JPH0140963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140963Y2 JPH0140963Y2 JP19869483U JP19869483U JPH0140963Y2 JP H0140963 Y2 JPH0140963 Y2 JP H0140963Y2 JP 19869483 U JP19869483 U JP 19869483U JP 19869483 U JP19869483 U JP 19869483U JP H0140963 Y2 JPH0140963 Y2 JP H0140963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viewing window
- arm
- furnace
- cover
- insulation holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 9
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 4
- 239000010883 coal ash Substances 0.000 description 7
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は石炭焚ボイラ、重油との混焼石炭ボイ
ラ等の覗窓に関するものである。
ラ等の覗窓に関するものである。
従来の覗窓は第1図、第2図に示すように、覗
窓耐火材04を取付けたアーム01を、前面板0
5に左又は右のピン02で回転自在に取付け、ア
ーム01の反対側を把手03で固定している。
窓耐火材04を取付けたアーム01を、前面板0
5に左又は右のピン02で回転自在に取付け、ア
ーム01の反対側を把手03で固定している。
しかしながら石炭焚ボイラにおいて、覗窓の空
間部には石炭灰が堆積するため、炉内点検のため
覗窓を左又は右に開閉する都度石炭灰が炉外へ落
下又は飛散し、ボイラ周囲が著しく汚れる欠点が
ある。
間部には石炭灰が堆積するため、炉内点検のため
覗窓を左又は右に開閉する都度石炭灰が炉外へ落
下又は飛散し、ボイラ周囲が著しく汚れる欠点が
ある。
本考案は上記の欠点を改良するもので、余分な
品物、部品をつけることなく、石炭灰の炉外へ落
下又は飛散を防止することを目的とするものであ
る。
品物、部品をつけることなく、石炭灰の炉外へ落
下又は飛散を防止することを目的とするものであ
る。
本考案は従来の開閉の基点(ピン)及び把手の
位置を90゜ずらし、開閉の基点を下部、把手の位
置を上部となし、さらに覗窓の下部の構造を角形
となし、インシユレーシヨンホルダとシールボツ
クス間のすき間を極力小さくしたものである。
位置を90゜ずらし、開閉の基点を下部、把手の位
置を上部となし、さらに覗窓の下部の構造を角形
となし、インシユレーシヨンホルダとシールボツ
クス間のすき間を極力小さくしたものである。
本考案を第3図〜第5図の実施例により説明す
ると、カバー1はボルトによりアーム2と一体化
され、更に炉内側にインシユレーシヨンホールダ
ー5が溶接にて取付けられ、そのボイラ内部に覗
窓耐火材10を注入し、覗窓蓋を形成している。
インシユレーシヨンホルダの上部は鋭角状とな
す。
ると、カバー1はボルトによりアーム2と一体化
され、更に炉内側にインシユレーシヨンホールダ
ー5が溶接にて取付けられ、そのボイラ内部に覗
窓耐火材10を注入し、覗窓蓋を形成している。
インシユレーシヨンホルダの上部は鋭角状とな
す。
アーム2の上端はピンB7を介してハンドル6
が取付けられフレーム3側にひつかけるラツチ機
構となつている。
が取付けられフレーム3側にひつかけるラツチ機
構となつている。
アーム2の下端はピンA4にてフレーム3側に
枢着されている。フレーム3はスタツド9にて前
面板12に固定され、パツキン8にてカバー1と
のシールを保つ。又インシユレーシヨンホルダ5
の下部は角形となし、シールボツクス耐火材11
との隙間を2〜3mmとする。
枢着されている。フレーム3はスタツド9にて前
面板12に固定され、パツキン8にてカバー1と
のシールを保つ。又インシユレーシヨンホルダ5
の下部は角形となし、シールボツクス耐火材11
との隙間を2〜3mmとする。
ハンドル6を操作し、アーム2をフレーム3と
のラツチを外し、手前に引けばアーム2はピンA
4を基点として下方に回転し覗窓蓋が開かれる。
のラツチを外し、手前に引けばアーム2はピンA
4を基点として下方に回転し覗窓蓋が開かれる。
従来は覗窓蓋を左又は右へ回して開閉していた
が、この方法だと、蓋をわずかでも開くと覗窓内
の下部を中心に堆積している石炭灰が炉外へ落下
する。もちろん炉内は負圧であるので蓋をある程
度開いて空気を吸込ませた後は灰は炉内へ落下す
ることになる。
が、この方法だと、蓋をわずかでも開くと覗窓内
の下部を中心に堆積している石炭灰が炉外へ落下
する。もちろん炉内は負圧であるので蓋をある程
度開いて空気を吸込ませた後は灰は炉内へ落下す
ることになる。
しかし最初に蓋を開いて石炭灰の炉外への落下
を小さくし、バランスさせるまでの炉外への落下
量は無視することができない量であり、覗窓の数
量も多いので、炉内監視の度毎にこの状態が続く
のでボイラ全体が汚れることとなる。かかる状態
であるので、ひいては炉内監視の回数が極度に減
り覗窓本来の役目を果さぬ結果となつている。
を小さくし、バランスさせるまでの炉外への落下
量は無視することができない量であり、覗窓の数
量も多いので、炉内監視の度毎にこの状態が続く
のでボイラ全体が汚れることとなる。かかる状態
であるので、ひいては炉内監視の回数が極度に減
り覗窓本来の役目を果さぬ結果となつている。
本考案は覗窓蓋の開閉基点を下とし、上下に開
閉させること、及び覗窓のインシユレーシヨンホ
ルダ5の上部の形状を鋭角とすることにより外部
へ落下灰を防ぐ。この場合石炭灰が覗窓内の下半
分中心又は極端な場合として全体的に堆積してい
たとしても、蓋の上側をわずか開いて空気を吸込
ませれば順次堆積灰は炉内へ落下し、炉外へ落下
する分はほとんど皆無である。
閉させること、及び覗窓のインシユレーシヨンホ
ルダ5の上部の形状を鋭角とすることにより外部
へ落下灰を防ぐ。この場合石炭灰が覗窓内の下半
分中心又は極端な場合として全体的に堆積してい
たとしても、蓋の上側をわずか開いて空気を吸込
ませれば順次堆積灰は炉内へ落下し、炉外へ落下
する分はほとんど皆無である。
次に覗窓蓋の開閉の操作性については蓋の重量
を支える必要がある。しかし重量的にも重いもの
でないし、負圧ボイラの覗窓を何時でも閉められ
る状態であるので大きな負担にならない。
を支える必要がある。しかし重量的にも重いもの
でないし、負圧ボイラの覗窓を何時でも閉められ
る状態であるので大きな負担にならない。
さらにインシユレーシヨンホルダ5の下部は角
形でシールボツクス耐火材11との隙間が2〜3
mmの少いので、覗窓内側の下部に堆積する灰が少
い。
形でシールボツクス耐火材11との隙間が2〜3
mmの少いので、覗窓内側の下部に堆積する灰が少
い。
第1図は従来の覗窓の側面断面図、第2図は同
正面図、第3図は本考案の覗窓の一部断面側面
図、第4図は同正面図、第5図はインシユレーシ
ヨンホルダの斜視図である。 1……カバー、2……アーム、3……フレー
ム、4……ピンA、5……インシユレーシヨンホ
ルダ、6……ハンドル、7……ピンB、10……
覗窓耐火材、11……シールボツクス耐火材。
正面図、第3図は本考案の覗窓の一部断面側面
図、第4図は同正面図、第5図はインシユレーシ
ヨンホルダの斜視図である。 1……カバー、2……アーム、3……フレー
ム、4……ピンA、5……インシユレーシヨンホ
ルダ、6……ハンドル、7……ピンB、10……
覗窓耐火材、11……シールボツクス耐火材。
Claims (1)
- アームの下端をフレームに枢着し、アームの上
端をフレームにハンドルにより取り付け、アーム
の中央にカバーを固着し、該カバーに傾斜したイ
ンシユレーシヨンホルダの上部と角形インシユレ
ーシヨンホルダの下部により覗窓耐火材を支持
し、下部のインシユレーシヨンホルダとシールボ
ツクス耐火材との隙間を2〜3mmとするボイラの
覗窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19869483U JPS60105908U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ボイラの覗窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19869483U JPS60105908U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ボイラの覗窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105908U JPS60105908U (ja) | 1985-07-19 |
| JPH0140963Y2 true JPH0140963Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30757921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19869483U Granted JPS60105908U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ボイラの覗窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105908U (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP19869483U patent/JPS60105908U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105908U (ja) | 1985-07-19 |
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