JPS6364843B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364843B2 JPS6364843B2 JP4653282A JP4653282A JPS6364843B2 JP S6364843 B2 JPS6364843 B2 JP S6364843B2 JP 4653282 A JP4653282 A JP 4653282A JP 4653282 A JP4653282 A JP 4653282A JP S6364843 B2 JPS6364843 B2 JP S6364843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammered
- reflective surface
- protrusion
- light
- reflecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は所要の配光、特に中角配光を得ること
を前提としビーム効率の向上を図るとともに拡散
性をもたせた照明器具に関する。
を前提としビーム効率の向上を図るとともに拡散
性をもたせた照明器具に関する。
この種照明器具として、たとえば特開昭56―
84805号公報に示されるように、反射板の中間に
両側をほぼ対称の傾斜面とした複数の単位反射面
を突設し、この単位反射面の突設位置より開口部
側に槌目反射面を設けたものが提案されている。
このものは単位反射面と槌目反射面との反射光を
組合せることができ、高いビーム効率を得、所望
の配光を得ることが確認されている。
84805号公報に示されるように、反射板の中間に
両側をほぼ対称の傾斜面とした複数の単位反射面
を突設し、この単位反射面の突設位置より開口部
側に槌目反射面を設けたものが提案されている。
このものは単位反射面と槌目反射面との反射光を
組合せることができ、高いビーム効率を得、所望
の配光を得ることが確認されている。
ところが、このものは特定のランプのみの専用
形として用いる際は支障がないが、ワツト数が異
なるランプを使用すると、ランプの発光管の長さ
が異り、反射光の多くがランプの発光管に再入射
しランプ電圧が過昇しランプの立消えをおこすお
それがある。このことは、反射板に汎用性がそこ
なわれる場合があり、ランプに応じて複数種の反
射板を用意しなければならず、製作上、部品管理
上不都合な点があり改良が望れていた。
形として用いる際は支障がないが、ワツト数が異
なるランプを使用すると、ランプの発光管の長さ
が異り、反射光の多くがランプの発光管に再入射
しランプ電圧が過昇しランプの立消えをおこすお
それがある。このことは、反射板に汎用性がそこ
なわれる場合があり、ランプに応じて複数種の反
射板を用意しなければならず、製作上、部品管理
上不都合な点があり改良が望れていた。
本発明は複数のランプが適合でき、かつ、所望
の配光を得て反射光の発光管への再入射を良好に
防止した照明器具を提供することを目的とする。
の配光を得て反射光の発光管への再入射を良好に
防止した照明器具を提供することを目的とする。
本発明は投光開口を有する回転2次曲面状とす
る反射板の反射面中間部に両側をほぼ対称の傾斜
面とした複数の単位反射面を突出してなる中間反
射面を設けるとともにこの中間反射面の突出位置
より投光開口側に第1の槌目反射面を設け、か
つ、中間反射面の突設位置より奥方に第1の槌目
反射面の槌目突部より曲率の小さな槌目突部から
なる第2の槌目反射面を設けたことを特徴とす
る。
る反射板の反射面中間部に両側をほぼ対称の傾斜
面とした複数の単位反射面を突出してなる中間反
射面を設けるとともにこの中間反射面の突出位置
より投光開口側に第1の槌目反射面を設け、か
つ、中間反射面の突設位置より奥方に第1の槌目
反射面の槌目突部より曲率の小さな槌目突部から
なる第2の槌目反射面を設けたことを特徴とす
る。
本発明の詳細を図示実施例を参照して説明す
る。1は反射板で、この反射板1は投光開口2を
有して回転2次曲面状に形成されている。本実施
例において反射板1は回転放物面状に形成されて
いる。3は光源で、この光源3は外管4内に発光
部5を有するたとえば高輝度放電ランプである。
この光源3はたとえば反射板1の後部に設けられ
た光源筒6の底部に装置されたソケツト7に装着
されて反射板1内に配設されている。8は反射板
1の中間部に設けられた中間反射面で、この中間
反射面8はビームの中心光度をおとしその分をビ
ームの開き角の拡大に寄与せしめることを目的と
するもので、第3図に示すように両側をほぼ対称
の傾斜面9,9として突設した単位反射面10の
複数個からなる。そして、この単位反射面10は
反射板1の中間部に周方向に沿つて等間隔に使用
して形成される。11は第1の槌目反射面で、こ
の第1の槌目反射面11は上記中間反射面6の突
設位置より投光開口2側の少なくとも一部に形成
されている。そうして、この第1の槌目反射面1
1は個々がほぼ半球状の凸曲面をなす複数の槌目
突部12,12…をもつて形成され、その槌目突
部12,12…は良好な拡散性を得るために曲率
を大きくすることが図られている。13は第2の
槌目反射面で、この第2の槌目反射面13は中間
反射面8の突設位置より奥方の少なくとも一部に
形成されている。そうして、この第2の槌目反射
面13は個々がほぼ半球状の凸曲面をなす複数の
槌目突部14,14…をもつて形成され、その槌
目突部14,14は光源3からの反射光が発光部
5に再入射せず、かつ拡散反射性を得るために第
6図に示すように第1の槌目反射面11の槌目突
部12,12…の曲率より小さい曲率すなわち緩
やかなわん曲で形成されている。そして、本実施
例において、第1、第2の槌目反射面11,13
の各槌目突部12,14は曲率半径がr1<r2で曲
率は異なるが突出高さはほぼ同じにしている。
る。1は反射板で、この反射板1は投光開口2を
有して回転2次曲面状に形成されている。本実施
例において反射板1は回転放物面状に形成されて
いる。3は光源で、この光源3は外管4内に発光
部5を有するたとえば高輝度放電ランプである。
この光源3はたとえば反射板1の後部に設けられ
た光源筒6の底部に装置されたソケツト7に装着
されて反射板1内に配設されている。8は反射板
1の中間部に設けられた中間反射面で、この中間
反射面8はビームの中心光度をおとしその分をビ
ームの開き角の拡大に寄与せしめることを目的と
するもので、第3図に示すように両側をほぼ対称
の傾斜面9,9として突設した単位反射面10の
複数個からなる。そして、この単位反射面10は
反射板1の中間部に周方向に沿つて等間隔に使用
して形成される。11は第1の槌目反射面で、こ
の第1の槌目反射面11は上記中間反射面6の突
設位置より投光開口2側の少なくとも一部に形成
されている。そうして、この第1の槌目反射面1
1は個々がほぼ半球状の凸曲面をなす複数の槌目
突部12,12…をもつて形成され、その槌目突
部12,12…は良好な拡散性を得るために曲率
を大きくすることが図られている。13は第2の
槌目反射面で、この第2の槌目反射面13は中間
反射面8の突設位置より奥方の少なくとも一部に
形成されている。そうして、この第2の槌目反射
面13は個々がほぼ半球状の凸曲面をなす複数の
槌目突部14,14…をもつて形成され、その槌
目突部14,14は光源3からの反射光が発光部
5に再入射せず、かつ拡散反射性を得るために第
6図に示すように第1の槌目反射面11の槌目突
部12,12…の曲率より小さい曲率すなわち緩
やかなわん曲で形成されている。そして、本実施
例において、第1、第2の槌目反射面11,13
の各槌目突部12,14は曲率半径がr1<r2で曲
率は異なるが突出高さはほぼ同じにしている。
なお、15は反射板1の後部に配設された補助
反射板である。
反射板である。
つぎに作用について説明する。光源3を点灯す
ると、発光部5から放射された光のうち、中間反
射面8に入射した光は第3図に示すように単位反
射面10の傾斜面9,9の傾斜角に応じて中心軸
に対して斜前方に反射する。したがつて、この中
間反射面8が存在しない場合の反射光に比し反射
光が分散され、ビームの開き角が拡大される。
ると、発光部5から放射された光のうち、中間反
射面8に入射した光は第3図に示すように単位反
射面10の傾斜面9,9の傾斜角に応じて中心軸
に対して斜前方に反射する。したがつて、この中
間反射面8が存在しない場合の反射光に比し反射
光が分散され、ビームの開き角が拡大される。
また、第1の槌目反射面11に入射した光はそ
の槌目突部12によつて反射し拡散される。そし
て、第1の槌目反射面11の槌目突部12は曲率
が比較的大きく形成されているので、反射板1の
側方への光拡散が少なくて良好な拡散性をもたせ
ることができる。さらに、第2の槌目反射面13
に入射した光はその槌目突部14によつて反射し
拡散される。その際この槌目突部14は第1の槌
目反射面11の槌目突部12より曲率を小さく形
成されているので、反射光の拡がり角度が大き
く、光源3の発光部5への再入射が防止されると
ともに拡散光が得られる。そうして、発光部の長
さが異なる複数種の光源3を1種の反射板に装着
して実験したところ、光源3の発光部5への再入
射が少なくランプ電圧が過昇することがないこと
が確認されるとともに、ビームの開き角を所望の
配光の範囲に維持しつつ高いビーム効率を得るこ
とが確認された。
の槌目突部12によつて反射し拡散される。そし
て、第1の槌目反射面11の槌目突部12は曲率
が比較的大きく形成されているので、反射板1の
側方への光拡散が少なくて良好な拡散性をもたせ
ることができる。さらに、第2の槌目反射面13
に入射した光はその槌目突部14によつて反射し
拡散される。その際この槌目突部14は第1の槌
目反射面11の槌目突部12より曲率を小さく形
成されているので、反射光の拡がり角度が大き
く、光源3の発光部5への再入射が防止されると
ともに拡散光が得られる。そうして、発光部の長
さが異なる複数種の光源3を1種の反射板に装着
して実験したところ、光源3の発光部5への再入
射が少なくランプ電圧が過昇することがないこと
が確認されるとともに、ビームの開き角を所望の
配光の範囲に維持しつつ高いビーム効率を得るこ
とが確認された。
本発明を上述の実施例について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではない。たとえ
ば、第1および第2の槌目反射面の少なくとも一
方たとえば第2の槌目反射面13の槌目突部1
4′,14′は第7図に示すように先端が平坦状に
形成されていてもよい。この場合槌目突部14′,
14′は上述のような曲率で形成される凸曲面を
先端のみ平坦状にしている。また、反射板は球
面、回転だ円面であつてもよい。なお、槌目突部
はたとえばアールゲージでその曲率を測定でき
る。
発明はこれに限定されるものではない。たとえ
ば、第1および第2の槌目反射面の少なくとも一
方たとえば第2の槌目反射面13の槌目突部1
4′,14′は第7図に示すように先端が平坦状に
形成されていてもよい。この場合槌目突部14′,
14′は上述のような曲率で形成される凸曲面を
先端のみ平坦状にしている。また、反射板は球
面、回転だ円面であつてもよい。なお、槌目突部
はたとえばアールゲージでその曲率を測定でき
る。
本発明は投光開口を有する2次曲面状反射面に
両側をほぼ対称の傾斜面とした複数の単位反射面
を突出してなる中間反射面を設けるとともにこの
中間反射面の投光開口側と奥方とに第1および第
2の槌目反射面を設け、第2の槌目反射面の槌目
突部を第1の槌目反射面の槌目突部の曲率より小
さく形成したので、ビーム角の開き角を所望の配
光の範囲に維持しつつ高いビーム効率を得、かつ
反射光の光源の発光部への再入射が防止されラン
プ電圧の過昇が良好に防止される。したがつて、
複数種のランプを適合させることができ、汎用性
がある照明器具を提供でき、製作上、部品管理上
有利となる。
両側をほぼ対称の傾斜面とした複数の単位反射面
を突出してなる中間反射面を設けるとともにこの
中間反射面の投光開口側と奥方とに第1および第
2の槌目反射面を設け、第2の槌目反射面の槌目
突部を第1の槌目反射面の槌目突部の曲率より小
さく形成したので、ビーム角の開き角を所望の配
光の範囲に維持しつつ高いビーム効率を得、かつ
反射光の光源の発光部への再入射が防止されラン
プ電圧の過昇が良好に防止される。したがつて、
複数種のランプを適合させることができ、汎用性
がある照明器具を提供でき、製作上、部品管理上
有利となる。
第1図〜第6図は本発明の照明器具の一実施例
を示し、第1図は側断面図、第2図は正面図、第
3図は中間反射面の単位反射面の一部拡大図、第
4図は反射板の一部を拡大して示す断面図、第5
図は第1の槌目反射面の槌目突部の一部拡大断面
図、第6図は第2の槌目反射面の槌目突部の一部
拡大断面図、第7図は槌目突部の他の実施例を示
す一部拡大断面図である。 1…反射板、2…投光開口、3…光源、8…中
間反射面、10…単位反射面、11…第1の槌目
反射面、13…第2の槌目反射面、12,14…
槌目突部。
を示し、第1図は側断面図、第2図は正面図、第
3図は中間反射面の単位反射面の一部拡大図、第
4図は反射板の一部を拡大して示す断面図、第5
図は第1の槌目反射面の槌目突部の一部拡大断面
図、第6図は第2の槌目反射面の槌目突部の一部
拡大断面図、第7図は槌目突部の他の実施例を示
す一部拡大断面図である。 1…反射板、2…投光開口、3…光源、8…中
間反射面、10…単位反射面、11…第1の槌目
反射面、13…第2の槌目反射面、12,14…
槌目突部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源と、 投光開口を有し上記光源に対設された回転2次
曲面状の反射板と、 を具備し、 上記反射板は中間部に形成され両側をほぼ対称
の傾斜面として突設した複数個の単位反射面から
なる中間反射面と、この中間反射面の突設位置よ
り投光開口側の少なくとも一部に形成された第1
の槌目反射面と、 上記中間反射面の突設位置より奥方の少なくと
も一部に形成され上記第1の槌目反射面の槌目突
部より曲率の小さな槌目突部からなる第2の槌目
反射面と、 を含んでなることを特徴とする照明器具。 2 前記第1および第2の槌目反射面の少なくと
も一方の槌目突部は先端が平坦状に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲1記載の照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4653282A JPS58164102A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4653282A JPS58164102A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164102A JPS58164102A (ja) | 1983-09-29 |
| JPS6364843B2 true JPS6364843B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=12749892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4653282A Granted JPS58164102A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01179963U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-25 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60163701A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | Tokai Rika Co Ltd | 表示付回転体 |
| JPS60145401U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-27 | 秦野 庸子 | 乱反射鏡 |
| JPH0718087Y2 (ja) * | 1988-06-15 | 1995-04-26 | 松下電工株式会社 | 反射板 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4653282A patent/JPS58164102A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01179963U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164102A (ja) | 1983-09-29 |
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