JPS6363619A - コクシジウム症の制御法 - Google Patents

コクシジウム症の制御法

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JPS6363619A
JPS6363619A JP62214121A JP21412187A JPS6363619A JP S6363619 A JPS6363619 A JP S6363619A JP 62214121 A JP62214121 A JP 62214121A JP 21412187 A JP21412187 A JP 21412187A JP S6363619 A JPS6363619 A JP S6363619A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コクシジウム症の制御のための改良法に関す
るものである。
米国特許第4,544.548号の明細書は、家禽にオ
オシスト(!I胞体)を連続投与することによろコクシ
ジウム症の予防方法を開示しているっ本発明者らは、オ
オノストを切屑投与し、次いで化学療法を行なうことに
よって、よりよい保護が得られることを見い出しfこ。
従って本発明は、免疫法とイオノフオア化学療法を関連
させて使用し得る方法を提供するしのである。
本発明は、コクシジウム症にF!、患する恐れのある動
物をコクシジウム症から保護するための方法であって、 (1)新生児部の動物に、動物の免疫応答を生ぜしめる
のに有効な数の感染性コクシジウム微生物を経口投与し
、一方、 (2)誕生またはふ化から始まり、(1)の処置後ひき
続き、スポロゾイドが宿主細胞に侵入するまでの期間、
動物に化学療法抗コクシジウム剤を与えず、 (3)次いで、抗コクシジウム症有効投与量のイオノフ
オアを動物の生存している間、実質上連続投与すること
からなる方法に関する。
コクシジウム症に最も罹患し易い動物は、種々の家禽で
ある。従って、本発明の好ましいg様は、家禽に上の方
法を行なうことである。
イオノフオアに低感受性または耐性を示すエイメリア味
(コクシジウム症を誘発する原生動物病原菌)は、極く
僅かであるので、家禽に関するイオノフォア抗コクシジ
ウム剤の使用は非常に成功してきた。しかしながら、こ
のわずかに発生する耐性が養鶏業に問題を呈示する。体
重増加の低下、飼料利用効率の低下等に加え、軽症のコ
クシジウム症であっても色素の取込みを妨害することが
ある。その結果、外観について消費者の要望に合致しな
い鳥が生育する。従って、耐性のエイメリア味に起因す
るコクシジウム症を制御するために本発明を使用し得る
ということは更に有利である。
更に、本発明者らは、この耐性株の制御はイオノフオア
感受性であるエイメリア味の投与によっ達成し得、その
結果、耐性が更に広がる危険性を最小限にするというこ
とを見い出した。従って、本発明の特に好ましい態様は
、イオノフオア耐性エイメリア味に起因するコクシジウ
ム症から家禽を保護するための具体的な方法であって、
(1)ふ化から24時間以内の家禽に、イオノフ十ア耐
性エイメリア株に対する免疫性を与え得る、イオノフオ
ア感受性エイメリア味の有効数の感染性微生物を経口投
与し、一方、 (2)ふ化から始まり、(1)の処置後ひき続き、スポ
ロゾイドが宿主細胞に侵入するまでの期間、家禽に化学
療法抗コクシジウム剤を与えず、(3)次いで、抗コク
シジウム症有効投与1のイオノフオアを家禽の生存して
いる間、実質上連続投与することからなる方法である。
イオノフオアは複雑な構造の抗生物質の1種であり、複
数の酸素原子を含有していることから、これらはポリエ
ーテルとしても知られている。このクラスの多数のメン
バーは既知であり、その他も時々発見されている。この
ような活性の相対的な程度はイオノフオアによって異な
り、時々、ある種のイオノフオアの毒性が抗コクシジウ
ム剤としてのその利用を妨げることがあるが、全てのイ
オノフオアは抗コクシジウム症活性を示す。コクメジウ
ム症の商業的制御のために重要なイオノフオアには、モ
ネンンン、ナラジン、ラサロシッドおよびサリノマイシ
ンがある。これらのイオノフオアはいずれも本発明で使
用することができる。本発明で使用し得るその他の代表
的なイオノフオアには、レイドロマイシン、ニゲリシン
、グリソリキシン、ジマネマイシン、レルマーrシン、
ロノマIシン、抗生物質X206、アルポリキシン、セ
プタマイシン、抗生物質A204、エテロマイシン、イ
ソラサロシッド、リソセリン、抗生物質A23187、
マズラマイシン、A30190およびA30438があ
る。
コクシジウム症制御のための本発明の改良法は、コクシ
ジウム症に罹患する恐れのあるいずれの動物にも使用す
ることができる。全ての種類の温血動物がコクシジウム
症に罹患する恐れがあるが、家禽が最もコクシジウム症
に罹患するので、イオノフオアによる化学療法はほぼ一
般的である。ニワトリおよびシチメンチョウは最もよく
コクシジウム症からの保護を必要とする種であり、その
経済的重要さから、本発明はこれらの種に最も宵用であ
る。しかしながら、本発明は、カモ、ガチョウ、ウズラ
、キジ等のようなその池の種の家禽に行なうこともでき
る。3.家禽以外の温血動物はしばしば、家禽に利用さ
れるのと同じイオノフオアの使用によってコクシジウム
症から保護される。従って、本発明の改良法は、ウシ、
ヒツジ、ブタ等のようなその他の種に使用することもて
きる。
本発明は、コクシジウム症に罹患する恐れのある動物に
感染性コクシジウム微生物を投与することによって行な
われる。新生児期、即ち誕生またはふ化の少し後に投与
する。通常、誕生またはふ化から24時間以内に投与さ
れるであろう。代表的な家禽に本発明を行なう場合、ふ
化の少し後、即ち通常ふ化後6〜12時間以内に各家禽
を処置する。このような処置では通常、家禽のくちばし
を除き、種々の病気、とりわけマレク病、感染性気管支
炎、ニューキャッスル病等に対するワクチンを接種する
。その他の家禽の種では、鳥を個にに処置したりくちば
しを除いたすせず、上記の病気に対して必要なワクチン
を与えるエアロゾルにさらすことによって、上記新生児
期に処置する。
本発明者らは、本発明がこれらの常法の一部として好適
に行ない得ることおよび本発明の利益を得るためにはあ
る種の時間的関係を観察しなければならないことを見い
出した。種々の参考例は、ふ化したばかりの家禽は完全
な免疫原性応答をなし得ないということを示唆している
。しかしながら、本発明者らは、新生児期における接種
が事実上効果的であり、免疫法と、イオノフオアのなる
べく早期の使用を組み合わせて用いると、優れたコクシ
ジウム症制御が得られることを見い出した。
本発明によれば、コクシジウム症から保護しようとする
動物に感染性コクシジウム微生物を投与する。動物の免
疫応答を生ぜしめる形態であれば、微生物の厳密な形態
は重要ではない。感染性コクシジウム微生物の好ましい
形態には、胞子形成したオオシスト、スポロゾイドおよ
びスポロシストがある。後者の両形聾は更に後処理が必
要であり、スポロゾイドは比較的不安定である。通常、
好ましい形態は胞子形成オオシストである。種々の形態
の感染性コクシジウム微生物の6g液の工1製は、当業
者周知である。胞子形成オオシストの代表的な調製を以
下の実施例1に示す。
感染性コクシジウム微生物は経口投与することが重要で
ある。目的は動物の免疫応答であり、その他の経路によ
る投与は必要な免疫応答を生せしめるのに、より確実で
はない。経口投与は、正確な数の感染性微生物を制御す
るのにも好ましい。
これらの種々の理由から、本発明は通常、必要なコクシ
ジウム微生物を含有する懸濁液を直接、動物の口に吹き
かけることによって行なわれる。しかしながら、これ以
外の方法では、エアロゾル噴霧によっても経口投与を達
成することができる。
エアロゾル噴霧:ま口腔への投与の間接的な形であるこ
とが知られている。亀が眼または鼻を通じてエアロゾル
から吸収する物質はある程度口腔に流れ込み、また、鳥
の羽上にエアロゾルからi:t:積した物質らくちばし
で羽を整えることによって鳥の口腔に到達するであろう
。従って、本発明は経口投与について述べるが、この語
句は2B的に経口投与となるエアロゾル噴霧を包含する
う′感染性微生物を1回よ:つ多い投与回数で投与する
ことはできるが、複数回投与には刊点かなく、複数回投
与はイオノツー1ア治療を遅延させる影響を有する。実
施に際しては、1回投与が非常に好ましい。
投与すべき感染性コクシジウム微生物の正確な数は、こ
の数が’MJ物の免疫応答を生ぜしぬるのに有効でなけ
ればならないということ以外は重要ではない。通常、1
〜100,000オオシストを使用すると免疫応答が得
られる。正確な数は、当業者なろ簡単な範囲測定実験を
使用して決定す兆ことができる。正確な数は、個々の動
物の種類およびサイズ、:t:II御しようとする個々
の株の相対的免疫原性、株が野性味であるか効果を弱め
られた味であるか、および当業者既知のその他の因子に
よって異なるであろう。多くの場合、家禽ではエイメリ
ア・マキシマ(Eimeria maxima)または
エイメリア・テネラ(Eimeria tenella
)、約lO〜約5000オオンスト:7) l 亘投与
、およびエイメリア・アセルブリナCE 1qeria
 acervulina)、約50〜約20000オオ
シストの101λ与で良好な結果が得られる。状況によ
って、エイメリア・マキツマおよびエイメリア・テネラ
、1OOO〜5000オオンスト、およびエイメリア・
アセルブリナ、5000〜10000オオンストの投与
量で十分であろう。
好ましい態様では、本発明は、イオノフオアで制御され
ないエイメリア昧に起因するコクシジウム症の制御に使
用される。この態様では、本発明は、イオノフオア単独
の使用により可能であるよりも優れた抗コクシジウム症
保護を提供する。多数のエイメリア株はイオノフオアに
対して低、感受性または完全な耐性さえ示すことが知ら
れている。
このような株の制御のために本発明を使用する場合、感
染性コクシジウム微生物の免疫化投与物は、制御しよう
とするその株、即ち、低感受性または耐性を示す株由米
のものとすることができる。しかしながら、イオノフオ
ア耐性微生物の増殖はエイメリアの総個体数中のこのよ
うな微生物の率を高める危険を招く。従って、イオノフ
オア耐性殊に対する免疫性を与えるイオノフオア感受性
株を使用するのが好ましい。通常、同じ種の別の株が、
同じ種のその池の株に対する免疫性を与える。しかしな
がら、これは普遍的に真実ではないので、実施する場合
、個々のイオノフオア感受性株が実際に、制御しようと
するイオノフオア耐性株に対する免疫性を与え得るかど
うかを調べるのが適当であろう。
これは、当業者ならば簡単な予備試験によって容易に調
べることができる。通常、全ての抗コクシジウム症化学
療法を実施せずに候補イオノフオア感受性株を投与し、
その少し後、即ち例えば5〜20日後に、制御しようと
するイオノフオア耐性株で鳥をチャレンジすることによ
って試験する。
次いで1を殺し、コクシジウム症の通常のパラメーター
を評価する。しかしながら、抗体の量を確認することに
よってトリの免疫応答を追跡すること乙できる。これら
の方法によって、個々のイオノフオア感受性エイメリア
株が制御しようとするイオノフオア耐性株に対する免疫
性を与えるかどうかを小規模の試験で調べることができ
る。
感染性コクシジウム微生物を投与した後、イオノフオア
化学療法を始めるまで猶予をおくことが必要である。猶
予の役割は、免疫過程を連続的に進行さ仕ることである
。従って、この猶予は、感染性コクシジウム微生物が腸
管の適切な部位に移動し、宿主細胞に侵入し、その後、
免疫過程が始まるのに十分な長さでなければならない。
何故なら、細胞内微生物はイオノフオア療法から保護さ
れるからである。猶予の正確な時間数は、宿主の性質お
よび胃腸管を移動する速さ、個々のコクシジウム種およ
びそれが感染する胃腸管の部位によって異なるであろう
。胃腸管の標準的移動時間、種々のコクシジウム種によ
る感染の部位等については、多くが当業者」こ知られて
いる。ニワトリでは、この猶予を通常、1〜・1時間の
オーダーにするべきである。ウシでは、この猶予を・1
〜8時間のオーダーにするのが望ましい。化学療法上の
処置を24時間までのような更に長い時間猶予すること
は可能である。しかしながら、それ以上猶予することは
、免疫法が与えられる以外、動物をコクシジウム症から
保護せずに放置することになるので望ましくない。従っ
て、好ましい方法は、スポロゾイドが宿主細胞に侵入す
るのに必要な時間だけイオノフオア療法を猶予すること
でうる。
この猶予期間の後、イオノフオア療法を開始し、動物の
生存している間、実質上連続して行なう。
面ε己のよう(こ、多数のイオノフオアはコクシジウム
症の制御のために商業的に使用されている。従って当業
者はその使用法、コクシジウム症の制御に有効な量を熟
知しているので、詳細な議論は必要ではない。飼料中の
濃度で表わした数種のイオノフオアについての効果的な
抗コクシジウム症量は、モネンシン80〜125ppm ナラジン50〜80ppm ラサロシッド75〜125ppm サリノマイシン40〜7oppm マズラマイシン4〜8 ppm 、八 80190   10〜40 ppmである。
イオノフオアは動物の生存している間、実質上連続投与
するべきであるか、偶発的に中断したり層+x njl
に中止したりすることは本発明の利点を変えるしのでは
ない。
通常、本発明が必要とするイオノフオア療法は、単独の
抗コクシジウム剤として11類のイオノフオアを使用す
ることによって達成されるであろう。
しかしながら、2種類のイオノフオアの混合物を使用す
ることは全く可能であり、その場合、それぞれの量は減
少するであろう。
上記の内容は全て動物の飼育のために現在行なわれてい
る常法、特に最もコクシジウム症に罹患する家禽の飼育
のための常法に基づいている。しかしながら、本発明は
家禽の胚子免疫法のために新たに見い出された方法と組
み合わ仕て使用することもできる。米国特許第4..1
58..630号および「鳥類の病気(Avian D
 1seases)J26 (1):134−149.
1982に注目されたい。胚子免疫法では、免疫化物質
を鳥類の卵に注射する。
本発明は、胚子免疫法と組み合わせて使用することがで
きる。この適用°においては、本発明に必要な免疫法は
、オオシストを羊膜または卵黄嚢内に注射することが本
発明に必要ではないと思われる以外、米国特許第4.4
58.630号に従って行なわれる。コクシジウム症に
対する胚子免疫法は、絨毛尿膜波に注射することによっ
て達成され得ると思われる。
ふ化後、本発明の方法は同じである。即ち、イオノフオ
アの抗コクシジウム症有効投与量を鳥の生存している期
間、実質上連続投与する。しかしながら、胚子免疫に対
する免疫応答の正確なタイミングは確実には知られてお
らず、応答は事実上ふ化、即ち卵黄前が吸収され、トリ
の腸管の一部になる時まで、遅れることがある。更に、
免疫応答は注射の部位により、卵によって幾分具なるこ
とがある。従って、胚子免疫に対する最大応答を保証す
るために、本発明の主要な態様と同様にイオノフオア療
法を遅らせるのが好ましい。胚子免疫について、猶予期
間は上述と同じ因子によって決定するべきであるが、ふ
化が感染性コクシジウム微生物にさらされた時点である
として計算される。
この適用においては、本発明は、家禽をコクシジウム症
から保護するための方法であって、(1)胚子を含有す
る鳥類の卵のふ化期間の最終1/4期間に、卵に免疫応
答を生ぜしめるのに有効な数の感染性コクシジウム微生
物を注射し、(2)ふ化後、抗コクシジウム症有効投与
量のイオノフオアを家禽の生存している間、実質上連続
投与することからなる方法を提供するものである。
本発明の通常の実施態様と同様に、本発明のこの適用に
おいて更に好ましい態様は、イオノフオア耐性エイメリ
ア株から保護するためにイオノフオア感受性エイメリア
株を使用することである。
以下に実施例を挙げて本発明の詳細な説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 胞子形成オオシスト懸澗液の凋製弯給源 本発明を行なうのに好適な′11子形成オオノストの?
濁1夜を下3己のよう(こして調製した。
使用したコクソノラム抹は、1974伍にバーデユー・
ファームズ・インニーボレイテソド(P crdue 
P arms、 I nc、)、ザリスベリー(Sal
isbury)、メリーランドから初めて単離されたエ
イメリア・マキツマFS−177であった。その単離以
来、ニワトリを用いる姓代培養によって維持されている
。この株はイオノフオア感受性である。
オオシストの生産 胞子形成オオシストの貯蔵懸濁液を水道水で過当すa2
(+ 5000〜50000オt シ:2. ト/、y
Q)に希釈し、感染用接種物を調製した。
注射器を使用し、叶貴挿管を介して鳥に培養物を接種し
fコ。各1に溶液1ffc以下でエイメリア・マキシマ
、15000〜50000オオシストを投与した。
偽を感染後8日間、蒸気滅菌しfこ家々用ケージに入れ
た。更に特別の注意を払った。鳥を発症館8日間、モニ
ターした。エイメリア・マキシマ以外のオオノストのt
、=在について糞便を顕微鏡試験した。更に、後に全て
のE乳のj湯管をその(山のコクノジウム種によって生
じた損傷の存在についてHl、41べた[ジョンソンお
よびレイド(Johnson ar、d Re1d)、
1970:。
感染後7および85目に、これらのqからの糞便を集め
て水道水と混合し、オオソストの均一な懸濁液を得た。
聚嶽星 この懸濁液を微細な網目のふるいを通して濾過し、全て
の粒子物質を除いた。次いで、残存している糞便かすか
らオオンストを分離するために、得られた懸濁液を等容
量の飽和N a C(lに加えた(この後処理ではNa
CQを使用したが、N a CQの代わりに高粘度溶液
を作り出すその池のいずれの添加物を使用することもで
き、通常使用されるその他の添加物はスクロースおよび
ZnSO4である)。
オオシストはN a CQ溶液の表面に浮かぶので、吸
引して集めた。次いで、オオンストを洗浄し、低速遠心
分離を繰り返すことによって飽和の塩を除いた。[大量
の精製オオシストは連続流入遠心によって生産すること
ができる:ベターリング(Vetterling、  
 J  、   M、  )の J  、   Par
asiLol、   5 5  :412−417.1
969参照コ。
上記のようにして生産したオオシストの濃縮集合体を2
%K t Crt O?(重クロム酸カリウム)に混合
し、オオシストを胞子形成させた。血球計算盤の格子板
上に現れた感染性微生物の数を数えることにより、溶液
中の胞子形成オオンストの数を顕微鏡的に調べた。Lx
Q当たり胞子形成オオシストの数を調べた後、2%K 
t Cr t O?で希釈し、所望の1i12当たり胞
子形成オオンスト濃度にした。オオシストの形態を顕微
鏡的に調べ、純度および力価を求めた。各ロットの1m
Q当たり胞子形成オオシストの数を確認した。
実施例2 エイメリア・マキシマによる1日令免疫の、
10日令でのチャレンジ感染に対する応答への影響 ハバード(Hubbard)のヒナ鳥を用いて養鶏ケー
ジ内試験を行ない、エイメリア・マキシマ(PS−17
7株)による1日令免疫の、10日令での同じ種および
株によるチャレンジに対する応答への影響を評価した。
この試験ではイオノフオアを使用しなかった。
この試験では、ハバードーホワイト・マウンテン(Hu
bbard−White Mountain)の若い雄
鶏を使用した。ふ化場から届いた直後に鳥を秤量し、処
置群に割り当てた。各処置を5回繰り返し、各反復試験
は4羽のヒナ鳥を含んだ。試験期間中、ヒナ鳥に標準ブ
ロイラー用スターター飼料を与えた。
試験で使用した処置は、 1、非免疫、非チャレンジ 2、非免疫、10日同じチャレンジ 3.0回目に免疫、lO日1にチャレンジであった。
免疫した鳥は、θ8目にエイメIJア・マキシマ、20
00オオシストを経口接種した。実施例1の記載に従っ
て調製した胞子形成オオシストの@濁液を接種した。チ
ャレンジした群は、lO日1に、1羽島たりエイメリア
・マキシマ(FS−177味)、5000’0オオシス
トを経口投与しf;。
チャレンジ接種物投与の7日後に、全ての鶏を秤全し、
心臓穿gelを介して採血し、i員傷を評価した[ジョ
:/ ’/ ンおよびレイド(J 、  J ohns
on anJW、 M、 Re1d)、Exp、 Pa
rasitoi、、  28° 30−36.1970
]。各血液試料から血清を調製し、β−カロチノイド当
量について分析し?QEラフ等(RulT at al
、)、Poultry  Sci、、  53 :18
0+−1809,1974X、更に、チャレンジ後6お
よび7日目に、全ての詳からの糞便を集めた。この物質
から、1羽島たりのオオシスト産出蛍平均値を求めた。
この試験の結果を第1表に示す。lO0日目行ったチャ
レンジ感染は、0日目に免疫して保護しなかった鳥の成
育および、a−カロチノイド当量を有色に低下した。こ
れは、腸の損傷スコアの厳しい平均値および1羽島たり
40000000以上のオオシスト産出を拌なった。
しかしながら、0日目にエイメリア・マキシマ、200
0オオシストで免疫した鳥は、非免疫/チャレンジ17
た)に比へると飼料変換動、−6の有ぎな改良および体
重増加の明白な上昇を示した。更に、(Q傷スコアおよ
び;1°オンスト産Ll+は免ず]ビ藍伍:こよって飛
躍的に低下し、その結果、血清の會色は非免疫、非チャ
レンジ対照群と統計学的に等しかつ、−為この試験の結
果は、■日令のヒナト几はエイメリア・マキシマ、20
00!!′1子形成オオンストの初期免疫投与量によっ
て保護的免疫応答を高め得ろということを示している。
この保護効果は、厳しいチャレンジ接種の7日後に、成
育、損傷スコア、オオシスト産出および血清中のβ−カ
ロチノイド当量において観察された。
実施例3 エイメリア・マキシマによる1日令免疫とモ
ネンシンの組み合わせの、21日令でのチャレンジに対
する応答への影響 ハバード・ストレイト−ランニワトリを用いて養鶏柵(
fioor pen)内試験を行ない、エイメリア・マ
キシマ株FS−177による1日令免疫の、21日令で
のエイメリア・マキシマFS−410(イオノフオア耐
性株)チャレンジに対する応答への影響を評価した。ま
た、これらの免疫体系に対するモネンシン(100pp
m)の影響を完全2×2要因配列において調べた。
この試験の結果は、損傷スコアおよび血清の着色を評価
した時、経口免疫(エイメリア・マキシマ株FS−17
7,2000オオシスト)は、210令でのエイメリア
・マキシマKF’S−410のチャレンジから鳥を保護
するということを示している。この現象は、100 p
pmのモネンシンの存在および非存在の両条件下で起こ
った。
この試験では、ハバードーホワイト・マウンテン・スト
レイト−ランニワトリを使用した。ふ化場から届いた直
後に、鳥をランダムに処置群に割り当てた。各処置を4
回繰り返し、1反復試験当たり、50羽の鳥を含んだ。
試験期間中、ヒナQに0またはl OOppmのモネン
シンを含有している標準ブロイラー用スターター飼料を
与えた。
この試験で使用した6置は、 1、非薬物投与、非免疫 2、非薬物投与、免疫(エイメリア・マキンマ昧FS−
177,2000オオンスト)3−4.1−2と同じで
あって、ブロイラー用飼料にloOppmのモネンシン
を添加であっに。
免疫した。へは、非薬物添加飼料または薬物添加飼料を
与える約4時間前に、エイメリア・マキシマ(Fs−1
77)、2000オオシストを経口接種した。接種には
、実施例1の記載に従って調製した胞子形成オオシスト
の懸濁液を用いた。養鶏柵内にあった敷きわらの上にエ
イメリア・マキシマ(FS−410)のオオシストを含
有する感染性の敷きわらを広げることによって、21日
1に全てのiをチャレンジし、rこ。チャレンジの7日
後、全ての亀を秤量して段し、損傷の評価および血請の
着色を分析するために1反復試験当j二り15羽の1−
をランダムに選んだ。ジョンソンおよびレイドの方法(
Exp、 Parasitol、  28 : 30−
36.1970)を使用して損傷スコアを評価すると同
時に、ラフ等の方法(Poultry Sci、53:
  1801−1809.1974)を着色の分析に使
用した。
分散分析(八N0VA)法を使用してデータを分析し、
幾つかの場合では、スチューデントーニューマンーケー
ルズテストを使用して処置注量の差を求めた(P<0.
05)。
この試験の結果を第2表に示す。エイメリア・マキシマ
、2000オオシストで免疫した鳥は、損傷スコアおよ
び血清の着色を評価した時、21日令でのチャレンジ感
染(FS−410)から保護されていた。モネンシンを
与えた免疫化ニワトリにおいてら同じ傾向が観察された
この試験の結果は、#鶏柵内で飼育された免疫化ニワト
リが、21日令でのイオノフオア耐性株チャレンジの悪
影響からこれらを保護し得る免疫応答を高めるというこ
とを示している。損傷スコアおよび血清の着色における
有意な改良は、ふ化後1回目の経口免疫の保護効果を示
している。以下の第2表に、養鶏橿内における、エイメ
リア・マキシマFS−177による1日令免疫化の、2
1日令でのエイメリア・マキシマF”S−410チヤレ
ンジに対する応答への影響を示す。
分散分析(、八N O’/ A )−ワンウェイ供給M
”X    S S   D F  ?VI S   
F−比装置   10.2714  5 2.0548
  5.376誤差   6.8794  18 0.
3821計     17.1539   23(体重
増加、損傷スコアおよびβ−カロチン当量についての平
均値のプールした標亭誤差は各々、12.6.0.26
および0.31であった。)実施例4 エイメリア・マ
キシマによる1日令免疫とモネンシンの組み合わ什の、
連続チャレンジに対する応答への影響 ハバード・ストレイト−ランニワトリを用いて養鶏(署
内試験を行ない、エイメリア・マキシマFS−177に
よる1日令免疫の、免疫の少し後に開始したエイメリア
・マキシマFS−410チヤレンジに対する応答への影
響を評価した。実施例3で報告した試験と同じ養鶏柵お
よび敷きわらを再使用して、チャレンジした。また、飲
用水中のレバミソール(5xy/に9体重)および飼料
中のモネンシン(100ppm)の投与の影響も、3x
2要因配列において評価した。
この試験の結果は、体重増加を分析すると、エイメリア
・マキシマによる1日令免疫か、1日令でのチャレンジ
から鳥を保護したことを示した。
損傷スコアおよび血清の着色の相反する結果は、赦きわ
らにおけろチャレンジは損傷スコアおよび血清の着色に
対する免疫の影響を完全に3・V、価するには不十分で
あっfこかもしれないということを示した。
この試験では、ハバードーホワイト・マウンテン・スト
レイト−ランの若いニワトリを使用した。
ふ化場から届いた直後に、鳥をランダムに処置l汀に割
り当て、各処置を4回繰り返し、1反復試験当たり50
羽の鳥を含んだ。試験期間中、ヒナ鳥に標準ブロイラー
用スターター飼料を与えた。この試験で使用した処置は
、 1、非薬物投与、非免疫 2、非薬物投与、免疫(エイメリア・マキシマF’S−
177,2000オオシスト)3、非薬物投与、免疫(
エイメリア・マキシマFS−177,2000オオシス
ト)+レバミソール(5x9/に9体重)(4,5およ
び6日目に飲用水に加える) 4−6.1−3と同様であるが、飼料中に100 pp
mのモネンシンを添加 である。
免疫した鳥は、薬物添加また非蘂物添加飼料を与える約
4時開館に、エイメリア・マキシマ(FS−177)、
2000オオシストを経口接種した。接種には、実施例
1の記載に従って調製した抱子形成オオンストの懸濁液
を用いた。レバミソール、叩5免疫応答を高めると報告
されている物質を、4.5および6日目に、5xg1k
g体重の濃度で飲用水に混ぜた。1日目に全ての鳥を移
した敷きわらは、エイメリア・マキシマFS−410の
オオシストを含んでいた。
211日目、各種から15羽の鳥をランダムに選び、心
臓穿刺を介して採血し、ジョンソンおよびレイドの方法
(Exp、 Parasitol、 28 : 30−
36.1970)に従って損傷を評価した。血清を調製
し、β−カロチノイド当1について分析した(ラフ等、
Poultry Sci、、  53 :  l 80
1−1809.1974)。288日目試験を終了し、
成育程度を調べた。
分散分析(ANOVA)を使用してデータを分析し、ス
チューデントーニューマンーケールズ・テストを使用し
て処置注量の差を評価した(P<0゜05)。
結果を第3表に示すが、非免疫、非薬物投与対照群に比
べると、免疫は、成育において¥T@な改良をもたらし
た。通常、211日目損傷スコアは厳しくなく、血清の
着色値は一貫せず、コクシジウムチャレンジが不十分で
あるために処置効果に傾向がないことを証明した。以下
の第3表に、養鶏柵内における、連続チャレンジに対す
る応答へのエイメリア・マキシマによる1日令免疫の影
響を示す。
分散分析(ANt)V八)−ワンウェイ供給5   S
S   I)P   MS    F−比装置  10
.8s72  5  2.1331  7.ご99誤差
  :)、3336..18  0.2963合計  
16.0C10923 (体重増加、損傷スコアおよびβ−カコチン当量につい
ての平均値のプールしfこ標が2誤差は各々、27.7
.0.24および0.27であった。)実憔例3 より
大規模の養鶏4冊内試験各処置が1囲い当たり130羽
の鳥を有する8つの囲いからなる、より大規模の養鶏柵
内試験を行なった。44mの処置が計画されf二:非免
疫、非薬物投与 免疫、非薬物投与 非免疫、モネンシン(1201)P!11)を投与免疫
、モネンシン(120ppm)を投与しかしながら、混
合ミスの1こめに、試験の最初の21日間、全ての鳥が
薬物投与され几(モネンシン、120ppm)。その後
、鳥を上記の通り正確に処置した。成育期間中(47日
間)、試験を行なっ几。この試験は、通常、モネンシン
に耐性であるエイメリア・マキシマ株で汚染されている
場所で行なった。
免疫用オオシストは前記実施例1の記載に従ってjlf
?itJしたエイメリア・マキシマFS−177であっ
た。鳥に飼料を与える約2時間前に、ビーク−オー−バ
ック・マシン(B eak −0−V ac mach
ine) [(ビーク−オー−バック・インコーホレイ
テッド([3eak−0−Vac、  Inc、)、ピ
ーオーボックス(P、O,Box)715、ゲインズビ
ル(G ainesville)、GA 30501販
売]でオオシストを経口投与した。
抗コクシジウム症効果の種々のパラメーターを評価した
: (1)16日目に、l囲い当たり10羽の1を取り出し
てエイメリア・マキシマFS−410,50000オオ
ンストでヂャジンノし、7日後(233日目に、鳥から
採血し、殺した。)置県スコアおよびm15β−カロチ
ノイド当量を調べfこ。
(2)21日目に、残りの鳥の体重および飼料変換効率
を調べた。
(3)それぞれ、27.34.41および477日目、
l囲い当たり5羽の鳥から採血し、血清β−カロテノイ
ド当量を調べた。
(4)47日の期間の最後に、残りの全ての鳥について
、体重、最終飼料変換効率、および成育および死体の特
性を調べた。
結果および統計学的分析を以下の4種類の表に記載した
。損傷スコアをO=損傷なし、および4−損傷の最大数
を用いてO〜4の段階で評価した。
表中、[血清β−カロチノイド当量]を[血清β−CE
Jと省略し、「分散分析」統計学的分析を「ANOVA
jと省略し、平均値のプールした標準誤差をP S E
 ?vlと省略する。
第4表 第 5 k 21日口の、残りの(非チャジンン連′へ(こ閂すシ戊
育データ ANOVA(体重、210間) ANOVA(飼料変換効率、21日間)PSEM=O,
OO,i 第6表 第7表 0に差かある。
一、x1戊介し7二、!、”、それぞメ1に、着色およ
び出来ばえについて、1−2−非常に良い〜漫れでいろ
、および3−4=かなり良い〜良いを用いて、■−5の
範囲のスコアをつけた。
ANOV A (、最終飼料変換効率)特許出願人 イ
ーライ・リリー・アンド・カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コクシジウム症に罹患する恐れのある動物をコクシ
    ジウム症から保護するための方法であって、 (1)新生児期の動物に、動物の免疫応答を生ぜしめる
    のに有効な数の感染性コクシジウム微生物を経口投与し
    、一方、 (2)誕生またはふ化から始まり、(1)の処置後ひき
    続き、スポロゾイドが宿主細胞に侵入するまでの期間、
    動物に化学療法抗コクシジウム剤を与えず、 (3)次いで、抗コクシジウム症有効投与量のイオノフ
    ォアを動物の生存している間、実質上連続投与すること
    からなる方法。 2、エイメリアのイオノフォア耐性株に起因するコクシ
    ジウム症から家禽を保護するための方法であって、 (1)ふ化から24時間以内の家禽に、イオノフォア耐
    性エイメリア株に対する免疫性を与え得る、イオノフォ
    ア感受性エイメリア株の有効数の感染性微生物を経口投
    与し、一方、 (2)ふ化から始まり、(1)の処置後ひき続き、スポ
    ロゾイドが宿主細胞に侵入するまでの期間、家禽に化学
    療法抗コクシジウム剤を与えず、(3)次いで、抗コク
    シジウム症有効投与量のイオノフォアを家禽の生存して
    いる間、実質上連続投与することからなる第1項記載の
    方法。 3、家禽をコクシジウム症から保護するための方法であ
    って、 (1)胚子を含有する鳥類の卵のふ化期間の最終1/4
    期間に、卵に免疫応答を生ぜしめるのに有効な数の感染
    性コクシジウム微生物を注射し、(2)ふ化後、抗コク
    シジウム症有効投与量のイオノフォアを家禽の生存して
    いる間、実質上連続投与することからなる方法。 4、イオノフォア感受性であるが、イオノフォア耐性エ
    イメリア株に対する免疫性を付与するエイメリア株の感
    染性コクシジウム微生物を使用する、第3項に記載の方
    法。 5、イオノフォアがモネンシンである第1項〜第4項の
    いずれかに記載の方法。 6、イオノフォアがラサロシッドである第1項〜第4項
    のいずれかに記載の方法。 7、イオノフォアがナラシンである第1項〜第4項のい
    ずれかに記載の方法。 8、イオノフォアがサリノマイシンである第1項〜第4
    項のいずれかに記載の方法。 9、イオノフォアがマズラマイシンである第1項〜第4
    項のいずれかに記載の方法。 10、保護される動物がニワトリまたはシチメンチョウ
    である第1項〜第9項のいずれかに記載の方法。
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