JPS6361836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361836B2 JPS6361836B2 JP55134719A JP13471980A JPS6361836B2 JP S6361836 B2 JPS6361836 B2 JP S6361836B2 JP 55134719 A JP55134719 A JP 55134719A JP 13471980 A JP13471980 A JP 13471980A JP S6361836 B2 JPS6361836 B2 JP S6361836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- circuit
- color
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
カラーテレビ受像機で忠実な色再現とホワイト
ピークでの白色の美しさを両立させるためには、
受像管の基準の白色を映像信号の輝度レベルが低
いときと高いときとで変える必要がある。たとえ
ば、肌色レベルよりも低いレベルでは9300〓+
8MPCDの色温度に保ち、ホワイトピークレベル
では14000〓+8MPCDの色温度にするのが望ま
しい。
ピークでの白色の美しさを両立させるためには、
受像管の基準の白色を映像信号の輝度レベルが低
いときと高いときとで変える必要がある。たとえ
ば、肌色レベルよりも低いレベルでは9300〓+
8MPCDの色温度に保ち、ホワイトピークレベル
では14000〓+8MPCDの色温度にするのが望ま
しい。
このように受像管の色温度を制御する方法とし
て、第1図に示すものが提案されている。
て、第1図に示すものが提案されている。
すなわち、カラーデコーダ10より得られる
赤、緑、青の原色信号電圧が映像出力回路20を
通じ、カソード抵抗RR,RG,RBを通じて受像管
30のカソードKR,KG,KBに与えられるが、こ
の方法は緑、青のカソード抵抗RG,RBと並列に
ツエナダイオードZG,ZBと抵抗rG,rBの直列回路
を接続するものである。したがつて、カソード電
流が増加すると、ツエナダイオードZG,ZBが導通
して緑、青のカソード帰還抵抗がRG,RBからRG
rG,RBrBにそれぞれ減少することにより緑、
青の帰還量が減少し、緑、青のドライブ電流が増
加して色温度が高くなる。
赤、緑、青の原色信号電圧が映像出力回路20を
通じ、カソード抵抗RR,RG,RBを通じて受像管
30のカソードKR,KG,KBに与えられるが、こ
の方法は緑、青のカソード抵抗RG,RBと並列に
ツエナダイオードZG,ZBと抵抗rG,rBの直列回路
を接続するものである。したがつて、カソード電
流が増加すると、ツエナダイオードZG,ZBが導通
して緑、青のカソード帰還抵抗がRG,RBからRG
rG,RBrBにそれぞれ減少することにより緑、
青の帰還量が減少し、緑、青のドライブ電流が増
加して色温度が高くなる。
しかし、この場合、帰還抵抗は実際には映像出
力回路の出力インピーダンスと上述の抵抗の和に
なる。したがつて、RG,RBからRGrG,RBrB
に変化しても帰還抵抗の変化は小さい。そのた
め、色温度の変化が小さく、第2図の実線1のよ
うにホワイトピークレベルで所望の色温度にする
ことは難かしく、破線2のように色温度が不足し
てしまう。またより輝度レベルの低いところで帰
還抵抗が変化して色温度が変化するようにすれば
破線3のようにホワイトピークレベルで所望の色
温度にすることができるが、忠実な色再現を行な
うためには上述のように肌色レベルまでは低い色
温度に保つ必要があるので、好ましくない。
力回路の出力インピーダンスと上述の抵抗の和に
なる。したがつて、RG,RBからRGrG,RBrB
に変化しても帰還抵抗の変化は小さい。そのた
め、色温度の変化が小さく、第2図の実線1のよ
うにホワイトピークレベルで所望の色温度にする
ことは難かしく、破線2のように色温度が不足し
てしまう。またより輝度レベルの低いところで帰
還抵抗が変化して色温度が変化するようにすれば
破線3のようにホワイトピークレベルで所望の色
温度にすることができるが、忠実な色再現を行な
うためには上述のように肌色レベルまでは低い色
温度に保つ必要があるので、好ましくない。
別な方法として、第1図のようにツエナダイオ
ードZG,ZBと抵抗rG,rBの直列回路を接続するこ
となく、抵抗RR,RG,RB自体の値を異ならせる、
すなわちRR>RG>RBの関係にする方法もある。
ードZG,ZBと抵抗rG,rBの直列回路を接続するこ
となく、抵抗RR,RG,RB自体の値を異ならせる、
すなわちRR>RG>RBの関係にする方法もある。
しかし、この方法も上述の方法と同様の欠点が
ある。しかも、抵抗RG,RBを小さい値にするの
は受像管30での放電から映像出力回路20を保
護する上で好ましくない。さらに、抵抗RR,RG,
RBの間の差が大きいと、赤、緑、青の間で周波
数特性が一致しなくなり、パルス特性が劣化して
色スミアが生じる不都合もある。
ある。しかも、抵抗RG,RBを小さい値にするの
は受像管30での放電から映像出力回路20を保
護する上で好ましくない。さらに、抵抗RR,RG,
RBの間の差が大きいと、赤、緑、青の間で周波
数特性が一致しなくなり、パルス特性が劣化して
色スミアが生じる不都合もある。
そこで本願出願人は、先にこのような不都合を
伴なうことなく色温度を所望の特性に制御するこ
とができるようにした以下のような装置を提案し
た。
伴なうことなく色温度を所望の特性に制御するこ
とができるようにした以下のような装置を提案し
た。
第3図は原理的構成の一例で、カラーデコーダ
10より得られる赤、緑、青の原色信号電圧を映
像出力回路20を通じ、カソード抵抗RR,RG,
RBを通じて受像管30のカソードKR,KG,KBに
与えるが、デコーダ10と映像出力回路20の間
に非線型ないし線型の回路40R,40G,40
Bを挿入する。
10より得られる赤、緑、青の原色信号電圧を映
像出力回路20を通じ、カソード抵抗RR,RG,
RBを通じて受像管30のカソードKR,KG,KBに
与えるが、デコーダ10と映像出力回路20の間
に非線型ないし線型の回路40R,40G,40
Bを挿入する。
青の原色信号電圧のラインに挿入する回路40B
は線型回路で、すなわち第5図の直線5Bで示す
ように出力/入力が入力レベルにかかわらず一定の値 GOになるようにする。緑の原色信号電圧のライ
ンに挿入する回路40Gは非線型回路で、第5図
の折れ線5Gで示すように、出力/入力が入力レベル があるレベルVOよりも低いときはGOになり、レ
ベルVOよりも高いときはGOよりも小さい値GLに
なるようにする。赤の原色信号電圧のラインに挿
入する回路40Rも非線型回路で、第5図の折れ
線5Rで示すように、出力/入力が入力レベルがレベ ルVOよりも低いときはGOになり、レベルVOより
も高いときはGLよりもさらに小さい値GLLになる
ようにする。
は線型回路で、すなわち第5図の直線5Bで示す
ように出力/入力が入力レベルにかかわらず一定の値 GOになるようにする。緑の原色信号電圧のライ
ンに挿入する回路40Gは非線型回路で、第5図
の折れ線5Gで示すように、出力/入力が入力レベル があるレベルVOよりも低いときはGOになり、レ
ベルVOよりも高いときはGOよりも小さい値GLに
なるようにする。赤の原色信号電圧のラインに挿
入する回路40Rも非線型回路で、第5図の折れ
線5Rで示すように、出力/入力が入力レベルがレベ ルVOよりも低いときはGOになり、レベルVOより
も高いときはGLよりもさらに小さい値GLLになる
ようにする。
したがつて、赤、緑の原色信号電圧がレベル
VOよりも高くなると、赤、緑の原色信号電圧が
圧縮されて相対的に青の原色信号電圧が伸長さ
れ、青のドライブ電流が増加して色温度が高くな
る。そして、レベルVOを選定することによつて
肌色レベルよりも低いレベルでは9300〓+
8MPCDの色温度に保たれ、上述の値GL及びGLL
を選定することによつてホワイトピークレベルで
は14000〓+8MPCDの色温度になるようにする
ことができる。
VOよりも高くなると、赤、緑の原色信号電圧が
圧縮されて相対的に青の原色信号電圧が伸長さ
れ、青のドライブ電流が増加して色温度が高くな
る。そして、レベルVOを選定することによつて
肌色レベルよりも低いレベルでは9300〓+
8MPCDの色温度に保たれ、上述の値GL及びGLL
を選定することによつてホワイトピークレベルで
は14000〓+8MPCDの色温度になるようにする
ことができる。
なお、映像出力回路20はSEPP回路などで構
成してその出力インピーダンスを数100Ω以下の
低インピーダンスにし、線型に出力されるように
する。
成してその出力インピーダンスを数100Ω以下の
低インピーダンスにし、線型に出力されるように
する。
第4図は第3図の構成の具体例で、回路40は
上述の回路40R,40G,40Bをまとめたも
のである。カラーデコーダ10よりの赤、緑、青
の原色信号電圧が抵抗RXR,RXG,RXBを介し、ト
ランジスタQR,QG,QBのベース・エミツタを介
し、ドライブ量調整用のボリユームRDR,RDG,
RDBを介して映像出力回路20に与えられる。そ
して、トランジスタQR,QGのベースが抵抗RYR,
RYGとダイオードDR,DGの直列回路を介してトラ
ンジスタQOのエミツタに接続され、トランジス
タQOのベースに電圧VOが与えられる。
上述の回路40R,40G,40Bをまとめたも
のである。カラーデコーダ10よりの赤、緑、青
の原色信号電圧が抵抗RXR,RXG,RXBを介し、ト
ランジスタQR,QG,QBのベース・エミツタを介
し、ドライブ量調整用のボリユームRDR,RDG,
RDBを介して映像出力回路20に与えられる。そ
して、トランジスタQR,QGのベースが抵抗RYR,
RYGとダイオードDR,DGの直列回路を介してトラ
ンジスタQOのエミツタに接続され、トランジス
タQOのベースに電圧VOが与えられる。
したがつて、赤、緑の原色信号電圧がレベル
VOよりも高くなると、ダイオードDR,DGが導通
して、赤、緑の原色信号電圧がRYR/RXR+RYR, RYG/RXG+RYGの比でそれぞれ圧縮されて相対的に青 の原色信号電圧が伸長される。
VOよりも高くなると、ダイオードDR,DGが導通
して、赤、緑の原色信号電圧がRYR/RXR+RYR, RYG/RXG+RYGの比でそれぞれ圧縮されて相対的に青 の原色信号電圧が伸長される。
青の原色信号電圧に対する回路は第6図の直線
6Bで示すように線型回路にし、緑、赤の原色信
号電圧に対する回路は非線型回路で第6図の折れ
線6G,6Rで示すように出力/入力が入力レベルが レベルVOよりも高いところで複数の段階に切り
換えられて曲線近似されるようにしてもよい。第
4図のトランジスタQOに相当する回路を複数設
けることによつてこのような特性を実現すること
ができる。
6Bで示すように線型回路にし、緑、赤の原色信
号電圧に対する回路は非線型回路で第6図の折れ
線6G,6Rで示すように出力/入力が入力レベルが レベルVOよりも高いところで複数の段階に切り
換えられて曲線近似されるようにしてもよい。第
4図のトランジスタQOに相当する回路を複数設
けることによつてこのような特性を実現すること
ができる。
また、赤の原色信号電圧に対する回路は線型回
路で第7図の直線7Rで示すように出力/入力が入力 レベルにかかわらず一定の値GOになり、緑の原
色信号電圧に対する回路は非線型回路で第7図の
折れ線7Gで示すように出力/入力が入力レベルがレ ベルVOよりも低いときはGOでレベルVOよりも高
いときはGOよりも大きい値GHになり、青の原色
信号電圧に対する回路も非線型回路で第7図の折
れ線7Bで示すように出力/入力が入力レベルがレベ ルVOよりも低いときはGOでレベルVOよりも高い
ときはGHよりもさらに大きい値GHHになるように
してもよい。
路で第7図の直線7Rで示すように出力/入力が入力 レベルにかかわらず一定の値GOになり、緑の原
色信号電圧に対する回路は非線型回路で第7図の
折れ線7Gで示すように出力/入力が入力レベルがレ ベルVOよりも低いときはGOでレベルVOよりも高
いときはGOよりも大きい値GHになり、青の原色
信号電圧に対する回路も非線型回路で第7図の折
れ線7Bで示すように出力/入力が入力レベルがレベ ルVOよりも低いときはGOでレベルVOよりも高い
ときはGHよりもさらに大きい値GHHになるように
してもよい。
なお、色温度を高くするには青のドライブ電流
を増加させればよいので、緑の原色信号電圧に対
する回路は赤の原色信号電圧に対する回路と同じ
特性にしてもよい。
を増加させればよいので、緑の原色信号電圧に対
する回路は赤の原色信号電圧に対する回路と同じ
特性にしてもよい。
この装置によれば、色温度を所望の特性に制御
することができる。しかも、カソード抵抗は小さ
い値にする必要がないので受像管の放電対策の上
で不都合をきたすことはない。また、カソード抵
抗を等しくできるので、赤、緑、青の間で周波数
特性が一致しなくなつてパルス特性が劣化すると
いうこともない。
することができる。しかも、カソード抵抗は小さ
い値にする必要がないので受像管の放電対策の上
で不都合をきたすことはない。また、カソード抵
抗を等しくできるので、赤、緑、青の間で周波数
特性が一致しなくなつてパルス特性が劣化すると
いうこともない。
ところがこの装置において、例えば映像信号レ
ベル最大でホワイトピークレベルが所望の色温度
となるように調整されていた場合に、受信信号中
の映像信号レベルが低くなると、この状態で映像
信号がホワイトピークになつても色温度が充分に
上昇せず、良好な白色が得られなくなつてしま
う。
ベル最大でホワイトピークレベルが所望の色温度
となるように調整されていた場合に、受信信号中
の映像信号レベルが低くなると、この状態で映像
信号がホワイトピークになつても色温度が充分に
上昇せず、良好な白色が得られなくなつてしま
う。
また映像が白ではなく青だけだつた場合に、映
像信号レベルが高くなると青だけを必要以上に高
レベルにすることになり、極めて不自然な映像に
なつてしまう。
像信号レベルが高くなると青だけを必要以上に高
レベルにすることになり、極めて不自然な映像に
なつてしまう。
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成
で上述の欠点を除去するようにしたものである。
すなわち本発明は、映像出力回路の前段に、入力
レベルが所定レベルよりも白レベル側では青の原
色信号電圧の出力/入力の方が赤の原色信号電圧の 出力/入力よりも大きくなる回路を挿入した受像管の 色温度制御装置において、少なくとも色差信号の
絶対値を検出し、この検出レベルに応じて上記挿
入した回路の上記青又は赤の原色信号の出力/入力の 大きさを変化させるようにしたものである。尚、
ここで言う色差信号の絶対値とは2軸複調ならば
例えば√(−)2+(−)2であり、この値は
結果的に、搬送色信号の絶対値と同値である。
で上述の欠点を除去するようにしたものである。
すなわち本発明は、映像出力回路の前段に、入力
レベルが所定レベルよりも白レベル側では青の原
色信号電圧の出力/入力の方が赤の原色信号電圧の 出力/入力よりも大きくなる回路を挿入した受像管の 色温度制御装置において、少なくとも色差信号の
絶対値を検出し、この検出レベルに応じて上記挿
入した回路の上記青又は赤の原色信号の出力/入力の 大きさを変化させるようにしたものである。尚、
ここで言う色差信号の絶対値とは2軸複調ならば
例えば√(−)2+(−)2であり、この値は
結果的に、搬送色信号の絶対値と同値である。
また、この値は後述する色度図(第8図)上で
はホワイトピーク(a点)からの距離、すなわち
色差ベクトルの大きさにも対応している。以下図
面を参照しながら本発明の一実施例について説明
しよう。
はホワイトピーク(a点)からの距離、すなわち
色差ベクトルの大きさにも対応している。以下図
面を参照しながら本発明の一実施例について説明
しよう。
第8図は色度図を示す。図中a点で示すホワイ
トピークが、例えばb点で示すシアン方向に移動
されれば、上述のように白色が美しくなる。とこ
ろが上述の例では映像信号レベルが低い灰色の場
合にはこのような移動は行われず、また三原色信
号の内一色または二色のみのレベルが高く、破線
cで示す白領域の外側の場合にも、映像信号レベ
ルが高いと上述の移動が行われて色が変化してし
まつていた。
トピークが、例えばb点で示すシアン方向に移動
されれば、上述のように白色が美しくなる。とこ
ろが上述の例では映像信号レベルが低い灰色の場
合にはこのような移動は行われず、また三原色信
号の内一色または二色のみのレベルが高く、破線
cで示す白領域の外側の場合にも、映像信号レベ
ルが高いと上述の移動が行われて色が変化してし
まつていた。
そこで映像信号が、上述の破線cの内側にある
ことを判別し、このときに移動を行うようにすれ
ば、常に良好な色温度制御を行うことができる。
ことを判別し、このときに移動を行うようにすれ
ば、常に良好な色温度制御を行うことができる。
第9図にそのための回路の一例を示す。なお図
は第7図の特性に近似の特性を得る回路に適用し
た場合の例を示す。
は第7図の特性に近似の特性を得る回路に適用し
た場合の例を示す。
図において、カラーデコーダ10には色素信号
C−Yと輝度信号Yが供給されて三原色信号
RGBが復調される。これらの信号RGBが映像出
力回路20に供給されると共に、縁及び青の原色
信号GBがそれぞれアンプ41G及び41Bを通
じて加算回路42G及び42Bで元の信号に加算
されて、これらの信号のレベルが高められる。
C−Yと輝度信号Yが供給されて三原色信号
RGBが復調される。これらの信号RGBが映像出
力回路20に供給されると共に、縁及び青の原色
信号GBがそれぞれアンプ41G及び41Bを通
じて加算回路42G及び42Bで元の信号に加算
されて、これらの信号のレベルが高められる。
また色差信号C−Yが絶対値演算回路51に供
給されて信号|C−Y|が形成され、この信号と
輝度信号Yをローパスフイルタ52に供給した輝
度信号の低域信号YLとが演算回路53に供給さ
れて、 |YL/C−Y| の信号が形成される。そしてこの信号のレベルに
応じてアンプ41G,41Bの利得が制御され
る。
給されて信号|C−Y|が形成され、この信号と
輝度信号Yをローパスフイルタ52に供給した輝
度信号の低域信号YLとが演算回路53に供給さ
れて、 |YL/C−Y| の信号が形成される。そしてこの信号のレベルに
応じてアンプ41G,41Bの利得が制御され
る。
この回路において、色差信号C−Yの絶対値は
色度図上で白の点aからの距離に対応しており、
距離が大きくなる程値が大きくなる。しかしこれ
だけでは輝度信号Yのレベルが低いときには絶対
値も小さくなるため、輝度信号の低域成分YLを
用いて正規化を行い、この正規化信号にて利得制
御を行つている。
色度図上で白の点aからの距離に対応しており、
距離が大きくなる程値が大きくなる。しかしこれ
だけでは輝度信号Yのレベルが低いときには絶対
値も小さくなるため、輝度信号の低域成分YLを
用いて正規化を行い、この正規化信号にて利得制
御を行つている。
そして演算回路53からは、信号が領域cの外
側では略0に等しく、領域cの内側では略1にな
る信号が出力され、この信号がアンプ41G,4
1Bに供給されることにより、領域cの内側で青
及び緑の原色信号が増強されて、白色の色温度が
高められる。
側では略0に等しく、領域cの内側では略1にな
る信号が出力され、この信号がアンプ41G,4
1Bに供給されることにより、領域cの内側で青
及び緑の原色信号が増強されて、白色の色温度が
高められる。
こうして白色の色温度が高められるわけである
が、本発明によれば色度図上の白に近い領域を判
別し、信号がその内側にあるときに制御を行うよ
うにしたので、映像信号レベルが低いときにも良
好な制御が行われると共に、一色また二色のみの
レベルが高いときに不自然な増強が行われるよう
なことがない。
が、本発明によれば色度図上の白に近い領域を判
別し、信号がその内側にあるときに制御を行うよ
うにしたので、映像信号レベルが低いときにも良
好な制御が行われると共に、一色また二色のみの
レベルが高いときに不自然な増強が行われるよう
なことがない。
なお、絶対値演算回路51としては、ダイオー
ド等で色差信号を検波した後、ローバスフイルタ
等で平滑するなどの方法が考えられる。
ド等で色差信号を検波した後、ローバスフイルタ
等で平滑するなどの方法が考えられる。
また原色信号の利得制御は、ダイオード等の非
線型素子のバイアスを変える方法でもよく、また
スイツチングにて行つてもよい。
線型素子のバイアスを変える方法でもよく、また
スイツチングにて行つてもよい。
さらにアンプ41G,41Bの利得制御のため
の信号は|YL|−|C−Y|でもよく、また|
C−Y|を直接用いてもよい。
の信号は|YL|−|C−Y|でもよく、また|
C−Y|を直接用いてもよい。
なお本発明は、上述の第5図、第6図の特性の
回路にも同様に適用できる。
回路にも同様に適用できる。
第1図は従来の装置の一例の接続図、第2図は
その説明のための図、第3図は先に提案した装置
の原理的構成の一例の系統図、第4図はその具体
例の接続図、第5図〜第7図は各種の場合の特性
を示す図、第8図は本発明の説明のための図、第
9図は一例の系統図である。 20は映像出力回路、30は受像管、51,5
2は演算回路である。
その説明のための図、第3図は先に提案した装置
の原理的構成の一例の系統図、第4図はその具体
例の接続図、第5図〜第7図は各種の場合の特性
を示す図、第8図は本発明の説明のための図、第
9図は一例の系統図である。 20は映像出力回路、30は受像管、51,5
2は演算回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 映像出力回路とカラーデコーダとを接続する
赤、緑、青の信号ラインのうちいずれか2つの信
号ラインに非線形回路を設け、該非線形回路は、
入力レベルが所定レベルより白レベル側の時上記
映像出力回路に供給される上記青の信号レベルを
上記赤、上記緑の信号レベルよりも大となるよう
になす受像管の色温度制御装置において、 上記カラーデコーダに入力される色差信号の絶
対値を検出する手段を有し、 該手段により検出された信号に基づいて制御信
号を形成するようになし、 上記検出された信号が所定値を超えた時、上記
制御信号は上記非線形回路の入出力比を変化させ
ることを特徴とする受像管の色温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134719A JPS5760792A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Control device for chromaticity of picture tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134719A JPS5760792A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Control device for chromaticity of picture tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760792A JPS5760792A (en) | 1982-04-12 |
| JPS6361836B2 true JPS6361836B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=15134993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55134719A Granted JPS5760792A (en) | 1980-09-27 | 1980-09-27 | Control device for chromaticity of picture tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5760792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652284U (ja) * | 1991-12-19 | 1994-07-15 | 三洋電機株式会社 | 遠隔受信装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074022B2 (ja) * | 1986-12-24 | 1995-01-18 | 日本ビクター株式会社 | 色検出回路 |
| US5638136A (en) * | 1992-01-13 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for detecting flesh tones in an image |
| US5488429A (en) * | 1992-01-13 | 1996-01-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video signal processor for detecting flesh tones in am image |
-
1980
- 1980-09-27 JP JP55134719A patent/JPS5760792A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652284U (ja) * | 1991-12-19 | 1994-07-15 | 三洋電機株式会社 | 遠隔受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760792A (en) | 1982-04-12 |
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