JPS6367070B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367070B2 JPS6367070B2 JP52115993A JP11599377A JPS6367070B2 JP S6367070 B2 JPS6367070 B2 JP S6367070B2 JP 52115993 A JP52115993 A JP 52115993A JP 11599377 A JP11599377 A JP 11599377A JP S6367070 B2 JPS6367070 B2 JP S6367070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduits
- conduit
- valve
- hose
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホースすなわち導管を通る流体の流れ
を制御するバルブに関するものである。
を制御するバルブに関するものである。
より詳細に言うならば、本発明は少なくとも2
つの平行なホースを交互に挾圧することにより該
ホース内の流れを制御する型式のバルブに関する
ものである。
つの平行なホースを交互に挾圧することにより該
ホース内の流れを制御する型式のバルブに関する
ものである。
例えば多くの化学的、細菌学的、医学的又は産
業上の諸工程に用いられる機器システムを組立て
る場合、このシステム内の種々の部品内の液体ま
たは気体のような流体の流れを単純かつ信頼でき
る方法により制御する装置が要求される。このよ
うな制御はセンサ又はタイマからの信号に依存し
て自動的に行なわれなければならないことが多
い。このような機器システムの例としてクロマト
グラフイ(色層分析)に用いられるシステムを挙
げることができ、この場合には幾つかの流体がク
ロマトグラフイ柱内に流入し、該クロマトグラフ
イ柱から排出された流体はこれを収容する幾つか
の容器へ配分されなければならない。別の例とし
て、例えばフイルタ中に洗浄流体を逆流させるこ
とにより時々洗浄を行なわなければならないフイ
ルタを備えた機器システムを挙げることができ
る。しかしながら非常に多くの他の適用例におい
ても又流体の流れの自動制御が望まれることがあ
り、このような場合機器が通常綿密な指示を受け
ていない時には所定の時期に作動させる必要のあ
るバルブが少なからず存在する。
業上の諸工程に用いられる機器システムを組立て
る場合、このシステム内の種々の部品内の液体ま
たは気体のような流体の流れを単純かつ信頼でき
る方法により制御する装置が要求される。このよ
うな制御はセンサ又はタイマからの信号に依存し
て自動的に行なわれなければならないことが多
い。このような機器システムの例としてクロマト
グラフイ(色層分析)に用いられるシステムを挙
げることができ、この場合には幾つかの流体がク
ロマトグラフイ柱内に流入し、該クロマトグラフ
イ柱から排出された流体はこれを収容する幾つか
の容器へ配分されなければならない。別の例とし
て、例えばフイルタ中に洗浄流体を逆流させるこ
とにより時々洗浄を行なわなければならないフイ
ルタを備えた機器システムを挙げることができ
る。しかしながら非常に多くの他の適用例におい
ても又流体の流れの自動制御が望まれることがあ
り、このような場合機器が通常綿密な指示を受け
ていない時には所定の時期に作動させる必要のあ
るバルブが少なからず存在する。
通常の型式の閉鎖部材を備えたありきたりの構
造を有するサーボ作動バルブは関連する目的に利
用可能である。しかしながら、これらのバルブは
多くの場合非腐蝕物質により精度良く製作されて
いるので高価である。殺菌作業を行なうためには
通常一層高価なバルブの構造が要求される。なぜ
ならば、この場合にはバルブ機構自体をサーボ機
構から取り外して例えば圧力がまに入れることに
より消毒可能でなければならないからである。
造を有するサーボ作動バルブは関連する目的に利
用可能である。しかしながら、これらのバルブは
多くの場合非腐蝕物質により精度良く製作されて
いるので高価である。殺菌作業を行なうためには
通常一層高価なバルブの構造が要求される。なぜ
ならば、この場合にはバルブ機構自体をサーボ機
構から取り外して例えば圧力がまに入れることに
より消毒可能でなければならないからである。
又電磁的に、気圧的に、又は液圧的に作動させ
る共通のホース挾圧部材によりバルブを作用させ
ることが従来より知られており、商品に利用され
ている。この場合には、前記ホース挾圧部材は作
動時に反対の状態にするために、通常、開いてい
るか閉鎖されている状態にある。
る共通のホース挾圧部材によりバルブを作用させ
ることが従来より知られており、商品に利用され
ている。この場合には、前記ホース挾圧部材は作
動時に反対の状態にするために、通常、開いてい
るか閉鎖されている状態にある。
米国特許第3018793号、第3575161号及び第
3895649号の各々には挾圧弁が開示されており、
この弁においては2つのホースが交互に開閉させ
られるように制御される。この場合サーボ装置は
1つ又は1つより多い圧縮ばねの弾圧力に抗して
作動し一方のホースを次第に開きつつあると同時
に、他方のホースを次第に閉鎖しつつある。この
ことは2つのホースの明確な駆動が存在しないこ
とを意味する。即ち一方のホースが閉鎖されつつ
ある時には、該ホースが完全に閉じられないうち
に他方のホースが開き始めることを意味し、この
ことは、バルブによつて制御され一方及び他方の
ホースをそれぞれ通過する流体が不本意に混合さ
れる不利益を考慮すると、許容できない場合があ
る。
3895649号の各々には挾圧弁が開示されており、
この弁においては2つのホースが交互に開閉させ
られるように制御される。この場合サーボ装置は
1つ又は1つより多い圧縮ばねの弾圧力に抗して
作動し一方のホースを次第に開きつつあると同時
に、他方のホースを次第に閉鎖しつつある。この
ことは2つのホースの明確な駆動が存在しないこ
とを意味する。即ち一方のホースが閉鎖されつつ
ある時には、該ホースが完全に閉じられないうち
に他方のホースが開き始めることを意味し、この
ことは、バルブによつて制御され一方及び他方の
ホースをそれぞれ通過する流体が不本意に混合さ
れる不利益を考慮すると、許容できない場合があ
る。
本発明の目的は、医療機器の分野において一般
に用いられる、使い捨て型式の標準のホース材料
と共に用いるのに十分に適していて、正確かつ明
瞭に作用する挾圧弁であつて、2個の導管または
ホースを交互に開閉することができるが、これら
2個の導管を決して同時に開いた状態にしないこ
とを確保することにより、これらの導管を通して
処理される流体の汚染を防止することができる挾
圧弁を提供することである。
に用いられる、使い捨て型式の標準のホース材料
と共に用いるのに十分に適していて、正確かつ明
瞭に作用する挾圧弁であつて、2個の導管または
ホースを交互に開閉することができるが、これら
2個の導管を決して同時に開いた状態にしないこ
とを確保することにより、これらの導管を通して
処理される流体の汚染を防止することができる挾
圧弁を提供することである。
本発明によれば、少なくとも2個の導管をる流
体の流れを制御するバルブであつて、前記導管を
互いに接近させて大体平行に保持するための支持
装置と、前記導管のうちの第1の導管を支持する
ための静止している当接部材14,42と、前記
導管のうちの第2の導管を支持しており、平常の
位置においては前記第2の導管と係合しないかま
たは部分的に係合しそして前記導管を横方向に変
形することができる可動の係合部材と、前記少な
くとも2つの導管を横切つて延びており、平常の
位置において前記第1の導管を前記静止している
当接部材に当接させてはさんで閉鎖し、その間前
記第2の導管を開いた状態のままにする挾圧部材
と、その挾圧部材を該部材がその前記平常な位置
を占めるように押圧するばね弾圧装置と、前記可
能の係合部材を前記第2の導管の方へ移動させて
これと係合させ、前記挾圧部材と前記可動の係合
部材との間に前記第2の導管を挾圧して閉じて該
導管を移動させ、次いで前記ばね弾圧装置の力に
抗して前記挾圧部材をこの部材の正常の位置と前
記静止している当接部材との両方から離れるよう
に移動させて前記第1の導管を開く操作部材とを
有するバルブが提供される。
体の流れを制御するバルブであつて、前記導管を
互いに接近させて大体平行に保持するための支持
装置と、前記導管のうちの第1の導管を支持する
ための静止している当接部材14,42と、前記
導管のうちの第2の導管を支持しており、平常の
位置においては前記第2の導管と係合しないかま
たは部分的に係合しそして前記導管を横方向に変
形することができる可動の係合部材と、前記少な
くとも2つの導管を横切つて延びており、平常の
位置において前記第1の導管を前記静止している
当接部材に当接させてはさんで閉鎖し、その間前
記第2の導管を開いた状態のままにする挾圧部材
と、その挾圧部材を該部材がその前記平常な位置
を占めるように押圧するばね弾圧装置と、前記可
能の係合部材を前記第2の導管の方へ移動させて
これと係合させ、前記挾圧部材と前記可動の係合
部材との間に前記第2の導管を挾圧して閉じて該
導管を移動させ、次いで前記ばね弾圧装置の力に
抗して前記挾圧部材をこの部材の正常の位置と前
記静止している当接部材との両方から離れるよう
に移動させて前記第1の導管を開く操作部材とを
有するバルブが提供される。
上記のように構成した本発明の作用は、後段に
おいて添付図面を参照して行なう本発明の実施例
の説明により明らかになるであろう。
おいて添付図面を参照して行なう本発明の実施例
の説明により明らかになるであろう。
以下本発明の好ましい実施例を例示している添
付図面を参照して本発明のより詳細な説明を行な
う。
付図面を参照して本発明のより詳細な説明を行な
う。
第1図乃至第4図について言及すると、これら
の図に示されているサーボ作動バルブは囲みフレ
ーム11内に取付けられている操作部材であるソ
レノイド10を有するサーボ装置を備えている。
これらの2つの要素はバルブの本体を形成してい
ると言うことができる。フレーム11には前記バ
ルブを適当な方法で取付ける装置を設けることが
できる。ソレノイド10内には可能の係合部材と
なる磁性材料からなる円筒状コア12が移動可能
に取付けられており、フレーム11にはブラケツ
ト13が取付けられている。このブラケツト13
はコア12に当接する部材を形成しており、かつ
コア12のソレノイド10からの、第1図及び第
4図で見て下向き方向への移動量を制限してい
る。フレーム11には箱状の静止している当接部
材となる支持部材14が取付けられており、この
支持部材は良好な熱絶縁特性を有するプラスチツ
ク材で形成されることが好ましい。前記支持部材
は高い方のレベルで平坦な表面15を形成し、低
い方のレベルで平坦な表面16を形成しており、
これらの平坦な表面は肩17で分離されている。
表面16には貫通穴18が開口しており、該穴を
通つて前記コア12が軸線方向に移動可能であ
る。
の図に示されているサーボ作動バルブは囲みフレ
ーム11内に取付けられている操作部材であるソ
レノイド10を有するサーボ装置を備えている。
これらの2つの要素はバルブの本体を形成してい
ると言うことができる。フレーム11には前記バ
ルブを適当な方法で取付ける装置を設けることが
できる。ソレノイド10内には可能の係合部材と
なる磁性材料からなる円筒状コア12が移動可能
に取付けられており、フレーム11にはブラケツ
ト13が取付けられている。このブラケツト13
はコア12に当接する部材を形成しており、かつ
コア12のソレノイド10からの、第1図及び第
4図で見て下向き方向への移動量を制限してい
る。フレーム11には箱状の静止している当接部
材となる支持部材14が取付けられており、この
支持部材は良好な熱絶縁特性を有するプラスチツ
ク材で形成されることが好ましい。前記支持部材
は高い方のレベルで平坦な表面15を形成し、低
い方のレベルで平坦な表面16を形成しており、
これらの平坦な表面は肩17で分離されている。
表面16には貫通穴18が開口しており、該穴を
通つて前記コア12が軸線方向に移動可能であ
る。
前記支持部材の各端部には支持部材である直立
フランジ19が設けられており、その詳細は第3
図に示されている。このフランジ内には2つの相
互に分離されたキー穴スロツトが設けられてお
り、これらのスロツトはフランジの端部において
開口している狭い部分20と、該狭い部分に接続
している幅広の円形部分21とを有している。一
方のフランジのキー穴スロツトは他方のフランジ
のキー穴スロツトと向かい合つて配設されてお
り、これらの向かい合つて配設された一対のスロ
ツト内の部分21は表面15と同一の高さにあ
り、一方他方の対の部分21は表面16と同一の
高さにある。シリコンゴムの如き軟質ゴム又はプ
ラスチツク材からなる2本のホースすなわち可撓
性を有する第1導管22及び第2導管23がこれ
らのキー穴スロツト内に挿入されており、これら
のスロツトの幅は前記ホースが摩擦力によつて正
しい位置に保持されるような幅であることが好ま
しい。前記ホースはそれぞれ支持部材14の表面
15及び16に沿つてフランジ19の間を互いに
平行に延びており、本実施例の場合には収斂して
ホースすなわち可撓性を有する導管24になつて
いる。このような分岐したホース要素は単一のホ
ース要素とともに殺菌容器につめられて市販され
ており、本発明に係るサーボ作動バルブに使用す
るのに適している。
フランジ19が設けられており、その詳細は第3
図に示されている。このフランジ内には2つの相
互に分離されたキー穴スロツトが設けられてお
り、これらのスロツトはフランジの端部において
開口している狭い部分20と、該狭い部分に接続
している幅広の円形部分21とを有している。一
方のフランジのキー穴スロツトは他方のフランジ
のキー穴スロツトと向かい合つて配設されてお
り、これらの向かい合つて配設された一対のスロ
ツト内の部分21は表面15と同一の高さにあ
り、一方他方の対の部分21は表面16と同一の
高さにある。シリコンゴムの如き軟質ゴム又はプ
ラスチツク材からなる2本のホースすなわち可撓
性を有する第1導管22及び第2導管23がこれ
らのキー穴スロツト内に挿入されており、これら
のスロツトの幅は前記ホースが摩擦力によつて正
しい位置に保持されるような幅であることが好ま
しい。前記ホースはそれぞれ支持部材14の表面
15及び16に沿つてフランジ19の間を互いに
平行に延びており、本実施例の場合には収斂して
ホースすなわち可撓性を有する導管24になつて
いる。このような分岐したホース要素は単一のホ
ース要素とともに殺菌容器につめられて市販され
ており、本発明に係るサーボ作動バルブに使用す
るのに適している。
U字形状をしており一方の脚が長く、他方の脚
が短かくなつているばね弾圧装置を構成するばね
弾圧部材25がその長い脚の部分でフレーム11
に取付けられている。これら2つの脚を挾圧部材
となる金属ワイヤ26が貫通しており、該ワイヤ
は前記ばね弾圧部材の頂板と実質的に平行であ
り、断面は円形をなしている。前記ワイヤの一端
にはU字形弯曲部26′が形成されている。ばね
弾圧部材25の弾圧力を受けてワイヤ26はホー
ス22に押しつけられており、それによりホース
22は第1図に示されるようにワイヤ26と支持
部材14の平坦な表面15との間に挾圧されてい
る。この状態が本サーボ作動バルブの通常の即ち
静止している状態であり、この静止している状態
においては、ソレノイドは付勢されておらず、ホ
ース22内の通路はこのホースが金属ワイヤ26
と表面15との間に挾圧されるために遮断されて
いる。しかしながら、肩17の高さがその高さに
おいてはワイヤ26がホース23を表面16と共
に少しも挾圧しないか、いづれにしても実質的に
ホース23を挾圧しないような高さであるので、
ホース23内の通路は完全に開いている。
が短かくなつているばね弾圧装置を構成するばね
弾圧部材25がその長い脚の部分でフレーム11
に取付けられている。これら2つの脚を挾圧部材
となる金属ワイヤ26が貫通しており、該ワイヤ
は前記ばね弾圧部材の頂板と実質的に平行であ
り、断面は円形をなしている。前記ワイヤの一端
にはU字形弯曲部26′が形成されている。ばね
弾圧部材25の弾圧力を受けてワイヤ26はホー
ス22に押しつけられており、それによりホース
22は第1図に示されるようにワイヤ26と支持
部材14の平坦な表面15との間に挾圧されてい
る。この状態が本サーボ作動バルブの通常の即ち
静止している状態であり、この静止している状態
においては、ソレノイドは付勢されておらず、ホ
ース22内の通路はこのホースが金属ワイヤ26
と表面15との間に挾圧されるために遮断されて
いる。しかしながら、肩17の高さがその高さに
おいてはワイヤ26がホース23を表面16と共
に少しも挾圧しないか、いづれにしても実質的に
ホース23を挾圧しないような高さであるので、
ホース23内の通路は完全に開いている。
ソレノイド10が付勢されたときには、コア1
2はソレノイド内に引き込まれコア12の上側端
部が表面16内の開口18から突出する。このと
きホース23はばねで弾圧されたワイヤ26に押
し付けられ、このワイヤはこのホースを挾圧する
可動の支持部材となる。ホース23が挾圧せら
れ、ワイヤ26がばね25によつて与えられる弾
圧力に打勝つて持上げられると、前記バルブは第
4図に示される作動状態へ移行する。この作動状
態においてはホース23内の通路は閉鎖される
が、ワイヤ26の自由端部は表面15から持上げ
られており、それによつてホース22を挾圧する
圧力がなくなつているのでホース22内の通路は
開かれる。
2はソレノイド内に引き込まれコア12の上側端
部が表面16内の開口18から突出する。このと
きホース23はばねで弾圧されたワイヤ26に押
し付けられ、このワイヤはこのホースを挾圧する
可動の支持部材となる。ホース23が挾圧せら
れ、ワイヤ26がばね25によつて与えられる弾
圧力に打勝つて持上げられると、前記バルブは第
4図に示される作動状態へ移行する。この作動状
態においてはホース23内の通路は閉鎖される
が、ワイヤ26の自由端部は表面15から持上げ
られており、それによつてホース22を挾圧する
圧力がなくなつているのでホース22内の通路は
開かれる。
もしソレノイド10が交互に付勢されなかつた
り付勢されたりするならば、一方のホース内の通
路は開かれ、他方のホース内の通路が閉鎖され、
又その反対の状態になる。かくして、図示された
前記のサーボ作動バルブは3方弁として作動し、
ホース24から供給される流体が交互にホース2
2とホース23へ分配されるか、又はホース22
とホース23を流れる流体が交互にホース24へ
供給される。
り付勢されたりするならば、一方のホース内の通
路は開かれ、他方のホース内の通路が閉鎖され、
又その反対の状態になる。かくして、図示された
前記のサーボ作動バルブは3方弁として作動し、
ホース24から供給される流体が交互にホース2
2とホース23へ分配されるか、又はホース22
とホース23を流れる流体が交互にホース24へ
供給される。
勿論、本バルブによつて単一のホース又は2本
の完全に独立したホースを制御することが可能で
あり、また、前述の型式の数個のバルブを直列に
配することにより、流体の流れを2つまたは2つ
より多い個所へ又は2つまたは2つより多い個所
からほとんどどのようにも分配することが可能で
ある。所望ならば、第3図に示されるホルダを使
用することによつて上記のホースを容易に変更す
ることが可能である。
の完全に独立したホースを制御することが可能で
あり、また、前述の型式の数個のバルブを直列に
配することにより、流体の流れを2つまたは2つ
より多い個所へ又は2つまたは2つより多い個所
からほとんどどのようにも分配することが可能で
ある。所望ならば、第3図に示されるホルダを使
用することによつて上記のホースを容易に変更す
ることが可能である。
前記のように、支持部材14は良好な断熱性を
有する物質で形成されており、その理由はそれに
よりソレノイド10をホース22及び23から熱
的に絶縁することにあり、そのためにソレノイド
10が長期間にわたり付勢される時にソレノイド
内に発生する抵抗損失による熱がホース及びその
内部に収容されている流体に伝導によつて伝えら
れることが防止される。場合によつてはこの流体
がわずかに加熱されることさえ許されない。
有する物質で形成されており、その理由はそれに
よりソレノイド10をホース22及び23から熱
的に絶縁することにあり、そのためにソレノイド
10が長期間にわたり付勢される時にソレノイド
内に発生する抵抗損失による熱がホース及びその
内部に収容されている流体に伝導によつて伝えら
れることが防止される。場合によつてはこの流体
がわずかに加熱されることさえ許されない。
もしバルブの本体に2つの突出ねじ又はピン2
7が設けられている場合には、金属ワイヤ26に
よつて形成される挾圧部材とばね弾圧装置25と
は、バルブをU字形弯曲部26′とねじ又はピン
27との間に把持してホースが表面15と16上
に位置する時にワイヤを表面15から持ち上げる
ことによりバルブの手動操作に用いることができ
る。
7が設けられている場合には、金属ワイヤ26に
よつて形成される挾圧部材とばね弾圧装置25と
は、バルブをU字形弯曲部26′とねじ又はピン
27との間に把持してホースが表面15と16上
に位置する時にワイヤを表面15から持ち上げる
ことによりバルブの手動操作に用いることができ
る。
枢着されており、圧縮ばね又は引張りばねであ
るらせんばねによつて作動させられる挾圧部材を
設けることも又考えられる。挾圧部材は又例えば
布挾(cloth peg)に用いられる型式のらせんば
ねすなわちらせん状に巻いたワイヤから成る圧縮
ばねの1本の脚によつて形成することも可能であ
る。
るらせんばねによつて作動させられる挾圧部材を
設けることも又考えられる。挾圧部材は又例えば
布挾(cloth peg)に用いられる型式のらせんば
ねすなわちらせん状に巻いたワイヤから成る圧縮
ばねの1本の脚によつて形成することも可能であ
る。
第5図によれば、バルブの本体は支持装置を構
成するプラスチツク又は金属製チユーブ28によ
つて形成されており、このチユーブの断面形状は
長方形好ましくは正方形をしているかまたはその
他のなんらかの形状をしており、該チユーブの一
端は該チユーブに固着された端部壁29により閉
じられている。該チユーブの他端にはコア12を
有するソレノイド10が装着されている。チユー
ブ内には、2つのスロツト即ち上方スロツト30
及び下方スロツト31がチユーブの2つの向かい
合つた側壁(その一方が符号32で示されてい
る)のそれぞれの中に設けられており、一方の側
壁内のスロツトは他方の側壁内のスロツトと向か
い合つている。これらのスロツトは別の2つの向
かい合つた側壁のうちの一方の側壁33から延び
ており、各側壁対内のスロツトはそれぞれスロツ
ト34及び35と直角をなしてこれらのスロツト
に連結されている。スロツト30,31は前記別
の2つの向かい合つた側壁のうちの他方の側壁3
6から離れた一点において終結している。かくし
て、ホース22及び23はそれぞれホースを横切
る方向に該スロツト内に挿入することが可能であ
り、これらのホースをチユーブ28の中にホース
の長手方向に貫通させる必要が無いことが理解さ
れよう。
成するプラスチツク又は金属製チユーブ28によ
つて形成されており、このチユーブの断面形状は
長方形好ましくは正方形をしているかまたはその
他のなんらかの形状をしており、該チユーブの一
端は該チユーブに固着された端部壁29により閉
じられている。該チユーブの他端にはコア12を
有するソレノイド10が装着されている。チユー
ブ内には、2つのスロツト即ち上方スロツト30
及び下方スロツト31がチユーブの2つの向かい
合つた側壁(その一方が符号32で示されてい
る)のそれぞれの中に設けられており、一方の側
壁内のスロツトは他方の側壁内のスロツトと向か
い合つている。これらのスロツトは別の2つの向
かい合つた側壁のうちの一方の側壁33から延び
ており、各側壁対内のスロツトはそれぞれスロツ
ト34及び35と直角をなしてこれらのスロツト
に連結されている。スロツト30,31は前記別
の2つの向かい合つた側壁のうちの他方の側壁3
6から離れた一点において終結している。かくし
て、ホース22及び23はそれぞれホースを横切
る方向に該スロツト内に挿入することが可能であ
り、これらのホースをチユーブ28の中にホース
の長手方向に貫通させる必要が無いことが理解さ
れよう。
チユーブ28内には可動の係合部材37が設け
られており、該部材はプラスチツク材で形成され
ることが好ましく、チユーブ内で長手方向の運動
をするように案内される。この係合部材はなんら
かの適当な方法でコア12の上端に接続すること
が可能である。係合部材37は該部材の中央を側
壁32と平行をなして延びるリツジ38を形成し
ている。
られており、該部材はプラスチツク材で形成され
ることが好ましく、チユーブ内で長手方向の運動
をするように案内される。この係合部材はなんら
かの適当な方法でコア12の上端に接続すること
が可能である。係合部材37は該部材の中央を側
壁32と平行をなして延びるリツジ38を形成し
ている。
プラスチツク材料で形成することができ、チユ
ーブ28内を長手方向に移動するように案内され
る挾圧部材39がその下側にリツジ40を形成し
ている。該リツジはリツジ38と平行をなし、か
つこれと向かい合つて延びている。挾圧部材39
はU字形状をした部材であり、そのウエブすなわ
ちU字形状をした部材の2つの脚部を連結する部
分には貫通開口41が設けられている。この開口
はチユーブの長手方向に細長く延びており、当接
部材であるピン42を収容している。このピン4
2はナツト43により壁36に取り付けられてお
り、該ナツト43はピンの径の減少したねじ付端
部にねじ込まれている。前記ピンは壁32と平行
をなして延びており、該ピンの上側に長手方向の
リツジ44を形成している。挾圧部材39の上方
の脚の下側部分にはリツジ45が形成されてお
り、該リツジはリツジ44と平行をなしかつこれ
と向かい合つて延びている。挾圧部材39はらせ
んばねである圧縮ばね46によつて弾圧されてお
り、該ばねは端部壁29の下側にある底部穴47
に収容されており、挾圧部材39の上面と係合し
ている。
ーブ28内を長手方向に移動するように案内され
る挾圧部材39がその下側にリツジ40を形成し
ている。該リツジはリツジ38と平行をなし、か
つこれと向かい合つて延びている。挾圧部材39
はU字形状をした部材であり、そのウエブすなわ
ちU字形状をした部材の2つの脚部を連結する部
分には貫通開口41が設けられている。この開口
はチユーブの長手方向に細長く延びており、当接
部材であるピン42を収容している。このピン4
2はナツト43により壁36に取り付けられてお
り、該ナツト43はピンの径の減少したねじ付端
部にねじ込まれている。前記ピンは壁32と平行
をなして延びており、該ピンの上側に長手方向の
リツジ44を形成している。挾圧部材39の上方
の脚の下側部分にはリツジ45が形成されてお
り、該リツジはリツジ44と平行をなしかつこれ
と向かい合つて延びている。挾圧部材39はらせ
んばねである圧縮ばね46によつて弾圧されてお
り、該ばねは端部壁29の下側にある底部穴47
に収容されており、挾圧部材39の上面と係合し
ている。
スロツト30及び31によつて、及び壁32に
向かい合つている壁内に設けた対応するスロツト
によつてそれぞれ収容されているホース22及び
23は、それぞれリツジ44と45の間並びにリ
ツジ38と40との間に配置されている。ソレノ
イド10が非付勢の状態、すなわち第5図に示す
状態にされると、挾圧部材39はばね46によつ
て弾圧されホース22はリツジ44と45との間
に挾圧された状態に保持される。即ちホース22
内の通路は閉じられる。同時にリツジ38と40
とが互いに隔置された状態に保持され、そのため
にホース23内の通路は開いた状態に維持され
る。第5図に示されているホース23は、部分的
にリツジ38とリツジ40とが係合しているが、
閉じられた状態ではなく、流体が流れる。
向かい合つている壁内に設けた対応するスロツト
によつてそれぞれ収容されているホース22及び
23は、それぞれリツジ44と45の間並びにリ
ツジ38と40との間に配置されている。ソレノ
イド10が非付勢の状態、すなわち第5図に示す
状態にされると、挾圧部材39はばね46によつ
て弾圧されホース22はリツジ44と45との間
に挾圧された状態に保持される。即ちホース22
内の通路は閉じられる。同時にリツジ38と40
とが互いに隔置された状態に保持され、そのため
にホース23内の通路は開いた状態に維持され
る。第5図に示されているホース23は、部分的
にリツジ38とリツジ40とが係合しているが、
閉じられた状態ではなく、流体が流れる。
ソレノイド10が付勢されると係合部材37は
挾圧部材39に向かつて動かされ、そのためにホ
ース23はリツジ38とリツジ40との間に挾圧
され、このことはホース23内の通路が閉じられ
ることを意味する。次にソレノイドは上昇を続け
挾圧部材39を持上げ、そのために、この部材3
9が制止ピン42に対してばね弾圧装置を構成す
るばね46の弾圧力に抗して上昇することにより
静止しているリツジ44と上方に移動するリツジ
45との間隔が広がり、ホース22は開放され
る。本発明のこの実施例に係るバルブの作動は基
本的には第1図乃至第4図に関して述べた実施例
の作動と基本的には同一である。
挾圧部材39に向かつて動かされ、そのためにホ
ース23はリツジ38とリツジ40との間に挾圧
され、このことはホース23内の通路が閉じられ
ることを意味する。次にソレノイドは上昇を続け
挾圧部材39を持上げ、そのために、この部材3
9が制止ピン42に対してばね弾圧装置を構成す
るばね46の弾圧力に抗して上昇することにより
静止しているリツジ44と上方に移動するリツジ
45との間隔が広がり、ホース22は開放され
る。本発明のこの実施例に係るバルブの作動は基
本的には第1図乃至第4図に関して述べた実施例
の作動と基本的には同一である。
ソレノイド10が長期間にわたつて付勢される
と、ソレノイド内の抵抗損失のために熱がソレノ
イド内に発生する。この熱は第5図の実施例にお
けるチユーブ28のようなバルブ本体を経る熱伝
導によりホース内に収容される流体に伝達される
可能性がある。多くの場合流体の加熱は許容され
ない。何故ならば本バルブによつて部分的に制御
される処置が加熱によつて妨げられる可能性があ
るからである。ソレノイドからホースへの熱伝達
を避けるか又は少なくとも実質的に減じるため
に、チユーブ28は第5図において符号48で示
す一点鎖線に沿つて遮断することができる。この
ようにして得られるチユーブの2つの部分はこれ
らのチユーブ部分の隣接する端部を隔置する断熱
接続片によつて互いに接続することができる。も
しソレノイド10が取付けられているチユーブ2
8の部分が該部分を容易に分離させる手段によつ
て前記接続片に取付けられている場合には、ソレ
ノイド部分をバルブの他の部分から取外してバル
ブ機構のみを必要に応じて洗浄するかまたは殺菌
することができる利点が得られる。このような処
置をしない場合にはソレノイド部分は上記の洗浄
又は殺菌により液体又は蒸気が巻線部分内に侵入
して重大な影響を受ける可能性がある。
と、ソレノイド内の抵抗損失のために熱がソレノ
イド内に発生する。この熱は第5図の実施例にお
けるチユーブ28のようなバルブ本体を経る熱伝
導によりホース内に収容される流体に伝達される
可能性がある。多くの場合流体の加熱は許容され
ない。何故ならば本バルブによつて部分的に制御
される処置が加熱によつて妨げられる可能性があ
るからである。ソレノイドからホースへの熱伝達
を避けるか又は少なくとも実質的に減じるため
に、チユーブ28は第5図において符号48で示
す一点鎖線に沿つて遮断することができる。この
ようにして得られるチユーブの2つの部分はこれ
らのチユーブ部分の隣接する端部を隔置する断熱
接続片によつて互いに接続することができる。も
しソレノイド10が取付けられているチユーブ2
8の部分が該部分を容易に分離させる手段によつ
て前記接続片に取付けられている場合には、ソレ
ノイド部分をバルブの他の部分から取外してバル
ブ機構のみを必要に応じて洗浄するかまたは殺菌
することができる利点が得られる。このような処
置をしない場合にはソレノイド部分は上記の洗浄
又は殺菌により液体又は蒸気が巻線部分内に侵入
して重大な影響を受ける可能性がある。
バルブが2つの分離可能な部分即ちバルブ部分
とソレノイド部分とを有する実施例が第6図に示
されている。
とソレノイド部分とを有する実施例が第6図に示
されている。
第6図において、バルブ部分はほぼ第5図に示
すように構成されており、一端を頂壁29により
閉じられ、他端に円周方向外向き突出するフラン
ジ49を備えたチユーブ28′を有する。係合部
材37及び挾圧部材39は第5図について述べた
構造を有しており、第5図に付した参照符号と同
様の参照符号が付されている。第5図においては
中央に位置していたばね46は第6図においては
2つ又は2つより多いばねに取り替えられてい
る。また同図においては符号46′で示される1
つのばねが壁36が近接して配置されていて、挾
圧部材39に設けた穴47′に収容されているが、
前記ばねの他方の端は頂部壁29の下面に係合し
ており、該壁に設けた図示されていない凹みの内
部に収容することができる。
すように構成されており、一端を頂壁29により
閉じられ、他端に円周方向外向き突出するフラン
ジ49を備えたチユーブ28′を有する。係合部
材37及び挾圧部材39は第5図について述べた
構造を有しており、第5図に付した参照符号と同
様の参照符号が付されている。第5図においては
中央に位置していたばね46は第6図においては
2つ又は2つより多いばねに取り替えられてい
る。また同図においては符号46′で示される1
つのばねが壁36が近接して配置されていて、挾
圧部材39に設けた穴47′に収容されているが、
前記ばねの他方の端は頂部壁29の下面に係合し
ており、該壁に設けた図示されていない凹みの内
部に収容することができる。
第6図は又スロツト30及び31の修正された
形態をも開示している。これらのスロツトは3つ
の拡大部分50を形成しており、その1つは壁の
中央に位置しており、残りの2つは該中央拡大部
分の両側に等間隔で配置されている。図示の如
く、バルブ内で第1の導管である2つのホース2
2′,22″および第2の導管である2つのホース
23′,23″が用いられている際にはこれらのホ
ースは2つの両側にある拡大部分内に配置され、
第5図に示すように、単一のホース22と23が
用いられる場合には該ホースは中央の拡大部分内
に配置される。かくして各スロツト内に1つか2
つ又は3つのホースが用いられる場合には、前記
係合部材から作用する荷重は常に対称的に加えら
れる。負荷が非対称的に作用する危険性は係合部
材37及び挾圧部材39をチユーブ28′内に正
確に滑りばめにすることにより、またバルブ部分
をソレノイドから注意深く熱絶縁し、プラスチツ
クの部品と金属の部品との熱膨脹の差異が生ずる
のを避けることにより、さらにまた第5図に示す
ように弾圧ばねを部材39の中心に配置すること
により、さらに少なくすることができる。
形態をも開示している。これらのスロツトは3つ
の拡大部分50を形成しており、その1つは壁の
中央に位置しており、残りの2つは該中央拡大部
分の両側に等間隔で配置されている。図示の如
く、バルブ内で第1の導管である2つのホース2
2′,22″および第2の導管である2つのホース
23′,23″が用いられている際にはこれらのホ
ースは2つの両側にある拡大部分内に配置され、
第5図に示すように、単一のホース22と23が
用いられる場合には該ホースは中央の拡大部分内
に配置される。かくして各スロツト内に1つか2
つ又は3つのホースが用いられる場合には、前記
係合部材から作用する荷重は常に対称的に加えら
れる。負荷が非対称的に作用する危険性は係合部
材37及び挾圧部材39をチユーブ28′内に正
確に滑りばめにすることにより、またバルブ部分
をソレノイドから注意深く熱絶縁し、プラスチツ
クの部品と金属の部品との熱膨脹の差異が生ずる
のを避けることにより、さらにまた第5図に示す
ように弾圧ばねを部材39の中心に配置すること
により、さらに少なくすることができる。
チユーブ28′はその一方の側においてねじ締
結部材52によつて金属板51に定着されてお
り、この金属板51とフランジ49との間にはゴ
ム製のダイヤフラム又はその類似物のような弾性
ダイヤフラム53が締付けられている。良好な断
熱特性を有しプラスチツク材料又は他の材料から
なるブロツク54がねじ締結部材52によつて前
記金属板51の下側に接続されている。
結部材52によつて金属板51に定着されてお
り、この金属板51とフランジ49との間にはゴ
ム製のダイヤフラム又はその類似物のような弾性
ダイヤフラム53が締付けられている。良好な断
熱特性を有しプラスチツク材料又は他の材料から
なるブロツク54がねじ締結部材52によつて前
記金属板51の下側に接続されている。
ソレノイド部分はチユーブ28′と同様の形態
のチユーブ28″を有し、ソレノイド10はねじ
55によりこのチユーブ内に取付けられている。
しかしながら、図によつて明らかなようにチユー
ブ28″の断面積はチユーブ28′の断面積よりも
大きく、このことは大きくて強力なソレノイドを
使用できるようにするために好ましいことであ
る。さてチユーブ28″はねじ56又はクイツク
タイプ(quick type)の締結部材のような他の
締結部材によつてブロツク54に着脱自在に取付
けられている。チユーブ28″はその上方端を金
属板51の下面から隔置させて、熱がチユーブ2
8″から金属板51へ、かくしてチユーブ28′
へ、さらにチユーブ28′からホース内に収容さ
れている流体へ熱伝導により伝達されるのを回避
するかまたは少なくとも実質的に減じることに注
意すべきである。ソレノイドのコア12は前記ブ
ロツクと金属板を貫通して延びている穴を貫通し
ており、ダイヤフラム53はコア12の上端と係
合部材37の下面との間に配置されている。
のチユーブ28″を有し、ソレノイド10はねじ
55によりこのチユーブ内に取付けられている。
しかしながら、図によつて明らかなようにチユー
ブ28″の断面積はチユーブ28′の断面積よりも
大きく、このことは大きくて強力なソレノイドを
使用できるようにするために好ましいことであ
る。さてチユーブ28″はねじ56又はクイツク
タイプ(quick type)の締結部材のような他の
締結部材によつてブロツク54に着脱自在に取付
けられている。チユーブ28″はその上方端を金
属板51の下面から隔置させて、熱がチユーブ2
8″から金属板51へ、かくしてチユーブ28′
へ、さらにチユーブ28′からホース内に収容さ
れている流体へ熱伝導により伝達されるのを回避
するかまたは少なくとも実質的に減じることに注
意すべきである。ソレノイドのコア12は前記ブ
ロツクと金属板を貫通して延びている穴を貫通し
ており、ダイヤフラム53はコア12の上端と係
合部材37の下面との間に配置されている。
前記金属板51は該金属板にバルブを取付けた
状態で時々洗浄又は殺菌しなければならない箱ま
たは他の構造体の一部を形成することができる。
バルブのソレノイドは洗浄又は殺菌に用いられる
液体乃至蒸気によつて重大な影響を受ける可能性
があるので、ソレノイド部分は洗浄又は殺菌が行
なわれる前にブロツク54から容易に除去するこ
とが可能であり、洗浄又は殺菌が行なわれた後に
該ブロツクに容易に戻すことができる。
状態で時々洗浄又は殺菌しなければならない箱ま
たは他の構造体の一部を形成することができる。
バルブのソレノイドは洗浄又は殺菌に用いられる
液体乃至蒸気によつて重大な影響を受ける可能性
があるので、ソレノイド部分は洗浄又は殺菌が行
なわれる前にブロツク54から容易に除去するこ
とが可能であり、洗浄又は殺菌が行なわれた後に
該ブロツクに容易に戻すことができる。
第5図及び第6図を参照して述べられたこれら
の実施例は本発明を実施するための最も好ましい
形態であると考えられる。しかしながら、種々の
変更が可能であり、ソレノイドは空気又は液圧サ
ーボシリンダと取り替えることが可能であり、コ
ア12はそのようなシリンダのプランジヤ又はピ
ストン棒と取り替えられる。プランジヤ又はピス
トンを備えたシリンダは薄膜型式の小さい圧力流
体駆動装置と同等であり、バルブ用の手動操作式
の操作部材を設けることも又可能である。ばね4
6の弾圧力を最適の最大値からゼロ値まで調節す
るための装置を設けることは、手動操作バルブだ
けでなくサーボ作動バルブの好ましい実施例を構
成することができる。なお、前記ゼロ値はスロツ
ト30とスロツト31の両方に配設するホース内
通路が開いている状態に対応している。
の実施例は本発明を実施するための最も好ましい
形態であると考えられる。しかしながら、種々の
変更が可能であり、ソレノイドは空気又は液圧サ
ーボシリンダと取り替えることが可能であり、コ
ア12はそのようなシリンダのプランジヤ又はピ
ストン棒と取り替えられる。プランジヤ又はピス
トンを備えたシリンダは薄膜型式の小さい圧力流
体駆動装置と同等であり、バルブ用の手動操作式
の操作部材を設けることも又可能である。ばね4
6の弾圧力を最適の最大値からゼロ値まで調節す
るための装置を設けることは、手動操作バルブだ
けでなくサーボ作動バルブの好ましい実施例を構
成することができる。なお、前記ゼロ値はスロツ
ト30とスロツト31の両方に配設するホース内
通路が開いている状態に対応している。
適当な制御装置を介してソレノイド10の出力
を調節することによりコア12によつて加えられ
た力が、例えば第1図及び第5図に示すホース2
3ののように通常は開いているホースを挾圧する
にはちようど十分であるが他方のホース22に加
えられる圧力を除去するためにワイヤ26と挾圧
部材39のそれぞれを移動させるには不十分とな
るように適当な制御装置によつてソレノイド10
の出力を調節することができる。このことはソレ
ノイドの出力をこのように調節すると、両ホース
または2本より多くのホースが使用される場合に
は全部のホースが挾圧され、そのためにそれぞれ
の通路が閉じられる状態にバルブを保持し得るこ
とを意味する。
を調節することによりコア12によつて加えられ
た力が、例えば第1図及び第5図に示すホース2
3ののように通常は開いているホースを挾圧する
にはちようど十分であるが他方のホース22に加
えられる圧力を除去するためにワイヤ26と挾圧
部材39のそれぞれを移動させるには不十分とな
るように適当な制御装置によつてソレノイド10
の出力を調節することができる。このことはソレ
ノイドの出力をこのように調節すると、両ホース
または2本より多くのホースが使用される場合に
は全部のホースが挾圧され、そのためにそれぞれ
の通路が閉じられる状態にバルブを保持し得るこ
とを意味する。
本発明は、上記のように構成され、前記のよう
に作用するので、下記の作用効果を奏する。
に作用するので、下記の作用効果を奏する。
(1) 医療機器の分野において一般に用いられる、
使い捨て型式の標準のホース材料と共に用いる
のに十分に適していて、正確かつ明瞭に作用す
る挾圧バルブを提供する。
使い捨て型式の標準のホース材料と共に用いる
のに十分に適していて、正確かつ明瞭に作用す
る挾圧バルブを提供する。
(2) 第1の導管22,22′,22″と第2の導管
23,23′,23″とを、挾圧部材26,39
に作用するただ1つのばね弾圧装置25,4
6,46′の弾力によつて挾圧し、上記2個の
導管を交互に開閉することができるが、これら
2個の導管を決して同時に開いた状態にしない
ことが確保されるので、複数のばねを使用する
先行技術のバルブと異なり、これらのばねの弾
力が互いに正確に関連しなくなり、そのために
バルブの機能に障害を起こし、バルブがうまく
作用しなくなるおそれがない。
23,23′,23″とを、挾圧部材26,39
に作用するただ1つのばね弾圧装置25,4
6,46′の弾力によつて挾圧し、上記2個の
導管を交互に開閉することができるが、これら
2個の導管を決して同時に開いた状態にしない
ことが確保されるので、複数のばねを使用する
先行技術のバルブと異なり、これらのばねの弾
力が互いに正確に関連しなくなり、そのために
バルブの機能に障害を起こし、バルブがうまく
作用しなくなるおそれがない。
(3) バルブの寿命がある間は、いつでも導管を通
して処理される流体が汚染される危険を回避す
ることができ、バルブの信頼性が大きい。
して処理される流体が汚染される危険を回避す
ることができ、バルブの信頼性が大きい。
(4) 先行技術のバルブよりも構造の簡単なバルブ
を提供する。
を提供する。
第1図は本発明に係るバルブの1つの実施例の
一部分を垂直断面図で示す側面図であり、バルブ
の2つの作動状態のうちの一方の状態を示す。第
2図は前記一方の作動状態にあるバルブの平面
図、第3図はバルブ内にホースを取付ける装置の
詳細を示す側面図、第4図は他方の作動状態にあ
る、一部分を垂直断面図で示す、バルブの第1図
に類似した側面図、第5図は本発明に係るバルブ
の第2の実施例を、一部を垂直断面図で示す側面
図、第6図は本発明に係るバルブの第3の実施例
のその幾つかの部品を破断して示す斜視図を、そ
れぞれ示す。 10……操作部材であるソレノイド、12……
可動の係合部材であるコア、14……静止した当
接部材となる支持部材、19……支持装置をなす
直立フランジ、22,22′,22″……第1の導
管であるホース、23,23′,23″……第2の
導管であるホース、25……ばね弾圧装置を構成
するばね弾圧部材、26……挾圧部材である金属
ワイヤ、28,28′……支持装置をなすチユー
ブ、37……可動の係合部材、39……挾圧部
材、42……静止した当接部材であるピン、4
6,46′……ばね弾圧装置を構成する圧縮ばね。
一部分を垂直断面図で示す側面図であり、バルブ
の2つの作動状態のうちの一方の状態を示す。第
2図は前記一方の作動状態にあるバルブの平面
図、第3図はバルブ内にホースを取付ける装置の
詳細を示す側面図、第4図は他方の作動状態にあ
る、一部分を垂直断面図で示す、バルブの第1図
に類似した側面図、第5図は本発明に係るバルブ
の第2の実施例を、一部を垂直断面図で示す側面
図、第6図は本発明に係るバルブの第3の実施例
のその幾つかの部品を破断して示す斜視図を、そ
れぞれ示す。 10……操作部材であるソレノイド、12……
可動の係合部材であるコア、14……静止した当
接部材となる支持部材、19……支持装置をなす
直立フランジ、22,22′,22″……第1の導
管であるホース、23,23′,23″……第2の
導管であるホース、25……ばね弾圧装置を構成
するばね弾圧部材、26……挾圧部材である金属
ワイヤ、28,28′……支持装置をなすチユー
ブ、37……可動の係合部材、39……挾圧部
材、42……静止した当接部材であるピン、4
6,46′……ばね弾圧装置を構成する圧縮ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2個の導管22,23,22′,
23′,22″,23″を通る流体の流れを制御す
るバルブであつて、前記導管を互いに接近させて
大体平行に保持するための支持装置19,28,
28′と、前記導管のうちの第1の導管22,2
2′,22″を支持するための静止した当接部材1
4,42と、前記導管のうちの第2の導管23,
23′,23″を支持し、その平常の位置において
は前記導管のうち第2の導管とは係合しないかま
たは部分的に係合しそして該導管を横方向に変形
可能である可動の係合部材12,37と、前記導
管を横切つて延び、その平常位置において静止し
た当接部材14,42に抗して前記導管のうち第
1の導管22,22′,22″を閉じるように挾圧
し、一方では前記導管のうち第2の導管23,2
3′,23″を開いた状態のままにする挾圧部材2
6,39と、挾圧部材26,39を押圧しその前
記平常の位置を占めるようにするばね弾圧装置2
5,46,46′と、可動の係合部材12,37
を前記第2の導管に向かつて係合状態に移動さ
せ、挾圧部材と可動の係合部材との間に前記第2
の導管を移動させ閉じるよう挾み、そして続いて
挾圧部材をその平常位置から離しかつ前記第1の
導管を開くようにばね弾圧装置の力に抗して静止
した当接部材から離すよう移動させるようにした
操作部材10とを包含するバルブ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のバルブにおい
て、支持装置28,28′には、挾圧部材39と
可動の係合部材37との間にそして挾圧部材と静
止した当接部材42との間のそれぞれに導管2
2,23,22′,23′,22″,23″が導管の
横方向の運動によりその中に挿入されることがで
きるスロツトが形成されているバルブ。 3 特許請求の範囲第1項に記載のバルブにおい
て、操作部材10がバルブの残りの部分から熱絶
縁されるように取り付けられたソレノイドを包含
するバルブ。 4 特許請求の範囲第1項に記載のバルブにおい
て、さらにバルブ本体を形成するチユーブ28,
28′を包含し、可動の係合部材37および挾圧
部材39がチユーブの内部で摺動可能に案内され
ることからなるバルブ。 5 特許請求の範囲第1項に記載のバルブにおい
て、可動の係合部材37および挾圧部材39には
導管に係合されるリツジ38,40,45が形成
されてなるバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11599377A JPS5454337A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11599377A JPS5454337A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454337A JPS5454337A (en) | 1979-04-28 |
| JPS6367070B2 true JPS6367070B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=14676190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11599377A Granted JPS5454337A (en) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5454337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177524A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-07-20 | Gmn Georg Miller Nurnberg Ag | 半導体円形ブランクのエッジを丸める装置および方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02297375A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-07 | Nissho Corp | 血漿採取用自動クランプ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4511165Y1 (ja) * | 1965-01-22 | 1970-05-19 | ||
| JPS5214265U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-02-01 |
-
1977
- 1977-09-27 JP JP11599377A patent/JPS5454337A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177524A (ja) * | 1991-06-18 | 1993-07-20 | Gmn Georg Miller Nurnberg Ag | 半導体円形ブランクのエッジを丸める装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454337A (en) | 1979-04-28 |
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