JPS6362265B2 - - Google Patents
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- JPS6362265B2 JPS6362265B2 JP56004569A JP456981A JPS6362265B2 JP S6362265 B2 JPS6362265 B2 JP S6362265B2 JP 56004569 A JP56004569 A JP 56004569A JP 456981 A JP456981 A JP 456981A JP S6362265 B2 JPS6362265 B2 JP S6362265B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- inlet
- outlet
- coating chamber
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/90—Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/16—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
- B05B12/18—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area using fluids, e.g. gas streams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/60—Ventilation arrangements specially adapted therefor
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗装機、特に所謂連続塗装機に関する
ものである。連続塗装機は一般にその中で製品が
運搬されるキヤビネツト又はブースを有し、塗料
又はその他の材料はキヤビネツトの上方に位置す
るノズルから吹き付けられる。吹付材料のうちで
製品上に堆積しないものは回収され、再利用され
る。
ものである。連続塗装機は一般にその中で製品が
運搬されるキヤビネツト又はブースを有し、塗料
又はその他の材料はキヤビネツトの上方に位置す
るノズルから吹き付けられる。吹付材料のうちで
製品上に堆積しないものは回収され、再利用され
る。
この種の塗装機における共通の問題の一つは、
過剰に吹き付けられた塗料及びキヤビネツト内の
溶媒を維持して、これらが製品を出し入れする口
から逃げないようにすることである。この出入口
は風媒の吹付材料及び/又は溶媒がこれらの口か
ら逃げ出すことを防止するため吹付中は閉じられ
ることはない。移動する製品が空気流を生じ、こ
の空気流が風媒の過剰塗料及び溶媒をキヤビネツ
トから外に放出する傾向を生ずるので、問題は複
雑である。
過剰に吹き付けられた塗料及びキヤビネツト内の
溶媒を維持して、これらが製品を出し入れする口
から逃げないようにすることである。この出入口
は風媒の吹付材料及び/又は溶媒がこれらの口か
ら逃げ出すことを防止するため吹付中は閉じられ
ることはない。移動する製品が空気流を生じ、こ
の空気流が風媒の過剰塗料及び溶媒をキヤビネツ
トから外に放出する傾向を生ずるので、問題は複
雑である。
従来においては、連続塗装機としてはブース内
の空気を排気装置によつて取り出すようになつて
いるものがあつた。排気装置はフイルタ又はその
他の部品を含み、オーバスプレされた塗料が大気
に放出される前に抽出するようになつている。こ
の種の装置は、上記の問題は解決するものの、本
来的に別の問題を生ずる。すなわち、この種の装
置は製品に塗布される塗料の割合を減じるという
点において装置の有効性を低下させるのである。
加えて、溶媒をベースとした塗料の場合には、か
なり多量の霧状の溶媒がブースから抽出され、そ
れによつて溶媒をブース内の飽和した空気中に維
持することが困難となる。このような空気は、過
剰に吹き付けられた材料がブースの内部に堆積す
るのを防止するうえで望ましい。
の空気を排気装置によつて取り出すようになつて
いるものがあつた。排気装置はフイルタ又はその
他の部品を含み、オーバスプレされた塗料が大気
に放出される前に抽出するようになつている。こ
の種の装置は、上記の問題は解決するものの、本
来的に別の問題を生ずる。すなわち、この種の装
置は製品に塗布される塗料の割合を減じるという
点において装置の有効性を低下させるのである。
加えて、溶媒をベースとした塗料の場合には、か
なり多量の霧状の溶媒がブースから抽出され、そ
れによつて溶媒をブース内の飽和した空気中に維
持することが困難となる。このような空気は、過
剰に吹き付けられた材料がブースの内部に堆積す
るのを防止するうえで望ましい。
従来においてはまた、過剰の吹付材料が塗装機
の出口及び入口から漏出するのを防ぐために、出
口及び入口の周辺に出入口を配置してこれを排気
装置に連結することが行なわれていた。排気装置
においては、空気からスプレされた材料中に含ま
れている空気を除去するようになつている。この
従来例においては、出入口からの排気流を緩やか
なものとするために排気装置内の水流に頼つてい
る。しかし、この装置にはいくつかの欠点があ
る。そのうちの一つは、出入口からの換気流が外
部の通風及び渦によつて容易にくつがえされ、ス
プレ中の空気の塗装機から大気に向かううねり力
を生じさせていたことである。他の欠点として
は、従来装置はキヤビネツト内に塗料又は溶媒を
飽和した状態に保つことは困難なので、ブースか
ら排気装置に向かう連続的かつ多量の空気流を生
じさせていたことである。
の出口及び入口から漏出するのを防ぐために、出
口及び入口の周辺に出入口を配置してこれを排気
装置に連結することが行なわれていた。排気装置
においては、空気からスプレされた材料中に含ま
れている空気を除去するようになつている。この
従来例においては、出入口からの排気流を緩やか
なものとするために排気装置内の水流に頼つてい
る。しかし、この装置にはいくつかの欠点があ
る。そのうちの一つは、出入口からの換気流が外
部の通風及び渦によつて容易にくつがえされ、ス
プレ中の空気の塗装機から大気に向かううねり力
を生じさせていたことである。他の欠点として
は、従来装置はキヤビネツト内に塗料又は溶媒を
飽和した状態に保つことは困難なので、ブースか
ら排気装置に向かう連続的かつ多量の空気流を生
じさせていたことである。
従つて本願発明の主なる目的は、上述した従来
技術の欠点を一掃し得る連続塗装機を提供するこ
とである。
技術の欠点を一掃し得る連続塗装機を提供するこ
とである。
特に、これまで使用されてきたものよりも塗布
作業効率に秀れた塗装機を提供することである。
作業効率に秀れた塗装機を提供することである。
本願発明の他の目的は、いかなる使用状況下に
おいてもスプレされた材料がその入口及び出口か
ら逃げ出すことが防止されるブースを提供するこ
とにある。
おいてもスプレされた材料がその入口及び出口か
ら逃げ出すことが防止されるブースを提供するこ
とにある。
本願発明の更に別の目的は、過剰の吹付材料の
大気への漏出を防止するのみならず、ブースから
抽出される空気の量を少なくし得る連続塗装機の
提供にある。ブースから抽出される空気量を減少
させることによつてブース内部の大気を制御が容
易になり、この空気は飽和又は準飽和状態に維持
され、オーバスプレされた材料の溶媒が乾くこと
を防止してその回収及び再循環を促進することと
なる。
大気への漏出を防止するのみならず、ブースから
抽出される空気の量を少なくし得る連続塗装機の
提供にある。ブースから抽出される空気量を減少
させることによつてブース内部の大気を制御が容
易になり、この空気は飽和又は準飽和状態に維持
され、オーバスプレされた材料の溶媒が乾くこと
を防止してその回収及び再循環を促進することと
なる。
上記各目的を達成し得る連続塗装機は、製品の
入口及び出口の両方から外方に延びる出入口を有
するキヤビネツトすなわちブースから成る。この
出入口は排気フアンを含む排気装置に連結されて
いる。フアンは大気を十分な量で吸入し、十分な
速度においてオーバスプレされた材料の出口に対
する障壁を有効的に形成する。出入口の構造は、
障壁を形成するために吸入される空気の殆んど大
部分はブース外の空気となるようにされている。
その結果、ブース内における空気流の妨害は最小
限に押えられ、吹付材料の利用性が最大限に発揮
される。
入口及び出口の両方から外方に延びる出入口を有
するキヤビネツトすなわちブースから成る。この
出入口は排気フアンを含む排気装置に連結されて
いる。フアンは大気を十分な量で吸入し、十分な
速度においてオーバスプレされた材料の出口に対
する障壁を有効的に形成する。出入口の構造は、
障壁を形成するために吸入される空気の殆んど大
部分はブース外の空気となるようにされている。
その結果、ブース内における空気流の妨害は最小
限に押えられ、吹付材料の利用性が最大限に発揮
される。
好適な実施例においては、キヤビネツトに向か
う空気流のカーテンを提供する各出入口内には空
気流ノズルが設けられている。空気流は風媒の塗
料または吹付材料の量を減らす。これらは塗装機
のキヤビネツトから出入口に逃げ出し、キヤビネ
ツトの内部を飽和又はそれに近い状態に維持す
る。
う空気流のカーテンを提供する各出入口内には空
気流ノズルが設けられている。空気流は風媒の塗
料または吹付材料の量を減らす。これらは塗装機
のキヤビネツトから出入口に逃げ出し、キヤビネ
ツトの内部を飽和又はそれに近い状態に維持す
る。
上記利点に加え、本願に係る塗装機は従来の装
置に比べてより低い総馬力で作動可能であるとい
う利点を備えている。従来装置にあつては、オー
バスプレされた材料がブースの出口及び入口から
出ていくことを防止する負圧を生じさせるのに水
の流れを利用していた。これまで製品の入口及び
出口に隣接する部分から空気量を導くのに水を使
用した時はいつでもその装置は多量の水をポンピ
ングするのに非常に高い馬力を必要とし、適当な
空気流を形成できなかつた。本願発明に係る装置
では、排気された気体中の液体の除去が従来にお
けるよりも効率的にしかも低馬力によつて達成さ
れることが明らかとなつた。
置に比べてより低い総馬力で作動可能であるとい
う利点を備えている。従来装置にあつては、オー
バスプレされた材料がブースの出口及び入口から
出ていくことを防止する負圧を生じさせるのに水
の流れを利用していた。これまで製品の入口及び
出口に隣接する部分から空気量を導くのに水を使
用した時はいつでもその装置は多量の水をポンピ
ングするのに非常に高い馬力を必要とし、適当な
空気流を形成できなかつた。本願発明に係る装置
では、排気された気体中の液体の除去が従来にお
けるよりも効率的にしかも低馬力によつて達成さ
れることが明らかとなつた。
以下において本発明の実施例を示す図面をもと
に説明する。
に説明する。
第1図乃至第5図には本願発明に係る連続塗装
機の好適な実施例が示されている。この塗装機1
0は両側に出入口部12及び13を備えたブース
またはキヤビネツト11から成る。出入口部はブ
ースの両反対側から側方に延び、ここを通して塗
布されるべき製品が出し入れされる。出入口部1
2及び13は、ダクト装置15及び16を通して
大気に導通されている。その途中には吸気フアン
17及び18がそれぞれ設けられている。
機の好適な実施例が示されている。この塗装機1
0は両側に出入口部12及び13を備えたブース
またはキヤビネツト11から成る。出入口部はブ
ースの両反対側から側方に延び、ここを通して塗
布されるべき製品が出し入れされる。出入口部1
2及び13は、ダクト装置15及び16を通して
大気に導通されている。その途中には吸気フアン
17及び18がそれぞれ設けられている。
ブース11は一対の側壁20及び21と、下方
に傾斜した底壁22と、天井壁23と、端壁26
及び27とから成る。天井壁23にはその頂部に
スロツト24が形成されており、コンベア支持用
フツク25が通過するのを許容している。端壁2
6にも同様にスロツト28が形成され、コンベア
支持用フツクが通過するのを許容している。ま
た、端壁26及び27には入口30及び出口31
が形成されており、フツク25から吊り下げられ
た製品がここを通してブースに入れられ、又はブ
ースから出されるようになつている。
に傾斜した底壁22と、天井壁23と、端壁26
及び27とから成る。天井壁23にはその頂部に
スロツト24が形成されており、コンベア支持用
フツク25が通過するのを許容している。端壁2
6にも同様にスロツト28が形成され、コンベア
支持用フツクが通過するのを許容している。ま
た、端壁26及び27には入口30及び出口31
が形成されており、フツク25から吊り下げられ
た製品がここを通してブースに入れられ、又はブ
ースから出されるようになつている。
天井壁のスロツト24及び端壁のスロツト28
は柔軟なストリツプ29を重ねることによつて閉
じられ、フツク25の侵入は許すが、オーバスプ
レになつたり空気がスロツトを通じてブースの内
方又は外方にもれることは防止する。第1図乃至
第5図に示した実施例においては、ペイント又は
その他の塗布材料は図示しない貯蔵器から油圧ポ
ンプを通して、回転アーム36上に載置された回
転ノズル35に供給される。塗料は高圧によつて
貯蔵器からアームに供給され、ノズルから噴霧化
したスプレとして吹き付けられる。塗布されなか
つた塗料はブースの底壁22上に落下し、清掃ポ
ンプによつてサイホンポート38から排除された
後メインポンプの貯蔵器に復帰する。
は柔軟なストリツプ29を重ねることによつて閉
じられ、フツク25の侵入は許すが、オーバスプ
レになつたり空気がスロツトを通じてブースの内
方又は外方にもれることは防止する。第1図乃至
第5図に示した実施例においては、ペイント又は
その他の塗布材料は図示しない貯蔵器から油圧ポ
ンプを通して、回転アーム36上に載置された回
転ノズル35に供給される。塗料は高圧によつて
貯蔵器からアームに供給され、ノズルから噴霧化
したスプレとして吹き付けられる。塗布されなか
つた塗料はブースの底壁22上に落下し、清掃ポ
ンプによつてサイホンポート38から排除された
後メインポンプの貯蔵器に復帰する。
ここでは、ブースは製品を運搬するコンベア装
置、回転ノズル、塗料供給源及び回収塗置等を含
んでいるが、これらは何れも公知のものであり、
本出願の要部を構成しない。むしろ出入口12及
び13と、吹付塗料を含んだ空気が逃げるのを防
止するダクト装置15及び16とを含むブースが
本出願の要部となる。
置、回転ノズル、塗料供給源及び回収塗置等を含
んでいるが、これらは何れも公知のものであり、
本出願の要部を構成しない。むしろ出入口12及
び13と、吹付塗料を含んだ空気が逃げるのを防
止するダクト装置15及び16とを含むブースが
本出願の要部となる。
二つの出入口部12及び13は対称であるの
で、ブースの入口部30に隣接する一方の出入口
部12について詳述する。他方の出入口部13は
出口部31を包囲し、ブースの反対側の端部27
に取り付けられている。出入口部12は包囲され
た通路として作用し、製品はここを通してブース
11の中に入れられる。出入口部は一対の端壁4
0及び41、天井壁42及び底壁43を含んでい
る。これら各壁はシール効果を保つてブース11
の端壁26に取り付けられている。
で、ブースの入口部30に隣接する一方の出入口
部12について詳述する。他方の出入口部13は
出口部31を包囲し、ブースの反対側の端部27
に取り付けられている。出入口部12は包囲され
た通路として作用し、製品はここを通してブース
11の中に入れられる。出入口部は一対の端壁4
0及び41、天井壁42及び底壁43を含んでい
る。これら各壁はシール効果を保つてブース11
の端壁26に取り付けられている。
天井壁42には長手方向にスロツト42aが形
成されており、出入口部を通して行なわれるフツ
ク25の過程を促進し得るようになつている。ブ
ースの通路48においては、スロツトを横切つて
延びている柔軟なストリツプを重ねることによつ
てスロツト42aは閉じられる。このストリツプ
はコンベアフツクの侵入は許すが、過剰噴霧や空
気がスロツトから大気にもれることは防ぎ、さら
にスロツト42aを通して空気が出入口に入りこ
むことを防止するように作用する。
成されており、出入口部を通して行なわれるフツ
ク25の過程を促進し得るようになつている。ブ
ースの通路48においては、スロツトを横切つて
延びている柔軟なストリツプを重ねることによつ
てスロツト42aは閉じられる。このストリツプ
はコンベアフツクの侵入は許すが、過剰噴霧や空
気がスロツトから大気にもれることは防ぎ、さら
にスロツト42aを通して空気が出入口に入りこ
むことを防止するように作用する。
出入口の各側壁40及び41の中央部分は外方
端部47に隣接する部分から外方に向かつて先細
(テーパ状)になつており、これによつて出入口
部の各側部に矩形の空気収集通路48が形成され
ている。この通路48は外方に向かつてフレア状
とされた側壁45及び46と、フレア状とされて
いない側壁49及び50と、天井壁42と、底壁
43とによつて構成される。各矩形通路48は、
漏斗状の導管52及び53によつて円形のダクト
54及び55にそれぞれ接続されている。導管5
2及び53は通路48に接続される入口側におい
ては矩形であり、導管54及び55に接続される
入口側においては円形である。
端部47に隣接する部分から外方に向かつて先細
(テーパ状)になつており、これによつて出入口
部の各側部に矩形の空気収集通路48が形成され
ている。この通路48は外方に向かつてフレア状
とされた側壁45及び46と、フレア状とされて
いない側壁49及び50と、天井壁42と、底壁
43とによつて構成される。各矩形通路48は、
漏斗状の導管52及び53によつて円形のダクト
54及び55にそれぞれ接続されている。導管5
2及び53は通路48に接続される入口側におい
ては矩形であり、導管54及び55に接続される
入口側においては円形である。
第2図、第3図及び第5図によれば、各出入口
内にはエヤーカーテン108をつくり出す手段が
あることがわかる。このエヤーカーテン108は
導管109の穴すなわちスロツト112から放出
される加圧された空気によつてつくられる。スロ
ツト112は、通路48とキヤビネツト11の内
面との間に位置する空気流を形成するように整列
されている。
内にはエヤーカーテン108をつくり出す手段が
あることがわかる。このエヤーカーテン108は
導管109の穴すなわちスロツト112から放出
される加圧された空気によつてつくられる。スロ
ツト112は、通路48とキヤビネツト11の内
面との間に位置する空気流を形成するように整列
されている。
これらの導管109は出入口の開口の断面的な
シルエツトに従う。導管109のスロツト112
は、ブースに対して内側に所定の角度をなすエヤ
ーカーテン108をつくり出すように作用する。
エヤーカーテン108内の空気の流れは、導管1
09に供給するエヤーライン111内に位置する
空気圧力制御器110によつて調整、変更され
る。制御器110を適当に調整して各出入口の圧
力をバランスさせれば、ブース内を僅かに加圧す
ることができる。これによつてブース11からで
てくる空気中に含まれる塗料及び溶媒の量が減ら
され、通路48内に排出され、さらにブース11
内で大気と同程度に飽和した状態に保たれる。
シルエツトに従う。導管109のスロツト112
は、ブースに対して内側に所定の角度をなすエヤ
ーカーテン108をつくり出すように作用する。
エヤーカーテン108内の空気の流れは、導管1
09に供給するエヤーライン111内に位置する
空気圧力制御器110によつて調整、変更され
る。制御器110を適当に調整して各出入口の圧
力をバランスさせれば、ブース内を僅かに加圧す
ることができる。これによつてブース11からで
てくる空気中に含まれる塗料及び溶媒の量が減ら
され、通路48内に排出され、さらにブース11
内で大気と同程度に飽和した状態に保たれる。
外方端部においては、出入口の側壁40及び4
1は外方に延びるフランジ56を有しており、こ
れは側壁の延長部を形成している。このフランジ
は側壁の垂直面に対してほぼ45゜を成すように延
び、出入口の外方の開口において通風の方向を変
える作用をなす。
1は外方に延びるフランジ56を有しており、こ
れは側壁の延長部を形成している。このフランジ
は側壁の垂直面に対してほぼ45゜を成すように延
び、出入口の外方の開口において通風の方向を変
える作用をなす。
第1図、第2図及び第4図から明らかなよう
に、ダクト54及び55はほぼ水平方向に延びる
が、厳密には僅かに下方に傾斜している。ダクト
54及び55の内方端部は膨張室74及び75の
垂直部分に接続されており、この膨張室はキヤビ
ネツト11の側方を上方に延びてバツフルボツク
ス78及びダクト58及び59となつている。各
ダクト58及び59の上端は結合部60において
結合され、排気フアン17に接続されている。フ
アン17が作動していると、空気は外方端部47
を通して矢印65で示すように通路48内に吸い
込まれ、導管54、膨張室75、バツフルボツク
ス78及び導管59を通してダクト装置に導かれ
る。後で詳述するように、この空気流は出入口の
外方端部において過剰噴霧や溶媒がキヤビネツト
11から逃げ出すのを防止する流通障壁を形成す
る。
に、ダクト54及び55はほぼ水平方向に延びる
が、厳密には僅かに下方に傾斜している。ダクト
54及び55の内方端部は膨張室74及び75の
垂直部分に接続されており、この膨張室はキヤビ
ネツト11の側方を上方に延びてバツフルボツク
ス78及びダクト58及び59となつている。各
ダクト58及び59の上端は結合部60において
結合され、排気フアン17に接続されている。フ
アン17が作動していると、空気は外方端部47
を通して矢印65で示すように通路48内に吸い
込まれ、導管54、膨張室75、バツフルボツク
ス78及び導管59を通してダクト装置に導かれ
る。後で詳述するように、この空気流は出入口の
外方端部において過剰噴霧や溶媒がキヤビネツト
11から逃げ出すのを防止する流通障壁を形成す
る。
第1図乃至第5図に示された塗装機は乾いた粉
状の材料又は湿つた液状の塗料の何れをキヤビネ
ツト11を通過する製品に塗布する時にも使用で
きる。ここに示された塗装機は本来湿つた塗料す
なわち液状の吹付材料を使用するためのものであ
り、そのために液体を除去する装置を備えてい
る。この除去装置は排気された空気が大気に放出
される前に、空気中に含まれた塗料又は吹付材料
を抽出する。この端部においては、各ダクト54
及び55にはスプレノズル70が含まれている。
液体はここを通して噴射され、各ダクト54及び
55内において液体スクラバ71を形成する。こ
のスクラバ71は粒子の中に含まれている空気を
捉えるのに有効であり、これによつて粒子は出口
73を通してダクトからタンク(図示せず)に放
出されることとなる。
状の材料又は湿つた液状の塗料の何れをキヤビネ
ツト11を通過する製品に塗布する時にも使用で
きる。ここに示された塗装機は本来湿つた塗料す
なわち液状の吹付材料を使用するためのものであ
り、そのために液体を除去する装置を備えてい
る。この除去装置は排気された空気が大気に放出
される前に、空気中に含まれた塗料又は吹付材料
を抽出する。この端部においては、各ダクト54
及び55にはスプレノズル70が含まれている。
液体はここを通して噴射され、各ダクト54及び
55内において液体スクラバ71を形成する。こ
のスクラバ71は粒子の中に含まれている空気を
捉えるのに有効であり、これによつて粒子は出口
73を通してダクトからタンク(図示せず)に放
出されることとなる。
膨張室74及び75の大きさは、ほぼダクト5
4及び55の断面積の二倍とされている。
4及び55の断面積の二倍とされている。
膨張室74及び75の内部には下方に曲がつた
偏向板76が設けられている。この偏向板はダク
ト54及び55の直径よりも僅かに幅が広いが、
断面領域は少なくともダクトの領域に等しい偏向
板が通過できるようにされている。下方に曲がつ
た偏向板と膨張室とを組み合わせたことにより、
ダクト54及び55から流入する空気流の中に含
まれている比較的重い粒子の多くは空気中から落
下し、出口73からタンクに流れることになる。
偏向板76が設けられている。この偏向板はダク
ト54及び55の直径よりも僅かに幅が広いが、
断面領域は少なくともダクトの領域に等しい偏向
板が通過できるようにされている。下方に曲がつ
た偏向板と膨張室とを組み合わせたことにより、
ダクト54及び55から流入する空気流の中に含
まれている比較的重い粒子の多くは空気中から落
下し、出口73からタンクに流れることになる。
各偏向板76の上方にはバツフル(邪魔板)7
8が配設されている。このバツフルは最終段階の
フイルタとして固体粒子中の液体/気体がダクト
装置15及び16から大気中に逃げるのを防止す
る。
8が配設されている。このバツフルは最終段階の
フイルタとして固体粒子中の液体/気体がダクト
装置15及び16から大気中に逃げるのを防止す
る。
垂直なダクト58及び59の上端には手動で調
整可能な羽根80が設けられており、この羽根は
ダクト58及び59を通して吸引される空気量を
制御できる。手で羽根80を調整してダクト58
及び59から流入する空気量を制御することによ
り、双方のダクト58及び59からの空気流入量
をバランスさせることができる。それによつて出
入口部12の両反対側に位置している通路48内
における空気の流通が均一になる。
整可能な羽根80が設けられており、この羽根は
ダクト58及び59を通して吸引される空気量を
制御できる。手で羽根80を調整してダクト58
及び59から流入する空気量を制御することによ
り、双方のダクト58及び59からの空気流入量
をバランスさせることができる。それによつて出
入口部12の両反対側に位置している通路48内
における空気の流通が均一になる。
作動に際しては、塗料は比較的高い圧力でポン
プ装置(図示せず)を通して回転アーム36のノ
ズル35に供給される。塗料は製品がキヤビネツ
ト内を運搬される時、スプレノズル35からこの
製品上に吹き付けられる。過剰の塗料はサイホン
38によつてブースの底部から集められ、塗料貯
蔵源(図示せず)に回収される。同時に、フアン
17及び18が作動されて、空気が外方端開口4
7の外側から通路48内に吸い込まれる。導管5
8及び59の羽根80は通路48に均一でかつバ
ランスのとれた空気流が維持されるように作動す
る。出願人は各通路内における空気流の最小値は
一分間あたり約244m(800フイート)であり、1
分間あたりの最適の速度は数千フイートのオーダ
であることを見出した。両通路48内における空
気流をバランスさせれば、開口47の断面の全領
域において空気量が一様になる。この一様な空気
流は出入口部12及び13の入口及び出口を通し
て噴霧が逃げることに対する障害物として有効に
作用する。この空気障害は出入口部の垂直な平面
の全体にわたつて存在しているので、空気中に含
まれた粒子が大気中に逃げ出すことが防止され
る。
プ装置(図示せず)を通して回転アーム36のノ
ズル35に供給される。塗料は製品がキヤビネツ
ト内を運搬される時、スプレノズル35からこの
製品上に吹き付けられる。過剰の塗料はサイホン
38によつてブースの底部から集められ、塗料貯
蔵源(図示せず)に回収される。同時に、フアン
17及び18が作動されて、空気が外方端開口4
7の外側から通路48内に吸い込まれる。導管5
8及び59の羽根80は通路48に均一でかつバ
ランスのとれた空気流が維持されるように作動す
る。出願人は各通路内における空気流の最小値は
一分間あたり約244m(800フイート)であり、1
分間あたりの最適の速度は数千フイートのオーダ
であることを見出した。両通路48内における空
気流をバランスさせれば、開口47の断面の全領
域において空気量が一様になる。この一様な空気
流は出入口部12及び13の入口及び出口を通し
て噴霧が逃げることに対する障害物として有効に
作用する。この空気障害は出入口部の垂直な平面
の全体にわたつて存在しているので、空気中に含
まれた粒子が大気中に逃げ出すことが防止され
る。
キヤビネツト11は外気が侵入しないようにシ
ールされている。出入口12及び13及び通路4
8の構造は、出入口部に吸入されて障害を形成す
る空気の大部分は外気であるようにされている。
その結果、キヤビネツトから出入口部に流れる空
気は殆んどない。空気中の塗料粒子は、空気中に
含まれてエヤーカーテン108から出入口に入り
込むが、空気流によつて通路48内に流入される
ようになる。空気中に含まれた粒子はその後ダク
ト54及び55内のスクラバ71によつて空気流
から除去される。液体はダクト装置から出口73
を通して液体タンクに流入する。排気された空気
はダクト装置を通して上方に流れ、フアン17及
び18から外に出る。
ールされている。出入口12及び13及び通路4
8の構造は、出入口部に吸入されて障害を形成す
る空気の大部分は外気であるようにされている。
その結果、キヤビネツトから出入口部に流れる空
気は殆んどない。空気中の塗料粒子は、空気中に
含まれてエヤーカーテン108から出入口に入り
込むが、空気流によつて通路48内に流入される
ようになる。空気中に含まれた粒子はその後ダク
ト54及び55内のスクラバ71によつて空気流
から除去される。液体はダクト装置から出口73
を通して液体タンクに流入する。排気された空気
はダクト装置を通して上方に流れ、フアン17及
び18から外に出る。
キヤビネツト11から排気装置を通して外方に
流れる最小の空気流が、キヤビネツト内において
大気を非常に細かく制御することを可能にしてい
る。キヤビネツト内の大気は溶媒が飽和する状態
に非常に近い状態に維持され、それによつてキヤ
ビネツトの内壁上に塗料が盛り上がることが回避
される。
流れる最小の空気流が、キヤビネツト内において
大気を非常に細かく制御することを可能にしてい
る。キヤビネツト内の大気は溶媒が飽和する状態
に非常に近い状態に維持され、それによつてキヤ
ビネツトの内壁上に塗料が盛り上がることが回避
される。
上記実施例は通過する製品に湿つた塗料すなわ
ち吹付材料を塗布する用途に適したものである。
この装置はしかし、粉状の乾いた塗料を使用する
場合にも同様に適用できる。第6図に示した装置
によれば、乾いた塗料でも湿つた塗料でも等しく
使用可能である。この装置は、排気装置から空気
中に含まれた粒子を抽出するための液化浄化装置
を有しない点を除けば、第1図から第5図に示し
た装置と類似している。換言すれば、液体スプレ
ノズルはドレンパイプ73のような装置から除か
れている。代わりに排気口中に回収フイルタ90
が設けられており、スプレされた材料を回収する
ようになつている。上記材料は、回収されなけれ
ば排気装置中に吸引されるものである。その他の
点ではこの装置は第1図から第5図に示した装置
と構成、作動ともに全く同一である。
ち吹付材料を塗布する用途に適したものである。
この装置はしかし、粉状の乾いた塗料を使用する
場合にも同様に適用できる。第6図に示した装置
によれば、乾いた塗料でも湿つた塗料でも等しく
使用可能である。この装置は、排気装置から空気
中に含まれた粒子を抽出するための液化浄化装置
を有しない点を除けば、第1図から第5図に示し
た装置と類似している。換言すれば、液体スプレ
ノズルはドレンパイプ73のような装置から除か
れている。代わりに排気口中に回収フイルタ90
が設けられており、スプレされた材料を回収する
ようになつている。上記材料は、回収されなけれ
ば排気装置中に吸引されるものである。その他の
点ではこの装置は第1図から第5図に示した装置
と構成、作動ともに全く同一である。
第7図及び第8図には3番目の実施例が示され
ている。この装置は液体塗料を製品に塗布するこ
とを意図している。この装置においては前記第1
図から第5図に示した装置に対応する構成要素は
対応する番号で示されている。
ている。この装置は液体塗料を製品に塗布するこ
とを意図している。この装置においては前記第1
図から第5図に示した装置に対応する構成要素は
対応する番号で示されている。
第7図及び第8図に示された実施例において
は、キヤビネツト11、出入口部12及び13、
そしてブースに塗料を供給したり除去したりする
装置は、第1の実施例の対応要素に類似してい
る。ダクト装置54,55及び膨張室74,75
を通して吹き付けられた粒子に捕捉された空気/
溶媒が空気中に逃げることを防止する装置も類似
している。バツフル78の上方においてはしか
し、キヤビネツト11の一側において二つの垂直
なダクト58が一つの排気フアン100に連結さ
れ、他側では二つの垂直なダクト59が一つの排
気フアン101で連結されている点は異なつてい
る。しかし、第1図から第5図に示した実施例の
ように、空気回収通路48から排出される空気は
バランスさせて、出入口部12及び13の外方の
開口47の全領域にわたつてエヤーカーテンを形
成することは重要である。ダクト装置の垂直なダ
クト58は空気流を調整するバルブ又はダンパ1
03及び104を備えており、ダクト59も同様
な装置(図示しない)を有している。これらバル
ブ103及び104は手によつて操作され、異な
るフアン100,101によつて制御されるにも
拘らず、各出入口から流れをバランスさせる。
は、キヤビネツト11、出入口部12及び13、
そしてブースに塗料を供給したり除去したりする
装置は、第1の実施例の対応要素に類似してい
る。ダクト装置54,55及び膨張室74,75
を通して吹き付けられた粒子に捕捉された空気/
溶媒が空気中に逃げることを防止する装置も類似
している。バツフル78の上方においてはしか
し、キヤビネツト11の一側において二つの垂直
なダクト58が一つの排気フアン100に連結さ
れ、他側では二つの垂直なダクト59が一つの排
気フアン101で連結されている点は異なつてい
る。しかし、第1図から第5図に示した実施例の
ように、空気回収通路48から排出される空気は
バランスさせて、出入口部12及び13の外方の
開口47の全領域にわたつてエヤーカーテンを形
成することは重要である。ダクト装置の垂直なダ
クト58は空気流を調整するバルブ又はダンパ1
03及び104を備えており、ダクト59も同様
な装置(図示しない)を有している。これらバル
ブ103及び104は手によつて操作され、異な
るフアン100,101によつて制御されるにも
拘らず、各出入口から流れをバランスさせる。
この排気装置のちがい、すなわち第1図から第
5図に示した実施例ではキヤビネツトの両側にお
いて一つのフアンがダクト58及び59に連結さ
れていたのに対して、ここではブースの同じ側の
ダクトに一つのフアンが連結されていることを除
けば、二つの装置は類似している。各ダクトは空
気流のバランスのためのバルブ103及び104
を有しているので、バランスがとれた後における
装置の作動は互いに類似している。
5図に示した実施例ではキヤビネツトの両側にお
いて一つのフアンがダクト58及び59に連結さ
れていたのに対して、ここではブースの同じ側の
ダクトに一つのフアンが連結されていることを除
けば、二つの装置は類似している。各ダクトは空
気流のバランスのためのバルブ103及び104
を有しているので、バランスがとれた後における
装置の作動は互いに類似している。
ここに記載された三つの実施例の主なる利点
は、ブースから製品の入口又は出口への吹付材料
の出口に非常に有効的な障壁が形成、維持される
ことにある。特に、出入口/出口開口47を通し
て入つてくる空気は吹付材料もこれから出された
溶媒をも塗装機から大気中に漏出させないことを
保証する。代わりに、そうしなければ大気中に漏
出する材料は排気装置内に捉えられ、そこで空気
が大気中に排出される以前に除去される。
は、ブースから製品の入口又は出口への吹付材料
の出口に非常に有効的な障壁が形成、維持される
ことにある。特に、出入口/出口開口47を通し
て入つてくる空気は吹付材料もこれから出された
溶媒をも塗装機から大気中に漏出させないことを
保証する。代わりに、そうしなければ大気中に漏
出する材料は排気装置内に捉えられ、そこで空気
が大気中に排出される以前に除去される。
なお、本発明は上述した三つの実施例に限定し
て解釈されるべきではなく、当業者はその根本思
想を逸脱しない範囲内において種々の変更、改良
を加え得ることは言うまでもない。例えば、ここ
では塗布材料が溶媒を含むもの及び含まないもの
について述べてあるが、塗料の種類はこれらに限
定されない。また、溶剤型の塗料は水のベースと
なる塗料とスプレを含み、水が溶剤として作用す
る。
て解釈されるべきではなく、当業者はその根本思
想を逸脱しない範囲内において種々の変更、改良
を加え得ることは言うまでもない。例えば、ここ
では塗布材料が溶媒を含むもの及び含まないもの
について述べてあるが、塗料の種類はこれらに限
定されない。また、溶剤型の塗料は水のベースと
なる塗料とスプレを含み、水が溶剤として作用す
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、
第2図は上記実施例の端面図、第3図は上記実施
例の模式的な平面図、第4図は上記実施例の側面
図、第5図は上記実施例の出入口部分を破断して
示した斜視図である。第6図は本発明の第2の実
施例を示す平面図である。第7図は本発明の第3
の実施例を示す側面図、第8図は上記実施例の平
面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、11……ブース
(キヤビネツト)、12,13……出入口部、1
5,16……ダクト装置、25……フツク、29
……ストリツプ、30,31……出入口、35…
…ノズル、47……外方開口、48……通路(ス
ロツト)、71……スクラバ、78……バツフル、
108……エヤーカーテン。
第2図は上記実施例の端面図、第3図は上記実施
例の模式的な平面図、第4図は上記実施例の側面
図、第5図は上記実施例の出入口部分を破断して
示した斜視図である。第6図は本発明の第2の実
施例を示す平面図である。第7図は本発明の第3
の実施例を示す側面図、第8図は上記実施例の平
面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、11……ブース
(キヤビネツト)、12,13……出入口部、1
5,16……ダクト装置、25……フツク、29
……ストリツプ、30,31……出入口、35…
…ノズル、47……外方開口、48……通路(ス
ロツト)、71……スクラバ、78……バツフル、
108……エヤーカーテン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 側壁、端壁、底壁及び天井壁から成り、搬送
される対象物を収容するのに適したようにされた
塗布室と、 前記端壁に形成され、対象物がここを通して出
し入れされる入口及び出口と、 前記塗布室内に、前記対象物が通過する時これ
に吹付材料を塗布する領域を形成する手段と、 前記塗布室の入口及び出口に隣り合つて塗布室
の端部から外方に延びる出入口部であつて、出入
口と長手方向に整列しているが、これから隔たつ
た開口を有している流通制御用出入口部と、 前記空気中に含まれた吹付材料が塗布室から前
記空気流制御用出入口部を通して逃げ出すのを防
止する手段であつて、前各出入口部の両反対側に
位置する少なくとも一つの空気収集スロツトと、
排気フアン手段と、前記各空気収集スロツトを前
記フアン手段に連結するダクト手段であつて、空
気が該排気フアン手段によつて前記開口から前記
各出入口に流れ、該出入口部から前記空気収集ス
ロツト及びダクトを通して排気されるようにする
ダクト手段と を含む防止手段とを含むことを特徴とする塗装
機。 2 前記各出入口部両反対側の空気収集スロツト
を通して流れる空気の流れをバランスさせる手段
を含む特許請求の範囲第1項に記載の塗装機。 3 前記ダクト手段は、排気された空気が該ダク
ト手段を通る通路内において液体スクラバを通過
するようにするスクラバ部を含んでいる特許請求
の範囲第1項に記載の塗装機。 4 前記ダクト手段は、前記液体スクラバと前記
排気フアン手段との間に位置する邪魔板を含む特
許請求の範囲第1項に記載の塗装機。 5 前記各出入口内には前記塗布室に向つて内方
に向けられたエヤーカーテンを形成するための手
段を含む特許請求の範囲第1項に記載の塗装機。 6 前記エヤーカーテン形成手段は、前記空気収
集スロツトと塗布室開口との間にエヤーカーテン
を形成する特許請求の範囲第5項に記載の塗装
機。 7 側壁、端壁、底壁及び天井壁から成り、搬送
される対象物を収容するのに適したようにされた
塗布室と、 前記端壁に形成され、対象物がここを通して出
し入れされる入口及び出口と、 前記塗布室内に、前記対象物が通過する時これ
に吹付材料を塗布する領域を形成する手段と、 前記塗布室の入口及び出口に隣りあつて塗布室
の端部から外方に延びる出入口部であつて、出入
口と長手方向に整列しているが、これから隔たつ
た開口を有している流通制御用出入口部と、 前記空気中に含まれた吹付材料が塗布室から前
記制御出入口部へ、そして該出入口部から大気に
逃げ出すことを防止する手段であつて、前記出入
口部の外側からその開口の断面全領域にわたつて
通過し内方に向けられた空気パターンを生じさ
せ、前記出入口部から大気に排出する排気フアン
を有する防止手段と、 前記空気が大気中に排気される前にこれから吹
付材料を除去する除去手段と から成ることを特徴とする塗装機。 8 前記空気流形成手段は前記各出入口部の両側
から同時に排気する手段を含む特許請求の範囲第
7項に記載の塗装機。 9 前記排気手段は前記出入口部の両反対側に位
置する空気収集スロツトを含む特許請求の範囲第
7項に記載の塗装機。 10 各出入口部内は前記各塗布室に向かつて内
方に延びるエヤーカーテンを形成する手段を含む
特許請求の範囲第7項に記載の塗装機。 11 側壁、端壁、底壁及び天井壁から成り、搬
送される対象物を収容するのに適したようにされ
た塗布室と、 前記端壁に形成され、対象物がここを通して出
し入れされる入口及び出口と、 前記塗布室内に、前記対象物が通過する時これ
に吹付材料を塗布する領域を形成する手段と、 前記塗布室の入口及び出口に隣り合つてその端
部から外方に延びる出入口部であつて、出入口と
長手方向に整列されているが、これから隔たつた
開口を有している流通制御用出入口部と、 前記出入口部の外側から該出入口部の開口及び
該開口の全断面領域にわたつて均一な速度の内方
に向けられた空気流を生じさせる空気流通手段で
あつて、前記内方に向けられた空気を前記塗布室
を通過させることなく前記出入口部から排気する
手段を含む空気流通手段を含み、前記空気中に含
まれた吹付材料が塗布室から前記制御用出入口部
を通して出すのを防止する手段と から成ることを特徴とする塗装機。 12 前記空気流形成手段は、前記各出入口部の
両反対側に配置されるとともに、該出入口部から
空気を吸い込むための吸込フアンに連結されてい
る特許請求の範囲第11項に記載の塗装機。 13 前記各空気収集手段はダクト装置によつて
吸込フアンに連結され、該ダクト装置は前記空気
がここから大気中に排気される前に空気から吹付
材料を除去する手段を含む特許請求の範囲第11
項に記載の塗装機。 14 前記吹付材料除去手段はバツフル部を含む
特許請求の範囲第13項に記載の塗装機。 15 前記吹付材料除去手段は液体スクラバを含
む特許請求の範囲第13項に記載の塗装機。 16 前記空気流形成手段は、前記各出入口部の
両反対側に位置しダクト装置を通して吸収フアン
に連結された空気収集手段と、該ダクト装置内に
おいて該空気収集手段を通しての空気流を調整す
る手段とを含む特許請求の範囲第11項に記載の
塗装機。 17 前記空気流形成手段は、前記各出入口部の
両反対側に位置しそこを通して空気が吸い込まれ
る空気収集手段と、該各出入口部の両反対側に位
置する空気収集手段を通しての空気流をバランス
させる手段とを含む特許請求の範囲第11項に記
載の塗装機。 18 前記各出入口部内に配置され、該出入口部
内に前記塗布室に向かつて内方に向けられたエヤ
ーカーテンを形成させる手段を含む特許請求の範
囲第11項に記載の塗装機。 19 側壁、端壁、底壁及び天井壁から成り、搬
送される対象物を収容するのに適したようにされ
た塗布室と、 前記端壁に形成され、対象物がここを通して出
し入れされる入口及び出口と、 前記塗布室内に、前記対象物が通過する時これ
に吹付材料を塗布する領域を形成する手段と、 前記一方の出口又は入口に隣り合う塗布室の一
端壁から外方に延び、該出入口と長手方向におい
て整列されているが、ここから離れている少なく
とも一つの空気流制御用出入口部と、 前記空気中に含まれた吹付材料が塗布室から前
記空気流制御用出入口部を通して逃げ出すのを防
止する手段であつて、該出入口部の外側から前記
開口を通してその断面全領域を横切るような内方
に向けられた速度の均一な空気流を生じさせ、か
つ該空気流を前記出入口部から吸収する防止手段
と からなることを特徴とする塗装機。 20 前記空気流形成手段は、前記出入口部の両
反対側に位置しかつ前記出入口部から空気を吸い
込む空気収集手段を含む特許請求の範囲第19項
に記載の塗装機。 21 前記空気収集手段はダクト装置によつて吸
込フアンに連結され、該ダクト装置は空気が該ダ
クト装置から大気中に排気される前に該空気中か
ら吹付材料を除去する手段を含んでいる特許請求
の範囲第19項に記載の塗装機。 22 前記空気流形成手段は前記出入口部の両反
対側に位置しかつダクト装置によつて吸込フアン
に連結された空気収集手段と、前記ダクト装置内
において前記各出入口部を通過する空気流の調整
を行なう手段とを含んでいる特許請求の範囲第1
9項に記載の塗装機。 23 前記空気流形成手段は、前記各出入口部の
両反対側に位置しかつここを通して空気が前記各
出入口部から吸収される空気収集手段と、該収集
手段を通過する空気流をバランスさせる手段とを
含んでいる特許請求の範囲第19項に記載の塗装
機。 24 前記各出入口部の両反対側に配置され、こ
の中において前記塗布室に向かつて内方に向けら
れたエヤーカーテンを形成する手段を含む特許請
求の範囲第19項に記載の塗装機。 25 搬送された製品に吹付材料が連続的に塗布
される塗布室から空気中に含まれた材料が逃げ出
すのを防止する方法であつて、 製品が出し入れされる塗布室の入口及び出口を
除いて該塗布室を空気入口及び出口に対してシー
ルする段階と、 前記出入口部を塗布室の出口及び入口の周辺に
おいて塗布室に対してシールする段階と、 出入口部から空気を吸収するために排気装置を
出入口部に連結する段階と、 前記塗布室の内側からは少しの空気も吸引する
ことなく、その外側から出入口排気装置に空気を
吸収する段階にして、前記塗布室から風媒の吹付
材料が逃げ出すのを防止する比較的高速の空気流
障害を形成する段階と を含むことを特徴とする防止方法。 26 前記各出入口部内において前記塗布室に向
つて内方に向けられたエヤーカーテンを形成する
段階を含む特許請求の範囲第25項に記載の防止
方法。 27 側壁、端壁、底壁及び天井壁から成り、搬
送される対象物を収容するのに適したようにされ
た塗布室と、 前記端壁に形成され、対象物がここを通して出
し入れされる入口及び出口と、 前記塗布室内に、前記対象物が通過する時これ
に吹付材料を塗布する領域を形成する手段と、 前記塗布室の出口及び入口に隣り合つてその端
部から外方に延びる出入口部であつて、出入口と
長手方向に整列されているがこれから離れた開口
を有している少なくとも一つの制御用出入口部
と、 該出入口から空気を排気する手段と、 前記塗布室から少しも空気を吸収することな
く、前記出入口の外側からその外方の開口を通し
て内部に空気を吸収し、それによつて塗布室から
風媒の吹付材料が逃げ出すことを防止する空気流
障害を形成する手段と を含むことを特徴とする塗装機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US11166680A | 1980-01-14 | 1980-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108563A JPS56108563A (en) | 1981-08-28 |
| JPS6362265B2 true JPS6362265B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=22339792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP456981A Granted JPS56108563A (en) | 1980-01-14 | 1981-01-14 | Painting machine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0032810B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56108563A (ja) |
| CA (1) | CA1162732A (ja) |
| DE (1) | DE3173335D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT367321B (de) * | 1981-03-13 | 1982-06-25 | Voest Alpine Ag | Vorrichtung zum einoelen von band- oder tafelf |
| US4416193A (en) * | 1982-02-05 | 1983-11-22 | Nordson Corporation | System for vapor precipitation and recovery in a continuous coater |
| JPS61159070U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
| US4635585A (en) * | 1985-10-15 | 1987-01-13 | Nordson Corporation | System for spray coating substrates |
| DE8712350U1 (de) * | 1987-09-11 | 1987-11-12 | Becker, Helmut, Dipl.-Wirtsch.-Ing. Dr.-Ing., 6100 Darmstadt | Nebelschmiergerät für Stanzautomaten |
| WO1995008403A1 (en) * | 1993-09-20 | 1995-03-30 | Velie Circuits, Inc. | Method and apparatus for soldering circuit boards |
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