心に回転されるようになつて
いる。手回し歯車25はハンドル26の先端に支
持されている。なお、上記フレーム8には手を差
込める程度の大きな開口(図示しない)が設けら
れ、この開口を通して上記ロープ係止部22への
引降し用ロープ5の係脱操作が可能に形成されて
いる。また、巻胴軸11の周囲には、フレーム8
の外側から操作されるとともに、ロープ巻取体2
1を軸方向に移動させて巻胴10に連結固定する
固定機構27が設けられている。本実施例の固定
機構27は、ロツクナツト28、押板29、押棒
30、圧接板31およびライニング板32により
形成されている。つまり、押棒30は複数本用い
られて上記軸受13のインナーレース13aを貫
通して設けられ、これら押棒30を挾むようにし
てリング状の押板29および圧接板31が巻胴軸
11に嵌合されている。押棒30と圧接板31と
は固定されており、圧接板31にはロープ巻取体
21に接離するライニング板32が装着されてい
る。そして、ロツクナツト28は巻胴軸11のね
じ部に螺合されて、押板29を介して押棒30を
ロープ巻取体21方向に押込むようになつてい
る。なお、フレーム8,9間に横架した33はガ
イドである。
上記構造のウインチを用いて膜状物3を引上げ
る場合は従来と同じに行えばよい。つまり、一端
を膜状物3に接続した引上げ用ロープ4のローラ
2を経由した他端部を、巻胴10の巻胴軸12側
端部に係止させた後、駆動装置17を動作させて
巻胴10を正回転させて、第3図に示すように巻
胴10に巻取ることにより、膜状物3を引上げる
ことができる。
る場合は従来と同じに行えばよい。つまり、一端
を膜状物3に接続した引上げ用ロープ4のローラ
2を経由した他端部を、巻胴10の巻胴軸12側
端部に係止させた後、駆動装置17を動作させて
巻胴10を正回転させて、第3図に示すように巻
胴10に巻取ることにより、膜状物3を引上げる
ことができる。
次に、補修等のために膜状物3を降ろす場合に
は、まず上記引上げ時に予め膜状物3の上縁に一
端を接続した引降し用ロープ5、或は引降しに当
つて新たに膜状物3の上縁に一端を接続した引降
し用ロープ5の下端部を巻胴10に固定する。こ
のロープ5の巻胴10への固定は次のように行
う。つまり、引降し用ロープ5の下端部をロープ
挿通部16に通すとともに、フレーム8の開口か
ら手を差し込んで、上記ロープ5をロープ係止部
22に係止させる。そして、手回し歯車25を通
孔24から差込んで歯部23に噛み合わせて、ロ
ープ巻取体21を回転させる。このことにより引
降し用ロープ5の余剰分がロープ巻取体21に巻
取られ、このロープ5および引上げ用ロープ4が
共に緊張状態となる。この状態においてロツクナ
ツト28を締付ける。そうすると、押板29が押
棒30を押圧移動させることから、圧接板31を
介してライニング板32がロープ巻取体21を押
圧移動して、この巻取体21が巻胴10とライニ
ング板32との間に挾持固定される。以上で引降
し用ロープ5の巻胴10への固定が完了する(第
2図参照)。この後、駆動装置17を動作させて
巻胴10を逆回転させればよい。そうすると、第
4図に示すように巻胴10からこれに巻取られた
引上げ用ロープ4が繰出されると同時に、引降し
用ロープ5が巻胴10に巻取られる。したがつ
て、このことにより膜状物3が強制的に引下げら
れるから、風によつてあおられることを防止して
膜状物3を降ろすことができる。なお、本実施例
は巻胴10に巻き溝15を形成して、各ロープ
4,5が整列して巻取られるようにしたから、巻
胴10に対する繰出し量と巻取り量とが常に同じ
に保たれ、したがつて途中で引下げ力が消失する
ことがない。
は、まず上記引上げ時に予め膜状物3の上縁に一
端を接続した引降し用ロープ5、或は引降しに当
つて新たに膜状物3の上縁に一端を接続した引降
し用ロープ5の下端部を巻胴10に固定する。こ
のロープ5の巻胴10への固定は次のように行
う。つまり、引降し用ロープ5の下端部をロープ
挿通部16に通すとともに、フレーム8の開口か
ら手を差し込んで、上記ロープ5をロープ係止部
22に係止させる。そして、手回し歯車25を通
孔24から差込んで歯部23に噛み合わせて、ロ
ープ巻取体21を回転させる。このことにより引
降し用ロープ5の余剰分がロープ巻取体21に巻
取られ、このロープ5および引上げ用ロープ4が
共に緊張状態となる。この状態においてロツクナ
ツト28を締付ける。そうすると、押板29が押
棒30を押圧移動させることから、圧接板31を
介してライニング板32がロープ巻取体21を押
圧移動して、この巻取体21が巻胴10とライニ
ング板32との間に挾持固定される。以上で引降
し用ロープ5の巻胴10への固定が完了する(第
2図参照)。この後、駆動装置17を動作させて
巻胴10を逆回転させればよい。そうすると、第
4図に示すように巻胴10からこれに巻取られた
引上げ用ロープ4が繰出されると同時に、引降し
用ロープ5が巻胴10に巻取られる。したがつ
て、このことにより膜状物3が強制的に引下げら
れるから、風によつてあおられることを防止して
膜状物3を降ろすことができる。なお、本実施例
は巻胴10に巻き溝15を形成して、各ロープ
4,5が整列して巻取られるようにしたから、巻
胴10に対する繰出し量と巻取り量とが常に同じ
に保たれ、したがつて途中で引下げ力が消失する
ことがない。
上記一実施例は以上のように構成したが、巻胴
10の巻き溝を省略して製造コストを下げるため
に第6図および第7図のようにしてもよい。つま
り、左右フレーム8,9間には、前後一対のガイ
ド軸34,35を横架するとともに、これらと平
行に夫々送りねじ棒36,37を横架する。送り
ねじ棒26,37は夫々回転自在に軸支され、そ
のフレーム9側の端部に取付けた歯車38は、
夫々歯車機構20の最終歯車等に直接又は中間歯
車を介して間接的に噛み合せる。この場合、の歯
車比は、送りねじ棒36,37の1回転当りにつ
いて次に述べるロープガイドの移動量が、巻胴1
0にロープ4,5を密着巻きした場合の1ピツチ
分と同じか、それ以上となるように設定される。
そして、一方のねじ棒36には引上げ用ロープ4
のロープガイド39を螺合するとともに、このガ
イド39をガイド軸34に摺動自在に嵌合して回
わり止めする。さらに、他方のねじ棒37には引
降し用ロープ5のロープガイド40を螺合すると
ともに、このガイド40をガイド軸35に摺動自
在に嵌合して回わり止めする。この構造によれ
ば、巻き溝を省略しても各ロープ4,5を整列し
て巻取ることができるものである。
10の巻き溝を省略して製造コストを下げるため
に第6図および第7図のようにしてもよい。つま
り、左右フレーム8,9間には、前後一対のガイ
ド軸34,35を横架するとともに、これらと平
行に夫々送りねじ棒36,37を横架する。送り
ねじ棒26,37は夫々回転自在に軸支され、そ
のフレーム9側の端部に取付けた歯車38は、
夫々歯車機構20の最終歯車等に直接又は中間歯
車を介して間接的に噛み合せる。この場合、の歯
車比は、送りねじ棒36,37の1回転当りにつ
いて次に述べるロープガイドの移動量が、巻胴1
0にロープ4,5を密着巻きした場合の1ピツチ
分と同じか、それ以上となるように設定される。
そして、一方のねじ棒36には引上げ用ロープ4
のロープガイド39を螺合するとともに、このガ
イド39をガイド軸34に摺動自在に嵌合して回
わり止めする。さらに、他方のねじ棒37には引
降し用ロープ5のロープガイド40を螺合すると
ともに、このガイド40をガイド軸35に摺動自
在に嵌合して回わり止めする。この構造によれ
ば、巻き溝を省略しても各ロープ4,5を整列し
て巻取ることができるものである。
また、上記一実施例ではロープ巻取体21を回
転させる手回し歯車25をフレーム8に対して挿
脱可能としたが、この手回し歯車25をフレーム
8に回転自在でかつフレーム8の外側から回転操
作可能に支持して、この歯車25と歯部22とを
中間歯車機構を介して常時連結してもよい。さら
に、ライニング板32はロープ巻取体21又は巻
胴10に取付けてもよく、しかもこのライニング
板32および圧接板31は必要により省略しても
差支えない。
転させる手回し歯車25をフレーム8に対して挿
脱可能としたが、この手回し歯車25をフレーム
8に回転自在でかつフレーム8の外側から回転操
作可能に支持して、この歯車25と歯部22とを
中間歯車機構を介して常時連結してもよい。さら
に、ライニング板32はロープ巻取体21又は巻
胴10に取付けてもよく、しかもこのライニング
板32および圧接板31は必要により省略しても
差支えない。
その他、本考案の実施に当つては、考案の要旨
に反しない限り、フレーム、巻胴、巻胴軸、駆動
装置、ロープ挿通部、ロープ巻取体、ロープ係止
部、固定機構等の具体的な構造、形状、位置等
は、上記一実施例等に制約されることなく、種々
の態様に構成して実施できることは勿論である。
に反しない限り、フレーム、巻胴、巻胴軸、駆動
装置、ロープ挿通部、ロープ巻取体、ロープ係止
部、固定機構等の具体的な構造、形状、位置等
は、上記一実施例等に制約されることなく、種々
の態様に構成して実施できることは勿論である。
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするから、巻胴の逆回
転時に引上げ用ロープの繰出しとともに、引降し
用ロープを巻胴に巻取つて膜状物を引下げること
ができ、したがつて風にあおられることを防止し
て膜状物を容易かつ確実に降ろすことができるの
で、その実用上の効果は大である。
範囲に記載の構成を要旨とするから、巻胴の逆回
転時に引上げ用ロープの繰出しとともに、引降し
用ロープを巻胴に巻取つて膜状物を引下げること
ができ、したがつて風にあおられることを防止し
て膜状物を容易かつ確実に降ろすことができるの
で、その実用上の効果は大である。
第1図は従来のウインチによる膜状物引上げ完
了状態を示す図である。第2図から第5図は本考
案の一実施例を示し、第2図は膜状物の引降し準
備完了状態を示す図、第3図および第4図は夫々
異なる作動を説明するための原理図、第5図は一
実施例に係るウインチの一部を断面で表した側面
図である。第6図はロープ整列巻き構造の他の態
様を示す平面図、第7図は第6図中−線に沿
う上記整列巻き構造の断面図である。 3……膜状物、4……引上げ用ロープ、5……
引降し用ロープ、8,9……フレーム、10……
巻胴、11,12……巻胴軸、16……ロープ挿
通部、17……駆動装置、21……ロープ巻取
体、22……ロープ係止部、23……歯部、25
……手回し歯車、27……固定機構。
了状態を示す図である。第2図から第5図は本考
案の一実施例を示し、第2図は膜状物の引降し準
備完了状態を示す図、第3図および第4図は夫々
異なる作動を説明するための原理図、第5図は一
実施例に係るウインチの一部を断面で表した側面
図である。第6図はロープ整列巻き構造の他の態
様を示す平面図、第7図は第6図中−線に沿
う上記整列巻き構造の断面図である。 3……膜状物、4……引上げ用ロープ、5……
引降し用ロープ、8,9……フレーム、10……
巻胴、11,12……巻胴軸、16……ロープ挿
通部、17……駆動装置、21……ロープ巻取
体、22……ロープ係止部、23……歯部、25
……手回し歯車、27……固定機構。
Claims (1)
- 駆動装置により正逆回転される巻胴の上記駆動
装置とは反対側の端部に、ロープ挿通部を形成す
るとともに、上記巻胴の上記反対側端部から突出
された巻胴軸に、ロープ巻取体を上記巻胴軸の軸
方向に沿つて移動可能でかつ回転自在に嵌合し、
このロープ巻取体は、ロープ係止部を有して上記
巻胴軸を軸支したフレームの外側から手回わし可
能とし、上記巻胴軸の周囲には上記フレームの外
側から操作されるとともに上記ロープ巻取体を軸
方向に移動させて上記巻胴に連結固定する固定機
構を設けたことを特徴とするウインチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285782U JPS5978390U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ウインチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285782U JPS5978390U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ウインチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978390U JPS5978390U (ja) | 1984-05-26 |
| JPS636146Y2 true JPS636146Y2 (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=30376692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17285782U Granted JPS5978390U (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | ウインチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978390U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261728A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Kyocera Mita Corp | 用紙収納装置 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP17285782U patent/JPS5978390U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978390U (ja) | 1984-05-26 |
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