JPS6362029B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6362029B2
JPS6362029B2 JP7078982A JP7078982A JPS6362029B2 JP S6362029 B2 JPS6362029 B2 JP S6362029B2 JP 7078982 A JP7078982 A JP 7078982A JP 7078982 A JP7078982 A JP 7078982A JP S6362029 B2 JPS6362029 B2 JP S6362029B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
printer
card
printing
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7078982A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58186890A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7078982A priority Critical patent/JPS58186890A/ja
Publication of JPS58186890A publication Critical patent/JPS58186890A/ja
Publication of JPS6362029B2 publication Critical patent/JPS6362029B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータによつて駆動されるプリンタ
を用いて就業データをタイムカードの所定の印字
欄に印字するタイムレコーダに関し、特に、タイ
ムカードの印字欄幅の可変に対して容易に対処す
ることができるタイムレコーダ用印字位置制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
現在使用されているタイムカードには、例え
ば、定時出勤欄、遅刻欄、早退欄、定時退出欄、
残業欄及び深夜残業欄等の各種印字欄が横に並ん
で表示されている。こうしたタイムカードに印字
する機構として従来からモータによつて横移動さ
れるプリンタを用いたタイムレコーダが提案され
ている。このタイムレコーダの場合、メモリ内に
記憶させた各事業所に固有の設定データに基づい
て、タイムカードの挿入時刻に対応する就業デー
タを求め、且つ就業データ印字制御手段が上記の
モータを制御してプリンタを当該印字欄に移動
し、次いで上記就業データをタイムカードの当該
印字欄に印字する構成となつている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようにプリンタをモータで移動しながらプ
リンタの印字欄位置の制御を行なう方式では、ス
タートから上記プリンタ用モータの回転をパルス
カウントしながらプリンタを移動制御して印字欄
の決定を行なうため、モータの駆動回転トルクの
一定値が非常に重要となり、従つて、モータとし
てステツピングモータとかパルスモータ或は同期
モータの如き高価な所謂走査型モータを使用しな
くてはならず、装置全体のコスト高を招くという
欠点があつた。更に、上記の印字方式では、各印
字欄の幅が異なるタイムカードを変更使用する場
合には、前記メモリに記憶させたプログラムデー
タの変更処理が不可欠と成り、従つて、タイムカ
ードを変更するたびにプログラムを組直す必要が
あつて、タイムカードの変更を簡単に行なえない
問題があつた。
また、他の提案としてプリンタは固定でカード
ポケツトを自動または手動でスライドして、印字
位置を決定する方式もあるが、この方式の場合も
タイムカードを変更すると、印字幅とかカードポ
ケツトのスライド停止位置等を変更しなくてはな
らず、これ等の変更処理が非常に複雑になる問題
があつた。
従つて本発明の技術的課題は、タイムカードの
印字欄幅の変更に容易に追従でき、而も、プリン
タ用モータとして安価な通常型モータと簡単なプ
ログラムを用いて、各印字欄の中に印字を正確に
行なうことができるタイムレコーダ用印字位置制
御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講
じた手段は以下の如くである。
指定された勤務時間体系データに基づいてタイ
ムカードの挿入時刻に関する就業データを演算
し、この演算した就業データを駆動モータにより
移動されるプリンタを用いた印字装置によつてタ
イムカード上の所定印字欄に印字する様に構成し
たタイムレコーダに於いて、 (1) 上記プリンタの移動通路と平行に設けた取付
杆に、上記タイムカードの各印字欄区切位置に
対応させて複数枚の検出板を移動調節自在に取
付けること。
(2) 上記のプリンタにはこれ等の検出板を検知カ
ウントする検知器を取付けること。
(3) この検知器には、検知器より送られて来る検
出板のカウントに従つてプリンタの移動位置を
検出しつつ、メモリに格納した設定プログラム
に基づいて上記プリンタの印字作動を制御する
制御装置を接続すること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、タイムカードの仕様が変つ
て各印字欄の幅に変更が生じた場合は、この変
更に応じて各検出板の取付位置を移動調節する
だけで、容易にプリンタの印字位置を変更可能
とする。
上記(2)の要素は、プリンタと共に移動する検
知器が検出板の枚数を検知カウントすることに
よつて、プリンタの移動位置を正確に把握でき
るから、駆動回転トルクが一定化しない安価な
通常型モータを使用しても、プリンタの移動位
置を常に正確に制御可能とする。
上記(3)の要素は、検知器がカウントする検出
板の枚数によつてプリンタの移動位置が検出さ
れるものであるから、駆動モータによるプリン
タの移動をプログラム制御する必要がなく、プ
リンタの印字作動のみをプログラム制御するだ
けで、印字をタイムカードの各印字欄の中に正
しく印字可能とする。
以上の如くであるから、上記の手段によつて上
述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の
問題点を解消することができる。
〔実施例〕
以下に、この発明の好適な一実施例を添附図面
に従つて詳細に説明する。
第1図は、この発明に係わる装置を備えたタイ
ムレコーダの外観を示す斜視図である。同図に示
す如く、タイムレコーダ1の本体上面には、タイ
ムカードを挿入するためのカードポケツト2、各
種の設定データの入力操作あるいはシフト勤務の
指示操作等に使用されるキーボード3が設けられ
ており、また、本体上部正面には後述する印字モ
ードの切替等に利用されるキー差し込み式切替ス
イツチ4、データ入力操作の際に入力されるデー
タの表示あるいは時刻表示等に使用されるデジタ
ル式表示部5および各勤務者が各自のシフトを指
定した場合に、そのいずれのシフトが指定された
かを表示するためのシフト表示ランプ6が設けら
れている。
次に第2図及び第3図と共に本発明に係る第1
図に示されるタイムレコーダ1に内蔵された印字
位置制御機構について説明する。これらの図面に
おて、7はプリンタ移動用台8に架装された、例
えばワイヤインパクト方式のドツトプリンタ、9
はこのプリンタ移動用台8を移動自在に案内する
ガイドレールである。前記プリンタ移動用台8の
下端部には、例えば1組の発光・受光素子等から
なる印字欄区切り検知器10が設けられプリンタ
7の移動と共に移動する。11は取付杆12に移
動自在に設けられた複数個の検出板で、前記検知
器10が移動して該当する検出板11を通過する
と光の遮断が行われ、移動位置が検知される。ま
た、Mはプリンタ7を架装したプリンタ移動用台
8を移動するための通常の直流型モータである。
このモータMの出力はギヤ13を介してカム軸1
4に伝達され、カム軸14の回動により案内溝1
4aに係止された前記プリンタ移動用台8と一体
の案内片8aを介してプリンタ移動用台8が移動
するように構成されている。また、15はカード
ガイド、16は図示されないタイムカードが挿入
される挿入口である。
次に、本発明の電気的構成を第4図によつて説
明する。
このタイムレコーダは、所謂マイクロコンピユ
ータを中心に構成されるもので、30は中央演算
処理部(以下、CPUと称する)であり、ABはア
ドレスバス、DBはデータバス、CBはコントロー
ルバス、INTは割込信号ラインである。CPU3
0に対し、プログラムメモリ31、ワーキングメ
モリ32、設定テーブルメモリ33、時計回路3
5、第1のインターフエイス回路37および第2
のインターフエイス回路41が接続されている。
第1のインターフエイス回路37にはカード検
出器22、カードコード読取器24およびカード
段位置検出器26が接続されている。また、この
第1のインターフエイス回路37には、第2図に
示される各検出板11通過時の印字欄区切り検知
器10の出力10a,10b,10nがORゲー
ト28を介して入力される。また、第1のインタ
ーフエイス回路37には、第2図、第3図では図
示省略したカード送りモーター20、プリンタヘ
ツド原点検出器36、前述したプリンタ移動用モ
ータMおよび印字マグネツト38が接続されてお
り、第2のインターフエイス回路41にはキー入
力装置40および表示装置42が接続されてい
る。プログラムメモリ31は読出専用のメモリ
で、CPU30の動作を規定するシステムプログ
ラムが格納されている。ワーキングメモリ32は
読み書き両メモリRAMで、CPU30の動作に必
要な各種データの一時記憶エリアとして用いられ
る。設定テーブルメモリ33もRAMであり後述
するキー入力装置40等からの外部キー入力等に
より所望のデータや登録のエリアとして使用され
る。また時計回路35は時間処理の基準信号(ク
ロツク信号)を発生する発振器およびカウンタ等
から構成される。
カード検出器22、カードコード読取器24、
カード段位置検出器26およびプリンタヘツドが
原点位置に戻つたことを検出する検出器36の各
検出信号は、第1のインターフエイス回路37を
介してCPU30の監視の下でマイクロコンピユ
ータに入力されるようになつているとともに、上
述したカード送りモータ20とドツトプリンタ1
7のヘツドをカードの横幅方向に移動させるモー
タMと、プリンタ7のヘツドワイヤを駆動する印
字マグネツト39の制御信号が、第1のインタフ
エイス回路37を介してCPU30の監視の下で
出力されるようになつている。
また、前述したように適宜なキー入力部40が
第2のインターフエイス回路41を介してCPU
30に接続されており、このキー入力部40より
設定テーブルメモリ33に、所望のデータを設定
したり、外出勤務の登録を行なつたりする等、
CPU30の動作モード切替や、任意のデータを
CPU30に入力することができる。また、第2
のインターフエイス回路41を介して、CPU3
0に接続された表示装置42は、前述した表示部
5に時刻(月、日、時、分)を表示するためのセ
グメント表示等による表示ランプや、その動作モ
ードを表示するランプ等を含んでいる。
プログラムメモリ31には第5図に示すような
印字プログラムが設定記憶されている。すなわ
ち、各設定項目の内容に対してそれぞれアドレス
およびこのアドレスに対応したデータである設定
数値が格納されている。第5図のプログラムデー
タにおいて、「1欄移動時刻」から「6欄移動時
刻」は例えば次のように規定されている。
エリアA1には「1欄移動時刻」が格納されて
おり、この「1欄移動時刻」は、タイムカードの
「定時出勤欄」に対応し、「0200」番地のアドレス
には、設定データとして「1時00分」が設定され
ている。エリアA2には「2欄移動時刻」が格納
されており、この「2欄移動時刻」は、「遅刻欄」
に対応し、「0210」番地のアドレスには、設定デ
ータとして「9時00分」が設定されている。
同様にしてエリアA3〜A6にも「3欄移動時
刻」から「6欄移動時刻」が格納されており、こ
れらの「3欄移動時刻」から「6欄移動時刻」も
第5図に示すように設定されており、「3欄移動
時刻」は「早退欄」に対応し、「4欄移動時刻」
は「定時退社欄」に、「5欄移動時刻」は「残業
欄」、「6欄移動時刻」は「深夜残業欄」に対応し
ている。
次に、第6図、第7図のフローチヤートによつ
て、本発明のタイムレコーダの印字動作を説明す
る。これらのフローチヤートは、メモリ31に格
納されたCPU30の動作を規定するシステムプ
ログラムの構成の一部を表わしている。
まず、時計回路35からの1分パルスが割込み
信号ラインINTを介してCPU30に割込み指令
として与えられると、第6図に示す割込処理が実
行される。この割込処理の最初のステツプS1で
は、時計データを更新する。すなわち、ワーキン
グメモリ32中の時計レジスタに格納されていた
月、日、時、分の前回の登録データを1分だけ更
新する。次のステツプS2では、上記時計レジス
タの現時刻データ(月、日、時、分)とワーキン
グメモリ32中の処理現況データレジスタに格納
された各勤務区分別のデータとを対照して、前記
現時刻データに応じて処理現況データレジスタの
内容を更新して割込処理を終了する。
割込処理が終了すると第7図の通常処理ルーチ
ンに復帰する。第7図に示す通常処理の最初のス
テツプS3では、上記ワーキングメモリ32内の
時計レジスタの現時刻データを表示装置42に供
給して表示部5に表示する。
次のステツプS4では、カード検出器12の出
力をチエツクし、カードポケツト2にタイムカー
ドが挿入されたか否かを判別する。タイムカード
の挿入が検出されるまで、このルーチンを繰返
し、カードの挿入が検出されると、ステツプS5
へ進み、カード送りモータ20を正転起動する。
これにより、カードポケツト2に挿入されたタイ
ムカードは送りローラ(図示せず)によつて案内
溝(図示せず)内に吸込まれる。次のステツプS
6では、カード読取器(図示せず)の設置位置を
通過するカードに記録された個人コードを読取
る。
次のステツプS7では、シフト選択キーから入
力された勤務シフトコードに基づき、ワーキング
メモリ32中の該当勤務区分の処理現況データか
ら印字段位置データを読み出す。ステツプS8で
は、カード段位置検出器(図示せず)の出力をチ
エツクし、送りモータ(図示せず)により案内溝
の奥方へ引込まれつつあるタイムカードの印字位
置を逐次検出し、その現在の印字段位置が上記読
み出した印字段位置データと一致したところで、
カード送りモータを停止させる。これにより、タ
イムカードがプリンタ7に対して、該当勤務シフ
トの印字段位置データに対応した段位置に設定さ
れて静止する。
次のステツプS9では、ステツプS6でタイム
カードから読取つた個人コードに対応する個人フ
アイル(図示せず)をワーキングメモリ32に転
送する。
次のステツプS10では、ワーキングメモリ3
2に転送した個人フアイルと該当勤務区分の処理
現況データと時計レジスタの現時刻データ(カー
ド受入れ時刻)とに基づき、必要な就業データを
得るための各種演算を行なう他その演算結果によ
つて個人フアイルを更新し、再びフアイルメモリ
(図示せず)に戻す。
ステツプS11では、上記演算結果に基づい
て、タイムカード13の印字部に印字すべきプリ
ントデータを、ワーキングメモリ32中に編集す
る。例えば、上記演算処理ステツプS10にてカ
ード受入れ時刻が通常出勤であると認識された場
合、プリントデータとしては、タイムカードの印
字部の日付印字欄に対応するデータとして、個人
フアイル出勤時刻データA1中の月、日データが
設定され、勤務区分印字欄に対応するデータとし
て勤務区分レジスタのデータがセツトされ、出勤
時刻印字欄に対応するデータとして演算A1の
時、分データがセツトされ、その他の印字欄に対
応するデータはセツトされない(空白となる)。
また、ステツプS10で通常退勤と認識された
場合、プリントデータとしては、退勤時刻印字欄
に対応するデータとしてエリアA4の退勤時刻デ
ータがセツトされ、その他のデータはセツトされ
ない。また、出勤時において、遅刻または早出と
認識された場合には、上記に加えて例外コード印
字欄に対応するプリントデータとして遅刻または
早出を表すコードがセツトされる。また、退勤時
において早退または残業と認識された場合には、
上記に加えて例外コード印字欄に対応するプリン
トデータとして早退または残業を表すコードがセ
ツトされ、更に残業または上記早出の取り扱いの
場合には、その1日分の早出時間と残業時間の合
計時間データが時間外勤務時間印字欄に対応する
プリントデータとしてセツトされる。
次のステツプS12ではステツプS11で編集
したプリントデータを、プリンタ7によつてタイ
ムカードの所定の段位置(ステツプS8で設定さ
れた)に印字する。すなわち、プリンタ移動用モ
ータMを駆動してプリンタヘツドをカードの幅方
向に移動させながら、プリントデータに従つて印
字マグネツトを順次駆動することによつて、所定
の印字欄に該当データを印字するのである。印字
が終了するとステツプ13に進み、カード送りモ
ータ20を逆転させてタイムカードをカードポケ
ツト2から排出し、ステツプS3に戻る。
このようにして、複数種類の勤務区分につい
て、それぞれの勤務時間体系を所定のフオーマツ
トで表してなる第5図に示す管理データがメモリ
32に記憶され、時計回路35から1分パルスが
生じて現時刻が更新されると、各勤務シフト別の
処理現況データを上記管理データに基づいて更新
する。そして、タイムカードが挿入され、かつシ
フト選択キーによつて各シフトに対応するコード
が入力されると、そのタイムカードから読取られ
た個人コードと、前記入力された勤務シフトコー
ドとに基づいて個人フアイルと該当する勤務シフ
トの処理現況データに従つて、そのカード受入れ
時刻に係わる各就業データを求め、所定の項目を
カードに印字して排出するのである。
以上の様な手順によつて、タイムカードへの印
字動作は制御されるが、本発明で採用された印字
位置制御機構に基づくプリント処理手順の詳細を
第8図A乃至第8図Dと共に説明する。
まず、ステツプS21で、現時刻とワーキング
レジスタ32に格納された第5図に示される設定
テーブルの欄移動時刻によりタイムカードの印字
欄No.を算定する。即ち現在時刻が9時30分であれ
ば、エリアA2に相当する「定時出勤欄」の2欄
へプリンタヘツドの印字位置を移動するために以
下の制御が行われる。ステツプS22では印字位
置制御のイニシヤル処理が実行される。即ち第8
図BのステツプS22,1で示すように、まず、
プリンタヘツドが原点にあるか否かが判断され、
原点位置になるまでステツプS22,2の如くプ
リンタ移動用モータMを駆動する。原点位置に達
したら、ステツプS22,3の如く印字欄仕切り
検知器10が検出板11を通過する回数を計数す
る検知カウンタの内容を零クリアする。このよう
にイニシヤル処理の終了後、印字位置制御に移行
する。この印字位置制御では、まず、第8図Cで
ステツプS23,1で示す如く検知器10が検出
板11を検知したかどうかを判定する。もし検知
していなければ、ステツプS23,2の如くプリ
ンタ移動用モータMを駆動してプリンタ7と一体
的に移動する検知器10を移動させ検出板11を
検知する。このようにして検出板11が検知され
るとステツプS23,3の如く検知カウンタの内
容を+1だけインクリメントすることによつて計
数値を1とする。次にこの検知カウンタの計数値
と印字欄No.とが一致しているかをステツプS2
3,4で判断し、今の場合印字欄No.は「2」であ
るため不一致と判定し、再びステツプS23,2
に示されるようにプリンタ駆動用モータMを駆動
する。これによつてステツプS23,1で検知器
10が次の検出板11を検知したとすれば、ステ
ツプS23,3で検知カウンタの内容を+1イン
クリメントする。検知カウンタは前述した動作に
より既に計数値が1であるため、この+1のイン
クリメント動作によつて計数値が「2」となる。
従つて、ステツプS23,4で一致と判定され
る。このように、印字位置制御が終了すると、第
8図Dに示すようにステツプS24,1でタイム
カード上に所定の印字処理を行い、ステツプS2
4,2で印字終了か否かの判定を行い、もし印字
が終了していなければ印字が終了するまで印字処
理を繰り返し、印字が終了したらステツプS2
4,3でプリンタ移動用駆動モータMを停止し、
すべてのプリント処理の制御手段を終了する。
〔効果〕
以上説明してきたように本発明に係るタイムカ
ード用印字位置制御装置は、プリンタ移動用モー
タとして従来の高価な走査型モータに代えて、一
般に市販されている通常型のモータを使用できる
ため、装置全体を安価に構成できると共に、プリ
ンタに移動位置検知器を設け、この検知器移動通
路に設けられた複数の検出板を検知器が通過する
回数からプリンタの印字位置を制御するようにし
たので、検出板の移動調節によりメモリに記憶し
て印字プログラムを変更しなくても印字幅を簡単
に可変でき、印字欄幅が異となるタイムカードの
変更使用を容易に行なえるという特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を備えたタイムレコーダの一
例を示す斜視図、第2図は第1図のタイムレコー
ダに内蔵された印字位置制御機構の側面図、第3
図は第2図に示された印字位置制御機構の概略的
な断面図、第4図は、同タイムレコーダの電気的
構成を示すブロツク図、第5図は、第4図に示す
プログラムメモリに記憶されている印字プログラ
ムの構成図、第6図は、CPUの1分パルスに応
動する割込処理ルーチンの手順を示すフローチヤ
ート、第7図はCPUの通常処理ルーチンの処理
手順を示すフローチヤート、第8図A乃至第8図
Dは第8図のプリント処理ルーチンの手順を示す
フローチヤートである。 1……タイムレコーダ、7……プリンタ、10
……印字欄区切り検知器、11……検出板、M…
…プリンタ移動用モータ、30……中央処理部、
31,32,33……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 指定された勤務時間体系データに基づいてタ
    イムカードの挿入時刻に関する就業データを演算
    し、この演算した就業データを駆動モータにより
    移動されるプリンタを用いた印字装置によつてタ
    イムカード上の所定印字欄に印字する様に構成し
    たタイムレコーダに於いて、上記プリンタの移動
    通路と平行に設けた取付杆に、上記タイムカード
    の各印字欄区切位置に対応させて複数枚の検出板
    を移動調節自在に取付け、上記のプリンタにはこ
    れ等の検出板を検知カウントする検知器を取付け
    ると共に、この検知器には、検知器より送られて
    来る検出板のカウントに従つてプリンタの移動位
    置を検出しつつ、メモリに格納した設定プログラ
    ムに基づいて上記プリンタの印字作動を制御する
    制御装置を接続したことを特徴とするタイムレコ
    ーダ用印字位置制御装置。
JP7078982A 1982-04-27 1982-04-27 タイムレコ−ダ用印字位置制御装置 Granted JPS58186890A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078982A JPS58186890A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 タイムレコ−ダ用印字位置制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078982A JPS58186890A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 タイムレコ−ダ用印字位置制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186890A JPS58186890A (ja) 1983-10-31
JPS6362029B2 true JPS6362029B2 (ja) 1988-12-01

Family

ID=13441644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7078982A Granted JPS58186890A (ja) 1982-04-27 1982-04-27 タイムレコ−ダ用印字位置制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58186890A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH082757Y2 (ja) * 1988-12-30 1996-01-29 マックス株式会社 タイムレコーダの印字ブロック位置決め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58186890A (ja) 1983-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0020158B1 (en) Time and elapsed time recorder operative with cards and the like
US4547780A (en) Printer with manual paper feed and weigh scale incorporating the same
JPS6362029B2 (ja)
JPH032080A (ja) シリアルプリンタ用データカードおよびこれを利用したシリアルプリンタ
JPS6349833B2 (ja)
JPH04303290A (ja) タイムレコーダ用印字位置決定装置
JPS58166495A (ja) タイムレコ−ダ用印字開始位置設定装置
JP3234712B2 (ja) タイムレコーダ用プログラム設定装置
JP3226733B2 (ja) カード種別判定機能を備えたタイムレコーダ
JPH0123824B2 (ja)
JP2667093B2 (ja) ラベル印字装置
JPH0256710B2 (ja)
JP2667092B2 (ja) ラベル印字装置
JP3730097B2 (ja) タイムレコーダ装置並びにタイムカードとその作成方法
JP3270284B2 (ja) ナンバー及びカウンターの自動復帰機能を備えたタイムスタンプ
US4614422A (en) Controller for trimming copy sheets from a material web in a copying machine
JP3219913B2 (ja) カード横挿入式タイムレコーダ装置
JP3317805B2 (ja) タイムレコーダ用カード締日設定装置
JPH0637489Y2 (ja) 経過時間記録装置
JPS6362027B2 (ja)
JPH0410093A (ja) 自己申告機能付きタイムレコーダシステム
JPS5853653Y2 (ja) 乗車券類印刷発行装置
JP2799840B2 (ja) タイムカードの締日設定機能を備えたタイムレコーダシステム
JP2718603B2 (ja) ラベル印字装置
JPH0238985B2 (ja)