JPS6362007B2 - - Google Patents
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- JPS6362007B2 JPS6362007B2 JP59213182A JP21318284A JPS6362007B2 JP S6362007 B2 JPS6362007 B2 JP S6362007B2 JP 59213182 A JP59213182 A JP 59213182A JP 21318284 A JP21318284 A JP 21318284A JP S6362007 B2 JPS6362007 B2 JP S6362007B2
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、電子計算機システムの業務処理ジヨ
ブにソフトウエア障害が発生した時に、オペレー
ター等の人手を介さず自動的に復旧処理を行う自
動復旧処理方式に関する。
ブにソフトウエア障害が発生した時に、オペレー
ター等の人手を介さず自動的に復旧処理を行う自
動復旧処理方式に関する。
従来の技術
従来、電子計算機システムにおけるソウトウエ
ア障害時の復旧処理の方式は、ソフトウエア障害
の原因をサポートSE(プログラマ)やオペレータ
がメモリ・ダンプ、フアイル・ダンプ、トレー
ス・ダンプ等により得られるリストから捜し出し
て、次のようないずれかの方法で処理するのが一
般的である。
ア障害時の復旧処理の方式は、ソフトウエア障害
の原因をサポートSE(プログラマ)やオペレータ
がメモリ・ダンプ、フアイル・ダンプ、トレー
ス・ダンプ等により得られるリストから捜し出し
て、次のようないずれかの方法で処理するのが一
般的である。
すなわち、第1の方法は障害原因の除去と以後
の障害を回避するために、まずプログラム等を修
正し、引続き、更新途中のフアイルの復元を行い
修正プログラムを起動し、再処理を行う。
の障害を回避するために、まずプログラム等を修
正し、引続き、更新途中のフアイルの復元を行い
修正プログラムを起動し、再処理を行う。
第2の方法は、障害を誘発したデータの削除と
更新途中フアイルの復元を行つた後、障害を起こ
したプログラムを再起動して再処理を行うもので
ある。なお、プログラムの修正と削除したデータ
の処理は、後日、十分な検討を加えたのち行われ
る。
更新途中フアイルの復元を行つた後、障害を起こ
したプログラムを再起動して再処理を行うもので
ある。なお、プログラムの修正と削除したデータ
の処理は、後日、十分な検討を加えたのち行われ
る。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のソフトウエア障害復旧処理は、サポ
ートSEやオペレータが膨大な量のリストから障
害原因を探索することを必要としており、探索漏
れによる復旧の失敗や探索に長い時間を要する等
のためシステム稼動率が低下するという問題があ
る。
ートSEやオペレータが膨大な量のリストから障
害原因を探索することを必要としており、探索漏
れによる復旧の失敗や探索に長い時間を要する等
のためシステム稼動率が低下するという問題があ
る。
また、メモリ・ダンプ、フアイル・ダンプ等に
よるリストは16進数に変換されて表示されている
ため、障害原因の探索を行う者がリストの内容を
解釈できる程度の知識を有する必要があり、この
ため復旧処理に携われる作業者が限定されてしま
うという問題もある。
よるリストは16進数に変換されて表示されている
ため、障害原因の探索を行う者がリストの内容を
解釈できる程度の知識を有する必要があり、この
ため復旧処理に携われる作業者が限定されてしま
うという問題もある。
発明の構成
問題点を解決するための手段
上記従来技術の問題点を解決する本発明の自動
復旧処理システムは、業務処理ジヨブにおけるソ
フトウエア障害の発生に対処して、障害誘発デー
タの削除方法、更新フアイルの復元方法及び再起
動方法を含む復旧制御情報を予め格納しておく復
旧制御情報フアイルと、業務処理ジヨブが発する
入出力要求を、フアイル・アクセス通番、アクセ
ス中の入出力フアイル及びレコード・アドレスを
記録するインタフエース制御情報記録手段によつ
て管理しつつオペレーテイング・システムの入出
力マクロ命令に変換するインタフエース制御手段
と、業務処理ジヨブにおけるソフトウエア障害の
発生時に、復旧制御情報フアイル及びインタフエ
ース制御情報記録手段を参照して障害誘発データ
の削除及び更新フアイルの復元を行うと共に、復
旧制御情報によつて指定された方法で業務処理ジ
ヨブを再起動する手段とを備えるように構成され
ている。
復旧処理システムは、業務処理ジヨブにおけるソ
フトウエア障害の発生に対処して、障害誘発デー
タの削除方法、更新フアイルの復元方法及び再起
動方法を含む復旧制御情報を予め格納しておく復
旧制御情報フアイルと、業務処理ジヨブが発する
入出力要求を、フアイル・アクセス通番、アクセ
ス中の入出力フアイル及びレコード・アドレスを
記録するインタフエース制御情報記録手段によつ
て管理しつつオペレーテイング・システムの入出
力マクロ命令に変換するインタフエース制御手段
と、業務処理ジヨブにおけるソフトウエア障害の
発生時に、復旧制御情報フアイル及びインタフエ
ース制御情報記録手段を参照して障害誘発データ
の削除及び更新フアイルの復元を行うと共に、復
旧制御情報によつて指定された方法で業務処理ジ
ヨブを再起動する手段とを備えるように構成され
ている。
以下、本発明の作用を実施例によつて詳細に説
明する。
明する。
実施例
第1図は、本発明の自動復旧処理システムの構
成の一例を示す機能ブロツク図である。
成の一例を示す機能ブロツク図である。
このシステムによつて自動復旧処理される業務
処理ジヨブ1は、この業務処理ジヨブ1に入力す
るデータを格納する入力フアイル2と、業務処理
ジヨブ1によつて更新される更新フアイル3と、
業務処理ジヨブ1の出力データを格納する出力フ
アイル4を使用して業務処理ジヨブを実行する。
処理ジヨブ1は、この業務処理ジヨブ1に入力す
るデータを格納する入力フアイル2と、業務処理
ジヨブ1によつて更新される更新フアイル3と、
業務処理ジヨブ1の出力データを格納する出力フ
アイル4を使用して業務処理ジヨブを実行する。
上記業務処理ジヨブ1に対する自動復旧処理シ
ステムを構成するインタフエース制御部10は、
フアイル・アクセス通番(業務処理ジヨブ1が行
う入出力要求の回数)と入出力レコードの格納媒
体上のアドレス等を記憶するインタフエース制御
情報テーブル100を備え、業務処理ジヨブ1が
行う入出力要求を、インタフエース制御情報テー
ブル100を参照しつつ一括管理すると共に、上
記入出力要求をオペレーテイング・システム(以
下「OS」と略称する)の入出力マクロ命令に変
換してOSに渡す。
ステムを構成するインタフエース制御部10は、
フアイル・アクセス通番(業務処理ジヨブ1が行
う入出力要求の回数)と入出力レコードの格納媒
体上のアドレス等を記憶するインタフエース制御
情報テーブル100を備え、業務処理ジヨブ1が
行う入出力要求を、インタフエース制御情報テー
ブル100を参照しつつ一括管理すると共に、上
記入出力要求をオペレーテイング・システム(以
下「OS」と略称する)の入出力マクロ命令に変
換してOSに渡す。
20はジヨブ制御部であり、これは業務処理ジ
ヨブ1のソフトウエア障害発生時に当該業務処理
ジヨブを自動復旧するのに必要な復旧制御情報
(障害誘発データとして削除すべきデータ情報、
更新フアイルの復元方法、業務処理ジヨブの再起
動方法等)を記録する復旧制御情報フアイル20
0を備え、ソフトウエア障害発生時に、復旧制御
情報フアイル200と上記インタフエース制御情
報テーブル100を参照して障害誘発データを決
定しかつ復旧後の障害発生業務処理ジヨブの再起
動を行う。
ヨブ1のソフトウエア障害発生時に当該業務処理
ジヨブを自動復旧するのに必要な復旧制御情報
(障害誘発データとして削除すべきデータ情報、
更新フアイルの復元方法、業務処理ジヨブの再起
動方法等)を記録する復旧制御情報フアイル20
0を備え、ソフトウエア障害発生時に、復旧制御
情報フアイル200と上記インタフエース制御情
報テーブル100を参照して障害誘発データを決
定しかつ復旧後の障害発生業務処理ジヨブの再起
動を行う。
30は、自動運転制御部であり、これは、復旧
制御情報フアイル200を参照して復旧処理のた
めの資源を確保しつつ復旧処理要求を行い、かつ
復旧完了後の資源の変更と障害発生業務処理ジヨ
ブの再起動要求を行う。
制御情報フアイル200を参照して復旧処理のた
めの資源を確保しつつ復旧処理要求を行い、かつ
復旧完了後の資源の変更と障害発生業務処理ジヨ
ブの再起動要求を行う。
40と50はそれぞれデータ削除処理部とフア
イル復元処理部であり、これらは、自動運転制御
部からの上記復旧処理要求を受けて、それぞれ障
害誘発データの削除と更新途中フアイルの復元を
行う。
イル復元処理部であり、これらは、自動運転制御
部からの上記復旧処理要求を受けて、それぞれ障
害誘発データの削除と更新途中フアイルの復元を
行う。
ソフトウエア障害発生時の自動復旧処理を可能
にするため、操作者が業務処理ジヨブ実行前にそ
の業務形態に応じて設定した復旧制御情報を予め
記録しておくための復旧制御情報フアイル200
が備えられる。第2図乃至第4図は、制御情報フ
アイル200に記録される3種の復旧制御情報を
例示している。
にするため、操作者が業務処理ジヨブ実行前にそ
の業務形態に応じて設定した復旧制御情報を予め
記録しておくための復旧制御情報フアイル200
が備えられる。第2図乃至第4図は、制御情報フ
アイル200に記録される3種の復旧制御情報を
例示している。
第2図はジヨブ制御情報201の構成の一例を
示す概念図であり、これらは、業務処理ジヨブご
とに作成される。ジヨブ制御情報201は、 (1) 業務処理ジヨブ名 (2) 当該業務処理ジヨブで使用する業務処理プロ
グラム名 (3) 障害発生業務処理プログラムを復旧後に再起
動する際の形態 (4) 再起動形態がチエツクポイント・リスタート
である場合に展開するチエツクポイント情報の
格納先 (5) リスタートすべきチエツクポイントの番号 (6) ソフトウエア障害が発生した際削除され得る
データの処理形態 及び (7) データ削除処理形態ごとの情報 を含んでいる。
示す概念図であり、これらは、業務処理ジヨブご
とに作成される。ジヨブ制御情報201は、 (1) 業務処理ジヨブ名 (2) 当該業務処理ジヨブで使用する業務処理プロ
グラム名 (3) 障害発生業務処理プログラムを復旧後に再起
動する際の形態 (4) 再起動形態がチエツクポイント・リスタート
である場合に展開するチエツクポイント情報の
格納先 (5) リスタートすべきチエツクポイントの番号 (6) ソフトウエア障害が発生した際削除され得る
データの処理形態 及び (7) データ削除処理形態ごとの情報 を含んでいる。
上記データ削除処理形態(6)は、次の4種類の中
から業務の運用に応じた最適のものが操作者によ
つて業務処理ジヨブの開始前に復旧制御情報フア
イル200に設定される。
から業務の運用に応じた最適のものが操作者によ
つて業務処理ジヨブの開始前に復旧制御情報フア
イル200に設定される。
形態1:データ削除を行なわない。
形態2:最近にアクセスした入力フアイルのレ
コードを削除する。
コードを削除する。
形態3:入力フアイルが複数の場合、現在処理
中のレコードの中で、最小のキー値を持つレ
コードを探索し、その入力フアイル中同一キ
ーを持つレコードを削除する。
中のレコードの中で、最小のキー値を持つレ
コードを探索し、その入力フアイル中同一キ
ーを持つレコードを削除する。
形態4:入力フアイルが複数の場合、削除処理
フアイル名と削除キー値を指定しておき、現
在処理中レコードの中で削除対応フアイル名
と削除キーを探索し、そのフアイル中、同一
キー値を持つレコードを削除する。
フアイル名と削除キー値を指定しておき、現
在処理中レコードの中で削除対応フアイル名
と削除キーを探索し、そのフアイル中、同一
キー値を持つレコードを削除する。
第3図は、第1図の復旧制御情報フアイル20
0内に記録される使用フアイル情報202の構成
の一例を示す概念図である。この使用フアイル情
報202は、各業務処理ジヨブが使用する全フア
イルの管理情報であり、 (1) 業務処理ジヨブ名 (2) 当該業務処理ジヨブで使用する使用フアイル
の数 (3) 上記使用フアイルの内部フアイル名(論理ふ
名) (4) 上記使用フアイルの外部フアイル名(実フア
イル) (5) 上記使用フアイルが入力フアイル、出力フア
イルまたは更新フアイルのいずれであるかの区
別 及び (6) 上記使用フアイル割当てに必要な情報 を含んでいる。なお、上記情報(3)乃至(6)は、使用
フアイル数分繰り返されている。
0内に記録される使用フアイル情報202の構成
の一例を示す概念図である。この使用フアイル情
報202は、各業務処理ジヨブが使用する全フア
イルの管理情報であり、 (1) 業務処理ジヨブ名 (2) 当該業務処理ジヨブで使用する使用フアイル
の数 (3) 上記使用フアイルの内部フアイル名(論理ふ
名) (4) 上記使用フアイルの外部フアイル名(実フア
イル) (5) 上記使用フアイルが入力フアイル、出力フア
イルまたは更新フアイルのいずれであるかの区
別 及び (6) 上記使用フアイル割当てに必要な情報 を含んでいる。なお、上記情報(3)乃至(6)は、使用
フアイル数分繰り返されている。
第4図は、第1図の復旧制御情報フアイル20
0に記録されるフアイル復元処理情報203の構
成の一例を示す概念図であり、これは更新フアイ
ルごとに作成される。このフアイル復元処理情報
203は、 (1) 更新フアイルの外部フアイル名 (2) 上記更新フアイルを使用する業務処理ジヨブ
名 (3) 更新フアイルの復元処理形態 (4) 更新フアイルの復元を行うフアイル復元ジヨ
ブ名 (5) フアイル復元ジヨブが復元処理を行うための
力フアイル名 (6) 更新フアイルの媒体種類(デイスク、ドラ
ム、テープ等) (7) 更新フアイルが二重化フアイルであるか否か
の区別 及び (8) 更新フアイル領域の割当てに必要な情報を含
んでいる。
0に記録されるフアイル復元処理情報203の構
成の一例を示す概念図であり、これは更新フアイ
ルごとに作成される。このフアイル復元処理情報
203は、 (1) 更新フアイルの外部フアイル名 (2) 上記更新フアイルを使用する業務処理ジヨブ
名 (3) 更新フアイルの復元処理形態 (4) 更新フアイルの復元を行うフアイル復元ジヨ
ブ名 (5) フアイル復元ジヨブが復元処理を行うための
力フアイル名 (6) 更新フアイルの媒体種類(デイスク、ドラ
ム、テープ等) (7) 更新フアイルが二重化フアイルであるか否か
の区別 及び (8) 更新フアイル領域の割当てに必要な情報を含
んでいる。
本実施例においては、以下のような4種の更新
フアイル復元処理形態のうちのいずれかが、業務
処理ジヨブの開始前に復旧制御情報フアイル20
0に設定される。
フアイル復元処理形態のうちのいずれかが、業務
処理ジヨブの開始前に復旧制御情報フアイル20
0に設定される。
a 予め保存されている保存フアイル5を、障害
を起こした更新フアイル3に、再ロードする。
を起こした更新フアイル3に、再ロードする。
b 障害を起こした更新フアイルを、ジヤーナ
ル・フアイルの更新前情報で塗り直す。
ル・フアイルの更新前情報で塗り直す。
但し、ジヤーナル・フアイルは、OSによつ
て履歴管理される。
て履歴管理される。
c 障害を起こした更新フアイルに、保存フアイ
ルをロードし、ジヤーナルフアイル4に格納さ
れている更新後情報で塗り直す。
ルをロードし、ジヤーナルフアイル4に格納さ
れている更新後情報で塗り直す。
d フアイル作成処理をやり直す。
第5図は、第1図のインタフエース制御情報テ
ーブル100の構成の一例を示す概念図である。
インタフエース制御情報テーブル100は、イン
タフエース制御部10によつて、業務処理ジヨブ
ごとに作成される。
ーブル100の構成の一例を示す概念図である。
インタフエース制御情報テーブル100は、イン
タフエース制御部10によつて、業務処理ジヨブ
ごとに作成される。
これらインタフエース制御情報テーブルは、第
5図に示すように、当該業務処理ジヨブが要求し
た入出力の回数を記録するインタフエース制御処
理制御情報101と、当該業務処理ジヨブの各タ
クスによつて入出力されるフアイルの現アクセス
ポイントを記録するフアイル・アクセス―パラメ
ーター・テーブル(以下「FAPテーブル」と称
する)101―1,102―2,……102―n
とから構成される。
5図に示すように、当該業務処理ジヨブが要求し
た入出力の回数を記録するインタフエース制御処
理制御情報101と、当該業務処理ジヨブの各タ
クスによつて入出力されるフアイルの現アクセス
ポイントを記録するフアイル・アクセス―パラメ
ーター・テーブル(以下「FAPテーブル」と称
する)101―1,102―2,……102―n
とから構成される。
さらに上記FAPテーブルは、第6図で示すよ
うに、各タスクが使用するフアイル毎のフアイ
ル・アクセス―パラメーター情報(以下「FAP
情報」と称する)103―1,103―2,……
103―m から構成される。
うに、各タスクが使用するフアイル毎のフアイ
ル・アクセス―パラメーター情報(以下「FAP
情報」と称する)103―1,103―2,……
103―m から構成される。
第7図は、第5図に示すインタフエース制御処
理制御情報101の構成の一例を示す概念図であ
る。このインタフエース制御処理制御情報101
は、 (1) フアイル・アクセス通番(インタフエース制
御部10が業務処理ジヨブ1の入出力要求に基
づいてOSに発行するOSの入出力マクロ命令の
発行回数であり、ジヨブ単位で一連番号が付さ
れる) (2) 業務処理ジヨブ1の実行中のタスク数(=
FAPテーブル数) 及び (3) 実行中の各タスクが使用するフアイルを管理
するFAPテーブルのアドレス・リスト(先頭
番地のリスト) を含んでいる。上記アドレス・リストは、タスク
の数だけ繰り返される。
理制御情報101の構成の一例を示す概念図であ
る。このインタフエース制御処理制御情報101
は、 (1) フアイル・アクセス通番(インタフエース制
御部10が業務処理ジヨブ1の入出力要求に基
づいてOSに発行するOSの入出力マクロ命令の
発行回数であり、ジヨブ単位で一連番号が付さ
れる) (2) 業務処理ジヨブ1の実行中のタスク数(=
FAPテーブル数) 及び (3) 実行中の各タスクが使用するフアイルを管理
するFAPテーブルのアドレス・リスト(先頭
番地のリスト) を含んでいる。上記アドレス・リストは、タスク
の数だけ繰り返される。
第8図は、第6図に示すFAPテーブル102
を管理するFAP情報103の構成の一例を示す
概念図である。このFAP情報103は、 (1) タスク(業務処理プログラム)が使用するフ
アイルの内部フアイル名 (2) 上記フアイルの外部フアイル名 (3) 現在処理中(最新アクセス)レコードのバツ
フア内格納位置 (4) 現在処理中の格納媒体上のレコードアドレス
及び (5) フアイル・アクセス通番 第9図は、第1図に示すインタフエース制御部
10によるインタフエース制御処理の一例を示す
フローチヤートである。
を管理するFAP情報103の構成の一例を示す
概念図である。このFAP情報103は、 (1) タスク(業務処理プログラム)が使用するフ
アイルの内部フアイル名 (2) 上記フアイルの外部フアイル名 (3) 現在処理中(最新アクセス)レコードのバツ
フア内格納位置 (4) 現在処理中の格納媒体上のレコードアドレス
及び (5) フアイル・アクセス通番 第9図は、第1図に示すインタフエース制御部
10によるインタフエース制御処理の一例を示す
フローチヤートである。
インタフエース制御部10は、業務処理ジヨブ
1からの入出力要求を受け付けると、インタフエ
ース制御処理を開始する。インタフエース制御部
10は、まずステツプ11において業務処理ジヨ
ブ1からの入出力要求のパラメーターの適否を判
定し、不適の場合はステツプ18においてエラー
コードをセツトし、業務処理ジヨブ1に戻る。パ
ラメーターが正しいときは、ステツプ12に進
み、ここで上記入出力要求に対応するOSの入出
力マクロ命令を発行する。
1からの入出力要求を受け付けると、インタフエ
ース制御処理を開始する。インタフエース制御部
10は、まずステツプ11において業務処理ジヨ
ブ1からの入出力要求のパラメーターの適否を判
定し、不適の場合はステツプ18においてエラー
コードをセツトし、業務処理ジヨブ1に戻る。パ
ラメーターが正しいときは、ステツプ12に進
み、ここで上記入出力要求に対応するOSの入出
力マクロ命令を発行する。
インタフエース制御部10は、次のステツプ1
3において、OSに対する入出力マクロ命令発行
後にOSから戻されるリターンコードが正常か否
かを判定する。リターンコードが正常でない(入
出力に失敗した)場合は、ステツプ18に進みエ
ラーコードをセツトして業務処理ジヨブ1に戻
る。
3において、OSに対する入出力マクロ命令発行
後にOSから戻されるリターンコードが正常か否
かを判定する。リターンコードが正常でない(入
出力に失敗した)場合は、ステツプ18に進みエ
ラーコードをセツトして業務処理ジヨブ1に戻
る。
リターンコードが正常(入出力が完了した)の
場合、インタフエース制御部10は、ステツプ1
4と15において、FAP情報103にそれぞれ
レコード格納位置(3)とレコードアドレス(4)を記録
する。次に、インタフエース制御部10は、ステ
ツプ16において、フアイル・アクセス通番をカ
ウントアツプする。インタフエース制御部10
は、次のステツプ17において、カウントアツプ
したフアイル・アクセス通番をFAP情報103
の(5)とインタフエース制御処理制御情報101の
(1)に記録し、インタフエース制御処理を終了す
る。
場合、インタフエース制御部10は、ステツプ1
4と15において、FAP情報103にそれぞれ
レコード格納位置(3)とレコードアドレス(4)を記録
する。次に、インタフエース制御部10は、ステ
ツプ16において、フアイル・アクセス通番をカ
ウントアツプする。インタフエース制御部10
は、次のステツプ17において、カウントアツプ
したフアイル・アクセス通番をFAP情報103
の(5)とインタフエース制御処理制御情報101の
(1)に記録し、インタフエース制御処理を終了す
る。
第10図は、第1図のシステムにおいて、業務
処理ジヨブ1に障害が発生した場合に、この障害
発生業務処理ジヨブが再起動されるまでの処理の
全体を示すフローチヤートである。
処理ジヨブ1に障害が発生した場合に、この障害
発生業務処理ジヨブが再起動されるまでの処理の
全体を示すフローチヤートである。
削除データ決定処理
ジヨブ制御部20の削除データ決定部21
は、業務処理ジヨブに障害が発生すると、上述
した復旧制御情報フアイル200とインタフエ
ース制御情報テーブル100内の情報を参照し
て、削除データの決定処理を行う。
は、業務処理ジヨブに障害が発生すると、上述
した復旧制御情報フアイル200とインタフエ
ース制御情報テーブル100内の情報を参照し
て、削除データの決定処理を行う。
復旧処理の起動処理
ジヨブ制御部20から復旧処理要求を受けた
自動運転制御部30の復旧処理要求部31は、
データの削除とフアイルの復元に必要な資源の
確保等復旧処理の起動に必要な前処理を行う。
自動運転制御部30の復旧処理要求部31は、
データの削除とフアイルの復元に必要な資源の
確保等復旧処理の起動に必要な前処理を行う。
データ削除処理及び.フアイル復元処理デ
ータ削除処理部40とフアイル復元処理部50
のそれぞれは、自動運転制御部30からの起動
によつてデータ削除処理とフアイル復元処理を
行う。
ータ削除処理部40とフアイル復元処理部50
のそれぞれは、自動運転制御部30からの起動
によつてデータ削除処理とフアイル復元処理を
行う。
再起動要求処理
自動運転制御部30の再起動要求部32は、
データ削除処理とフアイル復元処理の終了の通
知を受けると、業務処理ジヨブ1の再起動に必
要な資源の確保等の処理を行う。
データ削除処理とフアイル復元処理の終了の通
知を受けると、業務処理ジヨブ1の再起動に必
要な資源の確保等の処理を行う。
再起動処理
ジヨブ制御部20の再起動部22は、自動運
転制御部30の再起動要求部32から再起動指
令を受けると、復旧制御情報フアイル200を
参照し、指定された形態で業務処理ジヨブ1を
再起動する。
転制御部30の再起動要求部32から再起動指
令を受けると、復旧制御情報フアイル200を
参照し、指定された形態で業務処理ジヨブ1を
再起動する。
以下、第10図の処理の流れに従つて、各部の
フローチヤートを用い詳細に説明する。
フローチヤートを用い詳細に説明する。
削除データ決定処理
第11図は、ジヨブ制御部20の削除データ決
定部21における、ソフトウエア障害発生時の削
除データ決定処理の一例を示すフローチヤートで
ある。
定部21における、ソフトウエア障害発生時の削
除データ決定処理の一例を示すフローチヤートで
ある。
削除データ決定部21は、業務処理プログラム
による異常終了の通知、または業務処理プログラ
ム例外を起こした場合のOSによるプログラム例
外の通知を受けると、削除データ決定処理を開始
する。
による異常終了の通知、または業務処理プログラ
ム例外を起こした場合のOSによるプログラム例
外の通知を受けると、削除データ決定処理を開始
する。
削除データ決定部21は、削除データ決定処理
を開始すると、まずステツプ210において、対
応の業務処理プログラムに関する通知内容を解析
し、ソフトウエア障害(論理矛盾プログラム例
外)かどうかをチエツクする。通知内容がソフト
ウエア障害の場合、ステツプ211に進み、この
業務処理ジヨブ内の他の業務処理プログラムを全
て強制終了させる。
を開始すると、まずステツプ210において、対
応の業務処理プログラムに関する通知内容を解析
し、ソフトウエア障害(論理矛盾プログラム例
外)かどうかをチエツクする。通知内容がソフト
ウエア障害の場合、ステツプ211に進み、この
業務処理ジヨブ内の他の業務処理プログラムを全
て強制終了させる。
削除データ決定部21は、次のステツプ212
において、復旧制御情報フアイル200のジヨブ
制御情報201からデータ削除処理形態情報(6)を
読出し、削除データの有無(形態1であるかどう
か)を検査する。削除データがない場合(形態1
の場合)には、復旧処理を行なうことなくステツ
プ215に進む。削除データ決定部21は、ステ
ツプ212において、削除データが存在すること
(形態2,3または4のいずれかの場合)を判定
すると、ステツプ213へ進み、ここで、以下の
処理を行う。
において、復旧制御情報フアイル200のジヨブ
制御情報201からデータ削除処理形態情報(6)を
読出し、削除データの有無(形態1であるかどう
か)を検査する。削除データがない場合(形態1
の場合)には、復旧処理を行なうことなくステツ
プ215に進む。削除データ決定部21は、ステ
ツプ212において、削除データが存在すること
(形態2,3または4のいずれかの場合)を判定
すると、ステツプ213へ進み、ここで、以下の
処理を行う。
(イ) データ削除処理形態2(最新アクセス入力フ
アイル内の最新アクセスレコードを削除する)
の場合: 削除データ決定部21は、インタフエース制御
処理制御情報101とFAP情報103及び使用
フアイル情報202を参照して最新アクセス入力
フアイルとその最新アクセスレコードを決定し、
以下の情報を削除データ情報として取得する。
アイル内の最新アクセスレコードを削除する)
の場合: 削除データ決定部21は、インタフエース制御
処理制御情報101とFAP情報103及び使用
フアイル情報202を参照して最新アクセス入力
フアイルとその最新アクセスレコードを決定し、
以下の情報を削除データ情報として取得する。
(1) 外部フアイル名(実フアイル名)
(2) 該当レコードの媒体上のレコード・アドレス
(例えばデイスクの場合、シリンダ・アドレス、
トラツク・アドレス、ブロツク内相対バイト位
置等) (3) ジヨブ名 (4) データ削除処理形態 (ロ) データ処理形態3(最小キー値を持つ入力レ
コードを削除する)の場合: 削除データ決定部21は、ジヨブ制御情報20
1と使用フアイル情報202及びFAP情報10
3を参照し、複数の入力フアイルの現在処理中の
レコードの中で最小キー値を持つ入力レコードを
決定し、上記(イ)の場合と同様の(1)乃至(4)から成る
削除データ情報を取得する。
(例えばデイスクの場合、シリンダ・アドレス、
トラツク・アドレス、ブロツク内相対バイト位
置等) (3) ジヨブ名 (4) データ削除処理形態 (ロ) データ処理形態3(最小キー値を持つ入力レ
コードを削除する)の場合: 削除データ決定部21は、ジヨブ制御情報20
1と使用フアイル情報202及びFAP情報10
3を参照し、複数の入力フアイルの現在処理中の
レコードの中で最小キー値を持つ入力レコードを
決定し、上記(イ)の場合と同様の(1)乃至(4)から成る
削除データ情報を取得する。
(ハ) データ削除処理形態4(指定フアイルの指定
キー値を持つ入力フアイルのレコードを削除す
る)の場合: 削除データ決定部21は、ジヨブ制御情報20
1と使用フアイル情報202及びFAP情報10
3を参照し、1または複数の削除対象フアイルの
現在処理中レコードの中で指定キー値を持つレコ
ードを決定し、情報(イ)と(ロ)の場合と同様の(1)乃至
(4)から成る削除データ情報を取得する。
キー値を持つ入力フアイルのレコードを削除す
る)の場合: 削除データ決定部21は、ジヨブ制御情報20
1と使用フアイル情報202及びFAP情報10
3を参照し、1または複数の削除対象フアイルの
現在処理中レコードの中で指定キー値を持つレコ
ードを決定し、情報(イ)と(ロ)の場合と同様の(1)乃至
(4)から成る削除データ情報を取得する。
但し、指定キー値を持つレコードがない場合、
自動再処理対象外ジヨブとして当該業務処理ジヨ
ブを異常終了させる。
自動再処理対象外ジヨブとして当該業務処理ジヨ
ブを異常終了させる。
削除データ決定部21は、上述のようにして削
除データを決定すると、次のステツプ214にお
いて、決定した削除データ情報を付して、自動運
転制御部30の復旧起動部31に復旧処理の起動
を要求する。
除データを決定すると、次のステツプ214にお
いて、決定した削除データ情報を付して、自動運
転制御部30の復旧起動部31に復旧処理の起動
を要求する。
更に、削除データ決定部21は、ステツプ21
5において、ソフトウエア障害を生じた業務処理
プログラムを含む全業務処理ジヨブを異常終了さ
せ、削除データ決定処理を全て終了する。
5において、ソフトウエア障害を生じた業務処理
プログラムを含む全業務処理ジヨブを異常終了さ
せ、削除データ決定処理を全て終了する。
復旧処理の起動処理
第12図は、自動運転制御部30内の復旧処理
起動部31の動作の一例を示すフローチヤートで
ある。
起動部31の動作の一例を示すフローチヤートで
ある。
復旧処理起動部31は、ジヨブ制御部20の削
除データ決定部21からの復旧処理要求を受け付
けると、復旧処理の起動処理を開始する。すなわ
ち、復旧処理起動部31は、まずステツプ310
において、削除データ決定部21から渡された削
除データ情報と復旧制御情報フアイル200内の
フアイル復元処理情報203とに基づき、データ
削除処理に必要な資源を確保する。次に、復旧処
理起動部31は、ステツプ31において、前述の
削除データ情報を付加して、データ削除処理部4
0にデータ削除処理を要求する。
除データ決定部21からの復旧処理要求を受け付
けると、復旧処理の起動処理を開始する。すなわ
ち、復旧処理起動部31は、まずステツプ310
において、削除データ決定部21から渡された削
除データ情報と復旧制御情報フアイル200内の
フアイル復元処理情報203とに基づき、データ
削除処理に必要な資源を確保する。次に、復旧処
理起動部31は、ステツプ31において、前述の
削除データ情報を付加して、データ削除処理部4
0にデータ削除処理を要求する。
また、復旧処理起動部31は、ステツプ312
において、使用フアイル情報202とフアイル復
元処理情報203とを参照して、復元を必要とす
る1または複数の更新フアイルを決定する。
において、使用フアイル情報202とフアイル復
元処理情報203とを参照して、復元を必要とす
る1または複数の更新フアイルを決定する。
次に、復旧処理起動部31は、ステツプ313
において、復元すべき更新フアイルの一つについ
て、フアイル復元処理に必要な資源を確保した
後、ステツプ314において、フアイル復元に関
する情報を付してフアイル復元処理部50にフア
イル復元処理を要求する。
において、復元すべき更新フアイルの一つについ
て、フアイル復元処理に必要な資源を確保した
後、ステツプ314において、フアイル復元に関
する情報を付してフアイル復元処理部50にフア
イル復元処理を要求する。
復旧処理起動部31は、ステツプ315におい
て、復元すべき更新フアイルの全てについて、フ
アイル復元処理要求の発行が終了したか否かを判
定し、未終了であれば、ステツプ313に戻り、
次の更新フアイルについて上述の処理を繰り返
す。
て、復元すべき更新フアイルの全てについて、フ
アイル復元処理要求の発行が終了したか否かを判
定し、未終了であれば、ステツプ313に戻り、
次の更新フアイルについて上述の処理を繰り返
す。
データ削除処理
第13図は、データ削除処理部40におけるデ
ータ削除処理の一例を示すフローチヤートであ
る。データ削除処理部40は、復旧処理起動部3
1からのデータ削除処理要を受け付けると、デー
タ削除処理を開始する。
ータ削除処理の一例を示すフローチヤートであ
る。データ削除処理部40は、復旧処理起動部3
1からのデータ削除処理要を受け付けると、デー
タ削除処理を開始する。
データ削除処理部40は、ステツプ41と42
において、復旧処理要求部31から受けた削除デ
ータ情報に従つて、入力フアイル内の全ての該当
データに削除フラグをセツトすることにより該当
のデータを全て削除する。
において、復旧処理要求部31から受けた削除デ
ータ情報に従つて、入力フアイル内の全ての該当
データに削除フラグをセツトすることにより該当
のデータを全て削除する。
フアイル復元処理
第14図は、フアイル復元処理部50における
更新フアイル復元処理の一例を示すフローチヤー
トである。
更新フアイル復元処理の一例を示すフローチヤー
トである。
フアイル復元処理部50は、復旧処理起動部3
1からフアイル復元要求を受け付けると、フアイ
ル復元処理を開始する。
1からフアイル復元要求を受け付けると、フアイ
ル復元処理を開始する。
フアイル復元処理50は、ステツプ51におい
て、復旧処理起動部31から受けたフアイル復元
処理形態情報(第4図の3)に従い、第4図のフ
アイル復元処理情報203に関して既に説明した
a乃至dのいずれかの形態によつて、障害を起こ
した更新フアイルの復元処理を行う。
て、復旧処理起動部31から受けたフアイル復元
処理形態情報(第4図の3)に従い、第4図のフ
アイル復元処理情報203に関して既に説明した
a乃至dのいずれかの形態によつて、障害を起こ
した更新フアイルの復元処理を行う。
再起動要求処理
第15図は、自動運転制御部30の再起動要求
部32の動作の一例を示すフローチヤートであ
る。
部32の動作の一例を示すフローチヤートであ
る。
再起動要求部32は、データ削除処理部40と
フアイル復元処理部50から処理終了の通知を受
けると、再起動要求処理を開始する。再起動要求
部32は、ステツプ320において、データ削除
処理とフアイル復元処理の終了に伴う使用資源の
変更を行い、次のステツプ321において、ソフ
トウエア障害を起こした業務処理ジヨブの再起動
を、ジヨブ制御部20の再起動部22に要求す
る。
フアイル復元処理部50から処理終了の通知を受
けると、再起動要求処理を開始する。再起動要求
部32は、ステツプ320において、データ削除
処理とフアイル復元処理の終了に伴う使用資源の
変更を行い、次のステツプ321において、ソフ
トウエア障害を起こした業務処理ジヨブの再起動
を、ジヨブ制御部20の再起動部22に要求す
る。
再起動処理
第16図は、ジヨブ制御部20の再起動部22
による、障害発生業務処理ジヨブの再起動処理の
一例を示すフローチヤートである。
による、障害発生業務処理ジヨブの再起動処理の
一例を示すフローチヤートである。
再起動部22は、自動運転制御部30の再起動
要求部32から再起動処理要求を受け付けると、
再起動処理を開始する。すなわち、再起動部22
は、まずステツプ220において、ジヨブ制御情
報201を参照して当該業務処理ジヨブのジヨブ
再処理形態(3)を判定する。この再処理形態が、チ
エツクポイント・リスタートでなくて再ランであ
れば、ステツプ221において当該業務処理ジヨ
ブを通常処理として再起動する。
要求部32から再起動処理要求を受け付けると、
再起動処理を開始する。すなわち、再起動部22
は、まずステツプ220において、ジヨブ制御情
報201を参照して当該業務処理ジヨブのジヨブ
再処理形態(3)を判定する。この再処理形態が、チ
エツクポイント・リスタートでなくて再ランであ
れば、ステツプ221において当該業務処理ジヨ
ブを通常処理として再起動する。
再起動部22は、再処理形態がチエツクポイン
トリスタートであれば、ステツプ222に進み、
復旧制御情報フアイル200内のジヨブ制御情報
201のチエツクポイント情報格納域名(4)とチエ
ツクポイント通番(5)を得て展開する。
トリスタートであれば、ステツプ222に進み、
復旧制御情報フアイル200内のジヨブ制御情報
201のチエツクポイント情報格納域名(4)とチエ
ツクポイント通番(5)を得て展開する。
次に、再起動部22は、ステツプ223におい
て、該当業務処理ジヨブを該当チエツクポイント
時点から再開する。
て、該当業務処理ジヨブを該当チエツクポイント
時点から再開する。
このようにして、ソフトウエア障害時の自動復
旧処理が全て終了する。
旧処理が全て終了する。
データ削除処理形態1の場合や、データ削除処
理形態4の場合において該当レコードが存在しな
いときに異常終了した業務処理ジヨブについて
は、操作者が適宜な方法でその障害原因の解明と
除去を行つたのちに、操作者が再起動する。
理形態4の場合において該当レコードが存在しな
いときに異常終了した業務処理ジヨブについて
は、操作者が適宜な方法でその障害原因の解明と
除去を行つたのちに、操作者が再起動する。
自動運転制御部30、データ削除処理部40、
フアイル復元処理部50はジヨブ形式であつても
よい。
フアイル復元処理部50はジヨブ形式であつても
よい。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の自動復旧
処理システムは、業務処理ジヨブにおけるソフト
ウエア障害の発生に対処して、業務処理形態に適
した復旧制御情報を予め設定しておくと共に、業
務処理ジヨブのフアイル使用状況をインタフエー
ス制御部で管理することにより削除データを自動
的に決定する構成であるから、障害発明に対する
復旧処理を自動的に行うことが可能となる。
処理システムは、業務処理ジヨブにおけるソフト
ウエア障害の発生に対処して、業務処理形態に適
した復旧制御情報を予め設定しておくと共に、業
務処理ジヨブのフアイル使用状況をインタフエー
ス制御部で管理することにより削除データを自動
的に決定する構成であるから、障害発明に対する
復旧処理を自動的に行うことが可能となる。
このため、従来例におけるようにサポートSE
やオペレータが膨大な量のリストから障害原因を
探索する必要がなくなり、探索漏れによる復旧の
失敗や探索に長い時間を要するという問題がなく
なり、システム稼動率が大幅に向上すると共に、
オペレータの負荷を軽減することができる。
やオペレータが膨大な量のリストから障害原因を
探索する必要がなくなり、探索漏れによる復旧の
失敗や探索に長い時間を要するという問題がなく
なり、システム稼動率が大幅に向上すると共に、
オペレータの負荷を軽減することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す機能ブ
ロツク図、第2図乃至第4図は第1図の制御情報
フアイル200内の各種制御情報の構成の一例を
示す概念図、第5図乃至第8図は第1図のインタ
フエース制御情報テーブル100内の各種情報の
構成の一例を示す概念図、第9図は第1図のイン
タフエース制御部10の動作の一例を説明するフ
ローチヤート、第10図は第1図の全システムの
動作の一例を示すフローチヤート、第11図は第
1図の削除データ決定ブロツク21の動作の一例
を説明するためのフローチヤート、第12図は第
1図の復旧処理起動部31の動作一例を説明する
ためのフローチヤート、第13図は第1図のデー
タ削除処理部40の動作の一例を説明するための
フローチヤート、第14図は第1図のフアイル復
元処理部50の動作の一例を説明するためのフロ
ーチヤート、第15図は第1図の再起動要求部3
2の動作の一例を説明するためのフローチヤー
ト、第16図は第1図乃至再起動部22の動作の
一例を説明するためのフローチヤートである。 10…インタフエース制御部、20…ジヨブ制
御部、30…自動運転制御部、40…データ削除
処理部、50…フアイル復元処理部、100…イ
ンタフエース制御情報テーブル、200…復旧制
御情報フアイル。
ロツク図、第2図乃至第4図は第1図の制御情報
フアイル200内の各種制御情報の構成の一例を
示す概念図、第5図乃至第8図は第1図のインタ
フエース制御情報テーブル100内の各種情報の
構成の一例を示す概念図、第9図は第1図のイン
タフエース制御部10の動作の一例を説明するフ
ローチヤート、第10図は第1図の全システムの
動作の一例を示すフローチヤート、第11図は第
1図の削除データ決定ブロツク21の動作の一例
を説明するためのフローチヤート、第12図は第
1図の復旧処理起動部31の動作一例を説明する
ためのフローチヤート、第13図は第1図のデー
タ削除処理部40の動作の一例を説明するための
フローチヤート、第14図は第1図のフアイル復
元処理部50の動作の一例を説明するためのフロ
ーチヤート、第15図は第1図の再起動要求部3
2の動作の一例を説明するためのフローチヤー
ト、第16図は第1図乃至再起動部22の動作の
一例を説明するためのフローチヤートである。 10…インタフエース制御部、20…ジヨブ制
御部、30…自動運転制御部、40…データ削除
処理部、50…フアイル復元処理部、100…イ
ンタフエース制御情報テーブル、200…復旧制
御情報フアイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 業務処理ジヨブにおけるソフトウエア障害の
発生に対処して、障害誘発データの削除方法、更
新フアイルの復元方法及び再起動方法を含む復旧
制御情報を予め格納しておく復旧制御情報フアイ
ルと、 前記業務処理ジヨブが発する入出力要求を、フ
アイル・アクセス通番、アクセス中の入出力フア
イル及びレコード・アドレスを記録するインタフ
エース制御情報記録手段によつて管理しつつ、オ
ペレーテイング・システムの入出力マクロ命令に
変換するインタフエース制御手段と、 業務処理ジヨブにおけるソフトウエア障害の発
生時に、前記復旧制御情報フアイル及びインタフ
エース制御情報記録手段を参照して障害誘発デー
タの削除及び更新フアイルの復元を行うと共に、
前記復旧制御情報によつて指定された方法で該業
務処理ジヨブを再起動する手段とを備えたことを
特徴とするソフトウエア障害に対する自動復旧処
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213182A JPS6191730A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ソフトウエア障害に対する自動復旧処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213182A JPS6191730A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ソフトウエア障害に対する自動復旧処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191730A JPS6191730A (ja) | 1986-05-09 |
| JPS6362007B2 true JPS6362007B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=16634899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59213182A Granted JPS6191730A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ソフトウエア障害に対する自動復旧処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191730A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638834A (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-14 | Nec Corp | コンピユ−タシステムの自動障害復旧のための稼働状況管理方式 |
| EP0394173A3 (en) * | 1989-04-17 | 1993-10-27 | International Business Machines Corporation | High concurrency manager of open files |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP59213182A patent/JPS6191730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191730A (ja) | 1986-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |