JPS6367127B2 - - Google Patents
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- JPS6367127B2 JPS6367127B2 JP58097958A JP9795883A JPS6367127B2 JP S6367127 B2 JPS6367127 B2 JP S6367127B2 JP 58097958 A JP58097958 A JP 58097958A JP 9795883 A JP9795883 A JP 9795883A JP S6367127 B2 JPS6367127 B2 JP S6367127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- signal
- angle
- motor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マーカー信号が供給されている
間、マーカーペンを駆動してマークの記録を行な
わせるマーカー装置に係り、特に低価格の単一方
向性モータを用いるとともに、この単一方向性モ
ータを制御する回路を簡素化することによりその
コストを低減させるようにしたマーカー装置に関
する。
間、マーカーペンを駆動してマークの記録を行な
わせるマーカー装置に係り、特に低価格の単一方
向性モータを用いるとともに、この単一方向性モ
ータを制御する回路を簡素化することによりその
コストを低減させるようにしたマーカー装置に関
する。
用紙に各種のマーカー情報を記録するマーカー
装置の1つとして、マーカー信号が供給された時
に記録紙に当接しているマーカーペンをこの記録
紙の走行方向と交わる方向に移動させてマークの
記録を開始させ、この後前記マーカー信号が供給
されなくなつた時に前記マーカーペンが元の位置
まで戻してマークの記録を終了させるものがあ
る。
装置の1つとして、マーカー信号が供給された時
に記録紙に当接しているマーカーペンをこの記録
紙の走行方向と交わる方向に移動させてマークの
記録を開始させ、この後前記マーカー信号が供給
されなくなつた時に前記マーカーペンが元の位置
まで戻してマークの記録を終了させるものがあ
る。
ところで、このようなマーカー信号が供給され
た時からこのマーカー信号の供給が停止された時
までマークを記録するマーカー装置では、従来ソ
レノイドを用いてマーカーペンを駆動するように
していたので、マーカーペンの動きを大きくして
記録されたマークを判読し易いものにしようとす
れば、大きなストロークが得られる高価なソレノ
イドが必要になり、そのコストが高くなつてしま
うという問題があつた。
た時からこのマーカー信号の供給が停止された時
までマークを記録するマーカー装置では、従来ソ
レノイドを用いてマーカーペンを駆動するように
していたので、マーカーペンの動きを大きくして
記録されたマークを判読し易いものにしようとす
れば、大きなストロークが得られる高価なソレノ
イドが必要になり、そのコストが高くなつてしま
うという問題があつた。
この発明は上記の点に鑑み、高価なソレノイド
などを用いることなく安価な単一方向性モータで
マーク信号に同期したマークを記録することがで
きるとともに、その回路をも簡素化することがで
きるマーカー装置を提供することを目的とするも
のであり、この目的を達成するためにその回転角
度が第1の角度にある時にはマーカーペンでの記
録を停止させ、また第2の角度にある時には前記
マーカーペンでの記録を行なわせる単一方向性の
モータと、このモータが第1の角度にある時にこ
れを検出して第1の角度信号を出力する第1の角
度検出器と、前記モータが第2の角度にある時に
これを検出して第2の角度信号を出力する第2の
角度検出器と、マーカー信号が供給されている時
には前記第2の角度信号が出力されるまで前記モ
ーターを回転させ、また前記マーカー信号が供給
されていない時には前記第1の角度信号が出力さ
れるまで前記モータを回転させるモータ駆動回路
とを具備してマーカー装置を構成したことを特徴
としている。
などを用いることなく安価な単一方向性モータで
マーク信号に同期したマークを記録することがで
きるとともに、その回路をも簡素化することがで
きるマーカー装置を提供することを目的とするも
のであり、この目的を達成するためにその回転角
度が第1の角度にある時にはマーカーペンでの記
録を停止させ、また第2の角度にある時には前記
マーカーペンでの記録を行なわせる単一方向性の
モータと、このモータが第1の角度にある時にこ
れを検出して第1の角度信号を出力する第1の角
度検出器と、前記モータが第2の角度にある時に
これを検出して第2の角度信号を出力する第2の
角度検出器と、マーカー信号が供給されている時
には前記第2の角度信号が出力されるまで前記モ
ーターを回転させ、また前記マーカー信号が供給
されていない時には前記第1の角度信号が出力さ
れるまで前記モータを回転させるモータ駆動回路
とを具備してマーカー装置を構成したことを特徴
としている。
以下この発明を図面に示す実施例にしたがつて
説明する。
説明する。
第1図はこの発明によるマーカー装置の第1実
施例を示す回路図である。この図において、符号
1は永久磁石およびヨークなどから構成されるマ
グネツトであり、このマグネツト1はその磁力線
が第1の遮蔽板2で遮ぎられない時に第1のリー
ドスイツチ3のスイツチ片を吸引してこのリード
スイツチ3を閉状態にし、またその磁力線が前記
第1の遮蔽板2で遮られた時(この第1の遮蔽板
2が遮蔽位置にある時)に前記スイツチ片を吸引
を停止して前記第1のリードスイツチ3を開状態
にする。リードスイツチはその一方の端子が接地
されるとともに、その他端が抵抗4および抵抗5
を順次直列に介して電源+Vに接続されるもので
あり、前記遮蔽板2が遮蔽位置にある時(後述す
るモータ30の軸が第1の回転角度にある時)に
前記抵抗4,5の接続点P1から“1”信号(2
値論理レベルの“1”信号)を出力させてゲート
回路6の第1入力端子6aに供給させる。
施例を示す回路図である。この図において、符号
1は永久磁石およびヨークなどから構成されるマ
グネツトであり、このマグネツト1はその磁力線
が第1の遮蔽板2で遮ぎられない時に第1のリー
ドスイツチ3のスイツチ片を吸引してこのリード
スイツチ3を閉状態にし、またその磁力線が前記
第1の遮蔽板2で遮られた時(この第1の遮蔽板
2が遮蔽位置にある時)に前記スイツチ片を吸引
を停止して前記第1のリードスイツチ3を開状態
にする。リードスイツチはその一方の端子が接地
されるとともに、その他端が抵抗4および抵抗5
を順次直列に介して電源+Vに接続されるもので
あり、前記遮蔽板2が遮蔽位置にある時(後述す
るモータ30の軸が第1の回転角度にある時)に
前記抵抗4,5の接続点P1から“1”信号(2
値論理レベルの“1”信号)を出力させてゲート
回路6の第1入力端子6aに供給させる。
また符号7は前記マグネツト1と同様に構成さ
れるマグネツトであり、このマグネツト7の磁力
線が第2の遮蔽板8で遮られた時(この第2の遮
蔽板8が遮蔽位置に位置されてその磁路が変えら
れた時)に第2のリードスイツチ9のスイツチ片
を吸引しなくなつてこの第2のリードスイツチ9
を開状態にする。第2のリードスイツチ9は上述
した第1のリードスイツチ3と同様に構成される
ものであり、前記第2の遮蔽板8によつて開状態
にされた時(モータ30の軸が第2の回転角度に
ある時)に抵抗10,11の接続点P2から“1”
信号を出力させてゲート回路6の第2の入力端子
6bに供給させる。
れるマグネツトであり、このマグネツト7の磁力
線が第2の遮蔽板8で遮られた時(この第2の遮
蔽板8が遮蔽位置に位置されてその磁路が変えら
れた時)に第2のリードスイツチ9のスイツチ片
を吸引しなくなつてこの第2のリードスイツチ9
を開状態にする。第2のリードスイツチ9は上述
した第1のリードスイツチ3と同様に構成される
ものであり、前記第2の遮蔽板8によつて開状態
にされた時(モータ30の軸が第2の回転角度に
ある時)に抵抗10,11の接続点P2から“1”
信号を出力させてゲート回路6の第2の入力端子
6bに供給させる。
また、符号12はこの回路にマーキング動作を
行なわせる時に操作されるマーカースイツチであ
り、このマーカースイツチ12はその一端が接地
されるとともに、その他端が抵抗13,14を順
次直列に介して電源+Vに接続されているから、
このマーカースイツチ12が操作されてその接点
が閉状態になつた時に前記抵抗13,14の接続
点P3から“0”信号が出力されて前記ゲート回
路6の第3入力端子6cに供給される。ゲート回
路6はナンドゲート15と、アンドゲート16
と、インバータ17とから構成され、その第3入
力端子6cに“0”信号(マーカー信号S3)が
供給されていない場合においては、その第1入力
端子6aに“1”信号(第1の角度信号S1)を
供給された時にのみナンドゲート15がオンして
その出力端子から“1”信号(リレー付勢信号S
4)を出力するのを停止し、また前記第3入力端
子6cに前記マーカー信号S3が供給されている
時には前記ナンドゲート15がオフ状態に保持さ
れてその出力端子から常時、リレー付勢信号S4
を出力するとともに、この状態でその第2入力端
子6bに“1”信号(第2の角度信号S2)が供
給されれば、アンドゲート16がオンしてその出
力端子から“1”信号(リレー消勢信号S5)を
出力するものであり、これらのリレー付勢信号S
4、リレー消勢信号S5はゲート回路6の第1出
力端子6d、第2出力端子6eから各々出力され
るとともに、対応する抵抗18,20を介して各
トランジスタ19,21のベースに各々供給され
る。ここで、一方のトランジスタ21はそのエミ
ツタが接地されるとともに、そのコレクタが他方
のトランジスタ19のベースに接続されるもので
あり、前記ゲート回路6がリレー消勢信号S5を
出力すれば同ゲート回路6がリレー付勢信号S4
を出力している場合にもこれを無効にして前記他
方のトランジスタ19をオフ状態にする。また、
このトランジスタ19はそのエミツタが接地され
るとともに、コレクタがリレー回路22内のコイ
ル23およびダイオード(フライホイール効果を
得るためのダイオード)24を並列に介して電源
+Vに接続されるものであり、前記ゲート回路6
がリレー付勢信号S4のみを出力した場合に導通
して前記コイル23に駆動電流i1を供給する。リ
レー回路22は前記コイル23によつて切換えら
れる接点回路25を有し、このコイル23に駆動
電流i1が流れた時にその共通接点25cと接点2
5aとを接続させるものであり、これら共通接点
25cと接点25aとの間にはコンデンサ26と
抵抗27との直列回路(オン/オフ電源吸収回
路)28が介挿されるとともに、接点25aは一
方の交流端子29aに接続され、さらに共通接点
25cは一方向性のモータ30を介して他方の交
流端子29bに接続されている。モータ30はそ
の軸が前記第1,第2の遮蔽板2,8に接続され
るとともに、マーカーペン31を駆動するカム3
2に接続されるものであり、前記ゲート回路6の
出力に応じてカム32を回動させてこのカム32
に当接するレバー33を駆動しこのレバー33の
先端にある前記マーカーペン31を駆動するとと
もに、前記第1,第2の遮蔽板2,8を回動させ
て前記リードスイツチ3,9のオン/オフ動作を
行う。
行なわせる時に操作されるマーカースイツチであ
り、このマーカースイツチ12はその一端が接地
されるとともに、その他端が抵抗13,14を順
次直列に介して電源+Vに接続されているから、
このマーカースイツチ12が操作されてその接点
が閉状態になつた時に前記抵抗13,14の接続
点P3から“0”信号が出力されて前記ゲート回
路6の第3入力端子6cに供給される。ゲート回
路6はナンドゲート15と、アンドゲート16
と、インバータ17とから構成され、その第3入
力端子6cに“0”信号(マーカー信号S3)が
供給されていない場合においては、その第1入力
端子6aに“1”信号(第1の角度信号S1)を
供給された時にのみナンドゲート15がオンして
その出力端子から“1”信号(リレー付勢信号S
4)を出力するのを停止し、また前記第3入力端
子6cに前記マーカー信号S3が供給されている
時には前記ナンドゲート15がオフ状態に保持さ
れてその出力端子から常時、リレー付勢信号S4
を出力するとともに、この状態でその第2入力端
子6bに“1”信号(第2の角度信号S2)が供
給されれば、アンドゲート16がオンしてその出
力端子から“1”信号(リレー消勢信号S5)を
出力するものであり、これらのリレー付勢信号S
4、リレー消勢信号S5はゲート回路6の第1出
力端子6d、第2出力端子6eから各々出力され
るとともに、対応する抵抗18,20を介して各
トランジスタ19,21のベースに各々供給され
る。ここで、一方のトランジスタ21はそのエミ
ツタが接地されるとともに、そのコレクタが他方
のトランジスタ19のベースに接続されるもので
あり、前記ゲート回路6がリレー消勢信号S5を
出力すれば同ゲート回路6がリレー付勢信号S4
を出力している場合にもこれを無効にして前記他
方のトランジスタ19をオフ状態にする。また、
このトランジスタ19はそのエミツタが接地され
るとともに、コレクタがリレー回路22内のコイ
ル23およびダイオード(フライホイール効果を
得るためのダイオード)24を並列に介して電源
+Vに接続されるものであり、前記ゲート回路6
がリレー付勢信号S4のみを出力した場合に導通
して前記コイル23に駆動電流i1を供給する。リ
レー回路22は前記コイル23によつて切換えら
れる接点回路25を有し、このコイル23に駆動
電流i1が流れた時にその共通接点25cと接点2
5aとを接続させるものであり、これら共通接点
25cと接点25aとの間にはコンデンサ26と
抵抗27との直列回路(オン/オフ電源吸収回
路)28が介挿されるとともに、接点25aは一
方の交流端子29aに接続され、さらに共通接点
25cは一方向性のモータ30を介して他方の交
流端子29bに接続されている。モータ30はそ
の軸が前記第1,第2の遮蔽板2,8に接続され
るとともに、マーカーペン31を駆動するカム3
2に接続されるものであり、前記ゲート回路6の
出力に応じてカム32を回動させてこのカム32
に当接するレバー33を駆動しこのレバー33の
先端にある前記マーカーペン31を駆動するとと
もに、前記第1,第2の遮蔽板2,8を回動させ
て前記リードスイツチ3,9のオン/オフ動作を
行う。
次に以上のように構成されたこの実施例の動作
を第2図に示す波形図を参照しながら説明する。
を第2図に示す波形図を参照しながら説明する。
まず、第1の遮蔽板2が遮蔽位置にある状態で
モータ30が停止し、第1のリードスイツチ3が
開状態になつているとすれば、これに応じてゲー
ト回路6に第1の角度信号S1が供給されてナン
ド15が開状態となり、その出力端子から“0”
信号を出力してトランジスタ19をオフ状態にし
ている。ここで例えば、時刻t0でマーカースイツ
チ12を操作してゲート回路6に第2図ハに示す
マーカー信号(“0”信号)S3を供給すれば、
アンドゲート16が開可能状態になるとともに、
前記ナンドゲート15がオフ状態となり、ゲート
回路6がその第1出力端子6dから同図ニに示す
リレー付勢信号S4を出力して、トランジスタ1
9を同図ヘに示すように導通させコイル23に同
図チに示す駆動電流i1を供給させる。これによ
り、リレー回路22の共通接点25cと接点25
aとが接続されて端子29a,29b間に印加さ
れている交流電圧ACがモータ30に供給され、
同図リに示すようにこのモータ30の回転が開始
される。次いで、このモータ30の回転に応じて
カム32、第1,第2の遮蔽板2,8が回動し、
同モータ30の回転角度が第2の角度になり、カ
ム32によつて駆動されているマーカーペン31
が最左端(図において左端)まで移動されれば、
この時の時刻t1で第2の遮蔽板8によりマグネツ
ト7の磁路が変えられて第2のリードスイツチ9
が開状態となり、ゲート回路6に同図ロに示す第
2の角度信号S2が供給される。これにより、ゲ
ート回路6のアンドゲート16がオン状態となつ
て同図ホに示すリレー消勢信号S5をトランジス
タ21に供給してこれを導通させるから(同図ト
参照)、この時前記トランジスタ19がオフ状態
となりモータ30が停止する。すなわち、マーカ
ースイツチ12を操作(例えば、押圧操作など)
すれば、モータ30が回転を開始してマーカーペ
ン31が最左端まで動かされこの位置で止められ
る。次に、マーカーペン31によるマーキングを
解除する時には、まずマーカースイツチ12を開
状態にし、ゲート回路6に供給されていたマーカ
ー信号S3をカツトする。これにより、ナンドゲ
ート15が開可能状態になるとともに、アンドゲ
ート16がオフ状態となつてリレー消勢信号S5
を出力しなくなるから、前記マーカースイツチ1
2が開状態となつた時刻(例えば時刻t2)でトラ
ンジスタ21がオフし、ゲート回路6のリレー付
勢信号S4を再び有効にしてトランジスタ19を
導通させモータ30を再び回転させる。そしてモ
ータ30が時刻t0に示す角度から1回転して元の
位置(第1の角度、すなわち零位置)に戻つてマ
ーカーペン31が最右端に位置されれば、この時
(時刻t3)で第1の遮蔽板2がマグネツト1の磁
力線を遮蔽して第1のリードスイツチ3を開状態
にし、ゲート回路6に第1の角度信号S1(第2
図イ参照)を供給させる。したがつてこの場合に
は、ゲート回路6内のナンドゲート15がオンし
てその出力端子からリレー付勢信号S4を出力し
なくなつた時刻t3でモータ30は停止し、以後マ
ーカースイツチ12が再び操作されるまでこの状
態が維持される。
モータ30が停止し、第1のリードスイツチ3が
開状態になつているとすれば、これに応じてゲー
ト回路6に第1の角度信号S1が供給されてナン
ド15が開状態となり、その出力端子から“0”
信号を出力してトランジスタ19をオフ状態にし
ている。ここで例えば、時刻t0でマーカースイツ
チ12を操作してゲート回路6に第2図ハに示す
マーカー信号(“0”信号)S3を供給すれば、
アンドゲート16が開可能状態になるとともに、
前記ナンドゲート15がオフ状態となり、ゲート
回路6がその第1出力端子6dから同図ニに示す
リレー付勢信号S4を出力して、トランジスタ1
9を同図ヘに示すように導通させコイル23に同
図チに示す駆動電流i1を供給させる。これによ
り、リレー回路22の共通接点25cと接点25
aとが接続されて端子29a,29b間に印加さ
れている交流電圧ACがモータ30に供給され、
同図リに示すようにこのモータ30の回転が開始
される。次いで、このモータ30の回転に応じて
カム32、第1,第2の遮蔽板2,8が回動し、
同モータ30の回転角度が第2の角度になり、カ
ム32によつて駆動されているマーカーペン31
が最左端(図において左端)まで移動されれば、
この時の時刻t1で第2の遮蔽板8によりマグネツ
ト7の磁路が変えられて第2のリードスイツチ9
が開状態となり、ゲート回路6に同図ロに示す第
2の角度信号S2が供給される。これにより、ゲ
ート回路6のアンドゲート16がオン状態となつ
て同図ホに示すリレー消勢信号S5をトランジス
タ21に供給してこれを導通させるから(同図ト
参照)、この時前記トランジスタ19がオフ状態
となりモータ30が停止する。すなわち、マーカ
ースイツチ12を操作(例えば、押圧操作など)
すれば、モータ30が回転を開始してマーカーペ
ン31が最左端まで動かされこの位置で止められ
る。次に、マーカーペン31によるマーキングを
解除する時には、まずマーカースイツチ12を開
状態にし、ゲート回路6に供給されていたマーカ
ー信号S3をカツトする。これにより、ナンドゲ
ート15が開可能状態になるとともに、アンドゲ
ート16がオフ状態となつてリレー消勢信号S5
を出力しなくなるから、前記マーカースイツチ1
2が開状態となつた時刻(例えば時刻t2)でトラ
ンジスタ21がオフし、ゲート回路6のリレー付
勢信号S4を再び有効にしてトランジスタ19を
導通させモータ30を再び回転させる。そしてモ
ータ30が時刻t0に示す角度から1回転して元の
位置(第1の角度、すなわち零位置)に戻つてマ
ーカーペン31が最右端に位置されれば、この時
(時刻t3)で第1の遮蔽板2がマグネツト1の磁
力線を遮蔽して第1のリードスイツチ3を開状態
にし、ゲート回路6に第1の角度信号S1(第2
図イ参照)を供給させる。したがつてこの場合に
は、ゲート回路6内のナンドゲート15がオンし
てその出力端子からリレー付勢信号S4を出力し
なくなつた時刻t3でモータ30は停止し、以後マ
ーカースイツチ12が再び操作されるまでこの状
態が維持される。
次にこのマーカースイツチ12が一旦閉状態に
され、この後マーカーペン31が最左端に位置さ
れる前にこのマーカースイツチ12が開状態にさ
れる場合について説明する。
され、この後マーカーペン31が最左端に位置さ
れる前にこのマーカースイツチ12が開状態にさ
れる場合について説明する。
今、時刻t4でマーカースイツチ12を閉状態に
してゲート回路6にマーカー信号S3を供給し、
時刻t6でこのマーカースイツチ12を開状態にし
てこのマーカー信号S3をカツトするとすれば、
まず時刻t4でナンドゲート15がオフしてリレー
付勢信号S4を出力するとともにこのリレー付勢
信号S4でトランジスタ19を導通させてモータ
30の回転を開始させ、この後時刻t5で第1の遮
蔽板2がマグネツト1の磁路を変えて第1のリー
ドスイツチ3を閉状態にすれば、この時以後マー
カースイツチ12の開閉状態にかかわらず、ナン
ドゲート15がオフ状態に保たれる。
してゲート回路6にマーカー信号S3を供給し、
時刻t6でこのマーカースイツチ12を開状態にし
てこのマーカー信号S3をカツトするとすれば、
まず時刻t4でナンドゲート15がオフしてリレー
付勢信号S4を出力するとともにこのリレー付勢
信号S4でトランジスタ19を導通させてモータ
30の回転を開始させ、この後時刻t5で第1の遮
蔽板2がマグネツト1の磁路を変えて第1のリー
ドスイツチ3を閉状態にすれば、この時以後マー
カースイツチ12の開閉状態にかかわらず、ナン
ドゲート15がオフ状態に保たれる。
次いで、第2の遮蔽板8によつて第2のリード
スイツチ9が開状態になる時刻t7より前の時刻t6
でマーカースイツチ12を開状態にした時にアン
ドゲート16が遮断されるから時刻t7でゲート回
路6に第2の角度信号S2が供給されてもこのゲ
ート回路6はリレー停止信号S5を出力すること
なく、上述したモータ駆動動作を続け、モータ3
0が元の位置まで回転した時にこれを停止させ
る。以下、マーカースイツチ12の操作内容に応
じて上述した動作がくり返され、マーカーペン3
1のペン33が当接している記録紙に前記操作内
容に応じたマークが記録される。
スイツチ9が開状態になる時刻t7より前の時刻t6
でマーカースイツチ12を開状態にした時にアン
ドゲート16が遮断されるから時刻t7でゲート回
路6に第2の角度信号S2が供給されてもこのゲ
ート回路6はリレー停止信号S5を出力すること
なく、上述したモータ駆動動作を続け、モータ3
0が元の位置まで回転した時にこれを停止させ
る。以下、マーカースイツチ12の操作内容に応
じて上述した動作がくり返され、マーカーペン3
1のペン33が当接している記録紙に前記操作内
容に応じたマークが記録される。
このようにこの実施例においては、単一方向に
回転するモータ30を用いてマーカーペン31を
駆動するようにしているので、駆動機構部分の価
格を低く押えることができるとともに、このモー
タ30を制御するゲート回路6を極めて簡単にし
てそのコストを押えることができ、装置全体の価
格を低減させることができる。さらにこの場合、
モータ30の回転角度を検出する第1,第2の遮
蔽板2,8に各々遮蔽区間T1,T2を持たせ、モ
ータ30を第1の角度から第2の角度まで進める
場合には遮蔽期間T1を出るまで、またモータ3
0を第2の角度から第1の角度まで進める場合に
は遮蔽期間T2を出るまでの間においてマーカー
スイツチ12が再度切換えられたり、何らかの原
因により各ゲート15,16の出力が切換つたり
した時にはこの時点でモータ30を停止させるよ
うにしたので、マーカースイツチ12が短期間誤
操作された場合やノイズなどにより短期間回路が
誤動作してもモータ30が次の角度まで連続して
回転するのを防止することができる。
回転するモータ30を用いてマーカーペン31を
駆動するようにしているので、駆動機構部分の価
格を低く押えることができるとともに、このモー
タ30を制御するゲート回路6を極めて簡単にし
てそのコストを押えることができ、装置全体の価
格を低減させることができる。さらにこの場合、
モータ30の回転角度を検出する第1,第2の遮
蔽板2,8に各々遮蔽区間T1,T2を持たせ、モ
ータ30を第1の角度から第2の角度まで進める
場合には遮蔽期間T1を出るまで、またモータ3
0を第2の角度から第1の角度まで進める場合に
は遮蔽期間T2を出るまでの間においてマーカー
スイツチ12が再度切換えられたり、何らかの原
因により各ゲート15,16の出力が切換つたり
した時にはこの時点でモータ30を停止させるよ
うにしたので、マーカースイツチ12が短期間誤
操作された場合やノイズなどにより短期間回路が
誤動作してもモータ30が次の角度まで連続して
回転するのを防止することができる。
第3図はこの発明の第2実施例を示す回路図で
ある。なおこの図において第1図の各部と対応す
る部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。この図において符号40はコンデンサ41、
抵抗42、インバータ43、ダイオード44から
構成される立下りエツジ検出回路45とコンデン
サ46、抵抗47、ダイオード48とから構成さ
れる立上りエツジ検出回路49とを有するエツジ
検出回路であり、マーカースイツチ12が開状態
から閉状態に切換えられた時および同スイツチ1
2が閉状態から開状態に切換えられた時に“1”
信号を出力してフリツプフロツプ(SR型)50
をセツトし、このフリツプフロツプ50(以下こ
れをFF50と略称する)のセツト出力端子Qか
ら“1”信号を出力させてトランジスタ19を導
通させる。また、符号51はアンドゲート52、
コンデンサ53、抵抗54、ダイオード55から
構成される第1角度検出回路であり、前記マーカ
ースイツチ12が閉状態である場合において第1
のリードスイツチ3が開状態になつた時に“1”
信号を出力して前記FF50をリセツトする。ま
た符号56は反転入力端子付きのアンドゲート5
7、コンデンサ58、抵抗59、ダイオード60
から構成される第2角度検出回路であり、前記マ
ーカースイツチ12が開状態である場合において
第2のリードスイツチ9が開状態になつた時に
“1”信号を出力して前記FF50をリセツトす
る。
ある。なおこの図において第1図の各部と対応す
る部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。この図において符号40はコンデンサ41、
抵抗42、インバータ43、ダイオード44から
構成される立下りエツジ検出回路45とコンデン
サ46、抵抗47、ダイオード48とから構成さ
れる立上りエツジ検出回路49とを有するエツジ
検出回路であり、マーカースイツチ12が開状態
から閉状態に切換えられた時および同スイツチ1
2が閉状態から開状態に切換えられた時に“1”
信号を出力してフリツプフロツプ(SR型)50
をセツトし、このフリツプフロツプ50(以下こ
れをFF50と略称する)のセツト出力端子Qか
ら“1”信号を出力させてトランジスタ19を導
通させる。また、符号51はアンドゲート52、
コンデンサ53、抵抗54、ダイオード55から
構成される第1角度検出回路であり、前記マーカ
ースイツチ12が閉状態である場合において第1
のリードスイツチ3が開状態になつた時に“1”
信号を出力して前記FF50をリセツトする。ま
た符号56は反転入力端子付きのアンドゲート5
7、コンデンサ58、抵抗59、ダイオード60
から構成される第2角度検出回路であり、前記マ
ーカースイツチ12が開状態である場合において
第2のリードスイツチ9が開状態になつた時に
“1”信号を出力して前記FF50をリセツトす
る。
このようにこの回路においては、マーカースイ
ツチ12が閉状態にされた時にエツジ検出回路4
0がこれを検出してモータ30の回転を開始さ
せ、この後このモータ30が第2の角度になつた
時に第2角度検出回路56がこれを検出して前記
モータ30を停止させ、またマーカースイツチ1
2が閉状態にされた時には上述した動作と同様に
エツジ検出回路40がモータ30を回転させた
後、このモータ30が第1の角度になつた時に第
1角度検出回路51が同モータ30を停止させる
ようにしたので、上述した第1実施例と同様な効
果を得ることができる。
ツチ12が閉状態にされた時にエツジ検出回路4
0がこれを検出してモータ30の回転を開始さ
せ、この後このモータ30が第2の角度になつた
時に第2角度検出回路56がこれを検出して前記
モータ30を停止させ、またマーカースイツチ1
2が閉状態にされた時には上述した動作と同様に
エツジ検出回路40がモータ30を回転させた
後、このモータ30が第1の角度になつた時に第
1角度検出回路51が同モータ30を停止させる
ようにしたので、上述した第1実施例と同様な効
果を得ることができる。
また上述した各実施例においては、マグネツト
1およびリードスイツチ3からなる磁気検出セン
サと、マグネツト7およびリードスイツチ9から
なる磁気検出センサとにより各々対応する遮蔽板
2,8の位置を検出するようにしているが、これ
らに代えて光センサ、リミツトスイツチなどを用
いて各遮蔽板2,8の位置検出を行なうようにし
ても良く、さらにこの場合これらのセンサ、スイ
ツチでマーカースイツチ31の位置を直接検出す
るようにしても良い。
1およびリードスイツチ3からなる磁気検出セン
サと、マグネツト7およびリードスイツチ9から
なる磁気検出センサとにより各々対応する遮蔽板
2,8の位置を検出するようにしているが、これ
らに代えて光センサ、リミツトスイツチなどを用
いて各遮蔽板2,8の位置検出を行なうようにし
ても良く、さらにこの場合これらのセンサ、スイ
ツチでマーカースイツチ31の位置を直接検出す
るようにしても良い。
さらに上述した各実施例では、カム32および
レバー33を用いてモータ30の回転運動を直線
運動に変えてマーカーペン31を駆動するように
しているが、この場合クランク機構などの回転運
動/直運動変換機構を用いても良く、またモータ
30に設けたカムでマーカーペン31を直接駆動
するようにしても良い。またこれらの実施例では
モータ30を交流モータとしたが、これを直流モ
ータにしても良い。このようにしてもモータの回
転方向は一定であるから電源の極性切換えが不要
になり、その駆動回路を簡単にすることができ
る。
レバー33を用いてモータ30の回転運動を直線
運動に変えてマーカーペン31を駆動するように
しているが、この場合クランク機構などの回転運
動/直運動変換機構を用いても良く、またモータ
30に設けたカムでマーカーペン31を直接駆動
するようにしても良い。またこれらの実施例では
モータ30を交流モータとしたが、これを直流モ
ータにしても良い。このようにしてもモータの回
転方向は一定であるから電源の極性切換えが不要
になり、その駆動回路を簡単にすることができ
る。
また上述した各実施例においては、マーカース
イツチ12を手動で操作してマーカー情報を入力
するものとして説明したが、プラントなどのバル
ブ操作信号、警報信号あるいは計測装置などから
出力される信号のような接点信号をマーカー情報
として入力するようにしても良い。
イツチ12を手動で操作してマーカー情報を入力
するものとして説明したが、プラントなどのバル
ブ操作信号、警報信号あるいは計測装置などから
出力される信号のような接点信号をマーカー情報
として入力するようにしても良い。
以上説明したようにこの発明によるマーカー装
置は、マーカーペンの位置を検出する検出回路
と、この検出回路の出力および外部から入力され
たマーカー信号を処理する処理回路とを設けると
ともに、この処理回路の出力で低価格の単一方向
性モータを制御して前記マーカーペンの駆動をコ
ントロールするようにしたので、装置全体の価格
を下げることができるとともに、その回路をも簡
単にしその組み立てコストを下げることができ
る。
置は、マーカーペンの位置を検出する検出回路
と、この検出回路の出力および外部から入力され
たマーカー信号を処理する処理回路とを設けると
ともに、この処理回路の出力で低価格の単一方向
性モータを制御して前記マーカーペンの駆動をコ
ントロールするようにしたので、装置全体の価格
を下げることができるとともに、その回路をも簡
単にしその組み立てコストを下げることができ
る。
第1図はこの発明によるマーカー装置の第1実
施例を示す回路図、第2図はこの実施例を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の第2実施例
を示す回路図である。 1…マグネツト(第1の角度検出器)、2…遮
蔽板(第1の角度検出器)、3…リードスイツチ
(第1の角度検出器)、6,6―b…ゲート回路
(モータ駆動回路)、7…マグネツト(第2の角度
検出器)、8…遮蔽板(第2の角度検出器)、9…
リードスイツチ(第2の角度検出器)、19,2
1…トランジスタ(モータ駆動回路)、30…モ
ータ、31…マーカーペン。
施例を示す回路図、第2図はこの実施例を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の第2実施例
を示す回路図である。 1…マグネツト(第1の角度検出器)、2…遮
蔽板(第1の角度検出器)、3…リードスイツチ
(第1の角度検出器)、6,6―b…ゲート回路
(モータ駆動回路)、7…マグネツト(第2の角度
検出器)、8…遮蔽板(第2の角度検出器)、9…
リードスイツチ(第2の角度検出器)、19,2
1…トランジスタ(モータ駆動回路)、30…モ
ータ、31…マーカーペン。
Claims (1)
- 1 マーカー信号が供給されている間、マーカー
ペンを駆動してマークの記録を行なわせるマーカ
ー装置において、その回転角度が第1の角度にあ
る時には前記マーカーペンを消勢し、また第2の
角度にある時には前記マーカーペンを付勢してマ
ークの記録を行なわせる単一方向性のモータと、
このモータが第1の角度にある時にこれを検出し
て第1の角度検出信号を出力する第1の角度検出
器と、前記モータが第2の角度にある時にこれを
検出して第2の角度信号を出力する第2の角度検
出器と、前記マーカー信号が供給されている時に
は前記第2の角度信号が出力されるまで前記モー
タを回転させ、また前記マーカー信号が供給され
ていない時には前記第1の角度信号が出力される
まで前記モータを回転させるモータ駆動回路とを
具備したことを特徴とするマーカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097958A JPS59224518A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | マ−カ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097958A JPS59224518A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | マ−カ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224518A JPS59224518A (ja) | 1984-12-17 |
| JPS6367127B2 true JPS6367127B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=14206172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097958A Granted JPS59224518A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | マ−カ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224518A (ja) |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58097958A patent/JPS59224518A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224518A (ja) | 1984-12-17 |
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