JPS6361494B2 - - Google Patents
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- JPS6361494B2 JPS6361494B2 JP56204709A JP20470981A JPS6361494B2 JP S6361494 B2 JPS6361494 B2 JP S6361494B2 JP 56204709 A JP56204709 A JP 56204709A JP 20470981 A JP20470981 A JP 20470981A JP S6361494 B2 JPS6361494 B2 JP S6361494B2
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- Japan
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- secondary air
- exhaust
- port
- passage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/22—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives
- F01N3/222—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives using electric valves only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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-
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- F01N3/227—Control of additional air supply only, e.g. using by-passes or variable air pump drives using pneumatically operated valves, e.g. membrane valves
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
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- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車に搭載された内燃機関の排
気系へ二次空気を供給制御して排ガス中の未燃焼
成分を浄化するようにした自動二輪車の排ガス浄
化装置に関するものである。
気系へ二次空気を供給制御して排ガス中の未燃焼
成分を浄化するようにした自動二輪車の排ガス浄
化装置に関するものである。
一般に前記内燃機関の排ガス浄化手段として、
該機関の排気系へ二次空気を供給して排気系内の
排ガス中に含まれる有害成分を除去するようにし
た排ガス浄化手段が知られているが該機関の暖機
運転中にチヨーク弁、バイスタータ等の始動補助
装置を作動させたまま車両を運転することがあ
り、この場合、始動補助装置の作動に起因して該
機関から比較的多量に排出されるHC、CO等の排
ガス未燃成分と、該排気系へ供給される二次空気
とが活発に反応して排気系の排気管が比較的高温
になり、排気管の外表面に被着させたCrメツキ
等の皮膜が変色、褪色し商品価値を低下させる惧
れがある。
該機関の排気系へ二次空気を供給して排気系内の
排ガス中に含まれる有害成分を除去するようにし
た排ガス浄化手段が知られているが該機関の暖機
運転中にチヨーク弁、バイスタータ等の始動補助
装置を作動させたまま車両を運転することがあ
り、この場合、始動補助装置の作動に起因して該
機関から比較的多量に排出されるHC、CO等の排
ガス未燃成分と、該排気系へ供給される二次空気
とが活発に反応して排気系の排気管が比較的高温
になり、排気管の外表面に被着させたCrメツキ
等の皮膜が変色、褪色し商品価値を低下させる惧
れがある。
そこでかかる惧れをなくすために例えば特開昭
51−51625号公報に示される如く、四輪自動車に
おいて機関始動時に一律に排気系への二次空気供
給を仰えるようにしたものも提案されてはいる
が、かかる技術を自動二輪車にそのまま適用する
と次のような特有の問題がある。即ち自動二輪車
は、一般に内燃機関が外部に剥き出し又はそれに
近い状態におかれるので、高速運転時には走行風
による十分な空冷効果が期待できるものであり、
従つて前述の如く始動補助装置の作動と二次空気
の十分な供給とに起因して排気系の発熱量が増大
傾向になつても、特に高速運転状態では走行風に
よる十分な空冷効果によつて排気系の過熱が防止
されて前記不具合が発生しないのであるが、前記
従来技術は機関始動時に排気系への二次空気供給
を一律に制限するものであるため、特に高速運転
時には二次空気の供給制限が必要以上に行われる
ことになり、排気浄化対策上好ましいことではな
い。
51−51625号公報に示される如く、四輪自動車に
おいて機関始動時に一律に排気系への二次空気供
給を仰えるようにしたものも提案されてはいる
が、かかる技術を自動二輪車にそのまま適用する
と次のような特有の問題がある。即ち自動二輪車
は、一般に内燃機関が外部に剥き出し又はそれに
近い状態におかれるので、高速運転時には走行風
による十分な空冷効果が期待できるものであり、
従つて前述の如く始動補助装置の作動と二次空気
の十分な供給とに起因して排気系の発熱量が増大
傾向になつても、特に高速運転状態では走行風に
よる十分な空冷効果によつて排気系の過熱が防止
されて前記不具合が発生しないのであるが、前記
従来技術は機関始動時に排気系への二次空気供給
を一律に制限するものであるため、特に高速運転
時には二次空気の供給制限が必要以上に行われる
ことになり、排気浄化対策上好ましいことではな
い。
本発明は上記に鑑み提案されたものであり、自
動二輪車に特有の上記問題を解決して全体として
排気浄化効率を高めることができる、自動二輪車
における内燃機関の排ガス浄化装置を提供するこ
とを目的とする。そしてこの目的を達成するため
に本発明は、車体フレームに内熱機関を搭載し、
この内燃機関の排気系に、該系を流れる排ガスの
浄化用二次空気を供給するようにした、自動二輪
車における内燃機関の排ガス浄化装置において、
前記排気系に連通される二次空気供給路の途中
に、該供給路を流れる二次空気流量を増減制御す
る二次空気制御弁装置を介装し、この二次空気制
御弁装置には、前記内燃機関の吸気系に設けたチ
ヨーク弁等の始動補助装置が作動状態にあり且つ
車速が設定値以下にある時にだけ前記二次空気制
御弁装置を接続したことを特徴とする。
動二輪車に特有の上記問題を解決して全体として
排気浄化効率を高めることができる、自動二輪車
における内燃機関の排ガス浄化装置を提供するこ
とを目的とする。そしてこの目的を達成するため
に本発明は、車体フレームに内熱機関を搭載し、
この内燃機関の排気系に、該系を流れる排ガスの
浄化用二次空気を供給するようにした、自動二輪
車における内燃機関の排ガス浄化装置において、
前記排気系に連通される二次空気供給路の途中
に、該供給路を流れる二次空気流量を増減制御す
る二次空気制御弁装置を介装し、この二次空気制
御弁装置には、前記内燃機関の吸気系に設けたチ
ヨーク弁等の始動補助装置が作動状態にあり且つ
車速が設定値以下にある時にだけ前記二次空気制
御弁装置を接続したことを特徴とする。
以下、図面により本発明を自動二輪車用内燃機
関に実施した場合の実施例について説明する。
関に実施した場合の実施例について説明する。
第1図において自動二輪車Vhの車体フレーム
F上部には燃料タンクTおよびシートSが支承さ
れ、またその前後には、前,後車輪Wf,Wrが懸
架されており、それらによつて囲まれる空間内に
おいて、車体フレームFには後車輪Wrの駆動用
内燃機関Eが横向きに搭載されている。
F上部には燃料タンクTおよびシートSが支承さ
れ、またその前後には、前,後車輪Wf,Wrが懸
架されており、それらによつて囲まれる空間内に
おいて、車体フレームFには後車輪Wrの駆動用
内燃機関Eが横向きに搭載されている。
第2図において機関本体1のシリンダヘツド2
には、その後半部にピストン3上の燃焼室4に連
通する吸気ポート5が、またその前半部に前記燃
焼室4に連通する排気ポート6が形成され、前記
吸気ポート5は、機関本体1の後面に開口し、ま
た排気ポート6は、機関本体1の前面に開口して
いる。吸気ポート5には、第1図に示すように機
関本体1の後方に配設されるキヤブレタ7、エア
クリーナ8等の吸気系Inが接続され、また前記排
気ポート6には排気管9、排気マフラー10等の
排気系Exが接続され、排気マフラー10の途中
には排気浄化用三元触媒11(TWC)が介装さ
れている。またシリンダヘツド2には通常のよう
に吸,排気ポート5,6の、燃焼室4側開口端を
開閉する、吸,排気弁12,13が設けられ、そ
れらは弁ばね14と動弁機構15との協働によつ
て開閉作動される。シリンダヘツド2には、吸,
排気弁12,13間で点火プラグPが設けられ
る。
には、その後半部にピストン3上の燃焼室4に連
通する吸気ポート5が、またその前半部に前記燃
焼室4に連通する排気ポート6が形成され、前記
吸気ポート5は、機関本体1の後面に開口し、ま
た排気ポート6は、機関本体1の前面に開口して
いる。吸気ポート5には、第1図に示すように機
関本体1の後方に配設されるキヤブレタ7、エア
クリーナ8等の吸気系Inが接続され、また前記排
気ポート6には排気管9、排気マフラー10等の
排気系Exが接続され、排気マフラー10の途中
には排気浄化用三元触媒11(TWC)が介装さ
れている。またシリンダヘツド2には通常のよう
に吸,排気ポート5,6の、燃焼室4側開口端を
開閉する、吸,排気弁12,13が設けられ、そ
れらは弁ばね14と動弁機構15との協働によつ
て開閉作動される。シリンダヘツド2には、吸,
排気弁12,13間で点火プラグPが設けられ
る。
前記シリンダヘツド2の排気弁13上をパツキ
ン材16を介して被覆するヘツドカバー17に
は、排気脈動圧応動式の逆止弁すなわちリード弁
Lが設けられる。
ン材16を介して被覆するヘツドカバー17に
は、排気脈動圧応動式の逆止弁すなわちリード弁
Lが設けられる。
ヘツドカバー17には弁室18が形成され、こ
の弁室18内の耐熱パツキン19を介してリード
弁体20が収納され、このリード弁体20は取付
ねじ21によりヘツドカバー17に取付板22を
介して固着される。リード弁体20には弁孔23
が穿設され、またその弁孔23を開閉するリード
24の開度を制限するリードストツパ25が止め
ねじ26により固着されている。
の弁室18内の耐熱パツキン19を介してリード
弁体20が収納され、このリード弁体20は取付
ねじ21によりヘツドカバー17に取付板22を
介して固着される。リード弁体20には弁孔23
が穿設され、またその弁孔23を開閉するリード
24の開度を制限するリードストツパ25が止め
ねじ26により固着されている。
機関本体1のシリンダヘツド2およびヘツドカ
バー17にはそれらに跨つて二次空気通路27が
形成されており、この通路27の上端は前記リー
ド弁Lの弁室18の流出口28に連通され、また
その下端は排気ポート6の、排気弁13近傍に連
通されている。
バー17にはそれらに跨つて二次空気通路27が
形成されており、この通路27の上端は前記リー
ド弁Lの弁室18の流出口28に連通され、また
その下端は排気ポート6の、排気弁13近傍に連
通されている。
またシリンダヘツド2とヘツドカバー17間に
跨る二次空気通路27は、それらの組付時にその
途中が接続管30によつて気密に接続され、その
接続管30はシリンダヘツド2とヘツドカバー1
7の組付の際の案内部材に兼用される。
跨る二次空気通路27は、それらの組付時にその
途中が接続管30によつて気密に接続され、その
接続管30はシリンダヘツド2とヘツドカバー1
7の組付の際の案内部材に兼用される。
前記リード弁Lの弁室18に開口される、その
流入口29には、前記エアクリーナ8の清浄室に
連通される二次空気供給路31が連通される。
流入口29には、前記エアクリーナ8の清浄室に
連通される二次空気供給路31が連通される。
機関Eの運転により、排気ポート6内の排気脈
動圧によつて生じる負圧力は、リード24を間歇
的に開弁し、エアクリーナ8からの二次空気を二
次空気供給路31、リード弁L、および二次空気
通路27を通つて排気ポート6内に導入すること
ができる。
動圧によつて生じる負圧力は、リード24を間歇
的に開弁し、エアクリーナ8からの二次空気を二
次空気供給路31、リード弁L、および二次空気
通路27を通つて排気ポート6内に導入すること
ができる。
前記二次空記供給路31の途中には、排気ポー
ト6へ供給される二次空気流量を制御する二次空
気制御弁装置Vが介装されている。この制御弁装
置Vは、機関Eの減速、あるいはスナツプ運転時
に閉弁されて排気系への二次空気の供給を概ね断
つようにした第1制御弁V1と、吸気系Inに介装
されたチヨーク弁Vc等の始動補助装置が作動さ
れるとともに機関Eの低速運転時に開弁されて、
排気系Exへの二次空気の供給量を減量制御する
ようにした第2制御弁V2とより構成される。
ト6へ供給される二次空気流量を制御する二次空
気制御弁装置Vが介装されている。この制御弁装
置Vは、機関Eの減速、あるいはスナツプ運転時
に閉弁されて排気系への二次空気の供給を概ね断
つようにした第1制御弁V1と、吸気系Inに介装
されたチヨーク弁Vc等の始動補助装置が作動さ
れるとともに機関Eの低速運転時に開弁されて、
排気系Exへの二次空気の供給量を減量制御する
ようにした第2制御弁V2とより構成される。
前記第1,第2制御弁V1,V2の組込まれる単
一の弁函32は、車体フレームFに固着されるブ
ラケツト50にラバーマウント51および取付ピ
ン52を介して支持される。弁函32には二次空
気の流入ポート33と流出ポート34とが並列し
て開口され、前記流入ポート33には、前記二次
空気供給路31の、エアクリーナ8(第1図)に
連なる上流側通路31uが連通され、また前記流
出ポート34には、二次空気供給路31の、リー
ド弁Lに連なる下流側通路31dが連通される。
弁函32内には、弁通路35が形成され、この弁
通路35内には、第1,第2弁口36,37が形
成され、これらの弁口36,37を通して流入ポ
ート33と流出ポート34とが連通される。
一の弁函32は、車体フレームFに固着されるブ
ラケツト50にラバーマウント51および取付ピ
ン52を介して支持される。弁函32には二次空
気の流入ポート33と流出ポート34とが並列し
て開口され、前記流入ポート33には、前記二次
空気供給路31の、エアクリーナ8(第1図)に
連なる上流側通路31uが連通され、また前記流
出ポート34には、二次空気供給路31の、リー
ド弁Lに連なる下流側通路31dが連通される。
弁函32内には、弁通路35が形成され、この弁
通路35内には、第1,第2弁口36,37が形
成され、これらの弁口36,37を通して流入ポ
ート33と流出ポート34とが連通される。
第1弁口36は第1制御弁V1によつて開閉制
御され、第2弁口37は第2制御弁V2によつて
開閉制御される。
御され、第2弁口37は第2制御弁V2によつて
開閉制御される。
次に第1制御弁V1の構造を説明すると、弁通
路35内には、前記第1弁口36を開閉する第1
弁体38が収容され、この弁体38に連結される
弁杆40は、弁函32内の壁面41に設けた案内
スリーブ42に往復摺動できるように貫通支持さ
れる。弁通路35の壁面41と弁体38間に弁ば
ね43が縮接され、この弁ばね43の弾発力は、
第1弁体38を開くように偏倚させる。
路35内には、前記第1弁口36を開閉する第1
弁体38が収容され、この弁体38に連結される
弁杆40は、弁函32内の壁面41に設けた案内
スリーブ42に往復摺動できるように貫通支持さ
れる。弁通路35の壁面41と弁体38間に弁ば
ね43が縮接され、この弁ばね43の弾発力は、
第1弁体38を開くように偏倚させる。
また第1弁体38にはリーク孔44が穿設さ
れ、この第1弁体38の閉成時でもそのリーク孔
44を通して多少の二次空気が二次空気供給路3
1を通つて排気系Exに供給されるようになつて
いる。
れ、この第1弁体38の閉成時でもそのリーク孔
44を通して多少の二次空気が二次空気供給路3
1を通つて排気系Exに供給されるようになつて
いる。
弁通路35に壁面41を隔てて第1負圧作動器
A1が設けられる。この作動器A1はダイヤフラム
46と、これによつて区画される大気圧室aと負
圧室bとを有する。前記弁杆40の一端は第1負
圧作動器A1内に突出され、ダイヤフラム46に
連結されている。大気圧室aは、大気通路47お
よび弁通路35を介して上流側通路31uに連通
され、また前記負圧室bは負圧回路Cvを介して
キヤブレタ7の絞り弁Vthよりも下流側の吸気路
に連通され、該吸気路内の吸気負圧が作用するよ
うになつている。
A1が設けられる。この作動器A1はダイヤフラム
46と、これによつて区画される大気圧室aと負
圧室bとを有する。前記弁杆40の一端は第1負
圧作動器A1内に突出され、ダイヤフラム46に
連結されている。大気圧室aは、大気通路47お
よび弁通路35を介して上流側通路31uに連通
され、また前記負圧室bは負圧回路Cvを介して
キヤブレタ7の絞り弁Vthよりも下流側の吸気路
に連通され、該吸気路内の吸気負圧が作用するよ
うになつている。
大気圧室a内において、前記壁面41の端部
と、弁杆40の端部とに、ゴム、合成樹脂材等の
可撓性材料よりなるブーツ48の両端が気密に結
合され、このブーツ48によつて前記大気圧室a
と弁通路35とが気密に遮断されており、案内ス
リーブ42と弁杆40間の間隙を通過する空気が
大気圧aへ流入しないようになつている。
と、弁杆40の端部とに、ゴム、合成樹脂材等の
可撓性材料よりなるブーツ48の両端が気密に結
合され、このブーツ48によつて前記大気圧室a
と弁通路35とが気密に遮断されており、案内ス
リーブ42と弁杆40間の間隙を通過する空気が
大気圧aへ流入しないようになつている。
次に前記第2制御弁V2の構造を説明すると、
二次空気供給路31の連通する、前記弁通路35
の一側に第2負圧作動器A2が設けられ、該作動
器A2はダイヤフラム53と、これにより区画さ
れる大気圧室a′と負圧室b′とを有する。前気大気
圧室a′は常時上流側通路31uに連通するととも
に第2弁口37を介して前記弁通路35に連通さ
れる。ダイヤフラム53の大気圧室a′に対面する
一側面には前記第2弁口37を開閉する第2弁体
39が固着される。負圧室b′内には、ダイヤフラ
ム53を第2弁口37に向けて変移するように附
勢するダイヤフラムばね54が縮設される。負圧
室b′内の負圧力が高まるとダイヤフラムばね54
の弾発力に抗して第2弁体39はダイヤフラム5
3とともに第2弁口37から離れて該第2弁口3
7を開く。
二次空気供給路31の連通する、前記弁通路35
の一側に第2負圧作動器A2が設けられ、該作動
器A2はダイヤフラム53と、これにより区画さ
れる大気圧室a′と負圧室b′とを有する。前気大気
圧室a′は常時上流側通路31uに連通するととも
に第2弁口37を介して前記弁通路35に連通さ
れる。ダイヤフラム53の大気圧室a′に対面する
一側面には前記第2弁口37を開閉する第2弁体
39が固着される。負圧室b′内には、ダイヤフラ
ム53を第2弁口37に向けて変移するように附
勢するダイヤフラムばね54が縮設される。負圧
室b′内の負圧力が高まるとダイヤフラムばね54
の弾発力に抗して第2弁体39はダイヤフラム5
3とともに第2弁口37から離れて該第2弁口3
7を開く。
弁函32の一側(第2図右側)には取付ねじ5
5によつてステー56が固着され、このステー5
6には、切換弁、すなわちソレノイド弁57が支
持される。このソレノイド弁57は、第1,第2
流入ポート58,59を相対向して開口するとと
もにそれらの間に一つの流出ポート60を開口し
た弁主体61の弁室66内に、前記第1,第2流
入ポート58,59を交互に開閉し得る弁体62
およびこの弁体62を、第2流入ポート59の閉
じ方向に附勢する弁ばね63とを収容し、さらに
弁主体61を囲んで、前記弁ばね63のばね力に
抗して弁体62を、第2流入ポート59の開き方
向に附勢するソレノイド64を設けて構成され、
前記第1流入ポート58はキヤブレタ7の絞り弁
Vthよりも下流の吸気路に開口される負圧取出ポ
ート65に連通する負圧回路Cvに連通され、ま
た前記第2流入ポート59には大気通路67が連
通され、この大気通路67の他端は弁函32壁に
穿設した大気取入ポート68を介して、弁函32
内の大気圧室a′に連通される。さらに弁函32壁
にはリーク孔70が穿設され、このリーク孔70
は第2弁体39の閉成時にも、弁通路35と大気
圧室a′とを連通し、大気を弁通路35側にリーク
するようになつている。
5によつてステー56が固着され、このステー5
6には、切換弁、すなわちソレノイド弁57が支
持される。このソレノイド弁57は、第1,第2
流入ポート58,59を相対向して開口するとと
もにそれらの間に一つの流出ポート60を開口し
た弁主体61の弁室66内に、前記第1,第2流
入ポート58,59を交互に開閉し得る弁体62
およびこの弁体62を、第2流入ポート59の閉
じ方向に附勢する弁ばね63とを収容し、さらに
弁主体61を囲んで、前記弁ばね63のばね力に
抗して弁体62を、第2流入ポート59の開き方
向に附勢するソレノイド64を設けて構成され、
前記第1流入ポート58はキヤブレタ7の絞り弁
Vthよりも下流の吸気路に開口される負圧取出ポ
ート65に連通する負圧回路Cvに連通され、ま
た前記第2流入ポート59には大気通路67が連
通され、この大気通路67の他端は弁函32壁に
穿設した大気取入ポート68を介して、弁函32
内の大気圧室a′に連通される。さらに弁函32壁
にはリーク孔70が穿設され、このリーク孔70
は第2弁体39の閉成時にも、弁通路35と大気
圧室a′とを連通し、大気を弁通路35側にリーク
するようになつている。
また前記流出ポート60は弁函32に形成した
通路69を介して第2制御弁V2の負圧室b′に連
通される。
通路69を介して第2制御弁V2の負圧室b′に連
通される。
前記ソレノイド64に連なる電源回路71の途
中には自動二輪車の車速を検出して開閉される開
閉スイツチ72とチヨーク弁Vcの作動を検出し
て開閉される開閉スイツチ73とが直列に接続さ
れ、開閉スイツチ72は車速が一定値(例えば
20K/H)以下になつた時閉弁され、また開閉ス
イツチ73はチヨーク弁Vcの閉弁時に閉じるよ
うになつている。而して前記ソレノイド弁57、
電源回路71、および開閉スイツチ72,73は
第2制御弁V2、すなわち二次空気制御弁装置V
を閉弁制御する制御装置Cを構成している。
中には自動二輪車の車速を検出して開閉される開
閉スイツチ72とチヨーク弁Vcの作動を検出し
て開閉される開閉スイツチ73とが直列に接続さ
れ、開閉スイツチ72は車速が一定値(例えば
20K/H)以下になつた時閉弁され、また開閉ス
イツチ73はチヨーク弁Vcの閉弁時に閉じるよ
うになつている。而して前記ソレノイド弁57、
電源回路71、および開閉スイツチ72,73は
第2制御弁V2、すなわち二次空気制御弁装置V
を閉弁制御する制御装置Cを構成している。
チヨーク弁Vcは乗車姿勢のまま運転者が容易
に操作できるように燃料タンクT前方の車体フレ
ームFに、その操作部が取付けられたチヨークワ
イヤーWcによつて開閉作動されるが、前記開閉
スイツチ73はこのワイヤーWcの作動ストロー
クを検出して開閉するように、ワイヤーWcの途
中に組込まれている。
に操作できるように燃料タンクT前方の車体フレ
ームFに、その操作部が取付けられたチヨークワ
イヤーWcによつて開閉作動されるが、前記開閉
スイツチ73はこのワイヤーWcの作動ストロー
クを検出して開閉するように、ワイヤーWcの途
中に組込まれている。
次に本発明の実施例の作用について説明する。
まずチヨーク弁Vcが閉弁作動されることのない
機関の運転状態において機関の減速運転時に、キ
ヤブレタ7の絞り弁Vthはその開度が小さく、該
絞り弁Vthよりも下流の高い吸気負圧(450mmHg
以上)は負圧回路Cvを通つて第1制御弁V1の負
圧室bに作用し、ダイヤフラム46を第2図左方
に吸引変移させ第1弁体38は第1弁口36を閉
じる。このの場合必要最小限度の二次空気が第1
弁体38のリーク孔44より下流側通路31dを
通つて排気ポート6へ供給されるが、これは未燃
焼成分の燃焼を促進する程度で、実質的な排気ポ
ート6への二次空気の供給は行われず、アフタバ
ーニング現象の発生を防止する。この場合、三元
触媒11の雰囲気が理論空燃比附近になれば、該
触媒11は還元および酸化作用をなして排気中の
HC,COおよびNOxを浄化する。
まずチヨーク弁Vcが閉弁作動されることのない
機関の運転状態において機関の減速運転時に、キ
ヤブレタ7の絞り弁Vthはその開度が小さく、該
絞り弁Vthよりも下流の高い吸気負圧(450mmHg
以上)は負圧回路Cvを通つて第1制御弁V1の負
圧室bに作用し、ダイヤフラム46を第2図左方
に吸引変移させ第1弁体38は第1弁口36を閉
じる。このの場合必要最小限度の二次空気が第1
弁体38のリーク孔44より下流側通路31dを
通つて排気ポート6へ供給されるが、これは未燃
焼成分の燃焼を促進する程度で、実質的な排気ポ
ート6への二次空気の供給は行われず、アフタバ
ーニング現象の発生を防止する。この場合、三元
触媒11の雰囲気が理論空燃比附近になれば、該
触媒11は還元および酸化作用をなして排気中の
HC,COおよびNOxを浄化する。
機関が通常運転域に入ると、絞り弁Vth以後の
吸気負圧が次第に低くなり、負圧室b内の負圧力
も低くなつて第1弁体38は弁ばね43の弾発力
によつて開弁されて第1弁口36の開状態に保
つ。また、チヨーク弁Vcの閉弁時に閉じる開閉
スイツチ73は開であるので、車速を検出する開
閉スイツチ72の開閉に関係することなくソレノ
イド弁57の弁体62は第2流入ポート59を閉
じており、絞り弁Vth下流の吸気負圧は負圧回路
Cv、第1流入ポート58、流出ポート60を通
つて第2制御弁V2の負圧室b′内に作用し、第2
弁体39を弁ばね54に抗して開弁させ(95mm
Hg以上の負圧で開くように設定)、第2弁体37
も開状態に保たれる。
吸気負圧が次第に低くなり、負圧室b内の負圧力
も低くなつて第1弁体38は弁ばね43の弾発力
によつて開弁されて第1弁口36の開状態に保
つ。また、チヨーク弁Vcの閉弁時に閉じる開閉
スイツチ73は開であるので、車速を検出する開
閉スイツチ72の開閉に関係することなくソレノ
イド弁57の弁体62は第2流入ポート59を閉
じており、絞り弁Vth下流の吸気負圧は負圧回路
Cv、第1流入ポート58、流出ポート60を通
つて第2制御弁V2の負圧室b′内に作用し、第2
弁体39を弁ばね54に抗して開弁させ(95mm
Hg以上の負圧で開くように設定)、第2弁体37
も開状態に保たれる。
したがつて機関Eの常用運転域では、第1,第
2制御弁V1,V2の弁口36,37は何れも開口
されるので、二次空気供給路31が連通状態とな
り、リード弁Lをエアクリーナ8(第1図)を介
して大気に連通させる。
2制御弁V1,V2の弁口36,37は何れも開口
されるので、二次空気供給路31が連通状態とな
り、リード弁Lをエアクリーナ8(第1図)を介
して大気に連通させる。
一方内燃機関Eの運転により発生する排気脈動
圧は二次空気通路27を通つてリード弁Lに達し
てこれを開弁し、エアクリーナ8からの清浄空気
は二次空気供給路31および前述のように開弁状
態にある二次空気制御弁装置Vを通してリード弁
Lに導かれ、そこより二次空気通路27を通して
排気ポート6に導入される。
圧は二次空気通路27を通つてリード弁Lに達し
てこれを開弁し、エアクリーナ8からの清浄空気
は二次空気供給路31および前述のように開弁状
態にある二次空気制御弁装置Vを通してリード弁
Lに導かれ、そこより二次空気通路27を通して
排気ポート6に導入される。
排気ポート6内の導入二次空気は、排ガス内に
混入し、排気ポート6および排気管9内において
排気中に混在するHC,COを一部酸化させ、さら
に二次空気の混入した排気は排気マフラ10より
三元触媒11に供給されることとなり、該触媒1
1を酸化雰囲気とし、これにより主として排気中
のCO、およびHCを酸化しCO2およびH2Oに変え
る酸化触媒として作用させることができる。
混入し、排気ポート6および排気管9内において
排気中に混在するHC,COを一部酸化させ、さら
に二次空気の混入した排気は排気マフラ10より
三元触媒11に供給されることとなり、該触媒1
1を酸化雰囲気とし、これにより主として排気中
のCO、およびHCを酸化しCO2およびH2Oに変え
る酸化触媒として作用させることができる。
機関Eの絞り弁Vth開度を大きくしてそれが加
速、高速運転域に入ると、絞り弁Vthよりも下流
の吸気路内の吸気負圧が減じ、ソレノイド弁57
を介して第2制御弁V2の負圧室b′に作用する負
圧力も低負圧(95mmHg以下)になり、ダイヤフ
ラム53はダイヤフラムばね54の弾発力によつ
て第2図左方に変移し、第2弁体39は第2弁口
37を閉じるに至る。
速、高速運転域に入ると、絞り弁Vthよりも下流
の吸気路内の吸気負圧が減じ、ソレノイド弁57
を介して第2制御弁V2の負圧室b′に作用する負
圧力も低負圧(95mmHg以下)になり、ダイヤフ
ラム53はダイヤフラムばね54の弾発力によつ
て第2図左方に変移し、第2弁体39は第2弁口
37を閉じるに至る。
而して、第2制御弁V2の第2弁口37は、第
2弁体39によつて閉じられるので、多くの二次
空気は排気系Exに供給されず、必要最小限度の
二次空気がリーク孔70のみより第1弁口36を
通つて下流側通路31dへと流れ排気ポート6に
供給される。
2弁体39によつて閉じられるので、多くの二次
空気は排気系Exに供給されず、必要最小限度の
二次空気がリーク孔70のみより第1弁口36を
通つて下流側通路31dへと流れ排気ポート6に
供給される。
したがつて機関Eの加速、高速運転域では、排
気系Exに二次空気が殆んど供給されないように
することにより、三元触媒11を還元雰囲気とし
て主として前記運転域で多く発生するNOxを無
害なN2,O2に変換して還元除去することができ
る。次に、チヨーク弁Vcを作動させる暖機運転
時には、開閉スイツチ73が閉じ、さらに車速が
設定値(20K/H)以下になると、車速センサの
開閉スイツチ72が閉じるので、ソレノイド弁5
7のソレノイド64が励磁され、弁体62が第2
図下方に吸引されて第1流入ポート58を閉じる
と同時に第2流入ポート59を開く。したがつて
大気圧室a′内の大気は、大気取入ポート68、大
気通路67、ソレノイド弁57を通つて第2制御
弁V2の負圧室b′内に流入し、ダイヤフラムばね
54はダイヤフラム53とともに第2弁体39を
第2図左方に変移して第2弁口37を閉じ、二次
空気供給路31は遮断される。
気系Exに二次空気が殆んど供給されないように
することにより、三元触媒11を還元雰囲気とし
て主として前記運転域で多く発生するNOxを無
害なN2,O2に変換して還元除去することができ
る。次に、チヨーク弁Vcを作動させる暖機運転
時には、開閉スイツチ73が閉じ、さらに車速が
設定値(20K/H)以下になると、車速センサの
開閉スイツチ72が閉じるので、ソレノイド弁5
7のソレノイド64が励磁され、弁体62が第2
図下方に吸引されて第1流入ポート58を閉じる
と同時に第2流入ポート59を開く。したがつて
大気圧室a′内の大気は、大気取入ポート68、大
気通路67、ソレノイド弁57を通つて第2制御
弁V2の負圧室b′内に流入し、ダイヤフラムばね
54はダイヤフラム53とともに第2弁体39を
第2図左方に変移して第2弁口37を閉じ、二次
空気供給路31は遮断される。
したがつて、排気系Exが走行風によつて充分
冷却されない低速運転域では、排気系Exへ排出
された濃い未燃焼成分HC,COはリーク孔70の
みより排気ポート6に供給される二次空気と反応
するのみであり、排気系Exが充分冷却されなく
ても排気管を変色させることがない。
冷却されない低速運転域では、排気系Exへ排出
された濃い未燃焼成分HC,COはリーク孔70の
みより排気ポート6に供給される二次空気と反応
するのみであり、排気系Exが充分冷却されなく
ても排気管を変色させることがない。
ついで、車速が設定値(20K/H)以上になる
と開閉スイツチ72が開となり、ソレノイド弁5
7のソレノイド64が消磁され、弁体62が弁ば
ね63に附勢され、第2流入ポート59を閉じる
ので、第2弁体39は負圧室b′内に作用する吸気
負圧に従つて開放される。このとき、排気系Ex
へ排出される濃い未燃焼成分HC,COと、排気ポ
ート6へ供給される二次空気が活発に反応して排
気管9の温度は高くなるが、充分な走行風によつ
て冷却されるので排気系の排気管の変色を招くこ
とはない。
と開閉スイツチ72が開となり、ソレノイド弁5
7のソレノイド64が消磁され、弁体62が弁ば
ね63に附勢され、第2流入ポート59を閉じる
ので、第2弁体39は負圧室b′内に作用する吸気
負圧に従つて開放される。このとき、排気系Ex
へ排出される濃い未燃焼成分HC,COと、排気ポ
ート6へ供給される二次空気が活発に反応して排
気管9の温度は高くなるが、充分な走行風によつ
て冷却されるので排気系の排気管の変色を招くこ
とはない。
尚、上記実施例において、第2制御弁V2の閉
弁時に、二次空気供給路31が完全に遮断される
ようにしてもよい。また前記開閉スイツチ73は
チヨーク弁Vcの代りにバイスタータの作動で閉
じるように構成してもよい。
弁時に、二次空気供給路31が完全に遮断される
ようにしてもよい。また前記開閉スイツチ73は
チヨーク弁Vcの代りにバイスタータの作動で閉
じるように構成してもよい。
以上のように本発明によれば、内燃機関の排気
系に、そこを流れる排ガスの浄化用二次空気を供
給するようにした排ガス浄化装置において、前記
排気系に連通される二次空気供給路の途中に、該
供給路を流れる二次空気流量を増減制御する二次
空気制御装置を介在し、この二次空気制御弁装置
には、前記内燃機関の吸気系に設けたチヨーク弁
等の始動補助装置が作動状態にあり且つ車速が設
定置以下にある時にだけ前記二次空気制御弁装置
を閉弁制御する制御装置を接続したので、チヨー
ク弁等の始動補助装置が作動状態にあり、且つ自
動二輪車の車速が設定値以下のときには、排気系
に供給される二次空気の流量を減量もしくはその
供給を遮断し、排気系の排気管、排気マフラの熱
による変色、褪色を未然に防止することができ、
排気系の寿命延長を図ることができるとともに自
動二輪車全体の外観上の体裁を損なうことがなく
長くその商品価値を保つことができる。
系に、そこを流れる排ガスの浄化用二次空気を供
給するようにした排ガス浄化装置において、前記
排気系に連通される二次空気供給路の途中に、該
供給路を流れる二次空気流量を増減制御する二次
空気制御装置を介在し、この二次空気制御弁装置
には、前記内燃機関の吸気系に設けたチヨーク弁
等の始動補助装置が作動状態にあり且つ車速が設
定置以下にある時にだけ前記二次空気制御弁装置
を閉弁制御する制御装置を接続したので、チヨー
ク弁等の始動補助装置が作動状態にあり、且つ自
動二輪車の車速が設定値以下のときには、排気系
に供給される二次空気の流量を減量もしくはその
供給を遮断し、排気系の排気管、排気マフラの熱
による変色、褪色を未然に防止することができ、
排気系の寿命延長を図ることができるとともに自
動二輪車全体の外観上の体裁を損なうことがなく
長くその商品価値を保つことができる。
またチヨーク弁等の始動保助装置が作動中であ
つても、自動二輪車の車速が設定値を越えると直
ちに排気系への二次空気の前記供給制限が解除さ
れるので、始動補助装置が作動中にある高速運転
状態においては、排気系への二次空気の十分な供
給によつて高い排気浄化効率を維持することがで
き、またこの間、始動補助装置の作動と二次空気
の十分な供給とにより排気系の発熱量が増加傾向
にあつても、特に自動二輪車の高速走行状態では
走行風による排気系に対する極めて高い空冷効果
が期待できるから、排気系が過熱して排気管等を
変色、褪色させるような惧れはない。
つても、自動二輪車の車速が設定値を越えると直
ちに排気系への二次空気の前記供給制限が解除さ
れるので、始動補助装置が作動中にある高速運転
状態においては、排気系への二次空気の十分な供
給によつて高い排気浄化効率を維持することがで
き、またこの間、始動補助装置の作動と二次空気
の十分な供給とにより排気系の発熱量が増加傾向
にあつても、特に自動二輪車の高速走行状態では
走行風による排気系に対する極めて高い空冷効果
が期待できるから、排気系が過熱して排気管等を
変色、褪色させるような惧れはない。
さらに自動二輪車の車速が設定値以下であつて
も始動補助装置が作動していなければ、排気系へ
の二次空気の前記供給制限が解除されるので、始
動補助装置が作動していない低速運転状態におい
ても、排気系への二次空気の十分な供給によつて
高い排気浄化効率を維持することができ、またこ
の間、走行風による排気系に対する高い空冷効果
が期待できなくても、特に始動補助装置の非作動
時には機関から排出される未燃成分が元々少ない
から、排気系が過熱して排気等を変色、褪色させ
るような惧れはない。
も始動補助装置が作動していなければ、排気系へ
の二次空気の前記供給制限が解除されるので、始
動補助装置が作動していない低速運転状態におい
ても、排気系への二次空気の十分な供給によつて
高い排気浄化効率を維持することができ、またこ
の間、走行風による排気系に対する高い空冷効果
が期待できなくても、特に始動補助装置の非作動
時には機関から排出される未燃成分が元々少ない
から、排気系が過熱して排気等を変色、褪色させ
るような惧れはない。
第1図は本発明装置を備えた自動二輪車の側面
図、第2図は本発明装置の縦断側面図である。 C…制御装置、E…内燃機関、Ex…排気系、
F…車体フレーム、In…吸気系、V…二次空気制
御弁装置、Vc…チヨーク弁、31…二次空気供
給路。
図、第2図は本発明装置の縦断側面図である。 C…制御装置、E…内燃機関、Ex…排気系、
F…車体フレーム、In…吸気系、V…二次空気制
御弁装置、Vc…チヨーク弁、31…二次空気供
給路。
Claims (1)
- 1 車体フレームFに内燃機関Eを搭載し、この
内燃機関Eの排気系Exに、該系Exを流れる排ガ
スの浄化用二次空気を供給するようにした、自動
二輪車における内燃機関の排ガス浄化装置におい
て、前記排気系Exに連通される二次空気供給路
31の途中に、該供給路31を流れる二次空気流
量を増減制御する二次空気制御弁装置Vを介装
し、この二次空気制御弁装置Vには、前記内燃機
関Eの吸気系Inに設けたチヨーク弁Vc等の始動
補助装置が作動状態にあり且つ車速が設定値以下
にある時にだけ前記二次空気制御弁装置Vを閉弁
制御する制御装置Cを接続したことを特徴とす
る、自動二輪車における内燃機関の排ガス浄化装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204709A JPS58106120A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動二輪車における内燃機関の排ガス浄化装置 |
| US06/421,427 US4499724A (en) | 1981-12-18 | 1982-09-22 | Exhaust gas cleaning device for internal combustion engine of motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204709A JPS58106120A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動二輪車における内燃機関の排ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106120A JPS58106120A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6361494B2 true JPS6361494B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=16495009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204709A Granted JPS58106120A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 自動二輪車における内燃機関の排ガス浄化装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4499724A (ja) |
| JP (1) | JPS58106120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006161670A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 二次空気供給装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4067068B2 (ja) | 1998-09-14 | 2008-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 4サイクルエンジン |
| JP4152499B2 (ja) * | 1998-09-14 | 2008-09-17 | 本田技研工業株式会社 | 排気2次エア通路の形成方法及び排気2次エア通路構造 |
| JP4284997B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2009-06-24 | スズキ株式会社 | 自動二輪車の4サイクルエンジン |
| JP2008064068A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| JP2008267172A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両並びにその制御装置およびその制御方法 |
| JP2009281159A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の排気浄化装置 |
| CN104085462B (zh) * | 2014-06-16 | 2017-01-18 | 重庆建设机电有限责任公司 | 摩托车二次补气阀及电喇叭安装结构 |
| JP2021080872A (ja) * | 2019-11-19 | 2021-05-27 | 川崎重工業株式会社 | 触媒ユニットおよびこれを備えたエンジンの排気構造 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3849984A (en) * | 1972-04-19 | 1974-11-26 | Toyota Motor Co Ltd | Member for controlling exhaust gas purifying device |
| US3919843A (en) * | 1972-12-12 | 1975-11-18 | Renault | Multifunction control valve |
| JPS5151625A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-07 | Mitsubishi Motors Corp | Nijikukiseigyosochi |
| US4014169A (en) * | 1975-04-07 | 1977-03-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Anti-afterburn device for engine having air pump |
| JPS5367020A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-15 | Toyota Motor Corp | Secondary air supply controller for internal combustion engine |
| JPS6034739Y2 (ja) * | 1979-07-16 | 1985-10-16 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用内燃機関の2次空気制御装置 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56204709A patent/JPS58106120A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-22 US US06/421,427 patent/US4499724A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006161670A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 二次空気供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4499724A (en) | 1985-02-19 |
| JPS58106120A (ja) | 1983-06-24 |
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