JPS636239B2 - - Google Patents
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- JPS636239B2 JPS636239B2 JP1306483A JP1306483A JPS636239B2 JP S636239 B2 JPS636239 B2 JP S636239B2 JP 1306483 A JP1306483 A JP 1306483A JP 1306483 A JP1306483 A JP 1306483A JP S636239 B2 JPS636239 B2 JP S636239B2
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- washing
- water
- washing tub
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- laundry
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、洗濯槽の内底に、上方に突出する突
出体を形成してなる回転翼を設けた洗濯機に関す
るものである。
出体を形成してなる回転翼を設けた洗濯機に関す
るものである。
この種洗濯機では、回転翼が回転すると、突出
体による水はねがいちじるしいので、洗濯槽の開
口部より水が飛び出して、洗濯機自体及び洗濯機
を設置する床を濡らす欠点がある。そこで、この
欠点を解決するために、回転翼が回転している
時、すなわち、洗濯時及びすすぎ時に、少なくと
も洗濯槽の開口部をおおう洗濯内蓋を設けること
が試みられている。ところが、洗濯内蓋を設け、
その洗濯内蓋を閉じた状態で、洗濯槽内に水を入
れた場合には、洗濯槽内の水位の上昇を見ること
ができないので、洗濯槽の溢水口から水があふれ
ていることを知らずに、水を洗濯槽内に連続して
給水してしまうという問題点が発生する。洗濯内
槽を透明にして洗濯槽内が見えるようにしても、
回転翼が回転すると、突出体による水はねによつ
て飛散した水により、洗濯内蓋がくもつた状態に
なるために、洗濯槽内の水位を正確に知ることが
できない。
体による水はねがいちじるしいので、洗濯槽の開
口部より水が飛び出して、洗濯機自体及び洗濯機
を設置する床を濡らす欠点がある。そこで、この
欠点を解決するために、回転翼が回転している
時、すなわち、洗濯時及びすすぎ時に、少なくと
も洗濯槽の開口部をおおう洗濯内蓋を設けること
が試みられている。ところが、洗濯内蓋を設け、
その洗濯内蓋を閉じた状態で、洗濯槽内に水を入
れた場合には、洗濯槽内の水位の上昇を見ること
ができないので、洗濯槽の溢水口から水があふれ
ていることを知らずに、水を洗濯槽内に連続して
給水してしまうという問題点が発生する。洗濯内
槽を透明にして洗濯槽内が見えるようにしても、
回転翼が回転すると、突出体による水はねによつ
て飛散した水により、洗濯内蓋がくもつた状態に
なるために、洗濯槽内の水位を正確に知ることが
できない。
本発明の目的は、上記問題点に対処して、洗濯
内蓋が閉じられた状態でも、洗濯槽内の水位の上
昇状態を見ることができ、洗濯槽の溢水口から水
があふれていることを知らずに、洗濯作業時及び
すすぎ作業時の給水動作が行われることのない洗
濯機をえるにある。
内蓋が閉じられた状態でも、洗濯槽内の水位の上
昇状態を見ることができ、洗濯槽の溢水口から水
があふれていることを知らずに、洗濯作業時及び
すすぎ作業時の給水動作が行われることのない洗
濯機をえるにある。
〔発明の概要〕
本発明の要旨は、内側壁に溢水口を形成してな
る洗濯槽と、この洗濯槽の内底に設けられ、かつ
上方に突出する突出体を形成してなる回転翼と、
前記洗濯槽の開口部をおおう洗濯内蓋とを備え、
前記洗濯内蓋が閉じられた状態で前記洗濯槽内に
水を供給できる構成にし、前記洗濯内蓋には、そ
の洗濯内蓋が閉じられた状態で前記溢水口を直視
できる開口を形成することによつて、洗濯槽内の
水位の上昇状態を正確に見ることができるように
した点にある。
る洗濯槽と、この洗濯槽の内底に設けられ、かつ
上方に突出する突出体を形成してなる回転翼と、
前記洗濯槽の開口部をおおう洗濯内蓋とを備え、
前記洗濯内蓋が閉じられた状態で前記洗濯槽内に
水を供給できる構成にし、前記洗濯内蓋には、そ
の洗濯内蓋が閉じられた状態で前記溢水口を直視
できる開口を形成することによつて、洗濯槽内の
水位の上昇状態を正確に見ることができるように
した点にある。
以下、本発明を、実施例図面に基づいて詳説す
る。
る。
第1図及び第2図において、二槽式の洗濯機
は、鋼板製の外枠1と、この外枠1を載置する合
成樹脂製のベース2と、外枠1内に収納する合成
樹脂製の洗濯槽3と、この洗濯槽3と一体的に形
成し、かつ外枠1内に収納する合成樹脂製の水受
槽4と、この水受槽4内に収納した脱水槽5と、
洗濯槽3の底部中央に設けた回転翼6と、この回
転翼6の回転を制御する回転制御機構7と、回転
翼6の駆動源となる洗濯用モータ8と、脱水槽5
の駆動源となる脱水用モータ9と、外枠1上方に
洗濯槽3及び水受槽4の上方開口縁を利用して取
りはずし自在に設けた合成樹脂製の操作パネル箱
10とを備えている。
は、鋼板製の外枠1と、この外枠1を載置する合
成樹脂製のベース2と、外枠1内に収納する合成
樹脂製の洗濯槽3と、この洗濯槽3と一体的に形
成し、かつ外枠1内に収納する合成樹脂製の水受
槽4と、この水受槽4内に収納した脱水槽5と、
洗濯槽3の底部中央に設けた回転翼6と、この回
転翼6の回転を制御する回転制御機構7と、回転
翼6の駆動源となる洗濯用モータ8と、脱水槽5
の駆動源となる脱水用モータ9と、外枠1上方に
洗濯槽3及び水受槽4の上方開口縁を利用して取
りはずし自在に設けた合成樹脂製の操作パネル箱
10とを備えている。
水受槽4の上端開口部は、脱水投入口10aを
有する脱水カバー11によつておおわれる。洗濯
槽3の上端開口部には、第1図に示すように、受
皿状で、かつ透明である洗濯内蓋12と、この洗
濯内蓋12をおおう洗濯外蓋13を設ける。脱水
カバー11上には、第1図に示すように、脱水内
蓋14と、この脱水内蓋14をおおう脱水外蓋1
5を設ける。洗濯内蓋12、洗濯外蓋13、脱水
内蓋14及び脱水外蓋15は、いずれも合成樹脂
製である。
有する脱水カバー11によつておおわれる。洗濯
槽3の上端開口部には、第1図に示すように、受
皿状で、かつ透明である洗濯内蓋12と、この洗
濯内蓋12をおおう洗濯外蓋13を設ける。脱水
カバー11上には、第1図に示すように、脱水内
蓋14と、この脱水内蓋14をおおう脱水外蓋1
5を設ける。洗濯内蓋12、洗濯外蓋13、脱水
内蓋14及び脱水外蓋15は、いずれも合成樹脂
製である。
脱水内蓋14には、脱水外蓋15を開いた時に
脱水槽5の回転の有無が確認できる程度の大きさ
に設定したスリツト14aを設ける。洗濯内蓋1
2には、凹部12aと、この凹部12aの中央に
設けた導入口12bと、凹部12aの全面に設け
た散水孔12cと、凹部12aに設けた多数のリ
ブ12dとを設ける。多数のリブ12dの大きさ
は、洗い板の機能が生ずるように設定する。導入
口12bは、洗濯内蓋12を閉じた状態では回転
翼6の中空筒体19の直上に位置する。凹部12
aの底面は、導入口12bに向つてゆるやかに傾
斜している。洗濯内蓋12及び脱水内蓋14は、
開閉自在に、かつ着脱自在とする。洗濯外蓋13
と脱水外蓋15は、着脱自在である。
脱水槽5の回転の有無が確認できる程度の大きさ
に設定したスリツト14aを設ける。洗濯内蓋1
2には、凹部12aと、この凹部12aの中央に
設けた導入口12bと、凹部12aの全面に設け
た散水孔12cと、凹部12aに設けた多数のリ
ブ12dとを設ける。多数のリブ12dの大きさ
は、洗い板の機能が生ずるように設定する。導入
口12bは、洗濯内蓋12を閉じた状態では回転
翼6の中空筒体19の直上に位置する。凹部12
aの底面は、導入口12bに向つてゆるやかに傾
斜している。洗濯内蓋12及び脱水内蓋14は、
開閉自在に、かつ着脱自在とする。洗濯外蓋13
と脱水外蓋15は、着脱自在である。
操作パネル箱10内には、洗濯用モータ8など
を制御する電気回路を構成する電気部品を収納す
る。操作パネル箱10の上面中央には、水道の蛇
口などに接続した給水ホースを装着できる給水口
10aが形成してある。給水口10aから入つた
水が操作パネル箱10の前面下部に設けた流出口
10bから流出するように、操作パネル箱10内
に水通路10cを設ける。
を制御する電気回路を構成する電気部品を収納す
る。操作パネル箱10の上面中央には、水道の蛇
口などに接続した給水ホースを装着できる給水口
10aが形成してある。給水口10aから入つた
水が操作パネル箱10の前面下部に設けた流出口
10bから流出するように、操作パネル箱10内
に水通路10cを設ける。
流出口10bから流れてきた水が、凹部12a
上に流出するように、流出口10b及び凹部12
aの形状を決める。流出口10bから流れてきた
水は、凹部12aの全面にゆきわたるようにす
る。洗濯内蓋12の上面は、凹部12aからあふ
れた水が外枠1外にあふれることがないように、
洗濯槽3の上面より下方に位置する。
上に流出するように、流出口10b及び凹部12
aの形状を決める。流出口10bから流れてきた
水は、凹部12aの全面にゆきわたるようにす
る。洗濯内蓋12の上面は、凹部12aからあふ
れた水が外枠1外にあふれることがないように、
洗濯槽3の上面より下方に位置する。
洗濯内蓋12の後方左右側壁には、軸部12
e,12fを一体に形成する。軸部12eは、洗
濯槽3の上端フランジ3aに形成したU溝部3b
に回転自在に嵌合する。軸部12fは、脱水カバ
ー11に形成したU溝部11bに回転自在に嵌合
する。洗濯内蓋12の前方左側端部12gは、洗
濯槽3の内側壁コーナ部分に形成した段部3cに
載置する。洗濯内蓋12の前方右側端部12h
は、脱水カバー11に一体形成したひさし状の段
部11cに載置する。U溝部3b,11bには、
軸部12e,12fが上方にはずれるのを防止す
るストツパー3d,12iを形成する。軸部12
eの直径dは、U溝部3bとストツパー3dとの
間に形成される間隙の寸法lより小さく設定す
る。
e,12fを一体に形成する。軸部12eは、洗
濯槽3の上端フランジ3aに形成したU溝部3b
に回転自在に嵌合する。軸部12fは、脱水カバ
ー11に形成したU溝部11bに回転自在に嵌合
する。洗濯内蓋12の前方左側端部12gは、洗
濯槽3の内側壁コーナ部分に形成した段部3cに
載置する。洗濯内蓋12の前方右側端部12h
は、脱水カバー11に一体形成したひさし状の段
部11cに載置する。U溝部3b,11bには、
軸部12e,12fが上方にはずれるのを防止す
るストツパー3d,12iを形成する。軸部12
eの直径dは、U溝部3bとストツパー3dとの
間に形成される間隙の寸法lより小さく設定す
る。
脱水カバー11には、U溝部11bに近接して
スリツト11dを形成する。洗濯内蓋12の後端
に形成した突起12jが、洗濯内蓋12を開く
と、脱水カバー11の一部分を弾性変形させて、
第7図の一点鎖線で示すように移動するので、洗
濯内蓋12の開放状態を維持する。
スリツト11dを形成する。洗濯内蓋12の後端
に形成した突起12jが、洗濯内蓋12を開く
と、脱水カバー11の一部分を弾性変形させて、
第7図の一点鎖線で示すように移動するので、洗
濯内蓋12の開放状態を維持する。
洗濯内蓋12には、この洗濯内蓋12が閉じら
れた状態で洗濯槽3の内側壁に設けた溢水口3e
を直視できる開口12kを形成する。洗濯内蓋1
2の前端中央部には、把手16を設ける。把手1
6は、洗濯内蓋12を洗濯槽3のフランジ3aに
引掛ける引掛具としての機能を有する。洗濯内蓋
12の前端部には、土手部12lを設け、流出口
10bからの水が流速が大きくても、洗濯内蓋1
2からあふれにくいようにしてある。
れた状態で洗濯槽3の内側壁に設けた溢水口3e
を直視できる開口12kを形成する。洗濯内蓋1
2の前端中央部には、把手16を設ける。把手1
6は、洗濯内蓋12を洗濯槽3のフランジ3aに
引掛ける引掛具としての機能を有する。洗濯内蓋
12の前端部には、土手部12lを設け、流出口
10bからの水が流速が大きくても、洗濯内蓋1
2からあふれにくいようにしてある。
溢水口3eには、溢水フイルター装置17を着
脱自在に設ける。溢水フイルター装置17には、
水位表示17aがなされている。洗濯内蓋12を
閉じた状態において、水位表示17aが開口12
kからよく見ることができるように、開口12k
の大きさ、位置を決める。
脱自在に設ける。溢水フイルター装置17には、
水位表示17aがなされている。洗濯内蓋12を
閉じた状態において、水位表示17aが開口12
kからよく見ることができるように、開口12k
の大きさ、位置を決める。
洗濯槽3の横断面形状は、第9図に示すよう
に、ほぼ方形である。洗濯槽3の横寸法aと奥行
寸法bの比a/bは、0.9〜1.1に設定する。洗濯
槽3の側壁コーナ部分の曲率半径r1、r2、r3、r4
は、50mm〜150mmの範囲に設定する。3つの曲率
半径r1、r2、r3を100mm以下に設定する場合には、
残りの曲率半径r4を120mm〜140mmに設定する。洗
濯槽3の各側壁は、すべて外方に突出した円弧状
の曲面とする。この曲面の曲率半径Rは、1000mm
〜4000mmの範囲に設定する。洗濯槽3の側壁と底
面との間は、曲率半径r5を10mm〜50mmの範囲に設
定した曲面で結ぶ。洗濯槽3の側壁の抜勾配θ
は、1/90以下に設定する。
に、ほぼ方形である。洗濯槽3の横寸法aと奥行
寸法bの比a/bは、0.9〜1.1に設定する。洗濯
槽3の側壁コーナ部分の曲率半径r1、r2、r3、r4
は、50mm〜150mmの範囲に設定する。3つの曲率
半径r1、r2、r3を100mm以下に設定する場合には、
残りの曲率半径r4を120mm〜140mmに設定する。洗
濯槽3の各側壁は、すべて外方に突出した円弧状
の曲面とする。この曲面の曲率半径Rは、1000mm
〜4000mmの範囲に設定する。洗濯槽3の側壁と底
面との間は、曲率半径r5を10mm〜50mmの範囲に設
定した曲面で結ぶ。洗濯槽3の側壁の抜勾配θ
は、1/90以下に設定する。
回転翼6は、円盤状の翼本体18と、この翼本
体18の中央上面に一体的に突設した突出体(以
下、中空筒体という)19と、この中空筒体19
内に設けた案内円筒20とを備えている。翼本体
18、中空筒体19及び案内円筒20は、合成樹
脂製である。
体18の中央上面に一体的に突設した突出体(以
下、中空筒体という)19と、この中空筒体19
内に設けた案内円筒20とを備えている。翼本体
18、中空筒体19及び案内円筒20は、合成樹
脂製である。
翼本体18は、第12図に示すように、上方か
らみて放射状に配設した3個の主翼18aを有す
る。主翼18aは、幅寸法Wを10mm〜40mmの範囲
に、かつ寸法Hを20mm〜60mmの範囲に設定する。
主翼18aの稜は、第13図に示すように、なめ
らかな曲面にする。翼本体18の扇状部18b
は、第11図に示すように、中空筒体19に向つ
て上昇する傾斜面とする。この傾斜面の傾斜角θ1
は、5゜〜20゜の範囲に設定する。傾斜面の延長上
にできる頂角θ2は、170゜〜140゜の範囲に設定する。
主翼18aの高さHは、扇状部18bが傾斜して
いるために、中空筒体19に近づくにつれて小さ
くなる。
らみて放射状に配設した3個の主翼18aを有す
る。主翼18aは、幅寸法Wを10mm〜40mmの範囲
に、かつ寸法Hを20mm〜60mmの範囲に設定する。
主翼18aの稜は、第13図に示すように、なめ
らかな曲面にする。翼本体18の扇状部18b
は、第11図に示すように、中空筒体19に向つ
て上昇する傾斜面とする。この傾斜面の傾斜角θ1
は、5゜〜20゜の範囲に設定する。傾斜面の延長上
にできる頂角θ2は、170゜〜140゜の範囲に設定する。
主翼18aの高さHは、扇状部18bが傾斜して
いるために、中空筒体19に近づくにつれて小さ
くなる。
中空筒体19の外周には、第11図から第15
図に示すように、3個の補助翼19aが、放射状
に配設してある。補助翼19aは、回転翼6の上
方からみると、主翼18aと重なる。補助翼19
aの下端は、なめらかな曲面によつて主翼18a
に連なつている。補助翼19aは、中空筒体19
の下部から上部に連続しているとともに、幅寸法
w及び寸法h1が中空筒体の上方にゆくにしたがつ
て小さくなる形成にしてある。
図に示すように、3個の補助翼19aが、放射状
に配設してある。補助翼19aは、回転翼6の上
方からみると、主翼18aと重なる。補助翼19
aの下端は、なめらかな曲面によつて主翼18a
に連なつている。補助翼19aは、中空筒体19
の下部から上部に連続しているとともに、幅寸法
w及び寸法h1が中空筒体の上方にゆくにしたがつ
て小さくなる形成にしてある。
中空筒体19内の下部には、取付ボス19b及
び連通孔19cを形成する。中空筒体19の外周
には、多数の取水孔19dを形成する。取水孔1
9dから中空筒体19内に入つた水は、翼本体1
8の裏面部のポンプ作用により、連通孔19c及
び翼本体18の裏面を通り、洗濯槽3に戻る。
び連通孔19cを形成する。中空筒体19の外周
には、多数の取水孔19dを形成する。取水孔1
9dから中空筒体19内に入つた水は、翼本体1
8の裏面部のポンプ作用により、連通孔19c及
び翼本体18の裏面を通り、洗濯槽3に戻る。
案内円筒20の上端には、第11図に示すよう
に、中空筒体19の上端をおおうキヤツプ体20
aを一体に形成する。キヤツプ体20aは、リン
グ状溝20bを有し、そのリング状溝20bの断
面形状を逆U字状とする。キヤツプ体20aの下
部には、複数個の嵌合リブ20cを案内円筒20
の外周に一体に形成する。案内円筒20は、嵌合
リブ20cによつて、中空筒体19内の中央に保
持される。
に、中空筒体19の上端をおおうキヤツプ体20
aを一体に形成する。キヤツプ体20aは、リン
グ状溝20bを有し、そのリング状溝20bの断
面形状を逆U字状とする。キヤツプ体20aの下
部には、複数個の嵌合リブ20cを案内円筒20
の外周に一体に形成する。案内円筒20は、嵌合
リブ20cによつて、中空筒体19内の中央に保
持される。
案内円筒20の下端には、第11図に示すよう
に、ノズル20dを形成する。案内円筒20の中
央部には、網状の通水孔を形成してもよい。ノズ
ル20dの外周には、リントフイルター21を設
置する。リントフイルター21は、円板状網部2
1aと、この円板状網部21aの外周に一体に設
け、かつ中空筒体19の内壁に嵌合するリング体
21bと、円板状網部21aの中央に一体に設
け、かつノズル20dに着脱自在に嵌合する嵌合
体21cとからなる。
に、ノズル20dを形成する。案内円筒20の中
央部には、網状の通水孔を形成してもよい。ノズ
ル20dの外周には、リントフイルター21を設
置する。リントフイルター21は、円板状網部2
1aと、この円板状網部21aの外周に一体に設
け、かつ中空筒体19の内壁に嵌合するリング体
21bと、円板状網部21aの中央に一体に設
け、かつノズル20dに着脱自在に嵌合する嵌合
体21cとからなる。
中空筒体19の取入孔19dより、中空筒体1
9と案内円筒20との間の間隙19eに流入した
リントは、リントフイルター21上に堆積する。
中空筒体19の外径は、40mm〜70mmに設定する。
回転翼6の翼本体18の直径Dと、洗濯槽3の奥
行寸法bとの比D/bは、0.6〜0.8の範囲に設定
する。翼本体18の裏面には、多数のリブを放射
状に設ける。
9と案内円筒20との間の間隙19eに流入した
リントは、リントフイルター21上に堆積する。
中空筒体19の外径は、40mm〜70mmに設定する。
回転翼6の翼本体18の直径Dと、洗濯槽3の奥
行寸法bとの比D/bは、0.6〜0.8の範囲に設定
する。翼本体18の裏面には、多数のリブを放射
状に設ける。
回転制御機構7は、第1図に示すように、洗濯
槽3の外部底面に取付板22を用いて固定する。
回転制御機構7は、歯車減速機構23と、この歯
車減速機構23と、この歯車減速機構23の出力
軸24と、歯車減速機構23の入力軸25と、こ
の入力軸25に固定した従動プーリ26と、洗濯
用モータ8の回転軸に固定した駆動プーリ27
と、この駆動プーリ27及び従動プーリ26に取
り付けたベルト28とからなる。出力軸24の上
端には、回転翼6の取付ボス19bを取り付け
る。
槽3の外部底面に取付板22を用いて固定する。
回転制御機構7は、歯車減速機構23と、この歯
車減速機構23と、この歯車減速機構23の出力
軸24と、歯車減速機構23の入力軸25と、こ
の入力軸25に固定した従動プーリ26と、洗濯
用モータ8の回転軸に固定した駆動プーリ27
と、この駆動プーリ27及び従動プーリ26に取
り付けたベルト28とからなる。出力軸24の上
端には、回転翼6の取付ボス19bを取り付け
る。
洗濯用モータ8の回転は、回転制御機構7によ
り、1/7〜1/11の範囲に減速して、回転翼6に伝
えられる。回転翼6の回転速度は、100rpm〜
250rpmの範囲に設定する。洗濯用モータ8は、
4極のコンデンサースタートランの単相誘導電動
機を使用する。洗濯用モータ8は、防振ゴム29
を介してベース2上に固定する。回転翼6の回転
数は、中空筒体19に洗濯物がからむのを防止す
るためには3回転以内に設定するのが好ましく、
かつ洗濯時及びすすぎ時に洗濯物を洗濯槽3の中
央下方に引き込む渦流を発生させないためには5
回転以内に設定するのが好ましい。
り、1/7〜1/11の範囲に減速して、回転翼6に伝
えられる。回転翼6の回転速度は、100rpm〜
250rpmの範囲に設定する。洗濯用モータ8は、
4極のコンデンサースタートランの単相誘導電動
機を使用する。洗濯用モータ8は、防振ゴム29
を介してベース2上に固定する。回転翼6の回転
数は、中空筒体19に洗濯物がからむのを防止す
るためには3回転以内に設定するのが好ましく、
かつ洗濯時及びすすぎ時に洗濯物を洗濯槽3の中
央下方に引き込む渦流を発生させないためには5
回転以内に設定するのが好ましい。
脱水槽5の上端には、第1図に示すように、食
塩水を封入した中空リング状の流体バランサ5a
を設ける。脱水槽5の回転軸5bは、カツプリン
グ30により、脱水用モータ9の回転軸に直結す
る。水受槽4の底部には、回転軸5bの防振軸受
と水封を兼用するベローズ31を設ける。脱水用
モータ9は、防振ばね32と防振ゴム管33によ
りベース2上に防振支持する。脱水槽5は、合成
樹脂製であつて、50Hz時に1400rpmで、かつ60Hz
時に1700rpmで回転する。
塩水を封入した中空リング状の流体バランサ5a
を設ける。脱水槽5の回転軸5bは、カツプリン
グ30により、脱水用モータ9の回転軸に直結す
る。水受槽4の底部には、回転軸5bの防振軸受
と水封を兼用するベローズ31を設ける。脱水用
モータ9は、防振ばね32と防振ゴム管33によ
りベース2上に防振支持する。脱水槽5は、合成
樹脂製であつて、50Hz時に1400rpmで、かつ60Hz
時に1700rpmで回転する。
溢水フイルター装置17は、洗濯槽3の内側壁
の一部をへこませることによつて形成された溢水
口3eに、着脱自在に取り付ける。溢水ストレー
ナー34の下部には、第16図に示すように、伸
縮自在な溢水ホース35を取り付ける。溢水ホー
ス35の下方には、中央部が貫通して溢水通路の
一部を形成する排水弁体36を取り付ける。排水
弁体36は、洗濯槽3の外側底部に設けた排水口
37の上面に接離する。排水時には、排水口37
から排水弁体36を離すことにより、洗濯槽3内
の水を排水する。排水弁体36の上部には、ばね
39を設ける。このばね39によつて、操作ロツ
ド38を下降させることによつて、排水弁体36
を排水口37に圧接させる。
の一部をへこませることによつて形成された溢水
口3eに、着脱自在に取り付ける。溢水ストレー
ナー34の下部には、第16図に示すように、伸
縮自在な溢水ホース35を取り付ける。溢水ホー
ス35の下方には、中央部が貫通して溢水通路の
一部を形成する排水弁体36を取り付ける。排水
弁体36は、洗濯槽3の外側底部に設けた排水口
37の上面に接離する。排水時には、排水口37
から排水弁体36を離すことにより、洗濯槽3内
の水を排水する。排水弁体36の上部には、ばね
39を設ける。このばね39によつて、操作ロツ
ド38を下降させることによつて、排水弁体36
を排水口37に圧接させる。
溢水フイルター装置17のボツクス部は、第1
6図に示すように、溢水ボツクスカバー40、仕
切板41および溢水ストレーナー34の3個の構
成部品からなる。溢水口3eの表面に取り付ける
溢水ボツクスカバー40は、ポリプロピレン等の
合成樹脂からなり、第17図から第24図に示す
構造になつている。
6図に示すように、溢水ボツクスカバー40、仕
切板41および溢水ストレーナー34の3個の構
成部品からなる。溢水口3eの表面に取り付ける
溢水ボツクスカバー40は、ポリプロピレン等の
合成樹脂からなり、第17図から第24図に示す
構造になつている。
溢水ボツクスカバー40は、洗濯槽3の内側壁
に沿つたカバー部42と、カバー部42より後方
に位置する袋状の溢水ストレーナー移動部43と
からなる。溢水ストレーナー移動部43は、仕切
板41を保持する機能を有している。カバー部4
2と溢水ストレーナー移動部43は一体に成形す
る。溢水ストレーナー移動部43の一部には、前
面から見たときに半田形状である開口部44を形
成する。
に沿つたカバー部42と、カバー部42より後方
に位置する袋状の溢水ストレーナー移動部43と
からなる。溢水ストレーナー移動部43は、仕切
板41を保持する機能を有している。カバー部4
2と溢水ストレーナー移動部43は一体に成形す
る。溢水ストレーナー移動部43の一部には、前
面から見たときに半田形状である開口部44を形
成する。
溢水ボツクスカバー40のカバー部42の上部
には、カバー部42を洗濯槽3の溢水口3eから
はずすための2個の袋状の開口した把手45を設
ける。把手45は、指を内側に曲げてつまむよう
な構造になつている。カバー部42の下部には、
洗濯槽3への一段と低くなつた平板状の差込部4
6を一体に設ける。
には、カバー部42を洗濯槽3の溢水口3eから
はずすための2個の袋状の開口した把手45を設
ける。把手45は、指を内側に曲げてつまむよう
な構造になつている。カバー部42の下部には、
洗濯槽3への一段と低くなつた平板状の差込部4
6を一体に設ける。
溢水ボツクスカバー40のカバー部42の左右
には、多数の小孔47を設ける。小孔47は、溢
水ストレーナー34が糸くずなどにより万一つま
つて閉鎖され、溢水ストレーナー34から水が流
出しない状態になつたときにも、水を溢水ホース
35へ導出する機能を有する。
には、多数の小孔47を設ける。小孔47は、溢
水ストレーナー34が糸くずなどにより万一つま
つて閉鎖され、溢水ストレーナー34から水が流
出しない状態になつたときにも、水を溢水ホース
35へ導出する機能を有する。
溢水ボツクスカバー40は、第18図に示すよ
うに、カバー部42の後部の溢水フイルター移動
部43の両側に、仕切板41を上下に摺動させる
ための仕切板ガイド溝48が縦方向に平行に設け
られている。仕切板ガイド溝48の最上部は、溢
水フイルター移動部43の最上部近くまで延びて
いる。
うに、カバー部42の後部の溢水フイルター移動
部43の両側に、仕切板41を上下に摺動させる
ための仕切板ガイド溝48が縦方向に平行に設け
られている。仕切板ガイド溝48の最上部は、溢
水フイルター移動部43の最上部近くまで延びて
いる。
溢水ボツクスカバー40のカバー部42の把手
45の両側には、後方に突出した2個の弾性爪4
2aを一体に形成する。弾性爪42aは、溢水ボ
ツクスカバー40を洗濯槽3の溢水口3eに着脱
自在に取り付ける機能を有する。溢水ボツクスカ
バー40の裏面部には、第19図、第23図及び
第24図に示すように、開口部44の両側に2個
の突出ピン49を設ける。2個の突出ピン49
は、仕切板41の横幅よりいくらかせまい距離に
配置され、仕切板41及び溢水ストレーナー34
を支持する。突出ピン49は、仕切板41の仕切
板本体50に設けた波状部50aと節度をもつて
接することにより、仕切板41の微動上下移動の
ストツパーの役目を有している。
45の両側には、後方に突出した2個の弾性爪4
2aを一体に形成する。弾性爪42aは、溢水ボ
ツクスカバー40を洗濯槽3の溢水口3eに着脱
自在に取り付ける機能を有する。溢水ボツクスカ
バー40の裏面部には、第19図、第23図及び
第24図に示すように、開口部44の両側に2個
の突出ピン49を設ける。2個の突出ピン49
は、仕切板41の横幅よりいくらかせまい距離に
配置され、仕切板41及び溢水ストレーナー34
を支持する。突出ピン49は、仕切板41の仕切
板本体50に設けた波状部50aと節度をもつて
接することにより、仕切板41の微動上下移動の
ストツパーの役目を有している。
ポリプロピレン製の仕切板41は、第25図か
ら第32図に示すように、両側に波形部50aを
有する曲面状の仕切板本体50と、この仕切板本
体50と一体に形成した溢水ストレーナー保持部
51とからなる。
ら第32図に示すように、両側に波形部50aを
有する曲面状の仕切板本体50と、この仕切板本
体50と一体に形成した溢水ストレーナー保持部
51とからなる。
仕切板41の溢水ストレーナー保持部51の前
面には、溢水ストレーナー34の曲面部を挿入し
て保持する突出リブ52を形成する。仕切板41
の溢水ストレーナー保持部51の中間部には、溢
水ホース35を支持するリング状の突出リブ53
を設ける。突出リブ53は、後部をくりぬき、か
つ中央部を溢水が流出する開口となるように形成
する。
面には、溢水ストレーナー34の曲面部を挿入し
て保持する突出リブ52を形成する。仕切板41
の溢水ストレーナー保持部51の中間部には、溢
水ホース35を支持するリング状の突出リブ53
を設ける。突出リブ53は、後部をくりぬき、か
つ中央部を溢水が流出する開口となるように形成
する。
仕切板41の溢水ストレーナー保持部51の上
部には、U字状の凹部54を形成する。溢水スト
レーナー34は、凹部54と突出リブ52とによ
り、仕切板41に着脱自在に取り付ける。仕切板
41の凹部54の前面内方の両側には、小さなく
ぼみ部55を形成する。くぼみ部55には、溢水
ストレーナー34の突起34aが嵌合する。仕切
板41は、溢水ボツクスカバー40の裏面下方か
ら仕切板ガイド溝48にそつて挿入し、溢水ボツ
クスカバー40に上下方向摺動可能に取り付け
る。
部には、U字状の凹部54を形成する。溢水スト
レーナー34は、凹部54と突出リブ52とによ
り、仕切板41に着脱自在に取り付ける。仕切板
41の凹部54の前面内方の両側には、小さなく
ぼみ部55を形成する。くぼみ部55には、溢水
ストレーナー34の突起34aが嵌合する。仕切
板41は、溢水ボツクスカバー40の裏面下方か
ら仕切板ガイド溝48にそつて挿入し、溢水ボツ
クスカバー40に上下方向摺動可能に取り付け
る。
ポリプロピレン製の溢水ストレーナー34は、
第33図から第39図に示すように、スリツト状
のストレーナー部56、U字形の曲面部57及び
つまみ58からなる。溢水ストレーナー34のス
リツト状ストレーナー部56と曲面部57の横幅
は、溢水ボツクスカバー40の溢水ストレーナー
移動部43の横幅よりやや小さい。溢水ストレー
ナー34の曲面部57は、溢水ボツクスカバー4
0の最下端部に位置したとき、溢水ストレーナー
移動部43の下端部をおおうような形状になつて
いる。
第33図から第39図に示すように、スリツト状
のストレーナー部56、U字形の曲面部57及び
つまみ58からなる。溢水ストレーナー34のス
リツト状ストレーナー部56と曲面部57の横幅
は、溢水ボツクスカバー40の溢水ストレーナー
移動部43の横幅よりやや小さい。溢水ストレー
ナー34の曲面部57は、溢水ボツクスカバー4
0の最下端部に位置したとき、溢水ストレーナー
移動部43の下端部をおおうような形状になつて
いる。
溢水ストレーナー34のスリツト状ストレーナ
ー部56は、水の流れに対しほぼ平行で、かつ水
面に対して約5゜の傾斜をもつ13本の細長いリブ5
6aを有する。リブ56aは、前方部56bの断
面積を後方部56cの断面積より小さくし、かつ
前方部56bより後方部56cを一段と高くす
る。スリツト状ストレーナー部56の後部に設け
た凹部59は、仕切部41の溢水ストレーナー保
持部51の凹部54を取りかこむ状態となるよう
に設置する。
ー部56は、水の流れに対しほぼ平行で、かつ水
面に対して約5゜の傾斜をもつ13本の細長いリブ5
6aを有する。リブ56aは、前方部56bの断
面積を後方部56cの断面積より小さくし、かつ
前方部56bより後方部56cを一段と高くす
る。スリツト状ストレーナー部56の後部に設け
た凹部59は、仕切部41の溢水ストレーナー保
持部51の凹部54を取りかこむ状態となるよう
に設置する。
溢水ストレーナー34のつまみ58は、スリツ
ト状ストレーナー部56の下部に設ける。溢水ス
トレーナー34の曲面部57の下部には、洗濯水
面の高さを知る目安となる矢印部57aを設け
る。
ト状ストレーナー部56の下部に設ける。溢水ス
トレーナー34の曲面部57の下部には、洗濯水
面の高さを知る目安となる矢印部57aを設け
る。
洗濯用モータ8は、第40図及び第41図に示
すように、タイマ60及びセレクトスイツチ群6
1によつて、きわめて短周期で、かつ正逆転す
る。タイマ60は、少なくとも3枚のカムスイツ
チC1,C2,C3と、主スイツチMsと、カムスイツ
チC1,C2,C3を駆動するタイマモータとを備え
ている。セレクトスイツチ群は、少なくとも3個
の手動切替スイツチS1,S2,S3を備えている。セ
レクトスイツチ群61は、手動切替スイツチS1,
S2,S3のいずれか一つのスイツチを閉じると、残
りの2つのスイツチが開くように構成する。
すように、タイマ60及びセレクトスイツチ群6
1によつて、きわめて短周期で、かつ正逆転す
る。タイマ60は、少なくとも3枚のカムスイツ
チC1,C2,C3と、主スイツチMsと、カムスイツ
チC1,C2,C3を駆動するタイマモータとを備え
ている。セレクトスイツチ群は、少なくとも3個
の手動切替スイツチS1,S2,S3を備えている。セ
レクトスイツチ群61は、手動切替スイツチS1,
S2,S3のいずれか一つのスイツチを閉じると、残
りの2つのスイツチが開くように構成する。
洗濯用モータ8の回転方向と通電時間は、タイ
マ60とセレクトスイツチ群61によつて、第4
1図に示すように、設定することができる。すな
わち、手動切替スイツチS1を閉じると、洗濯用モ
ータ8は、正転方向に0.8秒〜0.9秒間通電する
と、0.5秒間非通電となり、その後逆転方向に0.8
秒〜0.9秒間通電する。この通電態様が、主スイ
ツチMsが切れるまで、複数回繰り返される。
マ60とセレクトスイツチ群61によつて、第4
1図に示すように、設定することができる。すな
わち、手動切替スイツチS1を閉じると、洗濯用モ
ータ8は、正転方向に0.8秒〜0.9秒間通電する
と、0.5秒間非通電となり、その後逆転方向に0.8
秒〜0.9秒間通電する。この通電態様が、主スイ
ツチMsが切れるまで、複数回繰り返される。
手動切替スイツチS2を閉じると、洗濯用モータ
8は、正転方向への通電0.8秒〜0.9秒−非通電0.5
秒−逆転方向への通電0.8秒〜0.9秒−非通電2.6秒
の通電態様を、主スイツチMsが切れるまで、複
数回繰り返される。
8は、正転方向への通電0.8秒〜0.9秒−非通電0.5
秒−逆転方向への通電0.8秒〜0.9秒−非通電2.6秒
の通電態様を、主スイツチMsが切れるまで、複
数回繰り返される。
手動切替スイツチS3を閉じると、洗濯用モータ
8は、正転方向への通電0.6秒−非通電0.4秒−逆
転方向への通電0.6秒の通電態様を、主スイツチ
Msが切れるまで、複数回繰り返される。洗濯用
モータ8の通電態様は、第41図に示すものに限
定されるのではなく、正転方向への通電及び逆転
方向への通電時間を0.6秒〜1.5秒の範囲で、かつ
非通電時間を0.4秒〜3.0秒の範囲であれば自由に
組合せることが可能である。
8は、正転方向への通電0.6秒−非通電0.4秒−逆
転方向への通電0.6秒の通電態様を、主スイツチ
Msが切れるまで、複数回繰り返される。洗濯用
モータ8の通電態様は、第41図に示すものに限
定されるのではなく、正転方向への通電及び逆転
方向への通電時間を0.6秒〜1.5秒の範囲で、かつ
非通電時間を0.4秒〜3.0秒の範囲であれば自由に
組合せることが可能である。
第42図は、洗濯槽3の横寸法aと奥行寸法b
の比a/bと、洗濯槽3内の洗濯物の動き(以
下、布動きという)との特性曲線を示す。第42
図からわかるように、比a/bが大きくなると、
布動きが悪くなる。特に、比a/bが1.1より大
きくなると、第9図のP1,P2,Q1,Q2の部分に
洗濯物がたまりはじめて、洗濯物の動きが極端に
なくなる。
の比a/bと、洗濯槽3内の洗濯物の動き(以
下、布動きという)との特性曲線を示す。第42
図からわかるように、比a/bが大きくなると、
布動きが悪くなる。特に、比a/bが1.1より大
きくなると、第9図のP1,P2,Q1,Q2の部分に
洗濯物がたまりはじめて、洗濯物の動きが極端に
なくなる。
第43図は、洗濯槽3の側壁コーナ部分の曲率
半径r1、r2、r3、r4と、洗浄率との特性曲線を示
す。第43図からわかるように、曲率半径r1、
r2、r3、r4が150mm以上になると、洗濯物が回転翼
6の周囲を旋回するのみで、洗濯物が上下に入れ
替わることが少なくなるので、洗浄率が急激に低
下する。曲率半径r1、r2、r3、r4が50mm以下にな
ると、洗濯物が洗濯槽3の側壁コーナ部分に押し
込まれた状態になつて布動きが悪くなるので、洗
浄率が急激に低下する。洗濯槽3の横寸法aと奥
行寸法bを、380mm×440mmの範囲で設定すると、
第43図に示す特性がえられる。
半径r1、r2、r3、r4と、洗浄率との特性曲線を示
す。第43図からわかるように、曲率半径r1、
r2、r3、r4が150mm以上になると、洗濯物が回転翼
6の周囲を旋回するのみで、洗濯物が上下に入れ
替わることが少なくなるので、洗浄率が急激に低
下する。曲率半径r1、r2、r3、r4が50mm以下にな
ると、洗濯物が洗濯槽3の側壁コーナ部分に押し
込まれた状態になつて布動きが悪くなるので、洗
浄率が急激に低下する。洗濯槽3の横寸法aと奥
行寸法bを、380mm×440mmの範囲で設定すると、
第43図に示す特性がえられる。
第44図は、回転翼6の回転角度と、洗浄率、
布傷み及び布からみとの特性曲線を示す。実験条
件は、回転翼6の翼本体42の直径Dと洗濯槽3
の奥行寸法bとの比D/bを0.6〜0.8の範囲に、
洗濯槽3の横寸法aと奥行寸法bの比a/bを
0.9〜1.1の範囲に、回転翼6の回転速度100rpm〜
250rpmの範囲に設定する。回転翼6の反転周期
は、正転0.6秒〜1.2秒−休止0.5秒〜3.0秒−逆転
0.6秒〜1.2秒の範囲に設定する。第44図からわ
かるように、回転翼6の回転角度が360゜(1回転)
以下では、洗濯物がほとんど揺動せず、洗浄率が
急激に低下する。回転翼6の回転角度が360゜以上
になると、洗浄率が急上昇する。布傷み及び布か
らみは、回転角度の増加にともなつて、増大して
ゆき、回転角度が1080゜をこえると、急激に増大
する。
布傷み及び布からみとの特性曲線を示す。実験条
件は、回転翼6の翼本体42の直径Dと洗濯槽3
の奥行寸法bとの比D/bを0.6〜0.8の範囲に、
洗濯槽3の横寸法aと奥行寸法bの比a/bを
0.9〜1.1の範囲に、回転翼6の回転速度100rpm〜
250rpmの範囲に設定する。回転翼6の反転周期
は、正転0.6秒〜1.2秒−休止0.5秒〜3.0秒−逆転
0.6秒〜1.2秒の範囲に設定する。第44図からわ
かるように、回転翼6の回転角度が360゜(1回転)
以下では、洗濯物がほとんど揺動せず、洗浄率が
急激に低下する。回転翼6の回転角度が360゜以上
になると、洗浄率が急上昇する。布傷み及び布か
らみは、回転角度の増加にともなつて、増大して
ゆき、回転角度が1080゜をこえると、急激に増大
する。
第45図は、回転翼6の回転速度と、洗浄率、
布傷み及び布からみとの特性曲線を示す。比D/
b、比a/b及び回転翼6の反転周期は、第44
図と同様に設定する。洗浄率は、回転速度が
100rpm以下の低速になると大幅に低下するとと
もに、回転速度が250rpm以上になると急激に布
傷みが進む。回転翼6を100rpm〜250rpmという
低速で回転させることによつて、洗濯物及び水を
回動させるためには、約200Kg・cmという大きな
トルクが必要である。この大きなトルクをえるの
に、8極若しくは12極のモータを使用したので
は、歯車減速機構17の減速比が小さくなりモー
タの軸出力トルクを大きくしなければならないの
で、モータが大形化し、かつ重量が大きくなる。
4極のコンデンサモータを使用すると、歯車減速
機構17の減速比を1/11〜1/7に設定でき、
かつモータの軸出力トルクが28Kg・cm〜18Kg・cm
となる。洗濯用モータ8は、4極のコンデンサモ
ータを使用することにより、小形化、かつ軽量化
を図ることができる。4極のコンデンサモータを
用いた洗濯用モータ8の50Hzにおける回転数を
1380rpmとすると、回転翼6の回転数は、
125rpm〜197rpmとなるとともに、60Hzでは洗濯
機モータ8の回転数が1674rpmに、かつ回転翼6
の回転数が152rpm〜239rpmとなる。
布傷み及び布からみとの特性曲線を示す。比D/
b、比a/b及び回転翼6の反転周期は、第44
図と同様に設定する。洗浄率は、回転速度が
100rpm以下の低速になると大幅に低下するとと
もに、回転速度が250rpm以上になると急激に布
傷みが進む。回転翼6を100rpm〜250rpmという
低速で回転させることによつて、洗濯物及び水を
回動させるためには、約200Kg・cmという大きな
トルクが必要である。この大きなトルクをえるの
に、8極若しくは12極のモータを使用したので
は、歯車減速機構17の減速比が小さくなりモー
タの軸出力トルクを大きくしなければならないの
で、モータが大形化し、かつ重量が大きくなる。
4極のコンデンサモータを使用すると、歯車減速
機構17の減速比を1/11〜1/7に設定でき、
かつモータの軸出力トルクが28Kg・cm〜18Kg・cm
となる。洗濯用モータ8は、4極のコンデンサモ
ータを使用することにより、小形化、かつ軽量化
を図ることができる。4極のコンデンサモータを
用いた洗濯用モータ8の50Hzにおける回転数を
1380rpmとすると、回転翼6の回転数は、
125rpm〜197rpmとなるとともに、60Hzでは洗濯
機モータ8の回転数が1674rpmに、かつ回転翼6
の回転数が152rpm〜239rpmとなる。
第46図から第54図は、本発明の他実施例を
示し、第1図から第15図と同一符号は同一内容
を表わしている。第46図は、中空筒体19内に
洗剤筒62を収納した例を示す。洗剤筒62は、
筒体62aと、筒体62aの上端に着脱自在に設
けた軸受蓋63と、筒体62a内に設けられかつ
放射状に多数の植毛を施してなる撹拌軸64と、
この撹拌軸64を手動で回転させる握部65とを
備えている。筒体62a内に投入した粉石けんを
撹拌軸64を回転させることによつて、粉石けん
の溶解を促進させる。
示し、第1図から第15図と同一符号は同一内容
を表わしている。第46図は、中空筒体19内に
洗剤筒62を収納した例を示す。洗剤筒62は、
筒体62aと、筒体62aの上端に着脱自在に設
けた軸受蓋63と、筒体62a内に設けられかつ
放射状に多数の植毛を施してなる撹拌軸64と、
この撹拌軸64を手動で回転させる握部65とを
備えている。筒体62a内に投入した粉石けんを
撹拌軸64を回転させることによつて、粉石けん
の溶解を促進させる。
第47図は、第22図と同様に洗剤筒62を中
空筒体19内に設置している。第46図と異なる
点は、撹拌軸64上部の軸受部と軸受蓋63に双
方がかみ合う形状でそれぞれ、らせん状の突起と
溝を形成し、かつ撹拌軸64の上端に着脱自在で
回転自在なつまみ66を設けるところにある。こ
の構成により、つまみ66を上下に押し引きする
と、撹拌軸64が回転し、第46図の洗剤筒62
と同等の効果がえられる。
空筒体19内に設置している。第46図と異なる
点は、撹拌軸64上部の軸受部と軸受蓋63に双
方がかみ合う形状でそれぞれ、らせん状の突起と
溝を形成し、かつ撹拌軸64の上端に着脱自在で
回転自在なつまみ66を設けるところにある。こ
の構成により、つまみ66を上下に押し引きする
と、撹拌軸64が回転し、第46図の洗剤筒62
と同等の効果がえられる。
第48図から第49図は、中空筒体19を翼本
体18に対して着脱自在に設けるようにした回転
翼60を示す。翼本体18の上面中央には、中空
筒体19の下端内周に嵌合する嵌合突出部18c
を形成する。翼本体18から中空筒体19をはず
した場合には、第49図のように、合成樹脂製の
保護キヤツプ67を取り付ける。保護キヤツプ6
7及び中空筒体19は、弾性爪を利用して嵌合突
出部18cに取り付ける構成にする。形状の異な
る中空筒体19を取りそろえておき、使用者の好
みに応じて、交換して使用するようにしてもよ
い。
体18に対して着脱自在に設けるようにした回転
翼60を示す。翼本体18の上面中央には、中空
筒体19の下端内周に嵌合する嵌合突出部18c
を形成する。翼本体18から中空筒体19をはず
した場合には、第49図のように、合成樹脂製の
保護キヤツプ67を取り付ける。保護キヤツプ6
7及び中空筒体19は、弾性爪を利用して嵌合突
出部18cに取り付ける構成にする。形状の異な
る中空筒体19を取りそろえておき、使用者の好
みに応じて、交換して使用するようにしてもよ
い。
第50図から第51図は、中空筒体19の上端
に小物入れ68,69を形成した例を示す。第5
0図の小物入れ68は、底部に水抜き穴68aを
設けた容器状のキヤツプを、中空筒体19に着脱
自在に設ける構成にしてある。第51図の小物入
れ69は、中空筒体19の上端に水抜き穴69a
を設けた小物入れ部69bに蓋69cを着脱自在
に設ける構成にしてある。
に小物入れ68,69を形成した例を示す。第5
0図の小物入れ68は、底部に水抜き穴68aを
設けた容器状のキヤツプを、中空筒体19に着脱
自在に設ける構成にしてある。第51図の小物入
れ69は、中空筒体19の上端に水抜き穴69a
を設けた小物入れ部69bに蓋69cを着脱自在
に設ける構成にしてある。
第52図から第54図の他実施例は、第11図
の実施例とは、リントを除去する構成を異にして
いる。すなわち、中空筒体19の外側壁には、高
さh2の半円状の切欠き70を設ける。切欠き70
には、リントフイルター71を着脱自在に設け
る。リントフイルター71は、フイルター部71
aと、フイルター部71aを保持するリング状の
フレーム71bと、フレーム71bに一体に設け
た円弧状の把手71cとからなる。フレーム71
bと把手71cとは、透明な合成樹脂製とする。
中空筒体19の上端には、透明キヤツプ72を着
脱自在に設ける。この構成によれば、リントがフ
イルター部71aにたまる状態を中空筒体19に
リントフイルター71を装着したままで、洗濯槽
3の上方から知ることができ、しかも、リントフ
イルター71を簡単にはずすことができるので使
い勝手がよい。
の実施例とは、リントを除去する構成を異にして
いる。すなわち、中空筒体19の外側壁には、高
さh2の半円状の切欠き70を設ける。切欠き70
には、リントフイルター71を着脱自在に設け
る。リントフイルター71は、フイルター部71
aと、フイルター部71aを保持するリング状の
フレーム71bと、フレーム71bに一体に設け
た円弧状の把手71cとからなる。フレーム71
bと把手71cとは、透明な合成樹脂製とする。
中空筒体19の上端には、透明キヤツプ72を着
脱自在に設ける。この構成によれば、リントがフ
イルター部71aにたまる状態を中空筒体19に
リントフイルター71を装着したままで、洗濯槽
3の上方から知ることができ、しかも、リントフ
イルター71を簡単にはずすことができるので使
い勝手がよい。
以上の構成において、洗濯作業を実行するに
は、洗濯蓋13を取りはずし、かつ洗濯内蓋12
を開いて、洗濯物を洗濯槽3内に投入し、かつ中
空筒体19内に洗剤を投入する。
は、洗濯蓋13を取りはずし、かつ洗濯内蓋12
を開いて、洗濯物を洗濯槽3内に投入し、かつ中
空筒体19内に洗剤を投入する。
次に、洗濯内蓋12を閉じた後、給水口10a
に流入した水を、流出口11bから洗濯内蓋12
に流出させると、その水は導入口12bより中空
筒体19内に注入するとともに、散水孔12cよ
り洗濯槽内底に向つてシヤワ状に流下する。
に流入した水を、流出口11bから洗濯内蓋12
に流出させると、その水は導入口12bより中空
筒体19内に注入するとともに、散水孔12cよ
り洗濯槽内底に向つてシヤワ状に流下する。
洗濯槽3内に供給した水の水位上昇状態は、洗
濯内蓋12の開口12kより溢水フイルター装置
17の水位表示17aを直接見ることによつて、
洗濯内蓋12を閉じたままでも、正確にかつ簡単
に知ることができる。
濯内蓋12の開口12kより溢水フイルター装置
17の水位表示17aを直接見ることによつて、
洗濯内蓋12を閉じたままでも、正確にかつ簡単
に知ることができる。
洗濯槽3内に規定水位まで水をためたならば、
給水動作を停止した後、手動切替スイツチS1,
S2,S3のいずれか一つを閉じることによつて、タ
イマ32によつて定められた時間、回転翼6を正
逆転させることにより、洗濯作業が行われる。
給水動作を停止した後、手動切替スイツチS1,
S2,S3のいずれか一つを閉じることによつて、タ
イマ32によつて定められた時間、回転翼6を正
逆転させることにより、洗濯作業が行われる。
中空筒体19内に投入してある洗剤は、中空筒
体19内に注入した水と一緒に、回転翼6のポン
プ作用によつて、連通孔19cを通り、翼本体1
8の裏面外周から洗濯槽3の内底に噴出する。
体19内に注入した水と一緒に、回転翼6のポン
プ作用によつて、連通孔19cを通り、翼本体1
8の裏面外周から洗濯槽3の内底に噴出する。
タイマ32によつて定められた時間が経過する
と、回転翼6の正逆転が停止するとともに、洗濯
槽3内の水を排水する。洗濯槽3内の水を排水後
洗濯内蓋12を開き、洗濯物を脱水槽5内に入れ
換える。その後、脱水槽5を回転させて、洗濯物
に含まれる洗剤濃度の大なる水を遠心分離する。
脱水槽5の停止後あるいは停止直前に脱水槽5の
上方から散水することによつて、さらに、洗濯物
内に含まれ水の洗剤濃度を低下させた後、再び脱
水槽5を回転させる脱水作業を1回以上繰り返
す。この脱水作業終了後、再び給水口10aより
水を、中空筒体19内を介して洗濯槽3内の規定
水位までためるとともに、回転翼6を正逆転させ
ることにより、すすぎ作業が行われる。すすぎ作
業時間は、タイマ32によつて設定する。すすぎ
作業開始時の給水は、洗濯内蓋12の開口12k
より溢水フイルター装置17の水位表示17aを
見ながら行えば、希望する水位まで正確に、かつ
簡単に行うことができる。
と、回転翼6の正逆転が停止するとともに、洗濯
槽3内の水を排水する。洗濯槽3内の水を排水後
洗濯内蓋12を開き、洗濯物を脱水槽5内に入れ
換える。その後、脱水槽5を回転させて、洗濯物
に含まれる洗剤濃度の大なる水を遠心分離する。
脱水槽5の停止後あるいは停止直前に脱水槽5の
上方から散水することによつて、さらに、洗濯物
内に含まれ水の洗剤濃度を低下させた後、再び脱
水槽5を回転させる脱水作業を1回以上繰り返
す。この脱水作業終了後、再び給水口10aより
水を、中空筒体19内を介して洗濯槽3内の規定
水位までためるとともに、回転翼6を正逆転させ
ることにより、すすぎ作業が行われる。すすぎ作
業時間は、タイマ32によつて設定する。すすぎ
作業開始時の給水は、洗濯内蓋12の開口12k
より溢水フイルター装置17の水位表示17aを
見ながら行えば、希望する水位まで正確に、かつ
簡単に行うことができる。
すすぎ作業終了後、洗濯内蓋12を開き、洗濯
槽3内から取り出した洗濯物を脱水槽5内に投入
する。その後、脱水槽5を高速で一方向に回転さ
せることにより、脱水作業が行われる。脱水作業
時間は脱水タイマによつて設定する。
槽3内から取り出した洗濯物を脱水槽5内に投入
する。その後、脱水槽5を高速で一方向に回転さ
せることにより、脱水作業が行われる。脱水作業
時間は脱水タイマによつて設定する。
すすぎ作業時に、給水口10aより給水すれ
ば、その水が洗濯内蓋12の散水孔12cよりシ
ヤワ状に洗濯槽内に落下し、洗濯槽3の水面に浮
かんでいる泡を効率よく消すことができる。
ば、その水が洗濯内蓋12の散水孔12cよりシ
ヤワ状に洗濯槽内に落下し、洗濯槽3の水面に浮
かんでいる泡を効率よく消すことができる。
えり、そでなどの部分を、こすり洗いしたいと
きには、洗濯内蓋12のリブ12d上にこすりつ
けるとよい。リブ12dは、洗い板の機能を有す
る構成になつている。
きには、洗濯内蓋12のリブ12d上にこすりつ
けるとよい。リブ12dは、洗い板の機能を有す
る構成になつている。
洗濯作業時及びすすぎ作業時には、洗濯内蓋1
2が閉じているので、回転翼6の正逆転により、
洗濯槽3内の水が飛散しても、その水は洗濯槽3
外に流出することがないとともに、回転翼6のポ
ンプ作用によつて、中空筒体19内に供給された
水及び洗剤が強制的に洗濯槽3の内底に噴出する
ので、洗剤がきわめて円滑に洗濯槽3の水に溶け
る。
2が閉じているので、回転翼6の正逆転により、
洗濯槽3内の水が飛散しても、その水は洗濯槽3
外に流出することがないとともに、回転翼6のポ
ンプ作用によつて、中空筒体19内に供給された
水及び洗剤が強制的に洗濯槽3の内底に噴出する
ので、洗剤がきわめて円滑に洗濯槽3の水に溶け
る。
洗濯作業時及びすすぎ作業時における給水は、
洗濯内蓋12を閉じた状態で行われるが、水位表
示17aを開口12kより見ることができるの
で、水位の上昇状態がわかりやすく、洗濯槽3の
溢水口3eから水があふれていることを知らずに
洗濯作業及びすすぎ作業が行われることがない。
洗濯内蓋12を閉じた状態で行われるが、水位表
示17aを開口12kより見ることができるの
で、水位の上昇状態がわかりやすく、洗濯槽3の
溢水口3eから水があふれていることを知らずに
洗濯作業及びすすぎ作業が行われることがない。
洗濯内蓋12上に給水される水が、万一多すぎ
るようなときには、その水が開口12kからも洗
濯槽3に落下するので、洗濯内蓋12から水があ
ふれるのを防止している。洗濯内蓋12の把手1
6の周囲からも水が落下するように隙間を設けて
おけば、洗濯内蓋12から水があふれるのをさら
に一層防止できる。
るようなときには、その水が開口12kからも洗
濯槽3に落下するので、洗濯内蓋12から水があ
ふれるのを防止している。洗濯内蓋12の把手1
6の周囲からも水が落下するように隙間を設けて
おけば、洗濯内蓋12から水があふれるのをさら
に一層防止できる。
本実施例では、二槽式洗濯機を用いているが、
これに限定されるものではなく、脱水機能を有し
ていない洗濯専用機にも適用できる。
これに限定されるものではなく、脱水機能を有し
ていない洗濯専用機にも適用できる。
以上のように、本発明によれば、洗濯内蓋を閉
じた状態で、洗濯槽内に水を入れても、開口から
溢水口を直視できるので、溢水口から水があふれ
ていることを知らずに、給水動作が行われること
を防止することができる洗濯機がえられる。
じた状態で、洗濯槽内に水を入れても、開口から
溢水口を直視できるので、溢水口から水があふれ
ていることを知らずに、給水動作が行われること
を防止することができる洗濯機がえられる。
第1図から第45図は本発明の一実施例を示
し、第1図は縦断面図、第2図は一部切断してな
る斜視図、第3図は要部拡大断面図、第4図は要
部上面図、第5図は洗濯内蓋の左取付部の拡大上
面図、第6図は第5図のA視図、第7図は洗濯内
蓋の右取付部の要部拡大断面図、第8図は洗濯内
蓋の右取付部の拡大上面図、第9図及び第10図
は洗濯槽の形状説明図、第11図は回転翼の拡大
断面図、第12図は第11図の−断面図、第
13図は第12図の−断面図、第14図は第
11図の−断面図、第15図は第11図の
−断面図、第16図は溢水口部分の拡大断面
図、第17図は溢水ボツクスカバーの表面図、第
18図は第17図の−断面図、第19図は溢
水ボツクスカバーの裏面図、第20図は第17図
の−断面図、第21図は第17図の−断
面図、第22図は第17図の上面図、第23図は
第17図の−断面図、第24図は第17図の
下面図、第25図は仕切板の表面図、第26図は
第25図の上面図、第27図は第25図の下面
図、第28図は第25図の−断面図、第29
図は第25図のXI−XI断面図、第30図は第25
図のXII−XII断面図、第31図は第25図の左側面
図、第32図は第25図の−断面図、第
33図は溢水ストレーナーの表面図、第34図は
第33図の−断面図、第35図は第33
図の上面図、第36図は第33図の−断
面図、第37図は第33図の裏面図、第38図は
第33図の左側面図、第39図は第33図の
−断面図、第40図は電気回路図、第41図
は洗濯用モータの通電時間とスイツチ類の関係
図、第42図は布動きと比a/bの特性曲線図、
第43図は洗浄化と洗濯槽側壁コーナ部分の曲率
半径の特性曲線図、第44図は布からみ率、布傷
み率及び洗浄比と回転翼の回転角度の特性曲線
図、第45図は布からみ率、布傷み率及び洗浄比
と回転翼の回転速度の特性曲線図である。第46
図から第54図は他実施例を示し、第46図、第
47図及び第48図は回転翼の断面拡大図、第4
9図は保護キヤツプを取り付けた状態の要部断面
拡大図、第50図及び第51図の中空筒体の上部
拡大断面図、第52図は回転翼の断面拡大図、第
53図はリントフイルターの上面図、第54図は
−断面図である。 3……洗濯槽、3e……溢水口、6……回転
翼、12……洗濯内蓋、12c……散水孔、12
d……リブ、12k……開口、19……中空筒
体。
し、第1図は縦断面図、第2図は一部切断してな
る斜視図、第3図は要部拡大断面図、第4図は要
部上面図、第5図は洗濯内蓋の左取付部の拡大上
面図、第6図は第5図のA視図、第7図は洗濯内
蓋の右取付部の要部拡大断面図、第8図は洗濯内
蓋の右取付部の拡大上面図、第9図及び第10図
は洗濯槽の形状説明図、第11図は回転翼の拡大
断面図、第12図は第11図の−断面図、第
13図は第12図の−断面図、第14図は第
11図の−断面図、第15図は第11図の
−断面図、第16図は溢水口部分の拡大断面
図、第17図は溢水ボツクスカバーの表面図、第
18図は第17図の−断面図、第19図は溢
水ボツクスカバーの裏面図、第20図は第17図
の−断面図、第21図は第17図の−断
面図、第22図は第17図の上面図、第23図は
第17図の−断面図、第24図は第17図の
下面図、第25図は仕切板の表面図、第26図は
第25図の上面図、第27図は第25図の下面
図、第28図は第25図の−断面図、第29
図は第25図のXI−XI断面図、第30図は第25
図のXII−XII断面図、第31図は第25図の左側面
図、第32図は第25図の−断面図、第
33図は溢水ストレーナーの表面図、第34図は
第33図の−断面図、第35図は第33
図の上面図、第36図は第33図の−断
面図、第37図は第33図の裏面図、第38図は
第33図の左側面図、第39図は第33図の
−断面図、第40図は電気回路図、第41図
は洗濯用モータの通電時間とスイツチ類の関係
図、第42図は布動きと比a/bの特性曲線図、
第43図は洗浄化と洗濯槽側壁コーナ部分の曲率
半径の特性曲線図、第44図は布からみ率、布傷
み率及び洗浄比と回転翼の回転角度の特性曲線
図、第45図は布からみ率、布傷み率及び洗浄比
と回転翼の回転速度の特性曲線図である。第46
図から第54図は他実施例を示し、第46図、第
47図及び第48図は回転翼の断面拡大図、第4
9図は保護キヤツプを取り付けた状態の要部断面
拡大図、第50図及び第51図の中空筒体の上部
拡大断面図、第52図は回転翼の断面拡大図、第
53図はリントフイルターの上面図、第54図は
−断面図である。 3……洗濯槽、3e……溢水口、6……回転
翼、12……洗濯内蓋、12c……散水孔、12
d……リブ、12k……開口、19……中空筒
体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側壁に溢水口を形成してなる洗濯槽と、こ
の洗濯槽の内底に設けられ、かつ上方に突出する
突出体を形成してなる回転翼と、前記洗濯槽の開
口部をおおう洗濯内蓋とを備え、前記洗濯内蓋が
閉じられた状態で前記洗濯槽内に水を供給できる
構成にしたものにおいて、前記洗濯内蓋には、そ
の洗濯内蓋が閉じられた状態で前記溢水口を直視
できる開口を形成してなる洗濯機。 2 前記溢水口に、水位表示を有する溢水フイル
ター装置を設けてなる特許請求の範囲第1項記載
の洗濯機。 3 前記洗濯内蓋の上面には、多数のリブを形成
してなる特許請求の範囲第1項記載の洗濯機。 4 前記洗濯内蓋には、多数の散水孔を形成して
なる特許請求の範囲第1項記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1306483A JPS59137099A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1306483A JPS59137099A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137099A JPS59137099A (ja) | 1984-08-06 |
| JPS636239B2 true JPS636239B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=11822703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1306483A Granted JPS59137099A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137099A (ja) |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1306483A patent/JPS59137099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137099A (ja) | 1984-08-06 |
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