JPS6364572B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6364572B2 JPS6364572B2 JP5881882A JP5881882A JPS6364572B2 JP S6364572 B2 JPS6364572 B2 JP S6364572B2 JP 5881882 A JP5881882 A JP 5881882A JP 5881882 A JP5881882 A JP 5881882A JP S6364572 B2 JPS6364572 B2 JP S6364572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- facility
- construction part
- facilities
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は各種のスポーツ施設、住宅施設ある
いは避難施設等の大規模構築物の天蓋部分を開閉
自在のものとして晴雨その他の気象条件に影響さ
れず、又緊急時において外部との有効な遮断をな
す等の諸特性を有する構築物施設の開示に係るも
のである。
いは避難施設等の大規模構築物の天蓋部分を開閉
自在のものとして晴雨その他の気象条件に影響さ
れず、又緊急時において外部との有効な遮断をな
す等の諸特性を有する構築物施設の開示に係るも
のである。
(従来の技術)
従前におけるこの種の大型施設は、概ね無蓋構
造体を基本とし、又、天蓋を有する構造体におい
て全体の天蓋若しくは一部天蓋部分の自在な開放
は無く、概ね該天蓋が固定物として造付けられた
ものである。
造体を基本とし、又、天蓋を有する構造体におい
て全体の天蓋若しくは一部天蓋部分の自在な開放
は無く、概ね該天蓋が固定物として造付けられた
ものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし乍ら、かゝる無蓋構造においては気象条
件等の外的事情に直接左右される使用態様が、又
閉塞構造体においては、かゝる外的な気象条件と
は一切無縁の隔離された使用態様が夫々予想され
るに過ぎず、いずれの構造体においても気象条件
の変化に即応した施設の十全な使用には尚多くの
不満が残されたものである。
件等の外的事情に直接左右される使用態様が、又
閉塞構造体においては、かゝる外的な気象条件と
は一切無縁の隔離された使用態様が夫々予想され
るに過ぎず、いずれの構造体においても気象条件
の変化に即応した施設の十全な使用には尚多くの
不満が残されたものである。
かゝる意図よりして、一部の施設においては夏
季プールとして使用する以外、施設上方をシート
材をもつて被装し通例の屋内競技施設として使用
するようにしたものが見受けられたものである
が、これ等の多くは架設張枠を有し、この架張枠
に対しテント生地等を介装、張設したものであ
り、外的条件に迅速に即応した天蓋シート材の被
装並びに脱装を困難としたものである。
季プールとして使用する以外、施設上方をシート
材をもつて被装し通例の屋内競技施設として使用
するようにしたものが見受けられたものである
が、これ等の多くは架設張枠を有し、この架張枠
に対しテント生地等を介装、張設したものであ
り、外的条件に迅速に即応した天蓋シート材の被
装並びに脱装を困難としたものである。
又、かゝる手法においては天蓋シート材の除去
後においても施設上方に架設張枠が残され、これ
が施設利用において多くの不都合を招来したもの
であり、又シートの被装並びに脱装に多くの作業
手間を要請し、これがシートの脱装に伴う損耗と
共に施設の管理コストを特に割高としたものであ
る。
後においても施設上方に架設張枠が残され、これ
が施設利用において多くの不都合を招来したもの
であり、又シートの被装並びに脱装に多くの作業
手間を要請し、これがシートの脱装に伴う損耗と
共に施設の管理コストを特に割高としたものであ
る。
かゝる不都合よりして一部においては半球体状
等に構成したテント地を架設張枠なしに膨成し
て、施設上面を閉蓋する手法が試みられているも
のであるが、かゝる手法においてはテント膨成の
為の圧力エアーあるいは加熱エアーの連続した供
給等の管理運用を必要とし、管理コストの上昇は
勿論のこと施設の利用態様を著しく制限されたも
のである。
等に構成したテント地を架設張枠なしに膨成し
て、施設上面を閉蓋する手法が試みられているも
のであるが、かゝる手法においてはテント膨成の
為の圧力エアーあるいは加熱エアーの連続した供
給等の管理運用を必要とし、管理コストの上昇は
勿論のこと施設の利用態様を著しく制限されたも
のである。
又、かゝる無架設張設手法においては外的条
件、殊に突風等に対し極端に脆弱なものとされ、
張設天蓋部分の倒壊、シート地の破損、変形、ロ
ープ繋着タブの破損等を往々にして誘起し、これ
による人身事故並びに物損事故には看過しがたい
ものが存したものである。
件、殊に突風等に対し極端に脆弱なものとされ、
張設天蓋部分の倒壊、シート地の破損、変形、ロ
ープ繋着タブの破損等を往々にして誘起し、これ
による人身事故並びに物損事故には看過しがたい
ものが存したものである。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る横築施設は、かゝる従前施設にお
ける不都合に鑑み特に案出されたものであつて、
施設上面を覆う天蓋部分そのものを一側方に回動
可能に軸装設置し、施設の利用態様あるいは外的
条件に合せて該天蓋部分の開閉をなし、屋外施設
としての利用と、屋内施設としての利用並びに一
部屋外施設としての利用等を簡便な操作をもつて
可能としたものであり、その構成の要旨を固定構
築部分と、この固定構築部分上又はこの固定構築
部分内に重ね合せ状に移動される移動構築部分と
からなる球面状の天蓋又はかまぼこ状の天蓋を有
する構築物であつて、前記固定構築物の天蓋に前
記移動構築部分の天蓋が枢支されて、該移動構築
部分の天蓋が前記固定構築部分の天蓋上又は天蓋
内に重ね合せ状に回動可能とされている点に置い
たものである。又本発明に係る構築物施設は、
かゝる構成要旨の具体的事例としての以下の実施
例と、これ等実施例に附随する相当の設計変更を
予定したものである。
ける不都合に鑑み特に案出されたものであつて、
施設上面を覆う天蓋部分そのものを一側方に回動
可能に軸装設置し、施設の利用態様あるいは外的
条件に合せて該天蓋部分の開閉をなし、屋外施設
としての利用と、屋内施設としての利用並びに一
部屋外施設としての利用等を簡便な操作をもつて
可能としたものであり、その構成の要旨を固定構
築部分と、この固定構築部分上又はこの固定構築
部分内に重ね合せ状に移動される移動構築部分と
からなる球面状の天蓋又はかまぼこ状の天蓋を有
する構築物であつて、前記固定構築物の天蓋に前
記移動構築部分の天蓋が枢支されて、該移動構築
部分の天蓋が前記固定構築部分の天蓋上又は天蓋
内に重ね合せ状に回動可能とされている点に置い
たものである。又本発明に係る構築物施設は、
かゝる構成要旨の具体的事例としての以下の実施
例と、これ等実施例に附随する相当の設計変更を
予定したものである。
(実施例)
以下本発明に係る構築物施設の典型的な一実施
例を添付の図面について説明するに1は構築物の
設置ベースであり、2はこの設置ベース1上に架
設され、固定構築部分と該固定構築部分上又は該
固定構築部分内に重ね合せ状に移動される移動構
築部分とよりなる半球体状ないしかまぼこ状をな
す天蓋であつて、該天蓋2における摺動方向に向
けた断面を、基本的には正確な半円弧状としたも
のである。
例を添付の図面について説明するに1は構築物の
設置ベースであり、2はこの設置ベース1上に架
設され、固定構築部分と該固定構築部分上又は該
固定構築部分内に重ね合せ状に移動される移動構
築部分とよりなる半球体状ないしかまぼこ状をな
す天蓋であつて、該天蓋2における摺動方向に向
けた断面を、基本的には正確な半円弧状としたも
のである。
かくして構成される天蓋2が球面状とされる場
合には該天蓋2における任意の相対向する側壁面
の下側縁端間を結ぶ線分を基線とし、又該天蓋2
がかまぼこ状とされる場合には断面を半円弧状と
する両側壁面の下側縁端間を結ぶ線分を基線と
し、基本的に正確な半円弧状とされる断面を有す
る該天蓋2を、該基線を中心点として任意角度に
分割し2個以上の区分天蓋部分2a,2b,2
c,2dに区分したものであり、基本的には半球
体の中心線を通るように球体周面となる天蓋2面
を細分し、その一側部方の天蓋部材2aを固定し
たものになすと共に天蓋部材2b,2c,2dを
天蓋部材2に対し軸装3し、該天蓋部材2aの内
側法に順次摺り込ませるようにして収容し得るよ
うにしたものである。
合には該天蓋2における任意の相対向する側壁面
の下側縁端間を結ぶ線分を基線とし、又該天蓋2
がかまぼこ状とされる場合には断面を半円弧状と
する両側壁面の下側縁端間を結ぶ線分を基線と
し、基本的に正確な半円弧状とされる断面を有す
る該天蓋2を、該基線を中心点として任意角度に
分割し2個以上の区分天蓋部分2a,2b,2
c,2dに区分したものであり、基本的には半球
体の中心線を通るように球体周面となる天蓋2面
を細分し、その一側部方の天蓋部材2aを固定し
たものになすと共に天蓋部材2b,2c,2dを
天蓋部材2に対し軸装3し、該天蓋部材2aの内
側法に順次摺り込ませるようにして収容し得るよ
うにしたものである。
尚、軸装3は前記天蓋2の構成半円弧の中心線
を通過する線分の交差する天蓋部材2a………2
dの両側端においてなされることは云うまでもな
いとして、別途第3図に示される図示例における
ように設置ベース1の上方hの高さを水準点と
し、該水準点をもつて正確な半円弧状をなす天蓋
2を設けることが予定され、この高さh相当分の
周壁部分を固定立上り壁4とし、又第4図に示さ
れる図示例におけるように前記設置ベース1の上
方に設けられる天蓋2を正確な半円弧よりh′相当
分低いもの、即ち基本的に正確な半円弧とされる
天蓋2の下側縁に設けられる夫々の天蓋部材2a
………2dにおける軸装3部分のみをh′相当分ベ
ース1の下方に設けることにより、天蓋2の円弧
を見掛け上半円弧よりも偏平なものとしたもので
あり、これ等夫々の設置態様をもつて腰高の構築
物施設並びに偏平な構築物施設の設置を特に可能
としたものである。
を通過する線分の交差する天蓋部材2a………2
dの両側端においてなされることは云うまでもな
いとして、別途第3図に示される図示例における
ように設置ベース1の上方hの高さを水準点と
し、該水準点をもつて正確な半円弧状をなす天蓋
2を設けることが予定され、この高さh相当分の
周壁部分を固定立上り壁4とし、又第4図に示さ
れる図示例におけるように前記設置ベース1の上
方に設けられる天蓋2を正確な半円弧よりh′相当
分低いもの、即ち基本的に正確な半円弧とされる
天蓋2の下側縁に設けられる夫々の天蓋部材2a
………2dにおける軸装3部分のみをh′相当分ベ
ース1の下方に設けることにより、天蓋2の円弧
を見掛け上半円弧よりも偏平なものとしたもので
あり、これ等夫々の設置態様をもつて腰高の構築
物施設並びに偏平な構築物施設の設置を特に可能
としたものである。
尚、区分構成される天蓋2a………2d相互の
組付け構造には各種の事例が予定され、2b,2
c,2dよりなる天蓋部材を2dより順次2c,
2d方向に摺り込ませ、最終的に部材2aの内側
面に一律収納する構成、逆に部材2aの上面に順
次積層されるように天蓋部材2b,2c,2dを
取去する構成、又構成天蓋部材の中間に位置する
部材2cを固定のものとし、これに部材2dを収
納して部材2d,2bの介在される部分のみを開
閉する構成その他の構成事例が予定されたもので
ある。
組付け構造には各種の事例が予定され、2b,2
c,2dよりなる天蓋部材を2dより順次2c,
2d方向に摺り込ませ、最終的に部材2aの内側
面に一律収納する構成、逆に部材2aの上面に順
次積層されるように天蓋部材2b,2c,2dを
取去する構成、又構成天蓋部材の中間に位置する
部材2cを固定のものとし、これに部材2dを収
納して部材2d,2bの介在される部分のみを開
閉する構成その他の構成事例が予定されたもので
ある。
又、移動の予定される該天蓋部材2b………2
dの強制移動システムは、その駆動において動力
駆動と人力駆動とが、更に、機構においては、第
8図に示されるワイヤー5システム、第9図に示
されるラツク6並びにラツクギヤ7システム、第
2図における構築物の軸装3の軸桿に設けられる
回動ギヤ8システムその他の種々の手法が予定さ
れたものである。
dの強制移動システムは、その駆動において動力
駆動と人力駆動とが、更に、機構においては、第
8図に示されるワイヤー5システム、第9図に示
されるラツク6並びにラツクギヤ7システム、第
2図における構築物の軸装3の軸桿に設けられる
回動ギヤ8システムその他の種々の手法が予定さ
れたものである。
尚、叙上事例におけるように天蓋2を天蓋部材
2a………2dに細分することなく第5図等に示
されるように単純に2分することも勿論有効な手
法であつて構築物施設の半分を屋外施設として、
又残余の半分を屋内施設として活用することを意
図したものであり、スポーツ施設としては勿論、
住宅用施設、催物用ステージ施設等として最も汎
用的な使用が予定されたものである。
2a………2dに細分することなく第5図等に示
されるように単純に2分することも勿論有効な手
法であつて構築物施設の半分を屋外施設として、
又残余の半分を屋内施設として活用することを意
図したものであり、スポーツ施設としては勿論、
住宅用施設、催物用ステージ施設等として最も汎
用的な使用が予定されたものである。
又、叙上における天蓋部材2a,2b等は、必
要に応じて摺動される方向を変更可能のものと
し、例えば天蓋部材2aをも可動状態とすること
により、牛前中は部材2bを2a内に、午後に到
つて部材2aを2b内に収納することにより終日
施設内に太陽光線のダイレクトな取入れを可能と
したものである。
要に応じて摺動される方向を変更可能のものと
し、例えば天蓋部材2aをも可動状態とすること
により、牛前中は部材2bを2a内に、午後に到
つて部材2aを2b内に収納することにより終日
施設内に太陽光線のダイレクトな取入れを可能と
したものである。
次いで、第7図面において明瞭に示される他の
実施例は、断面が正確は半円弧状をなすカマボコ
型の天蓋2′であり、断面方向に直交する両側壁
面が構成する円弧の夫々の中心を通る線分をもつ
て先の半球体をなす天蓋2と同様に、これを2以
上の複数天蓋部材2′a,2′b………に区分し、
又該両側壁面円弧の中心において、これ等区分さ
れた天蓋部材2′a,2′b………を軸装3したも
のである。
実施例は、断面が正確は半円弧状をなすカマボコ
型の天蓋2′であり、断面方向に直交する両側壁
面が構成する円弧の夫々の中心を通る線分をもつ
て先の半球体をなす天蓋2と同様に、これを2以
上の複数天蓋部材2′a,2′b………に区分し、
又該両側壁面円弧の中心において、これ等区分さ
れた天蓋部材2′a,2′b………を軸装3したも
のである。
尚、叙上における天蓋部材2a,2b………,
2′a,2′b………は、極力その自重を軽くする
目的において各種軽量梁材の使用、張り構造の使
用と共に遮閉素材を各種樹脂プレートあるいはシ
ート材、極薄板金属パネル材等とすることが予定
され、構築物施設における基本的な資材量の削減
を期したものである。
2′a,2′b………は、極力その自重を軽くする
目的において各種軽量梁材の使用、張り構造の使
用と共に遮閉素材を各種樹脂プレートあるいはシ
ート材、極薄板金属パネル材等とすることが予定
され、構築物施設における基本的な資材量の削減
を期したものである。
又、天蓋部材2a,2b………,2′a,2′b
………の遮閉素材を透明又は半透明とすることに
より施設内における採光特性は更に良好なものと
され、施設自体のソーラーシステム化も必要に応
じて予定されたものである。即ち、天蓋2面を、
耐衝撃特性の良好なポリカーボネートパネル、ア
クリルパネル材の表面耐候特性に優れた樹脂材を
コーテイングする等して、特に2層以上のものと
して張設することにより採光機能と断熱機構とを
同時に保障し、寒冷期における施設自体の太陽熱
利用を期し、又署中等においては天蓋2上面を僅
かにずらしてスリツトを構成し、発生する天蓋2
面の高熱を天蓋2の内面に沿つて上昇放出せしめ
るようになすと共に施設内に設けた地下施設9よ
りする地下冷気を施設内のベース1部分に滞留す
るようにして自然冷気の供給をなすことが可能と
されたものである。
………の遮閉素材を透明又は半透明とすることに
より施設内における採光特性は更に良好なものと
され、施設自体のソーラーシステム化も必要に応
じて予定されたものである。即ち、天蓋2面を、
耐衝撃特性の良好なポリカーボネートパネル、ア
クリルパネル材の表面耐候特性に優れた樹脂材を
コーテイングする等して、特に2層以上のものと
して張設することにより採光機能と断熱機構とを
同時に保障し、寒冷期における施設自体の太陽熱
利用を期し、又署中等においては天蓋2上面を僅
かにずらしてスリツトを構成し、発生する天蓋2
面の高熱を天蓋2の内面に沿つて上昇放出せしめ
るようになすと共に施設内に設けた地下施設9よ
りする地下冷気を施設内のベース1部分に滞留す
るようにして自然冷気の供給をなすことが可能と
されたものである。
尚、図において10は住宅等の地上構造物を、
又11はプール、菜園、テニスコート等の付帯設
備を示したものである。
又11はプール、菜園、テニスコート等の付帯設
備を示したものである。
(発明の効果)
本発明に係る構築物施設は叙上における特長あ
る構成よりして前記諸特性の具体的な奏効を期し
得たものであり、各種のスポーツ施設として年間
を通しての利用は勿論のこと、住宅用シエルター
として、より良い快適な生活空間を提供し、又各
種のコンサートホール、講演、遊園地等の好適設
備の効率的な使用を約束する全天候シエルターと
して、更には暴風雨等の緊急避難用シエルター等
として汎用的、且つ効果的な使用が約束されたも
のである。
る構成よりして前記諸特性の具体的な奏効を期し
得たものであり、各種のスポーツ施設として年間
を通しての利用は勿論のこと、住宅用シエルター
として、より良い快適な生活空間を提供し、又各
種のコンサートホール、講演、遊園地等の好適設
備の効率的な使用を約束する全天候シエルターと
して、更には暴風雨等の緊急避難用シエルター等
として汎用的、且つ効果的な使用が約束されたも
のである。
第1図〜第5図は本発明に係る構築物施設の典
型的な実施例を示す断面図、第6図並びに第7図
は斜視図、第8図はワイヤー動作を示す断面図、
第9図はラツク機構部分の側面図、第10図は同
正面図である。 尚、図中1……設置ベース、2……天蓋、3…
…軸装、4……立上り壁、5……ワイヤー、6…
…ラツク、7……ラツクギヤ、8……回動ギヤ、
9……地下施設、10……地上構造物、11……
付帯設備を示したものである。
型的な実施例を示す断面図、第6図並びに第7図
は斜視図、第8図はワイヤー動作を示す断面図、
第9図はラツク機構部分の側面図、第10図は同
正面図である。 尚、図中1……設置ベース、2……天蓋、3…
…軸装、4……立上り壁、5……ワイヤー、6…
…ラツク、7……ラツクギヤ、8……回動ギヤ、
9……地下施設、10……地上構造物、11……
付帯設備を示したものである。
Claims (1)
- 1 固定構築部分と、この固定構築部分上又はこ
の固定構築部分内に重ね合せ状に移動される移動
構築部分とからなる球面状の天蓋又はかまぼこ状
の天蓋を有する構築物であつて、前記固定構築物
の天蓋に前記移動構築部分の天蓋が枢支されて、
該移動構築部分の天蓋が前記固定構築部分の天蓋
上又は天蓋内に重ね合せ状に回動可能とされてい
ることを特徴とする開閉天蓋構造を有する構築物
施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5881882A JPS58176335A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 開閉天蓋構造を有する構築物施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5881882A JPS58176335A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 開閉天蓋構造を有する構築物施設 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176335A JPS58176335A (ja) | 1983-10-15 |
| JPS6364572B2 true JPS6364572B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=13095194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5881882A Granted JPS58176335A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 開閉天蓋構造を有する構築物施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176335A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274029A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-04 | 株式会社大林組 | 開閉式ド−ム屋根 |
| JP2745559B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1998-04-28 | 石川島播磨重工業株式会社 | 移動式屋根 |
| JPH0826606B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1996-03-13 | 株式会社大林組 | 開閉式屋根 |
| JPH0816374B2 (ja) * | 1989-08-29 | 1996-02-21 | 株式会社大林組 | 開閉式屋根 |
| CN106193303A (zh) * | 2016-07-08 | 2016-12-07 | 上海大学 | 一种半球形结构建筑墙壁装置 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP5881882A patent/JPS58176335A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176335A (ja) | 1983-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5257485A (en) | Openable and closeable roof construction | |
| WO1986006123A1 (fr) | Toit ouvrant en coupole et procede de construction dudit toit | |
| US9797126B2 (en) | Multifunctional enclosure | |
| WO2017098042A2 (de) | Traglufthalle mit fenster | |
| WO2014124213A1 (en) | System and method for retractable tennis court shade device | |
| US3094708A (en) | Indoor-outdoor swimming pool and enclosure therefor | |
| JPS58176335A (ja) | 開閉天蓋構造を有する構築物施設 | |
| WO2017098043A1 (de) | Fundament für eine traglufthalle | |
| EP2419574A1 (en) | Retractable enclosure | |
| JPS6364573B2 (ja) | ||
| CN111734037A (zh) | 一种绿色节能的装配式建筑 | |
| EP4141209A1 (en) | A retractable panel | |
| JPS641615B2 (ja) | ||
| JP2745559B2 (ja) | 移動式屋根 | |
| JPS6333532B2 (ja) | ||
| KR100359701B1 (ko) | 온실 | |
| JP2869093B2 (ja) | 可動屋根付き建築構造物 | |
| JPH05331950A (ja) | 開閉式ドーム屋根 | |
| JPH03224934A (ja) | 開閉屋根スタジアム | |
| JPH03140576A (ja) | 開閉式膜構造物 | |
| JPS58164845A (ja) | 開閉自在型ド−ム屋根 | |
| Robertson | Air Structures for School Sports. | |
| JPH0555665B2 (ja) | ||
| JPH08302886A (ja) | 可動ルーバーを用いたドーム屋根 | |
| JPS58164854A (ja) | 開閉自在型大型屋根 |