JPS636214A - セラミツクス製気体軸受の製造方法 - Google Patents
セラミツクス製気体軸受の製造方法Info
- Publication number
- JPS636214A JPS636214A JP14887886A JP14887886A JPS636214A JP S636214 A JPS636214 A JP S636214A JP 14887886 A JP14887886 A JP 14887886A JP 14887886 A JP14887886 A JP 14887886A JP S636214 A JPS636214 A JP S636214A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramics
- molded
- hole
- holes
- organic
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はセラミックス製気体軸受を製造するに際し、
気体透過用貫通孔をその方位、内径等を精密に定めるの
に適した方法に関するものである。
気体透過用貫通孔をその方位、内径等を精密に定めるの
に適した方法に関するものである。
[従来の技術]
貫通孔を有するセラミックス焼成体は、例えば溶融金属
の精練その他の分野で広く利用されている。−般に貫通
孔が細い場合には、紙、糸などの棒状体をセラミックス
原料粉末と共に加圧成形し、これを焼成することによっ
てこれらの有滋物を揮散せしめ、これを貫通孔としてい
る。しかしながら、貫通孔が細い場合程、紙、糸なども
細くなり成形に際しその保持力が弱くなる。このため、
従来からある程度細い貫通孔の場合には、多少の変形は
調整不能と見なされていた。
の精練その他の分野で広く利用されている。−般に貫通
孔が細い場合には、紙、糸などの棒状体をセラミックス
原料粉末と共に加圧成形し、これを焼成することによっ
てこれらの有滋物を揮散せしめ、これを貫通孔としてい
る。しかしながら、貫通孔が細い場合程、紙、糸なども
細くなり成形に際しその保持力が弱くなる。このため、
従来からある程度細い貫通孔の場合には、多少の変形は
調整不能と見なされていた。
一方、セラミックスは耐熱性と共に耐摩耗性にもすぐれ
ているため、軸受としてふされしい特性を有するもので
あるが、気体軸受とする場合には、ガス吹出孔の径や位
置や方位の正確な貫通孔を有するものが求められていた
。しかしながら従来のセラミックスの製造方法では、か
かる需要に対応しきれないものであった。
ているため、軸受としてふされしい特性を有するもので
あるが、気体軸受とする場合には、ガス吹出孔の径や位
置や方位の正確な貫通孔を有するものが求められていた
。しかしながら従来のセラミックスの製造方法では、か
かる需要に対応しきれないものであった。
[発明の目的1
この発明は、セラミックス製気体軸受として適した構造
を有するものを得るためになされたものであって、端部
を連結した可焼有機質板状体を包囲若しくは載置するよ
うに有機バインダーを配したセラミックス原料を一体に
成形し、この成形体を積層もしくは積層せずに焼成する
ものでる。
を有するものを得るためになされたものであって、端部
を連結した可焼有機質板状体を包囲若しくは載置するよ
うに有機バインダーを配したセラミックス原料を一体に
成形し、この成形体を積層もしくは積層せずに焼成する
ものでる。
[発明が解決しようとする問題点]
−般に貫通孔を設ける場合のセラミックス成形体は、薄
い板状に成形する場合には、前記可焼有機質板状体は加
圧方向には大きく変位することは少ない。むしろ粉末の
充填の程度によっては加圧方向と直角な方向に変位を受
は易い。このため貫通孔が細い程この方向に曲がり易い
。
い板状に成形する場合には、前記可焼有機質板状体は加
圧方向には大きく変位することは少ない。むしろ粉末の
充填の程度によっては加圧方向と直角な方向に変位を受
は易い。このため貫通孔が細い程この方向に曲がり易い
。
[作 用]
この発明においては、比較的薄いセラミックス板状体を
成形する場合に、貫通孔の端部同志を連結する形に有機
質板状体を加圧し、加圧に際し貫通孔に相当する直状部
の端部が変位しないようにして成形し、貫通孔の方向を
一定にすると共に、該連結部が貫通孔の入口もしくは出
口同志を連通溝でつないで、ガス溜め部分として働くよ
うに構成したものである。
成形する場合に、貫通孔の端部同志を連結する形に有機
質板状体を加圧し、加圧に際し貫通孔に相当する直状部
の端部が変位しないようにして成形し、貫通孔の方向を
一定にすると共に、該連結部が貫通孔の入口もしくは出
口同志を連通溝でつないで、ガス溜め部分として働くよ
うに構成したものである。
[実施例]
以下にこの発明を図によって説明する。
第1図は中心部に空洞を有する円筒状セラミックス焼成
体の半切斜視図を示し、軸方向に直角な方向へ放射状に
貫通孔を有し、かつ各放射状貫通孔の両端部を連結する
連通溝を有してなるものである。
体の半切斜視図を示し、軸方向に直角な方向へ放射状に
貫通孔を有し、かつ各放射状貫通孔の両端部を連結する
連通溝を有してなるものである。
このような焼成体を製造する方法を以下に示す。
第2図において、1は有機質板状体、2は焼成後に貫通
孔を形成する部分、3はその端部で、それらの各端部は
これを連結する部分4で固定されている。
孔を形成する部分、3はその端部で、それらの各端部は
これを連結する部分4で固定されている。
この有機質板状体を金型内に設置し、更にバインダーと
混合したセラミックス粉末を充填して加圧成形し、第3
図に示す成形体を得る。第3図は第2図におけるXOY
断面展開図(以下同じ)である。5はセラミックス部分
を示す。
混合したセラミックス粉末を充填して加圧成形し、第3
図に示す成形体を得る。第3図は第2図におけるXOY
断面展開図(以下同じ)である。5はセラミックス部分
を示す。
第4図は、この成形体を5枚積層させた場合を示す。こ
のような積層体とする場合には、最下段のものは当然有
機質板状体を使用していない。
のような積層体とする場合には、最下段のものは当然有
機質板状体を使用していない。
また積層させない場合には、第3図において有機質板状
体の下側にもセラミックス成形体が一体に形成されるよ
うに、成形に際し金型内に必らかじめセラミックス原料
を充填させればよい。
体の下側にもセラミックス成形体が一体に形成されるよ
うに、成形に際し金型内に必らかじめセラミックス原料
を充填させればよい。
このように成形したものを焼成することによって有機質
板状体を揮散せしめると共にセラミックス原料を焼結さ
せ、第1図に示すような焼成体を得ることができる。第
5図はこのようにして得られた気体軸受の平面図で、中
心部分に図示しない回転軸の通る空洞部6を有する円筒
体で、内部には放射状の貫通孔2′を有している。4′
は円筒内面および外面にあって該貫通孔2′で相互に気
体を供給し得るようにした連通溝である。
板状体を揮散せしめると共にセラミックス原料を焼結さ
せ、第1図に示すような焼成体を得ることができる。第
5図はこのようにして得られた気体軸受の平面図で、中
心部分に図示しない回転軸の通る空洞部6を有する円筒
体で、内部には放射状の貫通孔2′を有している。4′
は円筒内面および外面にあって該貫通孔2′で相互に気
体を供給し得るようにした連通溝である。
[発明の効果]
この発明のものは、有機質板状体の貫通孔に相当する部
分の両端部が同じ有機質材料によって一体に連続されて
おり、従って金型成型内において変位することはほとん
どなく、あらかじめ定められた方向へ貫通孔に相当する
部分を配置しておけば焼き央き法によって任意の方向、
径、所定の位置に貫通孔を設けることができる。また各
貫通孔に対しこれらを連通する溝を有しているから、気
体軸受として使用する場合、気体の吹出し、もしくは排
出を比較的均一に行なうことができるという効果も奏す
る。
分の両端部が同じ有機質材料によって一体に連続されて
おり、従って金型成型内において変位することはほとん
どなく、あらかじめ定められた方向へ貫通孔に相当する
部分を配置しておけば焼き央き法によって任意の方向、
径、所定の位置に貫通孔を設けることができる。また各
貫通孔に対しこれらを連通する溝を有しているから、気
体軸受として使用する場合、気体の吹出し、もしくは排
出を比較的均一に行なうことができるという効果も奏す
る。
[変型例]
なお、気体軸受としての大きざ、精度等により、必ずし
も前記連通溝は必要としない場合がある。
も前記連通溝は必要としない場合がある。
その場合には、外周面側、内周面側もしくは両方ともを
、焼成前にあらかじめ成形体からセラミックス部分の一
部と共に切除しておけばよい。
、焼成前にあらかじめ成形体からセラミックス部分の一
部と共に切除しておけばよい。
図は本発明の実施例を示すもので第1図は本発明のセラ
ミックス焼成体の’WA&方法によって得られた焼成体
の半切斜視図、第2図は有機質板状体の平面図、第3図
は第2図のXOY線断面図で金型内にバインダーと混合
したセラミックス粉末を充填して加圧した成形体、第4
図は第3図の成形体を積層させた積層体、第5図は第4
図の積層体を焼成したものの平面図である。 1・・・有機質板状体 2・・・焼成後に貫通孔を形成する部分2′・・・貫通
孔 4・・・焼成後に連通溝を形成する部分4′・・・連通
溝 発明者 鈴 木 −也 発明者 原 1)政 志 出 願 人 東芝セラミックス株式会社第4WIA
ミックス焼成体の’WA&方法によって得られた焼成体
の半切斜視図、第2図は有機質板状体の平面図、第3図
は第2図のXOY線断面図で金型内にバインダーと混合
したセラミックス粉末を充填して加圧した成形体、第4
図は第3図の成形体を積層させた積層体、第5図は第4
図の積層体を焼成したものの平面図である。 1・・・有機質板状体 2・・・焼成後に貫通孔を形成する部分2′・・・貫通
孔 4・・・焼成後に連通溝を形成する部分4′・・・連通
溝 発明者 鈴 木 −也 発明者 原 1)政 志 出 願 人 東芝セラミックス株式会社第4WIA
Claims (1)
- (1)端部を連結した可焼有機質板状体を包囲若しくは
載置するように有機バインダーを配したセラミックス原
料を一体に成形し、この成形体を積層若しくは積層せず
に焼成することを特徴とする精密な貫通孔を有するセラ
ミックス製気体軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14887886A JPS636214A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | セラミツクス製気体軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14887886A JPS636214A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | セラミツクス製気体軸受の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636214A true JPS636214A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15462740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14887886A Pending JPS636214A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | セラミツクス製気体軸受の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636214A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644198B1 (ko) | 2005-09-27 | 2006-11-14 | 주식회사 에스.오.비 | 세그먼트 소결재를 이용한 미끄럼베어링 |
| KR100789994B1 (ko) | 2006-07-20 | 2008-01-02 | 주식회사 에스.오.비 | 경사 접합면이 형성된 세그먼트 소결재를 이용한 부시형미끄럼베어링 및 그 제조 방법 |
| KR100790003B1 (ko) | 2006-06-23 | 2008-01-02 | 주식회사 에스.오.비 | 오일 포켓 미끄럼베어링 |
| KR101182472B1 (ko) * | 2005-12-01 | 2012-09-12 | 두산인프라코어 주식회사 | 슬라이딩 베어링 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935930A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 東京紙管株式会社 | 筒状密封容器の製造法 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14887886A patent/JPS636214A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935930A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 東京紙管株式会社 | 筒状密封容器の製造法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100644198B1 (ko) | 2005-09-27 | 2006-11-14 | 주식회사 에스.오.비 | 세그먼트 소결재를 이용한 미끄럼베어링 |
| KR101182472B1 (ko) * | 2005-12-01 | 2012-09-12 | 두산인프라코어 주식회사 | 슬라이딩 베어링 |
| KR100790003B1 (ko) | 2006-06-23 | 2008-01-02 | 주식회사 에스.오.비 | 오일 포켓 미끄럼베어링 |
| KR100789994B1 (ko) | 2006-07-20 | 2008-01-02 | 주식회사 에스.오.비 | 경사 접합면이 형성된 세그먼트 소결재를 이용한 부시형미끄럼베어링 및 그 제조 방법 |
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