JPS6365366A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
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- JPS6365366A JPS6365366A JP61209466A JP20946686A JPS6365366A JP S6365366 A JPS6365366 A JP S6365366A JP 61209466 A JP61209466 A JP 61209466A JP 20946686 A JP20946686 A JP 20946686A JP S6365366 A JPS6365366 A JP S6365366A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は材料または製品の内部欠陥を検査する超音波探
傷装置に関し、特に被検体例えば金属材料7セラミソク
ス、IC等の表面近傍や極薄)Aに内在する微細な欠陥
を検査するのに好適な探傷装置である。
傷装置に関し、特に被検体例えば金属材料7セラミソク
ス、IC等の表面近傍や極薄)Aに内在する微細な欠陥
を検査するのに好適な探傷装置である。
材料または工業製品において、厚さの薄いいわゆる薄材
の内部欠陥や、厚さがそれほどイリ<なくてもその被検
体の表面付近に内在する欠陥(以F表層欠陥という)を
探傷することは、従来からいろいろな技術分野でかなり
実施されている。そして前記探傷は、新しい素材や電子
製品等に対し従来と比較して格段に高い性能1機能を発
揮せしめるため、一層表面に近い表層欠陥や微細な欠陥
をも確実に検出することが要求されてきている。従来の
一般的な探傷装置を第4図ないし第6図について説明す
る。第4図は探傷装置の構成説明図で、■は水2を満た
した水槽、3は水槽1内の底に設置された薄材の被検体
、4は水2に浸漬された探触子である。5は探触子4に
超音波パルスを発信させるパルス発信回路、6は被検体
3の表面、欠陥および底面から反射する反射波のRF倍
信号探触子4を介して受信し増幅する受信回路、7′は
受信回路6で増幅された反射波のピーク埴を検波してそ
の値に比例するDC電圧を出力するピークディう−フタ
、8はピークディテクタ7′から出力された波形を表示
するオシロスコープである。第5図は前記ピークディテ
クタ7′の主要ブロック回路図で、9は前記受信回路6
で増幅された反射波のRF信号か入力される入力回路、
10はトリガ回路、11は遅延トリガのパルスを立ち上
げるしきい埴を設定する遅延トリガしきい値設定回路、
12はケートコントロール回路18の出カイご号をオシ
ロスコープ8に出力するモニタ回路、13はモニタシン
クロ回路、14は前記探触子4の送信パルスのレベルが
、前記しきい値を越えたときに11動する遅延トリガの
パルス幅を設定する遅延トリガ回路、15は遅延のパル
ス幅を設定する遅延回路、16はゲートのパルス幅を任
意の位置と幅に設定できるゲート回路で、いずれもマル
チバイブレータ17に接続され、遅延トリガ、遅延およ
びゲートの各パルス幅を調節するケートコントし1−ル
回路12(を)[構成している。19は入力回路9から
出力されたRF倍信号検波するRF検波回路、20はR
l’検波回路19の出力信号をその値に比例するI)
C電圧に変換し、前記ケートコントロール回路18のゲ
ート信号が閉じるまでその値を保持するピーク検波回路
、21は前記DC電圧を出力する出力回路である。第6
図は前記探傷装置を使用した場合に発41するパルスの
特性線図である。図において(n)は被検体3からの反
射波のエコーパターンの1例で、′1゛は送45・Aパ
ルス、Sは表面エコー、ドは欠陥:lL :J−113
は底面エコーをそれぞれ示す。Lは送信パルス1゛のレ
ベルのしきい値を示す線である。(b)は遅延トリガ回
路14で設定される遅延トリガのパルス幅Pい(C)は
遅延回路15で設定される遅延のパルス幅Pd、(d)
はゲート回路16で設定されるケートのパルス幅Pgで
ある。
の内部欠陥や、厚さがそれほどイリ<なくてもその被検
体の表面付近に内在する欠陥(以F表層欠陥という)を
探傷することは、従来からいろいろな技術分野でかなり
実施されている。そして前記探傷は、新しい素材や電子
製品等に対し従来と比較して格段に高い性能1機能を発
揮せしめるため、一層表面に近い表層欠陥や微細な欠陥
をも確実に検出することが要求されてきている。従来の
一般的な探傷装置を第4図ないし第6図について説明す
る。第4図は探傷装置の構成説明図で、■は水2を満た
した水槽、3は水槽1内の底に設置された薄材の被検体
、4は水2に浸漬された探触子である。5は探触子4に
超音波パルスを発信させるパルス発信回路、6は被検体
3の表面、欠陥および底面から反射する反射波のRF倍
信号探触子4を介して受信し増幅する受信回路、7′は
受信回路6で増幅された反射波のピーク埴を検波してそ
の値に比例するDC電圧を出力するピークディう−フタ
、8はピークディテクタ7′から出力された波形を表示
するオシロスコープである。第5図は前記ピークディテ
クタ7′の主要ブロック回路図で、9は前記受信回路6
で増幅された反射波のRF信号か入力される入力回路、
10はトリガ回路、11は遅延トリガのパルスを立ち上
げるしきい埴を設定する遅延トリガしきい値設定回路、
12はケートコントロール回路18の出カイご号をオシ
ロスコープ8に出力するモニタ回路、13はモニタシン
クロ回路、14は前記探触子4の送信パルスのレベルが
、前記しきい値を越えたときに11動する遅延トリガの
パルス幅を設定する遅延トリガ回路、15は遅延のパル
ス幅を設定する遅延回路、16はゲートのパルス幅を任
意の位置と幅に設定できるゲート回路で、いずれもマル
チバイブレータ17に接続され、遅延トリガ、遅延およ
びゲートの各パルス幅を調節するケートコントし1−ル
回路12(を)[構成している。19は入力回路9から
出力されたRF倍信号検波するRF検波回路、20はR
l’検波回路19の出力信号をその値に比例するI)
C電圧に変換し、前記ケートコントロール回路18のゲ
ート信号が閉じるまでその値を保持するピーク検波回路
、21は前記DC電圧を出力する出力回路である。第6
図は前記探傷装置を使用した場合に発41するパルスの
特性線図である。図において(n)は被検体3からの反
射波のエコーパターンの1例で、′1゛は送45・Aパ
ルス、Sは表面エコー、ドは欠陥:lL :J−113
は底面エコーをそれぞれ示す。Lは送信パルス1゛のレ
ベルのしきい値を示す線である。(b)は遅延トリガ回
路14で設定される遅延トリガのパルス幅Pい(C)は
遅延回路15で設定される遅延のパルス幅Pd、(d)
はゲート回路16で設定されるケートのパルス幅Pgで
ある。
探触子4から発射された送信パルスTのレベルが、設定
されたしきい値I、を越すと直ちに遅延トリガ回路14
が作動し、遅延トリガのパルスP、が設定される。続い
て表面エコーSがしきい値りを越えると、遅延回路15
およびゲート回路16が作動してシーケンスが始まり、
遅延のパルス幅Pdが閉じると同時にケートが開き、設
定されたパルス幅P、経過後に閉じる。
されたしきい値I、を越すと直ちに遅延トリガ回路14
が作動し、遅延トリガのパルスP、が設定される。続い
て表面エコーSがしきい値りを越えると、遅延回路15
およびゲート回路16が作動してシーケンスが始まり、
遅延のパルス幅Pdが閉じると同時にケートが開き、設
定されたパルス幅P、経過後に閉じる。
ところでマルチハイブレーク17で遅延回路15やゲー
ト回路16で設定できる最小のパルス幅P、。
ト回路16で設定できる最小のパルス幅P、。
Pgは、現在では回路容量の問題から約60ns〜80
nsである。この時間に相当するパルスの伝搬距離は例
えば鉄鋼材の場合で約200μmとなり、これにマルチ
パイブレーク17自身の伝搬遅延時間を加A’)A 算すると前記伝搬距離はさらに延びるごとになる。
nsである。この時間に相当するパルスの伝搬距離は例
えば鉄鋼材の場合で約200μmとなり、これにマルチ
パイブレーク17自身の伝搬遅延時間を加A’)A 算すると前記伝搬距離はさらに延びるごとになる。
したがって前記鉄鋼材においては、被検体の表面から深
さ200μm以上の距離に内在する欠陥の検査は可能で
あるものの、深さが表面から200.+1m以内の欠陥
や被検体の厚さが200μm以上の極薄材に内在する欠
陥に対しては、表1tIドl二:l −Sと欠陥エコー
Fとがきわめて接近して出現するため、欠陥エコーFを
前記ゲートのパルス幅Pg内に出現させることができず
検査は不可能になる。また欠陥の位置が十分に深い場合
や被検体の厚さが十分に厚い場合であっても、被検体の
〜さ方向にjハ接して内在している複数の欠陥に対しC
は、1);1記と同一理由から各欠陥エコーI?ごとに
ケートをかけることができず検査は不可能である。この
3Lうに表層欠陥や極薄材の欠陥については、欠陥が7
r在しているにもかかわらず検出することができない場
合があり、したがってかかる場合には探傷することがで
きない問題があった。
さ200μm以上の距離に内在する欠陥の検査は可能で
あるものの、深さが表面から200.+1m以内の欠陥
や被検体の厚さが200μm以上の極薄材に内在する欠
陥に対しては、表1tIドl二:l −Sと欠陥エコー
Fとがきわめて接近して出現するため、欠陥エコーFを
前記ゲートのパルス幅Pg内に出現させることができず
検査は不可能になる。また欠陥の位置が十分に深い場合
や被検体の厚さが十分に厚い場合であっても、被検体の
〜さ方向にjハ接して内在している複数の欠陥に対しC
は、1);1記と同一理由から各欠陥エコーI?ごとに
ケートをかけることができず検査は不可能である。この
3Lうに表層欠陥や極薄材の欠陥については、欠陥が7
r在しているにもかかわらず検出することができない場
合があり、したがってかかる場合には探傷することがで
きない問題があった。
前記したように従来の超音波探傷装置においては、遅延
回路やゲート回路で設定できる最小のパルス幅が約60
ns〜80nsと長く、被検体の表層欠陥や極薄材の被
検体に内在する欠陥の検出ができない。また所望の任意
の深さにおける欠陥エコーだけにゲートをかけることが
できなかったため、厚さ方向に複数の欠陥が近接して内
在している場合には各欠陥の検出ができない問題点を有
していた。
回路やゲート回路で設定できる最小のパルス幅が約60
ns〜80nsと長く、被検体の表層欠陥や極薄材の被
検体に内在する欠陥の検出ができない。また所望の任意
の深さにおける欠陥エコーだけにゲートをかけることが
できなかったため、厚さ方向に複数の欠陥が近接して内
在している場合には各欠陥の検出ができない問題点を有
していた。
本発明は、前記従来技術の問題点を解消するものであっ
て、極薄材の被検体および表層欠陥の探傷を可能にする
とともに、厚さ方向に近接して内在している複数の欠陥
であっても、任意に各欠陥を探傷することができる超音
波探傷装置を提供することを目的とする。
て、極薄材の被検体および表層欠陥の探傷を可能にする
とともに、厚さ方向に近接して内在している複数の欠陥
であっても、任意に各欠陥を探傷することができる超音
波探傷装置を提供することを目的とする。
本発明は、液槽内で被検体と相対させた探触子に接続し
、超音波パルスを印加するパルス発信回路および被検体
からの反射波のRF倍信号受信する受信回路と、該受信
回路で受信されたRF倍信号入力される入力回路および
該入力回路より出力されたRF倍信号検波するRF検波
回路を有し、検波されたRF倍信号ピーク値に比例する
電圧を出力するピークディテクタと、ピークディテクタ
の出力波形を表示するオシロスコープとを備えた超音波
探傷装置において、前記入力回路の出力信号を任意の時
間遅延させて出力するRF遅延回路と、該RF遅延回路
より出力された信号と前記入力回路の出力信号との加算
を行いその重畳した信号を出力する加算回路と、前記R
F遅延回路から出力されるRF信号レベルを予め設定さ
れたしきい値と比較演算し、その演算値がしきい値を越
えたとき前記加算回路の出力信号に対応した幅のパルス
を出力する比較回路と、該比較回路の出力パルスにより
前記加算回路の出力信号を検波するRF検波回路とを有
するピークディテクタを只備したことにより、極薄材の
被検体および表層欠陥の探傷はもちろん、厚さ方向に近
接している枚数の内在欠陥をも探傷することができるよ
うにした超音波探傷装置である。
、超音波パルスを印加するパルス発信回路および被検体
からの反射波のRF倍信号受信する受信回路と、該受信
回路で受信されたRF倍信号入力される入力回路および
該入力回路より出力されたRF倍信号検波するRF検波
回路を有し、検波されたRF倍信号ピーク値に比例する
電圧を出力するピークディテクタと、ピークディテクタ
の出力波形を表示するオシロスコープとを備えた超音波
探傷装置において、前記入力回路の出力信号を任意の時
間遅延させて出力するRF遅延回路と、該RF遅延回路
より出力された信号と前記入力回路の出力信号との加算
を行いその重畳した信号を出力する加算回路と、前記R
F遅延回路から出力されるRF信号レベルを予め設定さ
れたしきい値と比較演算し、その演算値がしきい値を越
えたとき前記加算回路の出力信号に対応した幅のパルス
を出力する比較回路と、該比較回路の出力パルスにより
前記加算回路の出力信号を検波するRF検波回路とを有
するピークディテクタを只備したことにより、極薄材の
被検体および表層欠陥の探傷はもちろん、厚さ方向に近
接している枚数の内在欠陥をも探傷することができるよ
うにした超音波探傷装置である。
探触子より発射された超音波パルスのレベルが、設定さ
れたしきい値を越えるとシーケンスが始まり、受信回路
で受信されたRF倍信号入力回路に人力される。該入力
回路の出力信号は、そのまま加算回路に入力されるもの
と、RF遅延回路に入力され任意に設定した時間だけ遅
延させられたのち加算回路に入力されるものに分かれ、
加算回路において両信号が加算されてRF検波回路に出
力される。この場合前記遅延時間は、加算回路に入力さ
れた両信号の表面エコーと欠陥エコーの各ピーク波形の
プラス(以下■と記す)またはマイナス(以下Oと記す
)同士が、重畳して加算されるように設定する。
れたしきい値を越えるとシーケンスが始まり、受信回路
で受信されたRF倍信号入力回路に人力される。該入力
回路の出力信号は、そのまま加算回路に入力されるもの
と、RF遅延回路に入力され任意に設定した時間だけ遅
延させられたのち加算回路に入力されるものに分かれ、
加算回路において両信号が加算されてRF検波回路に出
力される。この場合前記遅延時間は、加算回路に入力さ
れた両信号の表面エコーと欠陥エコーの各ピーク波形の
プラス(以下■と記す)またはマイナス(以下Oと記す
)同士が、重畳して加算されるように設定する。
一方、比較回路において、前記RF遅延回路より出力さ
れた遅延させられたRF倍信号、しきい値設定器で予め
設定されている該RF信号レベルのしきい値とともに入
力して比較演算し、その演算値がしきい値を越えたとき
、前記加算回路から出力する加算された信号に対応する
幅のパルスを出力する。該パルスはしきい値設定器で設
定されたしきい値により、表面エコーの直後でしかも欠
陥エコー幅に対応するパルス幅で出力されるから、ゲー
トパルスとしてRF検波回路に印加し7、同回路に人力
されている前記加算回路の出力信号に対し、その欠陥エ
コーにのみゲートをかTJ同時に検波された信号のピー
ク値はピーク検波回路によりサンプリングされ出力回路
よりピーク値に比例するDC電圧を欠陥情報として出力
する。
れた遅延させられたRF倍信号、しきい値設定器で予め
設定されている該RF信号レベルのしきい値とともに入
力して比較演算し、その演算値がしきい値を越えたとき
、前記加算回路から出力する加算された信号に対応する
幅のパルスを出力する。該パルスはしきい値設定器で設
定されたしきい値により、表面エコーの直後でしかも欠
陥エコー幅に対応するパルス幅で出力されるから、ゲー
トパルスとしてRF検波回路に印加し7、同回路に人力
されている前記加算回路の出力信号に対し、その欠陥エ
コーにのみゲートをかTJ同時に検波された信号のピー
ク値はピーク検波回路によりサンプリングされ出力回路
よりピーク値に比例するDC電圧を欠陥情報として出力
する。
本発明の実施例を第1図ないし第3図を参照しブロック
回路図、第2図は第1図の主要部のd゛「細ブロック回
路図、第3図は第1図の特性線図である。
回路図、第2図は第1図の主要部のd゛「細ブロック回
路図、第3図は第1図の特性線図である。
22は受信回路6で受信されたRF倍信号入力回路9を
経て入力されるR l”遅延回路で、入力信t)を該回
路内で任意に設定した時間たり遅延さ・Uて出力する。
経て入力されるR l”遅延回路で、入力信t)を該回
路内で任意に設定した時間たり遅延さ・Uて出力する。
23は入力回路9の出力信号とRI?遅延回路22の出
力信号の加算を行い、その重畳した信号をRF検波回路
19に出力する加3E回路、24はRF遅延回路より出
力されたRF信号レベルのしきい値を予め任意に設定す
るしきい値設定器で、設定されたしきい値は後述する比
較回路25より出力されるパルス(以下ゲートパルスと
いう)を立ち上げるしきい値となる。25はRF遅延回
路22の出力信号としきい値設定器24で設定された出
力電圧を比較演算する比較回路で、該演算値がしきい値
を越えたとき加算回路23の出力信号に対応する幅のゲ
ートパルスを出力する。このゲートパルスをRF検波回
路26に印加して加算回路23から人力されたRF倍信
号検波し、検波された信号のピーク値がピーク検波回路
20を経て出力回路21に送られる。7は一上記構成を
備えたピークディテクタである。
力信号の加算を行い、その重畳した信号をRF検波回路
19に出力する加3E回路、24はRF遅延回路より出
力されたRF信号レベルのしきい値を予め任意に設定す
るしきい値設定器で、設定されたしきい値は後述する比
較回路25より出力されるパルス(以下ゲートパルスと
いう)を立ち上げるしきい値となる。25はRF遅延回
路22の出力信号としきい値設定器24で設定された出
力電圧を比較演算する比較回路で、該演算値がしきい値
を越えたとき加算回路23の出力信号に対応する幅のゲ
ートパルスを出力する。このゲートパルスをRF検波回
路26に印加して加算回路23から人力されたRF倍信
号検波し、検波された信号のピーク値がピーク検波回路
20を経て出力回路21に送られる。7は一上記構成を
備えたピークディテクタである。
いま探触子4より発射された送信パルスTのレベルが、
第3図に示すしきい値りを越すとシーケンスが始まり、
受信回路6で受信された第3図(a)に示すエコーが入
力回路9に入力される。この場合のエコーパターンは、
表面エコーSと欠陥エコーFがきわめて接近しており、
欠陥が表層欠陥ま1ま たは極薄材に内在する欠陥であることを示し°Cいる。
第3図に示すしきい値りを越すとシーケンスが始まり、
受信回路6で受信された第3図(a)に示すエコーが入
力回路9に入力される。この場合のエコーパターンは、
表面エコーSと欠陥エコーFがきわめて接近しており、
欠陥が表層欠陥ま1ま たは極薄材に内在する欠陥であることを示し°Cいる。
入力回路9の出力信号は、そのまま的接JJI口1回路
23に入力される信号と、いったん1ント゛遅嫉回路2
2に入力され、該回路内で任、Olに設定した時間tだ
け遅延させられたのち第3図(b)に示す遅延信号が加
算回路23に入力されるものとに分かれ、加算回路23
において第3図(C)に示す両信号の加算された信号が
RF検波回路26に出力される。ごの場合前記遅延時間
tの設定は、加算回路23に入力された両信号、つまり
第31:xl (a)に示す表面エコーS、欠陥エコー
Fと、同図(b)にボず時間tだけ遅延させた表面エコ
ーSd、欠陥エコ+−F。
23に入力される信号と、いったん1ント゛遅嫉回路2
2に入力され、該回路内で任、Olに設定した時間tだ
け遅延させられたのち第3図(b)に示す遅延信号が加
算回路23に入力されるものとに分かれ、加算回路23
において第3図(C)に示す両信号の加算された信号が
RF検波回路26に出力される。ごの場合前記遅延時間
tの設定は、加算回路23に入力された両信号、つまり
第31:xl (a)に示す表面エコーS、欠陥エコー
Fと、同図(b)にボず時間tだけ遅延させた表面エコ
ーSd、欠陥エコ+−F。
の各ピーク波形の■またはO同士が、重畳し゛(加算さ
れるように決められる。加算された信号は第3図(C)
に示すようにエコーレベルの高い欠陥エコーFよとして
出現し、同図(8)に示す欠陥エコz−Fに比べてゲイ
ンを増幅したと同じ効果かIitられる。
れるように決められる。加算された信号は第3図(C)
に示すようにエコーレベルの高い欠陥エコーFよとして
出現し、同図(8)に示す欠陥エコz−Fに比べてゲイ
ンを増幅したと同じ効果かIitられる。
一方、比較回路25には、第3図(b)に示ずRl・゛
遅延回路22の遅延信号と、しきい値設定器24で予め
設定されている同図(d)に示すしきい値Lcとが入力
され比較演算される。該演算値がしきい値■、cを越え
ると同時に、比較回路25から加算回路23より出力す
る第3図(c)に示す欠陥エコーF8に対応する位置と
幅の同図(e)に示すゲートパルスが出力される。この
ゲートパルスは第3図(c)に示すように加算信号の表
面エコーS、の直後で、しかも欠陥エコーF、のみにか
けられる。ゲートパルスはRF検波回路26で検波され
第3図(f)に示ずRF検波信号か得られる。この場合
RF検波回路26においてはRF倍信号プラス側の信号
およびマイナス側の体列のうちいずれかが選択可能にな
っているから、任意にいずれか片側のみを検波すること
ができる。このRF検波信号は、そのピーク値がピーク
検波回路20によりサンプリングされ、ついで該ピーク
値に比例するDC電圧が欠陥情報として出力回路21よ
り出力される。
遅延回路22の遅延信号と、しきい値設定器24で予め
設定されている同図(d)に示すしきい値Lcとが入力
され比較演算される。該演算値がしきい値■、cを越え
ると同時に、比較回路25から加算回路23より出力す
る第3図(c)に示す欠陥エコーF8に対応する位置と
幅の同図(e)に示すゲートパルスが出力される。この
ゲートパルスは第3図(c)に示すように加算信号の表
面エコーS、の直後で、しかも欠陥エコーF、のみにか
けられる。ゲートパルスはRF検波回路26で検波され
第3図(f)に示ずRF検波信号か得られる。この場合
RF検波回路26においてはRF倍信号プラス側の信号
およびマイナス側の体列のうちいずれかが選択可能にな
っているから、任意にいずれか片側のみを検波すること
ができる。このRF検波信号は、そのピーク値がピーク
検波回路20によりサンプリングされ、ついで該ピーク
値に比例するDC電圧が欠陥情報として出力回路21よ
り出力される。
前記の如く第3図(e)に示すゲートパルスは、加算回
路23によりゲインを増幅したと同じ効果を有する重畳
して加算されたエコーレベルの高い欠陥エコーF、に対
し、比較回路25により遅延イ、X号(第3図(b))
と任意に設定されたしきい値l7L(第3図(d))と
の比較演算イ111が、しきいイiI′I□1.Cを越
えたとき欠陥エコーIパ8にのみがζJられるように出
力されるから、従来の1143j、回路やり−1・回路
における設定パルス幅やマルチハイブレークにおける伝
搬遅延時間等の影響を受けず、表面エコ1−8と欠陥エ
コーFが接近して出現するii’r数の欠陥に対しては
もちろん、被検体の厚さ方向に複数の欠陥が近接して内
在している場合においても、任意にいずれかの欠陥エコ
ーにのみり−1・をか4Jることが可能になり、各欠陥
を順に値実にり−Iをかけ精度よく探傷することができ
る。
路23によりゲインを増幅したと同じ効果を有する重畳
して加算されたエコーレベルの高い欠陥エコーF、に対
し、比較回路25により遅延イ、X号(第3図(b))
と任意に設定されたしきい値l7L(第3図(d))と
の比較演算イ111が、しきいイiI′I□1.Cを越
えたとき欠陥エコーIパ8にのみがζJられるように出
力されるから、従来の1143j、回路やり−1・回路
における設定パルス幅やマルチハイブレークにおける伝
搬遅延時間等の影響を受けず、表面エコ1−8と欠陥エ
コーFが接近して出現するii’r数の欠陥に対しては
もちろん、被検体の厚さ方向に複数の欠陥が近接して内
在している場合においても、任意にいずれかの欠陥エコ
ーにのみり−1・をか4Jることが可能になり、各欠陥
を順に値実にり−Iをかけ精度よく探傷することができ
る。
以上説明したように本発明は、液槽内で被検体と相対さ
せた探触子に接続するパルス発(3回路および受信回路
と、ピークディテクタおよびオン11スコープとを備え
た超音波探傷装置にオンい′(、前記ピークディテクタ
内に、入力回路の出カイ、1号を任意の時間遅延させて
出力するR F遅延回路と、該RF遅延回路の出力信号
と入力回路の出力信号との加算を行いその重畳した信号
を出力する加算回路と、RF遅延回路の出力信号レベル
を予め設定されたしきい値と比較演算し、その演算値が
しきい値を越えたとき加算回路の出力信号に対応した幅
のパルスを出力する比較回路と、比較回路の出力パルス
により加算回路の出力信号を検波するRF検波回路とを
具備するようにしたから、極薄材の被検体および表層欠
陥の探傷はもちろん、厚さ方向に近接している複数の内
在欠陥をも確実にしかも精度よく探傷することを可能に
した優れた実用上の効果を有する。
せた探触子に接続するパルス発(3回路および受信回路
と、ピークディテクタおよびオン11スコープとを備え
た超音波探傷装置にオンい′(、前記ピークディテクタ
内に、入力回路の出カイ、1号を任意の時間遅延させて
出力するR F遅延回路と、該RF遅延回路の出力信号
と入力回路の出力信号との加算を行いその重畳した信号
を出力する加算回路と、RF遅延回路の出力信号レベル
を予め設定されたしきい値と比較演算し、その演算値が
しきい値を越えたとき加算回路の出力信号に対応した幅
のパルスを出力する比較回路と、比較回路の出力パルス
により加算回路の出力信号を検波するRF検波回路とを
具備するようにしたから、極薄材の被検体および表層欠
陥の探傷はもちろん、厚さ方向に近接している複数の内
在欠陥をも確実にしかも精度よく探傷することを可能に
した優れた実用上の効果を有する。
第1図ないし第3図は本発明に係わる実施例の説明図で
、第1図はピークディテクタの主要ブロック回路図、第
2図は第1図の主要部の詳細ブロック回路図、第3図は
特性線図である。 第4図は超音波探傷装置の構成説明図、第5図は従来の
ピークディテクタの主要ブロック回路図、第6図はその
特性線図である。 第1図 t −、− ピーク14丁クタ 第3WJ (f)RF違費5良 −一一一一一一一一一
−−−−−−−−m−f\\、−一一一一一一一一第4
!ffl 第5図 ? し−クチ1テ7り 第6図
、第1図はピークディテクタの主要ブロック回路図、第
2図は第1図の主要部の詳細ブロック回路図、第3図は
特性線図である。 第4図は超音波探傷装置の構成説明図、第5図は従来の
ピークディテクタの主要ブロック回路図、第6図はその
特性線図である。 第1図 t −、− ピーク14丁クタ 第3WJ (f)RF違費5良 −一一一一一一一一一
−−−−−−−−m−f\\、−一一一一一一一一第4
!ffl 第5図 ? し−クチ1テ7り 第6図
Claims (1)
- 1、液槽内で被検体と相対させた探触子に接続し、超音
波パルスを印加するパルス発信回路および被検体からの
反射波のRF信号を受信する受信回路と、該受信回路で
受信されたRF信号が入力される入力回路および該入力
回路より出力されたRF信号を検波するRF検波回路を
有し、検波されたRF信号のピーク値に比例する電圧を
出力するピークディテクタと、ピークディテクタの出力
波形を表示するオシロスコープとを備えた超音波探傷装
置において、前記入力回路の出力信号を任意の時間遅延
させて出力するRF遅延回路と、該RF遅延回路より出
力された信号と前記入力回路の出力信号との加算を行い
その重畳した信号を出力する加算回路と、前記RF遅延
回路から出力されるRF信号レベルを予め設定されたし
きい値と比較演算し、その演算値がしきい値を越えたと
き前記加算回路の出力信号に対応した幅のパルスを出力
する比較回路と、該比較回路の出力パルスにより前記加
算回路の出力信号を検波するRF検波回路とを有するピ
ークディテクタを具備したことを特徴とする超音波探傷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209466A JPS6365366A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209466A JPS6365366A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365366A true JPS6365366A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16573331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61209466A Pending JPS6365366A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6365366A (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61209466A patent/JPS6365366A/ja active Pending
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