JPS6362134A - けい光表示管 - Google Patents

けい光表示管

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JPS6362134A
JPS6362134A JP20710586A JP20710586A JPS6362134A JP S6362134 A JPS6362134 A JP S6362134A JP 20710586 A JP20710586 A JP 20710586A JP 20710586 A JP20710586 A JP 20710586A JP S6362134 A JPS6362134 A JP S6362134A
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JP
Japan
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cathode
insulating layer
filament
display tube
layer
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Pending
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JP20710586A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kaneko
兼古 和夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドツト・マトリ、クス表示や画像表示タイプの
けい光表示管に係υ、特にその熱電子陰極の構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕 ゛ 従来、この種のけい光表示管は第6図に示す構造のもの
が知られている。第6図は従来のけい光表示管の断面図
である。基板31上に蛍光体33を塗布した陽極32を
配設する。次に蛍光体33に対向する上方にメ、クユ伏
のグリッド34を配設し、さらにグリッド34の上方に
フィラメント状の陰極35を金属支持体36.37に溶
接して張架配設し、カバーガラス38.および側面板3
9を取付は内部を真空に保持してけい光表示管となして
いる。このけい光表示管の動作はフィラメント状の陰極
35を常時通電加熱したままで、陽極32とグリ、ド3
5とでマトリックスを組み、発光させる陽極32と交差
させるグリ、ド35に正電圧な印加させることにより陰
極35から放出された電子がグリッド35と陽極32に
よって選択され陽極32上の蛍光体33に入射し発光表
示が行なわれるのが一般的である。
このように従来のけい光表示管は陰極が常時通7加熱さ
れていてエネルギー効率が悪く、また陽極と陰極との間
にグリッドを設り″た三極管構造であるので陽極のドツ
ト数が増加するとドツト間隔も小さくなり、そのグリッ
ドに各グリッドの透光部を合わせて投設することは極め
て困難であり、かつフィラメント伏の陰極が架空配設さ
れているため真空容器の内部要所に耐圧支柱を形成する
ことが困難であり、薄型化あるいは大型化には極めて不
利となっていた。
電力、従来の欠点をなくすために例えば特公昭59−3
2862号に記載されている千面吠の熱電子陰極が提案
されている。これは第7図に平面図および断面図を示し
た様に絶縁基板4】上に導電性薄膜42を凸凹状にかつ
凹部が凸部に比して断面積を小ζくして凹部が凸部より
電気抵抗が大きくなるように形成し、さらに凹部に電子
放出物Jx43を付着した構造となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この種の構造の平面型電子源の動作にお
いて)丁導電性薄膜に電流を流すことにより凹部を加熱
して熱電子放出を行なわせるわけであるが凹部も基板に
接しているために基板に熱をうばわれて加熱されるのに
時間がかかり、また逆に電流を切って熱電子放出を止め
ようと基板が加熱されているため凹部の放熱にやはり時
間がかかり、陰極の急峻な0N−OFFが困難であり、
発光もれや消費電力が大きい等実用上問題があった。
〔発明の従来技術に対する相違点〕
上述した従来のゆい光表示管に対し、本発明は熱電子陰
極を薄膜化しかつ架空構造とすることにより、陰極の急
峻な加熱φ放熱を可能にし、陰極と陽極とでマトリック
スを組み、陰極の0N−OFFによる選択的な発光表示
ができる薄型二極管構造の新規なけい光表示管を提供す
ることである。
次に上述した内容の新規な叶い光表示管の構造と製法に
ついて説明する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のけい光表示管の陰極は絶縁基板上に下部絶縁層
と金属多層膜と上部絶縁層の積層構造を有し、この金属
多層膜によりフィラメント部を単層膜に、フィラメント
部に通電する陰極導電部を多層膜となし、かつ陰極導電
部上のみに耐熱感光性樹脂より成る上層絶縁層を被覆し
、この上層絶縁層の被覆部を除く、下部絶縁層の全てを
除去しフィラメント部を架空させさらにフィラメント部
のみに熱電子放出物質を被着してなる構造を有すること
を特徴としている。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図a)、b)は本発明の一実施例のけい光表示管の
陰極基板の構成を示す平面図および断面図であり、第2
図a)〜f)は本発明のけい光表示管の陰極基板の製造
工程を示す断面略図であり、竿3図は本発明のけい光表
示管の断面図であり、第4図は本発明のけい光表示管の
動作を説明する平面略図である。
本発明を第1図を用いて説明する。】は絶縁基板であり
、その上に鉛ガラスを主成分とするフリット・ガラス等
によシ下部絶縁層2を形成する。
次ニタングステンあるいはタングステン合金より成る下
部金楓膜3を被着した後、フォトエツチングによりフィ
ラメント部4を形成する。次に全面にkl  、Au 
、 Cu等のうち少なくとも一種類を被着し上層金属膜
5と成し、続いて耐熱感光性樹脂を塗布しパターンニン
グして上層絶縁層6を形成する。次に上層絶縁層6をマ
スクとして上層金属膜5および下j−絶縁膜2を連続し
てエツチングして陰極導電部7およびフィラメント部4
の下部に間隙8を形成し、さらにフィラメント部4に熱
電子放出物質9〔図示せず〕を被着し陰極基板と成す。
次に上記実施例のような陰極を持っけい光表示管の製造
方法について第2図、第3図を用いて説明する。
第2図a)に示すようにガラス、セラミクス、ホーロー
等の絶縁基板1上に鉛ガラスを主成分とする7リツトガ
ラス等を印刷法、ドクターズレラド法等によシ被着して
数十μm厚の下部絶縁層2を形成し、その上にタングス
テンあるいはタングステン合金をスバ、タリノグ法CV
D法等によシ形成し下層金属膜3を成し、感光性樹脂1
1を塗布しバターニングした後下層金属膜3をエツチン
グしてフィラメント部4を形成し感光性樹脂11を剥離
する。この時のフィラメント部4の形状は所望の抵抗値
になるよう膜厚、線巾が決定されるが望ましくは膜厚は
0.5〜2μm、線巾は20〜5μmである。
次にb)のようにkl、Au、Cu?Wをスバ、タリン
グ等で上層金属膜5を形成し、続いてC)のように耐熱
性感光樹脂9例えば感光性ポリイミドを塗布、バターニ
ングしてキュアを行ない、上層絶縁層6を形成する。次
にd)、e)のように上層絶縁層6をマスクとして上層
金属膜5をエツチングして陰極導電部7を続いて下層絶
縁層2をエツチングしてフィラメント部4の下部に間隙
8を形成する。次にf)のように例えば(Ba、 Sr
、 Ca)0のような熱電子放出物質9を電着法等で形
成し陰極基板となす。
ここで上層金属膜5を形成する理由はフィラメント部4
と陰極導電部7との抵抗比をより犬ぎくしてよりファイ
ンピッチを可能にすることである0次に第3図に示すよ
うにガラス等の透光性絶縁基板12上にIn201.5
n02 、 kl等の4電性薄膜をCVD法、スバ、タ
リング法等で被着してエツチングプロセスにより陽極導
体13を形成する。次に隔壁となる陽極絶縁層】4を印
刷法等で形成し、陽極導体】3上に電着法、印刷法、フ
ォトリソグラフィー法等によりげい光体層15を形成し
、さらにシールガラス16を形成し陽極基板となす。
次に上記フィラメント部4を配設した陰極基板とけい光
体層15を配設した陽極基板とを各々のフィラメント部
とけい光体層】5が互いに対面するように組合せ外囲器
となり、排気管17を取付げる。ここで陽極絶縁層14
はスペーサーの役目をしてフィラメント部4とけい光体
層15の間隔を均一に保つ。次に排気管17より管内を
排気しながらフィラメント部4を通電加熱して熱電子放
出物質9の(Ba、Sr、Ca)CO3を分解変換して
(Ba、Sr、Ca)Oとなし放出能を付与した後、封
止し管内を高真空に保持しけい光表示管となす。
次に本発明の動作について第4図を用いて説明する。ま
ず陰極導電部7aと7bに外部回路〔図示せず〕パルス
電流を流すと7aと7b間にあるフィラメント部4aが
急峻に加熱され約700〜750℃前後まで温度上昇し
、熱電子が放出されるようになる。この熱電子は陽極導
電r*13 a。
13b・・・・・・、に印加される信号に応じてげい光
体層]5a、15b・・・・・・、に到達して所望のげ
い光体層を発光させる0次に陰極導電部7a、7bに加
えられているパルス電流がしゃ断されるとフィラメント
4aの温度が急峻に低下し熱電子放出が止まりレナい光
体層の発光も消える。このように外部回路より1@次パ
ルス電流を陰極導電部7bと7c7Cと7d、・・・・
・・に流すことによシけい光体層に惨を表示することが
できることになる。
〔実施例2〕 第5図は本発明による実施例2のげい光表示管の陰極基
板の構成を示す平面図a)、断面図b)である。21は
絶縁基板でその上に下部絶縁層22を形成し、続いて下
部金属膜23を被着した後、フォトエツチングによりフ
ィラメント部24を形成する。次に全面に上層金属膜2
5を被着し、ついで耐熱感光性樹脂を塗布しバターニン
グして上ree縁層26を形成するの次に上層絶縁層2
6をマスクとして上層金株層25および下層絶縁層22
を連続してエツチングして陰極導電部27およびフィラ
メント部24の下部に間隙28を形成し、さらにフィラ
メント部24に熱電子放出物質29〔図示せず〕を被着
して陰極基板となす。
この実施例ではフィラメント部24がフィラメント個片
3個を直列に接続してフィラメント長を長くとり、かつ
フィラメント部24と陰極導電部27と接続を一部分の
みとすることによシフイラメント部24と1@極導電部
27との抵抗比をより大きくして、よシファインピッチ
の陰極形成および低消費を力が実現できる等の利点を有
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるけい光表示管はけい光
体層を配設した陽極基板と熱電子陰極を配設した陰極基
板のみでグリ、ドななくした二極管であり、構造が簡単
になり、薄型、軽量化およ′び大型化が容易にできる。
またフィラメント部を11i層膜とし、陰極4gL部を
多層膜化することによシフィラメント部と陰極4電部と
の抵抗比が大きくとれファインピッチの陰極形成が可能
になること、さらに陰極が薄膜化されかつ架空構造であ
るので急峻な0N−OFFが可能になり応答速度が速く
発光もれのない鮮明な表示を得ることができ、消費電力
も低減できる。さらにまた上層絶縁層として耐熱感光性
樹脂を採用することにより、工。
チング等のマスクして使用した後も除去が不必要であり
製造工程が短縮化できる効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a)、b)は本発明による一実施例のけい光表示
管の陰極基板の構成を示す平面図および断面図b)であ
り、第2図a)〜f)i!本発明による叶い光表示管の
陰極基板の製造工程の断面略図であり、第3図は本発明
によるけい光表示管の一実施例の断面図であり、第4図
は本発明によるけい光表示管の動作を示す平面略図であ
り、第5図a)、b)は本発明による他の実施例のけい
光表示管の陰極基板の構成を示す平面図および断面図で
あり、第6図は従来のけい光表示管の断面図であり、第
7図a)、b)は従来の平面陰極の構造を示す平面図お
よび断面図である。 1.21・・・・・絶縁基板、2.22・・・・・下部
絶縁層、3.23・・・・・・下部金属膜、4.24・
・・・・・フィラメント部、5.25・・・・・・上部
金属膜、6.26・・・・・・上部絶縁層、7.27・
・・・・陰極41!部、8゜28・・・・・・間隙、9
.29・・・・・・熱電子放出物質、】1・・・・・・
感光性樹脂、】2・・・肩透光性絶縁基板、13・・・
・・・陽極導体、14・・・・・・陽極絶縁層、】5・
・・・・・けい光体層、16・・・・・・シールガラス
、】7・・・・・・排気管、31・・・・・・絶縁基板
、32・・・・・・陽極導体、33・・・・・・げい光
体層、34・・・・・・グリ、ド、35・・印・フィラ
メント吠陰極、36.37・・・・・・金属技持体、3
8・・・・・・カバーガラス、39・・・・・側面板。 代理人 弁理士  内 原   晋、 牛゛。 (、、改 第1図 九) 8間隙 第2図 −玉 子4図 7c  7b  7c  7.i  ’Ie  7f7
多7A第5図 み)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空容器内に、絶縁基板上に配設された複数の熱電子陰
    極と透光性基板上に配設された複数のけい光体層とをそ
    れぞれの熱電子陰極とけい光体層が互いに交差する方向
    に離間して対面させて配設された構造のけい光表示管に
    おいて、前記熱電子陰極が絶縁基板上に形成された下部
    絶縁層と金属多層膜と上部絶縁層とを有し、前記金属多
    層膜によりフィラメント部は単層膜となし、このフィラ
    メント部に通電する陰極導電部は多層膜となし、かつ上
    層絶縁層は陰極導電部上にのみ被覆された耐熱感光性樹
    脂よりなり、かつ上層絶縁層の被覆された部分を除く全
    ての下部絶縁層が除去されフィラメント部の下部に間隙
    を有し、かつフィラメント部に熱電子放出物質が被着さ
    れたことを特徴とするけい光表示管。
JP20710586A 1986-09-02 1986-09-02 けい光表示管 Pending JPS6362134A (ja)

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