JPS6366531B2 - - Google Patents
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- JPS6366531B2 JPS6366531B2 JP55040216A JP4021680A JPS6366531B2 JP S6366531 B2 JPS6366531 B2 JP S6366531B2 JP 55040216 A JP55040216 A JP 55040216A JP 4021680 A JP4021680 A JP 4021680A JP S6366531 B2 JPS6366531 B2 JP S6366531B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線透視像を広範囲な観察領域で立体
視できるX線透視像立体観察装置に関するもので
ある。
視できるX線透視像立体観察装置に関するもので
ある。
一般のX線装置によるX線画像、すなわちX線
写真あるいはテレビジヨン(以下TVと称す)モ
ニタ等によるX線透視像の画像等は平面像であ
る。従つて、これらのX線画像、ことに三次元的
に複雑な構造をなす人体等の臓器を診断する目的
で用いるものにおいては、本来の立体的像形を観
察診断することが最も望ましいことは言うまでも
ない。殊に、リアルタイム的に観察診断し得る
TVモニタを介して得られるX線透視像を立体視
することは臨床的価値の極めて高い理想的な観察
診断法となり得る。
写真あるいはテレビジヨン(以下TVと称す)モ
ニタ等によるX線透視像の画像等は平面像であ
る。従つて、これらのX線画像、ことに三次元的
に複雑な構造をなす人体等の臓器を診断する目的
で用いるものにおいては、本来の立体的像形を観
察診断することが最も望ましいことは言うまでも
ない。殊に、リアルタイム的に観察診断し得る
TVモニタを介して得られるX線透視像を立体視
することは臨床的価値の極めて高い理想的な観察
診断法となり得る。
そこで、このX線透視像を立体視することが、
これまでも幾つかの方法で試みられて来た。その
一つに例えば、第1図に示すようなX線透視像の
立体観察方式が知られている。すなわち、隣設す
る2つのX線管X1,X2を切換回路CC1を介して
交互に付勢し、異なる方向からX線を交互にしか
も適宜繰返し曝射し、観察部位OPのX線透視像
をイメージインテンシフアイヤIIにて可視光像に
変換してTVカメラTCにて撮像し、切換回路CC2
を介して2つのTVモニタTM,TM′に交互に繰
返し表示し、そのTVモニタTM,TM′上のX線
透視像を投影レンズPL,PL′を介して立体観察ス
クリーンOSに投影し、その立体観察スクリーン
OSを通して観察者の左右の眼EL,ERにそれぞ
れ異なる角度からのX線透視像を導入するように
し、観察者に観察部位OPの立体透視像を認識さ
せるようにしたものである。
これまでも幾つかの方法で試みられて来た。その
一つに例えば、第1図に示すようなX線透視像の
立体観察方式が知られている。すなわち、隣設す
る2つのX線管X1,X2を切換回路CC1を介して
交互に付勢し、異なる方向からX線を交互にしか
も適宜繰返し曝射し、観察部位OPのX線透視像
をイメージインテンシフアイヤIIにて可視光像に
変換してTVカメラTCにて撮像し、切換回路CC2
を介して2つのTVモニタTM,TM′に交互に繰
返し表示し、そのTVモニタTM,TM′上のX線
透視像を投影レンズPL,PL′を介して立体観察ス
クリーンOSに投影し、その立体観察スクリーン
OSを通して観察者の左右の眼EL,ERにそれぞ
れ異なる角度からのX線透視像を導入するように
し、観察者に観察部位OPの立体透視像を認識さ
せるようにしたものである。
この場合、前記立体観察スクリーンOSは、第
2図a,bに示すようなものを用いた例が知られ
ている。すなわち、観察者側に微少筒状レンズを
一方向に多数並べたレンチキユラーレンズLLが
形成され、その裏側(TVモニタTM,TM′側)
に大口径レンズGLが形成されたものである。こ
の立体観察スクレーンは、大口径レンズGLに入
射したTVモニタTM,TM′からの光a,bが、
該スクリーンの中を透過して観察者側に出射して
図示a′,b′点に収束されて結像することになる。
この場合、該スクリーンを通過するに際してレン
チキユラーレンズLLがあることによつて、出射
前に一旦レンチキユラーレンズLLで収束されて
図示C方向のように進むことになるため、結果的
に該スクリーンを通過した後図示a″,b″線の如く
広がつて収束する。従つて、図示a,b点にTV
モニタTM,TM′を配置して互いに視差を有する
X線透視像を投影することにより、図示a′,b′点
を含む図示a″,b″線上に観察者が左右の眼EL,
ERを位置させると、観察部位OPが立体視し得る
ことになる。この立体観察スクリーンの特長は、
縦方向(レンチキユラーレンズLLが縦に並設さ
れた場合には横方向)に立体視の観察領域が広が
ることである。
2図a,bに示すようなものを用いた例が知られ
ている。すなわち、観察者側に微少筒状レンズを
一方向に多数並べたレンチキユラーレンズLLが
形成され、その裏側(TVモニタTM,TM′側)
に大口径レンズGLが形成されたものである。こ
の立体観察スクレーンは、大口径レンズGLに入
射したTVモニタTM,TM′からの光a,bが、
該スクリーンの中を透過して観察者側に出射して
図示a′,b′点に収束されて結像することになる。
この場合、該スクリーンを通過するに際してレン
チキユラーレンズLLがあることによつて、出射
前に一旦レンチキユラーレンズLLで収束されて
図示C方向のように進むことになるため、結果的
に該スクリーンを通過した後図示a″,b″線の如く
広がつて収束する。従つて、図示a,b点にTV
モニタTM,TM′を配置して互いに視差を有する
X線透視像を投影することにより、図示a′,b′点
を含む図示a″,b″線上に観察者が左右の眼EL,
ERを位置させると、観察部位OPが立体視し得る
ことになる。この立体観察スクリーンの特長は、
縦方向(レンチキユラーレンズLLが縦に並設さ
れた場合には横方向)に立体視の観察領域が広が
ることである。
また、立体観察スクリーンとして第3図a,b
に示すようなものも知られている。すなわち、多
数の微小円筒レンズを並べてなるレンチキユラー
レンズ101を有する表側レンチキユラー板10
2と、それと同形のレンチキユラーレンズ10
1′を有する裏側レンチキユラー板102′とを、
互いに縦溝が一致し且つ両微小レンズの山の向き
が対称的になるように設け、その両レンチキユラ
ー板102,102′の平面間に半透明な拡散膜
103を介在させた構成となつている。この場
合、両レンチキユラー板102,102′におけ
るレンチキユラーレンズ101,101′の曲率
r,r′及び拡散膜103までの距離d,d′は、投
影源(例えば前記モニタTM,TM′)と該立体観
察スクリーンとの距離、及び該立体観察スクリー
ンと観察者の左右の眼の位置との距離の仕様等に
よつて適宜決定される。
に示すようなものも知られている。すなわち、多
数の微小円筒レンズを並べてなるレンチキユラー
レンズ101を有する表側レンチキユラー板10
2と、それと同形のレンチキユラーレンズ10
1′を有する裏側レンチキユラー板102′とを、
互いに縦溝が一致し且つ両微小レンズの山の向き
が対称的になるように設け、その両レンチキユラ
ー板102,102′の平面間に半透明な拡散膜
103を介在させた構成となつている。この場
合、両レンチキユラー板102,102′におけ
るレンチキユラーレンズ101,101′の曲率
r,r′及び拡散膜103までの距離d,d′は、投
影源(例えば前記モニタTM,TM′)と該立体観
察スクリーンとの距離、及び該立体観察スクリー
ンと観察者の左右の眼の位置との距離の仕様等に
よつて適宜決定される。
而して、例えば2つの立体用原画、すなわち投
影源(例えば前記TVモニタTM,TM′)A,B
を投影すると、レンチキユラーレンズ101を介
して表側レンチキユラーレンズ102に入射した
図示のような光束l1,l1′は拡散膜103上に線状
(紙面に対して垂直方向に延びる)の像P,P′を
作り、拡散された後レンチキユラー板102′に
入射し、そのレンチキユラーレンズ101′によ
つて図示のような光束l21,l21′となつて拡散膜1
03に関して投影源A,Bと対称の方向に進み、
結果的に観察位置E1,E1′が形成される。また、
投影源A,Bから出た図示のような光束l1,l1′が
表側レンチキユラー板102においてレンチキユ
ラーレンズ101により集束されて生じる線状の
像P,P′が拡散された後、前記光束l21,l21′を生
じるレンチキユラーレンズ101′と隣りのレン
チキユラレンズ101′を介して図示のような光
束l22,l22′が生じる。このように表側レンチキユ
ラー板102のレンチキユラーレンズ101に相
対している裏側レンチキユラー板102′のレン
チキユラーレンズ101′の各々の隣りを通つて
射出した光線は二次観察位置E2,E2′を形成する。
従つて、該立体観察スクリーンを用いることによ
つて、第2図a,bのものと同様観察領域が広く
なり、多人数で同時に立体視像の観察が可能とな
る。
影源(例えば前記TVモニタTM,TM′)A,B
を投影すると、レンチキユラーレンズ101を介
して表側レンチキユラーレンズ102に入射した
図示のような光束l1,l1′は拡散膜103上に線状
(紙面に対して垂直方向に延びる)の像P,P′を
作り、拡散された後レンチキユラー板102′に
入射し、そのレンチキユラーレンズ101′によ
つて図示のような光束l21,l21′となつて拡散膜1
03に関して投影源A,Bと対称の方向に進み、
結果的に観察位置E1,E1′が形成される。また、
投影源A,Bから出た図示のような光束l1,l1′が
表側レンチキユラー板102においてレンチキユ
ラーレンズ101により集束されて生じる線状の
像P,P′が拡散された後、前記光束l21,l21′を生
じるレンチキユラーレンズ101′と隣りのレン
チキユラレンズ101′を介して図示のような光
束l22,l22′が生じる。このように表側レンチキユ
ラー板102のレンチキユラーレンズ101に相
対している裏側レンチキユラー板102′のレン
チキユラーレンズ101′の各々の隣りを通つて
射出した光線は二次観察位置E2,E2′を形成する。
従つて、該立体観察スクリーンを用いることによ
つて、第2図a,bのものと同様観察領域が広く
なり、多人数で同時に立体視像の観察が可能とな
る。
しかしながら、前述したような優れた立体観察
スクリーンを用いたとしても、前述した第1図に
示すようなX線透視像の立体観察方式では、投影
像を得るために立体透視像観察中、連続してX線
を曝射しなければならず、被検体のX線防護上好
ましくない。さらに、その観察像を記録しておく
ことができないので、前述したように人体等の臨
床診断に用いる場合、医師が必要に応じて繰返し
観察したいときには、その都度X線曝射してX線
透視像を得なければならないことになる。さらに
また、TVモニタ上の画像に関して言えば、左右
のモニタに現われる像が同時に連続した像となら
ない、すなわち交互に間欠的に現われるため、画
像にちらつきを生じて画質の劣下が余儀無される
ことになる。
スクリーンを用いたとしても、前述した第1図に
示すようなX線透視像の立体観察方式では、投影
像を得るために立体透視像観察中、連続してX線
を曝射しなければならず、被検体のX線防護上好
ましくない。さらに、その観察像を記録しておく
ことができないので、前述したように人体等の臨
床診断に用いる場合、医師が必要に応じて繰返し
観察したいときには、その都度X線曝射してX線
透視像を得なければならないことになる。さらに
また、TVモニタ上の画像に関して言えば、左右
のモニタに現われる像が同時に連続した像となら
ない、すなわち交互に間欠的に現われるため、画
像にちらつきを生じて画質の劣下が余儀無される
ことになる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであ
つて、その第1の目的は、所定方向におけるX線
透視像の立体視が一回確認されるのに必要な最少
限度のX線曝射によつて、必要に応じて繰返しX
線透視像の立体視ができ、しかもちらつきのない
見やすい画像が、広範囲の観察領域で観察し得る
X線透視像立体観察装置を提供することにある。
つて、その第1の目的は、所定方向におけるX線
透視像の立体視が一回確認されるのに必要な最少
限度のX線曝射によつて、必要に応じて繰返しX
線透視像の立体視ができ、しかもちらつきのない
見やすい画像が、広範囲の観察領域で観察し得る
X線透視像立体観察装置を提供することにある。
また、他の目的は、前記第1の目的を同時に満
し、多方向からのX線透視像を連続的に立体観察
し得るX線透視像立体観察装置を提供することに
ある。
し、多方向からのX線透視像を連続的に立体観察
し得るX線透視像立体観察装置を提供することに
ある。
さらに、他の目的は、前記第1の目的を同時に
満し、動態のX線透視像を立体観察し得るX線透
視像立体観察装置を提供することにある。
満し、動態のX線透視像を立体観察し得るX線透
視像立体観察装置を提供することにある。
以下図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第4図において、1は天板2上に乗せられた被
検体3の立体観察部位(例えば胃)OPを挾んで、
対向して配置されたX線管4及びイメージインテ
ンシフアイヤ(以下I,Iと称す)5を、その立
体観察部位OPを中心に両者一体に回転する架台
である。この架台1は詳細を後述する架台制御回
路6を介して制御される架台駆動装置7にて回転
駆動力が与えられる。尚、8は架台1の回転に連
動して、図示しないスリツト円板が回転するよう
に設けられ、その回転量に応じた互いに位相差を
有する2つのパルス列信号を導出する周知の光電
式ロータリエンコーダである。I,I5の出力螢光
部には光学系を系してTVカメラ9が取付けら
れ、TVカメラ9の映像信号出力端子はTVカメ
ラ制御器10に接続されている。X線管4は、架
台制御回路6からの所定角度(以下Δθと称す)
の信号及びTVカメラ制御器10から映像信号に
おける垂直駆動信号(以下VDパルスと称す)と
によつて、X線曝射タイミングが規定されるX線
制御器11を介して制御されるX線高圧発生器1
2に接続されている。
検体3の立体観察部位(例えば胃)OPを挾んで、
対向して配置されたX線管4及びイメージインテ
ンシフアイヤ(以下I,Iと称す)5を、その立
体観察部位OPを中心に両者一体に回転する架台
である。この架台1は詳細を後述する架台制御回
路6を介して制御される架台駆動装置7にて回転
駆動力が与えられる。尚、8は架台1の回転に連
動して、図示しないスリツト円板が回転するよう
に設けられ、その回転量に応じた互いに位相差を
有する2つのパルス列信号を導出する周知の光電
式ロータリエンコーダである。I,I5の出力螢光
部には光学系を系してTVカメラ9が取付けら
れ、TVカメラ9の映像信号出力端子はTVカメ
ラ制御器10に接続されている。X線管4は、架
台制御回路6からの所定角度(以下Δθと称す)
の信号及びTVカメラ制御器10から映像信号に
おける垂直駆動信号(以下VDパルスと称す)と
によつて、X線曝射タイミングが規定されるX線
制御器11を介して制御されるX線高圧発生器1
2に接続されている。
13は映像信号を録画、再生するための画像記
憶装置であり、その入力端子すなわち、周波数変
調(以下FM変調と称す)回路14の入力端子は
TVカメラ制御器10の出力端子に接続されてい
る。FM変調回路14はTVカメラ制御器10か
らの映像信号を後述するマルチヘツドで録画,再
生する磁気デスク21に記録するのに必要な信号
に周波数変調を行なう回路であり、その出力端子
は4つのゲート回路15a〜15dの入力端子に
共通接続されている。ゲート回路15a〜15d
は、前段からの入力信号をゲート信号があるとき
のみ後段に送る回路であり、そのゲート制御端子
は切換信号発生回路16の4つの出力端子にそれ
ぞれ接続されている。切換信号発生回路16は、
入力信号(パルス)が導入する毎に、前記4つの
出力端子から順次ゲート信号を導出する回路であ
る。この切換信号発生回路16は、図示しないが
4進カウンタ及びそのカウンタのバイナリ信号を
10進数に変換し、その10進数に応じた1〜4の出
力端子に出力信号を導出する回路からなつてい
る。そのカウンタの入力端子は架台制御回路6に
接続され、架台1がΔθ回転する毎に発生する信
号(パルス)が導入されるようになつている。ゲ
ート回路15a〜15dの各出力端子は、記録
用、再生用共に各4つの磁気ヘツドを有するマル
チヘツド型の磁気デスク録画装置(例えば200ト
ラツク)における磁気ヘツド部17の第1ないし
第4の記録用磁気ヘツド(以下記録ヘツドと略称
する。)18a〜18dの各入力端子にそれぞれ
接続されている。磁気ヘツド部17の第1ないし
第4の再生用磁気ヘツド(以下再生ヘツドと略称
する。)19a〜19dの各出力端子は、各別に
復調回路20a〜20dの入力端子に接続されて
いる。21は同心円状に例えば200トラツクが配
され、1トラツクに1フレーム(2フイールド)
分の画像が収録可能な磁気デスクである。この磁
気デスク21にはさらに同期信号が記録されたト
ラツクがあり、同期用磁気ヘツド(以下同期ヘツ
ドと略称する。)22が設けられており、この同
期ヘツド22の出力端子はモータ制御回路23の
第1の入力端子に接続されている。モータ制御回
路23は第2の入力端子に同期信号分離回路24
の出力端子が接続され、その回路からのVDパル
スと、同期ヘツド22からの同期信号とが一致す
るように、同期モータ25を回転駆動するモータ
駆動装置26を制御する回路である。尚、磁気ヘ
ツド部17は詳細を後述するマルチヘツド駆動装
置27により、選択されたモードに応じて磁気デ
スク21の回転中心線上を、適宜直線駆動される
ようになつている。また、同期信号分離回路24
は、入力端子がTVカメラ制御器10の出力端子
に接続され、映像信号からVDパルス(垂直同期
信号)成分を分離して導出する回路である。この
同期信号分離回路24の出力端子は、ブランキン
グパルス発生回路28及びブランキングパルス・
同期パルス加算回路29a〜29dの各第1の入
力端子に共通接続されている。ブランキングパル
ス発生回路28は、VDパルスを基に垂直ブラン
キングパルスを発生する回路であり、その出力端
子はブランキングパルス・同期パルス加算回路2
9a〜29dの各第2の入力端子に共通接続され
ている。復調回路20a〜20dは第1ないし第
4の再生ヘツド19a〜19dからのFM変調さ
れた再生映像信号を、検波して元の映像信号に復
調する回路で、各出力端子はブランキング・同期
パルス加算回路29a〜29dの各第3の入力端
子にそれぞれ接続されている。ブランキング・同
期パルス加算回路29a〜29dは、第3の入力
端子から導入する再生映像信号に、第1,第2の
入力端子から導入する同期パルス及びブランキン
グパルスを加算(較正)した映像信号を導出する
回路であり、その各出力端子は各別に切換ゲート
回路30a〜30dの各第1の入力端子にそれぞ
れ接続されている。切換ゲート回路30a〜30
dは、各第2の入力端子がTVカメラ制御器10
の出力端子がそれぞれ接続され、また、ゲート制
御端子が図示しない一般透視/立体透視の切換信
号源(スイツチ)に共通接続されている。切換ゲ
ート回路30a〜30dは、ゲート制御信号に応
じて第1の入力端子から導入する再生映像信号
と、第2の入力端子から導入するTVカメラ制御
器10より直接送られてくる生映像信号とを切換
え導出する回路で、その各出力端子は各別に映像
増幅回路31a〜31dの入力端子に接続されて
いる。映像増幅回路31a〜31dは、導入する
映像信号をブラウン管デイスプレイに画像表示す
るのに必要な増幅信号処理を適宜行なうための周
知の回路であり、その各出力端子は各別にゲート
回路32a〜32dの各入力端子にそれぞれ接続
されている。ゲート回路32a〜32dは、前段
からの映像信号が共に導出されるまで後段に導出
しないようにするための回路で、そのゲート制御
端子は後述する制御信号源(フリツプフロツプ
FF1の出力端子)に共通接続され、その各出力
端子はブラウン管(例えば高輝度が得られる放射
型ブラウン管)デイスプレイ33a〜33dの入
力端子(ブラウン管のカソード)にそれぞれ接続
されている。ブラウン管デイスプレイ33a〜3
3dの各出力画面の前面には投影レンズ34a〜
34d及び画面からの光量を適宜調整するための
光学絞り35a〜35dがそれぞれ配置されてい
る。このブラウン管デイスプレイ33a〜33d
の画面から投影レンズ34a〜34d及び光学絞
り35a〜35dを介して適宜距離を置いた観察
位置には、2枚合わせのレンチキユラー・スクリ
ーン36が配設されている。このレンチキユラ
ー・スクリーン36は、前述した例えば第3図
a,bに示すような透過型の立体観察スクリーン
を用いる。第5図は、第4図におけるX線管4及
びI,I5を被検体1の観察部位を中心に回転自
在に支持する架台1の回転駆動を制御する架台制
御回路6の具体的な一実施例を示す図である。
憶装置であり、その入力端子すなわち、周波数変
調(以下FM変調と称す)回路14の入力端子は
TVカメラ制御器10の出力端子に接続されてい
る。FM変調回路14はTVカメラ制御器10か
らの映像信号を後述するマルチヘツドで録画,再
生する磁気デスク21に記録するのに必要な信号
に周波数変調を行なう回路であり、その出力端子
は4つのゲート回路15a〜15dの入力端子に
共通接続されている。ゲート回路15a〜15d
は、前段からの入力信号をゲート信号があるとき
のみ後段に送る回路であり、そのゲート制御端子
は切換信号発生回路16の4つの出力端子にそれ
ぞれ接続されている。切換信号発生回路16は、
入力信号(パルス)が導入する毎に、前記4つの
出力端子から順次ゲート信号を導出する回路であ
る。この切換信号発生回路16は、図示しないが
4進カウンタ及びそのカウンタのバイナリ信号を
10進数に変換し、その10進数に応じた1〜4の出
力端子に出力信号を導出する回路からなつてい
る。そのカウンタの入力端子は架台制御回路6に
接続され、架台1がΔθ回転する毎に発生する信
号(パルス)が導入されるようになつている。ゲ
ート回路15a〜15dの各出力端子は、記録
用、再生用共に各4つの磁気ヘツドを有するマル
チヘツド型の磁気デスク録画装置(例えば200ト
ラツク)における磁気ヘツド部17の第1ないし
第4の記録用磁気ヘツド(以下記録ヘツドと略称
する。)18a〜18dの各入力端子にそれぞれ
接続されている。磁気ヘツド部17の第1ないし
第4の再生用磁気ヘツド(以下再生ヘツドと略称
する。)19a〜19dの各出力端子は、各別に
復調回路20a〜20dの入力端子に接続されて
いる。21は同心円状に例えば200トラツクが配
され、1トラツクに1フレーム(2フイールド)
分の画像が収録可能な磁気デスクである。この磁
気デスク21にはさらに同期信号が記録されたト
ラツクがあり、同期用磁気ヘツド(以下同期ヘツ
ドと略称する。)22が設けられており、この同
期ヘツド22の出力端子はモータ制御回路23の
第1の入力端子に接続されている。モータ制御回
路23は第2の入力端子に同期信号分離回路24
の出力端子が接続され、その回路からのVDパル
スと、同期ヘツド22からの同期信号とが一致す
るように、同期モータ25を回転駆動するモータ
駆動装置26を制御する回路である。尚、磁気ヘ
ツド部17は詳細を後述するマルチヘツド駆動装
置27により、選択されたモードに応じて磁気デ
スク21の回転中心線上を、適宜直線駆動される
ようになつている。また、同期信号分離回路24
は、入力端子がTVカメラ制御器10の出力端子
に接続され、映像信号からVDパルス(垂直同期
信号)成分を分離して導出する回路である。この
同期信号分離回路24の出力端子は、ブランキン
グパルス発生回路28及びブランキングパルス・
同期パルス加算回路29a〜29dの各第1の入
力端子に共通接続されている。ブランキングパル
ス発生回路28は、VDパルスを基に垂直ブラン
キングパルスを発生する回路であり、その出力端
子はブランキングパルス・同期パルス加算回路2
9a〜29dの各第2の入力端子に共通接続され
ている。復調回路20a〜20dは第1ないし第
4の再生ヘツド19a〜19dからのFM変調さ
れた再生映像信号を、検波して元の映像信号に復
調する回路で、各出力端子はブランキング・同期
パルス加算回路29a〜29dの各第3の入力端
子にそれぞれ接続されている。ブランキング・同
期パルス加算回路29a〜29dは、第3の入力
端子から導入する再生映像信号に、第1,第2の
入力端子から導入する同期パルス及びブランキン
グパルスを加算(較正)した映像信号を導出する
回路であり、その各出力端子は各別に切換ゲート
回路30a〜30dの各第1の入力端子にそれぞ
れ接続されている。切換ゲート回路30a〜30
dは、各第2の入力端子がTVカメラ制御器10
の出力端子がそれぞれ接続され、また、ゲート制
御端子が図示しない一般透視/立体透視の切換信
号源(スイツチ)に共通接続されている。切換ゲ
ート回路30a〜30dは、ゲート制御信号に応
じて第1の入力端子から導入する再生映像信号
と、第2の入力端子から導入するTVカメラ制御
器10より直接送られてくる生映像信号とを切換
え導出する回路で、その各出力端子は各別に映像
増幅回路31a〜31dの入力端子に接続されて
いる。映像増幅回路31a〜31dは、導入する
映像信号をブラウン管デイスプレイに画像表示す
るのに必要な増幅信号処理を適宜行なうための周
知の回路であり、その各出力端子は各別にゲート
回路32a〜32dの各入力端子にそれぞれ接続
されている。ゲート回路32a〜32dは、前段
からの映像信号が共に導出されるまで後段に導出
しないようにするための回路で、そのゲート制御
端子は後述する制御信号源(フリツプフロツプ
FF1の出力端子)に共通接続され、その各出力
端子はブラウン管(例えば高輝度が得られる放射
型ブラウン管)デイスプレイ33a〜33dの入
力端子(ブラウン管のカソード)にそれぞれ接続
されている。ブラウン管デイスプレイ33a〜3
3dの各出力画面の前面には投影レンズ34a〜
34d及び画面からの光量を適宜調整するための
光学絞り35a〜35dがそれぞれ配置されてい
る。このブラウン管デイスプレイ33a〜33d
の画面から投影レンズ34a〜34d及び光学絞
り35a〜35dを介して適宜距離を置いた観察
位置には、2枚合わせのレンチキユラー・スクリ
ーン36が配設されている。このレンチキユラ
ー・スクリーン36は、前述した例えば第3図
a,bに示すような透過型の立体観察スクリーン
を用いる。第5図は、第4図におけるX線管4及
びI,I5を被検体1の観察部位を中心に回転自
在に支持する架台1の回転駆動を制御する架台制
御回路6の具体的な一実施例を示す図である。
すなわち、図において8は架台1の回転に連動
して回転する図示しないスリツト円板を有し、発
光素子からの光をそのスリツト円板を介して隣接
する2つの受光素子で受け、結果的に例えば0.1
度毎に互いに1/4ピツチ位相のずれた2つのパル
ス信号を導する光電式ロータリエンコーダであ
る。このロータリエンコーダ8の2つの受光素子
の出力端子は、各別に増幅回路AMP1,AMP2の
入力端子にそれぞれ接続されている。増幅回路
AMP1,AMP2は、前記受光素子からの入力信号
を、適宜増幅及びパルス波形整形する回路であ
り、その各出力端子は回転方向判別回路DDの第
1,第2の入力端子にそれぞれ接続されている。
回転方向判別回路DDは、第1,第2の入力端子
から導入するパルス信号を受け、互いに1/4ピツ
チ位相がずれていることを利用して架台1の回転
方向を判別し、その回転方向に対応して第1,第
2の出力端子から0.1゜毎のパルスをそれぞれ導出
する周知の回路である。この回転方向判別回路
DDの時計方向CW回転時にパルスを導出する第
1の出力端子、反時計方向CCW回転時にパルス
を導出する第2の出力端子は、第1,第2のカウ
ンタCT1,CT2のカウント入力端子Kにそれぞれ
接続されている。第1の切換ゲート回路CG1は、
通常第1の入力端子からの信号を後段に送り、ゲ
ート制御信号(“1”)が導入されている間は、第
2の入力端子からの信号を後段に送る回路であ
り、その出力端子は第1の比較器のCOM1の第1
の入力端子に接続されている。第1の比較器の
COM1の第2の入力端子には、Δθ設定器ED1の出
力端子が接続されている。この第1の比較器
COM1は、導入する両入力信号(数値)が一致す
ると出力信号(“1”)を導出する回路であり、そ
の出力端子はアンドゲードAG1の第1の入力端子
及び第1,第2のカウンタCT1,CT2のクリア入
力端子CLにそれぞれ接続されている。Δθ設定器
ED1は、架台1の前記Δθを設定するためのイジ
タルスイツチ等からなるデイジタル数値設定器で
あり、その出力端子は割算器CDの第1の入力端
子にも接続されている。割算器CDは、第2の入
力端子が走査範囲設定器ED2の出力端子に接続さ
れており、第1の入力信号値Δθで第2の入力値
(走査範囲角度α)を割つた値(小数点第2位以
下は切捨てる)を導出する回路で、その出力端子
は第2の切換ゲートCG2の第1の入力端子に接続
されている。走査範囲設定器ED2は多方向透視像
立体モードM2時の観察範囲角度αを決定するた
めのデイジタルスイツチからなる数値設定器であ
る。第2の切換ゲートCG2の第2の入力端子に
は、静止透視像立体モードM1及び動態透視像立
体モードM3時の1走査範囲の画像取込み回数
(本例では4回)の数値(「4」)を導出する数値
発生器NGの出力端子が接続されている。第2の
切換ゲートCG2は、通常数値発生器NGの出力信
号を導出しており、ゲート制御信号(“1”)が導
入されると割算器CDの出力信号を導出するよう
に構成され、その出力端子は第3の比較器COM3
の第1の入力端子に接続されている。第3の比較
器COM3の第2の入力端子には、第3のカウンタ
CT3の出力端子が接続されている。第3のカウン
タCT3のカウント入力端子Kには、第1の入力端
子に図示しない操作卓のスタート信号(パルス)
源が接続され、第2の入力端子にアンドゲート
AG1の出力端子が接続されたオアゲートOG1の出
力端子が接続されている。オアゲートOG1の出力
端子はアンドゲートAG6の第3の入力端子及び後
述するマルチヘツド駆動装置27の1/4分周器FC
入力端子に接続されている。MSは詳細を後述す
る3つの透視像立体モード、すなわち静止透視像
立体モード(以下第1のモードM1と称す。)、多
方向透視像立体モード(以下第2のモードM2と
称す。)及び動態透視像立体モード(以下第3モ
ードM3と称す。)を択一的に選択し、その選択モ
ードM1〜M3に対応する出力端子に出力信号
(“1”)を導出する立体像モード選択器である。
このモード選択器MSの第2のモードM2の出力端
子は第2の切換ゲート回路CG2のゲート制御端子
に接続されている。その第3のモードM3の出力
端子はアンドゲートAG2,AG3,AG4の各第1の
入力端子に、またインバータINを介してアンド
ゲートAG5の第1の入力端子にそれぞれ接続され
ている。第3の比較器COM3の出力端子は、第3
のカウンタCT3のクリア入力端子CL、第4のカ
ウンタCT4のカウント入力端子(K、アンドゲー
トAG2,AG5の各第2の入力端子にそれぞれ接続
されている。第4のカウンタCT4は、クリア入力
端子CLが第2の比較器COM2の出力端子に、出
力端子が第2の比較器の第1の入力端子にそれぞ
れ接続されている。第2の比較器COM2は、第2
の出力端子に繰返設定器ED3の出力端子が接続さ
れている。第2の比較器COM2は、動態透視像立
体モードM3の繰返回数を設定するためのデイジ
タルスイツチ等の数値設定器であり、その出力端
子は後述するマルチヘツド駆動装置27の第4の
比較器COM4の第2の入力端子にも接続されてい
る。アンドゲートAG3,AG5の各出力端子は、オ
アゲートOG2の第1,第2の入力端子にそれぞれ
接続され、アンドゲートAG5の第2の入力端子に
は第2の比較器COM2の出力端子が接続されてい
る。オアゲートOG2の出力端子は、フリツプ・フ
ロツプFF1のクリア入力端子CLに接続され、ま
た、後述するマルチヘツド駆動装置27の第2の
遅延回路DY2の入力端子に接続されている。フリ
ツプフロツプFF1はJ,K入力端子がそれぞれ
“1”,“0”にレベルが固定され、クロツク入力
端子CPに入力信号(“1”)が導入するとセツト
(Q=“1”,=“0”)し、クリア入力端子CLに
入力信号(“1”)が導入するとリセツ(Q=
“0”,=“1”)となるJ―K型フリツプフロツ
プである。このフリツプフロツプFF1は、クロツ
ク入力端子CPが前記スターート信号源が接続さ
れ、Q出力端子がアンドゲートAG6の第1の入力
端子、アンドゲートAG1,AG4の第2の入力端子
及びアンドゲートAG7の第1の入力端子に出力
端子が前記ゲート回路32a〜32dのゲート制
御端子にそれぞれ接続されている。アンドゲート
AG2の出力端子は、フリツプフロツプFF2のクロ
ツク入力端子CPに接続されている。フリツプフ
ロツプFF2は、J,K入力端子が共に“1”レベ
ルに固定され、クロツク入力端子CLに入力信号
が導入するごとにQ,出力端子の出力レベル
“1”,“0”が反転すると共に、クリア入力端子
CLに入力信号が導入すると強制的にリセツト
(Q=“0”,=“1”)となるJ―K型フリツプ
フロツプである。フリツプフロツプFF2は、クリ
ア入力端子CLが前記スタート信号源に、Q出力
端子がアンドゲートAG4の第3の入力端子に、
出力端子がアンドゲートAG6,AG7の第2の入力
端子にそれぞれ接続されている。アンドゲート
AG4,AG7の各出力端子は、オアゲートOG3,
OG4の各第1の入力端子にそれぞれ接続されてい
る。オアゲートOG3,OG4は、各第2の入力端子
が図示しない操作卓の架台1の逆転CCW信号源、
正転CW信号源にそれぞれ接続され、各出力端子
は架台駆動装置7の逆転、正転駆動信号入力端子
にそれぞれ接続されている。AG6の出力端子は前
記X線制御管11の第1のX線曝射タイミング信
号入力端子、前記画像記憶装置13におる映像信
号発生回路16の切換タイミング信号入力端子、
及び表示装置DSの1つの入力端子にそれぞれ接
続されている。表示装置DSは、モード選択器MS
の第1ないし第3のモードM1〜M3の各出力端子
にも接続されており、それぞれの出力レベルが
“1”のとき対応する表示ランプ(図示せず)を
炉点表示する。尚、アンドゲートAG6が後述する
ように、架台1のΔθ回転位置毎にパルス信号が
導出されるのに対し、例えば4個の表示ランプを
順次点灯(一度点灯するとフリツプフロツプFF1
がリセツトするまで保持される。)するようにな
つている。
して回転する図示しないスリツト円板を有し、発
光素子からの光をそのスリツト円板を介して隣接
する2つの受光素子で受け、結果的に例えば0.1
度毎に互いに1/4ピツチ位相のずれた2つのパル
ス信号を導する光電式ロータリエンコーダであ
る。このロータリエンコーダ8の2つの受光素子
の出力端子は、各別に増幅回路AMP1,AMP2の
入力端子にそれぞれ接続されている。増幅回路
AMP1,AMP2は、前記受光素子からの入力信号
を、適宜増幅及びパルス波形整形する回路であ
り、その各出力端子は回転方向判別回路DDの第
1,第2の入力端子にそれぞれ接続されている。
回転方向判別回路DDは、第1,第2の入力端子
から導入するパルス信号を受け、互いに1/4ピツ
チ位相がずれていることを利用して架台1の回転
方向を判別し、その回転方向に対応して第1,第
2の出力端子から0.1゜毎のパルスをそれぞれ導出
する周知の回路である。この回転方向判別回路
DDの時計方向CW回転時にパルスを導出する第
1の出力端子、反時計方向CCW回転時にパルス
を導出する第2の出力端子は、第1,第2のカウ
ンタCT1,CT2のカウント入力端子Kにそれぞれ
接続されている。第1の切換ゲート回路CG1は、
通常第1の入力端子からの信号を後段に送り、ゲ
ート制御信号(“1”)が導入されている間は、第
2の入力端子からの信号を後段に送る回路であ
り、その出力端子は第1の比較器のCOM1の第1
の入力端子に接続されている。第1の比較器の
COM1の第2の入力端子には、Δθ設定器ED1の出
力端子が接続されている。この第1の比較器
COM1は、導入する両入力信号(数値)が一致す
ると出力信号(“1”)を導出する回路であり、そ
の出力端子はアンドゲードAG1の第1の入力端子
及び第1,第2のカウンタCT1,CT2のクリア入
力端子CLにそれぞれ接続されている。Δθ設定器
ED1は、架台1の前記Δθを設定するためのイジ
タルスイツチ等からなるデイジタル数値設定器で
あり、その出力端子は割算器CDの第1の入力端
子にも接続されている。割算器CDは、第2の入
力端子が走査範囲設定器ED2の出力端子に接続さ
れており、第1の入力信号値Δθで第2の入力値
(走査範囲角度α)を割つた値(小数点第2位以
下は切捨てる)を導出する回路で、その出力端子
は第2の切換ゲートCG2の第1の入力端子に接続
されている。走査範囲設定器ED2は多方向透視像
立体モードM2時の観察範囲角度αを決定するた
めのデイジタルスイツチからなる数値設定器であ
る。第2の切換ゲートCG2の第2の入力端子に
は、静止透視像立体モードM1及び動態透視像立
体モードM3時の1走査範囲の画像取込み回数
(本例では4回)の数値(「4」)を導出する数値
発生器NGの出力端子が接続されている。第2の
切換ゲートCG2は、通常数値発生器NGの出力信
号を導出しており、ゲート制御信号(“1”)が導
入されると割算器CDの出力信号を導出するよう
に構成され、その出力端子は第3の比較器COM3
の第1の入力端子に接続されている。第3の比較
器COM3の第2の入力端子には、第3のカウンタ
CT3の出力端子が接続されている。第3のカウン
タCT3のカウント入力端子Kには、第1の入力端
子に図示しない操作卓のスタート信号(パルス)
源が接続され、第2の入力端子にアンドゲート
AG1の出力端子が接続されたオアゲートOG1の出
力端子が接続されている。オアゲートOG1の出力
端子はアンドゲートAG6の第3の入力端子及び後
述するマルチヘツド駆動装置27の1/4分周器FC
入力端子に接続されている。MSは詳細を後述す
る3つの透視像立体モード、すなわち静止透視像
立体モード(以下第1のモードM1と称す。)、多
方向透視像立体モード(以下第2のモードM2と
称す。)及び動態透視像立体モード(以下第3モ
ードM3と称す。)を択一的に選択し、その選択モ
ードM1〜M3に対応する出力端子に出力信号
(“1”)を導出する立体像モード選択器である。
このモード選択器MSの第2のモードM2の出力端
子は第2の切換ゲート回路CG2のゲート制御端子
に接続されている。その第3のモードM3の出力
端子はアンドゲートAG2,AG3,AG4の各第1の
入力端子に、またインバータINを介してアンド
ゲートAG5の第1の入力端子にそれぞれ接続され
ている。第3の比較器COM3の出力端子は、第3
のカウンタCT3のクリア入力端子CL、第4のカ
ウンタCT4のカウント入力端子(K、アンドゲー
トAG2,AG5の各第2の入力端子にそれぞれ接続
されている。第4のカウンタCT4は、クリア入力
端子CLが第2の比較器COM2の出力端子に、出
力端子が第2の比較器の第1の入力端子にそれぞ
れ接続されている。第2の比較器COM2は、第2
の出力端子に繰返設定器ED3の出力端子が接続さ
れている。第2の比較器COM2は、動態透視像立
体モードM3の繰返回数を設定するためのデイジ
タルスイツチ等の数値設定器であり、その出力端
子は後述するマルチヘツド駆動装置27の第4の
比較器COM4の第2の入力端子にも接続されてい
る。アンドゲートAG3,AG5の各出力端子は、オ
アゲートOG2の第1,第2の入力端子にそれぞれ
接続され、アンドゲートAG5の第2の入力端子に
は第2の比較器COM2の出力端子が接続されてい
る。オアゲートOG2の出力端子は、フリツプ・フ
ロツプFF1のクリア入力端子CLに接続され、ま
た、後述するマルチヘツド駆動装置27の第2の
遅延回路DY2の入力端子に接続されている。フリ
ツプフロツプFF1はJ,K入力端子がそれぞれ
“1”,“0”にレベルが固定され、クロツク入力
端子CPに入力信号(“1”)が導入するとセツト
(Q=“1”,=“0”)し、クリア入力端子CLに
入力信号(“1”)が導入するとリセツ(Q=
“0”,=“1”)となるJ―K型フリツプフロツ
プである。このフリツプフロツプFF1は、クロツ
ク入力端子CPが前記スターート信号源が接続さ
れ、Q出力端子がアンドゲートAG6の第1の入力
端子、アンドゲートAG1,AG4の第2の入力端子
及びアンドゲートAG7の第1の入力端子に出力
端子が前記ゲート回路32a〜32dのゲート制
御端子にそれぞれ接続されている。アンドゲート
AG2の出力端子は、フリツプフロツプFF2のクロ
ツク入力端子CPに接続されている。フリツプフ
ロツプFF2は、J,K入力端子が共に“1”レベ
ルに固定され、クロツク入力端子CLに入力信号
が導入するごとにQ,出力端子の出力レベル
“1”,“0”が反転すると共に、クリア入力端子
CLに入力信号が導入すると強制的にリセツト
(Q=“0”,=“1”)となるJ―K型フリツプ
フロツプである。フリツプフロツプFF2は、クリ
ア入力端子CLが前記スタート信号源に、Q出力
端子がアンドゲートAG4の第3の入力端子に、
出力端子がアンドゲートAG6,AG7の第2の入力
端子にそれぞれ接続されている。アンドゲート
AG4,AG7の各出力端子は、オアゲートOG3,
OG4の各第1の入力端子にそれぞれ接続されてい
る。オアゲートOG3,OG4は、各第2の入力端子
が図示しない操作卓の架台1の逆転CCW信号源、
正転CW信号源にそれぞれ接続され、各出力端子
は架台駆動装置7の逆転、正転駆動信号入力端子
にそれぞれ接続されている。AG6の出力端子は前
記X線制御管11の第1のX線曝射タイミング信
号入力端子、前記画像記憶装置13におる映像信
号発生回路16の切換タイミング信号入力端子、
及び表示装置DSの1つの入力端子にそれぞれ接
続されている。表示装置DSは、モード選択器MS
の第1ないし第3のモードM1〜M3の各出力端子
にも接続されており、それぞれの出力レベルが
“1”のとき対応する表示ランプ(図示せず)を
炉点表示する。尚、アンドゲートAG6が後述する
ように、架台1のΔθ回転位置毎にパルス信号が
導出されるのに対し、例えば4個の表示ランプを
順次点灯(一度点灯するとフリツプフロツプFF1
がリセツトするまで保持される。)するようにな
つている。
ところで、前記第1のモードM1とは、架台1
がΔθ回転する毎にX線が曝射し、それによるX
線透視像がI,I5、TVカメラ9及びTVカメ
ラ制御器10を介して画像記憶装置13に順次録
画して4つの画像を収録し、互いに隣合つた画像
がΔθの視差を有するX線透視像をブラウン管デ
イスプレイ33a〜33dにそれぞれ表示し、結
果的にレンチキユラースクリーン36を介して広
域視野の静止透視像の立体像を得るようにしたも
のである。また、第2のモードM2とは、架台1
のΔθ回転位置毎のX線透視像を、広範囲の架台
1の回転走査によつて4画像以上の多数の画像を
画像記憶装置13に収録し、結果的に観察部位が
架台1の回転軸を中心に回転し、多方向から連続
的に透視像の立体像が観察し得るようにしたもの
である。第3のモードM3とは、第1のモードM1
と同様の3Δθの範囲で架台1を高速に復往回転さ
せ、1走査範囲(3Δθ)における起動位置を含む
Δθ毎の4画像単位に時経列的に順次収録し、結
果的に動きのある観察部位のX線透視像を立体観
察し得るようにしたものである。
がΔθ回転する毎にX線が曝射し、それによるX
線透視像がI,I5、TVカメラ9及びTVカメ
ラ制御器10を介して画像記憶装置13に順次録
画して4つの画像を収録し、互いに隣合つた画像
がΔθの視差を有するX線透視像をブラウン管デ
イスプレイ33a〜33dにそれぞれ表示し、結
果的にレンチキユラースクリーン36を介して広
域視野の静止透視像の立体像を得るようにしたも
のである。また、第2のモードM2とは、架台1
のΔθ回転位置毎のX線透視像を、広範囲の架台
1の回転走査によつて4画像以上の多数の画像を
画像記憶装置13に収録し、結果的に観察部位が
架台1の回転軸を中心に回転し、多方向から連続
的に透視像の立体像が観察し得るようにしたもの
である。第3のモードM3とは、第1のモードM1
と同様の3Δθの範囲で架台1を高速に復往回転さ
せ、1走査範囲(3Δθ)における起動位置を含む
Δθ毎の4画像単位に時経列的に順次収録し、結
果的に動きのある観察部位のX線透視像を立体観
察し得るようにしたものである。
第6図aは、第4図におけるマルチヘツド駆動
装置27の具体的な一実施例を示す図である。
装置27の具体的な一実施例を示す図である。
図において、FCは入力端子が前記架台制御回
路6(第5図)におけるオアゲートOG1の出力端
子に接続され、4つの入力信号(パルス)が導入
する毎に出力信号(パルス)を導出する1/4分周
器であり、その出力端子は第1の遅延回路DY1の
入力端子に接続されている。第1の遅延回路DY1
の入力端子に接続されている。第1の遅延回路
DY1は、前記TVカメラ制御器10からの映像信
号の2フイールド分に相当する遅延時間を有し、
その出力端子は、第1の切換スイツチSW1のa接
点に接続されている。第1の切換スイツチSW1
は、b接点がパルス繰返周期調整用の可変抵抗
VR0を有するパルス発生器PGの出力端子に接続
され、切換接片Cが第5のカウンタCT5のカウン
ト入力端子Kに接続されている。第5のカウンタ
CT5は、クリア入力端子CLが第2の切換スイツ
チSW2の切換接片Cに接続され、出力端子がデコ
ーダDC及び第4の比較器COM4の第1の入力端
子に接続されている。第2の切換スイツチSW2
は、a接点が第2の遅延回路DY2の出力端子に接
続され、出力端子が第4の比較器COM4の出力端
子に接続されている。第4の比較器COM4の第2
の入力端子には前記架台制御回路6(第5図)に
おける第2の切換ゲートCG2の出力端子が接続さ
れている。第2の遅延回路DY2は、第2の遅延回
路DY1と同様機能を有し、その入力端子には前記
架台制御回路6におけるオアゲートOG2の出力端
子が接続されている。尚、第1,第2の逐延回路
DY1,DY2は、磁気ヘツド部17における最終段
のヘツド、すなわち第4の記録ヘツド18dある
いは第4の再生ヘツド19dが、映像信号を磁気
デスク21に書込むあるいは読出すための動作を
終了するまで待つためのものである。デコーダ
DCは2進化10進数のバイナリ信号を10進数にデ
コードし、その「1」〜「n」に対応する出力端
子(1〜n)に出力信号を導出する回路である。
路6(第5図)におけるオアゲートOG1の出力端
子に接続され、4つの入力信号(パルス)が導入
する毎に出力信号(パルス)を導出する1/4分周
器であり、その出力端子は第1の遅延回路DY1の
入力端子に接続されている。第1の遅延回路DY1
の入力端子に接続されている。第1の遅延回路
DY1は、前記TVカメラ制御器10からの映像信
号の2フイールド分に相当する遅延時間を有し、
その出力端子は、第1の切換スイツチSW1のa接
点に接続されている。第1の切換スイツチSW1
は、b接点がパルス繰返周期調整用の可変抵抗
VR0を有するパルス発生器PGの出力端子に接続
され、切換接片Cが第5のカウンタCT5のカウン
ト入力端子Kに接続されている。第5のカウンタ
CT5は、クリア入力端子CLが第2の切換スイツ
チSW2の切換接片Cに接続され、出力端子がデコ
ーダDC及び第4の比較器COM4の第1の入力端
子に接続されている。第2の切換スイツチSW2
は、a接点が第2の遅延回路DY2の出力端子に接
続され、出力端子が第4の比較器COM4の出力端
子に接続されている。第4の比較器COM4の第2
の入力端子には前記架台制御回路6(第5図)に
おける第2の切換ゲートCG2の出力端子が接続さ
れている。第2の遅延回路DY2は、第2の遅延回
路DY1と同様機能を有し、その入力端子には前記
架台制御回路6におけるオアゲートOG2の出力端
子が接続されている。尚、第1,第2の逐延回路
DY1,DY2は、磁気ヘツド部17における最終段
のヘツド、すなわち第4の記録ヘツド18dある
いは第4の再生ヘツド19dが、映像信号を磁気
デスク21に書込むあるいは読出すための動作を
終了するまで待つためのものである。デコーダ
DCは2進化10進数のバイナリ信号を10進数にデ
コードし、その「1」〜「n」に対応する出力端
子(1〜n)に出力信号を導出する回路である。
このデコーダDCの1〜nの出力端子群からの
出力信号は、各別にスイツチS1〜Soを閉成する信
号となるようになつている。スイツチS1〜Soは、
一端が第3の切換スイツチSW3のa接点に共通接
続され、他端が各別に抵抗R1〜Roの一端にそれ
ぞれ接続されている。抵抗R1〜Roは、2R1=R2、
3R1=R3、4R1=R4……nR1=Roというように数
値が増すに連れて段階的に抵抗値が増加するよう
になつている。これら抵抗R1〜Roの各他端は、
直流電源+VDDに共通接続されている。第3の
切換スイツチSW3は、b接点が可変抵抗VR1の摺
動子に接続され、切換接片Cは通常図示のように
a,b接点いずれにも接続されておらず差動増幅
器AMP0の第1の入力端子に接続されている。差
動増幅器AMP0は、第2の入力端子が前記磁気ヘ
ツド部17の磁気デスク21上の移動に連動する
ポテンシヨメータPMの摺動子に接続されてい
る。差動増幅器AMP0の出力端子は、磁気ヘツド
部17を磁気デスク21の回転中心線上を往復移
動する磁気ヘツド駆動用サーボモータHMのサー
ボ信号入力端子に接続されている。
出力信号は、各別にスイツチS1〜Soを閉成する信
号となるようになつている。スイツチS1〜Soは、
一端が第3の切換スイツチSW3のa接点に共通接
続され、他端が各別に抵抗R1〜Roの一端にそれ
ぞれ接続されている。抵抗R1〜Roは、2R1=R2、
3R1=R3、4R1=R4……nR1=Roというように数
値が増すに連れて段階的に抵抗値が増加するよう
になつている。これら抵抗R1〜Roの各他端は、
直流電源+VDDに共通接続されている。第3の
切換スイツチSW3は、b接点が可変抵抗VR1の摺
動子に接続され、切換接片Cは通常図示のように
a,b接点いずれにも接続されておらず差動増幅
器AMP0の第1の入力端子に接続されている。差
動増幅器AMP0は、第2の入力端子が前記磁気ヘ
ツド部17の磁気デスク21上の移動に連動する
ポテンシヨメータPMの摺動子に接続されてい
る。差動増幅器AMP0の出力端子は、磁気ヘツド
部17を磁気デスク21の回転中心線上を往復移
動する磁気ヘツド駆動用サーボモータHMのサー
ボ信号入力端子に接続されている。
次に上記構成の動作について説明する。
すなわち、図示しない切換スイツチにより一般
透視信号を発信し、第3図における切換ゲート2
0a〜20dを制御してTVカメラ制御器10か
ら導出される映像信号が直接映像増幅回路31a
〜31dに導入されるようにする。従つて、前記
一般透視信号により、X線制御器11、X線高圧
発生器12を介してX線を曝射して透視を開始す
る。これにより、被検体3の観察部位のX線透視
像がI,I5にて可視光像として得られ、TVカ
メラ9にて撮像される。TVカメラ9の映像信号
は、TVカメラ制御器10、切換ゲート回路30
a〜30d、映像増幅回路31a〜31d及びゲ
ート回路32a〜32dをそれぞれ介して4つの
ブラウン管デイスプレイ33a〜33dに同一の
X線透視像が同時に表示される。その後、前記架
台駆動スイツチにより正転CWまたは逆転CCW
への駆動信号を発信すれば、この駆動信号が架台
制御回路6におけるオアゲートOG3またはOG4を
介して架台駆動装置7に導入される。これによ
り、架台1が被検体3の観察部位の回りを回転す
るため、ブラウン管デイスプレイ33a〜33d
に表示されるX線透視像が、架台1、すなわちX
線管4及びI,I5の回転走査位置に応じて変化
する。従つて、観察者はレンチキユラースクリー
ン36を介して一般X線透視像を観察できる。
透視信号を発信し、第3図における切換ゲート2
0a〜20dを制御してTVカメラ制御器10か
ら導出される映像信号が直接映像増幅回路31a
〜31dに導入されるようにする。従つて、前記
一般透視信号により、X線制御器11、X線高圧
発生器12を介してX線を曝射して透視を開始す
る。これにより、被検体3の観察部位のX線透視
像がI,I5にて可視光像として得られ、TVカ
メラ9にて撮像される。TVカメラ9の映像信号
は、TVカメラ制御器10、切換ゲート回路30
a〜30d、映像増幅回路31a〜31d及びゲ
ート回路32a〜32dをそれぞれ介して4つの
ブラウン管デイスプレイ33a〜33dに同一の
X線透視像が同時に表示される。その後、前記架
台駆動スイツチにより正転CWまたは逆転CCW
への駆動信号を発信すれば、この駆動信号が架台
制御回路6におけるオアゲートOG3またはOG4を
介して架台駆動装置7に導入される。これによ
り、架台1が被検体3の観察部位の回りを回転す
るため、ブラウン管デイスプレイ33a〜33d
に表示されるX線透視像が、架台1、すなわちX
線管4及びI,I5の回転走査位置に応じて変化
する。従つて、観察者はレンチキユラースクリー
ン36を介して一般X線透視像を観察できる。
この一般X線透視像により、観察者は立体像観
察を所望する関心部位を伺い、観察対象及び観察
目的等に応じて立体像モードM1〜M3の選択を行
なう。先ず、モード選択器MSを介して第1のモ
ードM1を選択したときについて次に述べる。
察を所望する関心部位を伺い、観察対象及び観察
目的等に応じて立体像モードM1〜M3の選択を行
なう。先ず、モード選択器MSを介して第1のモ
ードM1を選択したときについて次に述べる。
前述した一般X線透視像の観察により、立体像
観察領域を決定し、その観察領域の起点に対応す
る位置に架台1を回転制御してX線管4及びI,
I5を配置する。この状態において、モード選択
器MSにより第1のモードM1を図示しないスイツ
チを介して選択し、またΔθをΔθ設定器ED1によ
り図示しないデイジタルスイツチを介して設定す
る。(例えば3゜)尚、第1のモードM1を選択する
と、表示装置DS1において、その選択モードM1
が選択されたことを示す図示しない表示ランプが
点灯する尚、この場合、第6図aにおけるマルチ
ヘツド駆動装置27は、第2の切換スイツチSW2
の切換接片Cが、a,b接点のいずれにも接続さ
れない状態となつている。従つて、差増幅器
AMP0の一方の入力電圧は零となつているため、
磁気ヘツド部17は第6図bにおける実線で示す
「0」の位置にあり、第1ないし第4の記録ヘツ
ド18a〜18dは磁気デスク21上の第1ない
し第4のトラツク上に位置している。その後、図
示しないスタートスイツチを押すことにより、ス
タート信号が発信し、架台制御回路6に送られ
る。このスタート信号は第4図においてオアゲー
トOG1を介して第3のカウンタCT3にてカウント
入力されると共に、フリツプフロツプFF1をセツ
トしてナンドゲートAG6を開き、スタート信号
(パルス)をX線制御器11に送る。X線制御器
11はこのアンドゲートAG6からの入力信号を受
けた後、その後に導入する同期信号分離回路24
からのVDパルスの導入タイミングでX線を所定
時間曝射する。これにより、I,I5、TVカメ
ラ9、TVカメラ制御器10を介して前記立体観
察位置でのX線透視像の映像信号が得られる。こ
の映像信号は画像記憶装置13に導入され、先ず
FM変調回路14にてFM変調された後、ゲート
回路15a〜15dに導入される。前記スタート
信号すなわちアンドゲートAG6の出力信号が切換
信号発生回路16に導入されるため、切換信号発
生回路16は初段のゲート15aのゲートのみを
開く。これにより、FM変調された映像信号は、
磁気ヘツド部17における第1の記録ヘツド18
aを介して磁気デスク21の第1のトラツクに記
録される。
観察領域を決定し、その観察領域の起点に対応す
る位置に架台1を回転制御してX線管4及びI,
I5を配置する。この状態において、モード選択
器MSにより第1のモードM1を図示しないスイツ
チを介して選択し、またΔθをΔθ設定器ED1によ
り図示しないデイジタルスイツチを介して設定す
る。(例えば3゜)尚、第1のモードM1を選択する
と、表示装置DS1において、その選択モードM1
が選択されたことを示す図示しない表示ランプが
点灯する尚、この場合、第6図aにおけるマルチ
ヘツド駆動装置27は、第2の切換スイツチSW2
の切換接片Cが、a,b接点のいずれにも接続さ
れない状態となつている。従つて、差増幅器
AMP0の一方の入力電圧は零となつているため、
磁気ヘツド部17は第6図bにおける実線で示す
「0」の位置にあり、第1ないし第4の記録ヘツ
ド18a〜18dは磁気デスク21上の第1ない
し第4のトラツク上に位置している。その後、図
示しないスタートスイツチを押すことにより、ス
タート信号が発信し、架台制御回路6に送られ
る。このスタート信号は第4図においてオアゲー
トOG1を介して第3のカウンタCT3にてカウント
入力されると共に、フリツプフロツプFF1をセツ
トしてナンドゲートAG6を開き、スタート信号
(パルス)をX線制御器11に送る。X線制御器
11はこのアンドゲートAG6からの入力信号を受
けた後、その後に導入する同期信号分離回路24
からのVDパルスの導入タイミングでX線を所定
時間曝射する。これにより、I,I5、TVカメ
ラ9、TVカメラ制御器10を介して前記立体観
察位置でのX線透視像の映像信号が得られる。こ
の映像信号は画像記憶装置13に導入され、先ず
FM変調回路14にてFM変調された後、ゲート
回路15a〜15dに導入される。前記スタート
信号すなわちアンドゲートAG6の出力信号が切換
信号発生回路16に導入されるため、切換信号発
生回路16は初段のゲート15aのゲートのみを
開く。これにより、FM変調された映像信号は、
磁気ヘツド部17における第1の記録ヘツド18
aを介して磁気デスク21の第1のトラツクに記
録される。
一方、前記スタート信号によりフリツプフロツ
プFF2は必ずリセツトされるため、フリツプフロ
ツプFF1のセツトに伴つてアンドゲートAG7は
“1”出力信号となり、オアゲートOG4を介して
架台駆動装置7に対して正転CW信号を与える。
これにより、架台1は前記観察領域の起点位置か
ら時計方向へ回転し始める。この架台1の回転駆
動に連動してロータリエンコーダ8のスリツト円
板が回転し、回転角0.1゜毎に2系統のパルス信号
を導出し始める。この2系統のパルス信号は、増
幅回路AMP1,AMP2をそれぞれ介して回転方向
判別回路DDに導入され、時計方向CWへの回転
であることにより、回転方向判別回路DDの第1
の出力端子から0.1゜毎のパルス信号が導出され
る。このパルス信号は第1のカウンタCT1に導入
されてカウントされ、そのカウント値のバイナリ
信号が第1の切換ゲートCG1を介して第1の比較
器COM1に導入される。第1の比較器COM1は第
1の切換ゲートCG1を介して導入される第1のカ
ウンタCT1の出力値がΔθ設定器ED1の出力値と一
致すると出力信号(“1”)を導出する。この場
合、本例では第1のカウンタCT1の入力信号が架
台1の0.1゜毎に導入し、Δθ設定器ED1の設定値が
3゜に対応する値となつているため、第1のカウン
タCT1がカウント信号(パルス)を30個カウント
すると、第1の比較器COM1から出力信号が導出
されることになる。第1の比較器COM1の一致出
力信号により、第1のカウンタCT1がクリアさ
れ、またアンドゲートAG1、オアゲートOG1を介
して第3のカウンタCT3に前記スタート信号パル
スに次で2個目のカウント入力信号が導入され
る。同時に前記一致出力信号はアンドゲート
AG1、オアゲートOG1及びアンドゲートAG6を介
してX線制御器11及び画像記憶装置13の切換
信号発生回路16マルチヘツド駆動装置27の1/
4分周器FCへそれぞれへ送られる。これにより、
X線制御器11を前述と同様にその後のVDパル
スの導入タイミングで所定時間X線を曝射し、前
記観察領域の起点位置からΔθ回転した位置にお
けるX線透視像が得られ、その映像信号がTVカ
メラ9及びTVカメラ制御器10を介して画像記
憶装置13に送られる。一方、画像記憶装置13
においては、切換信号発生回路16がアンドゲー
トAG6からの2個目の入力信号を受けて、初段の
ゲート回路15aを閉じると共に2段目のゲート
回路15bのゲートのみを開く信号を導出する。
これにより、前記Δθ回転位置に対応する映像信
号は、FM変調回路14、ゲート回路15b及び
第2の記録ヘツド18bを介して磁気デスク21
における第2のトラツクに記録される。その後、
さらに架台1の回転走査が進み起動位置から2Δθ
の回転角度位置に達すると、第1のカウンタCT1
の出力値が再びΔθ設定器ED1の出力値と一致し、
第1の比較器COM1から一致出力信号が導出され
る。これにより、前述したと同様に第3のカウン
タCT3がカウントアツプすると共に、X線が曝射
されて画像記憶装置13に3画像目がゲート回路
15c、第3の記録ヘツド18cを介して磁気デ
スク21上の第3のトラツクに記録される。さら
に架台1の回転位置が起動位置より3Δθに達する
と、前述したと同様に第1の比較器COM1から再
び一致出力信号が導出され、結果的に、その3Δθ
の架台1の走査位置におけるX線透視像が第4の
記録ヘツド18cを介して第4のトラツクに記録
される。これにより、第3のカウンタCT3がカウ
ント入力信号を4個カウントするため、数値発生
器NGの出力値(「4」)と一致し、第3の比較器
COM3から一致出力信号が導出される。この一致
出力信号は、第3のカウンタCT3をリセツトする
と共にアンドゲートAG5、オアゲートOG2を介し
てフリツプフロツプFF1をリセツトし、アンドゲ
ートAG6,AG7のゲートを閉じる。従つて、架台
駆動装置7への正転CW駆動信号がなくなり、架
台1が停止する。他方、磁気デスク21上に4ト
ラツク並んで記録された互いにΔθの視差を有す
る4つの画像の映像信号が、第1ないし第4の記
録ヘツド18a〜18dと対応する同一の第1な
いし第4のトラツク上に位置する第1の再生ヘツ
ド19a〜19dにより読出される。これら第1
ないし第4の再生ヘツド19a〜19dによつて
読出される各再生映像信号は、各別に復調回路2
0a〜20dに導入されて元の映像信号に復調さ
れる。この復調された各映像信号は、各別にブラ
ンキング同期パルス加算回路29a〜29dを介
してブランキングパルス及び同期パルスが較正さ
れた後、各別に切換ゲート回路30a〜30dを
介して映像増幅回路31a〜31dにて信号処理
される。このような状態において、前述したよう
に画像記憶装置13に4つの画像がすべて収録さ
れると、フリツプフロツプFF1がリセツトするこ
とにより、その出力信号(“1”)でゲート回路
32a〜32dのゲートが同時に開き、映像増幅
回路31a〜31dで適宜信号処理された4つの
前記再生映像信号が、第1ないし第4のブラウン
管デイスプレイ33a〜33dに導入され、第1
ないし第4のブラウン管デイスプレイ33a〜3
3dに前記4つの画像がそれぞれ表示される。第
1ないし第4のブラウン管デイスプレイ33a〜
33dに表示された互いにΔθ視差を有する4つ
のX線透視画像は、各別に投影レンズ34a〜3
4d及び光学絞り35a〜35dを介してレンチ
キユラースクリーン36の表側に投影される。従
つて、そのレンチキユラースクリーン36の裏側
に右左眼が位置する観察者には、前述したような
作用により広域のX線透視像の静止透視像の立体
像が観察できることになる。
プFF2は必ずリセツトされるため、フリツプフロ
ツプFF1のセツトに伴つてアンドゲートAG7は
“1”出力信号となり、オアゲートOG4を介して
架台駆動装置7に対して正転CW信号を与える。
これにより、架台1は前記観察領域の起点位置か
ら時計方向へ回転し始める。この架台1の回転駆
動に連動してロータリエンコーダ8のスリツト円
板が回転し、回転角0.1゜毎に2系統のパルス信号
を導出し始める。この2系統のパルス信号は、増
幅回路AMP1,AMP2をそれぞれ介して回転方向
判別回路DDに導入され、時計方向CWへの回転
であることにより、回転方向判別回路DDの第1
の出力端子から0.1゜毎のパルス信号が導出され
る。このパルス信号は第1のカウンタCT1に導入
されてカウントされ、そのカウント値のバイナリ
信号が第1の切換ゲートCG1を介して第1の比較
器COM1に導入される。第1の比較器COM1は第
1の切換ゲートCG1を介して導入される第1のカ
ウンタCT1の出力値がΔθ設定器ED1の出力値と一
致すると出力信号(“1”)を導出する。この場
合、本例では第1のカウンタCT1の入力信号が架
台1の0.1゜毎に導入し、Δθ設定器ED1の設定値が
3゜に対応する値となつているため、第1のカウン
タCT1がカウント信号(パルス)を30個カウント
すると、第1の比較器COM1から出力信号が導出
されることになる。第1の比較器COM1の一致出
力信号により、第1のカウンタCT1がクリアさ
れ、またアンドゲートAG1、オアゲートOG1を介
して第3のカウンタCT3に前記スタート信号パル
スに次で2個目のカウント入力信号が導入され
る。同時に前記一致出力信号はアンドゲート
AG1、オアゲートOG1及びアンドゲートAG6を介
してX線制御器11及び画像記憶装置13の切換
信号発生回路16マルチヘツド駆動装置27の1/
4分周器FCへそれぞれへ送られる。これにより、
X線制御器11を前述と同様にその後のVDパル
スの導入タイミングで所定時間X線を曝射し、前
記観察領域の起点位置からΔθ回転した位置にお
けるX線透視像が得られ、その映像信号がTVカ
メラ9及びTVカメラ制御器10を介して画像記
憶装置13に送られる。一方、画像記憶装置13
においては、切換信号発生回路16がアンドゲー
トAG6からの2個目の入力信号を受けて、初段の
ゲート回路15aを閉じると共に2段目のゲート
回路15bのゲートのみを開く信号を導出する。
これにより、前記Δθ回転位置に対応する映像信
号は、FM変調回路14、ゲート回路15b及び
第2の記録ヘツド18bを介して磁気デスク21
における第2のトラツクに記録される。その後、
さらに架台1の回転走査が進み起動位置から2Δθ
の回転角度位置に達すると、第1のカウンタCT1
の出力値が再びΔθ設定器ED1の出力値と一致し、
第1の比較器COM1から一致出力信号が導出され
る。これにより、前述したと同様に第3のカウン
タCT3がカウントアツプすると共に、X線が曝射
されて画像記憶装置13に3画像目がゲート回路
15c、第3の記録ヘツド18cを介して磁気デ
スク21上の第3のトラツクに記録される。さら
に架台1の回転位置が起動位置より3Δθに達する
と、前述したと同様に第1の比較器COM1から再
び一致出力信号が導出され、結果的に、その3Δθ
の架台1の走査位置におけるX線透視像が第4の
記録ヘツド18cを介して第4のトラツクに記録
される。これにより、第3のカウンタCT3がカウ
ント入力信号を4個カウントするため、数値発生
器NGの出力値(「4」)と一致し、第3の比較器
COM3から一致出力信号が導出される。この一致
出力信号は、第3のカウンタCT3をリセツトする
と共にアンドゲートAG5、オアゲートOG2を介し
てフリツプフロツプFF1をリセツトし、アンドゲ
ートAG6,AG7のゲートを閉じる。従つて、架台
駆動装置7への正転CW駆動信号がなくなり、架
台1が停止する。他方、磁気デスク21上に4ト
ラツク並んで記録された互いにΔθの視差を有す
る4つの画像の映像信号が、第1ないし第4の記
録ヘツド18a〜18dと対応する同一の第1な
いし第4のトラツク上に位置する第1の再生ヘツ
ド19a〜19dにより読出される。これら第1
ないし第4の再生ヘツド19a〜19dによつて
読出される各再生映像信号は、各別に復調回路2
0a〜20dに導入されて元の映像信号に復調さ
れる。この復調された各映像信号は、各別にブラ
ンキング同期パルス加算回路29a〜29dを介
してブランキングパルス及び同期パルスが較正さ
れた後、各別に切換ゲート回路30a〜30dを
介して映像増幅回路31a〜31dにて信号処理
される。このような状態において、前述したよう
に画像記憶装置13に4つの画像がすべて収録さ
れると、フリツプフロツプFF1がリセツトするこ
とにより、その出力信号(“1”)でゲート回路
32a〜32dのゲートが同時に開き、映像増幅
回路31a〜31dで適宜信号処理された4つの
前記再生映像信号が、第1ないし第4のブラウン
管デイスプレイ33a〜33dに導入され、第1
ないし第4のブラウン管デイスプレイ33a〜3
3dに前記4つの画像がそれぞれ表示される。第
1ないし第4のブラウン管デイスプレイ33a〜
33dに表示された互いにΔθ視差を有する4つ
のX線透視画像は、各別に投影レンズ34a〜3
4d及び光学絞り35a〜35dを介してレンチ
キユラースクリーン36の表側に投影される。従
つて、そのレンチキユラースクリーン36の裏側
に右左眼が位置する観察者には、前述したような
作用により広域のX線透視像の静止透視像の立体
像が観察できることになる。
次に第2のモードM2を選択した場合について
説明する。すなわち、モード選択器MSを介して
第2のモードM2を選択し、表示装置DSにて選択
表示すると共に、第2の切換ゲートCG2を切換制
御して、割算器CDの出力信号が第3の比較器
COM3に送られるようにする。また、Δθ設定器
ED1によりΔθを設定(例えば3゜)し、走査範囲設
定器ED2により架台1の回転走査範囲(角度)を
設定(例えば180゜)する。さらにまた第5図にお
けるマルチヘツド駆動装置27においては、第1
〜第3の切換スイツチSW1〜SW3の各切換接片C
を共にb接点側に閉じる。以上の操作条件を設定
した後、前記スタート信号を発信すれば、先ずそ
のスタート信号により、架台1が3Δθまで回転す
るまでは、前述した第1のモードM1と全く同じ
動作が行なわれ、画像記憶装置13において第1
ないし第4の記録ヘツド18a〜18dを介して
磁気デスク21の第1ないし第4のトラツクに4
つのX線透視像の画像が記憶される。しかし、架
台1が3Δθ回転しても第3の比較器COM3から一
致出力信号が導出されないため、架台1は正転
CW駆動を続け、継続してΔθ回転する毎にX線が
曝射され、それに伴いその各X線曝射位置でのX
線透視像が順次撮像されることになる。
説明する。すなわち、モード選択器MSを介して
第2のモードM2を選択し、表示装置DSにて選択
表示すると共に、第2の切換ゲートCG2を切換制
御して、割算器CDの出力信号が第3の比較器
COM3に送られるようにする。また、Δθ設定器
ED1によりΔθを設定(例えば3゜)し、走査範囲設
定器ED2により架台1の回転走査範囲(角度)を
設定(例えば180゜)する。さらにまた第5図にお
けるマルチヘツド駆動装置27においては、第1
〜第3の切換スイツチSW1〜SW3の各切換接片C
を共にb接点側に閉じる。以上の操作条件を設定
した後、前記スタート信号を発信すれば、先ずそ
のスタート信号により、架台1が3Δθまで回転す
るまでは、前述した第1のモードM1と全く同じ
動作が行なわれ、画像記憶装置13において第1
ないし第4の記録ヘツド18a〜18dを介して
磁気デスク21の第1ないし第4のトラツクに4
つのX線透視像の画像が記憶される。しかし、架
台1が3Δθ回転しても第3の比較器COM3から一
致出力信号が導出されないため、架台1は正転
CW駆動を続け、継続してΔθ回転する毎にX線が
曝射され、それに伴いその各X線曝射位置でのX
線透視像が順次撮像されることになる。
一方、マルチヘツド駆動装置27においては、
1/4分周器FCに対して前記スタート信号に続いて
架台1がΔθ回転する毎に、前記第1の比較器
COM1からの一致出力信号がアンドゲートAG1、
オアゲートCG1、アンドゲートAG6及びアンドゲ
ートAG3を介して導入される。この場合、1/4分
周器FCから最初の分周出力信号が導出されるま
で、すなわち架台1が3Δθ回転するまでは、第5
のカウンタCT5の出力値が「0」となつているた
め、デコーダDCの1〜nの出力端子群のいずれ
にも出力信号が導出されない。従つて、スイツチ
S1〜Soはいずれも開成されているため、差動増幅
器AMP0の出力は零電位となつており、結果的に
磁気ヘツド部17は前記第1のモードM1と同様
第6図bにおける実線で示す第1の位置「0」と
なつている。
1/4分周器FCに対して前記スタート信号に続いて
架台1がΔθ回転する毎に、前記第1の比較器
COM1からの一致出力信号がアンドゲートAG1、
オアゲートCG1、アンドゲートAG6及びアンドゲ
ートAG3を介して導入される。この場合、1/4分
周器FCから最初の分周出力信号が導出されるま
で、すなわち架台1が3Δθ回転するまでは、第5
のカウンタCT5の出力値が「0」となつているた
め、デコーダDCの1〜nの出力端子群のいずれ
にも出力信号が導出されない。従つて、スイツチ
S1〜Soはいずれも開成されているため、差動増幅
器AMP0の出力は零電位となつており、結果的に
磁気ヘツド部17は前記第1のモードM1と同様
第6図bにおける実線で示す第1の位置「0」と
なつている。
その後、架台1が3Δθ回転すると1/4分周器FC
から分周出力信号が導出され、それが第1の遅延
回路DY1を介して2フイールド分遅延された後第
1の切換スイツチSW1を介して第5のカウンタ
CT5にカウント入力信号として導入される。これ
により、第5のカウンタCT5の出力値が「1」と
なつてデコーダDCを介してスイツチS1が閉成し、
抵抗R1に基づく電圧EがスイツチS1及び第2の
切換スイツチSW2を介して差動増幅器AMP0に一
方の入力信号として導入される。従つて、差動増
幅AMP0は、磁気ヘツド部17の現在位置、すな
わち第6図bにおける第1の位置「0」に対応し
たポテンシヨンータPMからの電圧E0との差の電
圧を導出する。この場合、ポテンシヨメータPM
の摺動子が第6図a図示の点線の位置となつてい
るため、その出力電圧は零電位となつている。従
つて、差動増幅器AMP0の出力電圧はE−E0=E
となり、この電圧Eに対応する量だけマルチヘツ
ド駆動用サーボモータHMを介して磁気ヘツド部
17が駆動される。これにより、磁気ヘツド部1
7は、第4の記録ヘツド18dが磁気デスク21
への記録を終了したタイミングで第6図b図示の
実線の第1の位置「0」から一点鎖線の第2の位
置「1」に移動し、第1ないし第4の記録ヘツド
18a〜18dが磁気デスク21の第5ないし第
8のトラツク上にそれぞれ位置することになる。
従つて、その後に架台1がΔθ回転する毎に得ら
れる4Δθ分の4つのX線透視像は、画像記憶装置
13において第1ないし第4の記録ヘツド18a
〜18dを介して磁気デスク21の第5ないし第
8のトラツクに収録されることになる。それから
さらに架台1が4Δθ回転して4つのX線透視像が
得れると、第5のカウンタCT5の出力値が「2」
になり、デコーダDCの出力端子「2」から出力
信号が導出され、スイツチS1が開成してスイツチ
S2が閉成する。これにより、抵抗R2に基づく電
圧2Eが差動増幅器AMP0の一方の入力電圧とな
る。この場合、磁気ヘツド部17が第6図bにお
ける第2の位置「1」にあるため、ポテンシヨメ
ータPMの出力電圧はE0=Eとなつている。従つ
て、差動増幅器AMP0の出力電圧は2E−E0=E
となり、マルチヘツド駆動用サーボモータHMを
介して磁気ヘツド部17が前回と同じ移動ストロ
ークで第6図b図示右方へ移動される。これによ
り、磁気ヘツド部17は第3の位置「2」に配さ
れ、第1ないし第4の記録ヘツド18a〜18d
は磁気デスク21の第9ないし第12のトラツク上
に位置するという動作が繰返される。
から分周出力信号が導出され、それが第1の遅延
回路DY1を介して2フイールド分遅延された後第
1の切換スイツチSW1を介して第5のカウンタ
CT5にカウント入力信号として導入される。これ
により、第5のカウンタCT5の出力値が「1」と
なつてデコーダDCを介してスイツチS1が閉成し、
抵抗R1に基づく電圧EがスイツチS1及び第2の
切換スイツチSW2を介して差動増幅器AMP0に一
方の入力信号として導入される。従つて、差動増
幅AMP0は、磁気ヘツド部17の現在位置、すな
わち第6図bにおける第1の位置「0」に対応し
たポテンシヨンータPMからの電圧E0との差の電
圧を導出する。この場合、ポテンシヨメータPM
の摺動子が第6図a図示の点線の位置となつてい
るため、その出力電圧は零電位となつている。従
つて、差動増幅器AMP0の出力電圧はE−E0=E
となり、この電圧Eに対応する量だけマルチヘツ
ド駆動用サーボモータHMを介して磁気ヘツド部
17が駆動される。これにより、磁気ヘツド部1
7は、第4の記録ヘツド18dが磁気デスク21
への記録を終了したタイミングで第6図b図示の
実線の第1の位置「0」から一点鎖線の第2の位
置「1」に移動し、第1ないし第4の記録ヘツド
18a〜18dが磁気デスク21の第5ないし第
8のトラツク上にそれぞれ位置することになる。
従つて、その後に架台1がΔθ回転する毎に得ら
れる4Δθ分の4つのX線透視像は、画像記憶装置
13において第1ないし第4の記録ヘツド18a
〜18dを介して磁気デスク21の第5ないし第
8のトラツクに収録されることになる。それから
さらに架台1が4Δθ回転して4つのX線透視像が
得れると、第5のカウンタCT5の出力値が「2」
になり、デコーダDCの出力端子「2」から出力
信号が導出され、スイツチS1が開成してスイツチ
S2が閉成する。これにより、抵抗R2に基づく電
圧2Eが差動増幅器AMP0の一方の入力電圧とな
る。この場合、磁気ヘツド部17が第6図bにお
ける第2の位置「1」にあるため、ポテンシヨメ
ータPMの出力電圧はE0=Eとなつている。従つ
て、差動増幅器AMP0の出力電圧は2E−E0=E
となり、マルチヘツド駆動用サーボモータHMを
介して磁気ヘツド部17が前回と同じ移動ストロ
ークで第6図b図示右方へ移動される。これによ
り、磁気ヘツド部17は第3の位置「2」に配さ
れ、第1ないし第4の記録ヘツド18a〜18d
は磁気デスク21の第9ないし第12のトラツク上
に位置するという動作が繰返される。
やがて、架台1の走査範囲設定器ED2で設定さ
れた角度αだけ回転すると、第3のカウンタCT3
のカウント値が割算器CDの出力値(a/Δθ)と
一致する。すなわち、本例ではΔθ=3゜,α=180゜
であるので、第3のカウンタCT3のカウント値が
「60」(180/3)になると、第3の比較器COM3
から一致出力信号が導出され、アンドゲート
AG5、オアゲートOG2を介してフリツプフロツプ
FF1にクリア信号が導入される。これにより、フ
リツプフロツプFF1がリセツトし、アンドゲート
AG6,AG7のゲートを閉じて、X線曝射及び架台
1の回転が停止する。同時に前記クリア信号は前
記第2の遅延回路DY2、第2の切換スイツチSW2
を介して第4のカウンタCT4をクリアする。これ
により、デコーダDCが初期状態に戻るため、磁
気ヘツド部17は第6図bにおける第1の位置
「0」に復帰することになる。而して、前記第3
の切換スイツチSW3の切換接片Cをb接片側に接
続し、可変抵抗VR1の摺動子を図示しないツマミ
を介して摺動し、可変抵抗VR1の出力電圧を零電
位から適宜な速度で上昇させる。これにより、可
変抵抗VR1の電位がE/4変化するごとに、第1
ないし第4の記録ヘツド18a〜18dと一体に
設けられた第1ないし第4の再生ヘツド19a〜
19dの位置が、それぞれ磁気デスク21上を1
トラツクずつ順次ずれて行くことになる。
れた角度αだけ回転すると、第3のカウンタCT3
のカウント値が割算器CDの出力値(a/Δθ)と
一致する。すなわち、本例ではΔθ=3゜,α=180゜
であるので、第3のカウンタCT3のカウント値が
「60」(180/3)になると、第3の比較器COM3
から一致出力信号が導出され、アンドゲート
AG5、オアゲートOG2を介してフリツプフロツプ
FF1にクリア信号が導入される。これにより、フ
リツプフロツプFF1がリセツトし、アンドゲート
AG6,AG7のゲートを閉じて、X線曝射及び架台
1の回転が停止する。同時に前記クリア信号は前
記第2の遅延回路DY2、第2の切換スイツチSW2
を介して第4のカウンタCT4をクリアする。これ
により、デコーダDCが初期状態に戻るため、磁
気ヘツド部17は第6図bにおける第1の位置
「0」に復帰することになる。而して、前記第3
の切換スイツチSW3の切換接片Cをb接片側に接
続し、可変抵抗VR1の摺動子を図示しないツマミ
を介して摺動し、可変抵抗VR1の出力電圧を零電
位から適宜な速度で上昇させる。これにより、可
変抵抗VR1の電位がE/4変化するごとに、第1
ないし第4の記録ヘツド18a〜18dと一体に
設けられた第1ないし第4の再生ヘツド19a〜
19dの位置が、それぞれ磁気デスク21上を1
トラツクずつ順次ずれて行くことになる。
従つて、これら第1ないし第4の再生ヘツド1
9a〜19dで再生される画像が、前記4つのブ
ラウン管デイスプレイ33a〜33dに表示され
た場合、4つのブラウン管デイスプレイ33a〜
33dの表示画像は、第1ないし第4の再生ヘツ
ド19a〜19dの移動に連動して、互いに視差
を有する観察部位のX線透視像が順次ずれて行
く。これにより、この4つのブラウン管デイスプ
レイ33a〜33dの画像を、レンチキユラース
クリーン36で観察すれば、前記架台1の走査範
囲角度α内における互いにΔθの視差を有するX
線透視像が、順次観察者が左右の眼に入る。従つ
て、観察者は観察部位が架台1の回転軸を中心に
連続的に回動する立体像を捕えることができる、
すなわち定位置にて観察部位を多方向から立体観
察できることになる。
9a〜19dで再生される画像が、前記4つのブ
ラウン管デイスプレイ33a〜33dに表示され
た場合、4つのブラウン管デイスプレイ33a〜
33dの表示画像は、第1ないし第4の再生ヘツ
ド19a〜19dの移動に連動して、互いに視差
を有する観察部位のX線透視像が順次ずれて行
く。これにより、この4つのブラウン管デイスプ
レイ33a〜33dの画像を、レンチキユラース
クリーン36で観察すれば、前記架台1の走査範
囲角度α内における互いにΔθの視差を有するX
線透視像が、順次観察者が左右の眼に入る。従つ
て、観察者は観察部位が架台1の回転軸を中心に
連続的に回動する立体像を捕えることができる、
すなわち定位置にて観察部位を多方向から立体観
察できることになる。
次に第3のモードM3を選択した場合について
述べる。すなわち、モード選択器MSにより第3
のモードM3を選択すれば、表示装置DSにその選
択表示ランプが点灯すると共に、アンドゲート
AG2,AG3,AG4のゲートが開き、同時にアンド
ゲートAG5がインバタINを介して閉じる。また、
繰返回数設定器ED3にて繰返数を設定(例えば
50)し、前記第1ないし第3の切換スイツチSW1
〜SW3の各切換接片Cと共にa接点側に閉じる。
これにより、マルチヘツド駆動装置27は、前述
した第2のモードM2と同様の動作を行なう。
述べる。すなわち、モード選択器MSにより第3
のモードM3を選択すれば、表示装置DSにその選
択表示ランプが点灯すると共に、アンドゲート
AG2,AG3,AG4のゲートが開き、同時にアンド
ゲートAG5がインバタINを介して閉じる。また、
繰返回数設定器ED3にて繰返数を設定(例えば
50)し、前記第1ないし第3の切換スイツチSW1
〜SW3の各切換接片Cと共にa接点側に閉じる。
これにより、マルチヘツド駆動装置27は、前述
した第2のモードM2と同様の動作を行なう。
而して、前記スタート信号を発信すれば、架台
1が回転し始め、3Δθ回転するまでは前述した第
1のモードM1と同様に動作する。従つて、3Δθ
回転して4つの画像が前述したと同様に画像記憶
装置13に収録されることになる。架台1が3Δθ
回転すると、第3の比較器COM3から一致出力信
号が導出されるため、第3のカウンタCT3がクリ
アされると共に、アンドゲートAG2を介してフリ
ツプフロツプFF2のクロツク入力端子CPに入力
信号が導入され、フリツプフロツプFF2の出力が
反転する、すなわちQ出力“0”、出力“1”
からQ出力“1”、出力“0”となる。これに
より、アンドゲートAG1,AG6,AG7のゲートが
閉じ、アンドゲートAG4のゲートが開く。また、
フリツプフロツプFF2のQ出力信号は、第4のカ
ウンタCT4にカウント入力信号として導入され
る。同時に架台駆動装置7に対し、オアゲート
OG4を介して送られていた正転CW駆動信号が断
たれ、同時にオアゲートOG3を介して逆転CCW
駆動信号が送られ、架台1は逆転を開始する。一
方、フリツプフロツプFF2が反転すると、そのQ
出力信号が遅延回路DY02にて所定時間(架台1
がΔθ回転するのに要する時間より短い時間)遅
延された後、オアゲートOG1を介してカウント入
力信号として第3のカウンタCT3に導入される。
しかし、このオアゲートOG1を介したカウント入
力信号は、アンドゲートAG6が閉じているため、
前記X線制御器11、切換信号発生回路16ある
いは1/4分周回路FCには導入されない。その後、
架台1が3Δθ回転すると、第3のカウンタCT3は
出力値が「4」となり、第3の比較器COM3から
一致出力信号が導出され、フリツプフロツプFF2
は再び反転してアンドゲートAG6を開く。従つ
て、第3のカウンタCT3が4個目のカウント入力
信号として受けた第1の比較器COM1の出力信号
は、アンドゲートAG6を介してX線制御器11等
に送られ、また遅延回路DY01を介して所定時間
(架台1が0.1゜回転するのに要する時間より短い
時間)遅れて第2のカウンタCT2をクリアする。
これにより、架台1が3Δθ逆転した位置で再びX
線が曝射され、結果的にその位置(初期位置)で
のX線透視像が画像記憶装置13にて収録され
る。同時にフリツプフロツプFF2が再び反転し、
アンドゲートAG4のゲートが閉じ、アンドゲート
AG7のゲートが開くことにより、架台1が再び正
転を開始すると共に、第1の切換ゲートCG1の出
力が第2のカウンタCT1の出力から第1のカウン
タCT1の出力に切換わる。従つて、架台1がΔθ
回転する毎に再びX線が曝射され、その都度X線
透視像が画像記憶装置13に収録される。従つ
て、以上の動作を繰返すことにより、画像記憶装
置13には3Δθ範囲内の固定観察視野における観
察部位の時系列的な画像が、4画像単位で繰返し
記録される。その後、その繰返し数が繰返回数設
定器ED3の設定数(本例では50)に達すると、第
4のカウンタCT4のカウンタ値が「50」となり、
第2の比較器COM2から一致出力信号が導出さ
れ、アンドゲートAG3及びオアゲートOG2を介し
てフリツプフロツプFF1がリセツトされる。これ
により、アンドゲートAG1,AG4,AG6,AG7の
ゲートが開き、X線曝射が停止すると共に、架台
1の回転駆動が停止して画像取込み動作が終了す
る。他方、マルチヘツド駆動装置27(第6図)
においては、記録時は前述した第2のモードM2
と全く同様の動作で磁気ヘツド部17の第1ない
し第4の再生ヘツド19a〜19dを駆動制御す
る。
1が回転し始め、3Δθ回転するまでは前述した第
1のモードM1と同様に動作する。従つて、3Δθ
回転して4つの画像が前述したと同様に画像記憶
装置13に収録されることになる。架台1が3Δθ
回転すると、第3の比較器COM3から一致出力信
号が導出されるため、第3のカウンタCT3がクリ
アされると共に、アンドゲートAG2を介してフリ
ツプフロツプFF2のクロツク入力端子CPに入力
信号が導入され、フリツプフロツプFF2の出力が
反転する、すなわちQ出力“0”、出力“1”
からQ出力“1”、出力“0”となる。これに
より、アンドゲートAG1,AG6,AG7のゲートが
閉じ、アンドゲートAG4のゲートが開く。また、
フリツプフロツプFF2のQ出力信号は、第4のカ
ウンタCT4にカウント入力信号として導入され
る。同時に架台駆動装置7に対し、オアゲート
OG4を介して送られていた正転CW駆動信号が断
たれ、同時にオアゲートOG3を介して逆転CCW
駆動信号が送られ、架台1は逆転を開始する。一
方、フリツプフロツプFF2が反転すると、そのQ
出力信号が遅延回路DY02にて所定時間(架台1
がΔθ回転するのに要する時間より短い時間)遅
延された後、オアゲートOG1を介してカウント入
力信号として第3のカウンタCT3に導入される。
しかし、このオアゲートOG1を介したカウント入
力信号は、アンドゲートAG6が閉じているため、
前記X線制御器11、切換信号発生回路16ある
いは1/4分周回路FCには導入されない。その後、
架台1が3Δθ回転すると、第3のカウンタCT3は
出力値が「4」となり、第3の比較器COM3から
一致出力信号が導出され、フリツプフロツプFF2
は再び反転してアンドゲートAG6を開く。従つ
て、第3のカウンタCT3が4個目のカウント入力
信号として受けた第1の比較器COM1の出力信号
は、アンドゲートAG6を介してX線制御器11等
に送られ、また遅延回路DY01を介して所定時間
(架台1が0.1゜回転するのに要する時間より短い
時間)遅れて第2のカウンタCT2をクリアする。
これにより、架台1が3Δθ逆転した位置で再びX
線が曝射され、結果的にその位置(初期位置)で
のX線透視像が画像記憶装置13にて収録され
る。同時にフリツプフロツプFF2が再び反転し、
アンドゲートAG4のゲートが閉じ、アンドゲート
AG7のゲートが開くことにより、架台1が再び正
転を開始すると共に、第1の切換ゲートCG1の出
力が第2のカウンタCT1の出力から第1のカウン
タCT1の出力に切換わる。従つて、架台1がΔθ
回転する毎に再びX線が曝射され、その都度X線
透視像が画像記憶装置13に収録される。従つ
て、以上の動作を繰返すことにより、画像記憶装
置13には3Δθ範囲内の固定観察視野における観
察部位の時系列的な画像が、4画像単位で繰返し
記録される。その後、その繰返し数が繰返回数設
定器ED3の設定数(本例では50)に達すると、第
4のカウンタCT4のカウンタ値が「50」となり、
第2の比較器COM2から一致出力信号が導出さ
れ、アンドゲートAG3及びオアゲートOG2を介し
てフリツプフロツプFF1がリセツトされる。これ
により、アンドゲートAG1,AG4,AG6,AG7の
ゲートが開き、X線曝射が停止すると共に、架台
1の回転駆動が停止して画像取込み動作が終了す
る。他方、マルチヘツド駆動装置27(第6図)
においては、記録時は前述した第2のモードM2
と全く同様の動作で磁気ヘツド部17の第1ない
し第4の再生ヘツド19a〜19dを駆動制御す
る。
而して、画像取込み動作が終了した後、マルチ
ヘツド駆動装置27の第1、第2の切換スイツチ
SW1,SW2の切換接片Cをb接点側に閉じる。
尚、第3の切換スイツチSW3切換接片Cはa接点
側に閉じたままにする。これにより、パルス発生
器PGからパルス信号が、第1の切換スイツチ
SW1を介して第5のカウンタCT5にカウント入力
信号として導入される。従つて、第5のカウンタ
CT5が所定時間毎にカウントアツプするため、デ
コーダDCの出力信号が1〜nの出力端子から順
次導力され、それに伴つてスイツチS1〜Soが順次
閉成する。これにより、差動増幅器AMP0の一方
の入力として導入される電圧が、所定時間毎とに
E,2E,3E……と段階的に上昇し、マルチヘ
ツド駆動用サーボモータHMを介して磁気ヘツド
部17の第1ないし第4の再生ヘツド19a〜1
9dは、第6図bに示すように実線の第1の位置
「0」から一点鎖線で示す第2の位置「1」、第3
の位置「2」と順次移動する。その後、第5のカ
ウンタCT5が繰返回数設定器ED3の設定値「50」
に達すると、第4の比較器COM4から一致出力信
号が導出され、第5のカウンタCT5がクリアされ
てデコーダDCが初期状態に戻り、前述した動作
を繰返す。
ヘツド駆動装置27の第1、第2の切換スイツチ
SW1,SW2の切換接片Cをb接点側に閉じる。
尚、第3の切換スイツチSW3切換接片Cはa接点
側に閉じたままにする。これにより、パルス発生
器PGからパルス信号が、第1の切換スイツチ
SW1を介して第5のカウンタCT5にカウント入力
信号として導入される。従つて、第5のカウンタ
CT5が所定時間毎にカウントアツプするため、デ
コーダDCの出力信号が1〜nの出力端子から順
次導力され、それに伴つてスイツチS1〜Soが順次
閉成する。これにより、差動増幅器AMP0の一方
の入力として導入される電圧が、所定時間毎とに
E,2E,3E……と段階的に上昇し、マルチヘ
ツド駆動用サーボモータHMを介して磁気ヘツド
部17の第1ないし第4の再生ヘツド19a〜1
9dは、第6図bに示すように実線の第1の位置
「0」から一点鎖線で示す第2の位置「1」、第3
の位置「2」と順次移動する。その後、第5のカ
ウンタCT5が繰返回数設定器ED3の設定値「50」
に達すると、第4の比較器COM4から一致出力信
号が導出され、第5のカウンタCT5がクリアされ
てデコーダDCが初期状態に戻り、前述した動作
を繰返す。
従つて、画像記憶装置13で再生された、前述
画像がブラウン管デイスプレイ33a〜33dに
表示される場合、前記磁気ヘツド部17の前述し
た順次移動に伴つてその画像が所定時間毎に変化
する。これにより、このブラウン管デイスプレイ
33a〜33dの画像を、レンチキユラースクリ
ーン36を介して観察者が観察した場合、固定観
察位置にて観察部位の時間的変化、すなわち動態
像が観察できる。
画像がブラウン管デイスプレイ33a〜33dに
表示される場合、前記磁気ヘツド部17の前述し
た順次移動に伴つてその画像が所定時間毎に変化
する。これにより、このブラウン管デイスプレイ
33a〜33dの画像を、レンチキユラースクリ
ーン36を介して観察者が観察した場合、固定観
察位置にて観察部位の時間的変化、すなわち動態
像が観察できる。
上記のように本発明によれば、被検体の視差に
相当する所定角度毎にX線透視像を撮像できる機
能を備えたX線テレビ装置、TVカメラからの映
像情報を記録するための画像記憶装置、TVカメ
ラからの映像信号により画像を表示するための少
なくとも3つの画像表示装置、および視差の異な
つた少なくとも3枚の画像により画像を広範囲の
領域で観察し得る立体観察スクリーンと適宜組合
わせて構成することにより、必要最少限度のX線
透視用のX線曝射によつて、リアルタイムで観察
できるために極めて臨床的付加価値の高いX線透
視像を、任意の方向からしかも複数の観察位置か
ら、必要に応じて何度でも繰返して立体観察し得
る。
相当する所定角度毎にX線透視像を撮像できる機
能を備えたX線テレビ装置、TVカメラからの映
像情報を記録するための画像記憶装置、TVカメ
ラからの映像信号により画像を表示するための少
なくとも3つの画像表示装置、および視差の異な
つた少なくとも3枚の画像により画像を広範囲の
領域で観察し得る立体観察スクリーンと適宜組合
わせて構成することにより、必要最少限度のX線
透視用のX線曝射によつて、リアルタイムで観察
できるために極めて臨床的付加価値の高いX線透
視像を、任意の方向からしかも複数の観察位置か
ら、必要に応じて何度でも繰返して立体観察し得
る。
さらに、一般的な所定方向からの静止画像の立
体観察のみならず、多方向からの静止画像の立体
観察を定位置での観察にて連続的に順次変化で
き、また、動きのある観察部位を立体観察できる
ため、人体等の臨床断上極めて有意義な画像情報
を提供し得る。
体観察のみならず、多方向からの静止画像の立体
観察を定位置での観察にて連続的に順次変化で
き、また、動きのある観察部位を立体観察できる
ため、人体等の臨床断上極めて有意義な画像情報
を提供し得る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ないことは言うまでもない。例えば、上記実施例
においては、被検体の観察部位の回りを回転する
一対のX線管及びX線テレビ系を用いたが、複数
のX線管を前記Δθ角度に対応する角度差をもつ
て配置するか、あるいは同様の条件で複数のフオ
ーカスを有するX線管を用いて、X線管及びX線
テレビ系を固定化し、観察部位が動くことによる
位相のずれが無視し得る高速撮像を図るようにす
ることも、本発明の技術的範囲であることは言う
までもない。また、上記実施例においては、画像
記憶装置として記憶容量の大きいマルチヘツドの
磁気デスクレコーダを用いたが、必要チヤンネル
数(本例では4つ)に応じた数の単チヤンネル磁
気シートレコーダを用いる等、本発明における画
像記憶装置の機能を満足し得る画像記憶装置であ
れば機種を問わないことも言うまでもない。ま
た、必要に応じて、記録した画像を長期保存目的
でビデオ・テープ・レコーダあるいはそれをデイ
ジタル信号に変して記録するデイジタル的な記憶
装置等に移し換えることも実施し得る。さらにま
た、上記実施例においては、4つのブラウン管デ
イスプレイを用いたが、最少限の2つであつても
本発明の技術的効果を得ることができ、また数が
増せば同時に観察し得る領域が広まり得る意味で
有効となることは勿論である。また、上記実施例
においては、ブラウン管デイスプレイの配置を立
体観察スクリーンに対して横一線に並べたが、キ
ーストン歪等を光学的補正あるいはブラウン管の
電気的な歪補正等によつて適宜補正することによ
り、立体観察スクリーンを中心に円弧状に並べる
等、立体観察が可能な配置であれば如何様に配置
してよいことも言うまでもない。さらに、上記実
施例においては、拡散膜を2枚のレンチキユラー
板で挾んだ立体観察手段を用いたが、本発明の目
的を達成し得る立体観察手段であればよいことも
言うまでもない。その他要旨を変更しない範囲内
で適宜変形して実施できることは勿論である。
ないことは言うまでもない。例えば、上記実施例
においては、被検体の観察部位の回りを回転する
一対のX線管及びX線テレビ系を用いたが、複数
のX線管を前記Δθ角度に対応する角度差をもつ
て配置するか、あるいは同様の条件で複数のフオ
ーカスを有するX線管を用いて、X線管及びX線
テレビ系を固定化し、観察部位が動くことによる
位相のずれが無視し得る高速撮像を図るようにす
ることも、本発明の技術的範囲であることは言う
までもない。また、上記実施例においては、画像
記憶装置として記憶容量の大きいマルチヘツドの
磁気デスクレコーダを用いたが、必要チヤンネル
数(本例では4つ)に応じた数の単チヤンネル磁
気シートレコーダを用いる等、本発明における画
像記憶装置の機能を満足し得る画像記憶装置であ
れば機種を問わないことも言うまでもない。ま
た、必要に応じて、記録した画像を長期保存目的
でビデオ・テープ・レコーダあるいはそれをデイ
ジタル信号に変して記録するデイジタル的な記憶
装置等に移し換えることも実施し得る。さらにま
た、上記実施例においては、4つのブラウン管デ
イスプレイを用いたが、最少限の2つであつても
本発明の技術的効果を得ることができ、また数が
増せば同時に観察し得る領域が広まり得る意味で
有効となることは勿論である。また、上記実施例
においては、ブラウン管デイスプレイの配置を立
体観察スクリーンに対して横一線に並べたが、キ
ーストン歪等を光学的補正あるいはブラウン管の
電気的な歪補正等によつて適宜補正することによ
り、立体観察スクリーンを中心に円弧状に並べる
等、立体観察が可能な配置であれば如何様に配置
してよいことも言うまでもない。さらに、上記実
施例においては、拡散膜を2枚のレンチキユラー
板で挾んだ立体観察手段を用いたが、本発明の目
的を達成し得る立体観察手段であればよいことも
言うまでもない。その他要旨を変更しない範囲内
で適宜変形して実施できることは勿論である。
第1図は従来のX線透視像立体観察装置の一例
を示す説明図、第2図a,bは第1図における立
体観察スクリーンの一例を示す説明図、第3図
a,bは二枚合わせのレンチキユラー板を用いた
立体観察スクリーンの一例を示す説明図、第4図
は本発明によるX線透視像立体観察装置の主要部
の一実施例を示す構成図、第5図は第4図におけ
る架台制御回路6の具体的な一実施例を示す電気
回路図、第6図aは第4図におけるマルチヘツド
駆動装置27の具体的な一実施例を示す電気回路
図、第6図bはその動作を説明するための説明図
である。 1……架台、2……天板、3……被検体、4…
…X線管、5……I,I、6……架台制御回路、
7……架台駆動装置、8……光電式ロータリエン
コーダ、9……TVカメラ、10……テレビカメ
ラ制御器、11……X線制御器、12……X線高
圧発生器、13……画像記憶装置、14……FM
変調回路、15a〜15d……ゲート回路、16
……切換信号発生回路、17……磁気ヘツド部、
18a〜18d……第1ないし第4の記録ヘツ
ド、19a〜19d……第1ないし第4の再生ヘ
ツド、20a〜20d……復調回路、21……磁
気デスク、22……同期ヘツド、23……モータ
制御回路、27……同期信号分離回路、25……
同期モータ、26……モータ駆動装置、27……
マルチヘツド駆動装置、28……ブランキングパ
ルス発生回路、29a〜29d……ブランキン
グ・同期パルス加算回路、30a〜30d……切
換ゲート回路、31a〜31d……映像増幅回
路、32a〜32d……ゲート回路、33a〜3
3d……ブラウン管デイスプレイ、34a〜34
d……投影レンズ、35a〜35d……光学絞
り、36……レンチキユラースクリーン。
を示す説明図、第2図a,bは第1図における立
体観察スクリーンの一例を示す説明図、第3図
a,bは二枚合わせのレンチキユラー板を用いた
立体観察スクリーンの一例を示す説明図、第4図
は本発明によるX線透視像立体観察装置の主要部
の一実施例を示す構成図、第5図は第4図におけ
る架台制御回路6の具体的な一実施例を示す電気
回路図、第6図aは第4図におけるマルチヘツド
駆動装置27の具体的な一実施例を示す電気回路
図、第6図bはその動作を説明するための説明図
である。 1……架台、2……天板、3……被検体、4…
…X線管、5……I,I、6……架台制御回路、
7……架台駆動装置、8……光電式ロータリエン
コーダ、9……TVカメラ、10……テレビカメ
ラ制御器、11……X線制御器、12……X線高
圧発生器、13……画像記憶装置、14……FM
変調回路、15a〜15d……ゲート回路、16
……切換信号発生回路、17……磁気ヘツド部、
18a〜18d……第1ないし第4の記録ヘツ
ド、19a〜19d……第1ないし第4の再生ヘ
ツド、20a〜20d……復調回路、21……磁
気デスク、22……同期ヘツド、23……モータ
制御回路、27……同期信号分離回路、25……
同期モータ、26……モータ駆動装置、27……
マルチヘツド駆動装置、28……ブランキングパ
ルス発生回路、29a〜29d……ブランキン
グ・同期パルス加算回路、30a〜30d……切
換ゲート回路、31a〜31d……映像増幅回
路、32a〜32d……ゲート回路、33a〜3
3d……ブラウン管デイスプレイ、34a〜34
d……投影レンズ、35a〜35d……光学絞
り、36……レンチキユラースクリーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検体の視差に相当する所定角度毎に少なく
とも3回X線を曝射して前記視差を互いに有する
少なくとも3枚のX線透視像に対応する画像を撮
像するX線透視像撮像手段と、このX線透視像撮
像手段で撮像された前記少なくとも3枚の画像を
それぞれ録画する画像記憶手段と、この画像記憶
手段に収録された前記少なくとも3枚の画像を前
記X線の曝射順に各別に表示する少なくとも3つ
の画像表示手段と、この少なくとも3つの画像表
示手段から投影された前記少なくとも3枚の画像
により前記被検体を立体視するための立体観察手
段とを具備したことを特徴とするX線透視像立体
観察装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のX線透視像立体
観察装置において、前記X線透視像撮像手段によ
り前記所定角度毎にX線を曝射して得られる前記
観察部位の互いに視差を有する少なくとも3枚の
X線透視像を、前記画像表示手段の数と同じ数で
撮像して前記画像記憶手段に収録し、その収録し
た各画像を前記少なくとも3つの画像表示手段に
それぞれ同時に再生表示する機能を備えたX線透
視像立体観察装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のX線透視像立体
観察装置において、前記X線透視像撮像手段によ
り前記所定角度毎にX線を曝射して得られる前記
観察部位の互いに視差を有する少なくとも3枚の
X線透視像を、前記画像表示手段の数よりも多い
数で撮像して前記画像記憶手段に収録し、その収
録した各画像を前記少なくとも3つの画像表示手
段に順次再生表示する機能を備えたX線透視像立
体観察装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のX線透視像観察
装置において、前記X線透視像撮像手段により前
記所定角度毎にX線に曝射して得られる前記観察
部位の互いに視差を有する少なくとも3枚のX線
視像を、前記画像記憶手段の数と同じ数で撮像
し、それを同一条件で所定回数繰返して得られた
画像群を前記画像記憶手段に収録し、その収録し
た各画像を前記少なくとも3つの画像表示手段に
前記所定繰返し撮像時に対応して順次再生表示す
る機能を備えたX線透視像立体観察装置。 5 特許請求の範囲第1項記載のX線透視像立体
観察装置において、切換操作により前記X線透視
撮像手段で撮像した画像を、前記少なくとも3つ
の画像表示手段にすべて同一画像で同時表示する
機能を備えたX線透視像立体観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021680A JPS56136530A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Three dimentional observing apparatus of x-ray fluoroscopic image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021680A JPS56136530A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Three dimentional observing apparatus of x-ray fluoroscopic image |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136530A JPS56136530A (en) | 1981-10-24 |
| JPS6366531B2 true JPS6366531B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=12574574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4021680A Granted JPS56136530A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Three dimentional observing apparatus of x-ray fluoroscopic image |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56136530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000598A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-08 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162588A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Masaharu Nishiyama | Stereoscopic x-ray television device |
| JPS58141138A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-22 | 日本ハ−ゼン株式会社 | X線立体像観察装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107192A (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-11 | ||
| JPS5585181A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Toshiba Corp | Cubic x-ray television unit |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4021680A patent/JPS56136530A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000598A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-08 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136530A (en) | 1981-10-24 |
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