JPS6363072A - 静電荷像現像方法 - Google Patents
静電荷像現像方法Info
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- JPS6363072A JPS6363072A JP20864386A JP20864386A JPS6363072A JP S6363072 A JPS6363072 A JP S6363072A JP 20864386 A JP20864386 A JP 20864386A JP 20864386 A JP20864386 A JP 20864386A JP S6363072 A JPS6363072 A JP S6363072A
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- sleeve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像担体表面に形成した静電荷像を現像する方
法に関するものであり、特に磁性キャリアと磁性トナー
とからなる現像剤を使用して、磁気ブラシ法によって現
像する方法の改良に関する。
法に関するものであり、特に磁性キャリアと磁性トナー
とからなる現像剤を使用して、磁気ブラシ法によって現
像する方法の改良に関する。
画像担体表面に形成した静電荷像を現像する場合には、
−最に磁気ブラシ法が使用されている。
−最に磁気ブラシ法が使用されている。
而して磁気ブラシ現像に使用される現像剤としては、磁
性キャリアと非磁性トナーとを混合した二成分系現像剤
が多い、一方現像剤として樹脂と磁性粉による一成分系
現像剤を使用する方法もある。
性キャリアと非磁性トナーとを混合した二成分系現像剤
が多い、一方現像剤として樹脂と磁性粉による一成分系
現像剤を使用する方法もある。
前者の二成分系現像剤を使用する方法においては。
画像濃度および解像度の良好な画像が得られる反面、中
間調の再現性が劣るという問題点がある。
間調の再現性が劣るという問題点がある。
一方後者の一成分系現像剤を使用する方法においては、
トナー帯電量の増加に伴うトナーの帯電凝集現象の惹起
、スリーブ上のトナー不足による現像不足等の問題点が
ある。これらの問題点を解決する手段として1例えば特
開昭59−162563号および同59−216149
号公報に記載のような磁性キャリアと磁性トナーとを混
合した現像剤が提案されており、前記従来の二成分系現
像剤および一成分系現像剤の両者の長所を併有するもの
とされている。
トナー帯電量の増加に伴うトナーの帯電凝集現象の惹起
、スリーブ上のトナー不足による現像不足等の問題点が
ある。これらの問題点を解決する手段として1例えば特
開昭59−162563号および同59−216149
号公報に記載のような磁性キャリアと磁性トナーとを混
合した現像剤が提案されており、前記従来の二成分系現
像剤および一成分系現像剤の両者の長所を併有するもの
とされている。
上記の磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤を
使用する現像方法においては、従来の一成分系若しくは
二成分系におけるものと基本的には同様の現像方法を適
用できるのであるが、良好な画質を得るためには改良が
必要である。すなわち、従来方法においては、永久磁石
ロール固定スリーブ回転方式若しくは永久磁石ロールも
回転する方式の場合に、磁性トナーの搬送性が若干低下
するという問題点がある。
使用する現像方法においては、従来の一成分系若しくは
二成分系におけるものと基本的には同様の現像方法を適
用できるのであるが、良好な画質を得るためには改良が
必要である。すなわち、従来方法においては、永久磁石
ロール固定スリーブ回転方式若しくは永久磁石ロールも
回転する方式の場合に、磁性トナーの搬送性が若干低下
するという問題点がある。
第6図は本発明の対象である前記現像剤による磁気ブラ
シの形態を模式的に示す図である。図において1はマグ
ネット、2は非磁性材料からなるスリーブであり、磁性
トナー3は磁性キャリア4の粒子間の接触部近傍に集中
した状態で付着している。このように形成された現像剤
を使用すると。
シの形態を模式的に示す図である。図において1はマグ
ネット、2は非磁性材料からなるスリーブであり、磁性
トナー3は磁性キャリア4の粒子間の接触部近傍に集中
した状態で付着している。このように形成された現像剤
を使用すると。
磁性トナーと画像担体との接触が安定して、良好な現像
が行えるのである。しかしながら、磁性トナー3と磁性
キャリア4との飽和磁化の差その他の原因によって、磁
性キャリア4から分離した磁性トナー3aが出現するこ
ととなり、搬送性が低下するという問題点がある。すな
わち、磁性キャリア4によって、必ずしも全部の磁性ト
ナー3を完全に搬送するとは限らないという不都合を生
じ。
が行えるのである。しかしながら、磁性トナー3と磁性
キャリア4との飽和磁化の差その他の原因によって、磁
性キャリア4から分離した磁性トナー3aが出現するこ
ととなり、搬送性が低下するという問題点がある。すな
わち、磁性キャリア4によって、必ずしも全部の磁性ト
ナー3を完全に搬送するとは限らないという不都合を生
じ。
前記分離性しくは落ちこぼれた磁性トナー3aによる飛
散汚染5画質の低下等好ましくない現象を惹起する。
散汚染5画質の低下等好ましくない現象を惹起する。
本発明は上記の問題点を解消し、磁性キャリアと磁性ト
ナーとを混合してなる現像剤を使用して。
ナーとを混合してなる現像剤を使用して。
磁性トナーが搬送途中で落ちこぼれることなく。
良好な画質の画像を得ることができる静電荷像現像方法
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
上記の問題点解決のために1本発明においては。
画像担体表面に形成した静電荷像を、磁性キャリアと磁
性トナーとを混合してなる現像剤を使用して磁気ブラシ
法によって現像する静電荷像現像方法において1表面に
複数個の磁極を有しかつこの磁極により形成される磁力
線に軸方向成分を含む永久磁石ロールと同軸的かつ相対
回転自在に配設した非磁性材料からなるスリーブによっ
て、現像剤を搬送方向と交差する方向への移動を含めて
画像担体表面に搬送する。という技術的手段を採用した
のである。
性トナーとを混合してなる現像剤を使用して磁気ブラシ
法によって現像する静電荷像現像方法において1表面に
複数個の磁極を有しかつこの磁極により形成される磁力
線に軸方向成分を含む永久磁石ロールと同軸的かつ相対
回転自在に配設した非磁性材料からなるスリーブによっ
て、現像剤を搬送方向と交差する方向への移動を含めて
画像担体表面に搬送する。という技術的手段を採用した
のである。
本発明に用いるキャリアは、公知のものが使用できるが
、Ni質の点から、マグネタイトやソフトフェライト(
Ni−Zn系、Mg−Zn系、CuZn系、 Ba−N
t−Zn系等)からなる酸化鉄を主体とするキャリアが
好ましく、より好ましくはフェライトキャリアである。
、Ni質の点から、マグネタイトやソフトフェライト(
Ni−Zn系、Mg−Zn系、CuZn系、 Ba−N
t−Zn系等)からなる酸化鉄を主体とするキャリアが
好ましく、より好ましくはフェライトキャリアである。
また1本発明に用いる磁性トナーは、定着用樹脂と磁性
粉を主体として、必要に応じ種々の添加物(電荷制御剤
、抵抗調節剤、流動性改質剤等)を加え±1調整される
。
粉を主体として、必要に応じ種々の添加物(電荷制御剤
、抵抗調節剤、流動性改質剤等)を加え±1調整される
。
上記定着用樹脂は、定着方式に応じて適宜選定すればよ
い(例えば特開昭57−97545号公報参照)、−例
として熱ロール定着方式の場合は、スチレン−アクリル
系共重合体、スチレン−ブタジェン系共重合体、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂およびそれらの混合樹脂が挙
げられる。
い(例えば特開昭57−97545号公報参照)、−例
として熱ロール定着方式の場合は、スチレン−アクリル
系共重合体、スチレン−ブタジェン系共重合体、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂およびそれらの混合樹脂が挙
げられる。
上記磁性粉としては、フェライト、マグネタイトをはじ
めとする鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性を示す元
素を含む合金あるいは化合物が使用できるが、トナー中
に含存せしめるために平均粒径が0.1〜3μm程度の
ものが望ましい。磁性粉の含有量は通常20〜70重量
%の範囲とされる。
めとする鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性を示す元
素を含む合金あるいは化合物が使用できるが、トナー中
に含存せしめるために平均粒径が0.1〜3μm程度の
ものが望ましい。磁性粉の含有量は通常20〜70重量
%の範囲とされる。
本発明で用いる現像剤は、キャリアとトナーとを混合し
て調整されるが9両者の混合比を重量比で10〜90:
90〜lOとすることが望ましい。
て調整されるが9両者の混合比を重量比で10〜90:
90〜lOとすることが望ましい。
キャリアの配合量が10重量%未満であると、トナーが
飛散し易くなり、またスペントトナー量が増加し、一方
キャリアの配合量が90重量%を越えるとキャリア付着
が発生し8画像のキレが甘くなり、チリ、ニジミが発生
する。
飛散し易くなり、またスペントトナー量が増加し、一方
キャリアの配合量が90重量%を越えるとキャリア付着
が発生し8画像のキレが甘くなり、チリ、ニジミが発生
する。
このような現像剤の搬送方式としては、永久磁石ロール
のみの回転でもよいが、キャリアの磁気的凝集を防ぐた
めに、スリーブを永久磁石ロールと同方向又は逆方向に
回転させることが望ましい。
のみの回転でもよいが、キャリアの磁気的凝集を防ぐた
めに、スリーブを永久磁石ロールと同方向又は逆方向に
回転させることが望ましい。
スリーブ上での現像剤の搬送速度は、感光体の周速に応
じて適宜設定されるが1通常60〜700 fi15e
cの範囲がよい。
じて適宜設定されるが1通常60〜700 fi15e
cの範囲がよい。
そして現像ギャップは、磁気ブラシと感光体との接触幅
を確保するために1.0u以下が適当であるが、磁気ブ
ラシが感光体に軟らかく接触するために0.3wm以上
が望ましく、好適範囲は0.4〜0゜6鰭である。ドク
ターギャップは、現像ギャップに応じて設定すればよい
。
を確保するために1.0u以下が適当であるが、磁気ブ
ラシが感光体に軟らかく接触するために0.3wm以上
が望ましく、好適範囲は0.4〜0゜6鰭である。ドク
ターギャップは、現像ギャップに応じて設定すればよい
。
上記のように構成することにより、現像剤には搬送方向
のみならず、これと交差する方向への移動が作用するか
ら、前記のような磁性トナーの落ちこぼれを防止するこ
とができる。また仮に磁性トナーの落ちこぼれが発生し
たとしても、上記交差方向への現像剤の移動により、落
ちこぼれた磁性トナーを磁性キャリアからなる現像剤集
団内に包含収容することができるのである。
のみならず、これと交差する方向への移動が作用するか
ら、前記のような磁性トナーの落ちこぼれを防止するこ
とができる。また仮に磁性トナーの落ちこぼれが発生し
たとしても、上記交差方向への現像剤の移動により、落
ちこぼれた磁性トナーを磁性キャリアからなる現像剤集
団内に包含収容することができるのである。
第1図は本発明の実施例における装置を示す要部断面図
である。同図において10は画像担体であり、矢印方向
に回転自在に形成する。20は永久磁石ロール、30は
スリーブであり、非磁性材料により中空円筒状に形成し
8両者は画像担体10と間隙を介して、同軸的に、かつ
相対回転自在に配設する。矢印はスリーブ30の回転方
向を示す、Nl 、S、、・・・は夫)を磁極であり、
永久磁石ロール20の表面にN、S各種が交互に現出す
るように複数個(第1図では8個)を等間隔に配設する
。なお上記磁極により形成される磁力線には。
である。同図において10は画像担体であり、矢印方向
に回転自在に形成する。20は永久磁石ロール、30は
スリーブであり、非磁性材料により中空円筒状に形成し
8両者は画像担体10と間隙を介して、同軸的に、かつ
相対回転自在に配設する。矢印はスリーブ30の回転方
向を示す、Nl 、S、、・・・は夫)を磁極であり、
永久磁石ロール20の表面にN、S各種が交互に現出す
るように複数個(第1図では8個)を等間隔に配設する
。なお上記磁極により形成される磁力線には。
後述するように軸方向成分を含むようにしである。
次に40はドクターブレードであり、スリーブ30の略
直上にスリーブ30と一定の間隙を介して設ける。
直上にスリーブ30と一定の間隙を介して設ける。
第2図は第1図に示す永久磁石ロール20の磁化領域を
円周方向に展開した状態を示す模式図であり、N、、S
、、・・・の磁極記号は前記第1図と対応する。第2図
において各磁極N+ 、S+ 、Nt、St・・・・・
・上には、所定の間隔Pで、軸方向に対して所定の角度
θまたは−θだけ傾斜した強い磁化領域m(同図におい
て複数本の斜線を記入した部分)を形成し、上記の磁化
領域mは円周方向にジグザグ状に配設する。
円周方向に展開した状態を示す模式図であり、N、、S
、、・・・の磁極記号は前記第1図と対応する。第2図
において各磁極N+ 、S+ 、Nt、St・・・・・
・上には、所定の間隔Pで、軸方向に対して所定の角度
θまたは−θだけ傾斜した強い磁化領域m(同図におい
て複数本の斜線を記入した部分)を形成し、上記の磁化
領域mは円周方向にジグザグ状に配設する。
第3図は上記磁極の軸方向の磁束密度分布を示す図であ
り、上記の強い磁化領域(m)が間隔Pで現出している
状態を示している。すなわち前記の永久磁石ロール20
は、軸方向においては間隔Pの不均一な磁束密度分布を
有するように形成しである。
り、上記の強い磁化領域(m)が間隔Pで現出している
状態を示している。すなわち前記の永久磁石ロール20
は、軸方向においては間隔Pの不均一な磁束密度分布を
有するように形成しである。
以上の構成により、第1図において永久磁石ロール20
とスリーブ30とを相対回転させれば。
とスリーブ30とを相対回転させれば。
現像剤槽内に収容された現像剤(何れも図示せず)は、
ドクターブレード40とスリーブ30との間隙を経てス
リーブ30によって矢印方向に搬送され、前記永久磁石
ロール20の表面に配設した磁iN、、31 、・・・
による磁気ブラシを形成しく図示せず)1画像担体10
の表面に形成した静電荷像を現像することができるので
ある。この場合において、永久磁石ロール20の表面に
配設した磁極Nl+Sl、・・・は、第2図および第3
図に示すように形成しであるから、上記搬送力と共に現
像剤にスリーブ30の軸方向成分を有する搬送力が作用
する。第3図において磁束密度はスリーブ上の値であり
、一般にB、は500〜1000 Gとする。而して永
久磁石ロール20とスリーブ30との相対回転により1
例えば磁FiN+がスリーブ30上に吸着された現像剤
を相対的に横切ると。
ドクターブレード40とスリーブ30との間隙を経てス
リーブ30によって矢印方向に搬送され、前記永久磁石
ロール20の表面に配設した磁iN、、31 、・・・
による磁気ブラシを形成しく図示せず)1画像担体10
の表面に形成した静電荷像を現像することができるので
ある。この場合において、永久磁石ロール20の表面に
配設した磁極Nl+Sl、・・・は、第2図および第3
図に示すように形成しであるから、上記搬送力と共に現
像剤にスリーブ30の軸方向成分を有する搬送力が作用
する。第3図において磁束密度はスリーブ上の値であり
、一般にB、は500〜1000 Gとする。而して永
久磁石ロール20とスリーブ30との相対回転により1
例えば磁FiN+がスリーブ30上に吸着された現像剤
を相対的に横切ると。
θの角度に対応する軸方向成分を有する力が作用する0
次に1fffis+が現像剤を横切った場合には。
次に1fffis+が現像剤を横切った場合には。
現像剤には前記磁極N1の場合とは逆方向の軸方向成分
を有する搬送力が作用する。以下次々と現像剤を横切る
磁極N、、S、、・・・により、現像剤に上記同様の搬
送力が作用し、現像剤への搬送力の軸方向成分が、各磁
極毎に互いに逆向きとなる。
を有する搬送力が作用する。以下次々と現像剤を横切る
磁極N、、S、、・・・により、現像剤に上記同様の搬
送力が作用し、現像剤への搬送力の軸方向成分が、各磁
極毎に互いに逆向きとなる。
従ってスリーブ30表面の現像剤が一方の軸端部に集合
するという不都合を回避することができるのである。
するという不都合を回避することができるのである。
第4図および第5図は、各々第1図における永久磁石ロ
ール20の磁極配列の他の例を示す模式図であり、同一
部分は前記第2図と同一の参照符号で示す、まず第4図
に示すものは1M1極N、とその隣りの磁極S、とは、
前記第1図におけるスリーブ30表面上の現像剤への搬
送力の軸方向成分は同一方向であり2次の磁極N、およ
びS2による搬送力の軸方向成分は、前記rI11Fi
N IおよびN2の場合と逆になる0次に第5図に示
すものは。
ール20の磁極配列の他の例を示す模式図であり、同一
部分は前記第2図と同一の参照符号で示す、まず第4図
に示すものは1M1極N、とその隣りの磁極S、とは、
前記第1図におけるスリーブ30表面上の現像剤への搬
送力の軸方向成分は同一方向であり2次の磁極N、およ
びS2による搬送力の軸方向成分は、前記rI11Fi
N IおよびN2の場合と逆になる0次に第5図に示
すものは。
磁極N、、 Nx・・・が前記第1図におけるスリーブ
30表面上の現像剤に対して搬送力の軸方向成分を付与
することとなるのである。磁極S+ 、St 。
30表面上の現像剤に対して搬送力の軸方向成分を付与
することとなるのである。磁極S+ 、St 。
・・・は軸方向に均一な磁化領域を存するように形成す
る。
る。
本発明方法における永久磁石ロールの場合には。
前記実施例におけるように1例えば第1図において、永
久磁石ロール20とスリーブ30とが相対的に1回転し
たときに、スリーブ300表面上に吸着した現像剤に作
用する軸方向の搬送力成分が、1つの軸方向への総和と
その逆方向への成分の総和とを略等しく形成しである。
久磁石ロール20とスリーブ30とが相対的に1回転し
たときに、スリーブ300表面上に吸着した現像剤に作
用する軸方向の搬送力成分が、1つの軸方向への総和と
その逆方向への成分の総和とを略等しく形成しである。
従ってスリーブ30上の現像剤がスリーブ30の一方の
軸端部に偏って集合するという不都合を回避できるので
ある。
軸端部に偏って集合するという不都合を回避できるので
ある。
また前記第2図、第4図および第5図に示す強い磁化領
域mの軸線に対する傾斜の角度θは、同一の永久磁石ロ
ールの磁化領域内で全て同一の値としなくてもよく9間
隔Pもまた異ならせてもよい。
域mの軸線に対する傾斜の角度θは、同一の永久磁石ロ
ールの磁化領域内で全て同一の値としなくてもよく9間
隔Pもまた異ならせてもよい。
但し、前記のようにスリーブ上の現像剤に対する搬送力
の軸方向成分の総和がOとなるように配設することを条
件とする。なお角度θは20’ 〜70°とするのがよ
く、更に好ましくは30’ 〜60°とするのがよい、
また前記永久磁石ロールは。
の軸方向成分の総和がOとなるように配設することを条
件とする。なお角度θは20’ 〜70°とするのがよ
く、更に好ましくは30’ 〜60°とするのがよい、
また前記永久磁石ロールは。
横断面円形に限定せず、棒状磁石の組合せでもより、更
にはゴム磁石若しくはプラスチック磁石のような可撓性
磁石であっても使用できることは勿論である。
にはゴム磁石若しくはプラスチック磁石のような可撓性
磁石であっても使用できることは勿論である。
まず、フェライトキャリア(日立金属製KBN−100
.粒径70〜140μm)60重量%と磁性トナー40
重量%とを混合して現像剤を準備した。磁性トナーは、
スチレン−アクリル共重合体(M、 =260,000
、 M、 −30,000) 38重量部。
.粒径70〜140μm)60重量%と磁性トナー40
重量%とを混合して現像剤を準備した。磁性トナーは、
スチレン−アクリル共重合体(M、 =260,000
、 M、 −30,000) 38重量部。
マグネタイト(戸田工業製EPT500)60重量部お
よび電荷制御剤(オリエント化学製ボントロンE81)
2.6重量部からなり、平均粒径は13μmであった。
よび電荷制御剤(オリエント化学製ボントロンE81)
2.6重量部からなり、平均粒径は13μmであった。
上記の現像剤を用いて画像評価を行った6画像担体10
としてセレンドラム(周速150 fl/5eC)を用
い、+720Vで一様に帯電後露光して。
としてセレンドラム(周速150 fl/5eC)を用
い、+720Vで一様に帯電後露光して。
静電荷像を形成した。現像装置には、外径28賞v。
10極対称着磁で着磁パターンを変えた2種類の永久磁
石ロール20と、外径30mの5US304製スリーブ
30を使用した。一方の永久磁石ロール(患1)は、第
2図に示す着磁パターンを存し、P=6鰭、θ=50°
で、B、=800G。
石ロール20と、外径30mの5US304製スリーブ
30を使用した。一方の永久磁石ロール(患1)は、第
2図に示す着磁パターンを存し、P=6鰭、θ=50°
で、B、=800G。
8!−600Gとした。他方の永久磁石ロール<m!2
)は、各磁極共軸方向に実質的に均一な磁束密度を有し
、その値は800Gであった。現像ギャップは0.5m
、 ドクターギャップは0 、3 mmに設定し、ス
リーブを反時計方向に20Orpm、永久磁石ロールを
それと逆方向に1400rpmで回転させた。現像後背
通紙に転写し、熱ロール定着機により定着圧力1kg/
c+m、定着温度180’Cの条件で定着した。
)は、各磁極共軸方向に実質的に均一な磁束密度を有し
、その値は800Gであった。現像ギャップは0.5m
、 ドクターギャップは0 、3 mmに設定し、ス
リーブを反時計方向に20Orpm、永久磁石ロールを
それと逆方向に1400rpmで回転させた。現像後背
通紙に転写し、熱ロール定着機により定着圧力1kg/
c+m、定着温度180’Cの条件で定着した。
得られた画像は1本発明に係わる永久磁石ロール(lI
kLl )を用いた場合は、濃度1.45.解像度10
本/ vvaで、キレのよい鮮明な画像であった。
kLl )を用いた場合は、濃度1.45.解像度10
本/ vvaで、キレのよい鮮明な画像であった。
これに対して、従来の永久磁石ロール(隘2)を用いた
場合は、濃度1.22.解像度8本/ wmであった。
場合は、濃度1.22.解像度8本/ wmであった。
本発明は1以上記述のような構成および作用であるから
、下記の効果を得ることができる。
、下記の効果を得ることができる。
+11 従来のものにおける同一方向のみの搬送力に
よるものと比較して磁性トナーの落ちこぼれがなく1画
質が大幅に向上する。
よるものと比較して磁性トナーの落ちこぼれがなく1画
質が大幅に向上する。
(2)現像剤にスリーブ軸方向への搬送力成分を付与す
るため、磁性トナーの凝集を発生せず3画質が安定し、
バラツキを大幅に低減させ得る。
るため、磁性トナーの凝集を発生せず3画質が安定し、
バラツキを大幅に低減させ得る。
第1図は本発明の実施例における装置を示す要部断面図
、第2図は第1図における永久磁石ロールの磁化領域を
円周方向に展開した状態を示す模式図、第3図は磁極の
軸方向の磁束分布を示す図。 第4図および第5図は各々第1図における永久磁石ロー
ルの磁化領域の他の例を示す模式図、第6図は磁気ブラ
シの形態を示す模式図である。 3.3a:磁性トナー、4:M1性キャリア。 20:永久磁石ロール、30ニスリーブ。
、第2図は第1図における永久磁石ロールの磁化領域を
円周方向に展開した状態を示す模式図、第3図は磁極の
軸方向の磁束分布を示す図。 第4図および第5図は各々第1図における永久磁石ロー
ルの磁化領域の他の例を示す模式図、第6図は磁気ブラ
シの形態を示す模式図である。 3.3a:磁性トナー、4:M1性キャリア。 20:永久磁石ロール、30ニスリーブ。
Claims (3)
- (1)画像担体表面に形成した静電荷像を、磁性キャリ
アと磁性トナーとを混合してなる現像剤を使用して磁気
ブラシ法によって現像する静電荷像現像方法において、
表面に複数個の磁極を有しかつこの磁極により形成され
る磁力線に軸方向成分を含む永久磁石ロールと同軸的か
つ相対回転自在に配設した非磁性材料からなるスリーブ
によって、現像剤を搬送方向と交差する方向への移動を
含めて画像担体表面に搬送することを特徴とする静電荷
像現像方法。 - (2)スリーブ上の現像剤搬送速度が60〜700mm
/secである特許請求の範囲第1項記載の静電荷像現
像方法。 - (3)磁性キャリアがフェライトキャリアである特許請
求の範囲第1項または第2項記載の静電荷像現像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20864386A JPS6363072A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20864386A JPS6363072A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363072A true JPS6363072A (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=16559639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20864386A Pending JPS6363072A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134252A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Ricoh Co Ltd | 磁気ローラ、現像装置、画像形成装置 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20864386A patent/JPS6363072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009134252A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-06-18 | Ricoh Co Ltd | 磁気ローラ、現像装置、画像形成装置 |
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