JPS636190A - プロフィル異常検出方法 - Google Patents
プロフィル異常検出方法Info
- Publication number
- JPS636190A JPS636190A JP61149772A JP14977286A JPS636190A JP S636190 A JPS636190 A JP S636190A JP 61149772 A JP61149772 A JP 61149772A JP 14977286 A JP14977286 A JP 14977286A JP S636190 A JPS636190 A JP S636190A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、製紙プロセスにおける坪量のプロフィル制御
において、坪量又は操作量の好ましくない鋸歯状プロフ
ィル発生の検出方式に関する。
において、坪量又は操作量の好ましくない鋸歯状プロフ
ィル発生の検出方式に関する。
〈従来技術〉
製紙プロセスにお(プる坪mのプロフィル制御の概要を
第3図、第4図により説明する。第3図は、パルプ液を
ワイヤーパート上にシート状に吐出するスライスリップ
の外観図であり、11.12はギャップ2を紙幅方向に
形成するスライスリップであり、ギャップ2よりパルプ
液3をワイヤーパート上にシート状に吐出する。
第3図、第4図により説明する。第3図は、パルプ液を
ワイヤーパート上にシート状に吐出するスライスリップ
の外観図であり、11.12はギャップ2を紙幅方向に
形成するスライスリップであり、ギャップ2よりパルプ
液3をワイヤーパート上にシート状に吐出する。
4+ 、42・・・4nは複数のスライスボルトであり
、この操作量でギトツブ2のパターンを操作し、製品の
坪量が設定プロフィルになるようにパルプ液の吐出mの
パターンを制御する。
、この操作量でギトツブ2のパターンを操作し、製品の
坪量が設定プロフィルになるようにパルプ液の吐出mの
パターンを制御する。
第4図(A>は、坪量の設定プロフィルSVに対する測
定プロフィルPVを示す。(B)は、(△)のごときプ
ロフィルに対応するスライスボルト4+ 、42・・・
4■への操作量MV+、MV2・・・M V nのパタ
ーンを示す。
定プロフィルPVを示す。(B)は、(△)のごときプ
ロフィルに対応するスライスボルト4+ 、42・・・
4■への操作量MV+、MV2・・・M V nのパタ
ーンを示す。
坪量並びに操作量のプロフィルは、その平均圃からの分
散が小さいことが品質上好ましい。さらにスライスリッ
プは1枚の弾性板で構成されているために、スライスボ
ルトの操作が両サイドのスライスリップのギャップに影
響を与える相互干渉があるため、坪量又は操作量のプロ
フィルは出来るだけ隣り合う値に差がないこと、すなわ
らブロフィルが鋸歯状でないことが好ましい。しかし、
実際には相互干渉やワイヤ上でパルプ液が移vJ′?j
ることによる干渉などにより設定プロフィルどうりに滑
らかに利1211することは難しく、第4図に示すよう
な鋸歯状プロフィルとなる。
散が小さいことが品質上好ましい。さらにスライスリッ
プは1枚の弾性板で構成されているために、スライスボ
ルトの操作が両サイドのスライスリップのギャップに影
響を与える相互干渉があるため、坪量又は操作量のプロ
フィルは出来るだけ隣り合う値に差がないこと、すなわ
らブロフィルが鋸歯状でないことが好ましい。しかし、
実際には相互干渉やワイヤ上でパルプ液が移vJ′?j
ることによる干渉などにより設定プロフィルどうりに滑
らかに利1211することは難しく、第4図に示すよう
な鋸歯状プロフィルとなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の制御システムではスライスボルトの操作は、その
ボルト装置における測定坪量と設定坪量の偏差に対して
独立に操作量が決定される制御を実行しており、坪量の
プロフィル又は操作量のプロフィルが好ましくない鋸歯
状プロフィルなった場合を検出し警報する機能を持たな
い。従って相互干渉などにより、目標とする品質の製品
が製造できない場合が生ずる問題点がある。
ボルト装置における測定坪量と設定坪量の偏差に対して
独立に操作量が決定される制御を実行しており、坪量の
プロフィル又は操作量のプロフィルが好ましくない鋸歯
状プロフィルなった場合を検出し警報する機能を持たな
い。従って相互干渉などにより、目標とする品質の製品
が製造できない場合が生ずる問題点がある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の方式の特徴は、坪量又はスライスリップ操作画
のプロフィルデータ群を、−定m数ずつ移動抽出し、抽
出データの平均値からの分散、ピーク間の距離を測定し
、分散がある一定値よりも大でピーク間距離が一定範囲
内に入っており一定以上の高さを持つものが存在する場
合に異常と判衛することにある。
のプロフィルデータ群を、−定m数ずつ移動抽出し、抽
出データの平均値からの分散、ピーク間の距離を測定し
、分散がある一定値よりも大でピーク間距離が一定範囲
内に入っており一定以上の高さを持つものが存在する場
合に異常と判衛することにある。
く作用〉
本発明によれば、坪量又はスライスボルト操作量のプロ
フィルのデータ群が一定個数ずつ抽出され、抽出された
データについて平均値からの分散。
フィルのデータ群が一定個数ずつ抽出され、抽出された
データについて平均値からの分散。
ピーク間距離、ピークの高さがチエツクされ、−定の条
件にあった場合にプロフィル異常が発信される。
件にあった場合にプロフィル異常が発信される。
〈実施例〉
第1図に基いて本発明の詳細な説明する。5は坪量並び
に操作量のブOフィルデータDの一時保持手段である。
に操作量のブOフィルデータDの一時保持手段である。
データDは、坪量データの場合は第2図(A>に示すよ
うに、坪量プロフィルPVを一定間隔でサンプリングし
た値XI+X2・・・×6・・・XIO・・・xTlで
ある。データがスライスボルトの操作mプロフィルの場
合は、(C)に示ずように各スライスボルトに対する操
作ff1MV+。
うに、坪量プロフィルPVを一定間隔でサンプリングし
た値XI+X2・・・×6・・・XIO・・・xTlで
ある。データがスライスボルトの操作mプロフィルの場
合は、(C)に示ずように各スライスボルトに対する操
作ff1MV+。
MV2 、MV3 、MVa 、MV5−MVu に夫
々対応する値ml 、m2 、m3 、m4 、mう・
・・m、1である。
々対応する値ml 、m2 、m3 、m4 、mう・
・・m、1である。
6はデータ抽出の区間設定手段であり、第2図(B)に
示すように、データを一定個数ずつずらせた複数個の区
間kl + k2 + kコ・・・kTLを設定する。
示すように、データを一定個数ずつずらせた複数個の区
間kl + k2 + kコ・・・kTLを設定する。
7は設定された区間毎の複数個の区間データの保持手段
である。
である。
8は各区間データ毎の分散算出手段、9は同じく各区間
データ毎のピーク検出手段である。
データ毎のピーク検出手段である。
10は分散判定手段、11はピーク間隔算出手段、12
はピーク開閉判定手段、13はピークの高さを判定する
レンジ判定手段である。
はピーク開閉判定手段、13はピークの高さを判定する
レンジ判定手段である。
14はP1合判定手段であり、分散判定手段の結果とレ
ンジ判定手段の結果を総合して鋸歯状異常を判定し、警
報出力△を発信する。
ンジ判定手段の結果を総合して鋸歯状異常を判定し、警
報出力△を発信する。
次に具体的な各手段の動作を説明する。
(1)分散口出と分数判定
例えば坪量プロフィルのデータが第2図のように轡られ
たとする。始めに区間に1のデータ×(について、 を計算する。ここで、nは区間に1内のデータ個数、マ
klは区間に1のデータの平均値である。
たとする。始めに区間に1のデータ×(について、 を計算する。ここで、nは区間に1内のデータ個数、マ
klは区間に1のデータの平均値である。
この様な分散停出8]枠を他の区間に2.に、・・・k
TLについても計痒し、σ2.σコ・・・σnを□求め
る。
TLについても計痒し、σ2.σコ・・・σnを□求め
る。
次に、この様にして求めた各区間の分散σ、について、
σL ≧σo
(2)を満足する分散が存在するか否かが判定され、
存在すればその情報が総合判定手段14に与えられる。
(2)を満足する分散が存在するか否かが判定され、
存在すればその情報が総合判定手段14に与えられる。
(2)ピーク検出とピーク間隔判定
次に区間データについてのピークを次式により検出する
。データXiの両隣りについて、(XL−+ −Xt
)(Xt Xt ++ )<ε0を計鋒する。ここで
、ε0はゼロに近いごく小さな一定値である。これが成
立すればデータXjはピークであると判定する。
。データXiの両隣りについて、(XL−+ −Xt
)(Xt Xt ++ )<ε0を計鋒する。ここで
、ε0はゼロに近いごく小さな一定値である。これが成
立すればデータXjはピークであると判定する。
ピークであると判定されたデータについて山と谷の区別
を次のように実行する。
を次のように実行する。
Xi −! −X(>ε0ならばXtは山である。
Xt −+ −X(<ε0ならばx(は谷である。
第2図の例では、X3+X9が山であり、X6+XIO
が谷である。
が谷である。
次に山と山、谷と谷の間隔、すなわちピーク間隔を判定
する。
する。
第2図に示す区間に、のデータについて例示すれば、
d 1 < 9 3 < 6 2
(
4)d+ <io 6<d2 ’
(5)が成立するか否かを調べる。成立すればピーク間
の間隔が一定値d、と62以内、すなわらtIA61g
状態が大きいと判断する。
(
4)d+ <io 6<d2 ’
(5)が成立するか否かを調べる。成立すればピーク間
の間隔が一定値d、と62以内、すなわらtIA61g
状態が大きいと判断する。
(3)レンジ判定
(4)式又は(5)式が成立するとき、隣り合う山と谷
の差、即らピークの高さを判定する。第2図の区間に、
の例で示すと、 IX コ X61 ≧ P o
(6)lX6 Xil
≧Po (7)IXs
X+ol ≧Po (8
)のどれか一つ以上がが成立すればプロフィルの中に鋸
歯状波が存在すると判定する。
の差、即らピークの高さを判定する。第2図の区間に、
の例で示すと、 IX コ X61 ≧ P o
(6)lX6 Xil
≧Po (7)IXs
X+ol ≧Po (8
)のどれか一つ以上がが成立すればプロフィルの中に鋸
歯状波が存在すると判定する。
(4)総合判定
以上説明した判定を区間全部について実行し、その判定
結果を総合して次の条件が成立するとき、鋸歯状波警報
出力Aを発信する。
結果を総合して次の条件が成立するとき、鋸歯状波警報
出力Aを発信する。
(つ(2)式を満足する分散が存在する。
■(4)、(5)式で例示したピーク間隔の判定で一定
間隔以内のピークが1個以上存在する。
間隔以内のピークが1個以上存在する。
■(6)〜(8)式で例示した判定でピーク^さが一定
値以上のものが一個以、F存在する。
値以上のものが一個以、F存在する。
以上の説明では、坪量プロフィルのデータについて例示
したが、スライスボルトの操作量データm+、m2・・
・mTLについても同様の判定を実行して警報出力を発
信する。尚、本発明は、坪mプロフィル又はスライスボ
ルト操作mの両者について適用せず、−方についてのみ
適用するようにしてもよい。
したが、スライスボルトの操作量データm+、m2・・
・mTLについても同様の判定を実行して警報出力を発
信する。尚、本発明は、坪mプロフィル又はスライスボ
ルト操作mの両者について適用せず、−方についてのみ
適用するようにしてもよい。
本発明方式では、条件■の成立、すなわち分散が一定値
以上のものが存在する、という条件が成立することが警
報発信の要件となっている。従って、ピーク開路li1
並びに高さの条件■、■が成立しても分散の条件が不成
立の場合は警報しない。
以上のものが存在する、という条件が成立することが警
報発信の要件となっている。従って、ピーク開路li1
並びに高さの条件■、■が成立しても分散の条件が不成
立の場合は警報しない。
文選に分散の条件が成立してもピーク間距離並びに高さ
の条件が成立しない場合は、プロフィルは滑らかである
と判定して警報を発信しない。
の条件が成立しない場合は、プロフィルは滑らかである
と判定して警報を発信しない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば坪量プロフィル又
はスライスボルト操作量プロフィルの鋸歯状異常がリア
ルタイムに監視され、警報することが出来るので、これ
を取り除くための制御モードに移行させるなどの対策を
ただちに取ることが可能となる。従って不良製品の発生
の危険防止と、製品の品質管理を容易とする操業を実現
することができる。
はスライスボルト操作量プロフィルの鋸歯状異常がリア
ルタイムに監視され、警報することが出来るので、これ
を取り除くための制御モードに移行させるなどの対策を
ただちに取ることが可能となる。従って不良製品の発生
の危険防止と、製品の品質管理を容易とする操業を実現
することができる。
第1図は本発明方式を適用した実論例を示す構成図、第
2図はその動作説明図、第3図はスライスリップのiI
制御部分の構成外観図、第4図は坪量およびスライスボ
ルト操作量プロフィルの一例を示す説明図である。 5・・・プロフィルデータ保持手段 6・・・区間設
定手段 7・・・区間データ保持手段 8・・・分
散算出手段 9・・・ピーク検出手段 10・・・
分数判定手段 11・・・ピーク間隔陣出手段、
12・・・ピーク間隔判定手段 13・・・レンジ判
定手段へ ヘ ヘクal
lIQ N、 ++ ヘ Q a \−
2図はその動作説明図、第3図はスライスリップのiI
制御部分の構成外観図、第4図は坪量およびスライスボ
ルト操作量プロフィルの一例を示す説明図である。 5・・・プロフィルデータ保持手段 6・・・区間設
定手段 7・・・区間データ保持手段 8・・・分
散算出手段 9・・・ピーク検出手段 10・・・
分数判定手段 11・・・ピーク間隔陣出手段、
12・・・ピーク間隔判定手段 13・・・レンジ判
定手段へ ヘ ヘクal
lIQ N、 ++ ヘ Q a \−
Claims (1)
- 坪量又はスライスリップ操作量のプロフィルデータ群を
、一定個数ずつ移動抽出し、抽出データの平均値からの
分散、ピーク間の距離を測定し、分散がある一定値より
も大でピーク間距離が一定範囲内に入っており一定以上
の高さを持つものが存在する場合に異常と判断すること
を特徴とするプロフィル異常検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149772A JPS636190A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | プロフィル異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149772A JPS636190A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | プロフィル異常検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636190A true JPS636190A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0213070B2 JPH0213070B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=15482394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149772A Granted JPS636190A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | プロフィル異常検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636190A (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61149772A patent/JPS636190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213070B2 (ja) | 1990-04-03 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |