JPS6366245B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6366245B2
JPS6366245B2 JP1490381A JP1490381A JPS6366245B2 JP S6366245 B2 JPS6366245 B2 JP S6366245B2 JP 1490381 A JP1490381 A JP 1490381A JP 1490381 A JP1490381 A JP 1490381A JP S6366245 B2 JPS6366245 B2 JP S6366245B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bundle
sheet
fibers
reel
capillary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1490381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57130506A (en
Inventor
Jei Shuneru Uiriamu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Baxter International Inc
Original Assignee
Baxter Travenol Laboratories Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Baxter Travenol Laboratories Inc filed Critical Baxter Travenol Laboratories Inc
Priority to JP1490381A priority Critical patent/JPS57130506A/ja
Publication of JPS57130506A publication Critical patent/JPS57130506A/ja
Publication of JPS6366245B2 publication Critical patent/JPS6366245B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • External Artificial Organs (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景: 本出願人の特願昭52−154281号には毛細管状繊
維を巻き取るための装置が記載されている。繊維
は巻き取つた繊維の円形の束となるようにリール
上に巻き取られ、そして該束は貝がら状の硬質の
一時的ハウジング中へ収容され、そして個々の収
容された束が繊維束から切断される。繊維束から
製作された透析器の透析特性を改善するため、繊
維が束に巻き取られるとき往復アームが繊維を束
の幅方向前後に誘導する。
本発明においては、透析器として製作および性
能に改善された利点を有するチユーブ状中空繊維
の束が製造できる。製造される欠陥束の割合は先
行技術におけるよりも実質上少ないが、完成した
束を透析器、特に血液透析器を製作するためハウ
ジング中へ装着したのち、透析器の改善された性
能が認められる。
特に改善された性能は、本発明によつて提供さ
れた束端の改良されたスムースな切断を含む、い
くつかの理由によつて認められる。
本発明の説明: 本発明においては、膜拡散装置に使用するため
の半透膜材料の毛細管繊維の束は、繊維の環状ア
センブリーを形成するように毛細管繊維をリール
部材上に巻き取ることによつて提供される。その
後で環状アセンブリーは別々の束へ切断すること
ができる。
本発明によれば、毛細管繊維は、典型的にはス
プールからリールの回転軸に対して一般に平行な
方向へ細長いガイドスロツト手段を通つてリール
へ、そして巻き取り中毛細管繊維がガイドスロツ
ト中で一般にランダムに動き廻るのを許容するの
に十分に低い毛細管繊維への張力をもつて供給さ
れる。
その結果、束は隣接する繊維と一般に平行でな
い交差配置にある繊維からなる。
典型的には、ガイドスロツト手段は、束への繊
維の一般的にランダムな配置がその一側から他側
までひろがるように、リール材および繊維の環状
アセンブリーの幅と実質上等しい。
また複数の毛細管繊維のストランドをスプール
からガイドスロツト手段の複数のガイドスロツト
を通つてリール部材上に同時に巻き取ることが好
ましい。
切断工程に先立ち、束を典型的には紙である可
撓性シート中へ包み込むのが好ましい。その後束
は包んだ紙ごと、束端の改善された切断を得るた
め切断される。
使用し得る特定の包装紙シートは、四角形であ
る、束に対向する内端部分を備える。紙シートの
内端部分と反対側の外端部分は、外端へ向つて内
側へ傾斜する両側を有し、そのためシートは二つ
の隣接する90゜頂点を有する非対称六角形の形状
とすることができる。
シートの中央から外端へ向つて間を置いて、マ
ーカー手段が紙シート上に設けられる。従つて紙
シートに対する包んだ束の圧縮は、束に対する圧
縮圧力の量をあらかじめ決定し、制御するため、
包装作業中包んだシートの外端を該マーカー手段
上に置くことによつてあらかじめ決めることがで
きる。
紙シートの先端となつた端は、所望のあらかじ
め定められた圧縮を得るため、紙シートを束のま
わりに包装しながらねじることを容易にする。
図面を参照すると、第1図は本発明によつて使
用される巻取り装置の斜視図である。
第2図はガイドスロツト手段を図示する、リー
ルのぞき機構の部分斜視図である。
第3図は便宜上一部を破断し、リールをそのハ
ブから取り外して水平に置き、そして繊維の環状
アセンブリーの一部を記載のように可撓性シート
で包んでいる、巻き取り後に使用するリール機構
の斜視図である。
第4図は本発明に使用する可撓性シートの平面
図である。
第5図は繊維の環状アセンブリーのまわりに巻
かれた状態にある可撓性シートを示す部分斜視図
である。
第6図は可橈性シートの側方部分を通つて束端
を切断する工程を示す部分斜視図である。
第7図は本発明の束を収容するハウジングを含
む透析器の斜視図である。
図面を参照すると、本発明の束は、例えば銅ア
ンモニア法セルロース製の毛細管繊維10をスプ
ール12の列からリール部材14上へ巻き取るこ
とによつて製造することができる。リール部材は
この特定具体例では、毛細管繊維の環状アセンブ
リーが形成されるとき繊維を収容し、保持するた
めの13個のフオークをリール14の周囲に取り着
けてなる。
複数本の繊維10は各自、ブラケツト21に支
持されそして複数のガイドスロツト22を含むガ
イドスロツト手段20を通過する。ガイドスロツ
ト22は各自リール14の回転軸24に対して一
般に平行な細長いのが見られる。毛細管繊維材料
のスプール12は、所望によりスピンドル26上
に単にゆるやかに横たわるだけとすることがで
き、そのため繊維がスプール12から繰り出し、
リール14上に巻かれるとき、毛細管繊維10に
実質上引張力が存在しないようにすることができ
る。この結果、リールは好ましく100ないし
200rpm、特に160rpmの速度で活発に回転するこ
とができ、繊維10を支持するスプールは自由に
ほどけ、繊維10がガイドスロツト22を通つて
走行するとき一般にランダムまたは不規則に動き
まわり、または振動することを生ぜしめる。この
結果、繊維の環状アセンブリー18、従つてそれ
から最終的に形成された束は、隣接する繊維と一
般に平行でなく交差する配置にある繊維からな
る。
好ましくは、ガイドスロツト22はリール部材
14およびその上に形成される環状アセンブリー
18の幅と実質上等しい。フオーク16のくぼみ
28の幅もまた一般的にこの寸法に相当する。
巻き取り工程終了後、リール14はそれが支持
される回転ハブ部材30から、クランプ32また
は円形の取り外し自在リール14を回転ハブ部材
30へ取り着けるための他の所望の手段の外へス
ライドさせることにより取り外される。次に第3
図に図示するように、リール14は帯のこぎり3
4のまわりに水平に置くことができる。帯のこぎ
り34は、図示するように帯のこぎりブレード3
8がその間にはまり込む一対のプレートよりなる
支持体36中へブレード38を持つて来るため下
方へ回動するようになつている。
所望の位置決めのため単に環状アセンブリーを
支持体36の頂部に乗せ、そして種々の束を順次
切り離すため帯のこぎりを下げることにより、
種々の繊維束を環状アセンブリー18から切り離
すことができる。
この大まかの切断工程に先立ち、好ましくはポ
リプロピレン紙製の可撓性シート40が繊維の
個々の束42を形成しようとする環状アセンブリ
ーの部分長のまわりに巻かれる。シート40は望
ましくは寸法44において27.94cmの幅で、寸法
46において38.1cmの長さであり、これは一般に
普通サイズの毛細管繊維透析器ハウジングに使用
する通常の寸法の束の包装のために適す。
紙シート40は第5図に示すように束42のま
わりにコイル軸に巻かれ、そのため束42に対面
して位置するその内端48は、図示するように一
対の90゜アングル頂点50を有する四角形端であ
る。内端48と反対の外端部分52は、外端へ向
つて内側へ先細となつている側辺54を有し、そ
のため外端56の幅は内端48の幅の好ましくは
半分以下、好ましくは内端48の幅の約20ないし
40%である。
マーカー手段58がシートの中央から外端56
寄りに可撓性シート上に位置する。図示した具体
例においては、マーカー手段58はシート全体の
形状へ切断するときに同時にパンチすることので
きるシート40中の単なる穴である。しかしなが
らインキのマーキングまたはその他の指標も所望
であれば使用できる。
マーカー手段58の目的は、包んだ束の圧縮の
指示器として役立たせ、包んだシートの外端56
をマーカー手段の上に置くことによつて包装作業
中に圧縮をあらかじめ決めることができる。これ
は内端48から始め、そしてシートを環状アセン
ブリー18のまわりに図示するようにコイルに巻
き、シート40を環状アセンブリー18のまわり
に巻き始めることによつて実施される。先細の側
辺54は、コイルとなつたシート40の外端56
が第5図に示すようにマーカー手段58の上に重
なるまでコイルを締めることにより、束42へ圧
力を加えるようにコイル巻きし、そしてコイルと
なつたシート40の圧縮狭小化を容易にする。こ
の点において、巻き取り条件を一定に保ち、そし
てどんな場合も同じ寸法、形状のシートを使用す
るものとすれば、束42はシート40によつて加
えられた、いつでも実質上均一な予定した圧縮圧
のもとにある。所望の圧縮量は、マーカー手段の
位置により制御される。この巻いた形状は単にテ
ープ60によつて保持することができる。
この作業終了後、束42を環状アセンブリー1
8の残部から切り離すため、前述の大まかな切断
が帯のこぎり30によつて紙シート40の縁62
の外側で実施されることができる。その後で、第
6図に示すように、巻いた紙シート40の縁62
内部において束をブレード64または他の所望の
手段、例えば回転帯ブレードにより切断すること
により、仕上げ切断を行うことができる。シート
40の圧縮圧力は束の仕上げ切断に改善をもたら
す。
包んだ束は、次にチユーブの内孔に存在し得る
イソプロピルミリスチレートのような溶剤を除去
するため、フレオンタイプのフロロクロロカーボ
ン溶剤のような溶剤中で洗うことができる。シー
ト40がポリプロピレン紙製のときは、それはフ
レオン溶剤による分解に抵抗する。
乾燥後、包んだ束はチユーブ状ハウジング68
の開放端中へ通過させることができ、その後で包
み紙は引き出され、繊維をそのまゝでハウジング
68中に残すことができる。ハウジング68中の
束42の両端は、次に慣用方法で埋設し、そして
公知技術で処理することができ、その後で普通の
端部キヤツプ66を装着し、第7図に示す透析器
が完成される。
上記は例証目的のみで提供されたものであり、
特許請求の範囲に規定する本発明を限定すること
を意図するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する装置の斜視図、第2
図はガイドスロツト手段の斜視図、第3図は取り
外したリールの斜視図、第4図は可撓性シートの
平面図、第5図は繊維束を包む工程の斜視図、第
6図は繊維束の切断工程を示す斜視図、第7図は
透析器の斜視図である。 10は透析用中空繊維、12はそのスプール、
14はリール、16はフオーク、20はガイドス
ロツト手段、40は包み紙シート、48は内端、
54は側辺、56は外端、42は束、68はハウ
ジング、66はキヤツプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 膜拡散装置に使用する半透膜材料のチユーブ
    状毛細管繊維の束を製造するため、該毛細管繊維
    の環状アセンブリーを形成するように該繊維をリ
    ール部材上に巻き取り、そしてその後で該環状ア
    センブリーを別々の束に切断することよりなる方
    法において、前記毛細管繊維を前記リールへ前記
    リールの回転軸と一般的に平行な方向へ細長いガ
    イドスロツトを通過させて、前記毛細管繊維が巻
    取り中前記ガイドスロツト内で一般に不規則な態
    様で動きまわることを許容するのに十分に低い前
    記毛細管繊維の張力のもとに供給し、それによつ
    て前記束は隣接する繊維と一般に平行でない交差
    配置にある繊維から構成されるようにすることを
    特徴とする前記方法。 2 前記ガイドスロツト手段は、前記リール部材
    および環状アセンブリーの幅と実質上等しい幅で
    ある特許請求の範囲第1項の方法。 3 毛細管繊維の複数のストランドが前記ガイド
    スロツト手段の複数のガイドスロツトを通つて前
    記リール部材上に同時に巻き取られる特許請求の
    範囲第2項の方法。 4 環状アセンブリーを別々の束へ切断するのに
    先立ち、束は可撓性シート内へ包まれ、その後束
    は前記包み紙シートを通つて切断され、それによ
    つて束端の改良された切断が得られる特許請求の
    範囲第3項の方法。 5 前記可撓性シートはポリプロピレン紙製であ
    る特許請求の範囲第4項の方法。 6 前記包み紙シートは前記束に対向して位置す
    る四角形の内端部分と、該内端部分の反対側に、
    外端に向つて内方へ先細となつている側辺を有す
    る外端部分と、そして前記シートの中央から外端
    寄りに可撓性シート上のマーカー手段とを有し、
    それにより前記の包んだ束の圧縮は、包装作業中
    前記の巻いたシートの外端をマーカー手段上に持
    つて来ることによつてあらかじめ決められること
    ができる特許請求の範囲第4項の方法。 7 半透膜材料のチユーブ状毛細管繊維の束であ
    つて、束内の毛細管繊維のストランドは隣接する
    繊維と一般に平行でない交差配置に配置されてお
    り、前記束は可撓性シートのコイル内に包まれて
    おり、前記シートは前記束に隣接して四角形状の
    内側のコイル端部分と、前記内側コイル端部の反
    対側に、外端および外端に向つて内方へ先細とな
    つている側辺を有する外側コイル端部と、そして
    前記シートの中央外端寄りに前記シート上にある
    マーカー手段とを備えており、前記の包んだシー
    トの外端は前記マーカー手段上に重なつており、
    前記束は前記マーカー手段の位置によつて手配さ
    れる、前記シートのコイルによるあらかじめ決め
    られる圧縮程度となつていることを特徴とする前
    記の繊維束。 8 前記シートはポリプロピレン紙製である特許
    請求の範囲第7項の繊維束。
JP1490381A 1981-02-02 1981-02-02 Capillary fiber bundle and its manufacture Granted JPS57130506A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1490381A JPS57130506A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Capillary fiber bundle and its manufacture

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1490381A JPS57130506A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Capillary fiber bundle and its manufacture

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57130506A JPS57130506A (en) 1982-08-13
JPS6366245B2 true JPS6366245B2 (ja) 1988-12-20

Family

ID=11873944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1490381A Granted JPS57130506A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Capillary fiber bundle and its manufacture

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57130506A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6217371B2 (ja) * 2013-12-11 2017-10-25 宇部興産株式会社 分離膜モジュールの製造方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57130506A (en) 1982-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4276687A (en) Method of winding capillary fiber bundles
CN101622184B (zh) 用于制造纤维束的装置和方法
US3801401A (en) Apparatus for making convolute wound structures
JPS61501497A (ja) 中空繊維物質移動装置束巻きつけ方法
US4361481A (en) Capillary fiber bundles
US5803396A (en) Method for spooling a strip of wires, and a spooled strip of wires
CA1298263C (en) Center-pull fiber package and method for producing the package
JPS6366245B2 (ja)
JP3273623B2 (ja) 膜装置用半透過性中空糸束の製造方法及び装置
ES2380772T3 (es) Procedimiento de fabricación de un rollo de devanado central y rollo obtenido
JPS5959218A (ja) 中空糸型流体分離エレメントの製造方法
CN223522006U (zh) 一种用于电子级玻璃纤维布中裁的防叠卷取装置
DE2528704A1 (de) Garnpack und verfahren zu seiner herstellung
JP2970754B2 (ja) スリットコイルの結束方法
JPS6328153B2 (ja)
JPS5959217A (ja) 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法
JP4010264B2 (ja) 厚手のシート状物を自動的に巻き取る方法
JPH078411A (ja) 芯無し紙製シートロール及びその製造方法
JP2575080Y2 (ja) 中空糸膜編物
JP7543921B2 (ja) 多角形状巻枠体、糸束の製造方法及び血液浄化器
JP2003062435A (ja) 中空糸膜モジュールの製造方法及び装置
JPH01111406A (ja) 中空糸膜モジュールの製造方法
JPS5959216A (ja) 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法
JPS6111766Y2 (ja)
JPH0221488Y2 (ja)