JPS6362902A - 油圧駆動システムの制御方法 - Google Patents

油圧駆動システムの制御方法

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JPS6362902A
JPS6362902A JP61204810A JP20481086A JPS6362902A JP S6362902 A JPS6362902 A JP S6362902A JP 61204810 A JP61204810 A JP 61204810A JP 20481086 A JP20481086 A JP 20481086A JP S6362902 A JPS6362902 A JP S6362902A
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木邑 信夫
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直樹 杉本
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覚前 誠
Hideki Kinukawa
秀樹 絹川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、たとえばクレーンの出荷の巻上下に用いら
れるような油圧駆動システムの制御方法に関するもので
、特に、所定の油圧アクチュエータを駆動する油圧ポン
プを複数台備えた油圧駆動システムの不感帯補償制御に
関する。
(従来の技術とその問題点) クレーンの吊荷の巻上下に用いられるような油圧駆動シ
ステムでは、負荷の状態や駆動システムの使用条件によ
って油圧アクチュエータの作動速度を変化させる必要が
生ずる。このため、油圧アクチュエータを駆動するため
の油圧ポンプの出力容置に余裕を持たせ、油圧アクチュ
エータの作動速度の変動に十分対処できるようにしてお
かねばならない。
ところが、出力容量の大きな油圧ポンプは一般に大型で
あって、その価格も高いため、移動式クレーンなどにこ
のような大容量油圧ポンプを搭載することは適当ではな
い。そこで、通常の容量を有する油圧ポンプを複数台設
け、使用する油圧ポンプの台数を変えることによって、
低速から高速までの広い範囲にわたって油圧アクチュエ
ータの駆動を行なうことができる油圧駆動システムが多
く使用されている。
しかしながら、このようなシステムにおいては、使用す
る油圧ポンプの台数を変化させた時点の付近において、
駆動制御信号に対する応答感度が著しく低下する領域(
「不感帯」)が出現してしまう。第12図はこのような
状況を例示したグラフであり、■は1台の油圧ポンプに
よって油圧アクチュエータを駆動している領域(以下「
第1速領域」と言う。)を、また、■は2台の油圧ポン
プによって駆動を行なっている領域(以下、「第2速領
域」と言う。)を示す。
この第12図において、駆動1III御信号Uを0から
連続的に増加させて行くと、ある程度の遊び領域を経た
後に1台の油圧ポンプの油圧出力が増加し始め、それに
応じて油圧アクチュエータの作動速度Sも上昇する。そ
して、速度Sが1台、の油圧ポンプの容量に応じた飽和
速度S。1に達すると、第1速領域工から第2速領域■
へと移行し、2台の油圧ポンプによる駆動が始まる。
一方、油圧ポンプによる駆動を1台から2台へ変化させ
るためには、切替弁などを用いて油圧回路の接続を変更
しなければならない。そして、このような切替弁などの
動作にはある程度の遅れが生じ易い。このため、1台め
の油圧ポンプの駆動出力が飽和した後に2台めの油圧ポ
ンプからの圧油を合流させようとしても、瞬時にこのよ
うな動作を行なわせることはできず、第12図の飽和領
域R8が比較的広い範囲にわたって接続する。
図から明らかなように、この飽和領域R8は、駆動制御
信号Uが変化しても油圧アクチュエータの作動速度Sが
変化しない不感帯R8を形成している。そして、このよ
うな不感帯R8が存在することによって油圧アクチュエ
ータの制御が不安定となり、たとえばクレーンにおける
吊荷の水平移動制御では、第1速領域Iと第1速awL
mとの境界領域に相当する作業半径付近で制御偏差が大
きくなってしまうという問題がある。
このような問題に対しては、1台めの油圧ポンプの駆動
出力が飽和する以前に2台めの油圧ポンプの出力の切替
を徐々に開始し、1台めの油圧ポンプが飽和した直後に
2台めの油圧ポンプからの圧油が油圧アクチュエータに
供給され始めるようにするという改良も考えられる。し
かしながら、油圧駆動システムにおいては、その使用条
件(クレーンの場合には、ブーム長や掛数9作業性など
)が変化することが多い。このため、特定の条件下で上
記の調整や制御ゲインの補正などを行なっても、伯の条
件下では意図通りの動作を行なわないのが通例である。
たとえばクレーンの油圧駆動システムについて特定の条
件下で調整を行なった俊、11)数を2倍に変更したと
きに、単に駆#I]a、+1t11信号Uを2倍にした
だけでは、不感帯を解消することはできないのである。
このように、従来の制御方法では、使用条件にかかわら
ず有効に不感帯を補償することはできないという問題が
あった。
(発明の目的) この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、複数台の油圧ポンプを備える油圧駆動システム
について、使用条件にかかわらず有効に不感帯を補償す
ることのできる制御方法を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この発明は、所定の油圧ア
クチュエータを駆動する油圧ポンプを複数台備え、使用
する油圧ポンプの台数と前記油圧ポンプの油圧出力とを
変化させることにより、前記油圧アクチュエータの作動
速度を変化させる油圧駆動システムの制御方法を対象と
して、使用する油圧ポンプの台数を変化させるに際して
、前記油圧ポンプの油圧出力を制御する制御信号の値を
所定のオフセット量だけ変化させる。
(実施例) 以下、この発明の実施例として、クレーンによる吊荷の
水平移動における巻上下油圧駆動システムの制御方法を
説明する。ただし、この説明は、このクレーンについて
の「機構的構成の概要」、「油圧駆動系の構成」、r 
a、II 12g装置の構成と動作」の順序で行なう。
そして、最後に、この発明の変形例に言及する。
A、クレーンの機構内構 の 第1図は、この発明の一実施例によって1.lJ御され
る油圧駆動システムを内蔵したクレーンの機構的構成の
概要を示す模式的外観図である。第1図において、この
クレーン1は、クレーン本体2と、このクレーン本体2
の端部に俯仰自在に取付けられたブーム3とを備えてい
る。このブーム3の先端にはブーム俯仰用ローブ4の一
端が固定されており、このブーム俯仰用ローブ4の他端
側は、クレーン本体2内に設けられたブーム俯仰用ドラ
ム5に巻回されている。したがって、このブーム俯仰用
ドラム5を回転させることによって、ブーム俯仰用ロー
14の巻取り/繰出しが行なわれ、それによってブーム
3は矢印α、(−α)で示すように俯仰し、その先端の
高さHが変化する。
一方、ブーム3の先端からは、巻上、下用ロー16によ
ってフック7が垂下されている。この巻上下用ロー76
は、クレーン本体2内に設けられた巻上下用ドラム8に
巻回されている。したがって、この巻上下用ドラム8を
回転させることによって巻上下用ローブ6の巻取り/I
I!出しが行なわれ、それによってフック7は上下方向
(図示の7方向)に4降する。そして、ブーム3の俯仰
動作とフック7の巻上下動作とを、後述する制御によっ
て同時に行なわせることにより、フック7に吊下げられ
た吊荷9は、水平面からの高さhを維持しつつ水平方向
く図示のX方向)に移動する。
他方、クレーン本体2にはクレーンの動力源としてのエ
ンジンEGが設けられているほか、後述するi/H1l
lを行なうための制御装置10やオペレータが操作入力
を行なうための操作パネル11も取付けられている。ま
た、ブーム3のブームフット付近には、ブーム3の水平
面からの俯仰角度θを検出するためのブーム俯仰角度検
出器12が設けられている。このブーム俯仰角度検出器
12としては、対地角を検出する傾斜計型のもの(たと
えば自由可動部とオイルダンパとを備えたもの)を使用
する。そして、ブーム3の先端付近に設けられて巻上下
用0−16をガイドするアイドラシーブには、ロープ巻
取り/繰出し量検出器13が取付けられている。このロ
ープ巻取り/1!4出し量検出器13はロータリーエン
コーダなどによって構成されており、アイドラシーブの
回転角度から巻上下用ロー76の巻取り/繰出し量を検
出するためのものである。
B、油圧駆動系の横1 第2図は、上記ブーム3の俯仰やフック7の巻上下を行
なわせるための油圧駆動系の構成を示す油圧回路図であ
る。第2図において、この油圧駆動系は、エンジンEG
(第2図中には図示せず)によって回転駆動される第1
と第2の主油圧ポンプ21a、21bを備えている。こ
のうち、第1の主油圧ポンプ21aからの油圧が、ブー
ム俯仰用方向制御弁22aを介してブーム俯仰用油圧モ
ータ23aに与えられている。このブーム俯仰用油圧モ
ータ23aは、第1図のブーム俯仰用ドラム5を回転駆
動するためのものである。また、第1と第2の主油圧ポ
ンプ21a、21bからのそれぞれの油圧は、第1と第
2の巻上下用方向制御弁22b、22cを介して第1図
の巻上下用ドラム8を回転駆動するための巻上下用油圧
モータ23bにも与えられている。
これらの制御弁22 a=22 cのうち、ブーム俯仰
用制御弁22aのパイロット部には、ブーム上げ用電磁
比例減圧弁26aとブーム下げ用電磁比例減圧弁27a
との、それぞれの二次側回路248.25aが接続され
ている。同様にして、巻上下用方向制御弁22b、22
cのパイロット部には、巻上用電磁比例減圧弁26bと
巻上用電磁比例減圧弁27bとの、それぞれの二次側回
路24b、25bが接続されている。
これらのうち、電磁比例減圧弁26a、27aの−次側
は、ブーム俯仰用リモコン弁32aの二次側回路30a
、31aにそれぞれ接続されている。このブーム俯仰用
リモコン弁32aは、図示しない一対の可変減圧弁を備
えており、ブーム操作用レバー33aの操作方向および
操作量に応じて、上記二次側回路30aまたは31aに
与える二次圧力を制御する機能を有する。
また、このブーム俯仰用リモコン弁32aの二次側回路
30a、31aには、それぞれの二次圧力を検出するた
めのブームレバーパイロット圧力検出器36.37が設
けられている。そして、このブームレバーパイロット圧
力検出器36.37によって、ブーム操作用レバー33
aの操作方向と操作量とが検出され得るようになってい
る。
一方、巻上用および巻下用の電磁比例減圧弁26b、2
7bの一次側は、電磁切替弁28.29の二次側にそれ
ぞれ接続されている。そして、これらの電磁切替弁28
.29の一次側には、巻上下用リモコン弁32bの二次
側回路30b、31bのうちの対応する一方と、エンジ
ンEGによって駆動されるパイロット油圧ポンプ34の
二次側回路35とが切替自在に接続されている。巻上下
用リモコン弁32bは、上記ブーム俯仰用リモコン弁3
2aと同様に、図示しない一対の可変減圧弁を備えてお
り、巻上下用操作レバー33bの操作方向および操作量
に応じて、その二次側回路30bまたは31bに与える
二次圧力を制御するためのものである。なお、図中、C
■はチェックバルブを示す。
このような構成を有する油圧駆動システムの水平移動時
の駆動動作の概略は次の通りひある。すなわち、第1図
の吊荷9を水平移動させる際には、まず、第1図の操作
パネル11に設けられているモード切替スイッチ(図示
せず)を水平移動制御モードに切替える。すると、第2
図の電磁切替弁28.29は図の上方へと付勢され、パ
イロット油圧ポンプ34の二次側回路35からの油圧が
電磁比例減圧弁25b、27bの一次側に与えられる。
したがって、このときには、巻上下用操作レバー33b
の操作は駆動制御と無関係になる。
そして、ブーム操作レバー33aをオペレータが操作す
ると、その操作方向および操作量に応じた油圧が、ブー
ム俯仰用リモコン弁32aから電磁比例減圧弁26a、
27aの一次側に与えられる。
電磁比例減圧弁26a、27aおよび26b。
27bは、後述する制御系からの駆動制御信号■。
U(第2図中には図示せず)に応じて作動し、それによ
って二次側回路24a、25a、24b。
25b内の油圧が変化する。これらの油圧は、ブーム俯
仰用方向制御弁22aおよび第1と第2の巻上下用方向
制御弁22b、22Cのそれぞれのパイロット部に与え
られる。
すると、ブーム俯仰用方向制御弁22aが徐々にブーム
上げ(またはブーム下げ)位置に切8えられ、主油圧ポ
ンプ21aからの圧油がブーム俯仰用油圧モータ23a
に供給される。これによって、この圧油によって圧油モ
ータ23aが回転加速し、第1図のブーム俯仰用ドラム
5が回転する。
その結果、第1図のブーム俯仰用ロープ4の巻取りまた
は繰出しが行なわれ、ブーム3のブーム上げまたはブー
ム下げが行なわれる。
一方、第2図の巻上下用方向制御弁22b、22Cのう
ち、第1の巻上下用方向制御弁22bの付勢バネのバネ
定数は、第2の巻上下用方向制御弁22Cの付勢バネの
バネ定数よりも小さく設定されている。このため、電磁
比例減圧弁26b。
26cに加えられる制御信号Uが小さいときには、第1
の巻上下用方向制御弁22bのみが巻上げ(または巻下
げ)位置に切替えられ、それによって主油圧ポンプ21
aからの圧油が巻上下用油圧モータ23bに供給される
。それによってこの油圧モータ23bが回転加速し、第
1図の巻上下用ドラム8が回転して、巻上下用ローブ6
の巻取りまたは繰出しが行なわれる。その結束、フック
7のフック上げまたはフック下げが行なわれる。
一方、電磁比例減圧弁26b、26cに加えられる制御
信号Uがある程度以上大きい場合には、第1の巻上下用
方向制御弁22bがフルオンとなるとともに、第2の巻
上下用方向制御弁22cにおける切替えが開始される。
その結果、第1と第2の主油圧ポンプ21a、21bか
らの圧油が合流して巻上下用油圧モータ23bに与えら
れる。
したがってこの場合には、第1図巻上下用ドラム8が高
速で回転し、吊荷9が高速で巻上げまたは巻下げされる
。ただし、このときには、後述する制御系の説明かられ
かるようにブーム3の俯仰動作も高速で行なわれる。
そして、上記ブーム3の俯仰動作とフック7の巻上下動
作との関係を、後述するυ1ull装置によって調整制
御することにより、吊荷9の安定な水平移動が実現され
る。
C1制御装置の構成と動作 第3図は、上記クレーンの油圧駆動制御を行なうための
制御装置の構成を示すブロック図である。
この制御系は、ブーム俯仰制御系と吊荷巻上下制御系と
を備えており、このうち、出荷巻上下υ1111系は、
フィードフォワード制御系とフィードバック制御系とを
有している。また、°この制御系には、この発明の特徴
に対応して、吊荷巻上下駆動系における不感帯を補償す
るための手段が設けられている。以下、これらの構成と
動作とを力説する。
(C−1)ブーム俯仰制御系 まず、ブーム俯仰制御系においては、第2図において説
明したブームレバーパイロット圧力検出器36.37の
検出1111D1を制御入力として、この入力を第3図
の乗算器42に与える。この乗算器42の他の入力とし
ては、ブーム俯仰抑制パターン記憶器41に記憶されて
いたブーム俯仰抑制パターンデータD2 (後述する。
)が与えられている。そして、上記検出値D1とこの抑
制パターンデータD2とを掛合わせて得られるブーム俯
仰信号D3が、俯仰駆動シ制御信号Vとしてブーム俯仰
用電磁比例減圧弁43に与えられる。ただし、このブー
ム俯仰用電磁比例減圧弁43は、第2図に示したブーム
上げ用電磁比例減圧弁26aとブーム下げ用電磁比例減
圧弁27aとに相当する。
ブーム俯仰用電磁比例減圧弁43にこのような俯仰駆動
制御信号■が与えられることによって、第2図のブーム
俯仰用方向制御弁2!2aやブーム俯仰用油圧モータ2
3aなどによって構成されている第3図のブーム俯仰駆
動系44が、エンジンEGの駆動力に基いて作動する。
その結果、第2図のブーム操作用レバー33aの操作方
向および操作量に応じて、ブーム3の俯仰動作が開始さ
れる。
ここで、前述した第3図のブーム俯仰抑制パターンデー
タD2について説明しておく。吊荷9の水平移動におい
てハンチングなどが最も発生しゃすいのは水平移動を開
始した直後の期間である。
そこで、この実施例では、ブーム俯仰抑R11パターン
データD2として、水平移動開始からの経過時間tをパ
ラメータとした第4図のようなパターンデータを与えて
おく。すると、水平移動開始時においてオペレータがブ
ーム操作用レバー33aを急激に操作してブームレバー
パイロット圧力検出器36.37の検出値D1が大きな
値となったとしても、第4図の抑制パターンデータD2
の立上り部分Rの値(〈1)がこの検出値D1に掛合わ
されることによって、ブーム俯仰信号D3は検出値D1
よりも小さな値となる。このため、第4図の立上り部分
R1に相当する期間内では、方向ill制御弁22a、
22bの切替えが徐々に行なわれるため、ブーム3の俯
仰動作はゆっくりとしたものとなり、水平移動開始時に
おけるハンチングが防止される。
そして、水平移動開始後、ある程度の時間t。
(第4図)が経過した以後の定常部分R2においてはパ
ターンデータD2は“1″となり、ブーム操作用レバー
33aの操作量に応じた検出値D1がそのまま俯仰駆動
制御信号Vとなる。
このため、水平移動開始時にはゆっくりとしたブーム俯
仰動作によってハンチングが防止され、時間の経過に伴
ってブームの俯仰が加速されて行くとともに、定常状態
ではオペレータの意図通りのブーム俯仰動作が実現され
ることになる。
(C−2)出荷巻上王制mt系 次に、吊荷巻上下制御系について説明する。前述したよ
うに、この吊荷巻上下制御系はフィードフォワード制御
系とフィードバック制御系とを有している。このうち、
フィードフォワード制御系においては、まず、第3図の
ブームレバーパイロット圧力検出器36.37によって
検出された検出値D1を乗算器45に与える。この乗算
器45の他の入力としては、フィードフォワード立上パ
ターン記憶器46に記憶されているフィードフォワード
立上パターンデータD4が与えられている。
このフィードフォワード立上パターンデータD4は、既
述したブーム俯仰抑制パターンD2と同様に、水平移動
開始時における急激な動作変化を防止するために準備さ
れたデータであって、時間tに対して前述した第4図の
ようなパターンを有している。そして、乗IW45でこ
れらのデータD、D4を掛合わせて得られるデータD 
は演算器47に与えられる。
この演算器47には、ブーム俯仰角度検出器12で検出
されたブーム俯仰角度θの値も入力されている。そして
、演算器47では、後述する方法で設定されたフィード
フォワードゲインKffと上記ブーム俯仰角度θとに基
いて、 K F = K (fCOSθ         −(
1)の値を演算して求め、この値に、をデータD5に掛
合わせてフィードフォワードωU「を求める。
なお、上記(1)式において「CO3θ」の7アクタが
入っているのは、ブーム俯仰角度θが(θ+八へ)へと
変化したときのブーム3の先端部分の昇降量がCOSθ
に比例するため、これを補償して水平移動を寅現するた
めには、巻上下用ロー16の巻取り/繰出し量もCOS
θに比例させねばならないことに起因する。
このようにして得られたフィードフォワードmu(は加
算器48においてフィードバック量ubと加算されて巻
上下信号Uとなる。そして、この巻上下信号Uが、後述
する補償装置56において不感帯補償を受けた復に巻上
下制御信号Uとなり、この信号Uが吊荷巻上下用電磁減
圧弁49に減圧制御信号として与えられる。この吊荷巻
上下用電磁減圧弁49は、第2図の巻上用電磁比例減圧
弁26bおよび巻下用電磁比例域圧変271)に相当す
る。
そして、第2図の巻上下用方向制御弁22bや巻上下用
油圧モータ23bなどによって構成される第3図の吊荷
巻上下駆動系50は、巻上下用電磁比例減圧弁49にお
ける減圧率に基いて、第1図の巻上下用ロー76の巻取
り/繰出しを行なわせる。
以上の部分がフィードフォワード制御系の構成と動作で
ある。
次に、フィードバック制御系について説明する。
このフィードバック制御系では、まず、第3図のローブ
巻取り/繰出し聞検出器13によって、巻上下用ローブ
6の実際の巻取り/n出し退lの検出を行なう。一方、
既述したブーム俯仰角度検出器12によって検出された
ブーム俯仰角度θの値は演算器51にも与えられている
。この演0351では、このブーム俯仰角度θの値に対
して、吊荷9を所定の高さhに維持づるために要求され
る巻上下ロー76の巻取り/繰出し闇の目標値1′を算
出式: %式%) を用いて求める。ただし、l  はブーム3の長oom ざであり、θ0は水平移動開始時におけるブーム俯仰角
度である。
このようにして得られた目標’til’ と、前述のよ
うにして検出された実際の巻取り/繰出しNlとは、減
算器52に与えられ、この減算器52において、これら
の偏差: Δh=l’ −1・・・(3) が求められる。
この偏差Δhは演算器53に入力され、この演算器53
において、比例制御成分: に、Δh と、積分III御成分成 分IfΔhdt=KlΔh/s との和が求められる。ただし、Sはラプラス演算子を示
す。このようにして求められたフィードバックffi 
u bは、前述したように加算器48においてフィード
フォワード吊u「に加算され、これらの和Uに雄いて巻
上下制御が実行される。
すなわち、ここでは、ローブ巻取り/繰出し攪の目標値
l′の実際値lとの偏差に基くフィードバック制御が行
なわれて、既述したフィードフォワードtill lと
このフィードバック制御との組合わせによって、ブーム
3の俯仰動作に応じた巻上下用ロー76の巻取り/I出
しが行なわれる。それによって吊荷9の水平移動が行な
われる。
(C−3)不感帯補償 次に、この実施例における不感帯補償について説明する
。すでに説明したように、複数の油圧ポンプ21a、2
1bを用いて巻上下用ドラム8の速度制御を行なう場合
には、巻上下駆動制御信号Uに対する巻上下用ドラム8
の回転速度Sの依存性は第5図に特性線C8で示したよ
うになる。したがって、第3図の巻上下駆動!、II御
信号Uを直接に吊荷巻上下用電磁比例減圧弁49に与え
た場合には、第1の主油圧ポンプ21aの容量によって
定まる飽和速度S。1に相当する速度部分に不感帯Ro
 (第5図)が生ずる。
そこで、この実施例では、使用する油圧ポンプの台数を
変化させる際に巻上下駆動υJall信号Uを所定のオ
フセット量ΔUだけ変化させて不感帯R0の範囲を実質
的に減少させる。すなわち、巻上下駆動制御信号Uを順
次変化させた場合に第5図の特性aC上の点P とP2
との間をジャンプさせて、不感帯Ro上にとどまってい
る範囲を少なくしようとするのである。また、この実施
例では機構的な遊びなどに起因する始動部分の不感帯E
oについても補償を行なうようにする。この補償は、原
点Oと点P。どの間をジャンプさせることによって行な
う。
そこで以下では、このような補償を具体的に行なう方法
について、第6図に示したフローチャートを参照しつつ
説明する。この補億動作は、第3図の補償装置56をマ
イクロコンピュータなどによって構成した場合の動作で
ある。また、この動作では、■補償にあたってヒステリ
シスを持たせ、かつ、■補償量に相当する上記オフセッ
ト量ΔUを不感帯R8の幅よりも小さく設定して、「不
完全な補償」としている。このような処理を行なう理由
は後述する。
まず、第6図のステップS1ではフラグFを“0″とす
る。そして、次のステップS2では第3図のエンジン回
転数検出器54によってエンジンEGの回転数Nを検出
させる。そして、ステップS3ではこのエンジンの回転
数Nを表現するデータを第3図のオフセット量設定器5
5に与え、それによってオフセット量ΔUを決定する。
これは、第7図に例示するように、エンジンEGの回転
数Nによって不感帯R6の幅が変化するため、回転数N
に応じたオフセット量ΔUを設定するための処理である
。ただし、この第7図の縦軸は、エンジンEGの角回転
数Nにおける巻上下用ドラム8のそれぞれの回転速度最
大値5laxで規格化されたドラム回転速度を示してい
る。
この目的のために、第3図のオフセットffl定器55
内のメモリ(図示せず)には、エンジン回転数Nとオフ
セット量ΔUとの対応関係を表現したテーブルがあらか
じめ1込まれている。第7図かられかるように、エンジ
ン回転数Nが高くなるほど不感帯R6の幅は狭くなるた
め、NとΔUとの対応関係としては、たとえば第8図に
示すような関係が設定されている。
第6図に戻って、次のステップS4では、第3図の加篩
器53から、補償前の巻上下駆動制御信号Uの値を取込
む。次のステップS5ではF=0であるかどうかが判定
されるが、この時点ではF−〇であるためにステップS
6へ進み、上記巻上下駆動制御信号Uの値と所定のfa
uoとの大小関係が判断される。このU。の値は、第5
図に示すように、特性線C0の立上り位置P。から、不
感帯R0の中の左端付近に設定された点P3までの横軸
方向の幅に相当する。後の説明かられかるように、この
値U。は巻上下駆動制御信号Uのジャンプ位置に関係す
る。このため、エンジン回転数Nに応じてU。の値も変
化させたいときには、第3図のオフセットff1l定器
55の中に、NとU。
どの対応テーブルを設けておけばよい。
第6図に戻って、巻上下駆動$り御信号UをOhlら立
上げて行く場合を考えると、当初はU<U。
であるため、ステップS6から87へと移り、巻上下駆
動制御信号Uにオフセット量ΔUOを加えて補tit後
の巻上下駆動制御信号Uを生成する。ただし、このオフ
セット量ΔUOは、第5図の原点Oから点Poまでの区
間幅である。したがって、第9図に示すように、U=O
はU=Δuoへと変換される。そして、ステップS7で
フラグFを′1”とした後、ステップS8で上記巻上下
駆動制御信号Uを第3図の吊荷巻上下用電磁比例制御弁
49へと出力する。
次の処理サイクルでは、F−1であるために、ステップ
S4から85を経てS9へ至る。そして、このステップ
S9において、補償前の巻上下駆動制御信号Uと(Δu
 □ + W )との値が比較される。
ただし、Wはあらかじめ定められたヒステリシス幅であ
る。
U<(ΔU O+ W )となっている期間ではステッ
プS10へ移り、巻上下駆動制御信号Uに上記Δuoを
加えて巻上下駆動制御信号Uを生成し、これをステップ
S8で出力する。こ°れらのステップS4.35.S9
.810.38の処理は、U≧(ΔU0+W)となるま
で繰返される。
U≧(Δu □ + W )となると、ステップS9か
らステップ811に移り、巻上下駆動制御信号Uに2種
類のオフセット量ΔU 、ΔUを加えて、補償後の巻上
下駆動制御信号Uを生成する。そしてF−0とした後、
ステップS8で巻上下駆動制御信@Uを出力する。した
がって、第9図に示すように、U=Uo+Wにおいて補
償前後の巻上下駆動制御信号u、Uの関係にはジャンプ
が生ずる。
その後、さらに巻上下駆動制御信号Uが増大すると、ス
テップS4から85.86.812を経てS8へ至るよ
うになる。ステップ812では、ステップ811と同様
に、2種類のオフセット量ΔU 、ΔUをUに加えてい
る。
このため、巻上下駆動制御信号UがOから増大して行く
と第9図の軌跡: Hl・R2・R3・H4 に沿って補償後の巻上下駆動制御信号Uの値が変化して
行くことになる。したがって、 0≦U≦(uo+w) の区間では、実際の巻上下駆動制御信号Uとして、(U
+ΔUo)が与えられることになり、第5図に特性線C
で示すように、元の特性線C8のうちP からPlまで
の区間を原点O側へΔUoだけシフトさせたことと等価
な処理が行なわれることになる。ただし、点Q −02
は、点P。−P2O にそれぞれ対応している。また、第5図の点P1からR
2までの区間は第9図の軌跡H3におけるジャンプによ
って事実上短絡される。そして、特性線Coのうち点P
2から右側の部分については、(ΔU□+ΔU)だけ左
側へとシフトしたことと等価になる。その結果、図示し
た特性lICが得られる。
次に、巻上下駆動制御信号Uが大きな値から0に向って
減少する場合を考える。このときには、第6図のフロー
チャートを上記と同様にして追って行くとわかるように
、 U≧u。
の区間では、2種類のオフセット量ΔU 、ΔUが巻上
下駆動制御信号Uに加えられる。そして、LJ < u
 。
となると、巻上下駆動υ制御信号Uにはオフセット量Δ
UOのみが加算される。
このため、この場合には、第5図の特性線C8を左側へ
一様にΔUOだけシフトさせ、さらに、点P3よりも右
側の区間については、特性線C8上の各点について、そ
れぞれその点よりもΔUだけ右側に位置する点が、巻上
下駆動制御信号Uと回転速度Sとの見かけ上の関係を示
す点となる。
したがって、巻上下駆動制御信号Uが大きな値から0に
向って減少する場合にも、見かけ上の特性線は、前述し
た特性線Cに一致する。
このようにして得られた特性線Cは、図から明らかなよ
うに、元の特性線C8のうち不感帯R6中の区間R0を
切りつめた形状をしている。そして、この処理は油圧駆
動システムの使用条件にかかわらず実行される。したが
って、不感帯R8は有効に補償され、安定な油圧系制御
を行なうことができる。
次に、ヒステリシスと不完全補償との効果について説明
する。
■ヒステリシス 第6図のフローチャートかられかるように、巻上下駆動
制御信号Uが増加して行くときにはU=(Uo+W)で
ジャンプが発生し、巻上下駆動制御信号Uが減少して行
くときにはu ” u 6においてジャンプが発生する
。したがって、後者の場合には、第9図の軌跡: H、R5,86,Hl に沿って、補償前後の巻上下駆動制御信号′号u、Uの
関係が変化し、図示したようなヒステリシスが生ずる。
もつとも、このヒステリシス発生動作は第5図の不感帯
R8中で生ずるため、外見上は、特性IICにヒステリ
シスは現れていない。
このようなヒステリシスを持たせる理由は次の通りであ
る。すなわち、まず、ヒステリシスを持たせない場合(
W=O)には、巻上下駆動制御信号UがU。付近で変動
したときに、制御系にオフセット量ΔUだけのジャンプ
が頻繁に発生する。
すると、制御信号レベルの変動が激しくなり、第3図の
吊荷巻上下用電磁比例減圧弁49の作動状態が不安定と
なる。その結果、吊荷巻上下駆動系50の動作も不安定
となり、本来は第5図のような特性であるべき駆動応答
性が崩れてしまうという可能性がある。このため、u 
” u o近傍で吊荷9のハンチングなどが生ずるとい
ったことも起り得る。
これに対して、上記のようにヒステリシスを持たせた場
合には、巻上下駆動制御信号Uや駆動系の動きが不安定
になることはなく、安定した制御を行なうことができる
■五兄皇11 上述した実施例では、第5図のオフセット量ΔUの大き
さを不感帯R8の幅よりもある程度小さくしている。こ
のため、見かけ上の特性線Cにも若干の不感帯は残る。
一方、オフセット量ΔUを不感帯R8の幅と同一にすれ
ば、不感帯は完全に補償できるが、この場合には次のよ
うな事態が生ずることがある。すなわち、不感帯補償を
完全に行なって第10図(a)に示すような特性線C1
を得るようにした場合でも、下記のような原因によって
元の特性線C(第5図)の形状にずれが生じ、その結果
、第1速領域■と第2速領域■との接続境界に、第10
図(b)の特性線C2に例示するような、速度Sのジャ
ンプΔSが生ずる可能性がある。このような事態が生ず
る原因としてはたとえば次のようなものがある。
(a)油圧系や駆動機−系の個体差 (b) N磁比側減圧弁やこれを駆動するための電気回
路の個体差 (C)吊荷の重囲の差異による特性変化(d)エンジン
回転数の差異による特性変化(ただし、上記実施例のよ
うに回転数Nに応じてオフセット量ΔUの大きさを 変化させた場合には、この影響は小さ くなる。) また、上記のようなステップ状変化ΔSが生ずるに際し
て、電磁比例減圧弁の出力や方向制御弁のメインスプー
ルの位置変化にオーバーシュートが生じるという可能性
もある。
このように、補償を完全に行なうと制御の不安定性を招
く可能性があるが、上記実施例ではオフセット量ΔUを
不感帯R8の帯よりもある程度小さくとっているため、
特性変動に対する余裕を持っており、第10図(b)の
ようなジャンプが生ずることはない。
このため、この実施例では好ましい不感帯補償が行なわ
れることになる。
第11図(a)、 (b)はそれぞれ、時間tの経過に
対する巻上上聞偏差と巻上下駆動制御信号U(電流)の
変化を、不感帯補償を行なわない従来の制御方法(破線
)と上記実施例(実線)とによって示した図である。こ
の図かられかるように、不感帯補償を行なうことによっ
て、第1速領域工から第2速領域■へ移行した付近での
偏差が顕著に減少し、安定な制御が行なわれる。
以工皇J1 以上、この発明の実施例について説明したが、この発明
は上記実施例に限定されるものではなく、たとえば次の
ような変形も可能である。
■ 上記実施例では、ひとつの制御信号Uに基いて2つ
の主油圧ポンプ21a、21bの個々の油圧出力の変化
と、使用する主油圧ポンプの台数の変化との制御を行な
う場合を考えているが、個々の油圧ポンプの出力変化と
、使用する台数の切替とを別個のiil tll信号に
よってそれぞれ行なわせる場合にもこの発明は適用でき
る。
■ 上記ヒステリシスや不完全補償を採用することによ
ってさらに効果は向上するが、特性変化をあまり考慮し
なくてよい油圧駆動システムにおいてはこれらを採用し
なくともよい。また、エンジン回転数(一般的には油圧
ポンプに回転動力を与える動力源の回転数)が一定のと
きなどには、回転数変化に応じてオフセット量を変化さ
せる必要はない。
■ この発明における油圧アクチュエータは直動アクチ
ュエータ(油圧シリンダなど)であってもよく、油圧ポ
ンプも複数台であれば何台であってもよい。この発明は
クレーンの油圧駆動システムのほか、種々の運搬機器や
加工線器、それに大型ロボットの油圧駆動システムなど
の広い用途に適用可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、油圧アクチュ
エータを駆動する油圧ポンプの台数を変化させるに際し
て、油圧ポンプの油圧出力を制御2IIする制御信号の
値を所定のオフセット口だけ変化させているため、複数
台の油圧ポンプを備える油圧駆動システムについて、使
用条件にかかわらず有効に不感帯を補償することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の適用対象となるクレーン
の模式的外観図、 第2図は第1図のクレーンの油圧駆動系の油圧回路図、 第3図は実施例に用いられる制御系のブロック図、 第4図は抑制パターンデータの例を示す図、第5図は実
施例における巻上下駆動制御信号Uと回転速度Sとの特
性変化を示す図、 第6図は実施例の動作を示すフローチャート、第7図は
エンジン回転数による特性変化の説明図、 第8図はエンジン回転数とオフセット量との関係を示す
図、 第9図は巻上下駆動制御信号の補償を示すグラフ、 第10図は不完全補償の説明図、 第11図は実施例の効果の説明図、 第12図は不感帯の説明図である。 1・・・クレーン、   2・・・クレーン本体、3・
・・ブーム、    4・・・ブーム俯仰用ロープ、6
・・・巻上下用ローブ、9・・・吊荷、12・・・ブー
ム俯仰角度検出器、 21a、21b・・・主油圧ポンプ、 22a・・・ブーム俯仰用方向制御弁、22b、22c
・・・巻上下用方向制御弁、26a、26b、27a、
27b−・・′¥f磁比例減圧弁、 32a、32b・・・リモコン弁、 33a・・・ブーム操作レバー、 33b・・・巻上下用操作レバー、 36.37・・・ ブームレバーパイロット圧力検出器、 54・・・エンジン回転数検出器、 55・・・オフセット但設定器、 56・・・補償装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の油圧アクチュエータを駆動する油圧ポンプ
    を複数台備え、使用する油圧ポンプの台数と前記油圧ポ
    ンプの油圧出力とを変化させることにより、前記油圧ア
    クチュエータの作動速度を変化させる油圧駆動システム
    の制御方法において、使用する油圧ポンプの台数を変化
    させるに際して、前記油圧ポンプの油圧出力を制御する
    制御信号の値を所定のオフセット量だけ変化させること
    を特徴とする、油圧駆動システムの制御方法。
  2. (2)前記制御信号は、前記油圧ポンプの出力変化制御
    と前記油圧ポンプの使用台数変化制御とに共通して用い
    られる制御信号であり、 前記オフセット量は前記油圧ポンプに回転動力を与える
    動力源の回転数に応じて変化する、特許請求の範囲第1
    項記載の油圧駆動システムの制御方法。
  3. (3)前記油圧駆動システムは、クレーンにおいて吊荷
    を吊下げた索状体の巻上下駆動を行なうシステムである
    、特許請求の範囲第1項または第2項記載の油圧駆動シ
    ステムの制御方法。
JP61204810A 1986-08-29 1986-08-29 油圧駆動システムの制御方法 Granted JPS6362902A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04277602A (ja) * 1991-03-06 1992-10-02 Nec Toyama Ltd 密封型可変抵抗器
JP2002160892A (ja) * 2000-11-28 2002-06-04 Tadano Ltd クレーンのフック水平移動制御装置
JP2005344536A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Yaskawa Electric Corp ポンプ並列運転制御装置および制御方法
JP2022185481A (ja) * 2021-06-02 2022-12-14 株式会社前田製作所 クレーンのフック移動制御方法

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