JPS6363217B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363217B2 JPS6363217B2 JP55079108A JP7910880A JPS6363217B2 JP S6363217 B2 JPS6363217 B2 JP S6363217B2 JP 55079108 A JP55079108 A JP 55079108A JP 7910880 A JP7910880 A JP 7910880A JP S6363217 B2 JPS6363217 B2 JP S6363217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- air
- path
- dust collection
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地表の落葉等の塵埃を収集るための
集塵装置に係るものである。
集塵装置に係るものである。
従来、この種の集塵装置は、吸風機によつて発
生する吸風により地表の落葉等の塵埃を吸引して
フイルターにより分離、収集するよう構成されて
いた。したがつてフイルターによつて濾過された
空気が吸風機に吸引されるため、微細な塵埃はフ
イルターを通過して吸風機に吸引されて機械部分
の摩耗を早め、また落葉等の大きな塵埃のみを収
集するためにフイルターの網目を阻大にすると吸
風機に多量の塵埃が吸引されて吸風機の運転を阻
害することになり、また構造簡単な袋状の集塵容
器を使用するためには、集塵容器を覆うケースを
必要として、かえつて構造複雑となる等の欠点が
あつた。この欠点を解消するために、従来、吸塵
管から集塵容器に至る集塵路中に、圧力風を噴出
するノズルを設けて、このノズルの周囲に生じる
吸引風によつて吸塵管に塵埃を吸引し、この塵埃
をノズルの圧力風によつて集塵容器に搬送するも
のがあり、あるいは、このノズルの噴出口を環状
として、中央の孔部に生じる吸引風によつて吸塵
管に塵埃を吸引し、この塵埃をノズルの圧力風に
よつて集塵容器に搬送するものがあつた。この方
式のものは、塵埃が吸風機を通過しないので、吸
風機の運転を阻害することがなく、また構造簡単
な袋状の集塵容器を使用することができる利点が
あるが、集塵路中にノズルが突出して、落葉等の
大型の塵埃を集塵する場合には、塵埃の通過が阻
害されて詰まるおそれがあつた。
生する吸風により地表の落葉等の塵埃を吸引して
フイルターにより分離、収集するよう構成されて
いた。したがつてフイルターによつて濾過された
空気が吸風機に吸引されるため、微細な塵埃はフ
イルターを通過して吸風機に吸引されて機械部分
の摩耗を早め、また落葉等の大きな塵埃のみを収
集するためにフイルターの網目を阻大にすると吸
風機に多量の塵埃が吸引されて吸風機の運転を阻
害することになり、また構造簡単な袋状の集塵容
器を使用するためには、集塵容器を覆うケースを
必要として、かえつて構造複雑となる等の欠点が
あつた。この欠点を解消するために、従来、吸塵
管から集塵容器に至る集塵路中に、圧力風を噴出
するノズルを設けて、このノズルの周囲に生じる
吸引風によつて吸塵管に塵埃を吸引し、この塵埃
をノズルの圧力風によつて集塵容器に搬送するも
のがあり、あるいは、このノズルの噴出口を環状
として、中央の孔部に生じる吸引風によつて吸塵
管に塵埃を吸引し、この塵埃をノズルの圧力風に
よつて集塵容器に搬送するものがあつた。この方
式のものは、塵埃が吸風機を通過しないので、吸
風機の運転を阻害することがなく、また構造簡単
な袋状の集塵容器を使用することができる利点が
あるが、集塵路中にノズルが突出して、落葉等の
大型の塵埃を集塵する場合には、塵埃の通過が阻
害されて詰まるおそれがあつた。
本考案は、吸塵管から集塵容器に塵埃を搬送す
る管状の集塵路に、送風管から送られる圧力風の
送風路を、集塵路の断面積を変化することなく、
搬送方向に向つて斜めに合流せしめることによ
り、吸風機に塵埃を吸引して運転を阻害するよう
なことがなく、構造簡単で、しかも塵埃の分離収
集が容易となり、かつ、塵埃路が管状で断面積を
変化することがないよう形成されて、落葉等の大
型の塵埃でも通過を阻止されることがない集塵装
置を提供しようとするものである。
る管状の集塵路に、送風管から送られる圧力風の
送風路を、集塵路の断面積を変化することなく、
搬送方向に向つて斜めに合流せしめることによ
り、吸風機に塵埃を吸引して運転を阻害するよう
なことがなく、構造簡単で、しかも塵埃の分離収
集が容易となり、かつ、塵埃路が管状で断面積を
変化することがないよう形成されて、落葉等の大
型の塵埃でも通過を阻止されることがない集塵装
置を提供しようとするものである。
なお、本発明でいう「管状で断面積を変化する
ことがなく」とは、送風路が合流する部分におけ
る集塵路が断面積のほぼ変化のない管状に形成さ
れていることであり、「搬送方向に向つて斜めに
合流する」ことによつて集塵路の内部にノズル等
を突出させることなく、吸塵管に負圧を発生せし
めることが可能となるものである。以下、図面に
より本発明の1実施例について詳細な説明を行な
う。
ことがなく」とは、送風路が合流する部分におけ
る集塵路が断面積のほぼ変化のない管状に形成さ
れていることであり、「搬送方向に向つて斜めに
合流する」ことによつて集塵路の内部にノズル等
を突出させることなく、吸塵管に負圧を発生せし
めることが可能となるものである。以下、図面に
より本発明の1実施例について詳細な説明を行な
う。
図において、1は携帯用送風機で、つぎのよう
に構成されている。すなわち、3はエンジン(図
示せず)と送風フアン(図示せず)とを内蔵する
本体ケース、5は本体ケース3の上部に設けたハ
ンドル、7は送風フアンによつて発生する低圧の
圧力風を送風する送風管である。9は送風管7の
先端に着脱自在に装着された集塵装置で、つぎの
ように構成されている。すなわち、11は送風管
7の先端に嵌合する合流部で、流入口13と流出
口15との間において送風路17が集塵路19
に、流出口15の方向に向つて斜めに合流してい
る。集塵路19は吸塵管21から後述の集塵容器
29に塵埃を搬送するもので、管状に形成され、
合流部11付近においては断面積を変化しない形
状に形成されている。吸塵管21は、合流部11
の下部の吸入口23に嵌合して、下端に円錐状の
吸塵体25が連通固着され、下部に開口部26が
開口している。27は吸塵体25の後部に回転自
在に設けた案内輪である。29は送風管7の下方
に固定金具31により懸吊された袋状の集塵容器
で、開口部33は流出口15の外周に嵌合して固
定金具35により固定されている。
に構成されている。すなわち、3はエンジン(図
示せず)と送風フアン(図示せず)とを内蔵する
本体ケース、5は本体ケース3の上部に設けたハ
ンドル、7は送風フアンによつて発生する低圧の
圧力風を送風する送風管である。9は送風管7の
先端に着脱自在に装着された集塵装置で、つぎの
ように構成されている。すなわち、11は送風管
7の先端に嵌合する合流部で、流入口13と流出
口15との間において送風路17が集塵路19
に、流出口15の方向に向つて斜めに合流してい
る。集塵路19は吸塵管21から後述の集塵容器
29に塵埃を搬送するもので、管状に形成され、
合流部11付近においては断面積を変化しない形
状に形成されている。吸塵管21は、合流部11
の下部の吸入口23に嵌合して、下端に円錐状の
吸塵体25が連通固着され、下部に開口部26が
開口している。27は吸塵体25の後部に回転自
在に設けた案内輪である。29は送風管7の下方
に固定金具31により懸吊された袋状の集塵容器
で、開口部33は流出口15の外周に嵌合して固
定金具35により固定されている。
以上の構成において、集塵作業を行なうにあた
つては、作業者は片手でハンドル5を、他方の手
で送風管7を把持して、案内輪27を地表に接し
て、吸塵体25の下面を地表から適宜な間隔を保
持しつつ前方に移動せしめる。送風フアン(図示
せず)によつて発生する低圧の圧力風は合流管1
1の流入口13から送風路17を高速で通過し、
流出口15から集塵容器29に入り、布目を通過
して大気に放出さる。送風が送風路17を高速で
通過する際、集塵路19内の空気が引こき込まれ
て負圧を生じ、吸塵体25の開口部26から空気
を吸入する。この吸風により地表の塵埃を吸引し
て吸塵管21から集塵路19を経て送風路17内
の空気に合流し集塵袋29内に入り分離、収集さ
れる。
つては、作業者は片手でハンドル5を、他方の手
で送風管7を把持して、案内輪27を地表に接し
て、吸塵体25の下面を地表から適宜な間隔を保
持しつつ前方に移動せしめる。送風フアン(図示
せず)によつて発生する低圧の圧力風は合流管1
1の流入口13から送風路17を高速で通過し、
流出口15から集塵容器29に入り、布目を通過
して大気に放出さる。送風が送風路17を高速で
通過する際、集塵路19内の空気が引こき込まれ
て負圧を生じ、吸塵体25の開口部26から空気
を吸入する。この吸風により地表の塵埃を吸引し
て吸塵管21から集塵路19を経て送風路17内
の空気に合流し集塵袋29内に入り分離、収集さ
れる。
以上のように本発明は、請求の範囲に記載のと
おりの構成であるから、つぎのような効果を有す
るものである。すなわち、(1)圧力風を用いるの
で、携帯用送風機に装着でき、落葉等の吹き寄せ
作業と集塵作業とを交換して行なうことができ
る。(2)圧力風を利用するので送風管径等が小さく
なりコンパクトとなる。(3)フイルターの網目を細
くする必要がなく、エンジンの負荷が小さくな
り、過熱することがない。(4)送風機に塵埃が吸入
されることがなく運転を阻害することがない。(5)
塵埃の分離、収集が容易で、袋状の集塵容器を用
いることができる。(6)合流部分の集塵路が断面積
の変化がない形状に形成されて、内部にノズルの
ごとき突起物を設けない円滑な形状に形成するこ
とが可能となるので、落葉のごとき大型の塵埃で
も円滑に集塵することができるものである。
おりの構成であるから、つぎのような効果を有す
るものである。すなわち、(1)圧力風を用いるの
で、携帯用送風機に装着でき、落葉等の吹き寄せ
作業と集塵作業とを交換して行なうことができ
る。(2)圧力風を利用するので送風管径等が小さく
なりコンパクトとなる。(3)フイルターの網目を細
くする必要がなく、エンジンの負荷が小さくな
り、過熱することがない。(4)送風機に塵埃が吸入
されることがなく運転を阻害することがない。(5)
塵埃の分離、収集が容易で、袋状の集塵容器を用
いることができる。(6)合流部分の集塵路が断面積
の変化がない形状に形成されて、内部にノズルの
ごとき突起物を設けない円滑な形状に形成するこ
とが可能となるので、落葉のごとき大型の塵埃で
も円滑に集塵することができるものである。
なお、前述の実施例では直線状の送風路17に
湾曲状の吸塵路19を合流せしめているが、湾曲
状の送風路に直線状の吸塵路を合流せしめてもよ
く、また、湾曲状の送風路に反対方向に湾曲する
吸塵路を合流せしめ、あるいは湾曲状の送風路に
同方向に湾曲する吸塵路を合流せしめてもよい。
いずれも本発明に属するものである。
湾曲状の吸塵路19を合流せしめているが、湾曲
状の送風路に直線状の吸塵路を合流せしめてもよ
く、また、湾曲状の送風路に反対方向に湾曲する
吸塵路を合流せしめ、あるいは湾曲状の送風路に
同方向に湾曲する吸塵路を合流せしめてもよい。
いずれも本発明に属するものである。
第1図は本発明の1実施例の側面図、第2図は
要部の側断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)、7
……送風管、17……送風路、19……集塵路、
21……吸塵管、29……集塵容器。
要部の側断面図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)、7
……送風管、17……送風路、19……集塵路、
21……吸塵管、29……集塵容器。
Claims (1)
- 1 吸塵管21から集塵容器29に塵埃を搬送す
るための管状の集塵路19に、送風管7から送ら
れる圧力風の送風路17を、前記集塵路19の断
面積を変化することなく、前記搬送方向に向つて
斜めに合流せしめて設けたことを特徴とする集塵
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7910880A JPS576630A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Dust collector apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7910880A JPS576630A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Dust collector apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576630A JPS576630A (en) | 1982-01-13 |
| JPS6363217B2 true JPS6363217B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=13680699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7910880A Granted JPS576630A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Dust collector apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS576630A (ja) |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP7910880A patent/JPS576630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576630A (en) | 1982-01-13 |
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