JPS6366164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366164B2 JPS6366164B2 JP57137577A JP13757782A JPS6366164B2 JP S6366164 B2 JPS6366164 B2 JP S6366164B2 JP 57137577 A JP57137577 A JP 57137577A JP 13757782 A JP13757782 A JP 13757782A JP S6366164 B2 JPS6366164 B2 JP S6366164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- roll
- guide plate
- feeding
- dispensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、播種機や施肥機等の繰出装置に関す
るものであり、装置内に残溜している繰出物を簡
単かつ容易に取出すことができるようにすること
を目的とする。
るものであり、装置内に残溜している繰出物を簡
単かつ容易に取出すことができるようにすること
を目的とする。
例えば、播種機にあつては、播種完了時または
異種の種子を播種する時等に、残溜している種子
を総て取出さなければならないが、従来において
は、種子ホツパーを取外し、繰出ケース内に残つ
ている種子を繰出ロールを回転して繰出さなけれ
ばならなく、非常に困難かつ面倒な作業となつて
いる。
異種の種子を播種する時等に、残溜している種子
を総て取出さなければならないが、従来において
は、種子ホツパーを取外し、繰出ケース内に残つ
ている種子を繰出ロールを回転して繰出さなけれ
ばならなく、非常に困難かつ面倒な作業となつて
いる。
本発明は、このような従来装置の問題点を解消
したものであり、その特徴とするところは、繰出
ケース31の上部に繰出物収容ホツパー12を、
下部に繰出物落下口13を夫々設け、繰出ケース
31内部に回転自在な繰出ロール33と、前記ホ
ツパー12から落下してくる繰出物を受け止めて
繰出ロール33側に供給すべく、繰出ロール33
方向に下降する傾斜状に配設された繰出物案内板
38とを設けた繰出装置において、前記繰出物案
内板38の上端側が繰出ケース31側に枢支され
ると共に、繰出物案内板38は繰出物を繰出ロー
ル33側に供給する供給姿勢と、繰出物案内板3
8を前記枢支部回りに回動させて繰出ロール33
側を下降させ、繰出物を前記落下口13へ直接給
送する取出姿勢とに姿勢変更自在に設けられ、か
つ供給姿勢で繰出物案内板38下端縁と繰出ロー
ル33外周面との間隙を閉塞すべく、ブラシ35
が繰出物案内板38に取付けられてなる点にあ
る。
したものであり、その特徴とするところは、繰出
ケース31の上部に繰出物収容ホツパー12を、
下部に繰出物落下口13を夫々設け、繰出ケース
31内部に回転自在な繰出ロール33と、前記ホ
ツパー12から落下してくる繰出物を受け止めて
繰出ロール33側に供給すべく、繰出ロール33
方向に下降する傾斜状に配設された繰出物案内板
38とを設けた繰出装置において、前記繰出物案
内板38の上端側が繰出ケース31側に枢支され
ると共に、繰出物案内板38は繰出物を繰出ロー
ル33側に供給する供給姿勢と、繰出物案内板3
8を前記枢支部回りに回動させて繰出ロール33
側を下降させ、繰出物を前記落下口13へ直接給
送する取出姿勢とに姿勢変更自在に設けられ、か
つ供給姿勢で繰出物案内板38下端縁と繰出ロー
ル33外周面との間隙を閉塞すべく、ブラシ35
が繰出物案内板38に取付けられてなる点にあ
る。
以下、図示した実施例を参照してこの発明を説
明する。
明する。
第1図乃至第5図は繰出装置として湛水直播機
を例にとつて示したものである。
を例にとつて示したものである。
1は直播機牽引機で、該牽引機1は中央にシヤ
ーシ2を有しその前端にエンジン3を搭載してな
る。このエンジン3の両側脇から後向きに走行伝
動ケース4の一対を張り出し、それに走行輪5の
一対を駆動自在に備えたものである。そしてエン
ジン3をボンネツト6で覆被すると共に下回りの
前部には牽引機フロート7を取着して構成してあ
り、これらの操向のため後方に操向手段8を備え
てなる。
ーシ2を有しその前端にエンジン3を搭載してな
る。このエンジン3の両側脇から後向きに走行伝
動ケース4の一対を張り出し、それに走行輪5の
一対を駆動自在に備えたものである。そしてエン
ジン3をボンネツト6で覆被すると共に下回りの
前部には牽引機フロート7を取着して構成してあ
り、これらの操向のため後方に操向手段8を備え
てなる。
9はシヤーシ2の背部に固設したギアケースで
同ケース9内には、シヤーシ2内を通じて設けた
動力取出軸10が入力として導かれ、こうして後
部の湛水直播機本機11が駆動される。
同ケース9内には、シヤーシ2内を通じて設けた
動力取出軸10が入力として導かれ、こうして後
部の湛水直播機本機11が駆動される。
直播機本機11は、上部の駆動物収容ホツパー
としての種子ホツパー12と、その下部の繰出ケ
ース31、更にその下部の繰出物落下口を構成す
る播種シユート13からなり、各繰出ケース31
の前面に突設した前ブラケツト14と、シヤーシ
2側から突設した後ブラケツト15とを相連接し
て装架されこの場合ホツパー12を安定化するた
め前ブラケツト14からホツパー受け16を立設
して構成してある。
としての種子ホツパー12と、その下部の繰出ケ
ース31、更にその下部の繰出物落下口を構成す
る播種シユート13からなり、各繰出ケース31
の前面に突設した前ブラケツト14と、シヤーシ
2側から突設した後ブラケツト15とを相連接し
て装架されこの場合ホツパー12を安定化するた
め前ブラケツト14からホツパー受け16を立設
して構成してある。
また前記前ブラケツト14には夫々リンク固定
支枠17が垂設されそれに弾下機構18つき平行
リンク19を介してリンク可動支枠20を取着し
作業機フロート21を装備してなる。この各フロ
ート21底面には先行する溝切案内板22を中央
に有しその後方中央に溝切板23を配してある。
24は該フロート21の尾端に立設した整地板サ
ポートでそれに弾下機構25を介して覆土・均平
機能を有する整地板26を配備してなる。
支枠17が垂設されそれに弾下機構18つき平行
リンク19を介してリンク可動支枠20を取着し
作業機フロート21を装備してなる。この各フロ
ート21底面には先行する溝切案内板22を中央
に有しその後方中央に溝切板23を配してある。
24は該フロート21の尾端に立設した整地板サ
ポートでそれに弾下機構25を介して覆土・均平
機能を有する整地板26を配備してなる。
こうした直播機は第2図の如く4連をもつて左
右並列に連装され、それらは共通軸型の繰出駆動
シヤフト27によつて同時駆動され、そのため前
記ギアケース9からの動力を前スプロケツト28
と中継スプロケツト29及び駆動シヤフト27中
央の駆動スプロケツト30とでもつて連動する関
係としてある。
右並列に連装され、それらは共通軸型の繰出駆動
シヤフト27によつて同時駆動され、そのため前
記ギアケース9からの動力を前スプロケツト28
と中継スプロケツト29及び駆動シヤフト27中
央の駆動スプロケツト30とでもつて連動する関
係としてある。
上記によつて駆動される繰出装置をここで詳し
く説明すると次の如くである。
く説明すると次の如くである。
つまりその詳細は第3図乃至第5図の如くであ
り、前述した繰出ケース31は下向きに開放した
ケースとされ、その内部中央にホツパー12と連
通する関係の繰出ケース本体31aを垂下式に固
設してある。
り、前述した繰出ケース31は下向きに開放した
ケースとされ、その内部中央にホツパー12と連
通する関係の繰出ケース本体31aを垂下式に固
設してある。
同ケース本体31aはその上部を前後巾大なる
繰出案内部とし、下端を播種シユート13として
あり、こうしたものに進退調節具32つきの入組
型繰出ロール33を回動自在に組込んで、その中
央に形成した可変繰出溝34の巾を調節自在な構
成をとつている。
繰出案内部とし、下端を播種シユート13として
あり、こうしたものに進退調節具32つきの入組
型繰出ロール33を回動自在に組込んで、その中
央に形成した可変繰出溝34の巾を調節自在な構
成をとつている。
ケース本体31aの前端部には左右方向の軸心
を有する支軸36が横架され、該支軸36に繰出
物案内板38の前端が固設され、該案内板38と
下側の抑え板39とで調整ブラシ35を挟持して
おり、案内板38、ブラシ35及び抑え板39は
ボルト40で締結されている。また案内板38に
はボルト40用の長孔37が形成されており、該
長孔37の範囲内でブラシ35を繰出ロール33
に対し前後調整自在とされている。
を有する支軸36が横架され、該支軸36に繰出
物案内板38の前端が固設され、該案内板38と
下側の抑え板39とで調整ブラシ35を挟持して
おり、案内板38、ブラシ35及び抑え板39は
ボルト40で締結されている。また案内板38に
はボルト40用の長孔37が形成されており、該
長孔37の範囲内でブラシ35を繰出ロール33
に対し前後調整自在とされている。
繰出ケース31側壁に円弧型の開閉案内溝41
が形成され、支軸36から屈曲状に垂下した開閉
レバー42とロツクノブナツト43とをもつて、
開閉案内溝41に添つて揺動調節自在とされ、こ
の揺動によつて案内板38は支軸36と共に支軸
36の軸心回りに回動操作され、第3図に示され
る如く、ホツパー12から落下してくる種子を受
け止めて繰出ロール33側に供給すべく、繰出ロ
ール33方向に下降する傾斜状とされた供給姿勢
と、支軸36回りに回動させて繰出ロール33側
を下降させ、種子を播種シユート13側へ直接給
送する取出姿勢とに姿勢変更自在とされる。そし
て案内板38を供給姿勢とした際に、案内板38
下端縁と繰出ロール33外周面との間隙を閉塞す
べく、ブラシ35が適宜突出量に調整されてい
る。
が形成され、支軸36から屈曲状に垂下した開閉
レバー42とロツクノブナツト43とをもつて、
開閉案内溝41に添つて揺動調節自在とされ、こ
の揺動によつて案内板38は支軸36と共に支軸
36の軸心回りに回動操作され、第3図に示され
る如く、ホツパー12から落下してくる種子を受
け止めて繰出ロール33側に供給すべく、繰出ロ
ール33方向に下降する傾斜状とされた供給姿勢
と、支軸36回りに回動させて繰出ロール33側
を下降させ、種子を播種シユート13側へ直接給
送する取出姿勢とに姿勢変更自在とされる。そし
て案内板38を供給姿勢とした際に、案内板38
下端縁と繰出ロール33外周面との間隙を閉塞す
べく、ブラシ35が適宜突出量に調整されてい
る。
また種子を中央の可変繰出溝34に誘導案内す
るためホツパー12下部にL型の制御板44を突
設し、その中央下端に半円型切欠状をもつて集束
案内口44aを形成したものとされている。
るためホツパー12下部にL型の制御板44を突
設し、その中央下端に半円型切欠状をもつて集束
案内口44aを形成したものとされている。
以上のように繰出手段が構成されるが、さらに
各直播機が駆動状態にあつてもそれを各機独立的
に繰出停止し、また繰出態勢にできるシヤツター
45を構成してある。
各直播機が駆動状態にあつてもそれを各機独立的
に繰出停止し、また繰出態勢にできるシヤツター
45を構成してある。
この場合、各繰出ケース31上面後部に斜め向
きの挿支筒46を突設し、その筒46内を介して
シヤツタ支軸47を軸支して上下に抜差自在とな
すと共に、同支軸47の下端にシヤツタプレート
48を突設して該プレート48がブラシ35に接
近して臨む関係となつている。その接近時にはシ
ヤツタ支軸47上部と挿支筒46の各々に形成し
たピン孔49,50をベータピン51によつて掛
留してロツクされ、また昇降ノブ52を介して上
昇させた高さ位置で開放状態のロツクが行なえる
ものとされている。
きの挿支筒46を突設し、その筒46内を介して
シヤツタ支軸47を軸支して上下に抜差自在とな
すと共に、同支軸47の下端にシヤツタプレート
48を突設して該プレート48がブラシ35に接
近して臨む関係となつている。その接近時にはシ
ヤツタ支軸47上部と挿支筒46の各々に形成し
たピン孔49,50をベータピン51によつて掛
留してロツクされ、また昇降ノブ52を介して上
昇させた高さ位置で開放状態のロツクが行なえる
ものとされている。
尚、シヤツタプレート48は図示では調整ブラ
シ5に接近した型式とされているが、同ブラシ3
5に直接接支する関係となすことは自由であり、
これによりシヤツター45の損耗防止が図れる。
シ5に接近した型式とされているが、同ブラシ3
5に直接接支する関係となすことは自由であり、
これによりシヤツター45の損耗防止が図れる。
以上のように構成してあるからシヤツター45
を各基において独立自由に開閉することができ、
これによつて繰出ロール33が稼動中にも拘らず
一部又は全ての繰出しを自在にコントロールする
ことができ、特に上記の如くブラシ35に接近又
は接支して閉止されるから繰出ロール33間に残
存する可能性を少なくでき回行後に条数を減少さ
せる場合シヤツトしたにも拘らず繰出すといつた
ミスもなくなるものである。尚、ブラシ35につ
いてはその案内機能のほかに可変繰出溝34内を
スクレープする機能を併せ持つ。
を各基において独立自由に開閉することができ、
これによつて繰出ロール33が稼動中にも拘らず
一部又は全ての繰出しを自在にコントロールする
ことができ、特に上記の如くブラシ35に接近又
は接支して閉止されるから繰出ロール33間に残
存する可能性を少なくでき回行後に条数を減少さ
せる場合シヤツトしたにも拘らず繰出すといつた
ミスもなくなるものである。尚、ブラシ35につ
いてはその案内機能のほかに可変繰出溝34内を
スクレープする機能を併せ持つ。
さらに、種子ホツパー12から落下してくる種
子を受け止めて繰出ロール33へ供給する案内板
38を種子供給姿勢と、種子を繰出ロール33へ
供給することなく落下口を構成する播種シユート
13へ直接給送する種子取出姿勢とに姿勢変更自
在に設けているため、播種を完了した時、又は異
種の種子を播種したい時等に、繰出物案内板38
を種子取出姿勢へ姿勢変更するだけで、本機11
内の種子を総て取出すことができ、取出作業が簡
単かつ容易にでき、もつて播種作業効率を向上さ
せることができる。
子を受け止めて繰出ロール33へ供給する案内板
38を種子供給姿勢と、種子を繰出ロール33へ
供給することなく落下口を構成する播種シユート
13へ直接給送する種子取出姿勢とに姿勢変更自
在に設けているため、播種を完了した時、又は異
種の種子を播種したい時等に、繰出物案内板38
を種子取出姿勢へ姿勢変更するだけで、本機11
内の種子を総て取出すことができ、取出作業が簡
単かつ容易にでき、もつて播種作業効率を向上さ
せることができる。
また、回転自在な繰出ロール33外周面と姿勢
変更自在な案内板38との間には製作上間隙が必
要とされるが、この間隙はブラシ35で閉塞され
るため、供給姿勢時に、案内板38と繰出ロール
33との間隙から不用意な種子の落下が有効に防
止できる。
変更自在な案内板38との間には製作上間隙が必
要とされるが、この間隙はブラシ35で閉塞され
るため、供給姿勢時に、案内板38と繰出ロール
33との間隙から不用意な種子の落下が有効に防
止できる。
尚、第2図に付加的に例示したものは基本基数
となる例えば4連の直播機本機11の左右両サイ
ドに延長直播機本機11′を付設し、それが適宜
回転揺動によつて回避姿勢をもとれるように工夫
を施したものである。つまり4連の直播機本機1
1の前面又は後面に横架される取着バー53の両
端に高く固定支板54,54を立設し、それに支
点ローラ55を介して支持した延長バー56をも
つて左右各2連の延長直播機本機11′を枢支す
ると共に、延長バー56に固設した取着プレート
57を固定支板54にピン止めしてまず作業姿勢
を完成する。回避態勢は、固定支板54に沿つて
立直状をなすローラマスト58を通じてまず上昇
させてのち、上端で内向き90度に転回すると共に
前記取着プレート57の固定により得られる。こ
うしたことにより不要時は非常にコンパクトに延
長直播機本機11′を待避させうるのであり、そ
の一方必要時には極く簡単に播種態勢となすこと
ができる。この場合旋回半径が許せば下部支点ロ
ーラ5の位置を枢支軸としそれを中心に起倒自在
とすることがあり、また当然乍ら整地板26も同
様にヒンジ59を介して前方または上方に折畳み
自在とする。更に延長繰出シヤフト60はジヨイ
ント61を介して着脱自在とする。
となる例えば4連の直播機本機11の左右両サイ
ドに延長直播機本機11′を付設し、それが適宜
回転揺動によつて回避姿勢をもとれるように工夫
を施したものである。つまり4連の直播機本機1
1の前面又は後面に横架される取着バー53の両
端に高く固定支板54,54を立設し、それに支
点ローラ55を介して支持した延長バー56をも
つて左右各2連の延長直播機本機11′を枢支す
ると共に、延長バー56に固設した取着プレート
57を固定支板54にピン止めしてまず作業姿勢
を完成する。回避態勢は、固定支板54に沿つて
立直状をなすローラマスト58を通じてまず上昇
させてのち、上端で内向き90度に転回すると共に
前記取着プレート57の固定により得られる。こ
うしたことにより不要時は非常にコンパクトに延
長直播機本機11′を待避させうるのであり、そ
の一方必要時には極く簡単に播種態勢となすこと
ができる。この場合旋回半径が許せば下部支点ロ
ーラ5の位置を枢支軸としそれを中心に起倒自在
とすることがあり、また当然乍ら整地板26も同
様にヒンジ59を介して前方または上方に折畳み
自在とする。更に延長繰出シヤフト60はジヨイ
ント61を介して着脱自在とする。
以上のように、本発明によれば、繰出ケースの
上部に繰出物収容ホツパーを、下部に繰出物落下
口を夫々設け、繰出ケース内部に回転自在な繰出
ロールと、前記ホツパーから落下してくる繰出物
を受け止めて繰出ロール側に供給すべく、繰出ロ
ール方向に下降する傾斜状に配設された繰出物案
内板とを設けた繰出装置において、前記繰出物案
内板の上端側が繰出ケース側に枢支されると共
に、繰出物案内板は繰出物を繰出ロール側に供給
する供給姿勢と、繰出物案内板を前記枢支部回り
に回動させて繰出ロール側を下降させ、繰出物を
前記落下口へ直接給送する取出姿勢とに姿勢変更
自在に設けられ、かつ供給姿勢で繰出物案内板下
端縁と繰出ロール外周面との間隙を閉塞すべく、
ブラシが繰出物案内板に取付けられてなるもので
あり、作業完了後や繰出物交換時等に際し、繰出
物案内板を取出姿勢に変更するだけで、繰出物収
容ホツパー内等から繰出物を取出すことができ、
取出作業が簡単かつ容易に行なうことができる。
また、回転自在な繰出ロール外周面と、姿勢変更
自在な案内板との間には操作上間隙が必要とされ
るが、この間隙はブラシで閉塞されるため、案内
板の供給姿勢時に、案内板と繰出ロールとの間隙
からの不用意な繰出物の落下が有効に防止でき
る。
上部に繰出物収容ホツパーを、下部に繰出物落下
口を夫々設け、繰出ケース内部に回転自在な繰出
ロールと、前記ホツパーから落下してくる繰出物
を受け止めて繰出ロール側に供給すべく、繰出ロ
ール方向に下降する傾斜状に配設された繰出物案
内板とを設けた繰出装置において、前記繰出物案
内板の上端側が繰出ケース側に枢支されると共
に、繰出物案内板は繰出物を繰出ロール側に供給
する供給姿勢と、繰出物案内板を前記枢支部回り
に回動させて繰出ロール側を下降させ、繰出物を
前記落下口へ直接給送する取出姿勢とに姿勢変更
自在に設けられ、かつ供給姿勢で繰出物案内板下
端縁と繰出ロール外周面との間隙を閉塞すべく、
ブラシが繰出物案内板に取付けられてなるもので
あり、作業完了後や繰出物交換時等に際し、繰出
物案内板を取出姿勢に変更するだけで、繰出物収
容ホツパー内等から繰出物を取出すことができ、
取出作業が簡単かつ容易に行なうことができる。
また、回転自在な繰出ロール外周面と、姿勢変更
自在な案内板との間には操作上間隙が必要とされ
るが、この間隙はブラシで閉塞されるため、案内
板の供給姿勢時に、案内板と繰出ロールとの間隙
からの不用意な繰出物の落下が有効に防止でき
る。
第1図はこの発明の一例を示す湛水直播機の側
面外観図、第2図はその背面図、第3図は第1図
の要部拡大断面図、第4図は第3図−線断面
図、第5図は第3図−線断面図である。 12……種子ホツパー、13……播種ホツパ
ー、31……繰出ケース、33……繰出ロール、
35……調整ブラシ、38……繰出物案内板。
面外観図、第2図はその背面図、第3図は第1図
の要部拡大断面図、第4図は第3図−線断面
図、第5図は第3図−線断面図である。 12……種子ホツパー、13……播種ホツパ
ー、31……繰出ケース、33……繰出ロール、
35……調整ブラシ、38……繰出物案内板。
Claims (1)
- 1 繰出ケース31の上部に繰出物収容ホツパー
12を、下部に繰出物落下口13を夫々設け、繰
出ケース31内部に回転自在な繰出ロール33
と、前記ホツパー12から落下してくる繰出物を
受け止めて繰出ロール33側に供給すべく、繰出
ロール33方向に下降する傾斜状に配設された繰
出物案内板38とを設けた繰出装置において、前
記繰出物案内板38の上端側が繰出ケース31側
に枢支されると共に、繰出物案内板38は繰出物
を繰出ロール33側に供給する供給姿勢と、繰出
物案内板38を前記枢支部回りに回動させて繰出
ロール33側を下降させ、繰出物を前記落下口1
3へ直接給送する取出姿勢とに姿勢変更自在に設
けられ、かつ供給姿勢で繰出物案内板38下端縁
と繰出ロール33外周面との間〓を閉塞すべく、
ブラシ35が繰出物案内板38に取付けられてな
ることを特徴とする繰出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757782A JPS5928408A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757782A JPS5928408A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928408A JPS5928408A (ja) | 1984-02-15 |
| JPS6366164B2 true JPS6366164B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15201966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13757782A Granted JPS5928408A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011142872A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Kubota Corp | 水田作業機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746085Y2 (ja) * | 1989-02-28 | 1995-10-25 | 大和精工株式会社 | 育苗用播種機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524076Y2 (ja) * | 1975-07-23 | 1980-06-09 | ||
| JPS5274030U (ja) * | 1975-12-01 | 1977-06-02 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13757782A patent/JPS5928408A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011142872A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Kubota Corp | 水田作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928408A (ja) | 1984-02-15 |
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