JPS636598Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636598Y2 JPS636598Y2 JP6186882U JP6186882U JPS636598Y2 JP S636598 Y2 JPS636598 Y2 JP S636598Y2 JP 6186882 U JP6186882 U JP 6186882U JP 6186882 U JP6186882 U JP 6186882U JP S636598 Y2 JPS636598 Y2 JP S636598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- link
- tension spring
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000368 destabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は筒状開口用の開閉蓋に関するもので、
従来のヒンジに代えてリンクとバネにより常時開
口に圧接させるようにしたことを特徴とするもの
である。
従来のヒンジに代えてリンクとバネにより常時開
口に圧接させるようにしたことを特徴とするもの
である。
従来、焼却炉の灰出し口や集塵機の掃除口等に
設けられている蓋は横または下に設けたヒンジを
利用した扉形式のものが多く、この種のものは密
閉するための各種の締め金具が必要であつた。
設けられている蓋は横または下に設けたヒンジを
利用した扉形式のものが多く、この種のものは密
閉するための各種の締め金具が必要であつた。
従つて、扉の開閉に際しては締め金具の解除操
作と扉の開閉操作を必要とし、この操作が煩わし
く、密閉操作が行なわれないことも多かつた。こ
のため扉のすき間からリークエアーが流入し、焼
却炉においては燃焼の不安定化による媒塵の発
生、また集塵機においては集塵後の媒塵が再飛散
するという問題がしばしば発生していた。
作と扉の開閉操作を必要とし、この操作が煩わし
く、密閉操作が行なわれないことも多かつた。こ
のため扉のすき間からリークエアーが流入し、焼
却炉においては燃焼の不安定化による媒塵の発
生、また集塵機においては集塵後の媒塵が再飛散
するという問題がしばしば発生していた。
本考案は新規な構成により、密閉のための操作
を行なうことなく、蓋の開閉操作のみで確実な密
閉を行うことができるようにしたもので、以下そ
の一実施例を図面に基き説明する。
を行なうことなく、蓋の開閉操作のみで確実な密
閉を行うことができるようにしたもので、以下そ
の一実施例を図面に基き説明する。
図中は角筒状の開口で、この両側部に支持ピ
ン,が設けられ、この支持ピンに、2本のリ
ンク,を開閉可能なV字状のリンクとした一
方のリンクの一端を回転可能に固定すると共
に、他方のリンクの一端を蓋体の両側部に回
動可能に軸支したものである。そして2本のリン
ク,の中間部間には引張バネが設けられ、
蓋体を常に角筒状開口に圧接している。この
引張バネの強度はあまり強くなくてもよく、蓋の
把子を持つて引けば容易に伸び、常時は蓋体が
開口よりずり落ちない程度のものでよい。
ン,が設けられ、この支持ピンに、2本のリ
ンク,を開閉可能なV字状のリンクとした一
方のリンクの一端を回転可能に固定すると共
に、他方のリンクの一端を蓋体の両側部に回
動可能に軸支したものである。そして2本のリン
ク,の中間部間には引張バネが設けられ、
蓋体を常に角筒状開口に圧接している。この
引張バネの強度はあまり強くなくてもよく、蓋の
把子を持つて引けば容易に伸び、常時は蓋体が
開口よりずり落ちない程度のものでよい。
蓋体の裏面にはパツキングがパツキング押
えにより固定されていて角筒状の開口との密
閉状態を良好なものにしているが、このパツキン
グは特になくてもよい。また蓋体の形態について
は第1図、第3図では開口の周囲を一部覆う形
態のものであるが、本考案においては第4図の如
くフラツトな蓋体′にパツキングを固定した
形態のものでもよい。
えにより固定されていて角筒状の開口との密
閉状態を良好なものにしているが、このパツキン
グは特になくてもよい。また蓋体の形態について
は第1図、第3図では開口の周囲を一部覆う形
態のものであるが、本考案においては第4図の如
くフラツトな蓋体′にパツキングを固定した
形態のものでもよい。
なお、上記実施例においては2本のリンク,
をV字形にしたものについて説明したが、この
リンクは逆V字形でも何ら差しつかえはない。ま
た、第1図、第2図のは蓋体を開けて移動させ
た時の当り片であるが、これは図面の如く水平状
態に蓋体を載置する場合には特に必要とするもの
ではなく、筒状の開口が上向きに設けられてい
る場合、蓋体の重力による落下を防止するのに役
立つものである。さらに筒状開口の形状について
も特に限定するものではない。
をV字形にしたものについて説明したが、この
リンクは逆V字形でも何ら差しつかえはない。ま
た、第1図、第2図のは蓋体を開けて移動させ
た時の当り片であるが、これは図面の如く水平状
態に蓋体を載置する場合には特に必要とするもの
ではなく、筒状の開口が上向きに設けられてい
る場合、蓋体の重力による落下を防止するのに役
立つものである。さらに筒状開口の形状について
も特に限定するものではない。
本考案は上記の如き構成を有しているため、第
1図の閉蓋状態から、開蓋する場合は把手を引
張バネの張力に抗して手前に引つ張り第2図の
如く角筒状開口の上部に載置するように移動させ
るだけで開口は完全に開いた状態になる。この操
作は片手によるワンタツチ操作でよく、上方へ持
ち上げた蓋体は重力に加えて引張バネの作用に
より角筒状開口の上面に吸いつくように収まる。
この際当り片があると蓋体のずれが防止でき
る。なお、この蓋体は上方へ移動させて開ける場
合の他、下方へも移動させることができる。この
場合には蓋体がその重力により下に下らないよう
にV字状リンクの引張バネの強度を大きくして
おく必要がある。
1図の閉蓋状態から、開蓋する場合は把手を引
張バネの張力に抗して手前に引つ張り第2図の
如く角筒状開口の上部に載置するように移動させ
るだけで開口は完全に開いた状態になる。この操
作は片手によるワンタツチ操作でよく、上方へ持
ち上げた蓋体は重力に加えて引張バネの作用に
より角筒状開口の上面に吸いつくように収まる。
この際当り片があると蓋体のずれが防止でき
る。なお、この蓋体は上方へ移動させて開ける場
合の他、下方へも移動させることができる。この
場合には蓋体がその重力により下に下らないよう
にV字状リンクの引張バネの強度を大きくして
おく必要がある。
また、本考案に係る蓋体は、開口が上向きに
設けられている場合にも利用できることは云うま
でもない。この場合には開蓋のとき蓋体が垂直
状態になるので引張バネがあまり強くなくても
当り片が受け肩として有効に働く。
設けられている場合にも利用できることは云うま
でもない。この場合には開蓋のとき蓋体が垂直
状態になるので引張バネがあまり強くなくても
当り片が受け肩として有効に働く。
本考案は上述の如く、2つのリンクと引張バネ
により、構造簡単にして、その操作もワンタツチ
で開閉可能な開閉蓋を提供するもので、気密を必
要とする焼却炉の灰出口や集塵機の掃除口等の蓋
として特に有用なものであり、産業利用性の高い
ものである。
により、構造簡単にして、その操作もワンタツチ
で開閉可能な開閉蓋を提供するもので、気密を必
要とする焼却炉の灰出口や集塵機の掃除口等の蓋
として特に有用なものであり、産業利用性の高い
ものである。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
開蓋状態における斜視図、第3図は第1図のA−
A断面図、第4図は他の実施例の縦断平面図であ
る。 1……筒状開口、2……支持ピン、3,4……
リンク、5……蓋体、6……引張バネ、7……把
手、8……パツキング、9……パツキング押え、
10……当り片。
開蓋状態における斜視図、第3図は第1図のA−
A断面図、第4図は他の実施例の縦断平面図であ
る。 1……筒状開口、2……支持ピン、3,4……
リンク、5……蓋体、6……引張バネ、7……把
手、8……パツキング、9……パツキング押え、
10……当り片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 筒状開口の両側部に支持ピンを設け、2
本のリンク,を開閉可能なV字状のリンク
としその一端を上記両支持ピンに回動可能に固
定すると共に他端を蓋体の両側部に回動可能
に軸支し、両リンク,の中間部間に引張バ
ネを設けてなる開閉蓋。 2 蓋体が、裏面にパツキングを有するもの
である実用新案登録請求の範囲第1項記載の開
閉蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186882U JPS58165438U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 開閉蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186882U JPS58165438U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 開閉蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165438U JPS58165438U (ja) | 1983-11-04 |
| JPS636598Y2 true JPS636598Y2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=30072048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186882U Granted JPS58165438U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 開閉蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165438U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100974674B1 (ko) | 2008-07-04 | 2010-08-06 | 윤수호 | 연탄 보일러용 뚜껑 개폐 장치 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6186882U patent/JPS58165438U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165438U (ja) | 1983-11-04 |
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