JPS6361814B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6361814B2 JPS6361814B2 JP58235760A JP23576083A JPS6361814B2 JP S6361814 B2 JPS6361814 B2 JP S6361814B2 JP 58235760 A JP58235760 A JP 58235760A JP 23576083 A JP23576083 A JP 23576083A JP S6361814 B2 JPS6361814 B2 JP S6361814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- output
- circuit detection
- short circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は信号の送受を行う装置に適用される伝
送信号保証装置に係る。
送信号保証装置に係る。
従来例の構成とその問題点
従来、照明あるいは空調等の節電のために操作
盤から端末器に信号を送り、また、端末器の制御
状態を確認するために端末器からの信号を操作盤
に返送することにより、対象負荷を制御する装置
が知られているが、信号経路中に短絡があつた場
合に送信部から過電流が流れて送信部が損傷する
のを防止するため、受信部の出力から短絡検出部
にて短絡を検出し、その短絡検出信号により送信
部から伝送信号が出力されないようにする、例え
ば過電流制限を行うとか、端末器への経路をリレ
ーによりしや断するとか、あるいは送信部に入る
制御信号を停止させて送信部の過負荷を防止する
とかの制御が成されるように種々の構成が採用さ
れている。しかし、一般に操作盤の電源オフ時の
過渡状態において受信部から誤信号が出力される
ことがある。通常、受信部はデジタルIC、トラ
ンジスタ等で構成されるが、電源がオフされて電
圧が降下して行くと、ある段階で上記デジタル
IC、トランジスタ等の動作が保証されていない
電圧領域に入ると、上記誤信号が出力されてしま
うのである。この誤信号が出た直後に再び電源が
オンされるとその誤信号により短絡検出部から短
絡検出信号が出て送信部からの出力が停止されて
しまうようになり、この停止中には、送信部から
端末器に伝送信号を送ることができない結果とな
り、問題を存していた。この問題は特に電源オン
直後に端末器に登録のための信号を送つて、接続
されている端末器の登録をまず行おうとする場合
に特に幣害となり、登録が行われなかつたら以
後、端末器とのやり取りが一切できなくなる問題
としてクローズアツプされる。なお、このような
登録を行なうのは必要な端末器のみと信号のやり
取りを行つて、信号のむだをなくそうとする考え
方があるからである。
盤から端末器に信号を送り、また、端末器の制御
状態を確認するために端末器からの信号を操作盤
に返送することにより、対象負荷を制御する装置
が知られているが、信号経路中に短絡があつた場
合に送信部から過電流が流れて送信部が損傷する
のを防止するため、受信部の出力から短絡検出部
にて短絡を検出し、その短絡検出信号により送信
部から伝送信号が出力されないようにする、例え
ば過電流制限を行うとか、端末器への経路をリレ
ーによりしや断するとか、あるいは送信部に入る
制御信号を停止させて送信部の過負荷を防止する
とかの制御が成されるように種々の構成が採用さ
れている。しかし、一般に操作盤の電源オフ時の
過渡状態において受信部から誤信号が出力される
ことがある。通常、受信部はデジタルIC、トラ
ンジスタ等で構成されるが、電源がオフされて電
圧が降下して行くと、ある段階で上記デジタル
IC、トランジスタ等の動作が保証されていない
電圧領域に入ると、上記誤信号が出力されてしま
うのである。この誤信号が出た直後に再び電源が
オンされるとその誤信号により短絡検出部から短
絡検出信号が出て送信部からの出力が停止されて
しまうようになり、この停止中には、送信部から
端末器に伝送信号を送ることができない結果とな
り、問題を存していた。この問題は特に電源オン
直後に端末器に登録のための信号を送つて、接続
されている端末器の登録をまず行おうとする場合
に特に幣害となり、登録が行われなかつたら以
後、端末器とのやり取りが一切できなくなる問題
としてクローズアツプされる。なお、このような
登録を行なうのは必要な端末器のみと信号のやり
取りを行つて、信号のむだをなくそうとする考え
方があるからである。
発明の目的
従つて、本発明の目的は電源オン直後に存する
可能性のある誤信号により端末器に信号が送られ
なくなるのを防止することにある。
可能性のある誤信号により端末器に信号が送られ
なくなるのを防止することにある。
発明の構成
上述した目的を達成するために本発明は、電源
オン直後は少くとも誤信号の残存期間中、短絡検
出部から短絡検出信号が出力されない手段を備え
たことを特徴とするものである。
オン直後は少くとも誤信号の残存期間中、短絡検
出部から短絡検出信号が出力されない手段を備え
たことを特徴とするものである。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はブロツクダイヤグラムで、演算部
(CPU)1にて所望の制御信号が発生され、送信
部2を通じて種々の端末器3…に伝送信号を送
る。端末器3…からはその制御状態を表す返送信
号が送られて受信部4にて受信して、信号検出部
5にて検出して演算部1に戻されて次の制御信号
の発生に対応している。6は短絡検出部であり、
信号経路中の短絡を検出し、その短絡検出信号に
より送信部2の状態を制御し、送信部2から伝送
信号が出力されなくする構成を備えている。演算
部1のRESET OUT端子からは短絡検出部6に
信号が送られる構成を有している。点線枠内は操
作盤として一括して設けられているが、それに電
源が投入された時にはRESET OUT端子から約
400msの幅で図示のRESET信号が出力される。
この信号は、演算部1がその各I/Oをイニシヤ
ルリセツトするために出力している信号であり、
この信号を利用して、電源オン直後はその信号に
より短絡検出部6から短絡検出信号が出力されな
いようにするものである。
(CPU)1にて所望の制御信号が発生され、送信
部2を通じて種々の端末器3…に伝送信号を送
る。端末器3…からはその制御状態を表す返送信
号が送られて受信部4にて受信して、信号検出部
5にて検出して演算部1に戻されて次の制御信号
の発生に対応している。6は短絡検出部であり、
信号経路中の短絡を検出し、その短絡検出信号に
より送信部2の状態を制御し、送信部2から伝送
信号が出力されなくする構成を備えている。演算
部1のRESET OUT端子からは短絡検出部6に
信号が送られる構成を有している。点線枠内は操
作盤として一括して設けられているが、それに電
源が投入された時にはRESET OUT端子から約
400msの幅で図示のRESET信号が出力される。
この信号は、演算部1がその各I/Oをイニシヤ
ルリセツトするために出力している信号であり、
この信号を利用して、電源オン直後はその信号に
より短絡検出部6から短絡検出信号が出力されな
いようにするものである。
短絡検出部6は第2図に内部回路が示され、a
点に受信部4から短絡信号であるHレベル信号が
入るとNORゲートIC2の出力はLレベルになり、
V+から抵抗R、コンデンサCを介してNORゲ
ートIC2の出力にシンク電流が流れ込みd点の電
位もLレベルとなる。コンデンサCのチャージが
進むとd点の電位も上昇するがインバータIC3の
スレツシヨールドレベルにまで達しない間はイン
バータIC3の出力はHレベルを維持し、これが短
絡検出信号としてb点から送信部2に入り、送信
部2から伝送信号が出力されなくなる。インバー
タIC3の出力がNORゲートIC2の他方の入力に戻
されているのは、a点のHレベル信号は瞬間的な
Hレベル信号のためにLレベルに戻つてもインバ
ータIC3の出力のHレベル信号を利用してNORゲ
ートIC2の出力をLレベルに保持するためである。
そして、やがてコンデンサCのチャージが進んで
d点電位がインバータIC3のスレツシヨールドレ
ベルに達するとb点はLレベルとなり、送信部2
の機能は復帰する。ここで、短絡が末だ続いてお
れば再び上記動作をくり返えすことになるが、短
絡がなくなれば送信部2の機能が自動的に復帰で
きるように成つている。第2図の点線内は前述し
た誤信号による送信部2の機能停止を防止する手
段の一例であり、操作盤の電源オフ時の過度状態
において受信部4に誤信号が現われて、その直後
の電源オン時にその誤信号によりa点に誤信号で
あるHレベレ信号が入つてもb点がHレベルにな
らないようにするものである。すなわち、電源投
入直後には演算部1のRESET OUT端子から約
400mSのHレベル信号が出力されているため、こ
れがc点からバツフアーIC1を介してフオトカツ
プラPCによりトランジスタQ1に伝送され、トラ
ンジスタQ1がオンすると、NORゲートIC2の出力
がLレベルになつたにもかかわらず、ダイオード
D1を介してd点をHレベルにつり上げる。従つ
て、インバータIC3の出力はLレベルを保持でき、
送信部2の機能は停止されなくてすむ。前述した
400mSの経過するまでにはa点にかかる誤信号は
止まり、NORゲートIC2の出力がHレベルにな
る。すなわち、電源オン直後は少くとも前記誤信
号の残存期間中、短絡検出部6から短絡検出信号
が出力されない手段が講じられている必要があ
り、他の例として例えば、電源オン直後に何らか
のタイマー回路によりd点の電位が所要時間だけ
Hレベルに保持されるような構成も実施でき、第
2図の回路のみに限定される理由はない。なお、
当然のことであるが、前述の400mSの間に万一短
絡があつた場合でも、送信部2が機能しているか
ら、送信部2はこの程度の短絡時間なら耐えうる
ように設計される必要がある。
点に受信部4から短絡信号であるHレベル信号が
入るとNORゲートIC2の出力はLレベルになり、
V+から抵抗R、コンデンサCを介してNORゲ
ートIC2の出力にシンク電流が流れ込みd点の電
位もLレベルとなる。コンデンサCのチャージが
進むとd点の電位も上昇するがインバータIC3の
スレツシヨールドレベルにまで達しない間はイン
バータIC3の出力はHレベルを維持し、これが短
絡検出信号としてb点から送信部2に入り、送信
部2から伝送信号が出力されなくなる。インバー
タIC3の出力がNORゲートIC2の他方の入力に戻
されているのは、a点のHレベル信号は瞬間的な
Hレベル信号のためにLレベルに戻つてもインバ
ータIC3の出力のHレベル信号を利用してNORゲ
ートIC2の出力をLレベルに保持するためである。
そして、やがてコンデンサCのチャージが進んで
d点電位がインバータIC3のスレツシヨールドレ
ベルに達するとb点はLレベルとなり、送信部2
の機能は復帰する。ここで、短絡が末だ続いてお
れば再び上記動作をくり返えすことになるが、短
絡がなくなれば送信部2の機能が自動的に復帰で
きるように成つている。第2図の点線内は前述し
た誤信号による送信部2の機能停止を防止する手
段の一例であり、操作盤の電源オフ時の過度状態
において受信部4に誤信号が現われて、その直後
の電源オン時にその誤信号によりa点に誤信号で
あるHレベレ信号が入つてもb点がHレベルにな
らないようにするものである。すなわち、電源投
入直後には演算部1のRESET OUT端子から約
400mSのHレベル信号が出力されているため、こ
れがc点からバツフアーIC1を介してフオトカツ
プラPCによりトランジスタQ1に伝送され、トラ
ンジスタQ1がオンすると、NORゲートIC2の出力
がLレベルになつたにもかかわらず、ダイオード
D1を介してd点をHレベルにつり上げる。従つ
て、インバータIC3の出力はLレベルを保持でき、
送信部2の機能は停止されなくてすむ。前述した
400mSの経過するまでにはa点にかかる誤信号は
止まり、NORゲートIC2の出力がHレベルにな
る。すなわち、電源オン直後は少くとも前記誤信
号の残存期間中、短絡検出部6から短絡検出信号
が出力されない手段が講じられている必要があ
り、他の例として例えば、電源オン直後に何らか
のタイマー回路によりd点の電位が所要時間だけ
Hレベルに保持されるような構成も実施でき、第
2図の回路のみに限定される理由はない。なお、
当然のことであるが、前述の400mSの間に万一短
絡があつた場合でも、送信部2が機能しているか
ら、送信部2はこの程度の短絡時間なら耐えうる
ように設計される必要がある。
発明の効果
以上詳述したことから明らかなように、本発明
は、電源オン直後は短絡検出部から短絡検出信号
が出力されない手段を講じたことにより、電源オ
フ時の過渡状態において受信部に生じた誤信号
が、その直後の電源オン時に短絡検出部に誤つた
短絡検出信号を出力させて、送信部からの出力が
停止されるのを防止することができ、電源オン直
後から直ちに伝送信号を端末器に送信することが
できるため、伝送信号の欠落を生ずることなく伝
送信号を保証できる効果を奏するものとなる。
は、電源オン直後は短絡検出部から短絡検出信号
が出力されない手段を講じたことにより、電源オ
フ時の過渡状態において受信部に生じた誤信号
が、その直後の電源オン時に短絡検出部に誤つた
短絡検出信号を出力させて、送信部からの出力が
停止されるのを防止することができ、電源オン直
後から直ちに伝送信号を端末器に送信することが
できるため、伝送信号の欠落を生ずることなく伝
送信号を保証できる効果を奏するものとなる。
第1図は本発明の一実施例に係るブロツクダイ
ヤグラム、第2図はその短絡検出部の一実施例で
ある。 2……送信部、3……端末器、4……受信部、
6……短絡検出部、短絡検出部6から短絡検出信
号が出力されない手段の一例は第2図の点線内に
示す。
ヤグラム、第2図はその短絡検出部の一実施例で
ある。 2……送信部、3……端末器、4……受信部、
6……短絡検出部、短絡検出部6から短絡検出信
号が出力されない手段の一例は第2図の点線内に
示す。
Claims (1)
- 1 端末器に伝送信号を送る送信部と、前記端末
器からの返送信号を受信する受信部と、前記信号
経路中の短絡を前記受信部の出力から検出しその
短絡検出信号により前記送信部から伝送信号が出
力しないように前記送信部を制御する短絡検出部
を備えるとともに、電源オン直後は少なくとも前
記受信部からの誤信号の残存期間中、前記短絡検
出部から短絡検出信号が出力されない手段を備え
たことを特徴とする伝送信号保証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235760A JPS60127848A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 伝送信号保証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235760A JPS60127848A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 伝送信号保証装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127848A JPS60127848A (ja) | 1985-07-08 |
| JPS6361814B2 true JPS6361814B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=16990826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58235760A Granted JPS60127848A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 伝送信号保証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563114U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | ティーディーケイ株式会社 | ケース付き大電流用ノイズフィルタ |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP58235760A patent/JPS60127848A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563114U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | ティーディーケイ株式会社 | ケース付き大電流用ノイズフィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60127848A (ja) | 1985-07-08 |
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