JPS6366006B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366006B2 JPS6366006B2 JP54035197A JP3519779A JPS6366006B2 JP S6366006 B2 JPS6366006 B2 JP S6366006B2 JP 54035197 A JP54035197 A JP 54035197A JP 3519779 A JP3519779 A JP 3519779A JP S6366006 B2 JPS6366006 B2 JP S6366006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- reflector
- lamps
- reflected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は照明装置に係り、光色の異なる2個の
ランプを用いて混光照明を得る反射体に関する。
ランプを用いて混光照明を得る反射体に関する。
(従来の技術)
この種混光照明を得る照明装置は、第3図に示
すように一般に1個の反射体1にて光色の異なる
2個のランプ3,4を包囲するように配設する構
成が採られ、各ランプ3,4の発光中心は反射体
1の回転軸10から偏心されることになり、第3
図に示すように配光のφ=0゜の方向の光度には著
しく多量の第1のランプ3の光が含まれ、第2の
ランプ4の光度成分はかなり少なくなる。反対に
φ=180゜の方向の光度は反対に著しく多い第2の
ランプ4の光と第1のランプ1のわずかな光度か
らなり、混光された光もφ=0゜方向では第1のラ
ンプ3の光色が強く表われ、φ=180゜方向では第
2のランプ4の光色が強く表われる問題がある。
そこで反射体の主反射面の頂部に楕円面の補助反
射面を複数形成し、この各補助反射面の焦点位置
にそれぞれランプを配設する構成が考えられる。
すように一般に1個の反射体1にて光色の異なる
2個のランプ3,4を包囲するように配設する構
成が採られ、各ランプ3,4の発光中心は反射体
1の回転軸10から偏心されることになり、第3
図に示すように配光のφ=0゜の方向の光度には著
しく多量の第1のランプ3の光が含まれ、第2の
ランプ4の光度成分はかなり少なくなる。反対に
φ=180゜の方向の光度は反対に著しく多い第2の
ランプ4の光と第1のランプ1のわずかな光度か
らなり、混光された光もφ=0゜方向では第1のラ
ンプ3の光色が強く表われ、φ=180゜方向では第
2のランプ4の光色が強く表われる問題がある。
そこで反射体の主反射面の頂部に楕円面の補助反
射面を複数形成し、この各補助反射面の焦点位置
にそれぞれランプを配設する構成が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記反射体の主反射面の頂部に補助反射面を形
成した構成では、各補助反射面からの反射光を主
反射面の焦点に集中させなくては色むらが生じ、
各補助反射面からの反射光を主反射面の焦点を合
せることは困難であり、また反射体が大きくな
り、器具も大型となるなどの不都合がある。
成した構成では、各補助反射面からの反射光を主
反射面の焦点に集中させなくては色むらが生じ、
各補助反射面からの反射光を主反射面の焦点を合
せることは困難であり、また反射体が大きくな
り、器具も大型となるなどの不都合がある。
本発明は上記問題点を鑑みなされたもので、小
形でかつ高効率で色むらのない照明装置を提供す
るものである。
形でかつ高効率で色むらのない照明装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の照明装置は、光色が異なる2個のラン
プを包囲する反射体の内面に内方に向つて突出さ
れ両側部を傾斜面とた複数の単位反射面を設けた
ことを特徴とするものである。
プを包囲する反射体の内面に内方に向つて突出さ
れ両側部を傾斜面とた複数の単位反射面を設けた
ことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の照明装置は、第1のランプから反射体
に入射した光は一方の傾斜面で反射し、さらに他
方の傾斜面で二次反射し、第2のランプの方向に
照射され、また第2のランプから反射体1に入射
した光は他方の傾斜面で反射し、一方の傾斜面で
二次反射し、第1のランプの方向に照射される。
このように第1のランプの直射光に第2のランプ
の反射光が加わり、また第2のランプの直射光に
第1のランプの反射光が加わり、効率的に第1の
ランプおよび第2のランプの2種の光色が混合さ
れて照射口から照射され、両ランプの光の混合比
が略均一となり、色むらが生じない。
に入射した光は一方の傾斜面で反射し、さらに他
方の傾斜面で二次反射し、第2のランプの方向に
照射され、また第2のランプから反射体1に入射
した光は他方の傾斜面で反射し、一方の傾斜面で
二次反射し、第1のランプの方向に照射される。
このように第1のランプの直射光に第2のランプ
の反射光が加わり、また第2のランプの直射光に
第1のランプの反射光が加わり、効率的に第1の
ランプおよび第2のランプの2種の光色が混合さ
れて照射口から照射され、両ランプの光の混合比
が略均一となり、色むらが生じない。
(実施例)
次に本発明の一実施例の構成を図面第1図およ
び第2図について説明する。
び第2図について説明する。
1は反射体で、この反射体1は下面に照射口2
を有して例えば回転抛物二次曲面に形成されてい
る。この反射体1の頂部にはこの反射体1にて包
囲される2個の高圧放電ランプ3,4のソケツト
5,6が配設されている。この2個の高圧放電ラ
ンプ3,4は互いに他と異なる光色の光を放射す
るランプが用いられる。
を有して例えば回転抛物二次曲面に形成されてい
る。この反射体1の頂部にはこの反射体1にて包
囲される2個の高圧放電ランプ3,4のソケツト
5,6が配設されている。この2個の高圧放電ラ
ンプ3,4は互いに他と異なる光色の光を放射す
るランプが用いられる。
そして、前記反射体1は内面に内方に向つて突
出され少なくとも放射方向に沿つた両側部を対称
形状の傾斜面7,8に形成した複数の単位反射面
9が周方向に連続して形成されている。この単位
反射面9はたとえば第2図に示すように放射方向
に沿つた両側面を互いに対称状に傾斜した傾斜面
7,8の2面の頂角θが130度以下とした断面三
角錐状に突出されている。
出され少なくとも放射方向に沿つた両側部を対称
形状の傾斜面7,8に形成した複数の単位反射面
9が周方向に連続して形成されている。この単位
反射面9はたとえば第2図に示すように放射方向
に沿つた両側面を互いに対称状に傾斜した傾斜面
7,8の2面の頂角θが130度以下とした断面三
角錐状に突出されている。
本実施例において、上記単位反射面9の頂角θ
を130度以下に形成する点について説明する。
を130度以下に形成する点について説明する。
第4図に示すように反射体1の略全周に30個の
単位反射面9を形成した場合をみると、単位反射
面9は4分の1の円周上に15個の傾斜面7,8を
有することになる。この各単位反射面9における
各々の反射光を検討して第1のランプ3の反射光
ができるだけ第3図に示すφ=0゜方向に入射され
ないように、かつ第2のランプ4の反射光ができ
るだけφ=0゜の方向を含むように傾斜面7,8の
2面の頂角を決めることが考えられる。すなわち
この傾斜面7,8の頂角を変えたときに15個の単
位傾斜面9のうちφ=0゜方向からみていくつの単
位反射面9が光つているかを第1のランプ3と第
2のランプ4の反射光について調べることによつ
て最適な頂角が得られる。
単位反射面9を形成した場合をみると、単位反射
面9は4分の1の円周上に15個の傾斜面7,8を
有することになる。この各単位反射面9における
各々の反射光を検討して第1のランプ3の反射光
ができるだけ第3図に示すφ=0゜方向に入射され
ないように、かつ第2のランプ4の反射光ができ
るだけφ=0゜の方向を含むように傾斜面7,8の
2面の頂角を決めることが考えられる。すなわち
この傾斜面7,8の頂角を変えたときに15個の単
位傾斜面9のうちφ=0゜方向からみていくつの単
位反射面9が光つているかを第1のランプ3と第
2のランプ4の反射光について調べることによつ
て最適な頂角が得られる。
この結果を第5図に示すと、頂角が小さく内方
への単位反射面9の突出が鋭くなる程第1のラン
プ3の反射で光る単位反射面9の傾射面7,8の
数が少なくなり、この両傾斜面7,8のなす頂角
が130度以下であれば第1のランプ3と第2のラ
ンプ4の反射光で光る数はほぼ同一になることが
理論的に導かれ、かつ実験によつても確認され
た。従つて第1のランプ3と第2のランプ4の光
により輝く反射体1の表面積がほぼ等しくなるこ
とからφ=0゜の方向からみた各々の光度も等しく
なる。
への単位反射面9の突出が鋭くなる程第1のラン
プ3の反射で光る単位反射面9の傾射面7,8の
数が少なくなり、この両傾斜面7,8のなす頂角
が130度以下であれば第1のランプ3と第2のラ
ンプ4の反射光で光る数はほぼ同一になることが
理論的に導かれ、かつ実験によつても確認され
た。従つて第1のランプ3と第2のランプ4の光
により輝く反射体1の表面積がほぼ等しくなるこ
とからφ=0゜の方向からみた各々の光度も等しく
なる。
この関係はφ=180゜の方向からみてもこの光源
のランプ4,5の混合比が均一となり色むらが生
じない。したがつて、本実施例における反射体1
の単位反射面9は頂角θを最適な130度以下と形
成している。
のランプ4,5の混合比が均一となり色むらが生
じない。したがつて、本実施例における反射体1
の単位反射面9は頂角θを最適な130度以下と形
成している。
次にこの実施例の作用を説明する。
第1のランプ3から反射体1に入射した光は単
位反射面9の一方の傾斜面8,8,8,8面で反
射し、さらに他方の傾斜面7,7,7,7で二次
反射し、第2のランプ4の方向に照射され、また
第2のランプ4から反射体1に入射した光は他方
の傾斜面7,7,7,7で反射し、一方の傾斜面
8,8,8,8で二次反射し、第1のランプ3の
方向に照射される。このように第1のランプ3の
直射光に第2のランプ4の反射光が加わり、また
第2のランプ4の直射光に第1のランプ3の反射
光が加わり、効率的に第1のランプ3および第2
のランプ4の2種の光色が混合されて照射口2か
ら照射され、両ランプ3,4の光の混合比が均一
となり、色むらが生じない。すなわち、光色の異
なる2個のランプを包囲する反射体は単位反射面
を複数個形成することにより第1および第2のラ
ンプからの光が互いに他方のランプの方向に照射
されることにより混光される。
位反射面9の一方の傾斜面8,8,8,8面で反
射し、さらに他方の傾斜面7,7,7,7で二次
反射し、第2のランプ4の方向に照射され、また
第2のランプ4から反射体1に入射した光は他方
の傾斜面7,7,7,7で反射し、一方の傾斜面
8,8,8,8で二次反射し、第1のランプ3の
方向に照射される。このように第1のランプ3の
直射光に第2のランプ4の反射光が加わり、また
第2のランプ4の直射光に第1のランプ3の反射
光が加わり、効率的に第1のランプ3および第2
のランプ4の2種の光色が混合されて照射口2か
ら照射され、両ランプ3,4の光の混合比が均一
となり、色むらが生じない。すなわち、光色の異
なる2個のランプを包囲する反射体は単位反射面
を複数個形成することにより第1および第2のラ
ンプからの光が互いに他方のランプの方向に照射
されることにより混光される。
なお、前記反射体1の内方に突出する単位反射
面9は必ずしも反射体1の全周に対称に形成する
必要もなく、主にφ=0゜および180度方向のラン
プ3,4から比較的近距離部分に形成してもよ
い。
面9は必ずしも反射体1の全周に対称に形成する
必要もなく、主にφ=0゜および180度方向のラン
プ3,4から比較的近距離部分に形成してもよ
い。
本発明は光色が異なる2個のランプと、これら
ランプを包囲する下面に照射口を有る反射体から
なり、この反射体を内面に内方に向つて突出さ
れ、両側部を傾斜面とした複数の単位反射面を形
成したので、各ランプから放射した光は各単位反
射面の各傾斜面で反射されて他方のランプの方向
に照射され、各ランプの直射光と他方のランプの
反射光が混合されて照射されるので、異種の光を
混合した照明が簡単な構成で得られ、しかも照射
光は色むらが生じることなく、小型で効率のよい
混色照明が得られる。
ランプを包囲する下面に照射口を有る反射体から
なり、この反射体を内面に内方に向つて突出さ
れ、両側部を傾斜面とした複数の単位反射面を形
成したので、各ランプから放射した光は各単位反
射面の各傾斜面で反射されて他方のランプの方向
に照射され、各ランプの直射光と他方のランプの
反射光が混合されて照射されるので、異種の光を
混合した照明が簡単な構成で得られ、しかも照射
光は色むらが生じることなく、小型で効率のよい
混色照明が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す照明装置の断
面図、第2図は同上反射体の一部の斜視図、第3
図は同上横断説明図、第4図同上反射光の説明
図、第5図は同上単位反射面の頂角の関係図、第
6図は同上反射光の作用説明図である。 1……反射体、2……照射口、3,4……ラン
プ、7,8……傾斜面、9……単位反射面。
面図、第2図は同上反射体の一部の斜視図、第3
図は同上横断説明図、第4図同上反射光の説明
図、第5図は同上単位反射面の頂角の関係図、第
6図は同上反射光の作用説明図である。 1……反射体、2……照射口、3,4……ラン
プ、7,8……傾斜面、9……単位反射面。
Claims (1)
- 1 光色が異なる2個のランプと、下面に照射口
を有しこれらのランプを包囲する反射体とからな
り、上記反射体は内面に内方に向つて突出され両
側部を傾斜面とした複数の単位反射面を有するこ
とを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3519779A JPS55126901A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Illuminator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3519779A JPS55126901A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Illuminator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126901A JPS55126901A (en) | 1980-10-01 |
| JPS6366006B2 true JPS6366006B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=12435129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3519779A Granted JPS55126901A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Illuminator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55126901A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154001A (en) * | 1979-05-18 | 1980-12-01 | Iwasaki Electric Co Ltd | Mixed light illuminator |
| JPS62184612U (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-24 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127687U (ja) * | 1975-04-11 | 1976-10-15 | ||
| JPS5370589A (en) * | 1976-12-07 | 1978-06-23 | Iwasaki Electric Co Ltd | Illuminator |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3519779A patent/JPS55126901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126901A (en) | 1980-10-01 |
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