JPS636423B2 - - Google Patents

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JPS636423B2
JPS636423B2 JP59230013A JP23001384A JPS636423B2 JP S636423 B2 JPS636423 B2 JP S636423B2 JP 59230013 A JP59230013 A JP 59230013A JP 23001384 A JP23001384 A JP 23001384A JP S636423 B2 JPS636423 B2 JP S636423B2
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JP
Japan
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closure device
lid
flange
lever
metal end
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JP59230013A
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JPS60183354A (ja
Inventor
Rii Teiraa Robaato
Ritsukusu Shinku Danii
Furanku Kadojitsuku Danieru
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Reynolds Metals Co
Original Assignee
Reynolds Metals Co
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Publication date
Application filed by Reynolds Metals Co filed Critical Reynolds Metals Co
Publication of JPS60183354A publication Critical patent/JPS60183354A/ja
Publication of JPS636423B2 publication Critical patent/JPS636423B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (従来技術とその問題点) 金属罐やガラス製又はプラスチツク製壜等の容
器用の蓋には各種ある。壜用には金属製のねじ込
み式キヤツプ等の蓋が普通で繰返し使用が可能で
ある。しかし、ビールや清涼飲料水等の飲料物の
金属罐に適した繰返し使用できる蓋は市販されて
いない。市販の罐用蓋はリングを引張るポツプト
ツプ止か引離不可のステーオンタブ式罐端部であ
る。
金属製罐の場合、少なくとも飲料物用の金属製
の罐の場合、繰返し使用が可能な実用的な蓋がな
いことは、容器の大きさの制限を意味する。従つ
てプラスチツクやガラスの壜では商業的に容量を
2にまで大きくできる反面、飲料物用の金属罐
の多くは一回消費分の大きさ、最大容量が約16オ
ンス(0.437)である。
オーバーセンター式封閉機構の使用は文献にも
述べられている。しかし、既知のオーバーセンタ
ー式封閉機構のいずれも飲料物等を容れる金属製
罐に商業的に用いられていない。
英特許出願GB2091706Aはその一実施例に於い
て開口部に外側耳部を有する容器用のオーバーセ
ンター式封閉装置を例示している。この封閉装置
は可撓性でその平坦面部と接続部の間で該接続部
の内面部上に耳を有し、裾形部を該平坦面部に対
し上向き位置から下向き位置へ移動し、該裾形部
即ちレバー部は容器開口部の耳部の傾斜面に係合
する。下部位置にある時の裾形部即ち開放フラン
ジ部は容器壁からある角度で延びており、それと
接触していない。また、裾形部が上方に延びてい
る時、蓋を容器壁にぴつたりと収めることはでき
ない。
上記の蓋装置の直面する問題は、裾形部が容器
壁から外側に延びている時、蓋装置の耳部と容器
開口部の耳部の封閉接合部に容器使用時に発生し
得るほこり等が付き易いという事実からも明らか
である。又、周辺部が外側に位置しているため、
発送及び貯蔵中に事故などから容器が開いてしま
う事があるだろうし、又容器を密に包装すること
も不可である。さらに、内容物が加圧されたもの
である場合、開口部の耳部と接触する蓋の耳部
が、特に高圧が容器にかかつている場合、蓋が圧
力でとれてしまうのを防ぐのに充分でない。その
理由のひとつは、開口部の耳部の表面の傾斜が充
分でないということにある。他の理由は蓋の上部
の上方向の脹らみのため裾形部が開口部耳部の周
囲を下方向にまわりすぎてしまう傾向があり、裾
形部のそのような運動を拘束できないので開口部
の耳部と接触する蓋の耳部の比較的小さい区域に
てこ作用を起す圧力を付加しており、蓋の耳部が
変形し易すくなつている。さらに、中味が加圧さ
れたものである場合、そのような蓋の付いた容器
の中味の通気制御が困難である。
仏公開特許出願No.2377333には壜用のオーバー
センター式蓋装置が例示してある。同装置では蓋
の終端壁部にオーバーセンター式締付け子が付い
ている。閉じている状態では、締付け子は端壁の
壜の口に対し引張り、それに依り壜の上部表面を
封閉する。
この蓋の問題点は封閉の位置にある。蓋の端壁
に作用する内部圧力に依り、端壁が壜の口から上
つてしまうかも知れず、恐らく容器の圧力と中味
が漏れ出てしまう。さらに、壜の口の端部の封閉
だけでは、この蓋装置を用いて壜を開ける場合、
中部圧力の制御が出来ない。従つて、緩んだ位置
に戻す時、壜内の中部圧力により、不可避に壜か
ら蓋が吹き飛び易すい傾向となり、これは消費者
にとつて受け入れ難い危険な結果である。
米特許No.4376493には別のオーバーセンター式
蓋装置が述べられている。この特許に於いて、ペ
ンキ罐等のような大径罐がそれに固定される蓋を
含む。この蓋は加圧罐としての応用に適さないと
いう問題を有する。
上記特許に依れば、罐本体が下方向に向いたフ
ランジを有し、蓋はフランジのリツプ部の下に係
止するようになつている。これは幾つかの理由か
ら受けいれ難いことが判つた。プラスチツク等の
可撓性材でそのような蓋をつくつた場合、繰返し
使用に依り恒久的な歪み即ち「機械的変形」が生
じ易い。この変形の為に罐から上記発明の蓋を取
ることが困難となり、また蓋を取るときに罐のフ
ランジ部や蓋のシール面に損傷を生じることがあ
る。フランジ部の損傷の問題の有無にかかわら
ず、この変形に依り容器を閉じる事が困難とな
る。
上記特許の構成上の他の問題は蓋と罐の間の封
閉領域に存す。同特許では蓋の凹部又は壁と容器
の内側壁との間で封閉することが望ましいとされ
ている。もし間隔をおいて配置した係止部材を使
用している場合、この密封はフランジ部の周囲に
及びその下に及ぶかも知れない。そのような蓋
は、罐を開ける時にその中の内部圧力の通気制御
ができず蓋を非係合位置に戻す時、内部圧力に依
り容器から蓋が吹き飛ぶ可能性を生じる。
中央栓部材の存在に依り起される別の問題が特
に加圧罐の場合に生じ、これは内圧に依り栓が押
されこれを上方向にずらす傾向が生じることで係
止機構に余分の応力を加える結果となり、恐らく
中央封閉部を破壊するかも知れない。
米国特許No.4387820には他のオーバーセンター
式蓋装置が示してある。同特許に依ると、米国特
許No.4376493と同様、容器内側壁と蓋との間で接
触し密封を行い、密封は容器上部の開口部周囲に
及ぶ。複数の間隔をあけて配置した係止部材が容
器の脹らみの下又はその近隣の溝に掛かる。間隔
をあけて配置した係止部材のため、蓋は容器の外
側縁部で封閉を行わない。さらに、内面密封のた
め通気制御が可能となり、前述の吹き飛び問題を
起す。
(発明の目的) 従つて、本発明の目的は既知のこの種の装置の
欠点を排除したオーバーセンター式蓋を提供する
ことである。
本発明の他の目的は飲料物用の大容量容器市場
向けの金属製罐用の繰返し使用可能な蓋を提供す
ることである。
本発明の目的は内容物が真空充填、大気充填又
は加圧充填に関係なく金属罐に用いられる繰返し
使用可能の蓋を提供することである。
本発明の他の主目的は一般の罐詰ラインに於い
て見うけられる方法及び装置を用いて罐本体に装
着できる繰返し使用可能な蓋を提供することであ
る。従つて、本発明の目的のひとつは部分的に金
属製端部を含む繰返し使用可能な蓋を提供するこ
とである。
本発明の別の目的はオーバーセンター式封閉機
構であつて、直立状態即ち逆傘状態に成形した可
撓性蓋部材を用い、装着位置では、蓋部材は逆さ
に立てられてそれ自体を締めつける機構を提供す
ることである。
(発明の構成) 上記目的を達成する本発明は、罐の閉塞位置に
於いて、貫通する開口を有する金属製端壁と可撓
性蓋部から構成され、該開口がそれに対し外側に
広がる耳付きのフランジに実質的に囲まれ、該耳
付きフランジが外面部を含み、該端壁が該フラン
ジを囲み該フランジの該外面部に対して所定の角
度で延びる壁部を含み、 該可撓性蓋部が中央パネルとレバー部と該中央
パネルを該レバー部に連結する結合部を有し、該
レバー部は、該中央パネルが概ね水平に置かれて
いる時に上方に向いた切頭円錐状鋸形部として第
1位置に初期形成され、且つ縦断面的に見た場合
該結合部との連結位置に突出部を有し、該蓋部を
該金属製端壁の該開口上に位置させ、且つ、該レ
バー部を該中央パネルが概ね水平に置かれている
時下向き位置に動かすことを含む第2位置に該レ
バー部を動かすと、該突出部が該フランジの該外
面の少くとも連続する円環部に密封的に係合し且
つ該蓋部が該フランジの内面の大部から離れるよ
うに該金属製端壁及び該蓋部が構成され、 該金属製端壁の該壁部が該フランジから外側に
延設する実質的に切頭円錐状環形部を有し、該レ
バー部はそれが該第2位置に動いた時該端壁の該
切頭円錐状環形部と密着係合する平滑表面部を有
しそれにより該第2位置に於ける該レバー部と該
壁部の該環形部の間にほこり等の侵入を防ぐこと
を特徴とする閉塞装置である。
さらに、本発明は、罐の閉塞装置において、金
属製端部と可撓性蓋部から成り、該金属製端部が
外側上方に広がる耳付きフランジに囲まれる開口
を有し、且つその外縁に隣接する取付け手段を有
し、該金属製端部が該取付け手段と該フランジの
間に上方内側に傾斜するテーパー部を有し、該可
撓性蓋部が中央パネルとレバー部と該中央パネル
を該レバー部に連結する結合部とを有し、該レバ
ー部が上方に向いた切頭円錐状部又は裾部として
初期形成され、且つ縦断面的に見た場合該結合部
との連結位置に突出部を有し、該蓋部を該金属製
端部の該開口上に置き且つ該レバー部を上向き位
置に裏返すと、該突出部が該フランジの外面の下
に機械的に引掛かることなく該フランジの外面と
密封的に接触し、且つ該結合部が該中央パネルと
該フランジの間に接線的関係を形成して該フラン
ジに密封的に接触する一方、該レバー部は該金属
端部の該テーパー部に対し当接し、又、該蓋部が
該フランジの内面から離れるよう該金属製端部と
該蓋部を構成した事を特徴とする閉塞装置であ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。第1〜4図に例示する本発明の閉塞装置1は
金属製端部2と可撓性蓋部4の2つの部分かなら
成る。金属製端部2は罐本体に閉塞装置1を二重
接合させるために工業上実用的なものとして標準
であるもののように彎曲部10を含む。必要な
ら、例えば閉塞装置を罐本体に粘着的に接合する
場合のように、彎曲部10がなくてもよい。第1
内側パネル壁12と第2内側パネル壁16は、端
部2に高さと垂直強度を与える。パネル壁12,
16により持たらされた高さにより、閉塞装置1
を備えた容器の注ぎ特性が向上される。積み重ね
耳部14が、充填後、閉塞装置1により閉塞した
罐を垂直に安定して積み重ねるために設けられて
いる。
金属製端部2は中央に開口が有りフランジ帯1
8がその中央開口に形成されている。フランジ帯
18は端部2の開口に対し上方外端に向いてお
り、外面20と上面22と内面24を含む。第1
〜4図に示す如く、フランジ18は端部2の金属
をビーデイング又は縁曲げ加工によつて形成され
る。以下に説明するが、これは必要条件ではな
く、代りに、フランジ18は内側に向けたビーデ
イングによつて形成してもよい。
一実施例に於いて、蓋部4は中央閉塞壁又はパ
ネル30と切頭円錐状レバー部材又は裾部32を
含む。中央パネル30は中央部から外縁にかけて
厚さを減じるテーパー状に形成され、蓋部4の強
度を増加している。しかしパネル30は他の実施
例で示す如く単一の厚さでもよい。レバー部材3
2は中央パネル30との接合位置から外縁にかけ
て厚さを増す。しかし、他の実施例に示す如く、
外縁に厚い円形リングを有し又は全長を一定の厚
さとする等他の形状であつてもよい。レバー部材
32は中間帯36を介し中央パネル30に連結
し、レバー部材32の内側端に突出部34を形成
する。突出部34の径はフランジ18の外径とほ
ぼ同じか若干大きいことが望ましい。しかし、突
出部34の径がフランジ18のそれより若干小さ
くてもよいし、この場合は締りばめとなり、蓋部
4を端部2に迅速に装着できる。
蓋部4又は金属製端部2もしくは双方を装着時
に35〜49℃に加熱すると金属製端部2への蓋部4
の封閉度が向上する。
金属製端部2の材料として使用できるものは罐
製造に一般に用いられている鋼又はアルミ合金を
含むが、特にアルミが望ましい。可撓性蓋部4は
ゴム又はポリプロピレンやポリエチレン等のプラ
スチツク樹脂から形成するが特にポリプロピレン
が望ましい。
金属製端部2と蓋部4の封閉面の適合性を向上
させるために両者の封閉面に表面塗装材を塗装し
てもよい。そのような塗装材は一般にワツクスや
ラツカー等である。蓋部4のガス伝達率の低下が
必要である場合、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)
やエチレンビニール・アルコール等の低ガス伝達
率材を蓋部4に塗つてもよい。
第2図では、蓋部4が金属製端部にのせられて
いるが、蓋部4は未だ閉じられていない。同図に
示す如く、蓋部4の中央帯36はフランジ18の
上面22及び外面20の彎曲部と接触している。
中央パネル30はフランジ18の上面22と接触
している。しかし、フランジ18の内面24は以
下に詳説する理由から中央パネル30と接触して
いない。従つて、中央パネル30は金属製端部2
の中央開口にとつて栓としてではなくカバーとな
る。
第2図はまたレバー32の外端に連結する片3
8を示す。この片38は任意であるが、レバー3
2の延長部を構成することでユーザーが閉塞装置
を容易に開けられる様に付けられている。
第3図では蓋部4が金属製端部2のフランジ1
8に閉じられようとしているところを示す。突出
部34がフランジ18の外面20に近づく一方中
間帯36は前述する領域のフランジ18と接触し
たままである。中央パネル30はフランジ18の
内面24と接触したままである。
レバー32は弧状となる。蓋部4内の内部張力
の為に弧状となるのである。既に述べた如く、蓋
部4は直立即ち逆傘状に形成されている。レバー
32を下方に動かし蓋部4を金属製端部2に閉じ
ると、レバー32がその初期形成時直立状態から
水平なオーバーセンター状態を経て下方向に動く
ことにより生じた内力に依りレバー32内に張力
を発生させ、その張力は中央パネル30の近くで
レバー32及び突出部34を引つぱる作用となり
閉塞性能を促進する。
第4図では蓋部4が金属製端部2に完全に閉じ
られている。突出部34はフランジ18の外面2
0と封閉的に係合している。本実施例では突出部
34がフランジ18の縁21の下で完全に延びて
いないことに留意すべきである。蓋部4が長時間
金属製端部2上にあると、プラスチツク材料が自
然変形を起す。従つて本実施例では蓋部4はこの
ような形に成形される。もし突出部36が縁21
の下に位置すると(第7図)、プラスチツク材料
がこの領域へ移動し、金属製端部2から蓋部4を
はずすことが困難となり、フランジ18を損傷さ
せるおそれが発生する。金属製端部2からの蓋部
4の取外し時に起り得るフランジ18の損傷と共
にそのようなプラスチツク材料の変形は、金属製
端部2へ蓋部4の閉塞を繰返して行うことを困難
で不確実なものとする。
外面20へ突出部34を閉じることに加えて、
中間帯36は外面20の他の部分とフランジ18
の上面22と中央パネル30の接線に至る領域と
封閉的に係合する。中央パネルはここでもフラン
ジ18の内面24と封閉的に係合していない。
完全に閉じた状態ではレバー32内に張力が残
る。レバー32は水平オーバーセンター位置を通
過した後は成形時の逆傘位置である無張力状態に
戻らない。レバー32のこの残留張力に依り突出
部34は、フランジ18の外面20へ密着封閉を
維持する。この残留張力は少くとも部分的には裾
部32の最も外側の部分が壁16に対する接触し
ているため裾部32がそれ以上は下方に回らない
ということからきている。理論的にはレバー32
を支持していないと、閉塞装置を加圧罐にのせた
場合蓋部4が端部2にからみつきやすくなる。
第5図は改変した罐端部2A上の蓋4の閉状態
を示す。改変端部2Aは内側へビーデイング又は
縁曲げ加工したフランジ18Aを有しており、外
面20Aと上面22Aと内面24Aを形成してい
る。この改変閉塞装置1Aでは外面20Aに切立
つ端部がなく壁16へそのまま過渡しているの
で、突出部34は外面20の下に係止することが
ない。
中間帯36は中央パネル30の下面が上面22
Aに接するまで外面20Aの平衡部と上面22A
の一部と接触することを留意すべきである。前述
の実施例と同様、中央パネル30とフランジ18
Aの内面24Aの間に封閉的係合はない。
第6図は清涼飲料水やビール等の内圧を発生す
る材料46を充填した容器6を閉じる閉塞装置1
を示す。罐の側壁42は従来の方法で二重接合し
彎曲部10を形成するフランジ44を有する。容
器6内の内圧のため中央パネル30が若干外側に
張らみ、この内圧で中央パネル30上に生じた張
力に依り突出部34とフランジ18の外面20と
の間、及び中間帯36とこれと係合する封閉面2
0,22との間に内側に向いた周縁封閉を行う。
従つて、閉塞装置1は罐6の内圧を増加させ、従
来の装置に見られる不良封閉はない。
第7図は、第6図のフランジ部分の断面図で、
加圧罐6上に装着された金属製端部2と蓋部4と
の間の封閉領域を示している。本図に見られる如
く突出部34はフランジ18の外面20の一部と
接するが、突出部34のどの部分も外面20の端
部21の下の位置していない。従つて、金属製端
部2と蓋部4との間に機械的な係止はない。中間
帯36はフランジ18の外面20の平衡部から上
面22の線上にかけて接し、その地点で中央パネ
ル30はフランジ18に接する。従つて、中央パ
ネル30とフランジ18の内面24の間は封閉さ
れない。
この封閉機構をとる理由は、閉塞装置1が内部
加圧罐6上で開けられるということを考えれば明
らかである。片38又はレバーの1部を上に引つ
ぱると、突出部34及び中間帯36は片38又は
レバー32の引き上げ区域でフランジ18から離
れる。この時フランジ18の外周の約1/4に相当
する分が離れる。さらに、罐6内からろ排圧の制
御も可能となる。レバー32の他の部分は成形時
の逆傘位置に戻るかも知れないが蓋部4は金属製
端部2から上げられる。
中央パネル30がフランジ18の内面24と封
閉係合して中央パネル30がフランジ18に囲ま
れる開口の栓を構成する場合には、片38又はレ
バー32の一部を上方に上げることによつて通気
制御をする事は不可能である。内圧が罐6内に残
つているうちにレバー32全体を直立位置に戻す
ことが必要となり、そのため罐6内の内圧で蓋部
4が吹き飛ぶという悪い事体となる。従つて、封
閉領域をフランジ18の外面20と上面22に限
定し、フランジ18の平坦な内面24での封閉を
避けることが重要である。
第8図では本発明の閉塞装置1を水や図示のピ
ーナツツ48やワイン等の内圧の無い物を収容す
る罐6に用いた場合である。
罐6内に内圧が起り得ず従つて蓋部4の中央パ
ネル30が外側にそれていないので前述したよう
に蓋部4に余分な係止作用がかかつておらず、蓋
部4を裏返しすることでレバー32内に生じる張
力に依り閉塞装置1に充分な封閉を付与する。こ
の点で本実施例に於いて、罐体を閉塞装置1で封
閉する前に、金属製端部2に対し蓋部4の各部分
が相対的に位置決めされることは第4図と同じで
あることに留意されたい。
第9図は重ねて配置した複数の閉塞装置1を示
す。容易に判る如く、隣接する閉塞装置1の唯一
の接点は彎曲部10の外側縁11である。隣接す
る閉塞装置1の壁16とレバー32又は片38と
の間の接触はない。
重ねられた閉塞装置は彎曲部10の高さに依り
くずれあるいは横ずれを制御される。彎曲部10
の高さはその縁部11だけで閉塞装置を重ねられ
るように決められる。この高さは蓋部4のフラン
ジ18の垂直高さより高いものとする。
閉塞装置1を重ねて装着できるということは重
要である。閉塞装置1は蓋部4を金属製端部2に
取付けて搬送される。閉塞装置1は普通200〜400
個を重ねて紙に包装して搬送する。このようにし
た閉塞装置は清涼飲料水やビール等の通常は高速
充填ラインで毎分800〜2000罐を充填する罐詰業
者に使用される。本発明の閉塞装置1を使う場合
罐詰業者は該備にほんのわずかの修正を行うだけ
でよい。これは罐用の他の繰返し使用可能閉塞装
置と対照的であり、そのような装置は通常充填を
行う中央部の少さな穴だけを塞くキヤツプ又は蓋
部の形体をしており、従つて充填作用に要する時
間を著しく長びかせ、壜詰作業で通常要する様な
遅い作業速度となつている。
従つて、本発明の閉塞装置1を用いた場合、罐
詰業者は、罐詰充填ラインを壜詰機に完全に替え
るのではなく、既存の設備をわずかな修正を加え
ただけでそのまま使用できる。
第10〜12図は他の実施例を示す。第10図
に示す如く、閉塞装置50は可撓性蓋部52(前
実施例の可撓性蓋部と構造的に類似)と金属製端
壁54を含む。
可撓性蓋部52はイーストマンコダツク社より
現在入手可能のTENITE(P7673―838A)という
1/2%タルクのP7673―648Gのポリプロピレンの
有核形等の比較的硬い有核ポリプロピレンから作
られることが望ましい。蓋部52は中央パネル部
56と裾形のレバー部58と中央パネル部56を
レバー部58を連結する中間結合部60を含む。
本実施例ではレバー部58は厚さは一定である。
このため蓋部52を金属製端壁54にのせてその
開口76を閉じると、レバー部58の下面はその
下の端壁54の環状面部61と確実に封閉的に接
触する。そのの結果、レバー部58と環状面部6
1の間からほこりが入るような不都合を完全に避
けられる。レバー部58は環状表面部61と接し
ているので、レバー部58がその望ましい位置か
ら下方へ動くようなことはない。従つて蓋部52
は端壁54を確実に閉じる。環状面部61とレバ
ー部58の内側部の間は封閉的に面接触している
ので、中央パネル部56に下方向の軸上荷重があ
つても閉塞装置50が通気を行うおそれを減少さ
せるか無くする。
可撓性蓋部52の結合部60は突出部62を含
むが、同突出部62は開口76のネツク部74の
外側の環形凹部を占めるという点で前述の実施例
の突出部と異る。これは、閉塞装置50が閉塞し
ている間、突出部62をネツク部74の外側の曲
率に一致させることで達せられる。これは突出部
62をネツク部74の曲率よりも若干小さい曲率
で成形してあるという事実にもかかわらず起る。
突出部62が封閉位置にずれると、突出部62を
ネツク部74の輪郭に整合させからだと思われ
る。結合部60は内側に向いたフランジ80の耳
部78と同じ曲率を有する環状凹部64を含む。
この構成により、可撓性蓋部を第10図の如く端
壁54に装着すると、フランジ80が液体密封を
行なうこととなる。
中央パネル部56には環状凹部64からパネル
部56の内面68へ延びる切頭円錐状環状壁66
が形成してある。内面68は中央パネル部56の
外面70と平行に延びる。この構成に依り、パネ
ル部56の構成要素は開口76の内面から内側に
離れており、面77と接触していないので、閉塞
装置50に圧力がかかつていても、通気制御が達
成できる。さらに、中央パネル部56はその外縁
に至るまでの厚さが比較的一定なので(前述の実
施例ではテーパー状となつているのに比べて)閉
塞装置を内圧のある容器に装置した場合でも、中
央パネル部56が外側に脹らむ作用に抵抗が働
く。このことに依り、もし閉塞装置50の中央パ
ネル部に下方向の力が加つた場合でも、閉塞装置
50の通気という不都合を防ぐ助けとなる。
端壁54の開口76内に可撓性蓋部52を位置
させることを助けるために、外面70に対し直角
に延びる複数の位置決め突起72が、可撓性蓋部
52が端壁54の開口76上にのせられた時、開
口76のネツク部74かな若干離れて位置するよ
うに設けられる。位置決め突起72の配置例は第
12図に示してある。
第11図に於いて、可撓性蓋部52を排除した
金属製端壁54のフランジ80の細部の拡大断面
図が示してある。金属加工機でフランジ80を第
11図に示す形状に成形する方法は当業者には自
明のことであろう。
最初に、開口76が形成される前に、端壁は金
属製の円板の形をしており、複数のダイ成形段階
を経た後、開口76を形成する状態となる。開口
を形成する前に、金属を除いて開口76にする領
域はダイスによる圧縮を含むコイニング工程を受
け、コイニングに依り端面79に隣接する領域7
7の金属の応力が解除され、厚さを減じられ、以
降の成形工程中は弾性が向上して破壊しにくくな
る。さらに、端面79は開口76のネツク部74
に対し内側に向いているので、彎曲面78や平坦
環状面82や半径方向面84等に於けるフランジ
80の外面は平滑となる。
さらに重要な点は第11図に破線で示す平面8
6に対しそこから上方に延びる平滑環状面82に
作る角度Aは約30゜〜40゜で、特に35゜であることが
望ましい。この平面86は開口76のネツク部7
4の最小直径部の環状領域を通る面のことであ
る。この角度関係が維持されている場合、第10
図の可撓性蓋部52は意外なほど高い圧力でフラ
ンジ80との封閉的係合状態を保ち、ある例では
蓋部52は容器の金属が過剰圧力に負けた場合で
もフランジ上の定位置に止どまる。角度Aが約
30゜以下だと蓋部52を金属製端壁54から引き
離すことが困難となる。角度Aが約40゜以上だと、
容器の中味が加圧されたものである場合、可撓性
蓋部はフランジ80上を滑る傾向を示す。従つて
30゜〜40゜の角度範囲、特に35゜の角度が可撓性蓋部
52を端壁54に確実に保持するのに都合のよい
事が判る。
第11図から、耳付きフランジ80の上端が彎
曲部78を含み該彎曲部78は蓋部52の面64
との整合関係に於いてそれらの表面の寸法や形状
及び曲率が実質的に同じであることが了解できる
よう。結果的に蓋部52は端壁54のフランジ8
0に装着され、レバー部を第10図に示す如く下
向き位置にする前に蓋部52を開口76に最初に
のせた時、蓋部56の彎曲部64とフランジ80
の面78が完全に接触する。
第11図は上方内側に向う壁61の角度Bを示
す。この角度Bは約25゜〜35゜の範囲特に約25゜であ
ることが望ましい。この角度Bが約35゜を超える
と閉塞装置50の積み重ね性が低下する。この角
度Bが25゜以下だと金属製端壁54から内容物を
注ぎ出す性能が低化する。
両角度AとBの合計は約55゜〜75゜の範囲にあ
り、望ましくは60゜である。
第12図は本実施例の可撓性蓋部52の平面図
である。図示の如く、レバー部58の外縁88に
は相対する地点に引張り片90が設けてあり、該
引張り片90は、レバー部58の外縁88にそれ
と一体的に設けられたスペース部96と、引張り
片本体94の先端に渡された壊れ易い結合部材9
2を玩弄証明として形成している。図示の如く、
引張り片90を間隔をあけて配置することが望ま
しいが、引張り片は単一でも充分役を果し得よ
う。
この玩弄証明特性があるので、ユザーは端壁5
4を目で検査し結合部材92が壊れているかを確
かめることで、蓋部に手が触れたか否かが分る。
純粋に機械的なヒンジと異り、レバー部58が
前述の実施例を示す第1図に類似する上向き位置
から第10図に示図する如き下向き位置に回る時
にヒンジ部を軸とするが該ヒンジ部は結合部60
の領域内にあり、蓋部52を側面から見た場合、
面64の彎曲部の下に位置する。この構成に於い
て、レバー部58が上向き位置の時、突出部62
は蓋部52がフランジ80に装着された時フラン
ジ80の最外側部と完全ではないにしても接触し
ている。従つて、比較的簡単な改変で、既存の閉
塞機械を本発明の可撓性蓋部に使用可能である。
前述の実施例の場合と同様、第10〜12図の
閉塞装置も第10図の点線で積重ね状態を示す如
く、積重ね可能である。
金属製罐用の閉塞装置として説明してきたが、
合成罐又は他の類似の構造体でも本発明の閉塞装
置1を使用できると考えるべきである。
以上に説明した如く、本発明は標準罐用の繰返
し使用できる閉塞装置を提供し、また既知の閉塞
装置の欠点や限界を解決する。
本発明の閉塞装置は例示の実施例の限定を受け
るものでなく請求範囲に依り限定される。
(発明の効果) 本発明によれば、容器の開口部の内側壁と蓋が
接していないから容器内外の通気制御が可能であ
り、また強い閉塞維持作用を有し大気充填の容器
について使用できるだけでなく加圧充填の容器に
ついても使用でき、また構造上フランジ部に係合
する裾形部が変形して取りはずしが困難になつた
り破損したりするおそれがない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る閉塞装置の断面図で、金
属端部を可撓性蓋部に連結させる直前の状態を示
す、第2図は本発明の閉塞装置の断面図で可撓性
蓋部を金属端部にのせた状態を示す、第3図は本
発明の閉塞装置の断面図で部分的に閉じた状態を
示す、第4図は本発明の閉塞装置の断面図で完全
に閉じた状態を示す、第5図は金属端部の変形例
を含む本発明の閉塞装置の断面図で完全に閉じた
状態を示す、第6図は内部を加圧した罐に用いる
本発明の閉塞装置の断面図、第7図は第6図のフ
ランジ部領域の拡開断面図で本発明の閉塞装置の
封閉領域を例示する、第8図は非加圧罐に用いる
本発明の閉塞装置の断面図、第9図は本発明に依
る多重閉塞装置の断面図、第10図は本発明の他
の実施例の断面図、第11図は第10図の実施例
のフランジ部の細詳を示す拡大図、第12図は第
10図の実施例の上部平面図。 1……閉塞装置、2……金属製端壁、4……蓋
部、18……フランジ、20……外面、22……
上面、24……内面、30……中央パネル、32
……レバー、34……突出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 罐の閉塞位置に於いて、貫通する開口を有す
    る金属製端壁と可撓性蓋部から構成され、該開口
    がそれに対し外側に広がる耳付きのフランジに実
    質的に囲まれ、該耳付きフランジが外面部を含
    み、該端壁が該フランジを囲み該フランジの該外
    面部に対し所定の角度で延びる壁部を含み、 該可撓性蓋部が中央パネルとレバー部と該中央
    パネルを該レバー部に連結する結合部を有し、該
    レバー部は、該中央パネルが概ね水平に置かれて
    いる時に上方に向いた切頭円錐状鋸形部として第
    1位置に初期形成され、且つ縦断面的に見た場合
    該結合部との連結位置に突出部を有し、該蓋部を
    該金属製端壁の該開口上に位置させ、且つ、該レ
    バー部を該中央パネルが概ね水平に置かれている
    時下向き位置に動かすことを含む第2位置に該レ
    バー部を動かすと、該突出部が該フランジの該外
    面の少くとも連続する円環部に密封的に係合し且
    つ該蓋部が該フランジの内面の大部から離れるよ
    うに該金属製端壁及び該蓋部が構成され、 該金属製端壁の該壁部が該フランジから外側に
    延設する実質的に切頭円錐状環形部を有し、該レ
    バー部はそれが該第2位置に動いた時該端壁の該
    切頭円錐状環形部と密着係合する平滑表面部を有
    しそれにより該第2位置に於ける該レバー部と該
    壁部の該環形部の間にほこり等の侵入を防ぐこと
    を特徴とする閉塞装置。 2 特許請求の範囲第1項の閉塞装置において、
    上記壁部と上記フランジの該外面との間の該所定
    角度が55゜〜75゜の範囲であるように構成されてい
    ることを特徴とする閉塞装置。 3 特許請求の範囲第1項の閉塞装置において、
    上記壁部の該開口が他の部分に対し最小の径のネ
    ツク部を有し、該フランジの該外面の該ネツク部
    を通る平面に対し約30゜〜40゜の所定の角度で延び
    ていることを特徴とする閉塞装置。 4 特許請求の範囲第1項の閉塞装置において、
    上記中央パネルが実質的に平坦な外面とそれと実
    質的に延設された実質的に平坦な内面を含み、該
    中央パネルの該外面と内面が該中央パネルの全周
    囲に渡つて延びる切頭円錐状壁に依り連結され、
    該切頭円錐状壁が該蓋部の該結合部から離れる方
    へ該中央パネルの該内面に向け内側に傾斜してい
    ることを特徴とする閉塞装置。 5 特許請求範囲第4項の閉塞装置において、上
    記切頭円錐状壁が該フランジの内面と係合する間
    隔を置いて配置した当接手段を有する事を特徴と
    する閉塞装置。 6 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の閉
    塞装置において、該レバー部が外縁を有し且つ該
    レバー部の該外縁に結合する少くともひとつの引
    張り片があることを特徴とする閉塞装置。 7 特許請求範囲第2項の閉塞装置において、該
    所定角度が約60゜であることを特徴とする閉塞装
    置。 8 特許請求範囲第3項の閉塞装置において、該
    所定角度が約70゜であることを特徴とする閉塞装
    置。 9 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の閉
    塞装置において、該可撓性蓋部がポリプロピレン
    から形成されることを特徴とする閉塞装置。 10 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の
    閉塞装置において、該可撓性蓋部がポリエチレン
    から形成されることを特徴とする閉塞装置。 11 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の
    閉塞装置において、該金属製端部の接触面が塗装
    されていることを特徴とする閉塞装置。 12 特許請求範囲第11項の閉塞装置におい
    て、該塗装がワツクス又はラツカーに依るもので
    あることを特徴とする閉塞装置。 13 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の
    閉塞装置において、該蓋部が低ガス伝達率塗装材
    で塗装されていることを特徴とする閉塞装置。 14 特許請求範囲第13項の閉塞装置におい
    て、該塗装材がポリ塩化ビニルビニリデンを含む
    ことを特徴とする閉塞装置。 15 特許請求範囲第13項の閉塞装置におい
    て、該塗装材がエチレンビニール・アルコールを
    含むことを特徴とする閉塞装置。 16 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の
    閉塞装置において、該金属製端壁が該閉塞装置組
    立前に加熱されることを特徴とする閉塞装置。 17 特許請求範囲第1〜4項のいずれか1項の
    閉塞装置において、該蓋部が該端壁へ設置する前
    に加熱されることを特徴とする閉塞装置。 18 特許請求範囲第17項において、該蓋部が
    35〜49℃に加熱されることを特徴とする閉塞装
    置。 19 特許請求の範囲第1項の閉塞装置におい
    て、該耳付きフランジが彎曲部を含み、該蓋部が
    該彎曲部の寸法や形状や曲率に対応する表面を有
    し、それに依り該レバー部を下向き位置に裏返す
    前に該蓋部を該開口に初期設置する時彎曲部と該
    表面が該蓋部で完全に相互に接触するように形成
    してあることを特徴とする閉塞装置。 20 罐の閉塞装置において、金属製端部と可撓
    性蓋部から成り、該金属製端部が外側上方に広が
    る耳付きフランジに囲まれる開口を有し、且つそ
    の外縁に隣接する取付け手段を有し、該金属製端
    部が該取付け手段と該フランジの間に上方内側に
    傾斜するテーパー部を有し、該可撓性蓋部が中央
    パネルとレバー部と該中央パネルを該レバーに連
    結する結合部とを有し、該レバー部が上方に向い
    た切頭円錐状部又は裾部として初期形成され、且
    つ縦断面的に見た場合該結合部との連結位置に突
    出部を有し、該蓋部を該金属製端部の該開口上に
    置き且つ該レバー部を上向き位置に裏返すと、該
    突出部が該フランジの外面の下に機械的に引掛か
    ることなく該フランジの外面と密封的に接触し、
    且つ該結合部が該中央パネルと該フランジの間に
    接線的関係を形成して該フランジに密封的に接触
    する一方、該レバー部は該金属端部の該テーパー
    部に対し当接し、又、該蓋部が該フランジの内面
    から離れるよう該金属製端部と該蓋部を構成した
    事を特徴とする閉塞装置。 21 特許請求範囲第20項の閉塞装置におい
    て、該耳付きフランジの上端が彎曲部を含み、該
    蓋部が該彎曲部の寸法や形状及び曲率に対応する
    表面を含みそれに依り該蓋部を該開口に初期設置
    し該レバー部と下向き位置に裏返した時該表面と
    該彎曲部は完全に相互に密着接触することを特徴
    とする閉塞装置。 22 特許請求範囲第21項の閉塞装置におい
    て、縦断面的に見た場合、該耳付きフランジの表
    面が該彎曲部の直ぐ下で直線であり、該蓋部の表
    面が該彎曲部との該対応面の直ぐ下で直線であ
    り、従つて該裏返し動作に依り、両直線を成す表
    面はその間で事実上摺動せずに相互に接触するこ
    とを特徴とする閉塞装置。
JP23001384A 1983-10-31 1984-10-31 繰返し使用可能な閉塞装置 Granted JPS60183354A (ja)

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US54742483A 1983-10-31 1983-10-31
US547424 1983-10-31
US657624 1984-10-04

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JPS60183354A JPS60183354A (ja) 1985-09-18
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ZA848246B (en) 1985-09-25

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