JPS6364885A - 自動二輪車のシート取付構造 - Google Patents
自動二輪車のシート取付構造Info
- Publication number
- JPS6364885A JPS6364885A JP20912486A JP20912486A JPS6364885A JP S6364885 A JPS6364885 A JP S6364885A JP 20912486 A JP20912486 A JP 20912486A JP 20912486 A JP20912486 A JP 20912486A JP S6364885 A JPS6364885 A JP S6364885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- frame
- front part
- fuel tank
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車等(鞍乗り型の自動三輪車および四
輪車等を含む)のシート構造に関する。
輪車等を含む)のシート構造に関する。
(従来技術)
従来の自動二輪車等において、前争後輪間に配設される
車体フレームは、フレーム前部とフレーム後部とからな
り、フレーム前部が、前輪懸架用のフロントフォーク上
部を操向自在に支持するヘッドパイプから後方に延出し
、フレーム後部が、後輪支持用のりャフォークやフレー
ム前部に接続しシートを支持するシートレール等からな
る。また、フレーム前部の上部には燃料タンクが配設さ
れ、燃料タンクの後端部から後方に亘ってシートが設け
られている。このシートはその前部が燃料タンクの後端
部に、その後部がシートレールに取付けられた構造とな
っていた。
車体フレームは、フレーム前部とフレーム後部とからな
り、フレーム前部が、前輪懸架用のフロントフォーク上
部を操向自在に支持するヘッドパイプから後方に延出し
、フレーム後部が、後輪支持用のりャフォークやフレー
ム前部に接続しシートを支持するシートレール等からな
る。また、フレーム前部の上部には燃料タンクが配設さ
れ、燃料タンクの後端部から後方に亘ってシートが設け
られている。このシートはその前部が燃料タンクの後端
部に、その後部がシートレールに取付けられた構造とな
っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、従来の自動二輪車等のシート構造においては
、フレーム前部の上部に燃料タンクが設けられていたた
め、燃料タンクの後方にしかシートを設けることができ
ず、シートの前部の長さが制限され、必要長確保するこ
とができなかった。
、フレーム前部の上部に燃料タンクが設けられていたた
め、燃料タンクの後方にしかシートを設けることができ
ず、シートの前部の長さが制限され、必要長確保するこ
とができなかった。
因みに、オフロード走行時にはライダーの姿勢が前後に
変化するため、シートの着座位置が頻繁に前後に移動す
ることとなり、燃料タンクが設けられるフレーム前部上
方の付近まで、シートの前部を長めに形成することが望
ましい。
変化するため、シートの着座位置が頻繁に前後に移動す
ることとなり、燃料タンクが設けられるフレーム前部上
方の付近まで、シートの前部を長めに形成することが望
ましい。
また、シート前部が燃料タンクの後端部に取付けられる
取付は構造となっていたため、これら双方の取付は部が
位置ずれを生ずるおそれがあった。つまり、燃料タンク
がフレーム前部に取付けられる一方、シート前部がタン
ク後端部に、シート後部がシートレールに取付けられる
ことから、燃料タンクとフレーム前部での取付は部の寸
法のばらつきが累積されて、燃料タンクのシートとの取
付は部の位置ずれが増大し、その結果、シートの取付は
作業に手間どる不具合を有していた。
取付は構造となっていたため、これら双方の取付は部が
位置ずれを生ずるおそれがあった。つまり、燃料タンク
がフレーム前部に取付けられる一方、シート前部がタン
ク後端部に、シート後部がシートレールに取付けられる
ことから、燃料タンクとフレーム前部での取付は部の寸
法のばらつきが累積されて、燃料タンクのシートとの取
付は部の位置ずれが増大し、その結果、シートの取付は
作業に手間どる不具合を有していた。
そこで本発明は、シートの前部をフレーム前部上方に亘
る長さに形成できるとともに、シートの組付は作業性を
向上できる自動二輪車等のシート構造を提供することを
目的とする。
る長さに形成できるとともに、シートの組付は作業性を
向上できる自動二輪車等のシート構造を提供することを
目的とする。
(問題点の解決手段およびその作用)
本発明のシート構造は、前輪懸架用のフロントフォーク
を支持するヘッドパイプから後方に延在するフレーム前
部の上部から、このフレーム前部に接続し後方に延在す
るシートレールを有するフレーム後部の上部に亘ってシ
ートを配設し、このシートの前部底面を前記フレーム前
部の上面に、互いに係合する係合部材および係合片を介
して、増付ける一方、前記シートの後部を前記シートレ
ールに固着した構成である。
を支持するヘッドパイプから後方に延在するフレーム前
部の上部から、このフレーム前部に接続し後方に延在す
るシートレールを有するフレーム後部の上部に亘ってシ
ートを配設し、このシートの前部底面を前記フレーム前
部の上面に、互いに係合する係合部材および係合片を介
して、増付ける一方、前記シートの後部を前記シートレ
ールに固着した構成である。
したがって、シートの前部をフレーム前部の上方まで長
く形成できるので、オフロード時にも充分に対応でき、
シートの前部をフレーム前部上に直接取付けられるので
、シートの組付けが簡単となる。
く形成できるので、オフロード時にも充分に対応でき、
シートの前部をフレーム前部上に直接取付けられるので
、シートの組付けが簡単となる。
(実施例)
以下に本発明の好適な一実施例を添付図面に基づき説明
する。
する。
第1図は自動二輪車の側面図、第2図、第3図は車体フ
レームの側面図および平面図である。
レームの側面図および平面図である。
第1図〜第3図において、(1)は自動二輪車、(2)
は前輪、(3)はフロントフェンダ、(4)は後輪、(
5)はりャフェンダ、(8)はエンジンであり、このエ
ンジン(6)は前・後輪(2)と(4)の間に配設され
た車体フレーム(7)で支持されている。また、前輪(
2)は左右のフロントフォーク(8)および車体フレー
ム(7)のヘッドパイプ(3)により操向自在に支持さ
れ、後輪(0はリヤフォーク(11)により上下揺動自
在に支持されている。
は前輪、(3)はフロントフェンダ、(4)は後輪、(
5)はりャフェンダ、(8)はエンジンであり、このエ
ンジン(6)は前・後輪(2)と(4)の間に配設され
た車体フレーム(7)で支持されている。また、前輪(
2)は左右のフロントフォーク(8)および車体フレー
ム(7)のヘッドパイプ(3)により操向自在に支持さ
れ、後輪(0はリヤフォーク(11)により上下揺動自
在に支持されている。
尚、図中(12)はハンドルである。
上記車体フレーム(7)は、エンジン(6)上方テ且つ
ヘッドパイプ(9)から後方に延在するフレーム前部(
14)と、フレーム前部(14)に接続するフレーム後
部(15)とから構成されている。
ヘッドパイプ(9)から後方に延在するフレーム前部(
14)と、フレーム前部(14)に接続するフレーム後
部(15)とから構成されている。
上記フレーム前部(10は、一本の7ツパフレーム(1
6)と左右のロアフレーム(17)とからなる、アッパ
フレームで18)は、第2図の如くヘッドパイプ(8)
上部から斜め後方に延在し、第3図の如く車幅中心に沿
って後方に延出している。ロアフレーム(17)は、第
2図の如くヘッドパイプ(8)下部から斜め後方に左右
に延在し、第3図の如く略左右対称に配設され、ヘッド
パイプ(9)から車幅外方に拡がりつつ湾曲して後方に
直線的に延出している。
6)と左右のロアフレーム(17)とからなる、アッパ
フレームで18)は、第2図の如くヘッドパイプ(8)
上部から斜め後方に延在し、第3図の如く車幅中心に沿
って後方に延出している。ロアフレーム(17)は、第
2図の如くヘッドパイプ(8)下部から斜め後方に左右
に延在し、第3図の如く略左右対称に配設され、ヘッド
パイプ(9)から車幅外方に拡がりつつ湾曲して後方に
直線的に延出している。
上記アッパフレーム(1B)の後端部には第3図の如く
センタメンバ(18)が側板(19)を介しボルトによ
り結着され、このセンタメンバ(18)は下部から下方
且つ車体外方へ左右に延出し、さらにこの延出部(18
a、18b)から下方且つ後方に傾斜する連結部(18
b、18b)が延出し、左右の延出部(18a、18a
)には右側又は左側のロアフレーム(17,17) c
7)後端部がそれぞれ溶着されている。
センタメンバ(18)が側板(19)を介しボルトによ
り結着され、このセンタメンバ(18)は下部から下方
且つ車体外方へ左右に延出し、さらにこの延出部(18
a、18b)から下方且つ後方に傾斜する連結部(18
b、18b)が延出し、左右の延出部(18a、18a
)には右側又は左側のロアフレーム(17,17) c
7)後端部がそれぞれ溶着されている。
上記フレーム後部(15)はセンタメンバ(18)、リ
ヤフォーク(11)、エンジンハンガー(19,19)
およびシートレール(20,20)等からなり、左右の
センタメンバ(18)の連結部(18b、18b)には
ピボット軸受を介して後輪(4)を支承するリヤフォー
ク(11)が揺動可使に枢着されており、また左右の連
結部(18b、18b)の下部から上記左右の延出部(
18a。
ヤフォーク(11)、エンジンハンガー(19,19)
およびシートレール(20,20)等からなり、左右の
センタメンバ(18)の連結部(18b、18b)には
ピボット軸受を介して後輪(4)を支承するリヤフォー
ク(11)が揺動可使に枢着されており、また左右の連
結部(18b、18b)の下部から上記左右の延出部(
18a。
18a)の下部に亘すエンジンハンガー(13)が夫々
連結されている。尚、図中、(22)はエアクリーナ、
(23)は吸気管、(24)は排気管、(25)はマフ
ラである。
連結されている。尚、図中、(22)はエアクリーナ、
(23)は吸気管、(24)は排気管、(25)はマフ
ラである。
また、上記シートレール(20,20)は、センタメン
バ(18)の上部からりャフェンダ(5)上部の両側に
亘り、僅かに後方上方に傾斜する左右のパイプからなり
、その前端部がセンタメンバ(18)又は側板(19)
にボルトにより結着されている。また、各々のシートレ
ール(20,20)の後端側から斜め前方下方に向けて
左右のバックパイプ(27,27)が延在し、これらの
バックパイプ(27,27)はその下端部がセンタメン
バ(18)の連結部(18b、18b)に夫々結着され
ている。そして、左側のシートレール(20゜20)の
後端部でマフラ(25)を支持している。さらに、これ
ら左右のシートレール(20)と(20)は、第3図に
示す如く、前側では、平面から見て車幅中心線に対し所
定角度を有する斜めのクロスパイプ(28)により連結
され、後側では、上方に湾曲したクロスメンバ(29)
により連結されている。このクロスメンバ(2S)の両
側には後述するシー) (38)取付用のボルト取付は
部(29a、29a)が設けられており、フレーム前部
(14)のアッパ7レーム(16)上方からシートレー
ル(20,20)上方に亘ってシート(38)が配設さ
れている。
バ(18)の上部からりャフェンダ(5)上部の両側に
亘り、僅かに後方上方に傾斜する左右のパイプからなり
、その前端部がセンタメンバ(18)又は側板(19)
にボルトにより結着されている。また、各々のシートレ
ール(20,20)の後端側から斜め前方下方に向けて
左右のバックパイプ(27,27)が延在し、これらの
バックパイプ(27,27)はその下端部がセンタメン
バ(18)の連結部(18b、18b)に夫々結着され
ている。そして、左側のシートレール(20゜20)の
後端部でマフラ(25)を支持している。さらに、これ
ら左右のシートレール(20)と(20)は、第3図に
示す如く、前側では、平面から見て車幅中心線に対し所
定角度を有する斜めのクロスパイプ(28)により連結
され、後側では、上方に湾曲したクロスメンバ(29)
により連結されている。このクロスメンバ(2S)の両
側には後述するシー) (38)取付用のボルト取付は
部(29a、29a)が設けられており、フレーム前部
(14)のアッパ7レーム(16)上方からシートレー
ル(20,20)上方に亘ってシート(38)が配設さ
れている。
さらに、フレーム前!(14)の7ツパフレーム(18
)と左右のロアフレーム(17,17)との間の空間に
は燃料タンク(30)が配置されている。この燃料タン
ク(30)は、第4図に示す如く、前後方向に延在する
凹部(31)を上部中央に備え、略凹状の横断面に形成
されている。上記凹部(31)内には弾性材(32)を
介してアッパフレーム(1B)が配置され、第2図に示
す如く凹部(31)の底面前端に突出した取付は片(3
3)がボルトによりアッパフレーム(1B)下面に結着
されている。
)と左右のロアフレーム(17,17)との間の空間に
は燃料タンク(30)が配置されている。この燃料タン
ク(30)は、第4図に示す如く、前後方向に延在する
凹部(31)を上部中央に備え、略凹状の横断面に形成
されている。上記凹部(31)内には弾性材(32)を
介してアッパフレーム(1B)が配置され、第2図に示
す如く凹部(31)の底面前端に突出した取付は片(3
3)がボルトによりアッパフレーム(1B)下面に結着
されている。
さらに、燃料タンク(30)の両側下部とロアフレーム
(17)との間には夫々弾性材(30を介して組付けら
れている。したがって、アッパフレーム(16)の上方
は開放される。尚、第2図、第3図中(35)は給油キ
ャップである。
(17)との間には夫々弾性材(30を介して組付けら
れている。したがって、アッパフレーム(16)の上方
は開放される。尚、第2図、第3図中(35)は給油キ
ャップである。
上記アッパフレーム(16)上からシートレール(20
,20)上に亘ってシート(38)が配設されており、
このシー) (38)の前部は燃料タンク(30)上部
のアッパフレーム(16)の略全体に亘って延在する長
さに形成され、上記燃料タンク(30)の給油キャップ
(35)では切欠されている。このシート(38)は、
第5図(a)に示す如く、その底板(39)が、側面か
ら見て、アッパフレーム(18)およびシートレール(
20,20)に沿うよう略V字状に形成されており、シ
ー) (38)の両側は第4図に示す如く下方に垂下し
、この垂下側部(38a、38a)はタンク(30)側
面に連続する側面に形成されている。
,20)上に亘ってシート(38)が配設されており、
このシー) (38)の前部は燃料タンク(30)上部
のアッパフレーム(16)の略全体に亘って延在する長
さに形成され、上記燃料タンク(30)の給油キャップ
(35)では切欠されている。このシート(38)は、
第5図(a)に示す如く、その底板(39)が、側面か
ら見て、アッパフレーム(18)およびシートレール(
20,20)に沿うよう略V字状に形成されており、シ
ー) (38)の両側は第4図に示す如く下方に垂下し
、この垂下側部(38a、38a)はタンク(30)側
面に連続する側面に形成されている。
上記シート底板(39)の前側には、第5図(a)。
(b)に示す如く、前方を除く周囲が膨出した取付は部
(40)が形成されている。この取付は部(40)には
係合部材(41)がビス(42,42,42)により固
着され、取付は部(40)と係合部材(41)の間には
前側で開口する所要の隙間が形成される。また、保合部
材(41)には第4図に示す如くアッパフレーム(16
)の両側面に面接する突片(41a、41a)が下方に
向は一体に突設されており、これにより、アッパフレー
ム(16)に対してシー) (38)前部の横ずれが規
制される。他方、アッパフレーム(16)の上面には、
上記係合部材(41)に対応する位置に、係合片(43
)が溶着されている。この係合片(43)は、車体後方
へ向は突出するよう設けられており、上記係合部材(4
1)とその取付は部(40)との隙間に差込むことによ
り係合し、シー) (38)の上方への浮き上りが規制
される。
(40)が形成されている。この取付は部(40)には
係合部材(41)がビス(42,42,42)により固
着され、取付は部(40)と係合部材(41)の間には
前側で開口する所要の隙間が形成される。また、保合部
材(41)には第4図に示す如くアッパフレーム(16
)の両側面に面接する突片(41a、41a)が下方に
向は一体に突設されており、これにより、アッパフレー
ム(16)に対してシー) (38)前部の横ずれが規
制される。他方、アッパフレーム(16)の上面には、
上記係合部材(41)に対応する位置に、係合片(43
)が溶着されている。この係合片(43)は、車体後方
へ向は突出するよう設けられており、上記係合部材(4
1)とその取付は部(40)との隙間に差込むことによ
り係合し、シー) (38)の上方への浮き上りが規制
される。
また、シート底面(39)の略中央部であって、上記斜
めのクロスパイプ(28)に対応する位置には、膨出し
た取付は部(45)が形成され、この取付は部(45)
に係合片(46)がビス(47,47)により固着され
ている。この係合片(4B)は、クロスパイプ(28)
の軸心方向に直交するよう斜めに突出して取付けられて
おり、クロスパイプ(28)に係合される。
めのクロスパイプ(28)に対応する位置には、膨出し
た取付は部(45)が形成され、この取付は部(45)
に係合片(46)がビス(47,47)により固着され
ている。この係合片(4B)は、クロスパイプ(28)
の軸心方向に直交するよう斜めに突出して取付けられて
おり、クロスパイプ(28)に係合される。
さらに、シート底板(39)後部の左右両側には、取付
は片(49)が垂設されており、これらの取付片(49
)は上記クロスメンバ(29)の取付は部(29a。
は片(49)が垂設されており、これらの取付片(49
)は上記クロスメンバ(29)の取付は部(29a。
29a)にボルトにより固着される。
このように本実施例においては、燃料タンク上方で7ツ
パフレーム上の略全体に亘ってシート前部を設けること
ができるので、オフロード走行時でのライダーの着座位
置に充分対応することが可滝となる。また、シートの前
部が、直接、アッパ7レー1に、中央部が斜めのクロス
メンバに夫々係止されるとともに、シートの前部では係
合部材の突片によりシートの車幅方向の移動が規制され
るため、シートの上方への浮上りや横ずれを確実に防止
できる。さらに、シートの前部および中央部では係合部
材と係合片との係合により取付けられるため、シートの
組付けが簡単となり、従来の如き取付部の位置づれを回
避することができる。
パフレーム上の略全体に亘ってシート前部を設けること
ができるので、オフロード走行時でのライダーの着座位
置に充分対応することが可滝となる。また、シートの前
部が、直接、アッパ7レー1に、中央部が斜めのクロス
メンバに夫々係止されるとともに、シートの前部では係
合部材の突片によりシートの車幅方向の移動が規制され
るため、シートの上方への浮上りや横ずれを確実に防止
できる。さらに、シートの前部および中央部では係合部
材と係合片との係合により取付けられるため、シートの
組付けが簡単となり、従来の如き取付部の位置づれを回
避することができる。
尚、本実施例においては、フレーム前部の7ツパフレー
ムが一本の場合を前提に説明したがフレーム構造として
はアッパフレームを二本で構成でき、この場合には第6
図に示す如く、各々の7ツパフレーム(18,113)
上面に係合片(43,43)を設け、これに対応するシ
ート前部の底板(39)の適宜箇所に保合部材(41,
41)を取付け、これらを係合するとともに、シート(
38)両側゛の垂下側部(38a。
ムが一本の場合を前提に説明したがフレーム構造として
はアッパフレームを二本で構成でき、この場合には第6
図に示す如く、各々の7ツパフレーム(18,113)
上面に係合片(43,43)を設け、これに対応するシ
ート前部の底板(39)の適宜箇所に保合部材(41,
41)を取付け、これらを係合するとともに、シート(
38)両側゛の垂下側部(38a。
38a)の内面を各7ツパフレーム(18,18)の外
側面に対応した形状(第6図では共に垂直面)に形成し
、これらを互いに面接することにより、シート(38)
の横ずれを防止することも可使であり、この場合には上
記実施例の如き係合部材(41,41)に突片(41a
、41a)を設ける必要がない。
側面に対応した形状(第6図では共に垂直面)に形成し
、これらを互いに面接することにより、シート(38)
の横ずれを防止することも可使であり、この場合には上
記実施例の如き係合部材(41,41)に突片(41a
、41a)を設ける必要がない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、シートの前部をフ
レーム前部の上部に亘って設けることができるので、オ
フロード走行時に変化するライダーの着座位置にも充分
適用することができる。また、シート前部が係合部材お
よび係合片によりフレーム前部に直接取付けられるので
、シート前部の浮上りを防止できるとともに、従来の如
き取付は部の位置ずれ等が生ずることがないため、シー
トの組付は作業が簡単となる。
レーム前部の上部に亘って設けることができるので、オ
フロード走行時に変化するライダーの着座位置にも充分
適用することができる。また、シート前部が係合部材お
よび係合片によりフレーム前部に直接取付けられるので
、シート前部の浮上りを防止できるとともに、従来の如
き取付は部の位置ずれ等が生ずることがないため、シー
トの組付は作業が簡単となる。
第1図乃至第5図(b)は本発明の一実施例を示し、第
1図は自動二輪車の側面図、第2図、第3図は車体フレ
ームの要部の側面図および平面図、第4図はシートの支
持構造を示す第2図中の■−■矢視断面図、第5図(a
) 、 (b)はシートの側面図および底面図、第6図
は本発明の他の実施例に係るシート支持構造を示す断面
図である。 図面中 1・・・自動二輪車、 2・・・前輪、 8・・・フロントフォーク、 9・・・ヘッドパイプ、 14.15・・・フレーム前部およびフレーム後部、2
0・・・シートレール、 38・・・シート、 41.43・・・係合部材および係合片である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1) 容−即問
弁理士 大 橋 邦 金回
弁理士 小 山 右同 弁理士
野 1) 茂第4図 嬰 第6図 凹
1図は自動二輪車の側面図、第2図、第3図は車体フレ
ームの要部の側面図および平面図、第4図はシートの支
持構造を示す第2図中の■−■矢視断面図、第5図(a
) 、 (b)はシートの側面図および底面図、第6図
は本発明の他の実施例に係るシート支持構造を示す断面
図である。 図面中 1・・・自動二輪車、 2・・・前輪、 8・・・フロントフォーク、 9・・・ヘッドパイプ、 14.15・・・フレーム前部およびフレーム後部、2
0・・・シートレール、 38・・・シート、 41.43・・・係合部材および係合片である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 1) 容−即問
弁理士 大 橋 邦 金回
弁理士 小 山 右同 弁理士
野 1) 茂第4図 嬰 第6図 凹
Claims (1)
- 前輪懸架用のフロントフォークを支持するヘッドパイプ
から後方に延在するフレーム前部の上部から、このフレ
ーム前部に接続し後方に延在するシートレールを有する
フレーム後部の上部に亘ってシートを配設し、このシー
トの前部底面を前記フレーム前部の上面に、互いに係合
する係合部材および係合片を介して取付ける一方、前記
シートの後部を前記シートレールに固着したことを特徴
とする自動二輪車等のシート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209124A JPH0825489B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 自動二輪車のシート取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209124A JPH0825489B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 自動二輪車のシート取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364885A true JPS6364885A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0825489B2 JPH0825489B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16567682
Family Applications (1)
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| JP61209124A Expired - Fee Related JPH0825489B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 自動二輪車のシート取付構造 |
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| JP (1) | JPH0825489B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013067338A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両の車体フレーム構造 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
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Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5980179U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | スズキ株式会社 | オ−トバイのシ−ト |
| JPS61157478A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等の車両用吸気装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209124A patent/JPH0825489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980179U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | スズキ株式会社 | オ−トバイのシ−ト |
| JPS61157478A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等の車両用吸気装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013067338A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両の車体フレーム構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0825489B2 (ja) | 1996-03-13 |
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