JPS6362203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6362203B2 JPS6362203B2 JP7769981A JP7769981A JPS6362203B2 JP S6362203 B2 JPS6362203 B2 JP S6362203B2 JP 7769981 A JP7769981 A JP 7769981A JP 7769981 A JP7769981 A JP 7769981A JP S6362203 B2 JPS6362203 B2 JP S6362203B2
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- Expired
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート用ばね装置に関し、特に主ばね
部がすだれ状をなすシート用ばね装置に関する。
部がすだれ状をなすシート用ばね装置に関する。
主ばね部がすだれ状をなす従来のシート用ばね
装置のうち、主ばね部の両側縦線とシートフレー
ムとの間に引張コイルばねを介設するようにした
ものにあつては、自動車用シートに適用した場合
比較的良好な乗心地が得られるが、コイルばねを
設けたことにより重量およびコストが増大すると
いう難点がある。また、主ばね部をパツド内に埋
設するようにしたものにあつては乗心地が劣るば
かりでなく主ばね部の下側に多量のパツド材が必
要となるためコスト高となる。
装置のうち、主ばね部の両側縦線とシートフレー
ムとの間に引張コイルばねを介設するようにした
ものにあつては、自動車用シートに適用した場合
比較的良好な乗心地が得られるが、コイルばねを
設けたことにより重量およびコストが増大すると
いう難点がある。また、主ばね部をパツド内に埋
設するようにしたものにあつては乗心地が劣るば
かりでなく主ばね部の下側に多量のパツド材が必
要となるためコスト高となる。
本発明は上記事情のもとになされたもので、そ
の目的とするところは、すだれ状の主ばね部を有
しながらクツシヨン性が良好でかつホールド感に
優れ、しかも軽量で低コストのシート用ばね装置
を提供することにある。
の目的とするところは、すだれ状の主ばね部を有
しながらクツシヨン性が良好でかつホールド感に
優れ、しかも軽量で低コストのシート用ばね装置
を提供することにある。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。第1図および第2図においてシートのフレー
ム1は間隔的に対向位置して前後方向に延在する
一対の側部フレーム2,2を備えている。これら
側部フレーム2,2は長手方向に間隔的に配設さ
れた複数(図は各1つのみを示す)の係止部3…
を備えている。この係止部3は図示のように側部
フレーム2に設けられた切起し部等で形成するよ
うにしても、あるいは他の適宜部材を取着するこ
とによつて構成するようにしてもよく、単独また
は複数で、後述する脚部縦線9,9を、これの軸
線と直交する方向の変位を抑制可能に支持し得る
ものであればどのようなものであつてもよい。な
お、脚部縦線9,9はフレーム2,2に対して回
動自在に設けるのが望ましい。
る。第1図および第2図においてシートのフレー
ム1は間隔的に対向位置して前後方向に延在する
一対の側部フレーム2,2を備えている。これら
側部フレーム2,2は長手方向に間隔的に配設さ
れた複数(図は各1つのみを示す)の係止部3…
を備えている。この係止部3は図示のように側部
フレーム2に設けられた切起し部等で形成するよ
うにしても、あるいは他の適宜部材を取着するこ
とによつて構成するようにしてもよく、単独また
は複数で、後述する脚部縦線9,9を、これの軸
線と直交する方向の変位を抑制可能に支持し得る
ものであればどのようなものであつてもよい。な
お、脚部縦線9,9はフレーム2,2に対して回
動自在に設けるのが望ましい。
上記フレーム1の上方には、たとえば合成樹脂
発泡体から形成されたパツド4が設けられてい
る。このパツド4は両側部に位置して上方に膨出
する一対の土手部5,5を備えている。
発泡体から形成されたパツド4が設けられてい
る。このパツド4は両側部に位置して上方に膨出
する一対の土手部5,5を備えている。
主ばね部6は、相互に離間して前後方向に延在
する一対の側部縦線7,7と、これら側部縦線
7,7間に架設され相互にほぼ平行をなす複数の
横線8…とを備えている。側部縦線7,7および
横線8…はばね鋼線などのような弾性線材からな
り、側部縦線7,7が横線8…よりも大径に形成
されている。側部縦線7,7は各外周部に巻装さ
れた紙テープなどのような被覆部材(図示略)を
備えている。横線8…の長手方向中間部には、相
互に離間して前後方向に延在する複数の補助縦線
(図示略)が設けられている。
する一対の側部縦線7,7と、これら側部縦線
7,7間に架設され相互にほぼ平行をなす複数の
横線8…とを備えている。側部縦線7,7および
横線8…はばね鋼線などのような弾性線材からな
り、側部縦線7,7が横線8…よりも大径に形成
されている。側部縦線7,7は各外周部に巻装さ
れた紙テープなどのような被覆部材(図示略)を
備えている。横線8…の長手方向中間部には、相
互に離間して前後方向に延在する複数の補助縦線
(図示略)が設けられている。
上記側部フレーム2,2には、上記係止部3…
によつて支持され前後方向に延在する脚部縦線
9,9が設けられている。側部フレーム2,2に
は、脚部縦線9,9の長手方向移動を抑制可能な
適宜手段を設けておくのがよい。また、上記土手
部5,5には、前後方向に延在する腕部縦線1
0,10が内装されている。これら脚部縦線9,
9および腕部縦線10,10はいずれも上記横線
8…よりは太い弾性線材から形成され、かつ各外
周部に設けられ紙テープなどを巻装してなる被覆
部材(図示略)を備えている。
によつて支持され前後方向に延在する脚部縦線
9,9が設けられている。側部フレーム2,2に
は、脚部縦線9,9の長手方向移動を抑制可能な
適宜手段を設けておくのがよい。また、上記土手
部5,5には、前後方向に延在する腕部縦線1
0,10が内装されている。これら脚部縦線9,
9および腕部縦線10,10はいずれも上記横線
8…よりは太い弾性線材から形成され、かつ各外
周部に設けられ紙テープなどを巻装してなる被覆
部材(図示略)を備えている。
上記横線8…は各両端部が上記側部縦線7,7
に1回以上巻回されて上方に延長され、各延長端
部は上記脚部縦線9,9および腕部縦線10,1
0にそれぞれ選択的に連結されている。すなわ
ち、横線8…は脚部縦線9,9に連結される延長
部8a…と腕部縦線10,10に連結される延長
部8b…とが、パツド4を介して加えられる荷重
に対しほぼ均等な応力を生ずるように、各延長部
8a…および8b…の配置を定められている。こ
のために必要があれば横線8…を構成する素線の
直径を相互に異ならしめるようにしてもよい。ま
た、同一横線8の両端をいずれも脚部縦線9,9
または腕部縦線10,10のみに連結しても、あ
るいはいずれか一端を脚部縦線9に、他端を腕部
縦線10にそれぞれ連結するようにしてもよい
が、これら連結対象を異にする横線8…が前後方
向に適宜に配分されていることが望ましい。
に1回以上巻回されて上方に延長され、各延長端
部は上記脚部縦線9,9および腕部縦線10,1
0にそれぞれ選択的に連結されている。すなわ
ち、横線8…は脚部縦線9,9に連結される延長
部8a…と腕部縦線10,10に連結される延長
部8b…とが、パツド4を介して加えられる荷重
に対しほぼ均等な応力を生ずるように、各延長部
8a…および8b…の配置を定められている。こ
のために必要があれば横線8…を構成する素線の
直径を相互に異ならしめるようにしてもよい。ま
た、同一横線8の両端をいずれも脚部縦線9,9
または腕部縦線10,10のみに連結しても、あ
るいはいずれか一端を脚部縦線9に、他端を腕部
縦線10にそれぞれ連結するようにしてもよい
が、これら連結対象を異にする横線8…が前後方
向に適宜に配分されていることが望ましい。
上述のように構成されたシートを形成する場合
には、側部縦線7,7に横線8…を架設するとと
もにその延長端部を脚部縦線9,9および腕部縦
線10,10にそれぞれ選択的に連結し、脚部縦
線9,9を側部フレーム2,2に係止する。そし
て、パツド4の発泡成形用型に取付けた状態でパ
ツドを発泡成形すれば、腕部縦線10,10およ
びこれらに連結された延長部8bがパツド4内に
一体に埋設される。要すれば、主ばね部6および
脚部縦線9,9に連結される延長部8a…等をパ
ツド4にこれの裏面沿いに埋設するようにしても
よい。また、上述のようにパツド4にこれの発泡
成形時に埋設する代りに、土手部5,5に位置し
て裏面に開口する適宜の溝を有するパツドを別途
に発泡成形し、このパツドを上記溝に延長部8a
…が挿入されるように設けてもよい。
には、側部縦線7,7に横線8…を架設するとと
もにその延長端部を脚部縦線9,9および腕部縦
線10,10にそれぞれ選択的に連結し、脚部縦
線9,9を側部フレーム2,2に係止する。そし
て、パツド4の発泡成形用型に取付けた状態でパ
ツドを発泡成形すれば、腕部縦線10,10およ
びこれらに連結された延長部8bがパツド4内に
一体に埋設される。要すれば、主ばね部6および
脚部縦線9,9に連結される延長部8a…等をパ
ツド4にこれの裏面沿いに埋設するようにしても
よい。また、上述のようにパツド4にこれの発泡
成形時に埋設する代りに、土手部5,5に位置し
て裏面に開口する適宜の溝を有するパツドを別途
に発泡成形し、このパツドを上記溝に延長部8a
…が挿入されるように設けてもよい。
上記構成によれば、パツド4を介して主ばね部
6に着座荷重が加えられると、横線8の中央直線
状部がばね作用をなすとともに、脚部縦線9,9
が側部フレーム2,2に係止されているので側部
縦線7,7の外周部における巻回部および延長部
8a…においてもばね作用が行なわれ、良好な坐
り心地が得られる。したがつて従来装置における
ように主ばね部と側部フレームとを連結する引張
コイルばねを設けたり、パツドを主ばね部の下方
に膨出させたりする必要がないから、重量を軽減
し得るとともにコストを節減することができる。
また、土手部5,5に内装された腕部縦線10,
10を設けるとともに、これに対し横線8…の延
長部8b…を連結するようにしたので、従来のも
のに比しより優れたホールド感を有することがで
きる。
6に着座荷重が加えられると、横線8の中央直線
状部がばね作用をなすとともに、脚部縦線9,9
が側部フレーム2,2に係止されているので側部
縦線7,7の外周部における巻回部および延長部
8a…においてもばね作用が行なわれ、良好な坐
り心地が得られる。したがつて従来装置における
ように主ばね部と側部フレームとを連結する引張
コイルばねを設けたり、パツドを主ばね部の下方
に膨出させたりする必要がないから、重量を軽減
し得るとともにコストを節減することができる。
また、土手部5,5に内装された腕部縦線10,
10を設けるとともに、これに対し横線8…の延
長部8b…を連結するようにしたので、従来のも
のに比しより優れたホールド感を有することがで
きる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるも
のではなく、その要旨とするところの範囲内で
種々な変更ないし応用が可能である。
のではなく、その要旨とするところの範囲内で
種々な変更ないし応用が可能である。
本発明は、上述したように相互に離間して縦方
向に延在する一対の側部縦線と、これら縦線間に
架設され相互にほぼ平行をなす複数の横線とを備
え、シートのフレームに対しパツドを弾性支持す
るようにしたものにおいて、上記フレームに支持
されるとともに軸線と直交する方向の変位が抑制
された一対の脚部縦線と、上記パツドの土手部に
内装される一対の腕部縦線とを設け、かつ上記横
線の端部を上記側部縦線に1回以上巻回して外方
に延長させ上記脚部縦線および腕部縦線と選択的
に連結するようにしたことを特徴とするものであ
る。したがつて、横線は側部縦線間における中間
部ばかりでなく側部縦線における巻回部および脚
部縦線への延長部においてもばね作用をなすので
良好な坐り心地が得られ、主ばね部を支持するた
めの引張コイルばねやパツド膨出部等を要しない
ので重量およびコストを共に軽減することができ
る。また、腕部縦線およびこれに連結された横線
の延長部により良好なホール感を得ることができ
る。
向に延在する一対の側部縦線と、これら縦線間に
架設され相互にほぼ平行をなす複数の横線とを備
え、シートのフレームに対しパツドを弾性支持す
るようにしたものにおいて、上記フレームに支持
されるとともに軸線と直交する方向の変位が抑制
された一対の脚部縦線と、上記パツドの土手部に
内装される一対の腕部縦線とを設け、かつ上記横
線の端部を上記側部縦線に1回以上巻回して外方
に延長させ上記脚部縦線および腕部縦線と選択的
に連結するようにしたことを特徴とするものであ
る。したがつて、横線は側部縦線間における中間
部ばかりでなく側部縦線における巻回部および脚
部縦線への延長部においてもばね作用をなすので
良好な坐り心地が得られ、主ばね部を支持するた
めの引張コイルばねやパツド膨出部等を要しない
ので重量およびコストを共に軽減することができ
る。また、腕部縦線およびこれに連結された横線
の延長部により良好なホール感を得ることができ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は切欠
斜視図、第2図は要部の断面図である。 1……フレーム、2……側部フレーム、3……
係止部、4……パツド、5……土手部、6……主
ばね部、7……側部縦線、8……横線、8a,8
b……延長部、9……脚部縦線、10……腕部縦
線。
斜視図、第2図は要部の断面図である。 1……フレーム、2……側部フレーム、3……
係止部、4……パツド、5……土手部、6……主
ばね部、7……側部縦線、8……横線、8a,8
b……延長部、9……脚部縦線、10……腕部縦
線。
Claims (1)
- 1 相互に離間して縦方向に延在する一対の側部
縦線と、これら縦線間に架設され相互にほぼ平行
をなす複数の横線とを備え、シートのフレームに
対しパツドを弾性支持するようにしたものにおい
て、上記フレームに支持されるとともに軸線と直
交する方向の変位が抑制された一対の脚部縦線
と、上記パツドの土手部に内装される一対の腕部
縦線とを設け、かつ上記横線の端部を上記側部縦
線に1回以上巻回して外方に延長させ上記脚部縦
線および腕部縦線と選択的に連結するようにした
ことを特徴とするシート用ばね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769981A JPS57192512A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Spring apparatus for seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769981A JPS57192512A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Spring apparatus for seat |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192512A JPS57192512A (en) | 1982-11-26 |
| JPS6362203B2 true JPS6362203B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=13641138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7769981A Granted JPS57192512A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Spring apparatus for seat |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192512A (ja) |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP7769981A patent/JPS57192512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192512A (en) | 1982-11-26 |
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