JPS6361762A - 内燃機関のプライミング用プライマ−システム - Google Patents

内燃機関のプライミング用プライマ−システム

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JPS6361762A
JPS6361762A JP62131030A JP13103087A JPS6361762A JP S6361762 A JPS6361762 A JP S6361762A JP 62131030 A JP62131030 A JP 62131030A JP 13103087 A JP13103087 A JP 13103087A JP S6361762 A JPS6361762 A JP S6361762A
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primer
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pump
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JP62131030A
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トーマス・ジー.・ガントリー
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Tecumseh Products Co
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
    • F02M17/02—Floatless carburettors
    • F02M17/04—Floatless carburettors having fuel inlet valve controlled by diaphragm
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
    • F02M1/16—Other means for enriching fuel-air mixture during starting; Priming cups; using different fuels for starting and normal operation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/08—Carburetor primers
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/68—Diaphragm-controlled inlet valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関の始動を容易にするための、内燃機関
のプライミングシステムおよびその方法に関する。
[従来技術および発明が解決しようとする問題点] 計量レバーや支柱を組込んだダイヤフラム式気化器が現
在用いられているが、これにプライミング(燃料注射)
システムを効率良く適合させるのは困難とされている。
これらの気化器は現在、ダイヤフラムカバーに適合させ
たプライマー(燃料注射器)、大気に通気されたプライ
マーバルブ(燃料注射器)部を備えたプライミング(燃
料注射)ラインおよびプライマー(燃料注射)ポンプな
どを付加してプライム(燃料を注射)するように変形修
正されている。機関のいくつかの例では上記のバルブ(
球)部は密封され、通風孔は言1fダイヤフラムカバー
内に設りである。
この種のシステムを用いた場合、オペレータがプライマ
ーバルブ(注射器味)部を押圧すると、通風孔が閉じ、
これは計量ダイヤフラムの大気側を加圧してこれを計量
レバーに押し付け、従って大口弁が、閉じられた弁を付
勢する計量ばねに対して開放になされる。このダイヤフ
ラム作用により計量室からの燃料はアイドル(付帯。
i d 1 e)燃料供給オリフィス(流れ口。
orifice)および主燃料供給オリフィスを通して
誘導トラクトに流入され、さらに若干の燃料は開放入口
ニードルを流動され、燃料ポンプの出口逆止め弁により
ブロックされる。計量室およびダイヤフラムは小電力装
置であるため大きさが制限されているので通常は非常に
小型化されており、従ってダイヤフラムのストローク当
りの全燃料変位量は最小になる。人口ニートル弁の開口
はこのニードルの容動量が上記のように小さいので最小
となり、また計量室の圧力が降下すると直ちに計量ダイ
ヤフラムはその静止位置に後退し、これにより人口弁を
閉じ、計量室への燃料供給を遮断するように構成されて
いる。
人口弁を開放にして燃料を計量室に流入させるために、
燃料供給タンクは重力によって燃料を謂量室に供給でき
るように気化器より十分上部に配置しなければならない
。
プライマーバルブ(燃料注射用球)部が開放され、その
元の形状に戻ると、大気通気孔のカバーが取られ、ダイ
ヤフラム部および計量室内の圧力が低下される。この圧
力低下は燃料を計量室に吸引する補助となることはでき
るが、ダイヤフラムが一旦退行すると、ダイヤフラムに
続く計量レバーにより人口ニートル弁が完全に閉じられ
、はんのわずかな燃料が計量室に入ることになる。
この種のプライミングシステムは乾燥燃料システムをタ
ンクから気化器にプライムするために手動プライマーの
作動を20回程度も必要とする場合が多く、また寒い時
に機関を始動させるためにさらに6回から8回のプライ
ムが要求される場合が多い。このシステムはさらに、燃
料タンクが真空開放タンクベントを用いた場合のように
真空になっており、また燃料タンクが気化器より下にあ
る時動作しないようになされた閉じた燃料システムと共
に用いられた時は有効には動作しないという欠点がある
。
計量室および主あるいはアイドルオリフィスを通して計
量弁の人口側からプライムすることもなされたが、不満
足であフた。計量弁に対するクラッキング圧力が非常に
高く設定されると、これは、計量弁ばねの抵抗を克服す
るためプライミングバルブにかなりの量の力を必要とす
る。一方、クラッキング圧力が非常に低く設定されると
、この圧力は正常の機関動作あるいは振動に起因してリ
ークし、これにより混合気は非常にリッチ状態になる。
以上に記載したように、従来の方法の欠点に鑑み、本発
明はその1つの態様において、プライマーバルブライン
、流入路、およびプライマー通路の全てが燃料ポンプ出
口逆止め弁の出口側に接続された内燃機関用プライミン
グシステムを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては、内燃機関の気化システムにして、気
化器本体(84)からなるダイヤフラム式気化器と、前
記気化器本体に設けられ、機関燃焼室と連絡する空気・
燃料路(64)と、前記気化器本体に設けられ、前記空
気・燃料路と前記気化器本体に設けられた燃料室を備え
た燃料ポンプ(16)とに連絡した燃料計量室(46)
と、容積可変室(34)からなる手動式プライマーポン
プ手段(30)とから構成された気化システムであって
、前記燃料ポンプに接続された流入口側と前記プライマ
ーポンプ室に接続された流出口側とを備えた燃料ポンプ
流出口逆止め弁(28)と、前記空気・燃料路に接続さ
れた前記気化器本体に設けられたプライミング通路(8
2)と、前記プライマーポンプ手段に接続された流入口
と前記プライミング通路に接続された流出口とを備えた
プライマー逆止め弁(80)と、さらに前記燃料ポンプ
流出口逆止め弁の流出口側と前記計量室とを連絡する前
記気化器本体の流入口路(44)とを特徴とするところ
に要旨が存在する。
上記プライミングラインは逆止め弁を通してプライミン
グオリフィスに接続され、またダイヤフラム式気化器の
人口あるいは計量弁は入口ラインに接続される。プライ
マー逆止め弁のクラッキング圧力は大口弁のクラッキン
グ圧力よりかなり低く、従ってプライマーバルブを作動
するとプライマー逆止め弁を通して機関のインダクショ
ンシステムに流入される。
プライマーバルブを作動させると、先ず燃料ライン、燃
料ポンプ、プライマーバルブライン、およびプライマー
通路から空気が排気され、そしてプライマーバルブの次
の作動によりプライマーバルブ、燃料ポンプ、およびプ
ライマーラインが完全に燃料を充填され、この点でさら
に作動させると液体燃料が気化器のスロート部に流動さ
れる。
機関を始動させると、大口弁が開き、好ましくはパルス
式の燃料ポンプが燃料を充填され、直ちに計量室に燃料
をポンプし始め、次にこの燃料が機関のインダクション
システムに吸引される。このプライミング燃料は計量室
をバイパスするため、プライマーバルブのわずかな作動
でプライミング燃料を機関インダクションシステムに導
入可能である。さらに、プライマー逆止め弁のクラッキ
ング圧力を十分低くし、プライミングをより容易にする
ことができる。
本発明の他の形態によれば、プライミングは、プライマ
ーポンプの出口側に連なるプライミング通路により計量
室を通して行なわれ、またプライミング逆止め弁を通し
て、そして計量室に対する人口路に平行する計量室へと
行なわれる。
プライマーバルブが反復して作動されると、空気はプラ
イマー弁、計量室、および主オリフィスとアイドルオリ
フィスを通して流され、これと同時に燃料は燃料ポンプ
を通して吸込まれ、上記通路とプライマーバルブを充填
し始める。
上記計量室が燃料で充填されると、これはプライマーバ
ルブの比較的少数回の作動の後生じるのだが、過剰な燃
料が主およびアイドルオリフィスを通して機関インダク
ションシステムに流入される。これと同時に、巻き込ま
れていたダイヤフラムはその正常の静止位置を越えて延
伸され、そしてこれは逆戻りされるが、その静止位置は
元の位置とは異なっている。かくして、計量室の容積は
正常の静止容積あるいは機関の運転容積以上に増加され
たままになり、これは機関の初期起動に対して豊富(r
ich)な燃料・空気混合気を供給することになる。
機関を短時間動作させた後は、用量室の余分の充填燃料
が低減され、平常な、より乏しい(leaner)状態
の混合燃料が得られるようになる。この機関はさらに手
動で過剰燃料を計量室にポンプして起動させた後プライ
ミングが可能であり、これは計量室をその正常の燃料量
以上に再び充填し、よりリッチな燃料・空気混合気を発
生することになる。
本発明はその一形態において、内燃機関用のプライマー
システムと内燃機関をプライムする方法を提供し、こね
によれば気化器を含む機関の全液体燃料システムはこの
機関の起動を容易にするためにプライミング中に燃料供
給タンクから燃料を充填される。このプライミングシス
テムはさらに起動プライム充填を与えて機関の起動を容
易にすることを目的として液体燃料を気化インダクショ
ンシステムに直接供給してそれを機関燃料室に逐次組込
ませるように構成されている。
上記プライミングシステムはさらに、初期の冷寒時機開
動作を維持し、かつ失速を排除するために、必要に応じ
て濃縮燃料・空気混合気を与えるために、一定量の液体
燃料を直接インダクションシステムに供給してこれを続
いて機関燃焼室に取り込む手動式の手段も提供する。さ
らに、本発明によるプライミングシステムおよびその方
法によ、 れば、初期冷寒時の機関動作を維持し、かつ
機関の失速を排除するために、濃縮燃料・空気混合物を
与えることを目的として正確な一定量の液体燃料をイン
ダクションシステムに供給してこれを続いて機関燃焼室
に取り込む手段が提供される。
上記プライミングシステムは、最小回数の手動プライマ
ー作動により機関を始動させるために機関のインダクシ
ョンシステムに供給できる燃料量に柔軟性をもたせるよ
うに設計されている。この本発明によるプライミングシ
ステムを用いることにより、オペレータは多くの場合に
、全燃料システムに燃料を充填し、また手動プライマー
アクチュエータを2〜4回作動するだけで、機関をプラ
イムし起動させることが可能になる。
また、本発明によるプライミングシステムは、重力供給
燃料システムが不要なので燃料タンクを気化器の上に取
付ける必要がない。従って、この燃料タンクは、設計上
望ましい場合は、プライミング効率を低下させることな
く、機関の下方に装着することができる。また、−この
プライミングシステムは真空開放ベントにより大気にガ
ス抜きが出来る常時密封形の燃料タンクと共に用いるこ
とができる。さらに、上記手動プライマーポンプ室。
エータには通気孔が不要なので、水分や汚れがこの孔を
通してシステムに侵入することがなく、従って気化器プ
ライムシステムの性能が低下することもない。手動プラ
イマーアクチュエータの容積やプライマー管路の容積、
プライマー弁のクラッキング圧力、そしてプライマーの
4H給才すフィスの寸法などの全ては所望の機関始動燃
料の量と質が得られるように変化させることができる。
本発明は、その一つの形態においては、内燃機関の気化
システムを提供するものであり、このシステムは気化器
本体を含むダイヤフラム式気化器と、機関燃焼室と連絡
するように構成した上記気化器本体内に設けた空気・燃
料路と、上記空気・燃料路と連絡する気化器本体に設け
た燃料計量室と、さらに上記気化器本体内の燃料室を含
む燃料ポンプから構成される。上記剤量室は燃料ポンプ
室と空気・燃料路とを連絡している。上記気化システム
は、可変容積室を含む手動式プライマーポンプと、上記
燃料ポンプに接続された流入口側と上記プライマーポン
プ室に接続された流出口側とを備えた燃料ポンプ出口逆
止め弁と、上記空気・燃料路に接続された気化器本体に
設けたプライミング通路と、さらに上記プライマーポン
プ室に接続された流入口と上記プライミング通路に接続
された流出口とを備えたプライマー逆止め弁とを備えて
いる。気化器本体の流入口路は燃料ポンプ流出口逆止め
弁の流出口側と計量室とを連絡している。
上記気化システムは、本発明の他の形態によれば、気化
器本体を含むダイヤフラム式気化器と、機関燃焼室と連
絡するように構成した気化器本体の空気・燃料路と、オ
リフィスを通して空気・燃料路と連絡する気化器本体の
燃料計量室と、さらに気化器本体の燃料室を含む燃料ポ
ンプとから構成される。この気化システムは可変容積室
を含む手動式プライマーポンプと、流入口側が燃料ポン
プに接続され流出口側がプライマーポンプ室と連絡する
燃料ポンプ流出口逆止め弁と、さらに流入口を燃料ポン
プ逆止め弁の流出口側に接続し、流出口側を計量室に接
続したプライマー逆止め弁とを備え、上記プライマー逆
止め弁は所定のクラッキング圧力を有している。流入口
を燃料ポンプの流出口側に接続し、流出口を計量室に接
続したダイヤフラム式流入口弁はクラッキング圧力を持
ち、これによりこの流入口弁はダイヤフラムが計量レバ
ーを押圧する計量室内の圧力降下に応答すると開放する
ように構成されている。この流入口弁のクランキング静
圧はプライマー弁のクラッキング圧力より高くなってい
る。上記プライマーポンプはプライマー逆止め弁と計量
室を通して空気・燃料路に燃料をポンプするためのもの
である。
[実施例コ ここで第1図を参照すると、燃料供給タンク10は燃料
ライン12および流入口逆止め弁14により燃料ポンプ
16に接続され、この燃料ポンプ16はパルス式で、燃
料室18とパルス室20とからなり、後者のパルス室2
0は通路22により機関のクランクケース24に接続さ
れている。
公知のように、機関のクランクケースに生じたパルスは
パルス室20を間欠的に圧縮し、これはダイヤフラム2
6を燃料室18に対して移動させ、これにより燃料は燃
料供給タンク10から流出口逆止め弁28を通してポン
プされる。プライマーポンプ30はバルブ(bulb)
、ベローズ、あるいは可変容積室34からなる他のアク
チュエータ32により構成され、チューブ38、通路4
0、通路42および通路120によりサージ室36に接
続されている。
流入路44は上記サージ室36を流入口弁48を通して
計量室46に接続する。上記流入口弁48は計量レバー
50の制御下で開閉され、計量室46内の圧力と燃料状
態に基づいて計量室46に燃料を一定量供給する。計量
レバー50はピボット52で枢支され、公知のようにダ
イヤフラム54の移動により作動される。計量室46の
下室56は開口58を通して大気に通気される。計量ば
ね60はダイヤフラム54に対して閉じである流入口弁
48を付勢する。
アイドルボート62は、気化器66のスロート部64に
通じ、アイドル調整弁68を通して室46に接続される
。主燃料ボート70は気化器スロート64のベンチュリ
一部72に通じ、主逆止め弁138と調節弁74を通し
て計量室46に接続される。上記気化器スロート64は
内燃機関のインダクションシステム(図略)の1部をな
し、これには燃料ポンプ・気化器66が接続しである。
機関により気化器スロート64が真空引きされると、燃
料は主およびアイドルボート70と62を通してスロー
ト64に吸引される。さらに、上記気化器スロート64
にはプライミングオリフィス76が通じており、このオ
リフィスは通路78とプライミング逆止め弁80により
通路82と42に接続され、これらの通路は通路40に
接続されている。
ここで第2図〜第5図、第10図〜第13図を参照する
と、気化器・燃料ポンプ66が詳細に示しである。この
ポンプ66は気化器本体84と、カバ一部分86と、ガ
スケット88と、さらに上記カバー86と本体84の間
に挟まれた弾性ダイヤフラム1li90から構成されて
いる。プライマーの管状嵌合部92は通路40に接続さ
れ、この通路40は通路42に接続され、この通路42
は通路120に接続され、これはさらにサージ室36に
接続されている。
プライミング弁80は円筒状嵌込み部96内に設けた弁
座94と、弁98、弁ばね100から構成され、このう
ち弁ばね100は円筒状嵌込み部102内に収容しであ
る。上記ばね100は弁98を弁座94に着座させるよ
うに付勢し、これにより所定のクラッキング圧力以下の
燃料流をブロックするように作用する。プライミング弁
80の予め設定したクラッキング圧が得られると、この
場合は約6psiであるが、弁80が開いて、燃料がプ
ライミング通路78とボート76を通して気化器スロー
ト64に流入する。第2図と第5図は通路40と弁80
の間の関係を図示したものである。
燃料ポンプ16は、それぞれカバー86と気化器本体8
4内に形成された室18と20からなり、これらの室は
これらの間でダイヤプラムを形成する可撓性膜90の要
部1.06により互いに分離されている。機関クランク
ケース(第2図および第3図)からの通路22は通路1
08と110を通してパルス室18に連絡している。
第4図に示したように、燃料は燃料管路嵌合部112、
通路114、人口逆止め弁14、並びに移送部116を
通して燃料ポンプ16の燃料室20に吸入される。この
燃料は燃料室20から流出口逆止め弁28(第5図)を
通し、また移送通路118と通路120を通してサージ
室36にポンプされる。
この燃料は燃料フィルタスクリーン122と流入路44
を通り、流入口弁48を通してポンプされるが、最後の
流入口弁48は弁嵌込み部128に受容され、好ましく
は六角形などの不規則な断面を有する弁体124から構
成されたものである。この弁体124の上部126は流
入路44の肩128に対して、この上部126がばね6
0と計量アーム50により上記肩に対して付勢された時
に着座するように構成されており、上記計量アーム50
は溝130により弁体48に接続されている。ダイヤフ
ラム54はガスケット134と共に気化器本体84と計
量室カバー132の間に挟まれている。
ばね60は、第2図に示したように、計量レバー50を
反時計方向に付勢し、これにより弁48を着座させ、ま
た通路44からの燃料が計量室46に流入しないように
している。ダイヤフラム54とカバー132の間に形成
された室56は通気孔58により大気圧になりている。
計量室46は気化器本体84に形成された気化器スロー
ト64と、主混合気オリフィス74、逆止め弁138、
および主燃料ボート70を通して連絡している。ばね6
0は常時は弁48を閉成しているが、機関の始動および
運転時に気化器スロート64内が真空にされると、この
室46内の圧力減少によりダイヤフラム54は上方に移
動され、これにより計量レバー50を時計方向に回転さ
せ、さらに開放弁48を回転させている。室46に燃料
が充填されると、ダイヤフラム54は第2図に示したよ
うに下向きに移動し、次いで弁48が閉成される。ばね
60の張力は、弁48のクラッキング静圧、即ち弁体1
24の上部126に作用する流入路44内の圧力が、例
えば28251以上になり、弁48が開くように与えら
れる。燃料ポンプ16の通常の出力圧は約2〜3psi
なので、弁48はダイヤフラム54の作用を通してのみ
、また流入路44内の正常圧にはならずに開放される。
既に説明したように、プライマー逆止め弁80のクラッ
キング圧力は約6psiである。
第1図〜第5図に示した実施例は次のように動作する。
気化器・燃料ポンプシステム66を完全に乾燥させた状
態で、プライマーバルブ32を押圧すると、プライマー
バルブ32内の空気が通しチューブ38、通路40、通
路42、および移送通路118を通して流動され、これ
により燃料ポンプ出口逆止弁28を閉成する。伸縮自在
室34内の圧力が所定圧力、例えば6psiに達すると
、これは手動プライマーパルプ32の初期押圧が始まっ
た直後に生じるが、プライマー逆止め弁80が開き、空
気がプライマー通路70を通して気化器スロート64に
流入する。プライマー供給オリフィスの直径は約0.0
25インチが好ましい。空気は、プライムシステムの圧
力が6ps3以下に低下し、その時点でプライマー弁8
oが閉じるまで、あるいはプライマーバルブ32が解放
され、その時点でプライムシステムがわずかに真空にな
るまで流動し続ける。流入口弁8oはより高いクラッキ
ング圧、例えば28psiを持つので、この弁は全プラ
イミングサイクルを通して閉じられたままである。
プライマーバルブ32が開放されると、伸縮自在室34
がその元の容積に膨張し、これによりプライムシステム
に負圧が生じ、そして燃料ポンプ出口逆止め弁28が負
圧になる。これにより燃料ポンプ16の流入口弁14と
流出口弁28が開放され、プライマー逆止め弁80が閉
じられ、従って燃料が燃料供給タンク10から燃料ポン
プ16に吸引される。引き続いてプライマーバルブ32
を作動させると、燃料供給管路12、燃料ポンプ16、
プライマーバルブ32、プライマー管路38と通路11
4、移送通路116、通路40、通路42、サージ室3
6、通路120、および穆送路118から空気が除去さ
れ、液体燃料が充填される。この時点で、プライマーバ
ルブ32をさらに作動させると、燃料はプライミング通
路78とプライミングボート76を通して気化器スロー
ト64に流動される。ここで、このプライム燃料は、機
関がクランクされた時、機関燃焼室に誘導されるように
用いられる。プライミングは、機関が動作した後も達成
可能である点に注目するべきである。
ここで第6図、第7図および第8図を参照すると、本発
明の他の実施例が示してあり、この場合第1図〜第5図
の実施例のものに対応する要素はプライムを付した参照
番号により示しである。第6図、第7図および第8図の
実施例においては、プライマー逆止め弁80′は、始め
に説明した実施例の場合と同様に、気化器スロートに直
接接続されるよりも、計量室46′に接続される。第7
図に示したように、プライミング通路140はプライマ
ー逆止め弁80′の室102′を計量室46′に接続す
る。
第8図はプライマーバルブ30′を図示したもので、こ
れには両実施例とも同しものが用いられ、弾性プライマ
ーバルブ32′のフランジ部146を受ける環状溝14
4を含むプライマーカップ142から構成されている。
環状保持クリップ148は上記バルブ32′を適切に摩
擦確保する。管38′は、例えば長さが4〜6インチで
あるが、プライマー30′の段付き部150を気化器6
6′の嵌合部112′に接続する。上記プライマーバル
ブ32′ と管38′は、プライミングシステムが燃料
を充填された時点をオペレータが可視決定できる透明材
料から形成することが好ましい。
第6図、第7図および第8図の実施例は次のように動作
する。プライマーバルブ32′を押圧すると、その内部
の空気が管38′を通り外方向の通路40と42′およ
び移送路118に流入し、これにより燃料ポンプ出口逆
止め弁28′を閉成する。可変容積34の内部気圧か例
えば60pSiの圧力に達すると、プライマー弁80′
が開き、また空気がプライマー供給オリフィスを通して
計量室46′に流入を開始する。計量室の容積は計量ダ
イヤフラム54′が外方に膨張するにつれ増加し、一方
装填空気の残部は主およびアイドル供給オリフィス70
′ と62′を通して気化器スロートに注入される。
空気は、プライムシステムの内圧が6psi以下に低下
し、プライマー弁80’ が閉じるまで、あるいはプラ
イマーバルブ32′が開放されるまで流れ続ける。手動
プライマーバルブ32′が開放されると、これはその初
期形状に膨張し、負圧を誘起し、この負圧は管38′に
作用し、それにより燃料ポンプ16′内に負圧が生成さ
れる。これは入口弁14′ と出口弁28′を開放し、
また燃料供給タンク10′から燃料を吸引する。
プライマー30′が反復作動されると、全燃料供給シス
テムから空気が除去され、燃料が充填される。この時点
で、プライマー30′を押圧する毎に、燃料がプライマ
ー逆止弁80′を通して計量室46′に流入され、これ
により計量ダイヤフラム54′が外方に移動するにつれ
て計量室46′の容積を膨張させ、同時に計量室46′
から燃料を主およびアイドル供給オリフィス70′と6
2′を通して気化器スロート64′に流入させる。燃料
は、計量ダイヤフラム54′がその静止位置に向けて復
帰し、プライマー30′が開放された直後に計量室46
′から流出し続ける。しかしながら、計量室46′内の
小さな供給オリフィスから流出する燃料の重量および燃
料の抵抗のために、ダイヤプラム54′は完全にはその
元の静止位置までは戻らない。
燃料は、計量室46′の内圧が減少し、ダイヤフラム5
4′が残る燃料の重量に抗して元に戻れなくなるまで供
給されるが、この時点で計量室の容積は内部の過剰燃料
のためにその静止容積あるいは機関の運転容積以上に増
加する。このプロセスはプライマー30′の押圧毎に反
復され、これにより計量室は始動のために「装填」され
たままになる。プライマー30′を押圧し続けると、計
量室46からの過剰燃料が主およびアイドル供給オリフ
ィス70′と62′を通して流動され、これにより気化
器64′に導入されるプライミング装填量は全体として
オペレータの制御下にもたらされる。
機関を始動させる際、次のプライミング、初期始動、お
よび運転は、計量室46′内の装填燃料が過剰になった
ことにより気化器が豊富(rich)な燃料・空気混合
気を供給するため援助される。機関を短時間運転させた
後は、計量室46′内の過剰装填燃料が低減され、正常
な、燃料混合気のより乏しい(leaner)状態が得
られるようになる。機関はプライマー30′を再度作動
させることにより正常運転状態の間にプライムされ得る
が、その場合計量室46′は過剰燃料を計量室46′に
装填し、また過剰燃料のある部分をオリフィス62′ 
と70′を通して気化器スロート64に流入させるよう
に動作する。
プライマー逆止め弁80の他の形態が本発明の範囲内で
得られる。例えば、ゴム製シート94′に対して着座す
るニードル弁98′を用いるよりも、この弁をゴムシー
トに対して同様に着座するスチール、プラスチック、あ
るいはその他の剛性材で形成したボール形態であっても
よい。一方、第9図および第9A図を参照するとわかる
ように、ガスケット88はガスケット88′の開口15
6内に配置され、その下方に膜90′の一部を丁番づけ
るスチール製アイレット154を備えることができる。
戻しばね158は、適切なりラッキング圧が可変容積室
34に展開されるまでアイレット154を閉じておくよ
うな位置に定めて、ちょう形弁156を維持することに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を取込んだ燃料供給システム
の概略図である。 第2図は第3図のライン2−2に沿って取られた気化器
・燃料ポンプアセンブリの断面図である。 第3図は第2図の気化器・燃料ポンプアセンブリの上面
図で、構成の詳細を示すためにその上部を除去したもの
を示す。 第4図は第3図のライン4−4に沿い矢印の方向から見
た同図の断面図である。 第5図は第3図のライン5−5に沿い、矢印の方向から
見た同図の断面図である。 第6図は本発明の第2実施例による燃料供給システムの
概略図である。 第7図は第6図に示した気化器・燃料ポンプアセンブリ
の断面図である。 第8図は第7図の気化器・燃料ポンプアセンブリでその
上部を除去したものの上面図で、さらに当該システムを
プライムするために用いたプライマーバルブを示す。 第9図は変形プライマー逆止め弁を示す破断断面図であ
る。 第9A図は第9図のグロメットとガスケットの拡大破断
図である。 第10図は第3図に類似した気化器・燃料ポンプアセン
ブリの上面図でゴム製ダイヤフラムを示したものである
。 第11図は第10図に類似した気化器・燃料ボンブアセ
ンブリの上面図で、ダイヤフラムの上に設けたガスケッ
トを示すものである。 第12図は第5図に類似はしているが通路120とサー
ジ室36を通して取られたものではないものの断面図で
ある。 さらに第13図は一体化したプライマーを備えた気化器
・燃料ポンプアセンブリの他の形態の断面図である。 10.10’ ・・・燃料供給タンク、12・・・燃料
供給ライン、14.14’・・・流入口逆止め弁、16
゜16′・・・燃料ポンプ、18・・・燃料室、20・
・・パルス室、22,40,42.42’ 、78,8
2゜108.110,114,120・・・通路、24
・・・機関クランクケース、26・・・ダイヤフラム、
28.28’・・・流出口逆止め弁、30.30’ ・
・・プライマーポンプ、32・・・アクチュエータ、3
4・・・可変容積室、36・・・サージ室、38.38
’・・・チューブ、44・・・流入口路、46.46’
 ・・・計量室、48・・・流入口弁、50・・・計量
レバー、52・・・ピボット、54.54’ ・・・ダ
イヤフラム、56・・・計量室46の下室、58・・・
開口、60・・・計量用ばね、62.62’ ・・・ア
イドルボート、64゜64′・・・気化器スロート、6
6.66’ ・・・気化器、68・・・アイドル調整弁
、70.70’ ・・・主燃料ボート、72・・・ベン
チュリ一部、74・・・調整弁、76・・・プライミン
グオリフィス、80゜80′・・・プライミング逆止め
弁、84・・・気化器本体、86・・・カバ一部分、8
8.88’・・・ガスケット、90・・・弾性ダイヤフ
ラム膜、92・・・プライマー管状嵌合部、94.94
’ ・・・弁座、96゜102・・・円筒状嵌込み部、
98・・・弁、100・・・弁ばね、102.102’
 ・・・プライマー逆止め弁80′の室、106・・・
可撓性膜90の1部、112.112’・・・燃料管路
嵌合部、116゜118・・・8送通路、122・・・
燃料フィルタスクリーン、124・・・弁体、126・
・・弁体124の上部、128・・・肩、130・・・
溝、132・・・計量室カバー、134・・・ガスケッ
ト、140・・・プライミング路、142・・・プライ
マーカップ、144・・・環状溝、146・・・フラン
ジ部、150・・・段付き部、156・・・ガスケット
88′の開口、158・・・戻りばね。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関の気化システムにして、気化器本体(8
    4)からなるダイヤフラム式気化器と、前記気化器本体
    に設けられ、機関燃焼室と連絡する空気・燃料路(64
    )と、前記気化器本体に設けられ、前記空気・燃料路と
    前記気化器本体に設けられた燃料室を備えた燃料ポンプ
    (16)とに連絡した燃料計量室(46)と、容積可変
    室(34)からなる手動式プライマーポンプ手段(30
    )とから構成された気化システムであって、前記燃料ポ
    ンプに接続された流入口側と前記プライマーポンプ室に
    接続された流出口側とを備えた燃料ポンプ流出口逆止め
    弁(28)と、前記空気・燃料路に接続された前記気化
    器本体に設けられたプライミング通路(82)と、前記
    プライマーポンプ手段に接続された流入口と前記プライ
    ミング通路に接続された流出口とを備えたプライマー逆
    止め弁(80)と、さらに前記燃料ポンプ流出口逆止め
    弁の流出口側と前記計量室とを連絡する前記気化器本体
    の流入口路(44)とを特徴とした内燃機関の気化シス
    テム。
  2. (2)前記計量室(46)と前記流入口路(44)との
    間に接続されて前記計量室への燃料の流入を制御する流
    入口弁手段(48)を特徴とし、前記計量室が前記流入
    口弁を動作させるダイヤフラム手段(54)を有してな
    る特許請求の範囲第1項に記載の気化システム。
  3. (3)前記流入口路(44)に接続されて前記燃料ポン
    プ(16)から前記計量室(46)への燃料の流れを制
    御する流入口弁手段(48)であって、前記計量室に設
    けられたダイヤフラム手段(54)を備えて、前記計量
    室内の圧力に応じて前記計量室への燃料の流入を制御す
    る流入口弁手段(48)を特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の気化システム。
  4. (4)前記空気・燃料路(64)は低減直径を有するス
    ロート部を備え、かつ前記プライミング通路(78)が
    前記スロート部内に通じていることを特徴とした特許請
    求の範囲第1項に記載の気化システム。
  5. (5)前記プライマーポンプ手段は非ガス抜き式弾性バ
    ルブ(球、bulb)部材(32)からなり、かつ該部
    材が周囲から封止された通路(38)を通して前記プラ
    イミング通路(82)と前記燃料ポンプ出口弁(28)
    に接続され、これにより汚染物が前記プライマーポンプ
    手段に侵入しないようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の気化システム。
  6. (6)前記プライマー逆止め弁(82)は所定のクラッ
    キング圧力を有しており、これにより該プライマー逆止
    め弁はその流入口圧がほぼ前記クラッキング圧にある時
    に開放し、かつ前記プライマー逆止め弁は前記流入口路
    に接続されて前記燃料ポンプから前記計量室への燃料流
    を制御するダイヤフラム式流入口弁手段(48)を備え
    、該流入口弁手段はクラッキング圧を有しており、前記
    流入口弁静止クラッキング圧力は前記プライマー逆止め
    弁クラッキング圧力より高くなっており、これにより前
    記プライマーポンプ手段を作動しても流入口弁手段を通
    して燃料をポンプしないことを特徴とした特許請求の範
    囲第1項に記載の気化システム。
  7. (7)前記燃料ポンプ(16)は前記プライマー逆止め
    弁のクラッキング圧以下の最大出力圧を有するパルス式
    燃料ポンプであることを特徴とした特許請求の範囲第6
    項に記載の気化システム。
  8. (8)内燃機関の気化システムにして、気化器本体(8
    4′)からなるダイヤフラム気化器と、前記気化器本体
    に設けられ、機関燃焼室と連絡する空気・燃料路(64
    ′)と、前記気化器本体に設けられた燃料計量室(46
    ′)であって、該本体に設けられた燃料室を有した燃料
    ポンプ(16′)と前記空気・燃料路と連絡し、かつ前
    記燃料ポンプ室と前記空気・燃料路と連絡する燃料計量
    室(46′)と、さらに容積可変室からなる手動で作動
    可能なプライマーポンプ手段(30′)とから構成され
    た気化システムであって、前記燃料ポンプに接続された
    流入口側と前記プライマーポンプ室に接続された流出口
    側とを備えた燃料ポンプ流出口逆止め弁(28′)と、
    前記気化器本体に設けられ、前記燃料ポンプ流出口シス
    テム逆止め弁の流出口側と前記計量室との間に接続され
    たプライミング通路と、該プライミング通路に設けられ
    、前記プライマーポンプ手段が作動された時、該プライ
    マーポンプ手段から前記計量室に燃料を通過させるプラ
    イマー逆止め弁(80′)と、前記気化器本体に設けら
    れ、前記燃料ポンプ逆止め弁と前記計量室とを連絡する
    流入路と、さらに該流入路に接続され、前記計量室内の
    圧力に応じて前記燃料ポンプから前記計量室への燃料の
    流れを制御するダイヤフラム式流入口弁手段(48′)
    とを特徴とした気化システム。
  9. (9)前記プライマーポンプ手段(30′)は非ベント
    式弾性バルブ(球、bulb)部材からなり、該バルブ
    部材は周囲から封止された通路(38′)を通して前記
    燃料ポンプ流出口弁と前記プライミング通路とに接続さ
    れ、これにより前記プライマーポンプ手段に汚染物が侵
    入しないようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載の気化システム。
  10. (10)前記プライマー逆止め弁(80′)は所定のク
    ラッキング圧を有し、これにより該弁(80′)はその
    流入口における圧力がほぼクラッキング圧の時開放にな
    り、前記流入口弁手段はクラッキング圧を有し、かつこ
    の流入口弁(48′)クラッキング圧はプライマー弁ク
    ラッキング圧より高く、これにより前記プライマーポン
    プ手段を作動しても流入口弁手段(48′)を通して燃
    料をポンプしなくなることを特徴とした特許請求の範囲
    第8項に記載の気化システム。
  11. (11)前記燃料ポンプ(16′)は前記プライマー逆
    止め弁(80′)のクラッキング圧以下の最大出力圧を
    有したパルス式燃料ポンプである特許請求の範囲第10
    項に記載の気化システム。
JP62131030A 1986-05-27 1987-05-27 内燃機関のプライミング用プライマ−システム Pending JPS6361762A (ja)

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