JPS63645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63645Y2 JPS63645Y2 JP1984150458U JP15045884U JPS63645Y2 JP S63645 Y2 JPS63645 Y2 JP S63645Y2 JP 1984150458 U JP1984150458 U JP 1984150458U JP 15045884 U JP15045884 U JP 15045884U JP S63645 Y2 JPS63645 Y2 JP S63645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- chain
- sprocket
- sprockets
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、チエーン駆動による搬送装置に関す
る。
る。
工場における部品の搬入や製品の搬出、工程間
における部品の移動のためにシリンダ装置による
ものや、モータによりローラコンベヤやベルトコ
ンベヤ又はチエーンを駆動する搬送装置が用いら
れている。そして、搬送効率の向上を図るため
に、搬送装置の自動化と高速化が図られている。
における部品の移動のためにシリンダ装置による
ものや、モータによりローラコンベヤやベルトコ
ンベヤ又はチエーンを駆動する搬送装置が用いら
れている。そして、搬送効率の向上を図るため
に、搬送装置の自動化と高速化が図られている。
しかし、従来の搬送装置においては、高速で搬
送する場合、停止時にストツパがないものにあつ
ては停止位置がずれ、部品等が所定の位置に停止
させることができない欠点があつた。一方、スト
ツパ等を用いて急停止させる場合には、停止時の
シヨツクにより部品に傷が付いたり、変形しやす
い部品にあつては歪みが生じる等の欠点があつ
た。しかも、高速搬送を行う場合、ストツパを用
いて搬送機を止める構造にすると、搬送機が受け
るシヨツクを考慮して搬送機自体の強度を上げな
ければならず、装置が大型化し搬送機自体が大き
くなる。このため、逆に搬送スピードに限界を生
じる欠点があつた。そして、停止時のシヨツクを
なくすためにストツパ廃止し、停止位置を確実に
制御しようとすると、トルクモータを用いて周波
数変換により制御しなければならず、非常に高価
な制御装置を必要とする欠点があつた。
送する場合、停止時にストツパがないものにあつ
ては停止位置がずれ、部品等が所定の位置に停止
させることができない欠点があつた。一方、スト
ツパ等を用いて急停止させる場合には、停止時の
シヨツクにより部品に傷が付いたり、変形しやす
い部品にあつては歪みが生じる等の欠点があつ
た。しかも、高速搬送を行う場合、ストツパを用
いて搬送機を止める構造にすると、搬送機が受け
るシヨツクを考慮して搬送機自体の強度を上げな
ければならず、装置が大型化し搬送機自体が大き
くなる。このため、逆に搬送スピードに限界を生
じる欠点があつた。そして、停止時のシヨツクを
なくすためにストツパ廃止し、停止位置を確実に
制御しようとすると、トルクモータを用いて周波
数変換により制御しなければならず、非常に高価
な制御装置を必要とする欠点があつた。
本考案は、前記従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、高価な制御装置を用いること
なく、かつシヨツクなしに停止位置の精度を確保
することができる搬送装置を提供することを目的
とする。
になされたもので、高価な制御装置を用いること
なく、かつシヨツクなしに停止位置の精度を確保
することができる搬送装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために本考案は、一対のス
プロケツト間に張設したチエーンと、このチエー
ンに牽引され、前記スプロケツト間を往復する搬
送機本体と、前記スプロケツトを回転駆動する駆
動源とを有する搬送装置において、前記搬送機本
体に設けたガイドと、前記チエーンの長手方向と
略直交して前記ガイドに設けた係合溝と、前記チ
エーンに取り付けられ、前記係合溝に挿入した係
合部と、前記各スプロケツトの一側に夫々設けら
れ、各スプロケツトの外周に沿う案内溝が形成さ
れたストツパガイドと、前記係合部が取り付けら
れたチエーン側とは反対側のチエーンに配置され
たテンシヨンプーリと、を備え、かつ、前記駆動
源は、前記各スプロケツト近傍に設けられて前記
搬送機本体を検知する検知器と、この検知器の検
知信号により停止するモータとからなる構成とし
たものである。
プロケツト間に張設したチエーンと、このチエー
ンに牽引され、前記スプロケツト間を往復する搬
送機本体と、前記スプロケツトを回転駆動する駆
動源とを有する搬送装置において、前記搬送機本
体に設けたガイドと、前記チエーンの長手方向と
略直交して前記ガイドに設けた係合溝と、前記チ
エーンに取り付けられ、前記係合溝に挿入した係
合部と、前記各スプロケツトの一側に夫々設けら
れ、各スプロケツトの外周に沿う案内溝が形成さ
れたストツパガイドと、前記係合部が取り付けら
れたチエーン側とは反対側のチエーンに配置され
たテンシヨンプーリと、を備え、かつ、前記駆動
源は、前記各スプロケツト近傍に設けられて前記
搬送機本体を検知する検知器と、この検知器の検
知信号により停止するモータとからなる構成とし
たものである。
このような構成とすれば、搬送機本体の起動時
(搬送始)と停止時における移動速度が小さくな
り、加速時と減速時のスピードコントロールがス
ムーズに行われるので、高価な制御装置を用いる
ことなく、しかもシヨツクを与えずに搬送機を所
定の位置に精度良く停止させることが可能とな
る。また、スプロケツト近傍に設けられた検知器
によりモータを自動的に停止させることができる
と共に、係合部がストツパガイドの案内溝にガイ
ドされるので、検知器の作動からモータの停止ま
での時間にばらつきを生じても、搬送機本体をほ
ぼ一定位置に停止させることが可能となる。ま
た、係合部が取り付けられたチエーン側とは反対
側のチエーン部分をテンシヨンプーリの配置に活
用できるので、テンシヨン調整のために特別な機
構やスペースを設ける必要がなく、チエーンのテ
ンシヨン調整が容易にかつ効率良く行われる。
(搬送始)と停止時における移動速度が小さくな
り、加速時と減速時のスピードコントロールがス
ムーズに行われるので、高価な制御装置を用いる
ことなく、しかもシヨツクを与えずに搬送機を所
定の位置に精度良く停止させることが可能とな
る。また、スプロケツト近傍に設けられた検知器
によりモータを自動的に停止させることができる
と共に、係合部がストツパガイドの案内溝にガイ
ドされるので、検知器の作動からモータの停止ま
での時間にばらつきを生じても、搬送機本体をほ
ぼ一定位置に停止させることが可能となる。ま
た、係合部が取り付けられたチエーン側とは反対
側のチエーン部分をテンシヨンプーリの配置に活
用できるので、テンシヨン調整のために特別な機
構やスペースを設ける必要がなく、チエーンのテ
ンシヨン調整が容易にかつ効率良く行われる。
本考案に係る搬送装置の好ましい実施例を、添
付図面に従つて詳説する。
付図面に従つて詳説する。
第1図は、本考案に係る搬送装置の駆動部の実
施例の概略構成を示したものである。第1図にお
いて搬送機本体のブラケツト10には、詳細を後
述するガイド12が固定してある。ガイド12に
は係合溝14が形成してある。係合溝14は、エ
ンドレスチエーン16の長手方向に略直交して設
けてあり、この係合溝14にエンドレスチエーン
16に取り付けたローラからなる係合部18が挿
入してある。エンドレスチエーン16は、一対の
スプロケツト20,22間に張設されており、一
側のスプロケツト22に設けたモータ24により
駆動されると共に、テンシヨンプーリ26,28
によりテンシヨンの調節が行われている。スプロ
ケツト20,22の一側には、それぞれストツパ
ガイド30,32が設けてある。これらのストツ
パガイド30,32には、スプロケツト20,2
2の外周に沿う案内溝34,36が形成してあ
り、エンドレスチエーン16に取り付けた係合部
18がスプロケツト20,22に沿つて移動でき
るようになつている。
施例の概略構成を示したものである。第1図にお
いて搬送機本体のブラケツト10には、詳細を後
述するガイド12が固定してある。ガイド12に
は係合溝14が形成してある。係合溝14は、エ
ンドレスチエーン16の長手方向に略直交して設
けてあり、この係合溝14にエンドレスチエーン
16に取り付けたローラからなる係合部18が挿
入してある。エンドレスチエーン16は、一対の
スプロケツト20,22間に張設されており、一
側のスプロケツト22に設けたモータ24により
駆動されると共に、テンシヨンプーリ26,28
によりテンシヨンの調節が行われている。スプロ
ケツト20,22の一側には、それぞれストツパ
ガイド30,32が設けてある。これらのストツ
パガイド30,32には、スプロケツト20,2
2の外周に沿う案内溝34,36が形成してあ
り、エンドレスチエーン16に取り付けた係合部
18がスプロケツト20,22に沿つて移動でき
るようになつている。
ガイド12は、第2図に示す如くブラケツト1
0の両側に設けられており、一側のガイド12a
の係合溝14aが長孔状をなしている。他方のガ
イド12bは、ガイド12aよりも短く、第5図
に示す如くストツパガイド30,32の上方を通
過できるようになつている。そして、ガイド12
bに設けた係合溝14bは、下部が開放状態にな
つており、係合部18bが下方から係合溝14b
内に出入りできるようになつている。係合部18
a,18bは、コ字状の取付具38の両端部に回
転自在に取り付けられており、この取付具38の
中央部にエンドレスチエーン16が取り付けてあ
る。
0の両側に設けられており、一側のガイド12a
の係合溝14aが長孔状をなしている。他方のガ
イド12bは、ガイド12aよりも短く、第5図
に示す如くストツパガイド30,32の上方を通
過できるようになつている。そして、ガイド12
bに設けた係合溝14bは、下部が開放状態にな
つており、係合部18bが下方から係合溝14b
内に出入りできるようになつている。係合部18
a,18bは、コ字状の取付具38の両端部に回
転自在に取り付けられており、この取付具38の
中央部にエンドレスチエーン16が取り付けてあ
る。
ストツパガイド30,32は、ほぼ同一の構造
をしており、第4図にストツパガイド30を例に
とつて示す如く、上端部40がスプロケツト20
の上端部より低くなつており、前記したガイド1
2bが通過できるようになつている。ストツパガ
イド30に設けた案内溝34は、エンドレスチエ
ーン16が巻き付けられるスプロケツト20の外
側歯部に沿つて形成され、上端部が開口してお
り、係合部18bが進入できるようになつてい
る。
をしており、第4図にストツパガイド30を例に
とつて示す如く、上端部40がスプロケツト20
の上端部より低くなつており、前記したガイド1
2bが通過できるようになつている。ストツパガ
イド30に設けた案内溝34は、エンドレスチエ
ーン16が巻き付けられるスプロケツト20の外
側歯部に沿つて形成され、上端部が開口してお
り、係合部18bが進入できるようになつてい
る。
スプロケツト22は、第5図に示すように減速
機42の駆動軸44に固定されており、モータ2
4の駆動力を減速機42を介して受け、回転駆動
させられる。
機42の駆動軸44に固定されており、モータ2
4の駆動力を減速機42を介して受け、回転駆動
させられる。
スプロケツト20,22は、第6図に示す如く
支柱46,48に支持された架台50に回転自在
に取り付けられている。架台50の上部には、ガ
イドレール52がエンドレスチエーン16の長手
方向に沿つて設けてあり、このガイドレール52
の両端部にリミツトスイツチ54,56が設けて
ある。また、架台50上には、ガイドレール52
に沿つて移動する搬送機本体58が設けられてい
る。搬送機本体58は、ベース59上に支持金具
60を介してシリンダ62が取り付けられている
とともに、ブラケツトを介してリミツトスイツチ
54,56を操作する操作アーム64,66が固
定してある。シリンダ62のピストンロツド68
の先端部には、ピンを介してアーム70が回動自
在に取り付けてある。アーム70には、シリンダ
72が設けられており、シリンダ72に基準ピン
74とワークチヤツク76とを備えた把持装置7
8が取り付けてある。把持装置78は、シリンダ
80を備えており、シリンダ80により作動され
るワークチヤツク76によりワーク82を把持す
ることができるようになつている。
支柱46,48に支持された架台50に回転自在
に取り付けられている。架台50の上部には、ガ
イドレール52がエンドレスチエーン16の長手
方向に沿つて設けてあり、このガイドレール52
の両端部にリミツトスイツチ54,56が設けて
ある。また、架台50上には、ガイドレール52
に沿つて移動する搬送機本体58が設けられてい
る。搬送機本体58は、ベース59上に支持金具
60を介してシリンダ62が取り付けられている
とともに、ブラケツトを介してリミツトスイツチ
54,56を操作する操作アーム64,66が固
定してある。シリンダ62のピストンロツド68
の先端部には、ピンを介してアーム70が回動自
在に取り付けてある。アーム70には、シリンダ
72が設けられており、シリンダ72に基準ピン
74とワークチヤツク76とを備えた把持装置7
8が取り付けてある。把持装置78は、シリンダ
80を備えており、シリンダ80により作動され
るワークチヤツク76によりワーク82を把持す
ることができるようになつている。
アーム70は、第7図に示す如く基部がベース
59に設けた取付金具84にピン86を介して回
動自在に支持されている。また、ベース59の下
部には、ガイドレール52を跨いでガイドフレー
ム88が固定してある。このガイドフレーム88
には、ガイドレール52との接触部に図示しない
ベアリングが設けられており、このベアリングが
転動することにより、ガイドレール52上を滑ら
かに移動できるようになつている。なお、ガイド
12が取り付けてある前記したブラケツト10
は、支持金具60に固定してある。
59に設けた取付金具84にピン86を介して回
動自在に支持されている。また、ベース59の下
部には、ガイドレール52を跨いでガイドフレー
ム88が固定してある。このガイドフレーム88
には、ガイドレール52との接触部に図示しない
ベアリングが設けられており、このベアリングが
転動することにより、ガイドレール52上を滑ら
かに移動できるようになつている。なお、ガイド
12が取り付けてある前記したブラケツト10
は、支持金具60に固定してある。
上記の如く構成した実施例の作用は次の通りで
ある。
ある。
例えば、搬送機本体58が第1図の右端に位置
すると、ガイド12bがストツパガイド32の上
方に位置し、係合部18bが案内溝36内に進入
してQの位置になる。この状態においてシリンダ
62を操作し、ピストンロツド68を延ばしてア
ーム70をピン86を中心に反時計方向に回動さ
せ、所定の位置に停止させる。次に、シリンダ7
2を駆動し、把持装置78を鉛直下方に移動さ
せ、基準ピン74をワーク82の基準孔に挿入す
る。その後、シリンダ80を駆動してワークチヤ
ツク76によりワーク82を把持すると、モータ
24が駆動してスプロケツト22が第1図の矢印
方向に回転する。スプロケツト22が回転する
と、エンドレスチエーン16が駆動され、エンド
レスチエーン16に取り付けてある係合部18
a,18bがスプロケツト22の歯部に沿つて移
動する。このとき、ガイド12aの係合溝14a
に挿入してある係合部18aは、係合溝14aの
中央部から次第に上方に移動するとともに、ガイ
ド12aを次第に第1図の左方向へ移動させる。
また、係合部18bは、案内溝36に沿つて漸次
上方に移動し、ガイド12bの係合溝18b内に
下方から進入し、ガイド12bを牽引する。この
係合部18によるガイド12、即ち搬送機本体5
8を牽引する速度は、係合部18のスプロケツト
22の周縁部に沿う移動が搬送機本体58の直線
運動に変えられるため、搬送機本体58はサイン
カーブ的に加速される。そして、搬送機本体58
は、係合部18がスプロケツト22の頂部に達し
たときに、係合部18と同一の速度を得、ガイド
レール52上を高速移動する。
すると、ガイド12bがストツパガイド32の上
方に位置し、係合部18bが案内溝36内に進入
してQの位置になる。この状態においてシリンダ
62を操作し、ピストンロツド68を延ばしてア
ーム70をピン86を中心に反時計方向に回動さ
せ、所定の位置に停止させる。次に、シリンダ7
2を駆動し、把持装置78を鉛直下方に移動さ
せ、基準ピン74をワーク82の基準孔に挿入す
る。その後、シリンダ80を駆動してワークチヤ
ツク76によりワーク82を把持すると、モータ
24が駆動してスプロケツト22が第1図の矢印
方向に回転する。スプロケツト22が回転する
と、エンドレスチエーン16が駆動され、エンド
レスチエーン16に取り付けてある係合部18
a,18bがスプロケツト22の歯部に沿つて移
動する。このとき、ガイド12aの係合溝14a
に挿入してある係合部18aは、係合溝14aの
中央部から次第に上方に移動するとともに、ガイ
ド12aを次第に第1図の左方向へ移動させる。
また、係合部18bは、案内溝36に沿つて漸次
上方に移動し、ガイド12bの係合溝18b内に
下方から進入し、ガイド12bを牽引する。この
係合部18によるガイド12、即ち搬送機本体5
8を牽引する速度は、係合部18のスプロケツト
22の周縁部に沿う移動が搬送機本体58の直線
運動に変えられるため、搬送機本体58はサイン
カーブ的に加速される。そして、搬送機本体58
は、係合部18がスプロケツト22の頂部に達し
たときに、係合部18と同一の速度を得、ガイド
レール52上を高速移動する。
搬送機本体58がスプロケツト20側に達する
と、操作アーム64がリミツトスイツチ54を作
動し、モータ24が停止する。そして、リミツト
スイツチ54の作動とモータ24の停止までの間
に、係合部18がガイド12を牽引してガイド1
2bをストツパガイド30の上方に移動させる。
このとき、係合部18bはガイド12bの係合溝
14bからストツパガイド30の案内溝34内に
進入し、Pの位置に停止する。また、係合部18
aは、ガイド12aの係合溝14a内を下方に移
動し、係合溝14aのほぼ中央において停止す
る。
と、操作アーム64がリミツトスイツチ54を作
動し、モータ24が停止する。そして、リミツト
スイツチ54の作動とモータ24の停止までの間
に、係合部18がガイド12を牽引してガイド1
2bをストツパガイド30の上方に移動させる。
このとき、係合部18bはガイド12bの係合溝
14bからストツパガイド30の案内溝34内に
進入し、Pの位置に停止する。また、係合部18
aは、ガイド12aの係合溝14a内を下方に移
動し、係合溝14aのほぼ中央において停止す
る。
上記の如く、本実施例においては、搬送機本体
58の起動時と停止時にエンドレスチエーン16
に設けた係合部18が、スプロケツト20,22
の周縁部に沿つて移動する際、係合部18がガイ
ド12の係合溝14内を上下動しつつ係合部18
の回転運動がガイド12の直線運動に変えるた
め、加速時と減速時のスピードコントロールがス
ムーズに行われ、搬送機本体58にシヨツクを与
えることがない。このため、搬送装置を小さくす
ることができ、搬送される部品等を傷めたりする
ことがない。しかも、リミツトスイツチを設ける
ことにより、モータ24を自動的に停止させるこ
とができる。また、係合部18が円弧に沿つて移
動するため、リミツトスイツチの作動からモータ
の停止までの時間にばらつきを生じても、搬送機
本体58をほぼ一定位置に停止させることができ
る。さらに、本実施例にあつては、ストツパガイ
ド30,32に案内溝34,36を設けて係合部
18を進入できるようにしてあるため、係合部1
8aがガイド12aの係合溝14aからはずれる
ことがない。
58の起動時と停止時にエンドレスチエーン16
に設けた係合部18が、スプロケツト20,22
の周縁部に沿つて移動する際、係合部18がガイ
ド12の係合溝14内を上下動しつつ係合部18
の回転運動がガイド12の直線運動に変えるた
め、加速時と減速時のスピードコントロールがス
ムーズに行われ、搬送機本体58にシヨツクを与
えることがない。このため、搬送装置を小さくす
ることができ、搬送される部品等を傷めたりする
ことがない。しかも、リミツトスイツチを設ける
ことにより、モータ24を自動的に停止させるこ
とができる。また、係合部18が円弧に沿つて移
動するため、リミツトスイツチの作動からモータ
の停止までの時間にばらつきを生じても、搬送機
本体58をほぼ一定位置に停止させることができ
る。さらに、本実施例にあつては、ストツパガイ
ド30,32に案内溝34,36を設けて係合部
18を進入できるようにしてあるため、係合部1
8aがガイド12aの係合溝14aからはずれる
ことがない。
なお前記実施例においては、リミツトスイツチ
54,56を用いてモータ24を停止させるよう
にしたものについて説明したが、光電管等の他の
検出器を用いてもよく、また手動により停止させ
てもよい。
54,56を用いてモータ24を停止させるよう
にしたものについて説明したが、光電管等の他の
検出器を用いてもよく、また手動により停止させ
てもよい。
本考案によれば、搬送機本体の起動時(搬送
始)と停止時における移動速度が小さくなり加速
時と減速時のスピードコントロールがスムーズに
行われるので、高価な制御装置を用いることな
く、しかもシヨツクを与えずに搬送機を所定の位
置に精度良く停止させることができる。また、ス
プロケツト近傍に設けられた検知器によりモータ
を自動的に停止させることができると共に係合部
がストツパガイドの案内溝にガイドされるので、
検知器の作動からモータの停止までの時間にばら
つきを生じても、搬送機本体をほぼ一定位置に停
止させることができる。また、係合部が取り付け
られたチエーン側とは反対側のチエーン部分をテ
ンシヨンプーリの配置に活用できるので、テンシ
ヨン調整のために特別な機構やスペースを設ける
必要がなく、チエーンのテンシヨン調整を容易に
かつ効率良く行なうことができる。
始)と停止時における移動速度が小さくなり加速
時と減速時のスピードコントロールがスムーズに
行われるので、高価な制御装置を用いることな
く、しかもシヨツクを与えずに搬送機を所定の位
置に精度良く停止させることができる。また、ス
プロケツト近傍に設けられた検知器によりモータ
を自動的に停止させることができると共に係合部
がストツパガイドの案内溝にガイドされるので、
検知器の作動からモータの停止までの時間にばら
つきを生じても、搬送機本体をほぼ一定位置に停
止させることができる。また、係合部が取り付け
られたチエーン側とは反対側のチエーン部分をテ
ンシヨンプーリの配置に活用できるので、テンシ
ヨン調整のために特別な機構やスペースを設ける
必要がなく、チエーンのテンシヨン調整を容易に
かつ効率良く行なうことができる。
第1図は本考案に係る実施例の搬送装置の駆動
部の概略構成図、第2図は前記実施例のガイドの
詳細図と係合部の取り付け状態を示す断面図、第
3図は前記実施例の係合部がガイドに係合してい
る状態の詳細図、第4図は前記実施例のストツパ
ガイドの詳細説明図、第5図は前記実施例のガイ
ドとストツパガイドとの位置関係を示す詳細図、
第6図は前記実施例の全体構造を示す正面図、第
7図は前記実施例の全体構造を示す側面図であ
る。 10……ブラケツト、12,12a,12b…
…ガイド、14,14a,14b……係合溝、1
6……エンドレスチエーン、18,18a,18
b……係合部、20,22……スプロケツト、2
4……モータ、30,32……ストツパガイド、
34,36……案内溝、54,56……リミツト
スイツチ。
部の概略構成図、第2図は前記実施例のガイドの
詳細図と係合部の取り付け状態を示す断面図、第
3図は前記実施例の係合部がガイドに係合してい
る状態の詳細図、第4図は前記実施例のストツパ
ガイドの詳細説明図、第5図は前記実施例のガイ
ドとストツパガイドとの位置関係を示す詳細図、
第6図は前記実施例の全体構造を示す正面図、第
7図は前記実施例の全体構造を示す側面図であ
る。 10……ブラケツト、12,12a,12b…
…ガイド、14,14a,14b……係合溝、1
6……エンドレスチエーン、18,18a,18
b……係合部、20,22……スプロケツト、2
4……モータ、30,32……ストツパガイド、
34,36……案内溝、54,56……リミツト
スイツチ。
Claims (1)
- 一対のスプロケツト間に張設したチエーンと、
このチエーンに牽引され、前記スプロケツト間を
往復する搬送機本体と、前記スプロケツトを回転
駆動する駆動源とを有する搬送装置において、前
記搬送機本体に設けたガイドと、前記チエーンの
長手方向と略直交して前記ガイドに設けた係合溝
と、前記チエーンに取り付けられ、前記係合溝に
挿入した係合部と、前記各スプロケツトの一側に
夫々設けられ、各スプロケツトの外周に沿う案内
溝が形成されたストツパガイドと、前記係合部が
取り付けられたチエーン側とは反対側のチエーン
に配置されたテンシヨンプーリと、を備え、か
つ、前記駆動源は、前記各スプロケツト近傍に設
けられて前記搬送機本体を検知する検知器と、こ
の検知器の検知信号により停止するモータとから
なることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150458U JPS63645Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150458U JPS63645Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165013U JPS6165013U (ja) | 1986-05-02 |
| JPS63645Y2 true JPS63645Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30708602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984150458U Expired JPS63645Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63645Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP1984150458U patent/JPS63645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165013U (ja) | 1986-05-02 |
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