JPH065672Y2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH065672Y2 JPH065672Y2 JP9311088U JP9311088U JPH065672Y2 JP H065672 Y2 JPH065672 Y2 JP H065672Y2 JP 9311088 U JP9311088 U JP 9311088U JP 9311088 U JP9311088 U JP 9311088U JP H065672 Y2 JPH065672 Y2 JP H065672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation knob
- electronic device
- index
- scale
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は操作つまみを有する電子機器の改良に関する。
(従来の技術) 第9図に従来の携帯用無線機(電子機器)を示す。
この電子機器1には、回転スイッチの操作つまみ2が設
けられており、操作つまみ2が設けられている取付面3
には、操作つまみ2の位置を表すための目盛4が設けら
れている。そして、操作つまみ2を回転させた場合に、
この操作つまみ2に設けられている指標5が指し示す目
盛4の数字等を読むことにより、操作つまみ2の回転角
(位置)を確認できる構成となっている。
けられており、操作つまみ2が設けられている取付面3
には、操作つまみ2の位置を表すための目盛4が設けら
れている。そして、操作つまみ2を回転させた場合に、
この操作つまみ2に設けられている指標5が指し示す目
盛4の数字等を読むことにより、操作つまみ2の回転角
(位置)を確認できる構成となっている。
この従来の電子機器1では、取付面3に設けられている
目盛4を見て操作つまみ2の位置を確認する構成である
ため、取付面3を見ることができない位置で操作つまみ
2の操作を行う場合や、取付面3が保護カバーで覆われ
ている状態で操作つまみ2の操作を行う場合は、操作つ
まみ2の正確な位置を確認できないという不具合があっ
た。
目盛4を見て操作つまみ2の位置を確認する構成である
ため、取付面3を見ることができない位置で操作つまみ
2の操作を行う場合や、取付面3が保護カバーで覆われ
ている状態で操作つまみ2の操作を行う場合は、操作つ
まみ2の正確な位置を確認できないという不具合があっ
た。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如く、上記電子機器では、操作つまみの位置を表
す目盛等の表示が電子機器の筐体の一つの面のみに設け
られており、この面を見ることができる一つの方向から
しか操作つまみの位置等の確認をすることができなかっ
た。
す目盛等の表示が電子機器の筐体の一つの面のみに設け
られており、この面を見ることができる一つの方向から
しか操作つまみの位置等の確認をすることができなかっ
た。
本考案はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、電子機器に設けられている操作つまみの位置を複
数の方向から確認することができる電子機器を提供する
ことを目的とする。
あり、電子機器に設けられている操作つまみの位置を複
数の方向から確認することができる電子機器を提供する
ことを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、操作つまみを有する電子機器において、前記
電子機器には第1の方向に向けて第1の表示が設けられ
るとともに第2の方向に向けて第2の表示が設けられ、
前記操作つまみには第1の指標及び第2の指標が設けら
れ、前記操作つまみの操作に対応して前記第1の指標は
前記第1の表示を指し示し前記第2の指標は前記第2の
表示を指し示す構成となっている。
電子機器には第1の方向に向けて第1の表示が設けられ
るとともに第2の方向に向けて第2の表示が設けられ、
前記操作つまみには第1の指標及び第2の指標が設けら
れ、前記操作つまみの操作に対応して前記第1の指標は
前記第1の表示を指し示し前記第2の指標は前記第2の
表示を指し示す構成となっている。
(作用) 本考案では、操作つまみの位置を確認するための表示が
異なる方向に向けて複数電子機器に設けられ、夫々の表
示を指し示す指標が操作つまみに設けられているので、
操作つまみの位置を、電子機器の複数の方向から確認す
ることができ、従って、電子機器の操作性が向上する。
異なる方向に向けて複数電子機器に設けられ、夫々の表
示を指し示す指標が操作つまみに設けられているので、
操作つまみの位置を、電子機器の複数の方向から確認す
ることができ、従って、電子機器の操作性が向上する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第8図を参照して詳
述する。
述する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を説明する図である。
図中、10は携帯用無線機(電子機器)であり、この電子
機器10の面11には、回転スイッチの操作つまみ12が設け
られている。
図中、10は携帯用無線機(電子機器)であり、この電子
機器10の面11には、回転スイッチの操作つまみ12が設け
られている。
13,14は操作つまみ12の回転角(位置)を確認するため
の目盛である。目盛(第1の表示)13は、操作つまみ12
に近接させて面11に設けられている。また、目盛(第2
図の表示)14は、面11と直交する面15に、操作つまみ12
と近接させて、設けられている。
の目盛である。目盛(第1の表示)13は、操作つまみ12
に近接させて面11に設けられている。また、目盛(第2
図の表示)14は、面11と直交する面15に、操作つまみ12
と近接させて、設けられている。
一方、操作つまみ12は、第2図に示す如く、その周面17
の2カ所に突部18,19が設けられており、これらの突部1
8,19には、線状の指標21,22が設けられている。この操
作つまみ12は、面11から突出させられている回転スイッ
チの回転軸(図示せず)が挿入され止めネジ24にてこの
回転軸に固定されている。そして第3図に示す如く、指
標(第1の指標)21は、目盛13を指し示し、指標21の位
置する目盛13を読むことにより操作つまみ12の回転角度
を確認できる。同様に、第4図に示す如く、指標(第2
の指標)22は、目盛14を指し示し、指標22の位置する目
盛14を読むことにより、操作つまみ12の回転角度を確認
できる。尚、本例においては、4段切換の回転スイッチ
が用いられており、これに対応させて、目盛13,14には
1,2,3,4の数字が表示されている。
の2カ所に突部18,19が設けられており、これらの突部1
8,19には、線状の指標21,22が設けられている。この操
作つまみ12は、面11から突出させられている回転スイッ
チの回転軸(図示せず)が挿入され止めネジ24にてこの
回転軸に固定されている。そして第3図に示す如く、指
標(第1の指標)21は、目盛13を指し示し、指標21の位
置する目盛13を読むことにより操作つまみ12の回転角度
を確認できる。同様に、第4図に示す如く、指標(第2
の指標)22は、目盛14を指し示し、指標22の位置する目
盛14を読むことにより、操作つまみ12の回転角度を確認
できる。尚、本例においては、4段切換の回転スイッチ
が用いられており、これに対応させて、目盛13,14には
1,2,3,4の数字が表示されている。
本例の電子機器は、上記の如き構成となっているため、
操作つまみ12の回転角を矢印A,Bの二方向から確認す
ることができる。従って、機器の操作性が向上する。ま
た、操作つまみ12の突部18,19に指をひっかけることが
できるため、回転スイッチのトルクが大きい場合でも、
操作つまみ12を容易に回転できる。
操作つまみ12の回転角を矢印A,Bの二方向から確認す
ることができる。従って、機器の操作性が向上する。ま
た、操作つまみ12の突部18,19に指をひっかけることが
できるため、回転スイッチのトルクが大きい場合でも、
操作つまみ12を容易に回転できる。
第5図乃至第7図は第2の実施例を説明する図であり、
充電器等のケースに電子機器を収納した状態で操作つま
みの回転角度を複数の方向から確認できる構成としたも
のである。
充電器等のケースに電子機器を収納した状態で操作つま
みの回転角度を複数の方向から確認できる構成としたも
のである。
図中、10Aは、電子機器であり、電子機器10Aの面11に
は、第1の実施例と同様の操作つまみ12が設けられてお
り、また、この操作つまみ12と近接させて目盛13が設け
られている。
は、第1の実施例と同様の操作つまみ12が設けられてお
り、また、この操作つまみ12と近接させて目盛13が設け
られている。
30は、電子機器10Aが収納されるケースである。このケ
ース30は、本体部31とこの本体部31に回動自在に取り付
けられた扉部32とで構成されており、この扉部32には、
目盛(第2の表示)14Aが設けられている。そして、電
子機器10Aを本体部31に挿入し、扉部32を閉じた状態で
は、目盛14Aは、操作つまみ12に近接して位置づけられ
る。従って、矢印A方向からは、指標21が指し示す目盛
13を読むことにより、矢印B方向からは、指標22が指し
示す目盛14Aを読むことにより、操作つまみ12の回転角
度を確認できる。
ース30は、本体部31とこの本体部31に回動自在に取り付
けられた扉部32とで構成されており、この扉部32には、
目盛(第2の表示)14Aが設けられている。そして、電
子機器10Aを本体部31に挿入し、扉部32を閉じた状態で
は、目盛14Aは、操作つまみ12に近接して位置づけられ
る。従って、矢印A方向からは、指標21が指し示す目盛
13を読むことにより、矢印B方向からは、指標22が指し
示す目盛14Aを読むことにより、操作つまみ12の回転角
度を確認できる。
第8図は第3の実施例を説明する図である。
本例の電子機器10Bには、スライドスイッチの操作つま
み12Bが設けられており、操作つまみ12を矢印方向に直
線移動させる構成となっている。そして、操作つまみ12
Bが取り付けられている面11には、操作つまみ12Bの移
動方向と平行に目盛(第1の表示)13Bが設けられ、面
11と直交する面15にも操作つまみ12Bの移動方向と平行
に目盛(第2の表示)14Bが設けられている。一方、操
作つまみ12Bには、目盛13B及び目盛14Bを指し示すた
めの一本の線状の指標(第1及び第2の指標)35が設け
られている。従って、矢印A方向からは、指標35が指し
示す目盛13Bを読むことにより、矢印B方向からは指標
35が指し示す目盛14Bを読むことにより、操作つまみ12
Bの移動位置を確認できる。
み12Bが設けられており、操作つまみ12を矢印方向に直
線移動させる構成となっている。そして、操作つまみ12
Bが取り付けられている面11には、操作つまみ12Bの移
動方向と平行に目盛(第1の表示)13Bが設けられ、面
11と直交する面15にも操作つまみ12Bの移動方向と平行
に目盛(第2の表示)14Bが設けられている。一方、操
作つまみ12Bには、目盛13B及び目盛14Bを指し示すた
めの一本の線状の指標(第1及び第2の指標)35が設け
られている。従って、矢印A方向からは、指標35が指し
示す目盛13Bを読むことにより、矢印B方向からは指標
35が指し示す目盛14Bを読むことにより、操作つまみ12
Bの移動位置を確認できる。
尚、上記3種類の実施例では、操作つまみの位置を2方
向から確認できる構成とされた電子機器について説明し
たがこれに限定されるものではなく、操作つまみの取り
付け位置等によっては、3方向或いはそれ以上の方向か
ら操作つまみの位置を確認し得る構成とできる。
向から確認できる構成とされた電子機器について説明し
たがこれに限定されるものではなく、操作つまみの取り
付け位置等によっては、3方向或いはそれ以上の方向か
ら操作つまみの位置を確認し得る構成とできる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の電子機器では、この電子機
器に設けられている操作つまみの位置を複数の方向から
確認することができるため、操作つまみの操作性が良好
となる。
器に設けられている操作つまみの位置を複数の方向から
確認することができるため、操作つまみの操作性が良好
となる。
第1図乃至第4図は本考案の第1の実施例を説明する図
であり、第1図は電子機器の一部切欠斜視図、第2図は
操作つまみの斜視図、第3図は第1図を矢印A方向から
見た要部拡大図、第4図は第1図を矢印B方向から見た
要部拡大図である。 第5図乃至第7図は本考案の第2の実施例を説明する図
であり、第5図は電子機器の斜視図、第6図は電子機器
をケースに収納する状態を説明した斜視図、第7図はケ
ースに収納された電子機器の斜視図である。 第8図は本考案の第3の実施例を説明する電子機器の一
部切欠斜視図である。 第9図は従来の電子機器を示す斜視図である。 10,10A,10B…電子機器 12,12B…操作つまみ、13,13B…第1の表示 14,14A,14B…第2の表示 21…第1の指標、22…第2の指標 35…第1及び第2の指標
であり、第1図は電子機器の一部切欠斜視図、第2図は
操作つまみの斜視図、第3図は第1図を矢印A方向から
見た要部拡大図、第4図は第1図を矢印B方向から見た
要部拡大図である。 第5図乃至第7図は本考案の第2の実施例を説明する図
であり、第5図は電子機器の斜視図、第6図は電子機器
をケースに収納する状態を説明した斜視図、第7図はケ
ースに収納された電子機器の斜視図である。 第8図は本考案の第3の実施例を説明する電子機器の一
部切欠斜視図である。 第9図は従来の電子機器を示す斜視図である。 10,10A,10B…電子機器 12,12B…操作つまみ、13,13B…第1の表示 14,14A,14B…第2の表示 21…第1の指標、22…第2の指標 35…第1及び第2の指標
Claims (1)
- 【請求項1】操作つまみを有する電子機器において、前
記電子機器は第1の方向に向けて第1の表示が設けられ
るとともに第2の方向に向けて第2の表示が設けられ、
前記操作つまみには第1の指標及び第2の指標が設けら
れ、前記操作つまみの操作に対応して前記第1の指標は
前記第1の表示を指し示し前記第2の指標は前記第2の
表示を指し示すことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311088U JPH065672Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311088U JPH065672Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214092U JPH0214092U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH065672Y2 true JPH065672Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31317557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9311088U Expired - Lifetime JPH065672Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065672Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP9311088U patent/JPH065672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214092U (ja) | 1990-01-29 |
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