JPH0563114U - ケース付き大電流用ノイズフィルタ - Google Patents

ケース付き大電流用ノイズフィルタ

Info

Publication number
JPH0563114U
JPH0563114U JP900192U JP900192U JPH0563114U JP H0563114 U JPH0563114 U JP H0563114U JP 900192 U JP900192 U JP 900192U JP 900192 U JP900192 U JP 900192U JP H0563114 U JPH0563114 U JP H0563114U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
choke coil
case
capacitor
noise filter
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP900192U
Other languages
English (en)
Inventor
公二 石井
智之 中津川
一三 小林
道之 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP900192U priority Critical patent/JPH0563114U/ja
Publication of JPH0563114U publication Critical patent/JPH0563114U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子板でチョークコイルとコンデンサを熱的
に隔離する構造の採用によって、コイルの発熱によるコ
ンデンサへの悪影響を抑え、コンデンサの放熱効率を改
善する。 【構成】 ケース1内にチョークコイル15を収納し、
金属端子を設けた端子板2を前記ケース開口に装着した
構造を持ち、前記チョークコイル15とコンデンサ16
A,16B等の間に前記端子板2を配置して、前記チョ
ークコイルとコンデンサとを熱的に隔離した構成であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、OA機器、家電機器等の電子機器に電源ラインを通して侵入する外 来サージやインパルスノイズを減衰させたり、電子機器から電源ラインを通して 漏出する伝導ノイズを減衰させたりするために使用する大電流用のケース付き大 電流用ノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器に電源ラインを通して侵入する外来サージやインパルスノイズを減衰 させたり、電子機器から電源ラインを通して漏出する伝導ノイズを減衰させたり するために使用する大電流用ノイズフィルタの従来例を図8に示す。この図8の 大電流用円筒型ノイズフィルタは、フェライト等のトロイダイルコアに絶縁コア カバーを被せ、その上に一対の巻線を設けたコモンモードチョークコイル15と 、ライン間コンデンサ16とを、螺子部37を有する有底円筒状金属ケース31 の内部に配置し、前記金属ケース31の開口端面に入出力端子35を設けた端子 板34を固定し、配線した構成である。この場合、前記有底円筒状金属ケース3 1の内部底面との間に絶縁板36を介在させて前記チョークコイル15を配置し 、樹脂8を流し込んで樹脂注型で固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図9は図8に示した従来の大電流用ノイズフィルタの各部の温度上 昇を示したグラフであり、縦軸に温度(℃)、横軸に通電時間(分)を示し、曲線 (ニ),(ホ),(ヘ)はノイズフィルタのコモンモードチョークコイル15の表面温度 、ライン間コンデンサ16の表面温度、有底円筒状金属ケース31の周囲温度を それぞれ示したものである。このグラフより、チョークコイル15の温度(ニ)と コンデンサ16の温度(ホ)が接近して上昇していることがわかる。この従来例の 場合、有底円筒状金属ケース31の内部底面にチョークコイル15を配置し樹脂 注型して放熱を図っているが、コンデンサ(セラミックコンデンサ、フィルムコ ンデンサ)16を発熱体であるコイル15に近接して組み立ててあり、金属ケー ス31内がほぼ密閉されているため熱が金属ケース31内にこもって当該チョー クコイル15及びコンデンサ16の放熱が十分できず、コンデンサ16の温度が 上昇してしまう。この場合、周囲温度(ヘ)に対するコンデンサ16の温度上昇 (ホ)を約35度以内にとどめるために、コイル15の周囲温度に対する温度上昇 (ニ)を55度以内に抑える必要性がある。コンデンサ16は、温度が上昇すると 特性が劣化するなどの問題が生じるため、許容温度内で使用しなければならない 。そのため、大電流用に使用するときにはチョークコイル15の発熱を考慮して 線径及びコア形状を大きくしなければならず、このためコイル収納スペースを広 くする必要が生じ、ノイズフィルタ形状が大型化する嫌いがある。
【0004】 また、端子板34を固定する際に、コイル15とコンデンサ16の位置が正確 に規定できないため、コイル15とコンデンサ16を人手により固定し、同時に 金属ケース31内に組み込まなければならないため、手間がかかり作業性が悪い 嫌いがあった。
【0005】 本考案は、上記の点に鑑み、チョークコイルをケース内に配置し、端子板でチ ョークコイルとコンデンサを熱的に隔離する構造の採用によって、コイルの発熱 によるコンデンサへの悪影響を抑え、コンデンサの放熱効率を改善し、チョーク コイルの小型化を可能にし、ひいては全体形状の小型化を図るとともにコストの 低減を図ったケース付き大電流用ノイズフィルタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のケース付き大電流用ノイズフィルタは、 ケース内にチョークコイルを収納し、金属端子を設けた端子板を前記ケース開口 に装着した構造を持ち、前記チョークコイルとコンデンサとの間に前記端子板を 配置して、前記チョークコイルとコンデンサとを熱的に隔離した構成としている 。
【0007】
【作用】
本考案のケース付き大電流用ノイズフィルタは、ケース内にチョークコイルを 収納し、金属端子を設けた端子板を前記ケース開口に装着し、前記チョークコイ ルとコンデンサとの間に前記端子板を配置して前記チョークコイルとコンデンサ とを熱的に隔離することで、チョークコイルの発熱が端子板の介在によりコンデ ンサに影響が及ばないとともに、チョークコイルの許容温度を高くすることがで きるので、チョークコイルについては小型化が可能になり、ひいては、ノイズフ ィルタ全体の外形の小型化や原価低減が可能になる。このため、ケース内に必要 だった組立用スペースが不要になり、高さ寸法を低くでき、外形寸法を小型化し た大電流用ノイズフィルタを得ることが可能になり、小さなスペースで電子機器 等に装着できる。また、コンデンサについてはコイル温度の上昇による発熱の伝 導を防止するとともに、外部の空気に触れるので放熱効率が向上し、温度上昇に 伴う信頼性の低下を避けることができる。また、端子板は熱伝導性の低い樹脂製 とすることで、容易に成型できる。
【0008】 さらに、コイルやコンデンサのリードを端子板の入出力端子やアース端子に接 続固定する際、各端子の溝にリードを挿通してかしめて行う構造とすれば、リー ドの接続固定の自動化やはんだ付け作業の自動化が可能で工数低減にも有効であ る。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係るケース付き大電流用ノイズフィルタの実施例を図面に従っ て説明する。
【0010】 図1乃至図4は本考案の第1実施例を示しており、図1乃至図3はノイズフィ ルタの構造を示し、図4は電気結線を示している。これらの図において、1はア ルミインパクト成型等により得られる有底円筒状金属ケースであり、電子機器の シャーシ等に取り付ける際用いられる螺子部7が一体に形成されている。2は絶 縁樹脂製の端子板(好ましくは熱伝導の悪いもの)であり、外部に開口している 収納用凹部3が形成されており、4個の入出力端子4A乃至4Dが端子挿入穴2 6にそれぞれ挿入されて固定されている。また、端子板2にはアース端子5が挿 入固定されている。各入出力端子4A乃至4Dの第1のリード接続部(垂直折り 曲げ部)27にはリード係止用の溝9が、第2のリード接続部(水平折り曲げ部 )28にはリード係止用の溝9Aがそれぞれ形成され、同様にアース端子5にリ ード係止用の溝9Bがそれぞれ形成されている。また、アース端子5の下端には 固定穴10が設けられている。
【0011】 図1乃至図3の如く端子板2の収納用凹部3には、ライン間コンデンサ16A ,16Bとライン・アース間コンデンサ17A,17Bが収納配置されており、端 子板2下方にコモンモードチョークコイル15が配置されるようになっている。 コモンモードチョークコイル15はフェライト等のトロイダイルコアに絶縁コア カバーを被せ、その上に図4の電気結線図の如く一対の巻線15A,15Bを設 けたものである(図8の従来例と同様のものであるが、外形寸法は小形にしてあ る。)。なお、端子板2には、収納用凹部3の側壁に沿ってコモンモードチョー クコイル15の各リードを挿通させて前記入出力端子4A乃至4Dの溝9Aに案 内するガイド穴11(下部開口はテーパー状にひろがっている)が4箇所形成さ れており、コイル15の各リードは端子板2の下方から上方にガイド穴11を貫 通して各入出力端子の第2のリード接続部28の溝9Aに至っている。そして、 図4の電気結線図に示す如く、入出力端子4A,4C間、4B,4D間にはコモン モードチョークコイルの巻線15A,15Bがそれぞれ接続され、入出力端子4 A,4B間、4C,4D間にはライン間コンデンサ16A,16Bがそれぞれ接続 される。また、入出力端子4Cとアース端子5間、入出力端子4Dとアース端子 5間には、ライン・アース間コンデンサ17A,17Bがそれぞれ接続される。 各端子に接続されるべきコイル15やコンデンサ16A,16B,17A,17B のリードは、それぞれリード係止用の溝9,9A,9Bに挿通した後、各入出力端 子の接続部27,28及びアース端子5の上部を、図1及び図2の矢印Xの如く 、かしめることで機械的に固定され、さらにはんだ付けにより各端子に固着され る。
【0012】 そして、有底円筒状金属ケース1の底面及び内周面に絶縁板6を配置し、その 上から絶縁性樹脂8を所定量流し込み、この樹脂8が固まる前に、前述のチョー クコイル15とコンデンサ16A,16B,17A,17Bが配置、固定された端 子板2を金属ケース1に図の如くはめ込む。この結果、前記有底円筒状金属ケー ス1の底面との間に絶縁板6を介在させてコモンモードチョークコイル15が有 底円筒状金属ケース1に極めて近接した状態で樹脂注型で固定される。巻線15 A,15Bと有底円筒状金属ケース1とは絶縁板6を介在させて確実に絶縁され ている。このとき、アース端子5下端の固定穴10と、有底円筒状金属ケース1 に形成されている固定穴12とを一致させて、それらの穴10,12にリベット 13などを挿通してかしめることで、アース端子5と金属ケース1とを電気的に 接続する。前記端子板2は有底円筒状金属ケース1の開口端面に固定されるのだ が、端子板2には図1の如く有底円筒状金属ケース1と嵌合するように段差14 を設けてあり、それらの接合部分は、かしめ、接着等による手段で確実に固定さ れる。有底円筒状金属ケース1の内側に収納配置されているチョークコイル15 と、外気に触れる位置のコンデンサ16A,16B,17A,17Bとは、端子板 2の収納用凹部3の底面を介して熱的に隔離されているとともに電気的に絶縁さ れている。樹脂8が固まることにより、コモンモードチョークコイル15が樹脂 注型で固定され、円筒型収納金属ケースを持つノイズフィルタが完成される。
【0013】 図5は上記第1実施例の各部の温度上昇を示したグラフであり、縦軸に温度 (℃)、横軸に通電時間(分)を示し、曲線(イ),(ロ),(ハ)はケース付き大電流用ノ イズフィルタのチョークコイル15の表面温度、ライン間コンデンサ16A,1 6Bの表面温度(ライン・アース間コンデンサの表面温度も実質的に同じ)、金 属ケース1の周囲温度をそれぞれ示したものである。これらの曲線から判るよう にコイル15と各コンデンサとを端子板2で熱的に隔離したことにより、コンデ ンサの温度上昇を抑制することができる。例えば、周囲温度(ハ)に対するコンデ ンサの温度上昇を従来と変わらない35度以内に抑えるための、周囲温度(ハ)に 対するチョークコイルの温度上昇の許容範囲を75度以内にまで拡大することが できる。従って、チョークコイル15の許容温度を高くすることができるので、 チョークコイルについては発熱の許容量が大きくできることにより巻線の線径及 びコア形状を小さくしてチョークコイルの小型化が可能になり、ひいては、ノイ ズフィルタ全体の外形の小型化や原価低減が可能になる。例えば、従来、チョー クコイル15のコア寸法が内径19mm、外径31mm、高さ13mm、線径1.7mm 、巻数14ターン(巻線片側について)、インダクタンス1.2mHであって、 ケース寸法が外径44mmで高さ59mmであったものが、第1実施例ではチョーク コイル15のコア寸法が内径15mm、外径25mm、高さ10mm、線径1.6mm、 巻数13ターン(巻線片側について)、インダクタンス1.2mHであって、ケ ース寸法を外径44mで高さ42mmにできる。また、各コンデンサ16A,16B ,17A,17Bについては、図5の本実施例の場合と図9の従来例との比較から 明らかなように、コイル15の温度の上昇による発熱の伝導を防止することで、 各コンデンサの温度上昇を抑制して温度上昇に伴う信頼性の低下を避けることが できる。
【0014】 上記第1実施例の構成によれば、チョークコイル15を有底円筒状金属ケース 1と絶縁した状態で当該有底円筒状金属ケース1に密着乃至近接させて樹脂注型 したことと相俟って、チョークコイル15とコンデンサ16A,16B,17A, 17Bとの間に端子板2を配置して熱的に隔離することで、金属ケース1内部に 熱がこもっても、チョークコイル15の熱がコンデンサ16A,16B,17A, 17Bに伝わりにくく、コンデンサ16A,16B,17A,17Bは外部の空気 に触れるのでコンデンサの放熱効率を良好にすることができる。
【0015】 また、樹脂製の端子板2にコンデンサを収納する収納凹部3やガイド穴11を 設けることは極めて容易で、端子板2にコイル15とコンデンサ16A,16B, 17A,17Bを別々に組み込むことができるとともに、コイル15や各コンデ ンサ16A,16B,17A,17Bのリードを予めフォーミングしておくことに より、各入出力端子4A乃至4Dの溝9,9Aにコイル15及びコンデンサ16 A,16B,17A,17Bのリードを容易に挿入でき、必要に応じて各リードの 挿入作業の自動化も可能である。さらに、コイルやコンデンサのリードを端子板 2の入出力端子4A乃至4Dやアース端子5に接続する際、各端子の溝9,9A, 9Bにリードを挿通してかしめて固定でき、リードの接続固定の自動化が可能で 工数低減にも有効である(リードを端子に絡げる作業を省略できる。)。また、 その後のはんだ付け作業の自動化も可能である。
【0016】 図6は、本考案の第2実施例を示す。この場合、コモンモードチョークコイル 15の外径が従来に比べ小さくなることに着目し、有底円筒状金属ケース1Aを 底部に向けてテーパー状に小径になる(細くなる)如く形成しており、コモンモ ードチョークコイル15が金属ケース1A底部に絶縁板6を介して樹脂注型で固 定されている。その他の構成は、前記第1実施例と同様である。
【0017】 この第2実施例の構成によると、有底円筒状金属ケース1Aの底部の容積が小 さいため、ケース1Aの取付スペースの削減と共に樹脂注型に用いる樹脂8の量 を削減することができ、コスト低減が図れる。なお、この金属ケース1Aの加工 は、アルミインパクト成型等で容易に行うことができる。
【0018】 図7は、本考案の第3実施例を示す。このケース付き大電流用ノイズフィルタ は、両端が開口している角筒状もしくは箱型の金属ケース21内部にチョークコ イル15を収納し、金属ケース21の両端開口に一対の端子板22A,22Bを 装着した構造を備え、さらに端子板22Aの収納用凹部23Aにライン間コンデ ンサ16Aを収納配置して当該端子板22Aが有する入出力端子25A,25B に接続し、端子板22Bの収納用凹部23Bにライン間コンデンサ16Bを収納 配置して当該端子板22Bが有する入出力端子25C,25Dに接続したもので ある。なお、チョークコイル15の巻線15Aのリードは各端子板22A,22 Bに形成されたガイド穴41を通して入出力端子25A,25Cに接続され、巻 線15Bのリードは各端子板22A,22Bに形成されたガイド穴41を通して 入出力端子25B,25Dに接続され、チョークコイル15は金属ケース21底 部に絶縁板42を介して樹脂8を用いた樹脂注型で固定される。
【0019】 この第3実施例においても、チョークコイル15とライン間コンデンサ16A ,16Bとの間に前記端子板22A,22Bが介在して、チョークコイル15とコ ンデンサ16A,16Bとを熱的に隔離することができ、前述の第1実施例の同 様の効果を得ることができる。
【0020】 なお、上記各実施例では、端子板にはチョークコイルのリードを挿通させて各 端子に案内するガイド穴11,41を形成していたが、ガイド溝を形成する構成 としてもよい。また、入出力端子やアース端子に形成されているリード接続固定 用の溝9,9A,9Bの代わりに、穴を形成する構成としてもよい。
【0021】 なお、上記第1及び第2実施例ではチョークコイル1個とコンデンサ4個を用 いた構成のノイズフィルタの例を示したが、第3実施例のようにその他のフィル タ回路構成のものにも本考案は適用可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のケース付き大電流用ノイズフィルタは、チョー クコイルとコンデンサとの間に介在した端子板で両者を熱的に隔離でき、チョー クコイルの発熱によるコンデンサへの悪影響を軽減でき、チョークコイルの小型 化が可能になり、ひいては、ノイズフィルタ全体の外形の小型化や原価低減が可 能になる。このため、ケースの外形寸法を小型化した大電流用ノイズフィルタを 得ることが可能になり、小さなスペースで電子機器等に装着できる。また、コン デンサについては、温度上昇に伴う信頼性の低下を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るケース付き大電流用ノイズフィル
タの第1実施例を示す正断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同斜視図である。
【図4】第1実施例の電気結線を示す回路図である。
【図5】第1実施例の各部の温度上昇を示すグラフであ
る。
【図6】本考案の第2実施例を示す正断面図である。
【図7】本考案の第3実施例を示す正断面図である。
【図8】従来のケース付き大電流用ノイズフィルタを示
す正断面図である。
【図9】同従来例の各部の温度上昇を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1,1A 有底円筒状金属ケース 2,22A,22B 端子板 3,23A,23B 収納用凹部 4A乃至4D,25A乃至25D 入出力端子 5 アース端子 6,42 絶縁板 8 絶縁性樹脂 9,9A,9B 溝 11,41 ガイド穴 15 コモンモードチョークコイル 16A,16B ライン間コンデンサ 17A,17B ライン・アース間コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梅原 道之 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内にチョークコイルを収納し、金
    属端子を設けた端子板を前記ケース開口に装着したケー
    ス付き大電流用ノイズフィルタにおいて、前記チョーク
    コイルとコンデンサとの間に前記端子板を配置して、前
    記チョークコイルとコンデンサとを熱的に隔離したこと
    を特徴とするケース付き大電流用ノイズフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記チョークコイルのリードを挿通させ
    て前記金属端子の溝又は穴に案内するガイド穴又は溝を
    前記端子板に形成した請求項1記載のケース付き大電流
    用ノイズフィルタ。
  3. 【請求項3】 前記ケースが底部に向けてテーパー状に
    細くなる如く形成され、前記チョークコイルが前記ケー
    ス底部に樹脂注型で固定されている請求項1記載のケー
    ス付き大電流用ノイズフィルタ。
JP900192U 1992-01-30 1992-01-30 ケース付き大電流用ノイズフィルタ Pending JPH0563114U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP900192U JPH0563114U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ケース付き大電流用ノイズフィルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP900192U JPH0563114U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ケース付き大電流用ノイズフィルタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563114U true JPH0563114U (ja) 1993-08-20

Family

ID=11708439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP900192U Pending JPH0563114U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 ケース付き大電流用ノイズフィルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0563114U (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002280860A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Densei Lambda Kk ノイズフィルタ
JP2010114359A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Sanden Corp コイル構造体
JP2016178633A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Deltaelectronics,Inc. パワーフィルター
JP2017063267A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 矢崎総業株式会社 ノイズフィルタ及びワイヤハーネス
CN108666088A (zh) * 2018-06-29 2018-10-16 深圳市孚泰电子材料技术有限公司 电子器件的底板及带有该底板的电感器和变压器
JP2022034595A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 Tdk株式会社 コイル部品

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251816B2 (ja) * 1979-10-29 1987-11-02 Etsuseruto Pendafuretsukusu Corp
JPS6361814B2 (ja) * 1983-12-14 1988-11-30

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6251816B2 (ja) * 1979-10-29 1987-11-02 Etsuseruto Pendafuretsukusu Corp
JPS6361814B2 (ja) * 1983-12-14 1988-11-30

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002280860A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Densei Lambda Kk ノイズフィルタ
JP2010114359A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Sanden Corp コイル構造体
JP2016178633A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Deltaelectronics,Inc. パワーフィルター
CN106033928A (zh) * 2015-03-19 2016-10-19 台达电子工业股份有限公司 电源滤波器
US9906200B2 (en) 2015-03-19 2018-02-27 Delta Electronics, Inc. Power filter
JP2017063267A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 矢崎総業株式会社 ノイズフィルタ及びワイヤハーネス
CN108666088A (zh) * 2018-06-29 2018-10-16 深圳市孚泰电子材料技术有限公司 电子器件的底板及带有该底板的电感器和变压器
JP2022034595A (ja) * 2020-08-19 2022-03-04 Tdk株式会社 コイル部品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5003959A (en) Ignition coil unit for an internal combustion engine
JPH077123U (ja) 大電流チョークコイル
JPH0563114U (ja) ケース付き大電流用ノイズフィルタ
JP5233294B2 (ja) 電子部品
KR102724003B1 (ko) 인덕터
US12107479B2 (en) Motor housing cover arrangement of an electric motor with components surrounded by molding compound
JP3668904B2 (ja) 内燃機関用点火装置
JP2720291B2 (ja) ノイズフィルタ
JP2549398Y2 (ja) 大電流用ノイズフィルタ
JP2552821Y2 (ja) 基板型ノイズフィルタ
JPH0587932U (ja) 大電流用ノイズフィルタ
JP2547907Y2 (ja) 大電流用チョークコイル装置
JP3102993B2 (ja) 内燃機関用点火コイル
JPH02146706A (ja) チップインダクタ
JPH0631111U (ja) 基板型ノイズフィルタ
JPH0142396Y2 (ja)
JP3512758B2 (ja) 小型トランス
JP2603136Y2 (ja) Acインレットフィルタコネクタ
JPS5927051Y2 (ja) 複合電気部品
JPH0545096Y2 (ja)
JPS6334347Y2 (ja)
JP3481018B2 (ja) ノイズフィルタ
JPH10261460A (ja) チョークコイル内蔵コネクタ
JP4341096B2 (ja) チョークコイル
JPH06317243A (ja) 内燃機関用点火コイル装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980421