JPS6362853B2 - - Google Patents
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- JPS6362853B2 JPS6362853B2 JP13460882A JP13460882A JPS6362853B2 JP S6362853 B2 JPS6362853 B2 JP S6362853B2 JP 13460882 A JP13460882 A JP 13460882A JP 13460882 A JP13460882 A JP 13460882A JP S6362853 B2 JPS6362853 B2 JP S6362853B2
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- armature
- side pieces
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- permanent magnet
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アマチヤとヨークとで構成される
磁気回路中に永久磁石を介在させ、この永久磁石
の磁束にコイルの起磁力を重畳させることによつ
てアマチヤを水平往復移動させる有極型電磁継電
器に関するもので、組立を簡単化することができ
るとともに電磁石装置の特性のばらつきを少くす
ることができる有極型電磁継電器を提供すること
を目的とする。
磁気回路中に永久磁石を介在させ、この永久磁石
の磁束にコイルの起磁力を重畳させることによつ
てアマチヤを水平往復移動させる有極型電磁継電
器に関するもので、組立を簡単化することができ
るとともに電磁石装置の特性のばらつきを少くす
ることができる有極型電磁継電器を提供すること
を目的とする。
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。この有極型電磁継電器は、内側
面を接極面とした左右側片2,3とこの左右側片
2,3を連らねる水平片4とでなるU字形の第1
のヨーク1と、この第1のヨーク1の左右側片
2,3間より短い長さで前記水平片4と対面する
とともに左右外側面を接極面とした第2のヨーク
5と、前記第1および第2のヨーク1,5の間に
磁化軸方向が前記第2のヨーク5の面に対して垂
直となるように吸着介在させた永久磁石6とで構
成したヨークブロツクと、コイル11を巻回する
とともに前記ヨークブロツクを固定した巻枠15
と、前記第1のヨーク1の左右側片2,3の接極
面と前記第2のヨーク5の接極面とにそれぞれ対
面する内外両側面を接極面とした左右側片8,9
とこの左右側片8,9を前記巻枠15の孔に移動
自在に挿通されて連らねる水平棒10とでなるア
マチヤ7と、前記巻枠15に両端を固定した軸4
0と、この軸40により中央枢支して下端を前記
アマチヤ7の端部に連結した反転レバー39とで
電磁石装置を一体構成し、この電磁石装置を前記
アマチヤ7が水平移動するようにケーシング(ボ
ツクス12、カバー23)の下部に配置し、この
ケーシング12,23の上部に前記アマチヤ7と
同方向に移動することにより接点機構32,37
を開閉する可動台34を配置し、この可動台34
の端部の下開口の切欠部46に前記反転レバー3
9の上端を揺動自在に係合させている。
づいて説明する。この有極型電磁継電器は、内側
面を接極面とした左右側片2,3とこの左右側片
2,3を連らねる水平片4とでなるU字形の第1
のヨーク1と、この第1のヨーク1の左右側片
2,3間より短い長さで前記水平片4と対面する
とともに左右外側面を接極面とした第2のヨーク
5と、前記第1および第2のヨーク1,5の間に
磁化軸方向が前記第2のヨーク5の面に対して垂
直となるように吸着介在させた永久磁石6とで構
成したヨークブロツクと、コイル11を巻回する
とともに前記ヨークブロツクを固定した巻枠15
と、前記第1のヨーク1の左右側片2,3の接極
面と前記第2のヨーク5の接極面とにそれぞれ対
面する内外両側面を接極面とした左右側片8,9
とこの左右側片8,9を前記巻枠15の孔に移動
自在に挿通されて連らねる水平棒10とでなるア
マチヤ7と、前記巻枠15に両端を固定した軸4
0と、この軸40により中央枢支して下端を前記
アマチヤ7の端部に連結した反転レバー39とで
電磁石装置を一体構成し、この電磁石装置を前記
アマチヤ7が水平移動するようにケーシング(ボ
ツクス12、カバー23)の下部に配置し、この
ケーシング12,23の上部に前記アマチヤ7と
同方向に移動することにより接点機構32,37
を開閉する可動台34を配置し、この可動台34
の端部の下開口の切欠部46に前記反転レバー3
9の上端を揺動自在に係合させている。
以下、この有極型電磁継電器について詳しく説
明する。
明する。
この有極型電磁継電器は第1図から第5図によ
ると、第1ヨーク1は左右側片2,3と、この左
右側片2,3を連らねる水平片4とでU字型に形
成されており、かつ左右側片2,3は互いの内側
面を接極面2a,3aとしている。第2のヨーク
5は第1ヨーク1の左右側片2,3間より短い長
さで、水平面4と対面する。この第2のヨーク5
の左右外側面を接極面5a,5bとしている。永
久磁石6は第1ヨーク1と第2ヨーク5との間に
介在し、その磁化軸方向が垂直となる。この第
1、第2ヨーク1,5、永久磁石6を1ブロツク
として上下に配置する。アマチヤ7は水平移行型
となり、左右側片8,9と、この左右側片8,9
を連らねる水平棒10とでH型に形成されてお
り、かつその左右側片8,9の内外両側面を接極
面8a,8b,9a,9bとしている。この左右
側片8,9の内外接極面8a,8b,9a,9b
が前記第1、第2ヨーク1,5の内外接極面2
a,3a,5a,5bに対峙し、エヤーギヤツプ
a,b,c,dを各々なす。コイル11にはアマ
チヤ7の水平棒10が貫通している。
ると、第1ヨーク1は左右側片2,3と、この左
右側片2,3を連らねる水平片4とでU字型に形
成されており、かつ左右側片2,3は互いの内側
面を接極面2a,3aとしている。第2のヨーク
5は第1ヨーク1の左右側片2,3間より短い長
さで、水平面4と対面する。この第2のヨーク5
の左右外側面を接極面5a,5bとしている。永
久磁石6は第1ヨーク1と第2ヨーク5との間に
介在し、その磁化軸方向が垂直となる。この第
1、第2ヨーク1,5、永久磁石6を1ブロツク
として上下に配置する。アマチヤ7は水平移行型
となり、左右側片8,9と、この左右側片8,9
を連らねる水平棒10とでH型に形成されてお
り、かつその左右側片8,9の内外両側面を接極
面8a,8b,9a,9bとしている。この左右
側片8,9の内外接極面8a,8b,9a,9b
が前記第1、第2ヨーク1,5の内外接極面2
a,3a,5a,5bに対峙し、エヤーギヤツプ
a,b,c,dを各々なす。コイル11にはアマ
チヤ7の水平棒10が貫通している。
そして、この永久磁石6とコイル11との磁気
回路は基本原理図としての第1図に示し、実線X
が永久磁石6の磁束であり、点線Yがコイル11
の起磁束である。
回路は基本原理図としての第1図に示し、実線X
が永久磁石6の磁束であり、点線Yがコイル11
の起磁束である。
第1図において、永久磁石6の磁束Xはつぎの
ように流れる。
ように流れる。
永久磁石6のN極→第2ヨーク5→エヤーギヤ
ツプbおよびc→アマチヤ7の左右側片8,9→
エヤーギヤツプa,d→第1ヨーク1の左右側片
2,3→水平片4→S極となる。
ツプbおよびc→アマチヤ7の左右側片8,9→
エヤーギヤツプa,d→第1ヨーク1の左右側片
2,3→水平片4→S極となる。
コイル11の磁束Yはつぎのように流れる。
コイル11→アマチヤ7の水平棒10→左側片
8→エヤーギヤツプa→第1ヨーク1の左側片2
→水平片4→右側片3→エヤーギヤツプd→アマ
チヤ7の右側片9→水平棒10となる。
8→エヤーギヤツプa→第1ヨーク1の左側片2
→水平片4→右側片3→エヤーギヤツプd→アマ
チヤ7の右側片9→水平棒10となる。
また、アマチヤ7の左側片8からエヤーギヤツ
プb→第2ヨーク5→エヤーギヤツプc→アマチ
ヤ7の右側片9→水平棒10ともなる。
プb→第2ヨーク5→エヤーギヤツプc→アマチ
ヤ7の右側片9→水平棒10ともなる。
そこで、エヤーギヤツプa,b,c,dを観察
すると、永久磁石6とコイル11との磁束X,Y
の方向はエヤーギヤツプa,cは同一方向、エヤ
ーギヤツプb,dは互に反対方向となつている。
すると、永久磁石6とコイル11との磁束X,Y
の方向はエヤーギヤツプa,cは同一方向、エヤ
ーギヤツプb,dは互に反対方向となつている。
したがつて、第1、第2ヨーク1,5とアマチ
ヤ7とは磁束X,Yの同一方向で重畳して吸引力
が作用し、反対方向では互に打消して反発力が作
用するから、第1図ではアマチヤ7が矢印Zで示
す左方向に水平移行してアマチヤ7の左側片8の
外接極面8aと第1ヨーク1の左側片2の内接極
面2aとが吸着し、さらにアマチヤ7の右側片9
の内接極面9aと第2ヨーク5の外接極面5bと
が吸着する。
ヤ7とは磁束X,Yの同一方向で重畳して吸引力
が作用し、反対方向では互に打消して反発力が作
用するから、第1図ではアマチヤ7が矢印Zで示
す左方向に水平移行してアマチヤ7の左側片8の
外接極面8aと第1ヨーク1の左側片2の内接極
面2aとが吸着し、さらにアマチヤ7の右側片9
の内接極面9aと第2ヨーク5の外接極面5bと
が吸着する。
この吸着状態の維持は例えコイル11に流れる
電流をしや断してもその永久磁石6の磁束で行な
われる。
電流をしや断してもその永久磁石6の磁束で行な
われる。
アマチヤ7を上記とは逆に右方向に水平移行さ
せるときは、コイル11に上記とは逆向の電流を
流し、起磁束Yを第1図とは逆に作用させる。
せるときは、コイル11に上記とは逆向の電流を
流し、起磁束Yを第1図とは逆に作用させる。
エヤーギヤツプa,b,c,dは上記とは反転
し、エヤーギヤツプa,cで反対方向、エヤーギ
ヤツプb,dで同一方向となり、アマチヤ7は矢
印Wで示す右方向に水平移行する。
し、エヤーギヤツプa,cで反対方向、エヤーギ
ヤツプb,dで同一方向となり、アマチヤ7は矢
印Wで示す右方向に水平移行する。
吸着状態の維持は上記と同様に永久磁石6の磁
束でなされる。
束でなされる。
これらから観察すると、コイル11の起磁束Y
が磁気抵抗の大きい永久磁石6を通過することは
なく、高感度となる。
が磁気抵抗の大きい永久磁石6を通過することは
なく、高感度となる。
また、アマチヤ7はコイル11および永久磁石
6を固定しない単独動作を行い、質量は最少限度
となる。
6を固定しない単独動作を行い、質量は最少限度
となる。
第2図から第5図までは第1図の基本原理を実
施したものである。
施したものである。
上下の第1ヨーク1は上部が開口した合成樹脂
で作られたボツクス12で収納される。
で作られたボツクス12で収納される。
この場合、上下の第1ヨーク1は第1図から90
度回転した状態で、ボツクス12の底壁13に座
わり、かつ側壁14に左側片2、水平片4が接す
る。
度回転した状態で、ボツクス12の底壁13に座
わり、かつ側壁14に左側片2、水平片4が接す
る。
コイル11の巻枠15はつぎの構造となる。
コイル11は巻胴部16に巻かれており、巻胴
部16にはアマチヤ7が貫通する孔17を有し、
左右には巻胴部16と一体に側壁18,19を形
成し、この左右側壁18,19間にわたつてコイ
ル11と平行して上下の第2ヨーク5が第1図か
ら90度回転した状態で固定される。この左右側壁
18,19には第2ヨーク5の嵌め込み固定が容
易となるための切欠部20を設けている。また、
右側壁19にはコイル11が接続された受刃端子
金具22を差込しで装備するための溝21を設け
ている。
部16にはアマチヤ7が貫通する孔17を有し、
左右には巻胴部16と一体に側壁18,19を形
成し、この左右側壁18,19間にわたつてコイ
ル11と平行して上下の第2ヨーク5が第1図か
ら90度回転した状態で固定される。この左右側壁
18,19には第2ヨーク5の嵌め込み固定が容
易となるための切欠部20を設けている。また、
右側壁19にはコイル11が接続された受刃端子
金具22を差込しで装備するための溝21を設け
ている。
ボツクス12の上開口には合成樹脂で作られた
カバー23が被せられて固定される。このカバー
23とボツクス12との間には絶縁板24を介在
させる。
カバー23が被せられて固定される。このカバー
23とボツクス12との間には絶縁板24を介在
させる。
このカバー23はつぎの構造となる。
カバー23は上壁25と、低くなつた両側壁を
含む側壁26とこの上壁25と低い両側壁26と
を連らねるとともに、複数に区分する外部のセパ
レート27と、この外部セパレート27と同位置
の内部セパレート28と、この内部セパレート2
8をクロスする下開口空洞29とでなつている。
含む側壁26とこの上壁25と低い両側壁26と
を連らねるとともに、複数に区分する外部のセパ
レート27と、この外部セパレート27と同位置
の内部セパレート28と、この内部セパレート2
8をクロスする下開口空洞29とでなつている。
上記カバー23の両側壁26と外部セパレート
27とで区分された両側外室には外部端子金具3
0を固定している。この端子金具30は最右端の
両側のものは一体に形成した垂直の差込栓刃31
を有し、カバー23とボツクス12とを組合せた
とき、コイル巻枠15の受刃端子金具22に差込
まれ、コイル11と電気的接続を完了する。他の
端子金具30には固定接点32を設けており、内
部セパレート28で区分された両側内室33に位
置する。
27とで区分された両側外室には外部端子金具3
0を固定している。この端子金具30は最右端の
両側のものは一体に形成した垂直の差込栓刃31
を有し、カバー23とボツクス12とを組合せた
とき、コイル巻枠15の受刃端子金具22に差込
まれ、コイル11と電気的接続を完了する。他の
端子金具30には固定接点32を設けており、内
部セパレート28で区分された両側内室33に位
置する。
また、カバー23の下開口の空洞29には合成
樹脂で作られたアマチヤ7に平行して移行する可
動台34が位置する。
樹脂で作られたアマチヤ7に平行して移行する可
動台34が位置する。
この可動台34は前記カバー23の内室33に
対応した位置に貫通横孔35を形成しており、こ
こには両側に喰み出した接点37を設けた接点板
36と、接触圧用のコイルばね38とを備えてい
る。この可動台34の接点37とカバー23の接
点32とが内室33にて対峙し、可動台34の移
行により離合する。
対応した位置に貫通横孔35を形成しており、こ
こには両側に喰み出した接点37を設けた接点板
36と、接触圧用のコイルばね38とを備えてい
る。この可動台34の接点37とカバー23の接
点32とが内室33にて対峙し、可動台34の移
行により離合する。
この可動台34の落下は前記した絶縁板24に
て阻止される。
て阻止される。
可動台34とアマチヤ7との結合は反転レバー
39により行なわれる。
39により行なわれる。
反転レバー39は中央に軸40を通し、この軸
40を前記コイル巻枠15の右側壁19の軸孔4
1で支持する。
40を前記コイル巻枠15の右側壁19の軸孔4
1で支持する。
反転レバー39とアマチヤ7との関係におい
て、その下端に軸42を通し、この軸42を連結
体43の溝44に上方向より嵌め込み、かつアマ
チヤ7の右端をその連結体43に挿入して加圧変
形し、抜け止め部7bとしている。
て、その下端に軸42を通し、この軸42を連結
体43の溝44に上方向より嵌め込み、かつアマ
チヤ7の右端をその連結体43に挿入して加圧変
形し、抜け止め部7bとしている。
アマチヤ7は左端も同様に左側片8に挿入して
加圧変形し、抜け止め部7aとしている。この抜
け止と同時に非磁性のレジユアルプレート45を
介在させる。このプレート45は永久磁石6の磁
気特性カーブの両端をカツトし、最も安定した範
囲を使用するためにある。
加圧変形し、抜け止め部7aとしている。この抜
け止と同時に非磁性のレジユアルプレート45を
介在させる。このプレート45は永久磁石6の磁
気特性カーブの両端をカツトし、最も安定した範
囲を使用するためにある。
反転レバー39と可動台34との関係におい
て、この上端39aと下開口の切欠部46に引掛
けている。
て、この上端39aと下開口の切欠部46に引掛
けている。
したがつて、アマチヤ7が第2図において、矢
印Zで示す右方向に水平移行すれば反転レバー3
9は中央軸40を中心に反時計方向に回転し、可
動台34はアマチヤ7とは反対の矢印Vで示す左
方向に水平移行し、各室の接点32,37が接合
する。接合の維持は第1図の原理図により永久磁
石6の磁束によりなされる。
印Zで示す右方向に水平移行すれば反転レバー3
9は中央軸40を中心に反時計方向に回転し、可
動台34はアマチヤ7とは反対の矢印Vで示す左
方向に水平移行し、各室の接点32,37が接合
する。接合の維持は第1図の原理図により永久磁
石6の磁束によりなされる。
アマチヤ7は山型平板ばね47で矢印Z方向に
弾圧されている。この山型平板ばね47は頂部4
7aをアマチヤ7の左側抜け止め部7aに当て、
両端47bをボツクス12の左側壁14に当てて
いる。
弾圧されている。この山型平板ばね47は頂部4
7aをアマチヤ7の左側抜け止め部7aに当て、
両端47bをボツクス12の左側壁14に当てて
いる。
可動台34はコイルばね48で矢印V方向と反
対方向に弾圧されている。このコイルばね48は
可動台34の表示柱49とカバー23の左側壁2
6との間に位置する。
対方向に弾圧されている。このコイルばね48は
可動台34の表示柱49とカバー23の左側壁2
6との間に位置する。
この2つのばね47,48のばね圧はアマチヤ
7および可動台34に対し互いに反対方向に作用
することとなつて、アマチヤ7が永久磁石6の磁
束で吸着されている状態から反対に移行しようと
するときの引き離しを容易とするものである。
7および可動台34に対し互いに反対方向に作用
することとなつて、アマチヤ7が永久磁石6の磁
束で吸着されている状態から反対に移行しようと
するときの引き離しを容易とするものである。
可動台34の表示柱49はカバー23の上壁2
5の小孔50から突き出ており、その位置で外部
から内部の動作を確認できる。
5の小孔50から突き出ており、その位置で外部
から内部の動作を確認できる。
カバー23の上壁25にはさらに端子カバー5
1が被さる。この端子カバー51には両端に端子
金具30に対応した数の端子ねじ52のドライバ
操作孔53が存在する。
1が被さる。この端子カバー51には両端に端子
金具30に対応した数の端子ねじ52のドライバ
操作孔53が存在する。
また、その取付けは引掛足54を両側に出し、
カバー23の上壁25の小孔55に差込んでな
す。さらに端子カバー51の両側にはカバー23
の外部セパレータ27間に位置して端子金具30
の露出を極力少なくするスカート56を垂下して
いる。
カバー23の上壁25の小孔55に差込んでな
す。さらに端子カバー51の両側にはカバー23
の外部セパレータ27間に位置して端子金具30
の露出を極力少なくするスカート56を垂下して
いる。
この実施例の有極型電磁石装置は、第1のヨー
ク1と第2のヨーク5との間に永久磁石6を介在
させ、この第1および第2のヨーク1,5および
永久磁石6を1ブロツクとして上下に配置し、こ
の上下の第1、第2ヨーク1,5の左右の接極面
に対面して離合する左右片8,9と、これを連ね
るとともに、コイル11を貫通した水平棒10と
で水平移行型アマチヤ7をなしたから、永久磁石
6にコイル11の磁束が通過せず、したがつてコ
イルの起磁束のロス率が低くなり、高感度となる
とともに、アマチヤ7は永久磁石6を装備せずし
てアマチヤの質量が最少限となつて動作スピード
が向上する。
ク1と第2のヨーク5との間に永久磁石6を介在
させ、この第1および第2のヨーク1,5および
永久磁石6を1ブロツクとして上下に配置し、こ
の上下の第1、第2ヨーク1,5の左右の接極面
に対面して離合する左右片8,9と、これを連ね
るとともに、コイル11を貫通した水平棒10と
で水平移行型アマチヤ7をなしたから、永久磁石
6にコイル11の磁束が通過せず、したがつてコ
イルの起磁束のロス率が低くなり、高感度となる
とともに、アマチヤ7は永久磁石6を装備せずし
てアマチヤの質量が最少限となつて動作スピード
が向上する。
さらに、アマチヤ7を中心に上下にヨーク1,
2および永久磁石6を配置したので、上下、左右
のバランスが維持でき、取付方向による動作特性
の変動がない。
2および永久磁石6を配置したので、上下、左右
のバランスが維持でき、取付方向による動作特性
の変動がない。
また、上開口のボツクス12に水平移行型のア
マチヤ7、ヨーク1,2、コイル11、永久磁石
6を収納配置し、下開口のカバー23に水平移行
型の可動台34、両接点板30,36を収納配置
して上下のアマチヤ7と可動台34とを中央枢支
の反転レバー39により連結し、特に有極型電磁
継電器特有のアマチヤ7が左または右のいずれで
も動作後その状態を維持する、いわゆる双安定を
ばね47,48によつて行つたから、水平移行型
式の有極型電磁継電器の実施化が可能となつた。
マチヤ7、ヨーク1,2、コイル11、永久磁石
6を収納配置し、下開口のカバー23に水平移行
型の可動台34、両接点板30,36を収納配置
して上下のアマチヤ7と可動台34とを中央枢支
の反転レバー39により連結し、特に有極型電磁
継電器特有のアマチヤ7が左または右のいずれで
も動作後その状態を維持する、いわゆる双安定を
ばね47,48によつて行つたから、水平移行型
式の有極型電磁継電器の実施化が可能となつた。
また、この有極型電磁継電器は、ヨークブロツ
クと巻枠15とアマチヤ7と軸40と反転レバー
39とを、電磁石装置として一体構成したため、
ボツクス12に電磁石装置を入れ、その上に可動
台34をのせ、さらにカバー23を被せるだけで
組立てることができ、組立が簡単となる。また、
巻枠15によりヨークブロツク、アマチヤ7、軸
40および反転レバー39が位置決めされるた
め、各部品がばらつき少なく配置され、電磁石装
置の動作を安定させることができ、特に大量生産
した場合にも特性のばらつきを少くできる。
クと巻枠15とアマチヤ7と軸40と反転レバー
39とを、電磁石装置として一体構成したため、
ボツクス12に電磁石装置を入れ、その上に可動
台34をのせ、さらにカバー23を被せるだけで
組立てることができ、組立が簡単となる。また、
巻枠15によりヨークブロツク、アマチヤ7、軸
40および反転レバー39が位置決めされるた
め、各部品がばらつき少なく配置され、電磁石装
置の動作を安定させることができ、特に大量生産
した場合にも特性のばらつきを少くできる。
以上のように、この発明の有極型電磁継電器
は、内側面を接極面とした左右側片2,3とこの
左右側片2,3を連らねる水平片4とでなるU字
形の第1のヨーク1と、この第1のヨーク1の左
右側片2,3間より短い長さで前記水平片4と対
面するとともに左右外側面を接極面とした第2の
ヨーク5と、前記第1および第2のヨーク1,5
の間に磁化軸方向が前記第2のヨーク5の面に対
して垂直となるように吸着介在させた永久磁石6
とで構成したヨークブロツクと、コイル11を巻
回するとともに前記ヨークブロツクを固定したコ
イル枠15と、前記第1のヨーク1の左右側片
2,3の接極面と前記第2のヨーク5の接極面と
にそれぞれ対面する内外両側面を接極面とした左
右側片8,9とこの左右側片8,9を前記コイル
枠15の孔17に移動自在に挿通されて連らねる
水平棒10とでなるアマチヤ7と、前記コイル枠
15に両端を固定した枢支軸40と、この枢支軸
40により中央枢支して下端を前記アマチヤ7の
端部に連結した反転レバー39とで電磁石装置を
一体構成し、この電磁石装置を前記アマチヤ7が
水平移動するようにケーシング12,23の下部
に配置し、このケーシング12,23の上部に前
記アマチヤ7と同方向に移動することにより接点
機構32,37を開閉する可動台34を配置し、
この可動台34の端部の下開口の切欠部46に前
記反転レバー39の上端を揺動自在に係合させた
ので、組立を簡単化することができるとともに、
電磁石装置の特性のばらつきを少くできるという
効果がある。
は、内側面を接極面とした左右側片2,3とこの
左右側片2,3を連らねる水平片4とでなるU字
形の第1のヨーク1と、この第1のヨーク1の左
右側片2,3間より短い長さで前記水平片4と対
面するとともに左右外側面を接極面とした第2の
ヨーク5と、前記第1および第2のヨーク1,5
の間に磁化軸方向が前記第2のヨーク5の面に対
して垂直となるように吸着介在させた永久磁石6
とで構成したヨークブロツクと、コイル11を巻
回するとともに前記ヨークブロツクを固定したコ
イル枠15と、前記第1のヨーク1の左右側片
2,3の接極面と前記第2のヨーク5の接極面と
にそれぞれ対面する内外両側面を接極面とした左
右側片8,9とこの左右側片8,9を前記コイル
枠15の孔17に移動自在に挿通されて連らねる
水平棒10とでなるアマチヤ7と、前記コイル枠
15に両端を固定した枢支軸40と、この枢支軸
40により中央枢支して下端を前記アマチヤ7の
端部に連結した反転レバー39とで電磁石装置を
一体構成し、この電磁石装置を前記アマチヤ7が
水平移動するようにケーシング12,23の下部
に配置し、このケーシング12,23の上部に前
記アマチヤ7と同方向に移動することにより接点
機構32,37を開閉する可動台34を配置し、
この可動台34の端部の下開口の切欠部46に前
記反転レバー39の上端を揺動自在に係合させた
ので、組立を簡単化することができるとともに、
電磁石装置の特性のばらつきを少くできるという
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の有極型電磁継電
器の基本原理図、第2図はその具体構造を示す断
面図、第3図は第2図の断面側面図、第4図は第
2図の断面平面図、第5図は第2図の分解斜視図
である。 1……第1ヨーク、2,3……左右片、4……
水平片、5……第2ヨーク、6……永久磁石、7
……アマチヤ、8,9……左右側片、10……水
平棒、11……コイル、12……ボツクス、13
……底壁、15……巻枠、23……カバー、3
0,36……接点板、32,37……接点、34
……可動台、39……反転レバー、40……軸、
46……切欠部、47,48……ばね。
器の基本原理図、第2図はその具体構造を示す断
面図、第3図は第2図の断面側面図、第4図は第
2図の断面平面図、第5図は第2図の分解斜視図
である。 1……第1ヨーク、2,3……左右片、4……
水平片、5……第2ヨーク、6……永久磁石、7
……アマチヤ、8,9……左右側片、10……水
平棒、11……コイル、12……ボツクス、13
……底壁、15……巻枠、23……カバー、3
0,36……接点板、32,37……接点、34
……可動台、39……反転レバー、40……軸、
46……切欠部、47,48……ばね。
Claims (1)
- 1 内側面を接極面とした左右側片2,3とこの
左右側片2,3を連らねる水平片4とでなるU字
形の第1のヨーク1と、この第1のヨーク1の左
右側片2,3間より短い長さで前記水平片4と対
面するとともに左右外側面を接極面とした第2の
ヨーク5と、前記第1および第2のヨーク1,5
の間に磁化軸方向が前記第2のヨーク5の面に対
して垂直となるように吸着介在させた永久磁石6
とで構成したヨークブロツクと、コイル11を巻
回するとともに前記ヨークブロツクを固定したコ
イル枠15と、前記第1のヨーク1の左右側片
2,3の接極面と前記第2のヨーク5の接極面と
にそれぞれ対面する内外両側面を接極面とした左
右側片8,9とこの左右側片8,9を前記コイル
枠15の孔17に移動自在に挿通されて連らねる
水平棒10とでなるアマチヤ7と、前記コイル枠
15に両端を固定した枢支軸40と、この枢支軸
40により中央枢支して下端を前記アマチヤ7の
端部に連結した反転レバー39とで電磁石装置を
一体構成し、この電磁石装置を前記アマチヤ7が
水平移動するようにケーシング12,23の下部
に配置し、このケーシング12,23の上部に前
記アマチヤ7と同方向に移動することにより接点
機構32,37を開閉する可動台34を配置し、
この可動台34の端部の下開口の切欠部46に前
記反転レバー39の上端を揺動自在に係合させた
有極型電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13460882A JPS5925140A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 有極型電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13460882A JPS5925140A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 有極型電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925140A JPS5925140A (ja) | 1984-02-09 |
| JPS6362853B2 true JPS6362853B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15132373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13460882A Granted JPS5925140A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 有極型電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925140A (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13460882A patent/JPS5925140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925140A (ja) | 1984-02-09 |
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