JPS6366745A - 光学的記録媒体用の基板の製造方法 - Google Patents
光学的記録媒体用の基板の製造方法Info
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- JPS6366745A JPS6366745A JP20961286A JP20961286A JPS6366745A JP S6366745 A JPS6366745 A JP S6366745A JP 20961286 A JP20961286 A JP 20961286A JP 20961286 A JP20961286 A JP 20961286A JP S6366745 A JPS6366745 A JP S6366745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- resin
- mold
- optical recording
- recording medium
- Prior art date
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- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ビームにより記録再生を行なうことが可能な
光学的記録媒体の基板の製造方法に関する。より詳しく
は、硬化型樹脂を用いて案内溝を有する光学的記録媒体
用の基板を製造する際に発生するパリの防止と硬化型樹
脂の層厚制御を容易ならしめる光学的記録媒体の基板の
製造方法に関するものである。
光学的記録媒体の基板の製造方法に関する。より詳しく
は、硬化型樹脂を用いて案内溝を有する光学的記録媒体
用の基板を製造する際に発生するパリの防止と硬化型樹
脂の層厚制御を容易ならしめる光学的記録媒体の基板の
製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来より、光学的記録媒体用の基板材料としては、ガラ
ス、アクリル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等が用いられ
ている。光学的記録媒体に高密度な記録を行なうために
は、その基板上に光学的案内溝を形成する必要があり、
その方法として従来から2通りの方法が知られている。
ス、アクリル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等が用いられ
ている。光学的記録媒体に高密度な記録を行なうために
は、その基板上に光学的案内溝を形成する必要があり、
その方法として従来から2通りの方法が知られている。
その一つの方法は、案内溝の形状に対応する凹凸が刻設
された金型を用いて射出成形することにより、基板の成
形と同時に案内溝を転写する方法である。
された金型を用いて射出成形することにより、基板の成
形と同時に案内溝を転写する方法である。
もう一つの方法は、まず、案内溝の形状に対応する凹凸
が刻設された型の上に紫外線硬化型樹脂等を塗布し、更
に、この樹脂上に基板を対置し、次いで、紫外線等を照
射することにより、樹脂を硬化させるとともに、この樹
脂を基板に固着させて硬化型樹脂製の案内溝を形成する
方法、所謂22法である。
が刻設された型の上に紫外線硬化型樹脂等を塗布し、更
に、この樹脂上に基板を対置し、次いで、紫外線等を照
射することにより、樹脂を硬化させるとともに、この樹
脂を基板に固着させて硬化型樹脂製の案内溝を形成する
方法、所謂22法である。
前者の方法は量産性に優れているが、案内溝形状の転写
性が悪いという欠点がある上に、使用する基板材料とし
てプラスチック、例えばアクリル、樹脂やポリカーボネ
イト樹脂しか使えない点に問題がある。即ち、プラスチ
ック基板を用いた記録媒体では、プラスチックが通気性
を有するために、水分や酸素等によって記録層が腐食さ
れ、その記録特性が徐々に劣化する。従って、基板材料
としてプラスチックしか使用できないこの方法を採用す
ると、長期間記録特性を維持し続けることが可能な記録
媒体を製造できないという問題が生じる。
性が悪いという欠点がある上に、使用する基板材料とし
てプラスチック、例えばアクリル、樹脂やポリカーボネ
イト樹脂しか使えない点に問題がある。即ち、プラスチ
ック基板を用いた記録媒体では、プラスチックが通気性
を有するために、水分や酸素等によって記録層が腐食さ
れ、その記録特性が徐々に劣化する。従って、基板材料
としてプラスチックしか使用できないこの方法を採用す
ると、長期間記録特性を維持し続けることが可能な記録
媒体を製造できないという問題が生じる。
一方、後者の方法は、案内溝形状の転写性が良いばかり
でなく、基板材料としてプラスチック以外の材質のもの
、例えば通気性の低いカラス等を使用できる。従って、
この方法によって案内溝を設けた基板を使用すれば、長
期間高い信頼性を維持できる記録媒体が製造できる。
でなく、基板材料としてプラスチック以外の材質のもの
、例えば通気性の低いカラス等を使用できる。従って、
この方法によって案内溝を設けた基板を使用すれば、長
期間高い信頼性を維持できる記録媒体が製造できる。
しかし、後者の所謂22法には、前者の方法と比較する
と量産性が低いことに加えて、次に示すような問題点も
残っていた。
と量産性が低いことに加えて、次に示すような問題点も
残っていた。
第5図は上記従来法により案内溝を形成する場合の樹脂
硬化後の状態の一例を説明するための模式断面図である
。この従来法では型1に積層した樹脂5は、硬化前には
流動性があるためにその上に基板4を載置すると、基板
4の内縁部あるいは外縁部から樹脂5がハミ出してしま
うことがあった。このため基板4を載置した樹脂5の層
厚が毎回変動して、樹脂厚の安定した基板の製造を困難
なものとしていた。また、このハミ出し部分は光照射等
による樹脂5の硬化過程においてそのまま硬化し、基板
4の内外縁に図示の如き尖頭状の端部を有するパリを生
じることが少なくなかった。
硬化後の状態の一例を説明するための模式断面図である
。この従来法では型1に積層した樹脂5は、硬化前には
流動性があるためにその上に基板4を載置すると、基板
4の内縁部あるいは外縁部から樹脂5がハミ出してしま
うことがあった。このため基板4を載置した樹脂5の層
厚が毎回変動して、樹脂厚の安定した基板の製造を困難
なものとしていた。また、このハミ出し部分は光照射等
による樹脂5の硬化過程においてそのまま硬化し、基板
4の内外縁に図示の如き尖頭状の端部を有するパリを生
じることが少なくなかった。
このパリは欠けやすく、案内溝形状を転写した樹脂5を
有する基板4と型1との離型時にこのパリが欠け、欠け
たパリがゴミとなって基板表面に付着してこれを汚した
り、転写形成した樹脂5の案内溝にゴミが付着して光学
的記録媒体の特性を悪化させてしまうことがあった。ま
た、上記パリの発生した基板では、基板4と型1との位
置合せを行なうための中心軸2に嵌合させた中心治具3
に上記パリが付着して離型を困難にしたり、また離型時
にこれが欠けてゴミを発生しやすくするといった問題も
あった。
有する基板4と型1との離型時にこのパリが欠け、欠け
たパリがゴミとなって基板表面に付着してこれを汚した
り、転写形成した樹脂5の案内溝にゴミが付着して光学
的記録媒体の特性を悪化させてしまうことがあった。ま
た、上記パリの発生した基板では、基板4と型1との位
置合せを行なうための中心軸2に嵌合させた中心治具3
に上記パリが付着して離型を困難にしたり、また離型時
にこれが欠けてゴミを発生しやすくするといった問題も
あった。
そこで、このような樹脂のハミ出しを防止するため、従
来より例えば第6図に例示の如きスペーサー6を用いた
り、第7図に例示の如くに型自体に電鋳等により段差7
を設ける等のことが行なわれている。
来より例えば第6図に例示の如きスペーサー6を用いた
り、第7図に例示の如くに型自体に電鋳等により段差7
を設ける等のことが行なわれている。
しかしながら、22法では比較的粘度の低い樹脂を用い
るのが普通であるため、隙間が少しでもあると樹脂がそ
こを伝わってハミ出してくることが多かった。このため
、スペーサー6を使用した場合には、スペーサー6と型
1との隙間に樹脂5が入り込み、この隙間に入り込んだ
樹脂5が硬化後に型1の方に残ってしまい、成形を何回
が縁り返しているうちに型1に残存する樹脂厚が次第に
厚くなり、結果として基板4上に得られる樹脂厚が大幅
に変化してしまうことがあった。また、段差7を有する
型1を用いる場合には、たとえ段差部分の加工精度を向
上させたにしても基板側の寸法積度が悪ければ隙間をな
くすことができず、その部分から樹脂5がハミ出してく
ることがあった。
るのが普通であるため、隙間が少しでもあると樹脂がそ
こを伝わってハミ出してくることが多かった。このため
、スペーサー6を使用した場合には、スペーサー6と型
1との隙間に樹脂5が入り込み、この隙間に入り込んだ
樹脂5が硬化後に型1の方に残ってしまい、成形を何回
が縁り返しているうちに型1に残存する樹脂厚が次第に
厚くなり、結果として基板4上に得られる樹脂厚が大幅
に変化してしまうことがあった。また、段差7を有する
型1を用いる場合には、たとえ段差部分の加工精度を向
上させたにしても基板側の寸法積度が悪ければ隙間をな
くすことができず、その部分から樹脂5がハミ出してく
ることがあった。
更には、離型を容易にするための機構、例えば第4図に
例示の如き押し上げビンlOを有するリング状部材9を
内蔵した型1を用いる場合には、リング状部材9と型1
との間に樹脂5が入り込み離型を困難なものとしてしま
うことがあった。
例示の如き押し上げビンlOを有するリング状部材9を
内蔵した型1を用いる場合には、リング状部材9と型1
との間に樹脂5が入り込み離型を困難なものとしてしま
うことがあった。
[発明か解決しようとする問題点コ
本発明は上記の諸点に鑑み成されたものであって、上記
従来法における硬化型樹脂のハミ出しに基づくパリの発
生を防止し、ゴミ付着のない信頼性の高い光学的記録媒
体用の基板の製造方法を提供することを目的とする。更
には、樹脂厚の層厚制御が容易で、しかも離型をも容易
ならしめる光学的記録媒体用の基板の製造方法を提供す
ることをも目的とする。
従来法における硬化型樹脂のハミ出しに基づくパリの発
生を防止し、ゴミ付着のない信頼性の高い光学的記録媒
体用の基板の製造方法を提供することを目的とする。更
には、樹脂厚の層厚制御が容易で、しかも離型をも容易
ならしめる光学的記録媒体用の基板の製造方法を提供す
ることをも目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の上記目的は、以下の本発明によって達成される
。
。
案内溝の形状に対応した凹凸を有する型の上に硬化型樹
脂を積層した後に該樹脂上に基板を載置し、しかる後に
該樹脂を硬化させ、該樹脂が硬化一体化した基板を前記
型から離型して硬化型樹脂製の案内溝を有する光学的記
録媒体用の基板を製造する光学的記録媒体用の基板の製
造方法において、前記硬化型樹脂を積層する前記型とし
て、前記基板の内縁部及び/又は外縁部に対応する部分
に前記樹脂に対して密着性の小さい軟質の樹脂材料から
なる凸部を連続的に形成した型を用いることを特徴とす
る光学的記録゛媒体用の基板の製造方法。
脂を積層した後に該樹脂上に基板を載置し、しかる後に
該樹脂を硬化させ、該樹脂が硬化一体化した基板を前記
型から離型して硬化型樹脂製の案内溝を有する光学的記
録媒体用の基板を製造する光学的記録媒体用の基板の製
造方法において、前記硬化型樹脂を積層する前記型とし
て、前記基板の内縁部及び/又は外縁部に対応する部分
に前記樹脂に対して密着性の小さい軟質の樹脂材料から
なる凸部を連続的に形成した型を用いることを特徴とす
る光学的記録゛媒体用の基板の製造方法。
[作 用]
本発明では、硬化型樹脂に載置させる基板の内縁部及び
/又は外縁部に対応する部分の型表面に、該硬化型樹脂
に対して密着性の小さい軟質の樹脂材料からなる凸部を
連続的に形成した型を用いるので、上記硬化型樹脂に基
板を載置させる際に該凸部に基板を密着させることがで
き、従来例におけるが如き樹脂のハミ出しを生じること
がない。このため、樹脂のハミ出しに基づくパリの発生
防止と基板表面へのゴミ付着の問題を解消することがで
き、信頼性の高い光学的記録媒体用の基板を提供するこ
とができる。また、上記凸部によって基板と型との距離
を所望の厚みに保持することができるので、樹脂厚の安
定化をはかることもできる。更には、上記凸部が硬化型
樹脂との密着性に劣る樹脂材料で形成されているため、
離型が容易であるばかりか、ゴミ発生の防止をはかるこ
ともできる。
/又は外縁部に対応する部分の型表面に、該硬化型樹脂
に対して密着性の小さい軟質の樹脂材料からなる凸部を
連続的に形成した型を用いるので、上記硬化型樹脂に基
板を載置させる際に該凸部に基板を密着させることがで
き、従来例におけるが如き樹脂のハミ出しを生じること
がない。このため、樹脂のハミ出しに基づくパリの発生
防止と基板表面へのゴミ付着の問題を解消することがで
き、信頼性の高い光学的記録媒体用の基板を提供するこ
とができる。また、上記凸部によって基板と型との距離
を所望の厚みに保持することができるので、樹脂厚の安
定化をはかることもできる。更には、上記凸部が硬化型
樹脂との密着性に劣る樹脂材料で形成されているため、
離型が容易であるばかりか、ゴミ発生の防止をはかるこ
ともできる。
以下、図面を参照しつつ、本発明を更に説明する。第1
図は本発明の一実施態様を説明する模式断面図である。
図は本発明の一実施態様を説明する模式断面図である。
この茅1図に示されるように、本発明においては案内溝
の形状に対応する凹凸を刻設した型表面に、硬化型樹脂
5に対して密着性の小さな軟質の樹脂材料、例えばシリ
コン樹脂、テフロン樹脂等からなる凸部8を形成した型
1が用いられる。
の形状に対応する凹凸を刻設した型表面に、硬化型樹脂
5に対して密着性の小さな軟質の樹脂材料、例えばシリ
コン樹脂、テフロン樹脂等からなる凸部8を形成した型
1が用いられる。
この凸部8の形成は、例えばスクリーン印刷などによっ
て行なうとよい。また、凸部8は基板4の内縁部及び/
又は外縁部に対応する部分の型表面に、樹脂5のハミ出
しを防止すべくリング状に設けるのが好ましい。また、
凸部8は、その断面形状が図示の如くに滑らかな形状を
していることが離型を容易にし得る点で好ましい。
て行なうとよい。また、凸部8は基板4の内縁部及び/
又は外縁部に対応する部分の型表面に、樹脂5のハミ出
しを防止すべくリング状に設けるのが好ましい。また、
凸部8は、その断面形状が図示の如くに滑らかな形状を
していることが離型を容易にし得る点で好ましい。
硬化型樹脂5としては光や熱等によって硬化する各種の
硬化型樹脂を特に限定することなく用いることができ、
基板4としても前述のポリカーボネイト樹脂、アクリル
樹脂、エポキシ樹脂等のプラスチックはもとより、ガラ
ス等の各種材質のものを用いることが可能である。
硬化型樹脂を特に限定することなく用いることができ、
基板4としても前述のポリカーボネイト樹脂、アクリル
樹脂、エポキシ樹脂等のプラスチックはもとより、ガラ
ス等の各種材質のものを用いることが可能である。
このような凸部8を有する型1を用いる本発明の方法で
は、上記第1図に例示の如くに硬化型樹脂5上に載置さ
せた基板4と凸部8とが容易に密着するため、その間を
伝わって硬化型樹脂5がハミ出すことがない。また、凸
部8が軟質の樹脂材料で形成されているため、基板4の
寸法精度が多少悪くても基板4が凸部8に密着して隙間
を生じることがないので、多少寸法粒度に劣る基板4を
用いても樹脂5がハミ出すことがない。また、凸部8の
硬化型樹脂5に対する密着性が小さいので、離型が容易
に行なえ生産性の向上をはかることもできる。
は、上記第1図に例示の如くに硬化型樹脂5上に載置さ
せた基板4と凸部8とが容易に密着するため、その間を
伝わって硬化型樹脂5がハミ出すことがない。また、凸
部8が軟質の樹脂材料で形成されているため、基板4の
寸法精度が多少悪くても基板4が凸部8に密着して隙間
を生じることがないので、多少寸法粒度に劣る基板4を
用いても樹脂5がハミ出すことがない。また、凸部8の
硬化型樹脂5に対する密着性が小さいので、離型が容易
に行なえ生産性の向上をはかることもできる。
第2図乃至第3図は本発明の別の実施態様を説明する断
面模式図である。この例は、離型のためのリング状部材
9を配した型1の表面に、該部材表面を覆うように凸部
8を形成したものである。
面模式図である。この例は、離型のためのリング状部材
9を配した型1の表面に、該部材表面を覆うように凸部
8を形成したものである。
離型はビンlOによってリング状部材9を第3図の如く
に上昇させて行なうが、このような離型機構を配した型
では、前述の第4図に示した如くに硬化型樹脂5が型1
とリング状部材9との間に入り込み、リング状部材9が
動かなくなってしまうことがあった。ところが本発明で
は、上記凸部8が設けられているため、硬化型樹脂5が
この隙間に入り込むことはなく、リング状部材9の動き
を困難にする樹脂のハミ出し防止を容易に行なうことが
可能である。しかも、軟質の樹脂材料で形成されている
凸部8がリング状部材9の上下に応じて伸縮するので、
離型も容易である。
に上昇させて行なうが、このような離型機構を配した型
では、前述の第4図に示した如くに硬化型樹脂5が型1
とリング状部材9との間に入り込み、リング状部材9が
動かなくなってしまうことがあった。ところが本発明で
は、上記凸部8が設けられているため、硬化型樹脂5が
この隙間に入り込むことはなく、リング状部材9の動き
を困難にする樹脂のハミ出し防止を容易に行なうことが
可能である。しかも、軟質の樹脂材料で形成されている
凸部8がリング状部材9の上下に応じて伸縮するので、
離型も容易である。
[実施例]
本発明を更に具体的に説明するため、以下に本発明の実
施例を示す。
施例を示す。
実施例1
まず、案内71カの形状に対応下る凹凸を刻設した型1
を準備し、この型上に第1図に例示の如き凸部8を形成
した。
を準備し、この型上に第1図に例示の如き凸部8を形成
した。
この凸部8の形成は、基板4の内縁部と外縁部に対応す
る部分の型表面に、シリコン樹脂(商品名: KE]1
2RTV、信越シリコーン社製)をスクリーン印刷によ
って幅3 mm、厚さ約50間のリング状に塗布した後
、これを硬化させることによって行なった。尚、このシ
リコン樹脂は二液混合タイプで触媒(商品名: Cat
−RM、信越シリコーン社fA)を混合後、8時間程度
で硬化させることができる。
る部分の型表面に、シリコン樹脂(商品名: KE]1
2RTV、信越シリコーン社製)をスクリーン印刷によ
って幅3 mm、厚さ約50間のリング状に塗布した後
、これを硬化させることによって行なった。尚、このシ
リコン樹脂は二液混合タイプで触媒(商品名: Cat
−RM、信越シリコーン社fA)を混合後、8時間程度
で硬化させることができる。
次に、こうして凸部8を形成した型1の上に、紫外線硬
化型樹脂5(商品名: MRA−5000、三菱レイヨ
ン社製)を塗布した後、該樹脂5′上に直径200 m
m、内径35mm%厚さ1.1 mmのガラス基板4を
裁置したところ、第1図に例示の如くに樹脂5のハミ出
しを生じることなく基板4を載置することができた。
化型樹脂5(商品名: MRA−5000、三菱レイヨ
ン社製)を塗布した後、該樹脂5′上に直径200 m
m、内径35mm%厚さ1.1 mmのガラス基板4を
裁置したところ、第1図に例示の如くに樹脂5のハミ出
しを生じることなく基板4を載置することができた。
その後、紫外線を照射して前記樹脂5を硬化させた後、
上記樹脂5が硬化一体化した基板4を離型して、光学的
記録媒体用の基板を得た。
上記樹脂5が硬化一体化した基板4を離型して、光学的
記録媒体用の基板を得た。
こうして得られた光学的記録媒体用の基板にはパリの発
生やゴミの付着は見られず、信頼性の極めて高いもので
あった。また、離型も容易であった。
生やゴミの付着は見られず、信頼性の極めて高いもので
あった。また、離型も容易であった。
実施例2
基板4の外縁部に対応する部分に離型のためのリング状
部材9を配した第2図に例示の如き型lを準備し、この
型上に実施例1と同様のシリコン樹脂を用いて、実施例
1と同様の手順で図示の如き凸部8を形成した。
部材9を配した第2図に例示の如き型lを準備し、この
型上に実施例1と同様のシリコン樹脂を用いて、実施例
1と同様の手順で図示の如き凸部8を形成した。
この型1を用いる以外は実施例1と同様にして光学的記
録媒体用の基板を作成したところ、実施例1と同様に基
板4の載置時に樹脂5のハミ出しは生じず、パリの発生
やゴミ付着のない信頼性の高い光学的記録媒体用の基板
が得られた。また、゛リング状部材9と型1との間に樹
脂5が入り込むこともなく、離型も容易であった。
録媒体用の基板を作成したところ、実施例1と同様に基
板4の載置時に樹脂5のハミ出しは生じず、パリの発生
やゴミ付着のない信頼性の高い光学的記録媒体用の基板
が得られた。また、゛リング状部材9と型1との間に樹
脂5が入り込むこともなく、離型も容易であった。
尚、上記例においては凸部を基板の内縁部と外縁部に対
応する部分にともに設けているが、凸部はその一方に対
応する部分のみに設けてもよい。
応する部分にともに設けているが、凸部はその一方に対
応する部分のみに設けてもよい。
[発明の効果コ
以上に説明したように、本発明の方法によって、基板載
置時における硬化型樹脂のハミ出しを防止することがて
きた。従って、樹脂のハミ出しによって形成され、基板
表面に付着するゴミの主な発生源であるパリをなくすこ
とができるので、基板表面へのゴミの付着が大幅に低減
し、信頼性の高い光学的記録媒体用の基板が製造できる
ようになった。また、本発明の方法では離型も容易であ
り、更には離型機構を有する型を用いても、硬化型樹脂
のハミ出しによって離型機構の動作が封じられてしまう
ことがなくなった。
置時における硬化型樹脂のハミ出しを防止することがて
きた。従って、樹脂のハミ出しによって形成され、基板
表面に付着するゴミの主な発生源であるパリをなくすこ
とができるので、基板表面へのゴミの付着が大幅に低減
し、信頼性の高い光学的記録媒体用の基板が製造できる
ようになった。また、本発明の方法では離型も容易であ
り、更には離型機構を有する型を用いても、硬化型樹脂
のハミ出しによって離型機構の動作が封じられてしまう
ことがなくなった。
第1図は本発明の一実施態様を説明する断面模式図、第
2図乃至第3図は本発明の別の実施態様を説明する断面
模式図、第4図乃至第7図はそれぞれ従来法の概要を説
明する断面模式図である。
2図乃至第3図は本発明の別の実施態様を説明する断面
模式図、第4図乃至第7図はそれぞれ従来法の概要を説
明する断面模式図である。
Claims (2)
- (1)案内溝の形状に対応した凹凸を有する型の上に硬
化型樹脂を積層した後に該樹脂上に基板を載置し、しか
る後に該樹脂を硬化させ、該樹脂が硬化一体化した基板
を前記型から離型して硬化型樹脂製の案内溝を有する光
学的記録媒体用の基板を製造する光学的記録媒体用の基
板の製造方法において、前記硬化型樹脂を積層する前記
型として、前記基板の内縁部及び/又は外縁部に対応す
る部分に前記樹脂に対して密着性の小さい軟質の樹脂材
料からなる凸部を連続的に形成した型を用いることを特
徴とする光学的記録媒体用の基板の製造方法。 - (2)前記型の外縁部に前記基板の外縁部を均一に押し
上げることにより該型と基板との離型を行なうためのリ
ング状部材が配されるとともに、該リング状部材と型と
が形成する隙間を覆うように前記凸部が配されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光学的記
録媒体用の基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20961286A JPS6366745A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 光学的記録媒体用の基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20961286A JPS6366745A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 光学的記録媒体用の基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366745A true JPS6366745A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16575683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20961286A Pending JPS6366745A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 光学的記録媒体用の基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231116A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Toyo Cloth Kk | 凹凸を有するフィルムの製造方法 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP20961286A patent/JPS6366745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231116A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Toyo Cloth Kk | 凹凸を有するフィルムの製造方法 |
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