JPS6366776B2 - - Google Patents
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- JPS6366776B2 JPS6366776B2 JP56141869A JP14186981A JPS6366776B2 JP S6366776 B2 JPS6366776 B2 JP S6366776B2 JP 56141869 A JP56141869 A JP 56141869A JP 14186981 A JP14186981 A JP 14186981A JP S6366776 B2 JPS6366776 B2 JP S6366776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- parison
- glass
- air curtain
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3825—Details thereof relating to plungers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/193—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
- C03B9/1932—Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/38—Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
- C03B9/3816—Means for general supply, distribution or control of the medium to the mould, e.g. sensors, circuits, distribution networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は、ガラス壜の機械的性質を向上させる
ための製造方法に関する。 ガラス壜の製造方法としては、ブロウ・アン
ド・ブロウ方式(B―B方式)およびプレス・ア
ンド・ブロウ方式(P―B方式)がある。最近
は、P―B方式により肉厚分布の均一なガラス壜
の成形が可能であることから、P―B方式があら
ゆる壜の製造に採用されるようになりつつあり、
P―B方式は軽量壜の製造のための重要な方法と
なつている。しかしながら、P―B方式によつて
軽量壜を製造すると、該壜の衝撃強度が低下し
て、通常の充填ラインなどのコンベア上でガラス
壜がひび割れや破損することによつて種々のトラ
ブルが発生することがある。このため、トラブル
が発生しやすいガラス壜の衝撃強度は、壜重量や
コンベア速度にも依存するが一般に1Kg・cm付近
であるとの観点から、このように衝撃強度の低い
ガラス壜を事前に破棄するために、スキーズテス
タによつてガラス壜を分別する方法が採用されて
いる。この結果、破損によるトラブルは減少す
る。しかしこの方法では軽量壜の歩留りを向上さ
せることにはならない。また一方では、P―B方
式によつて成形されたガラス壜の内面や外面を化
学処理することにより、その衝撃強度の増大を図
つているけれども、これだけでは十分な衝撃強度
を得るには至らなかつた。 本発明者は、P―B方式によつて製造したガラ
ス壜における衝撃強度の低下の問題について種々
調査・研究を行なつた結果、粗型内に嵌入するプ
ランジヤに異物が付着することが機械的性質劣化
の原因の一つであることを突き止めた。すなわ
ち、プランジヤに付着する異物としては、例えば
壜製造金型(聖型、口型)にグラフアイトを主成
分とする油性の潤滑離型剤を塗布した時に高温で
燃焼して発生するカーボン粉末が主成分のグラフ
アイト、その他に製壜装置周辺のふん囲気中に浮
遊するガラス粉や鉄粉などの種々の塵埃があり、
これらがプランジヤに付着することによつて、パ
リソン成形時にガラス壜の内面を傷つけたりまた
は壜内面に付着してからガラス内部に侵入して、
ガラス壜の機械的性質に悪影響を及ぼしている。
この事実を基にして、本発明者は、プランジヤへ
の異物の付着を防止することでガラス壜の強度、
特に衝撃強度を向上させることができることを見
出した。 従つて、本発明の目的は、P―B方式によつて
製造したガラス壜の機械的性質、特に衝撃強度を
高めるガラス壜の製造方法を提供することであ
る。本発明はまた、P―B方式によつて軽量壜を
歩留りよく製造することも目的としている。 本発明は、通常のP―B本式による製壜工程、
すなわち溶融塊(ゴブ)を粗型に送入し、プラン
ジヤによつてプレス成形してパリソンを形成し、
該パリソンをインバートして仕上げ型に移して吹
込み成形するガラス壜の製造方法において、成形
したパリソンのインバート工程から粗型閉鎖工程
までの任意の時間、プランジヤを覆うようにエア
ーカーテンを形成し、これによつてプランジヤへ
の異物の付着を防止することを特徴とするガラス
壜の製造方法である。 上記のプランジヤを覆う気体の噴出は、プラン
ジヤ作動装置の上方部分上端に設けたキヤツプに
円周状に多数の気体噴出孔またはスリツトを設
け、この孔にソレノイド弁または空気弁等の切替
弁(これらは常時閉、指令により開、または常時
開、指令により閉)を介して一定圧の噴出気体を
供給するようにすればよい。 一方ガラス製壜機の作動を制御するるバルブブ
ロツクからの適当な指令によつて上記ソレノイド
弁または空気弁等の切替弁を作動(開放または閉
鎖)させ、プランジヤを覆う気体の噴出を行な
い、エアーカーテンを形成する。 気体の噴出のタイミングは、ガラス壜製造に支
障のない範囲、例えばインバートより粗型閉鎖ま
での間で任意に設定できる。上記気体は空気、窒
素ガス、その他の気体であつて上記プランジヤを
覆う気体のカーテン流を形成することができるも
のであればいずれも使用できる。 第1図ないし第3図に本発明に使用する装置の
一例の概略図を示す。1はプランジヤを示し、プ
ランジヤ作動装置の上方部分上端に設けられたキ
ヤツプ2によつて取り囲まれている。キヤツプ2
の上端面は円周状に多数、例えば24個のエアー噴
出孔3が設けられる。連続した環状スリツトとし
てもよい。該噴出孔3はプランジヤ1を覆う円錐
形のエアーカーテン4が形成されるように、キヤ
ツプ2の中心線へ向つて傾斜している。噴出孔3
へ供給されるエアーは、適当な供給源から減圧弁
5で例えば1.5Kg/cm2から1.1Kg/cm2へ減圧されて供
給され、フイルター6で清浄化され、ソレノイド
弁7、圧力調整弁8を経て第3図に示すキヤツプ
2のマニホールド13へ入り、噴出孔3から噴出
してエアーカーテン4を形成する。また、ソレノ
イド弁7はパイロツト作動式であり、バルブブロ
ツクのインバート開始信号によつてパリソンがイ
ンバートを開始すると同時に、圧力スイツチ9が
オンになつて第1タイマ10に指令を与え、この
指令は第1タイマ10によつて適当な時間差を持
つて第2タイマ11に伝達されて、第2タイマ1
1の設定時間中ソレノイド弁7を開放作動する。
すなわち、前記の指令はプランジヤ1を覆うエア
ーカーテン4を形成するための指令であり、第1
タイマ10はインバート開始からエアー噴出開始
までの時間を設定し、工程的にはインバート開始
工程からインバートのほぼ中間位置までの所定時
間(約0.1〜0.3秒)に設定している。一方、第2
タイマ11は、第1タイマ10のタイムオフと同
時にタイムオンしてエアー噴出時間を規定し、工
程的にはインバートのほぼ中間位置から口型がリ
バートして粗型が閉じるまでの時間(約2〜3
秒)に設定している。この結果、ソレノイド弁7
の開放作動、つまりエアーカーテン4の形成は、
タイマ10および11の時間設定を適宜に変更す
るとインバート工程から粗型閉鎖工程までの任意
の時間に設定できる。または前記のようなインバ
ート指令以外の別の指令によつてソレノイド弁ま
たは空気弁7を作動できるように、別個のパイロ
ツト路12を設置してもよい。 本発明は、P―B方式によつてガラス壜を製造
する際に、プランジヤを覆うようにエアーカーテ
ン4を形成することによつて、該プランジヤに異
物が付着することを防止する。エアーカーテン4
の形成は、プランジヤ1が下方に位置するインバ
ート工程から粗型閉鎖工程までの任意の時間行な
い、通常はインバートのほぼ中間位置から粗型閉
鎖までの時間に設定する。このような時間である
と、噴出孔3からの気体がガラス壜の製造に支障
を与えることがない。この際に、インバートの初
期ではパリソンがまだ粗型の近辺に位置している
ので、エアーカーテン4を形成すれば気体がパリ
ソンに接触して、該パリソンの過剰のふくらみま
たは過剰の冷却および硬化を生じることでガラス
壜の最終仕上げに好ましくない。一方、粗型閉鎖
の時まで気体を噴出すると、プランジヤ1がゴブ
投入位置まで上昇するために、該プランジヤに直
接気体が吹きつけられて過冷または局部冷却を生
じ、その後のパリソン成形に好ましくない。それ
とともに、噴出気体が粗型内に滞留してエアポケ
ツトを発生する結果、ゴブを投入しても該ゴブが
粗型内に十分に行き渡らない原因となる恐れがあ
る。エアーカーテン4の形成は、プランジヤ1へ
の異物の付着防止とともに該プランジヤに直接気
体が当らないことが必要であるが、プランジヤに
過冷または局部冷却を生じない程度ならば多少の
気体の吹き当たりはかまわない。 第3図はプランジヤおよびプランジヤポジシヨ
ナーの断面図である。これらはプランジヤ1を覆
うエアーカーテン4を形成する気体を噴出する噴
出孔またはスリツト3をキヤツプ2の上縁に設け
たことを除いて慣用構造のものである。キヤツプ
2は上部キヤツプ2aと下部キヤツプ2bとから
なり、その接合面に沿つて環状の気体マニホール
ド13がその間に設けられる。該マニホールド1
3から放射方向に上部キヤツプ2aを貫通して気
体通路15が設けられ、マニホールド13と外部
とを連通する。ホース16の一端が該気体通路1
5に連結され、他端は第1図の圧力調整弁8の下
流へ接続される。気体噴出孔またはスリツト3は
上部キヤツプ2aにマニホールド13と連通して
設けられる。なおプランジヤ1はプランジヤガイ
ド14に沿つて昇降し、キヤツプ2はプランジヤ
ポジシヨナーの残余の部分の上部にスペーサー1
7および該プランジヤガイド14によつて支持さ
れる。 前記具体例ではプランジヤ作動装置上端のキヤ
ツプ2に噴出孔3を設けているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、上記キヤツプ2の外
周に近接して噴出用ノズルを設け、気体を噴出す
るようにすることもできるし、また従来のプラン
ジヤ外部冷却用エアーを利用してプランジヤガイ
ド14上端より気体を噴出させ、エアーカーテン
を形成することもでき、要はプランジヤを覆うエ
アーカーテンを形成する方法であればその手段は
問わない。 本発明方法は、プランジヤ1への異物の付着を
防止してガラス壜の機械的性質、特に衝撃強度を
高め、さらに他の種々の強化処理方法と組み合わ
せることができる。例えばガラス中のNaイオン
を該イオンよりもイオン半径の大きいイオン(例
えばKイオン)で置換して圧縮応力表面層を形成
させる方法と組合せる。このような化学的強化方
法と組合せると、ガラス壜の機械的性質、特に衝
撃強度の最低値がかなり向上する。実験では、ガ
ラス壜の衝撃強度が1Kg・cmから3Kg・cmに増大
することにより、充填ラインなどのコンベア上で
の破損トラブルが解消するとともに、スキーズテ
スタでの破壊率が減つて歩留りの向上に寄与す
る。また、通常のようにガラス壜内面を脱アルカ
リ処理またはフツ素処理すると、壜内面の化学的
耐久性の向上とともにカプリの衝撃強度の向上も
期待できる。 さらに、形成したガラス壜の取り扱い中に壜外
表面に傷を受けることを防ぐために、ガラス壜製
造において行なう金属酸化物被覆いわゆるホツト
エンドコーテイングを行なうと好ましい。例えば
この方法では、徐冷の途中においてまだ高温のガ
ラス壜の外表面に四塩化スズの蒸気を当ててその
外表面で熱分解させ、壜外表面に酸化スズの被膜
を形成する。酸化スズの被膜は、種々の取り扱い
においてガラス壜相互または他の物体との接触の
際に傷つきを防止し、それ故に耐摩耗性被膜とし
て有効である。これに加えて、有機物被覆いわゆ
るコールドエンドコーテイングを施すと一層好ま
しい。この方法は、ガラス壜を十分に徐冷した後
に潤滑剤を被覆することである。例えば、ノニオ
ン系の界面活性剤をスプレーしてガラス壜外表面
に潤滑性、耐摩耗性を付与する。このような潤滑
剤としては、ポリエチレンやポリプロピレンのよ
うな低分子量のポリオレフインワツクス、アイオ
ノマ(商品名サーリン)、パラフインなどが使用
できる。 本発明方法によつてプランジヤの上方にエアー
カーテンを形成すると、該プランジヤにカーボン
粉末、鉄粉、ガラス粉などの異物が付着すること
を防止し、これによつて得たガラス壜の衝撃強度
が約40%というように大巾に増大するとともに、
プランジヤの汚れも防止できるのでプランジヤ寿
命も大巾に延長する。最近は省資源や省エネルギ
のためにガラス壜の軽量化が行なわれているが、
この軽量化による機械的性質特に衝撃強度の低下
を本発明で補うことができるのは大きな利点であ
る。また、本発明方法を公知の化学的処理方法と
組合わせると、エアーカーテン形成による効果と
化学的処理方法による効果とが相乗的に高めら
れ、一層ガラス壜の機械的性質の向上を図ること
ができるから、軽量強化壜および超軽量壜の製造
において歩留りなどの点で特に好ましいものであ
る。 次に本発明を実施例に基いて説明する。 実施例 1 ISマシンを用いて、通常のソーダー石灰―ケイ
酸ガラスの溶融塊を粗型内に投入し、第1図に示
す工程を用い通常のガラス製壜工程に従つてガラ
ス壜を製造していく。この際に、圧縮空気源から
のエアーは、約1.5Kg/cm2の圧力であり、減圧弁5
によつて約1.1Kg/cm2に減圧するとともに、インバ
ート中間位置から粗型閉鎖の時間まで、ソレノイ
ド弁7を開放作動することによつて噴出孔3から
噴出させてエアーカーテン4を形成する。仕上げ
型に移されたパリソンは、一定のリヒート時間後
にブローヘツドを介してブローして最終仕上げ形
状に吹込み成形する。最終仕上げしたガラス壜
は、テイクアウト装置によつてデツドプレート上
に移し、十分な冷却の後にコンベア上に押し出し
て通常の徐冷がまへ移送する。徐冷がまの途中
で、まだ高温のガラス壜に四塩化スズの蒸気を当
てて、表面に酸化スズの被膜を形成する。このホ
ツトエンドコーテイング後に、ガラス壜は徐冷が
まを通過させて十分に徐冷してから、レヤーエン
ドでさらにノニオン系の界面活性剤をスプレー被
覆する。これがコールドエンドコーテイングであ
る。このようにして、胴径74.2mm、高さ182mmで
ある容量500mlの軽量壜(重量190g、肉厚約1.5
mm)を製造する。 エアーカーテン形成の効果を確認するため、エ
アーカーテンを形成した場合と形成しない場合と
をそれぞれ交互に9回繰り返し行なつて、サンプ
ル壜を各20本づつ、計180本採集した。なお、エ
アーカーテンの形成時間と非形成時間は最低1.5
時間から最高24時間であつた。採集したサンプル
壜の衝撃強度試験は、JIS S2303によつて規定さ
れた方法に従つて行ない、衝撃位置は壜底より
125mm上方の位置(コンタクトポイント)である。
試験結果を第1表に示す。
ための製造方法に関する。 ガラス壜の製造方法としては、ブロウ・アン
ド・ブロウ方式(B―B方式)およびプレス・ア
ンド・ブロウ方式(P―B方式)がある。最近
は、P―B方式により肉厚分布の均一なガラス壜
の成形が可能であることから、P―B方式があら
ゆる壜の製造に採用されるようになりつつあり、
P―B方式は軽量壜の製造のための重要な方法と
なつている。しかしながら、P―B方式によつて
軽量壜を製造すると、該壜の衝撃強度が低下し
て、通常の充填ラインなどのコンベア上でガラス
壜がひび割れや破損することによつて種々のトラ
ブルが発生することがある。このため、トラブル
が発生しやすいガラス壜の衝撃強度は、壜重量や
コンベア速度にも依存するが一般に1Kg・cm付近
であるとの観点から、このように衝撃強度の低い
ガラス壜を事前に破棄するために、スキーズテス
タによつてガラス壜を分別する方法が採用されて
いる。この結果、破損によるトラブルは減少す
る。しかしこの方法では軽量壜の歩留りを向上さ
せることにはならない。また一方では、P―B方
式によつて成形されたガラス壜の内面や外面を化
学処理することにより、その衝撃強度の増大を図
つているけれども、これだけでは十分な衝撃強度
を得るには至らなかつた。 本発明者は、P―B方式によつて製造したガラ
ス壜における衝撃強度の低下の問題について種々
調査・研究を行なつた結果、粗型内に嵌入するプ
ランジヤに異物が付着することが機械的性質劣化
の原因の一つであることを突き止めた。すなわ
ち、プランジヤに付着する異物としては、例えば
壜製造金型(聖型、口型)にグラフアイトを主成
分とする油性の潤滑離型剤を塗布した時に高温で
燃焼して発生するカーボン粉末が主成分のグラフ
アイト、その他に製壜装置周辺のふん囲気中に浮
遊するガラス粉や鉄粉などの種々の塵埃があり、
これらがプランジヤに付着することによつて、パ
リソン成形時にガラス壜の内面を傷つけたりまた
は壜内面に付着してからガラス内部に侵入して、
ガラス壜の機械的性質に悪影響を及ぼしている。
この事実を基にして、本発明者は、プランジヤへ
の異物の付着を防止することでガラス壜の強度、
特に衝撃強度を向上させることができることを見
出した。 従つて、本発明の目的は、P―B方式によつて
製造したガラス壜の機械的性質、特に衝撃強度を
高めるガラス壜の製造方法を提供することであ
る。本発明はまた、P―B方式によつて軽量壜を
歩留りよく製造することも目的としている。 本発明は、通常のP―B本式による製壜工程、
すなわち溶融塊(ゴブ)を粗型に送入し、プラン
ジヤによつてプレス成形してパリソンを形成し、
該パリソンをインバートして仕上げ型に移して吹
込み成形するガラス壜の製造方法において、成形
したパリソンのインバート工程から粗型閉鎖工程
までの任意の時間、プランジヤを覆うようにエア
ーカーテンを形成し、これによつてプランジヤへ
の異物の付着を防止することを特徴とするガラス
壜の製造方法である。 上記のプランジヤを覆う気体の噴出は、プラン
ジヤ作動装置の上方部分上端に設けたキヤツプに
円周状に多数の気体噴出孔またはスリツトを設
け、この孔にソレノイド弁または空気弁等の切替
弁(これらは常時閉、指令により開、または常時
開、指令により閉)を介して一定圧の噴出気体を
供給するようにすればよい。 一方ガラス製壜機の作動を制御するるバルブブ
ロツクからの適当な指令によつて上記ソレノイド
弁または空気弁等の切替弁を作動(開放または閉
鎖)させ、プランジヤを覆う気体の噴出を行な
い、エアーカーテンを形成する。 気体の噴出のタイミングは、ガラス壜製造に支
障のない範囲、例えばインバートより粗型閉鎖ま
での間で任意に設定できる。上記気体は空気、窒
素ガス、その他の気体であつて上記プランジヤを
覆う気体のカーテン流を形成することができるも
のであればいずれも使用できる。 第1図ないし第3図に本発明に使用する装置の
一例の概略図を示す。1はプランジヤを示し、プ
ランジヤ作動装置の上方部分上端に設けられたキ
ヤツプ2によつて取り囲まれている。キヤツプ2
の上端面は円周状に多数、例えば24個のエアー噴
出孔3が設けられる。連続した環状スリツトとし
てもよい。該噴出孔3はプランジヤ1を覆う円錐
形のエアーカーテン4が形成されるように、キヤ
ツプ2の中心線へ向つて傾斜している。噴出孔3
へ供給されるエアーは、適当な供給源から減圧弁
5で例えば1.5Kg/cm2から1.1Kg/cm2へ減圧されて供
給され、フイルター6で清浄化され、ソレノイド
弁7、圧力調整弁8を経て第3図に示すキヤツプ
2のマニホールド13へ入り、噴出孔3から噴出
してエアーカーテン4を形成する。また、ソレノ
イド弁7はパイロツト作動式であり、バルブブロ
ツクのインバート開始信号によつてパリソンがイ
ンバートを開始すると同時に、圧力スイツチ9が
オンになつて第1タイマ10に指令を与え、この
指令は第1タイマ10によつて適当な時間差を持
つて第2タイマ11に伝達されて、第2タイマ1
1の設定時間中ソレノイド弁7を開放作動する。
すなわち、前記の指令はプランジヤ1を覆うエア
ーカーテン4を形成するための指令であり、第1
タイマ10はインバート開始からエアー噴出開始
までの時間を設定し、工程的にはインバート開始
工程からインバートのほぼ中間位置までの所定時
間(約0.1〜0.3秒)に設定している。一方、第2
タイマ11は、第1タイマ10のタイムオフと同
時にタイムオンしてエアー噴出時間を規定し、工
程的にはインバートのほぼ中間位置から口型がリ
バートして粗型が閉じるまでの時間(約2〜3
秒)に設定している。この結果、ソレノイド弁7
の開放作動、つまりエアーカーテン4の形成は、
タイマ10および11の時間設定を適宜に変更す
るとインバート工程から粗型閉鎖工程までの任意
の時間に設定できる。または前記のようなインバ
ート指令以外の別の指令によつてソレノイド弁ま
たは空気弁7を作動できるように、別個のパイロ
ツト路12を設置してもよい。 本発明は、P―B方式によつてガラス壜を製造
する際に、プランジヤを覆うようにエアーカーテ
ン4を形成することによつて、該プランジヤに異
物が付着することを防止する。エアーカーテン4
の形成は、プランジヤ1が下方に位置するインバ
ート工程から粗型閉鎖工程までの任意の時間行な
い、通常はインバートのほぼ中間位置から粗型閉
鎖までの時間に設定する。このような時間である
と、噴出孔3からの気体がガラス壜の製造に支障
を与えることがない。この際に、インバートの初
期ではパリソンがまだ粗型の近辺に位置している
ので、エアーカーテン4を形成すれば気体がパリ
ソンに接触して、該パリソンの過剰のふくらみま
たは過剰の冷却および硬化を生じることでガラス
壜の最終仕上げに好ましくない。一方、粗型閉鎖
の時まで気体を噴出すると、プランジヤ1がゴブ
投入位置まで上昇するために、該プランジヤに直
接気体が吹きつけられて過冷または局部冷却を生
じ、その後のパリソン成形に好ましくない。それ
とともに、噴出気体が粗型内に滞留してエアポケ
ツトを発生する結果、ゴブを投入しても該ゴブが
粗型内に十分に行き渡らない原因となる恐れがあ
る。エアーカーテン4の形成は、プランジヤ1へ
の異物の付着防止とともに該プランジヤに直接気
体が当らないことが必要であるが、プランジヤに
過冷または局部冷却を生じない程度ならば多少の
気体の吹き当たりはかまわない。 第3図はプランジヤおよびプランジヤポジシヨ
ナーの断面図である。これらはプランジヤ1を覆
うエアーカーテン4を形成する気体を噴出する噴
出孔またはスリツト3をキヤツプ2の上縁に設け
たことを除いて慣用構造のものである。キヤツプ
2は上部キヤツプ2aと下部キヤツプ2bとから
なり、その接合面に沿つて環状の気体マニホール
ド13がその間に設けられる。該マニホールド1
3から放射方向に上部キヤツプ2aを貫通して気
体通路15が設けられ、マニホールド13と外部
とを連通する。ホース16の一端が該気体通路1
5に連結され、他端は第1図の圧力調整弁8の下
流へ接続される。気体噴出孔またはスリツト3は
上部キヤツプ2aにマニホールド13と連通して
設けられる。なおプランジヤ1はプランジヤガイ
ド14に沿つて昇降し、キヤツプ2はプランジヤ
ポジシヨナーの残余の部分の上部にスペーサー1
7および該プランジヤガイド14によつて支持さ
れる。 前記具体例ではプランジヤ作動装置上端のキヤ
ツプ2に噴出孔3を設けているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、上記キヤツプ2の外
周に近接して噴出用ノズルを設け、気体を噴出す
るようにすることもできるし、また従来のプラン
ジヤ外部冷却用エアーを利用してプランジヤガイ
ド14上端より気体を噴出させ、エアーカーテン
を形成することもでき、要はプランジヤを覆うエ
アーカーテンを形成する方法であればその手段は
問わない。 本発明方法は、プランジヤ1への異物の付着を
防止してガラス壜の機械的性質、特に衝撃強度を
高め、さらに他の種々の強化処理方法と組み合わ
せることができる。例えばガラス中のNaイオン
を該イオンよりもイオン半径の大きいイオン(例
えばKイオン)で置換して圧縮応力表面層を形成
させる方法と組合せる。このような化学的強化方
法と組合せると、ガラス壜の機械的性質、特に衝
撃強度の最低値がかなり向上する。実験では、ガ
ラス壜の衝撃強度が1Kg・cmから3Kg・cmに増大
することにより、充填ラインなどのコンベア上で
の破損トラブルが解消するとともに、スキーズテ
スタでの破壊率が減つて歩留りの向上に寄与す
る。また、通常のようにガラス壜内面を脱アルカ
リ処理またはフツ素処理すると、壜内面の化学的
耐久性の向上とともにカプリの衝撃強度の向上も
期待できる。 さらに、形成したガラス壜の取り扱い中に壜外
表面に傷を受けることを防ぐために、ガラス壜製
造において行なう金属酸化物被覆いわゆるホツト
エンドコーテイングを行なうと好ましい。例えば
この方法では、徐冷の途中においてまだ高温のガ
ラス壜の外表面に四塩化スズの蒸気を当ててその
外表面で熱分解させ、壜外表面に酸化スズの被膜
を形成する。酸化スズの被膜は、種々の取り扱い
においてガラス壜相互または他の物体との接触の
際に傷つきを防止し、それ故に耐摩耗性被膜とし
て有効である。これに加えて、有機物被覆いわゆ
るコールドエンドコーテイングを施すと一層好ま
しい。この方法は、ガラス壜を十分に徐冷した後
に潤滑剤を被覆することである。例えば、ノニオ
ン系の界面活性剤をスプレーしてガラス壜外表面
に潤滑性、耐摩耗性を付与する。このような潤滑
剤としては、ポリエチレンやポリプロピレンのよ
うな低分子量のポリオレフインワツクス、アイオ
ノマ(商品名サーリン)、パラフインなどが使用
できる。 本発明方法によつてプランジヤの上方にエアー
カーテンを形成すると、該プランジヤにカーボン
粉末、鉄粉、ガラス粉などの異物が付着すること
を防止し、これによつて得たガラス壜の衝撃強度
が約40%というように大巾に増大するとともに、
プランジヤの汚れも防止できるのでプランジヤ寿
命も大巾に延長する。最近は省資源や省エネルギ
のためにガラス壜の軽量化が行なわれているが、
この軽量化による機械的性質特に衝撃強度の低下
を本発明で補うことができるのは大きな利点であ
る。また、本発明方法を公知の化学的処理方法と
組合わせると、エアーカーテン形成による効果と
化学的処理方法による効果とが相乗的に高めら
れ、一層ガラス壜の機械的性質の向上を図ること
ができるから、軽量強化壜および超軽量壜の製造
において歩留りなどの点で特に好ましいものであ
る。 次に本発明を実施例に基いて説明する。 実施例 1 ISマシンを用いて、通常のソーダー石灰―ケイ
酸ガラスの溶融塊を粗型内に投入し、第1図に示
す工程を用い通常のガラス製壜工程に従つてガラ
ス壜を製造していく。この際に、圧縮空気源から
のエアーは、約1.5Kg/cm2の圧力であり、減圧弁5
によつて約1.1Kg/cm2に減圧するとともに、インバ
ート中間位置から粗型閉鎖の時間まで、ソレノイ
ド弁7を開放作動することによつて噴出孔3から
噴出させてエアーカーテン4を形成する。仕上げ
型に移されたパリソンは、一定のリヒート時間後
にブローヘツドを介してブローして最終仕上げ形
状に吹込み成形する。最終仕上げしたガラス壜
は、テイクアウト装置によつてデツドプレート上
に移し、十分な冷却の後にコンベア上に押し出し
て通常の徐冷がまへ移送する。徐冷がまの途中
で、まだ高温のガラス壜に四塩化スズの蒸気を当
てて、表面に酸化スズの被膜を形成する。このホ
ツトエンドコーテイング後に、ガラス壜は徐冷が
まを通過させて十分に徐冷してから、レヤーエン
ドでさらにノニオン系の界面活性剤をスプレー被
覆する。これがコールドエンドコーテイングであ
る。このようにして、胴径74.2mm、高さ182mmで
ある容量500mlの軽量壜(重量190g、肉厚約1.5
mm)を製造する。 エアーカーテン形成の効果を確認するため、エ
アーカーテンを形成した場合と形成しない場合と
をそれぞれ交互に9回繰り返し行なつて、サンプ
ル壜を各20本づつ、計180本採集した。なお、エ
アーカーテンの形成時間と非形成時間は最低1.5
時間から最高24時間であつた。採集したサンプル
壜の衝撃強度試験は、JIS S2303によつて規定さ
れた方法に従つて行ない、衝撃位置は壜底より
125mm上方の位置(コンタクトポイント)である。
試験結果を第1表に示す。
【表】
【表】
前記のように、エアーカーテンを形成すると衝
撃強度の平均値は7.3Kg・cmであり、エアーカー
テン非形成時には平均衝撃強度は5.2Kg・cmであ
るから約1.4倍増大し、増加率でいうと40%に達
する。また、最小衝撃強度1Kg・cmで破損した壜
は、エアーカーテン形成時に180本中の1本(0.6
%)であるのに対し、エアーカーテン非形成時に
は180本中の4本(2.2%)である。これによつ
て、本発明方法がガラス壜の衝撃強度を高める効
果を有することが明白である。 実施例 2 プランジヤを覆うエアーカーテンを形成した場
合における該プランジヤの汚れ度を調べるため
に、目視による観察を行なう。比較のために、従
来装置のプランジヤの汚れについても同様の観察
を行なう。その結果を第2表に示す。
撃強度の平均値は7.3Kg・cmであり、エアーカー
テン非形成時には平均衝撃強度は5.2Kg・cmであ
るから約1.4倍増大し、増加率でいうと40%に達
する。また、最小衝撃強度1Kg・cmで破損した壜
は、エアーカーテン形成時に180本中の1本(0.6
%)であるのに対し、エアーカーテン非形成時に
は180本中の4本(2.2%)である。これによつ
て、本発明方法がガラス壜の衝撃強度を高める効
果を有することが明白である。 実施例 2 プランジヤを覆うエアーカーテンを形成した場
合における該プランジヤの汚れ度を調べるため
に、目視による観察を行なう。比較のために、従
来装置のプランジヤの汚れについても同様の観察
を行なう。その結果を第2表に示す。
【表】
第2表から、エアーカーテンを形成すれば、長
時間使用してもプランジヤの汚れは従来のものよ
り大幅に少なくなつて、それだけプランジヤの寿
命を延長できる。また、この汚れの少ない事実が
ガラス壜の衝撃強度増大に寄与することは明らか
である。
時間使用してもプランジヤの汚れは従来のものよ
り大幅に少なくなつて、それだけプランジヤの寿
命を延長できる。また、この汚れの少ない事実が
ガラス壜の衝撃強度増大に寄与することは明らか
である。
第1図および第2図は本発明方法を実施するた
めの装置の一例の概略図、第3図はプランジヤお
よびプランジヤポジシヨナーの部分断面図であ
る。 1はプランジヤ、2はキヤツプ、3は気体噴出
孔、4はエアーカーテンである。
めの装置の一例の概略図、第3図はプランジヤお
よびプランジヤポジシヨナーの部分断面図であ
る。 1はプランジヤ、2はキヤツプ、3は気体噴出
孔、4はエアーカーテンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス溶融塊を粗型に送入し、プランジヤに
よつてプレス成形してパリソンを形成し、該パリ
ソンをインバートして仕上げ型に移して吹込み成
形するガラス壜の製造方法において、成形したパ
リソンのインバート工程から粗型閉鎖工程までの
任意の時間、プランジヤを覆うようにエアーカー
テンを形成し、これによつてプランジヤへの異物
の付着を防止することを特徴とするガラス壜の製
造方法。 2 ガラス壜の機械的強度をより高めるために、
ガラス中のNaイオンを該イオンよりイオン半径
の大きいイオンで置換して圧縮応力表面層を形成
させる方法と組み合わせることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 3 ガラス溶融塊を受入れる粗型と、該粗型内へ
嵌入してプレス成形でパリソンを形成するプラン
ジヤと、移行したパリソンを吹込み成形する仕上
げ型とを備える製壜装置において、プランジヤを
支持するキヤツプの上面に気体噴出孔を設け、該
噴出孔に通じる導管は切替弁を経て圧縮気体源と
接続し、該切替弁の作動はインバート工程から粗
型閉鎖工程までの任意の時間に設定することを特
徴とする製壜装置。 4 気体噴出孔は、ブランジヤ中心線に向つて内
方へ傾斜させて配置することによつて、傘状また
は円錐状のエアーカーテンを形成させるととも
に、該エアーカーテンが下方位置のプランジヤの
上方周面と近接することを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の製壜装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141869A JPS5845126A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | ガラス壜の製造方法 |
| US06/411,186 US4493722A (en) | 1981-09-08 | 1982-08-25 | Method of producing glass bottles |
| BE2/59822A BE894317A (nl) | 1981-09-08 | 1982-09-07 | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van glasflessen |
| DE19823233211 DE3233211A1 (de) | 1981-09-08 | 1982-09-07 | Verfahren zur herstellung von glasflaschen mit hoher mechanischer festigkeit, sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141869A JPS5845126A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | ガラス壜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845126A JPS5845126A (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6366776B2 true JPS6366776B2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15302048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141869A Granted JPS5845126A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | ガラス壜の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493722A (ja) |
| JP (1) | JPS5845126A (ja) |
| BE (1) | BE894317A (ja) |
| DE (1) | DE3233211A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0457177U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-15 |
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| CN103964674B (zh) * | 2014-04-17 | 2017-01-18 | 大冶市华兴玻璃有限公司 | 一种制瓶机正吹气供气系统 |
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| PL3218317T3 (pl) | 2014-11-13 | 2019-03-29 | Gerresheimer Glas Gmbh | Filtr cząstek urządzenia do wytwarzania szkła, jednostka tłoka, głowica dmuchu, wspornik głowicy dmuchu i urządzenie do wytwarzania szkła, przystosowane lub zawierające filtr |
| CN106698901B (zh) * | 2016-12-07 | 2019-02-26 | 重庆市三星精艺玻璃股份有限公司 | 利用压吹法成形的玻璃加工工艺 |
| FR3078329B1 (fr) * | 2018-02-27 | 2022-09-30 | Sgd Sa | Procede de traitement d'un recipient a paroi en verre et installation afferente |
| FR3105932B1 (fr) * | 2020-01-08 | 2021-12-17 | Sgd Sa | Procede de traitement de recipients en verre comprenant un controle optique d’une quantite de substance de traitement distribuee et installation de traitement afferente |
| CN111423099A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-07-17 | 四川广安慧诚科艺玻璃有限公司 | 一种玻璃瓶的制备方法及吹气装置 |
| CN115650558B (zh) * | 2022-11-11 | 2023-11-21 | 山东景耀玻璃集团有限公司 | 一种轻量玻璃容器快速成型系统及方法 |
| CN118084298B (zh) * | 2024-04-25 | 2024-06-21 | 安徽鑫民玻璃股份有限公司 | 一种玻璃产品生产用可变工位全自动压吹两用水壶机 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB532778A (en) * | 1941-09-13 | 1941-01-30 | Hartford Empire Co | Method of and apparatus for forming glassware |
| US3024571A (en) * | 1957-07-25 | 1962-03-13 | Owens Illinois Glass Co | Apparatus for molding glass |
| US3047982A (en) * | 1958-08-07 | 1962-08-07 | Owens Illinois Glass Co | Method of controlling the wall thickness of blown glass articles |
| US3498773A (en) * | 1966-02-23 | 1970-03-03 | Owens Illinois Inc | Method of strengthening glass by ion exchange |
| US3725028A (en) * | 1971-10-01 | 1973-04-03 | Ppg Industries Inc | Window structure |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141869A patent/JPS5845126A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-25 US US06/411,186 patent/US4493722A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-07 DE DE19823233211 patent/DE3233211A1/de not_active Ceased
- 1982-09-07 BE BE2/59822A patent/BE894317A/nl not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0457177U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845126A (ja) | 1983-03-16 |
| DE3233211A1 (de) | 1983-03-17 |
| BE894317A (nl) | 1983-03-07 |
| US4493722A (en) | 1985-01-15 |
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