JPS6362984B2 - - Google Patents
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- JPS6362984B2 JPS6362984B2 JP57148261A JP14826182A JPS6362984B2 JP S6362984 B2 JPS6362984 B2 JP S6362984B2 JP 57148261 A JP57148261 A JP 57148261A JP 14826182 A JP14826182 A JP 14826182A JP S6362984 B2 JPS6362984 B2 JP S6362984B2
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- Japan
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- voltage
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交直連系点のいずれか一方に他励
式変換器を備え、他方に自励式変換器を備えた直
流送電系統における、電力、無効電力の制御方式
に関するものである。
式変換器を備え、他方に自励式変換器を備えた直
流送電系統における、電力、無効電力の制御方式
に関するものである。
直流送電方式は、交流送電方式に比べて潮流変
化速度が速く、かつ電力の調整巾を自由に選択で
きるという特徴を持つ一方、変換装置の運転特性
上、定格電力の50〜60%の無効電力が必要である
という特徴を持つている。このため、従来無効電
力を供給するための進相用コンデンサが必要であ
り、また交流系の無効電力調整と、送電電力調整
とを独立に、自由に行なうことが困難であつた。
これは、従来変換器として、他励式の変換器が使
用されていたためであり、変換器として、自励式
の変換器を使用すれば、このような困難を回避す
ることができる。本発明は、交直連系点の一方に
自励式変換器を使い、従来の方式の特徴はそのま
ま保ち、かつ交流系統の無効電力も自由に制御で
きる、制御方式を提供するものである。
化速度が速く、かつ電力の調整巾を自由に選択で
きるという特徴を持つ一方、変換装置の運転特性
上、定格電力の50〜60%の無効電力が必要である
という特徴を持つている。このため、従来無効電
力を供給するための進相用コンデンサが必要であ
り、また交流系の無効電力調整と、送電電力調整
とを独立に、自由に行なうことが困難であつた。
これは、従来変換器として、他励式の変換器が使
用されていたためであり、変換器として、自励式
の変換器を使用すれば、このような困難を回避す
ることができる。本発明は、交直連系点の一方に
自励式変換器を使い、従来の方式の特徴はそのま
ま保ち、かつ交流系統の無効電力も自由に制御で
きる、制御方式を提供するものである。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において1は、第1の交直連系点の交
流系統、2は、第1の変換器である。第1の変換
器は、他励式変換器を2台逆極性に接続して構成
される。第2図にその構成例を示す。第2図にお
いて、A,B,Cは変換器の交流側端子、P,N
は直流側端子である。21,22,23,24,
25,26はサイリスタバルブであり、この6つ
のサイリスタバルブがグレーツ結線されて1つの
他励式変換器を構成する。同様にサイリスタバル
ブ27,28,29,30,31,32もブレー
ツ結線されて1つの他励式変換器を構成する。こ
れら2つの他励式変換器がサイリスタバルブの極
性が逆方向になるように並列に接続されて、第1
の変換器2を構成する。さらに、第1図において
3は平滑用コンデンサ、4は、第2の変換器であ
る。第2の変換器は自励式変換器であり、たとえ
ば第3図のように構成される。第3図において、
P,Nは変換器の直流側端子であり、平滑用コン
デンサ3は、変換器と並列にP,N間に接続され
る。41,42,43,44,45,46は主サ
イリスタバルブ、51,52,53,54,5
5,56はフリーホイールダイオード、61,6
2,63,64,65,66は補助サイリスタ、
71,72,73は転流リアクトル、81,8
2,83は転流コンデンサであり、A,B,C
は、変換器の交流側端子である。さらに第1図に
おいて、5は第2の交直連系点の交流系統、6は
第2の変換器交流側と第2の交直連系点との間に
直列に接続される交流リアクトルであり、7は、
第2の交直連系点の三相の電圧および電流を検出
する電圧電流検出器、8は第1および第2の変換
器の直流端子間を連系する直流送電線を示し、9
は平滑用コンデンサ3の両端電圧を検出する直流
電圧検出器である。10は電圧電流検出器7で検
出された電圧電流より電力を演算する電力検出
器、11は、電圧電流検出器7で検出された電圧
電流より無効電力を演算する無効電力検出器、1
2は、電力および無効電力の基準を発生する基準
発生器、13は無効電力検出器11で検出された
無効電力と基準発生器12からの無効電力基準と
からその両者の偏差を演算し、偏差に基いて、電
圧基準を出す無効電力コントローラ、14は、直
流電圧検出器9で検出された直流電圧と無効電力
コントローラ13からの電圧基準とからその両者
の偏差を演算し、第1の変換器2の各サイリスタ
の導通信号の位相を変化させる電圧コントローラ
である。また、15は、電力検出器10で検出さ
れた電力と基準発生器12からの電力基準とから
その両者の偏差を演算し、その偏差に基いて、位
相差基準を出す電力コントローラ、16は電圧電
流検出器7で検出された電圧から、第2の交直連
系点の電圧位相を検出し、これと、第2の変換器
4の運転位相とから、リアクトル6の両端の電圧
の位相差を検出する位相差検出器、17は位相差
検出器16からの位相差と、電力コントローラ1
5からの位相差基準とを比較して、両者が等しく
なる様に、第2の変換器4の各サイリスタの導通
信号の位相を変化させる位相差コントローラであ
る。
る。第1図において1は、第1の交直連系点の交
流系統、2は、第1の変換器である。第1の変換
器は、他励式変換器を2台逆極性に接続して構成
される。第2図にその構成例を示す。第2図にお
いて、A,B,Cは変換器の交流側端子、P,N
は直流側端子である。21,22,23,24,
25,26はサイリスタバルブであり、この6つ
のサイリスタバルブがグレーツ結線されて1つの
他励式変換器を構成する。同様にサイリスタバル
ブ27,28,29,30,31,32もブレー
ツ結線されて1つの他励式変換器を構成する。こ
れら2つの他励式変換器がサイリスタバルブの極
性が逆方向になるように並列に接続されて、第1
の変換器2を構成する。さらに、第1図において
3は平滑用コンデンサ、4は、第2の変換器であ
る。第2の変換器は自励式変換器であり、たとえ
ば第3図のように構成される。第3図において、
P,Nは変換器の直流側端子であり、平滑用コン
デンサ3は、変換器と並列にP,N間に接続され
る。41,42,43,44,45,46は主サ
イリスタバルブ、51,52,53,54,5
5,56はフリーホイールダイオード、61,6
2,63,64,65,66は補助サイリスタ、
71,72,73は転流リアクトル、81,8
2,83は転流コンデンサであり、A,B,C
は、変換器の交流側端子である。さらに第1図に
おいて、5は第2の交直連系点の交流系統、6は
第2の変換器交流側と第2の交直連系点との間に
直列に接続される交流リアクトルであり、7は、
第2の交直連系点の三相の電圧および電流を検出
する電圧電流検出器、8は第1および第2の変換
器の直流端子間を連系する直流送電線を示し、9
は平滑用コンデンサ3の両端電圧を検出する直流
電圧検出器である。10は電圧電流検出器7で検
出された電圧電流より電力を演算する電力検出
器、11は、電圧電流検出器7で検出された電圧
電流より無効電力を演算する無効電力検出器、1
2は、電力および無効電力の基準を発生する基準
発生器、13は無効電力検出器11で検出された
無効電力と基準発生器12からの無効電力基準と
からその両者の偏差を演算し、偏差に基いて、電
圧基準を出す無効電力コントローラ、14は、直
流電圧検出器9で検出された直流電圧と無効電力
コントローラ13からの電圧基準とからその両者
の偏差を演算し、第1の変換器2の各サイリスタ
の導通信号の位相を変化させる電圧コントローラ
である。また、15は、電力検出器10で検出さ
れた電力と基準発生器12からの電力基準とから
その両者の偏差を演算し、その偏差に基いて、位
相差基準を出す電力コントローラ、16は電圧電
流検出器7で検出された電圧から、第2の交直連
系点の電圧位相を検出し、これと、第2の変換器
4の運転位相とから、リアクトル6の両端の電圧
の位相差を検出する位相差検出器、17は位相差
検出器16からの位相差と、電力コントローラ1
5からの位相差基準とを比較して、両者が等しく
なる様に、第2の変換器4の各サイリスタの導通
信号の位相を変化させる位相差コントローラであ
る。
次に動作について説明する。第4図において
3,4,5,6は各々第1図の同一符号のものに
対応する。Ecは平滑コンデンサ3の直流電圧V〓I
(ベクトル量)は第2の変換器4の出力電圧であ
り、その大きさは、Ecに比例し、位相は位相差
コントローラ17によつて決められる。V〓s(ベク
トル量)は連系点5の電圧である。Z〓(ベクトル
量)は、リアクトル6のインピーダンスを示し、
I〓s(ベクトル量)は、リアクトル6を流れる電流
であり、その向きは連系点5から第2の変換器4
に向かう方向を正にとつている。なお交流側は実
際は3相構成であるが、三相バランス状態のみを
考えて、単相分だけで説明を行なう。第4図で明
きらかに、Z〓に生じる電圧降下は Z〓I〓s=V〓s−V〓I である。リアクトル6はほとんどリアクタンスだ
けであると考えることができるから、電流I〓sは、
この電圧降下Z〓I〓sに対して90゜位相が遅れている。
これらのベクトル量の関係を図示すると第5図の
ようになる。第5図a,bは、V〓sとV〓Iの位相差
が0で大きさだけが異る場合である。aは、V〓I
がV〓sより小さいときであり、このときI〓sはV〓sに
対して90゜位相の遅れた無効電流となり、その大
きさは、V〓sとV〓Iの大きさの差に比例する。bは
逆にV〓IがV〓sより大きいときであり、このときI〓s
はV〓sに対して90゜進んだ無効電流となり、その大
きさは、やはり、V〓sとV〓Iの大きさの差に比例す
る。第5図c,dは、V〓sとV〓Iの位相差がある場
合である。cはV〓IがV〓sより進んでいるときで、
このときI〓sはV〓sと180゜位相のずれた電流となり、
電力が第2の変換器4から連系点5に向つて流れ
る。dはV〓IがV〓sより遅れているときで、このと
きにはI〓sはV〓sと同位相となり、電力が連系点5
から第2の変換器4に向かつて流れる。このとき
電流の大きさは、位相差が小さい範囲では、ほぼ
位相差に比例する。一搬的には、V〓IはV〓sと位相、
大きさともに異つているが、そのとき流れる電流
I〓sのうちの有効分は、ほぼ位相差だけに依存し、
無効分は大きさの差のみに依存する。したがつ
て、V〓sの大きさと位相とを独立に制御すれば、
有効分と無効分をそれぞれ独立に制御することが
できる。有効電力の調整は、第1図の構成中、電
力検出器10、電力コントローラ15、位相差検
出器16、位相差コントローラ17によつて行な
われる。15は、基準発生器12から出された有
効電力基準にくらべて、電力検出器10で検出さ
れた電力が大きいと、位相差基準を減じるように
働き、逆に小さければ位相差基準を増加させるよ
うに働く。位相差検出器16は、V〓sとV〓Iとの位
相差を検出しており、位相差コントローラ17は
位相差基準と位相差が等しくなるように第2の変
換器4の運転位相を変化する。一方、無効電力の
調整は、第1図の構成中、無効電力検出器11、
無効電力コントローラ13、電圧コントローラ1
4、直流電圧検出器9によつて行なわれる。無効
電力コントローラ13は基準発生器12から出さ
れた無効電力基準にくらべて、無効電力検出器1
1で検出された無効電力が大きいと、進相であれ
ば電圧基準を減じ遅相であれば電圧基準を増加さ
せる。逆に無効電力検出器11で検出された無効
電力が小さいと進相で電圧基準を増加させ、遅相
で減じるように動作する。電圧コントローラ14
は9直流電圧検出器で検出された電圧Ecが、電
圧基準より大きいとき第1の変換器2の制御角α
を小さくするように働き、逆に大きいときαを大
きくするように働く。その結果第1の変換器2の
直流端子の電圧が変化し、直流送電線8を通し
て、コンデンサ3の電荷の充放電電流が流れ、平
滑コンデンサ直流電圧Ecは電圧基準に等しい値
に調整される。第2の交直連系点5に出入する無
効電力は、平滑コンデンサ3によつて吸収される
が、有効電力の方は、平滑コンデンサを充放電さ
せる。しかしながら前述のように電圧コントロー
ラ14の働きにより平滑コンデンサ直流電圧Ec
が保持されているため、結局この電力は直流送電
線8を通り第1の変換所2に送られ、ここで第1
の交直連系点1へ出入する有効電力となる。第1
の変換所から有効電力を連系点1へ出すときは第
2図のサイリスタ中21,22,23,24,2
5,26を導通せしめ、逆に連系点1から第1の
変換所へ電力を流すときは、第2図中のサイリス
タ27,28,29,30,31,32を導通せ
しめるように第1の変換所は制御される。
3,4,5,6は各々第1図の同一符号のものに
対応する。Ecは平滑コンデンサ3の直流電圧V〓I
(ベクトル量)は第2の変換器4の出力電圧であ
り、その大きさは、Ecに比例し、位相は位相差
コントローラ17によつて決められる。V〓s(ベク
トル量)は連系点5の電圧である。Z〓(ベクトル
量)は、リアクトル6のインピーダンスを示し、
I〓s(ベクトル量)は、リアクトル6を流れる電流
であり、その向きは連系点5から第2の変換器4
に向かう方向を正にとつている。なお交流側は実
際は3相構成であるが、三相バランス状態のみを
考えて、単相分だけで説明を行なう。第4図で明
きらかに、Z〓に生じる電圧降下は Z〓I〓s=V〓s−V〓I である。リアクトル6はほとんどリアクタンスだ
けであると考えることができるから、電流I〓sは、
この電圧降下Z〓I〓sに対して90゜位相が遅れている。
これらのベクトル量の関係を図示すると第5図の
ようになる。第5図a,bは、V〓sとV〓Iの位相差
が0で大きさだけが異る場合である。aは、V〓I
がV〓sより小さいときであり、このときI〓sはV〓sに
対して90゜位相の遅れた無効電流となり、その大
きさは、V〓sとV〓Iの大きさの差に比例する。bは
逆にV〓IがV〓sより大きいときであり、このときI〓s
はV〓sに対して90゜進んだ無効電流となり、その大
きさは、やはり、V〓sとV〓Iの大きさの差に比例す
る。第5図c,dは、V〓sとV〓Iの位相差がある場
合である。cはV〓IがV〓sより進んでいるときで、
このときI〓sはV〓sと180゜位相のずれた電流となり、
電力が第2の変換器4から連系点5に向つて流れ
る。dはV〓IがV〓sより遅れているときで、このと
きにはI〓sはV〓sと同位相となり、電力が連系点5
から第2の変換器4に向かつて流れる。このとき
電流の大きさは、位相差が小さい範囲では、ほぼ
位相差に比例する。一搬的には、V〓IはV〓sと位相、
大きさともに異つているが、そのとき流れる電流
I〓sのうちの有効分は、ほぼ位相差だけに依存し、
無効分は大きさの差のみに依存する。したがつ
て、V〓sの大きさと位相とを独立に制御すれば、
有効分と無効分をそれぞれ独立に制御することが
できる。有効電力の調整は、第1図の構成中、電
力検出器10、電力コントローラ15、位相差検
出器16、位相差コントローラ17によつて行な
われる。15は、基準発生器12から出された有
効電力基準にくらべて、電力検出器10で検出さ
れた電力が大きいと、位相差基準を減じるように
働き、逆に小さければ位相差基準を増加させるよ
うに働く。位相差検出器16は、V〓sとV〓Iとの位
相差を検出しており、位相差コントローラ17は
位相差基準と位相差が等しくなるように第2の変
換器4の運転位相を変化する。一方、無効電力の
調整は、第1図の構成中、無効電力検出器11、
無効電力コントローラ13、電圧コントローラ1
4、直流電圧検出器9によつて行なわれる。無効
電力コントローラ13は基準発生器12から出さ
れた無効電力基準にくらべて、無効電力検出器1
1で検出された無効電力が大きいと、進相であれ
ば電圧基準を減じ遅相であれば電圧基準を増加さ
せる。逆に無効電力検出器11で検出された無効
電力が小さいと進相で電圧基準を増加させ、遅相
で減じるように動作する。電圧コントローラ14
は9直流電圧検出器で検出された電圧Ecが、電
圧基準より大きいとき第1の変換器2の制御角α
を小さくするように働き、逆に大きいときαを大
きくするように働く。その結果第1の変換器2の
直流端子の電圧が変化し、直流送電線8を通し
て、コンデンサ3の電荷の充放電電流が流れ、平
滑コンデンサ直流電圧Ecは電圧基準に等しい値
に調整される。第2の交直連系点5に出入する無
効電力は、平滑コンデンサ3によつて吸収される
が、有効電力の方は、平滑コンデンサを充放電さ
せる。しかしながら前述のように電圧コントロー
ラ14の働きにより平滑コンデンサ直流電圧Ec
が保持されているため、結局この電力は直流送電
線8を通り第1の変換所2に送られ、ここで第1
の交直連系点1へ出入する有効電力となる。第1
の変換所から有効電力を連系点1へ出すときは第
2図のサイリスタ中21,22,23,24,2
5,26を導通せしめ、逆に連系点1から第1の
変換所へ電力を流すときは、第2図中のサイリス
タ27,28,29,30,31,32を導通せ
しめるように第1の変換所は制御される。
以上のように、この発明によれば交直連系点の
電力だけでなく無効電力も自由に制御でき、しか
もそれらを独立に制御することができる。
電力だけでなく無効電力も自由に制御でき、しか
もそれらを独立に制御することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第
2図は、本発明の一実施例を構成する他励式の第
1の変換器の一構成例を示す図、第3図は、本発
明の一実施例を構成する自励式の第2の変換器の
一構成例を示す図、第4図は、交直連系点の電
力、無効電力と電圧の関係を説明する単相等価回
路、第5図は、交直連系点の電圧電流のベクトル
関係図である。 図中1,5……交直連系点、2……他励式の第
1の変換器、3……平滑用コンデンサ、4……自
励式の第2の変換器、6……リアクトル、7……
電圧電流検出器、8……直流送電線、9……直流
電圧検出器、10……電力を演算する手段である
電力検出器、11……無効電力を演算する手段で
ある無効電力検出器、12……基準発生器、13
……直流電圧の基準値を無効電力基準と無効電力
との偏差より演算する手段である無効電力コント
ローラ、14……第1の変換器2の運転位相を変
化させる手段である電圧コントローラ、15……
電力基準と電力との偏差より位相差基準を演算す
る手段である電力コントローラ、16……交直連
系点と第2の変圧器との交流電圧の位相差を検出
する手段である位相差検出器、17……第2の変
換器の運転位相を変化させる手段である位相コン
トローラである。なお図中同一符号は同一または
相当部分を示す。
2図は、本発明の一実施例を構成する他励式の第
1の変換器の一構成例を示す図、第3図は、本発
明の一実施例を構成する自励式の第2の変換器の
一構成例を示す図、第4図は、交直連系点の電
力、無効電力と電圧の関係を説明する単相等価回
路、第5図は、交直連系点の電圧電流のベクトル
関係図である。 図中1,5……交直連系点、2……他励式の第
1の変換器、3……平滑用コンデンサ、4……自
励式の第2の変換器、6……リアクトル、7……
電圧電流検出器、8……直流送電線、9……直流
電圧検出器、10……電力を演算する手段である
電力検出器、11……無効電力を演算する手段で
ある無効電力検出器、12……基準発生器、13
……直流電圧の基準値を無効電力基準と無効電力
との偏差より演算する手段である無効電力コント
ローラ、14……第1の変換器2の運転位相を変
化させる手段である電圧コントローラ、15……
電力基準と電力との偏差より位相差基準を演算す
る手段である電力コントローラ、16……交直連
系点と第2の変圧器との交流電圧の位相差を検出
する手段である位相差検出器、17……第2の変
換器の運転位相を変化させる手段である位相コン
トローラである。なお図中同一符号は同一または
相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交直連系点の一方に他励式変換器を2台逆極
性に接続してなる第1の変換器を備え、他方に平
滑用コンデンサと自励式変換器とで構成される第
2の変換器を連系点との間にリアクトルを介して
備えた直流送電系統において、前記第2の変換器
の交流側の電圧・電流より電力および無効電力を
演算する手段と、前記電力を基準電力に等しくな
るように前記第2の変換器の運転位相を変化させ
る手段と、前記無効電力が無効電力基準に等しく
なるように前記第1の変換器の運転位相を変化さ
せる手段とにより、前記第2の変換器が設置され
た交直連系点の電力と無効電力とを独立に制御す
るようにした直流送電系統の制御方式。 2 第1の変換器の運転位相を変化させる手段が
平滑用コンデンサの直流電圧を検出する手段と、
前記平滑用コンデンサの直流電圧の基準値を無効
電力基準と無効電力との偏差より演算する手段
と、前記直流電圧検出値が前記直流電圧の基準値
に等しくなるように、前記第1の変換器の運転位
相を変化させる手段とにより構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲1項記載の直流送電
系統の制御方式。 3 第2の変換器の運転位相を変化させる手段
が、前記第2の変換器の置かれた交直連系点の交
流電圧の位相と前記第2の変換器の発生する交流
電圧の位相との位相差を検出する手段と、電力基
準と電力との偏差より位相差基準を演算する手段
と、前記位相差と前記位相差基準とが等しくなる
ように前記第2の変換器の運転位相を変化させる
手段とにより構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の直流送電系統の制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148261A JPS5937848A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 直流送電系統の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148261A JPS5937848A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 直流送電系統の制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937848A JPS5937848A (ja) | 1984-03-01 |
| JPS6362984B2 true JPS6362984B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15448816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148261A Granted JPS5937848A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 直流送電系統の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937848A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639846A (en) * | 1985-08-16 | 1987-01-27 | Bbc Brown, Boveri & Company, Limited | Method and compensating device for compensating current oscillations |
| JPH0789716B2 (ja) * | 1986-11-12 | 1995-09-27 | 株式会社東芝 | 電力変換装置 |
| JPH0833785B2 (ja) * | 1989-04-24 | 1996-03-29 | 関西電力株式会社 | 無効電力発生装置の制御方法および無効電力発生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931286B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1984-08-01 | 関西電力株式会社 | 系統連系方法 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP57148261A patent/JPS5937848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937848A (ja) | 1984-03-01 |
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