JPS6367177A - シリアルカラ−サ−マルプリンタ - Google Patents

シリアルカラ−サ−マルプリンタ

Info

Publication number
JPS6367177A
JPS6367177A JP21070186A JP21070186A JPS6367177A JP S6367177 A JPS6367177 A JP S6367177A JP 21070186 A JP21070186 A JP 21070186A JP 21070186 A JP21070186 A JP 21070186A JP S6367177 A JPS6367177 A JP S6367177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
cassette
carriage
recording
ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21070186A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Okamoto
修二 岡本
Shoji Umehara
梅原 昭治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP21070186A priority Critical patent/JPS6367177A/ja
Publication of JPS6367177A publication Critical patent/JPS6367177A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms
    • B41J33/16Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写方式のシリアルカラーサーマルプリンタ
に関する。
(従来技術) 情報機器の出力装置としてプリンタが広く用いられてい
るが、CRTディスプレイのカラー化に伴ないプリンタ
のカラー化に対するニーズが高まり、種々のカラープリ
ンタが市場に出るようになった。
従来のカラープリンタには階調のない数色でカラー表示
する比較的低価格のものと、16〜64階調でフルカラ
ー表示ができる高価格のものとがある。また、記録方式
としては熱転写方式、インクジェット方式、ドツトイン
パクト方式があり、いずれの記録方式でも基本的にはY
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3種類
を混ぜ合わせることにより7色を印字するようにしてい
るが、Y 、M、Cの3色を混ぜ合わせることにより得
られる黒色は純粋な黒色でないために黒だけ別に用意し
、Y、M、CとB(黒)の4色を用いている。
ところで、プリンタには記録紙上に1ラインをライン方
向に順次に記録していくシリアルプリンタと、lライン
を同時に記録するラインプリンタとがあるが、ここで従
来の熱転写方式のシリアルカラープリンタについて考え
てみると、透明な樹脂ベース上にY、M、Cの熱溶融性
インクを面順次に塗布したインクリボンをカセットに収
納して用い、記録したい色に応じてこのインクリボンの
不必要な色部分は空送りし、必要な色部分は重ね合わせ
ることにより記録信号によるヘッドの発熱で溶融させて
記録紙にカラー転写している。しかしながらこのような
インクリボンを用いた記録方式では、インクリボンの空
送り部分がjI!!:!!Lになるし、Y、M、Cの3
色以外の色で記録しようとすると3回の往復が必要にな
るため記録速度が制約されて高速記録には適さないとい
う問題がある。
このシリアルカラープリンタを用いて単色記録を行う場
合も同じ問題がある。
そこで本発明者らは昭和61年8月2811出願の特許
願「シリアルカラーサーマルプリンタ」において、イン
クリボンの無駄をなくし記録速度を高めることを目的と
してキャリジ」二に異なる色のインクリボンカセットを
所定の順序て配列するとともに各インクリボンカセット
のインクリボンな熱溶融するサーマルヘッドをインクリ
ボンカセットごとに設けたシリアルカラーサーマルプリ
ンタを提案した。
ところで上記出願で提案されたような複数個のインクリ
ボンカセットを搭載し色を重ね合せてカラー記録するシ
リアルカラーサーマルプリンタにおいては、キャリジは
記録時に記録領域と複数個のインクリボンカセットの占
める領域との和に相当する距離だけ移動する必要がある
ため、インクリボンカセットの数が多くなればなるほど
キャリジの寸法もキャリジの移動範囲も大きくなる。そ
のためキャリジ駆動モータの容量も大きくなるし、プリ
ンタの幅も大きくなり、小型化が困難になる。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、複数個
のインクリボンカセットを搭載したシリアルカラーサー
マルプリンタにおいて、キャリジおよびプリンタの寸法
を小さくしてプリンタの小型化を図ることを目的とし、
この目的を達成するために、インクリボンカセットのリ
ボン供給リールとリボン巻取リールとを結ぶ直線かカセ
ットの移動方向と直角をなすように両リールを配置した
ものである。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるシリアルカラーサーマルプリンタ
の外観斜視図てあり、プリンタは本体ベースl上にカバ
ー2をかぶせて成り、カバー2の中央部には透明または
半透明の開閉蓋3か、また上面右側には操作部4が設け
られている。開閉蓋3を上方に開くととによりカラーの
インクリボンカセット5,6,7.8が交換できるJ:
うになっている。操作部4には、プリンタを外部の機器
(たとえばパソコン)に接続するだめのオンラインスイ
ッチ、濃度調整ボタン、記録紙給送用のペーパーフィー
トボタンのほかに、記録紙切れ警報やインクリボン切れ
警告あるいはカセッl〜が装填されていない旨の警告表
示が出る表示部が設けられている。
第2図は本発明によるシリアルカラーサーマルプリンタ
のカバーを取り外した状態を示しており、Pは記録紙で
ある。
本体ベースl上には、主制御回路基板lOと、キャリジ
部20と、給紙部30と、電源部(図示せず)とが配置
されている。
主制御回路基板10は外部から供給される記録信号およ
びプリンタに設けられた各種のセンサやスイッチからの
信号を受けて給紙部30の給紙モータやキャリジ部20
のキャリジモータや後述するキャリジ部20に取り付け
られた副制御回路基板に制御信号を出力する回路基板で
ある。
キャリジ部20は、ハウジング21(第3図参照)の」
二面に4つのヘッドユニット22,23゜24.25と
、これらのヘッドユニット22〜25を平プラテン92
に圧着したり解除したりするためのヘッド圧着解除機構
と、インクリボン巻き取り機構とを設け、その上にヘッ
ドユニットを駆動するだめの制御回路を有する副制御回
路基板を配置し、これら全体をキャリジカバー26で覆
い、このキャリジカバー26上に4個のインクリホンカ
セット5,6,7.8を装填し得るようになっており、
キャリジ部2oは全体はハウジング21に設けられた摺
動軸受(図示せず)を介して2木のガイドシャツ)27
.28に係合12、後述する機構により往復動するよう
に構成されている。
ヘッドユニット22〜25の各々は、第4図(イ)に示
すように、抵抗発熱体で構成された発熱素子22aを放
熱板として機能するアルミなどの金属製の放熱板22b
に接着固定し、この放熱板22bは下側に軸受部22d
 、22eを有するヘッドホルダ22cにネジなどで固
定される。
ヘッドホルダ22cの一方の軸受部22eには垂下片2
2fが形成されており、この暇下片22fには後述する
ヘッド圧着解除機構の一部を構成する引張りばね42の
一端が引掛けられている。
34は発熱素子22aに通電するフラッI・ケーブルで
あり、この一端は副制御回路基板にコネクタを介して接
続されている。
第3図かられかるように、このような構成のヘッドユニ
ット22〜25はその軸受部(22dおよび22e)を
ハウジング21上の記録部側に近い位置に固定されたホ
ルダ軸31に順次ゆるく挿通し、各ヘッドユニットの間
には所定長さのカラー32を介在させ、ヘッドユニット
25の一方(図の右側)から圧縮スプリング33により
ヘッドユニット22〜25とカラー32とを軸方向に付
勢するようにして取り付けている。圧縮スプリング33
のばね定数を適当に選ぶことにより、各ヘッドユニット
がホルト軸31のまわりを独立して回動できるとともに
ヘッドユニット間のガタがなくなり、ヘッドを常に正確
な位置に保持することができる。
次にヘッド圧着解除機構について説明すると、第3図か
らよくわかるように、キャリジ部20のハウジング21
上には各ヘッドユニットに対応してソレノイド40と、
ソレノイド40が保持される取伺板に一体に固着される
レバー軸41aを中心に回動可能なレバー41とが設け
られ、このし/<−41の一端にはヘッドユニットに関
して前述した引張ばね42の他端が引掛けられ、レバー
41の他端には補助ばね43の一端か引IJhJられて
いる。この補助ばね43の他端はハウジング21上に植
設されたピン44に引掛けられており、レバー41の他
端近くにソレノイ1〜40のプランジャー40aがゆる
く結合されている。またレバー41の中央部には突出部
41bか形成されていて、この突出部41bの先端には
後述するインクリボンの巻取りを制御する突起45か設
りられている。なお、ここで用いられるソレノイ1ζ4
0は永久磁石を内蔵し、付勢時にのみ瞬11ν的に通電
するとその後は通電を遮断してもプランジャー40aは
永久磁石により眼中位置または引き出し位置に保持され
る型式のものである。
ソレノイド40が付勢されてプランジャー40aが吸引
される(第3図の実線位置)と、レバー41の時計方向
への回動により引張ばね42が引張られ、ヘッドユニッ
ト(たとえば22)かホルダ軸31上で回動して発熱素
子22aか平プラテン92(第1図参照)に所定の圧力
で圧接ずる。ソレノイド40に逆電圧を印加して付勢す
ると、今度はプランジャー40aが引き出され(第3図
の鎖線位置)、補助ばね43の作用と相俟ってレバー4
1か反時計方向に回動し、その結果ヘラ1〜ユニツ1〜
がホルダ軸31上て回動して発熱素子22aか平プラテ
ン92から離れる゛。各ヘットユニットの動作は全く同
しである。
次にインクリボン巻取り機構について説明する。
インクリボン巻取り機構は、第5図に示すように、上部
にギヤ51a、下部にタインミングプーリ51bが一体
的に形成された駆動ギヤ51と、この駆動ギヤ51と同
軸で揺動可能なレバー52と、駆動ギヤ51のギヤ51
aと常時噛合するアイドラーギヤ53と、このアイドラ
ーギヤ53と噛合したり離れたりする巻取りギヤ54と
により構成されている。第6図に示すように、キャリジ
部20のハウシング21に形成されたボス55にはレバ
ー52の回動軸部52aと駆動ギヤ51の軸51cとが
挿通されるとともに、レバー52の一方のアーム52b
に形成された突起孔52cにはアイドラーギヤ53の軸
53aが挿通されている。また巻取りギヤ54と同軸に
、−に面にフェルト56aを張った巻取り部材56がギ
ヤ54の下面にそのフェル)56aを接触するように密
着して設けられ、巻取りギヤ54の上方に伸びるその巻
取り部材56の軸56bのまわりにはばね56cが設け
られるとともに、軸56bの先端には巻取りトップ57
が取り付けられている。
レバー52にはもう一方のアーム52dが設けられてお
り、後述するようにこのアーム52dの先端が前述した
ヘッド圧着解除機構のレバー41の突出部41bの突起
45と共同してインクリボンの巻取り動作を制御する。
このインクリボン巻取り機構への動力伝達に大きな役割
を果たすのが、本体ベース上に取+1けられた2つの側
板57.58間に張設されたタイミングベルト59であ
る。このタイミングベルト59の片面には一定間隔で凹
凸部が形成されており、この凹凸部を介して駆動ギヤ5
1のタイミングプーリ51bと係合している。
キャリジ部20には以上のほかに副制御回路基板」−に
各インクリボンカセットに対応した位置にインクリボン
センサ60が設けられている(第2図参照)。このイン
クリボンセンサ60は光透過型のセンサで、発光部と受
光部との間をインクリボンが走行し、インクリボンの有
無および終端を検知するようになっている。使用される
4種類のインクリボンのうち、Y(イエロー)9M(マ
ゼンタ)、C(シアン)のインクリボンは透過性がある
のでリボンの終端にアルミ蒸着部片を張り付け、B(黒
色)のインクリボンは終端を透明にすることにより、同
一種類のセンサで4種類すべてのインクリボンについて
終端検知ができる。
一方、キャリジ部20にはカセットの有無を検知するマ
イクロスイッチ(図示せず)がハウジング211に設け
られている。これは、カラー転写時のインクリボンが透
明であるためにインクリボンカセットが装填されていな
くてもインクリボン有の検知をしてしまうことと、イン
クリボンを用いすに発色性の記録紙を用いて記録する感
熱モードで記録する場合インクリボンカセットが不要で
ある゛ためのカセットの有無を検知する必要があるから
である。キャリッジカバー26に抜は防+1を施したア
クチュエータが設けられており、カセット装填によりこ
のアクチュエータを介してカセット有無検知用のマイク
ロスイッチを作動させることによりカセットの有無が検
知される。
キャリジカバー26には、へ−/ Fユニー2ト22〜
25およびインクリボンセンサ60を避けるための切欠
き26aと、インクリボン巻取りl・ツブ57を上方に
突出させるための逃げ穴26bとが形成されるとともに
、上面にはカセット装填時の位置決めのためのダボが各
カセットに対1.て2個ずつ設けられている。
次にインクリボンカセットについて説明する。
キャリジカバー26」二に装填されるインクリボンカセ
ット5〜8はY、M、C,Bの4色ともすべて第7図に
示したような同一構造であり、記録方向(第2図の右か
ら)にB、Y、M、Cの順に配置される。インクリボン
カセットは供給リールと巻取リールとを結ぶ直線か平プ
ラテン92長手方向(すなわちキャリジ部20の移動方
向)に対して直角となるようにして1つのカセットの幅
を狭くし、4つのカセットを装填した場合てもキャリジ
部20の横幅を極力短くなるようにしてキャリジ部20
の往復走行路長を短くし、カセットへのインクリボン収
納量を多くするようにしている。
インクリボンカセット5は本体5aとカバー5bとて薄
い箱形に形成され、内部に各色のインクリボンRを巻い
た回転可使な供給ハブ5cと巻取りトップ57により回
転される巻取ハブ5dとが設けられている。カセット前
部には、カセット装填時にヘッドユニット22の一部(
鎖線で示す)が挿入できるような四部5eとインクリボ
ンセンサ60(鎖線て示す)が挿入できるような四部5
fとが形成されており、インクリボンRがヘッドユニッ
ト22に接触するように、またインクリポンセンサ60
を横切るようにするために、出入口が設けられるととも
に、供給リールからヘッド部までの走行路に沿って3個
のガイドコロ5gが設けられている。これらのガイドコ
ロ5gは固定軸のまわりで回転可使で且つ−1−下には
インクリボン走行時にリボンが上下方向へずれないよう
にするためのつばが設けられている。ヘッド部から巻取
ハブ5dまでの走行路に沿って2個の固定ガイド5hが
設けられている。図示してないが、カセット本体4aの
底面にはカセット装填時の位置決めのためにキャリジカ
バー−1−面に設けられているダボと係合する穴が形成
されている。また、カセットカバー5bと供給リールと
の間には圧縮スプリング(図示せず)が装着されている
が、この圧縮スプリングは供給リールに摩擦負荷を与え
ることによりリボン巻取時にリボン走行路中で生ずるク
ルミを防止する効果がある。
次にキャリジ部20の駆動機構について説明する。
第2図かられかるよう、本体ベースII−の台71にキ
ャリジモータ(ステッピングモータ)100が固定され
、キャリジモータlOOの軸に固定したタイミングプー
リ(図示せス)と台71の一隅に取り付けられた軸に一
体に構成されたタイミングプーリ72.74が係合され
ている。
モータ100の軸に固定したタイミングブーりとタイミ
ングプーリ72どの間にタイミングベルト73が張設さ
れ、またブー974とやはり本体ベース1」二に取り付
けられたタイミングプーリ75との間に片面に凹凸部が
形成されたタイミングベルト76が閉ループ状に張設さ
れ、タイミングベルト76の一部はキャリジ部20のハ
ウジング21に適当な方法で固定されている。
キャリジモータlOOが正、逆転するとタイミングベル
ト76が矢印方向に往復動し、それにともなってハウジ
ング21、従ってキャリジ部20が往復動する。
次に給紙部30について説明すると、給紙部30は記録
時に記録紙Pを1ラインずつ送る機構から成り、給紙モ
ータ80とこの給紙モータ80の回転を伝送するギヤ列
81a、81b。
81c、81dと、このギヤ列81a 〜81dを介し
て回転される1組の紙送りローラ82aおよび82bと
、これらの紙送りローラ82a。
82bと圧接する押圧ローラ83aおよび83bとによ
り構成され、ギヤ列81a〜81dおよび紙送りローラ
82a、82bは本体ベースl上に固定した側板84,
85に支持されている。
側板84の外側には紙送りローラ82a。
82bの取付軸86に紙送りノブ87が固定されており
、この紙送りノブ87を手で回すことにより紙送りロー
ラ82a、82bを回転することができ、それにより紙
送りローラ82a、82bと押圧ローラ83a、83b
との間に挟持された記録紙を手送りすることができる。
一方、押圧ローラ83a、83bが固定された抑圧ロー
ラ軸88はスプリング89の圧縮力により軸86の方向
に付勢されており、それにより紙送りローラ82a、8
2bと押圧ローラ83a。
831:lとの間に記録r、を挟持する挟持力が生ずる
1 ′/ か、側板84に輔89を中心にして一方向にばね伺勢さ
れて回動自在に固定されたカム板90をばね(=J勢に
逆らう方向に手動で回動することによって押圧ローラ軸
88を軸86からスプリング89の圧縮力に逆らって敲
ずことができ、それによって紙送りローラ82a、82
bと押圧ローラ83a、83bとの間の挟持力を解除し
て記録紙を自由に取り出すことかてきる。
一方、給紙部30の近くに平プラテン92が設けられて
いる。平プラテン92は第9図(イ)に示すように、側
板84,85間に張架されたコの字状金属フレーム92
a内に平面状の長いゴム板92bをくわえさせたもので
、フレーム92aの両端には半円径の突起92cか形成
されていて、この部分が同図(ロ)に示すように側板8
4゜85(側板84のみが図示されている)に取り付(
づられた孔84 aを有するプラテンホルダ93を介し
て係合され突起92eを中心にしてわずかに回動できる
ようになっている。
次に上記構成の本発明によるシリアルサーマルプリンタ
による記録動作を説明する。
プリンタの電源を入れると、キャリジ部20は一旦左端
まで移動した後右方(記録方向)に移動しほぼ中央で停
止する。
ここで記録開始に先立ち、開閉M3を開いてインクリボ
ンカセット5,6,7.8を右から黒色、イエロー、マ
ゼンタ、シアンの順にキャリジカバー26上に装填する
とともに、図示しないローラ解除レバーを操作してカム
板を動かすことにより紙送りローラ82a、82bと押
圧ローラ83a、83bとの圧接を解除し、記録紙Pを
第2図に示すように装填する。装填後はローラ解除レバ
ーをもとの位置にもどして紙送りローラ82a、82b
と押圧ローラ83a、83bを再び圧接させ、紙送りノ
ブ87を手動で回すことにより記録紙を記録に適した位
置まで進める。
このとき主制御回路基板lOの主制御回路は図示しない
マイクロスイッチによりインクリボンカセットの有無を
、またインクリボンセンサ60によりインクリボンの有
無を検知し、その結果異常があれば操作部4に異常警告
の表示をする。
さて、インクリボンカセット5,6,7.8が装填され
各カセットにインクリボンが収納されている状態で操作
部4のオンラインスイッチをオンすると、外部の記録情
報出力機器(たとえばパソコン)からの記録信号がプリ
ンタに入力されて記録動作が開始する。
キャリジ部20は一旦左端のホームポジションまでもど
り記録方向(右方向)に移動し始める。
キャリジ部20はキャリジモータ100を一方に回転す
ると、その回転がベルト73を介してプーリ72に伝達
され、その結果タイミングプーリ74が一体的に回転さ
れるとタイミングベルト76を介してハウジング21が
右方向に移動する。
いまたとえばオレンジ色で印字しようとすると、オレン
ジ色はY(イエロー)とM(マゼンタ)との混合により
できるので、まず記録方向にみて印字領域に先に達する
Yのインクリボン力セッl−7と協動するヘッドユニッ
ト24の発熱素子24aにフラットケーブル34(第4
図参照)を介して電圧を印加しておき、印字領域に達し
たとき印字信号を印加する。
一方、ヘッドユニット24は印字領域に到達する少し前
にインクリボン(Y)を介して記録紙に圧接しておく必
要があるので、ソレノイド40に通電する。ソレノイド
40が付勢されるとプランジャー40aが吸引されて第
3図の実線位置をとり、レバー41が時計方向に回動し
て引張ばね42によりヘッドユニット24がホルダ軸3
1−、Lで回動して発熱素子24aが記録紙に圧接され
る。このとき平プラテン92は側板84,85に取り付
けられるプラテンホルダ93を介して両端に設けられた
円形状の突起92cを中心に揺動可能であるからヘッド
ユニット24の発熱素子面に密着するようになる。
一方、キャリジ部20の右方向への移動にともない、駆
動ギヤ51はタイミングプーリ51bとタイミングベル
ト59との保合により第3図に矢印で示す方向に回転さ
れ、この回転はアイドラーギヤ53に伝達され、アイド
ラーギヤ53も矢印方向に回転されている。
いまヘッドユニット24が印字領域に近づくと、ソレノ
イド40が付勢されてプランジャー40aが吸引される
と、レバー52のアーム52dの先端に当っていたレバ
ー41の突出部41bの先端に設けられた突起45がア
ーム52dから外れるので、レバー52は駆動ギヤ51
の反時計方向の回転により反時計方向に従動し、その結
果アイドラーギヤ53が巻取りギヤ54と噛合して回転
することになる。巻取りギヤ54の回転は巻取り部材5
6のフール)56aおよびばね56cを介して軸56b
、さらには巻取りトップ57に伝達される。巻取りトッ
プ57はインクリボン力セツ) (Y)7の巻取りハブ
と係合しているので、インクリボン(Y)が巻取られる
ヘッドユニット24が印字領域に達すると、発熱素子2
4aが印字信号に従って加熱され、その熱によってヘッ
ドユニット24と記録紙との間にあるインクリボン(Y
)が溶融されて記録紙に付着されていく。その後所定時
間遅れて隣りのインクリボンカセット(M)6と協動す
る。ヘッドユニット23が記録紙に圧接され、そ゛の後
印字信りが印加されて発熱素子23aが加熱され、ヘッ
ドユニット24により印字されたY(イエロー)色の上
にM(マゼンタ)色が印字されていく。こうして記録紙
上にはYとMとの混合色であるオレンジ色が印字される
1ライン分の印字が終了する際は、まずYに対するヘッ
ドユニット24のソレノイド4oが消勢され、その結果
プランジャー40aが引き出され(第3図に鎖線位置で
示す)、ばね42の圧縮力によりヘッドユニット24が
記録紙から離される。その所定時間後にインクリボンC
M)に対するヘッドユニット23も同様にして記録紙か
ら離される。
上述したヘッドユニット24および23に対する印字信
号およびソレノイド40の付勢、消勢のタイミング遅れ
は、ヘッド間隔をH、キャリジモータ100への印加パ
ルス1パルス当りのキャリジ部20の移動距離なL、印
加パルス周波数をfとすると、H/ f L secで
決定される。
印字文字の形成は次のような方法で行われる。
文字はたとえば9×8のドツトマトリックスで形成され
、ヘッドユニット24の発熱素子24aは縦に一定ピッ
チの間隔で9個設けられ、その中印字すべき文字に応じ
て選択的に電圧が印加される。また横方向のピッチはキ
ャリジの移動速度に応じて一定の周期を持つパルス信号
位に同期して電圧を印加することにより得られる。発熱
素子への印加パルス周波数は発熱素子の熱応答性および
耐久性などによって限定される。−例として、発熱素子
への印加パルス周波数は一定にし、印字ピッチはキャリ
ジの移動速度を選択することにより得るようにする。
1947分の印字が終了し印字に関連して用いられたす
べてのヘッドユニットが記録紙から離れると、キャリジ
モータ100が逆転しキャリジ部20はホームポジショ
ンにもどる。その後給紙モータ80が駆動され、ギヤ列
81a〜81dおよび一組の紙送りローラ82a、82
bを介して記録紙が1ライン分だけ送られる。
以上の動作を繰り返して印字が行われる。
上記実施例ではYとMの2色を用いてオレンジ色のカラ
ー印字を行う例を説明したが、このほかにYとCを混合
したグリーン、MとCを混合した紫のカラー記録も可能
であるし、各インクリボンカセット単色の記録も可能で
ある。
また、上記実施例ではヘッドユニット圧着時にインクリ
ボンが巻取られるようになっているため、lライン中ス
ペースが長く続く場合にもインクリボンが送られて無駄
が生ずることがある。そこでスペースがたとえばlO文
字以−I−統〈ようなときはへ−2ドユニツトの圧着を
一旦解除するようにすればインクリボンの無駄を除くこ
ともでき、これはソレノイド40の制御により容易に実
現することができる。
さらに、1ライン中にピッチの異なる文字(たとえばパ
イ力とエリート)が混在する場合は文字の境界部でキャ
リジの移動速度を急激に変えることは不可能であるのて
、同一ピッチの文字の印字か終ったところで一旦キャリ
ジを速度変更のための助走に必要な距離たけリターンさ
せた後速度を変えて印字を行う方法も容易に考えられる
また、この種のシリアルサーマルプリンタでは一般的に
インクリボンカセットを用いずに感熱紙を用いた感熱モ
ードでの記録も可ス劇であるか、本発明においては、こ
のモートでは4つのへットユニウ1〜に印字領域を4等
分して分担させることによりキャリジの往復動距離を少
なくし、印字速度を大幅に−1−げることかできる。こ
の考え方はインクリボンを用いた記録モートにおいても
適用することかでき、中色記録てよい場合は4つのイン
クリボンカセッl〜のすべてを同一色のインクリボンカ
セットとし、各ヘットユニットの記録の記録領域な%に
ずればやはり記録速度を向」二することかできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明おいては、キャリジ上に異
なる色のインクリボンカセットを所定の順序で配列する
とともに各インクリボンカセットのインクリボンを熱溶
融するサーマルヘラl〜をインクリボンカセットごとに
設け、各インクリボンカセットはリボン供給リールと巻
取リールとを結ぶ直線がカセットの移動方向(すなわち
記録方向)と直角をなすように両リールを配置したのて
、キャリジ上で複数個のインクリボン巻取ッ1〜が占め
る領域が小さくてき、キャリジの幅を小さくすることが
でき、その結果キャリジの移ns@囲を小さくすること
がてき、プリンタの幅方向サイズを小さくすることがで
きる。
また、キャリジを大きくせずにすむことに伴ってキャリ
ジ駆動モータの容量も大きくしなくてすむという利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシリアルカラーサーマルプリンタ
の外観斜視図、第2図は本発明によるシリアルカラーサ
ーマルプリンタの要部なカバーを取り外して示した斜視
図、第3図はキャリジ部の平面図、第4図(イ)はヘッ
トユニットの斜視図、(ロ)は同ヘッドユニットの側面
図、第5図はインクリボン巻取り機構の部分分解斜視図
、第6図は第5図に示したインクリボン巻取り機構の断
面図、第7図は本発明によるシリアルカラーサーマルプ
リンタて用いるインクリボンカセットの平面図、第8図
は給紙部の機構を示す正面図、第9図は本発明によるシ
リアルカラーサーマルプリンタの平プラテンの取付部を
示す部分斜視図である。 l・・・プリンタ本体ベース、2・・・カバー、3・・
・開閉蓋、4・・・操作部、10・・・主制御回路基板
、20・・・キャリジ部、21・・・ハウジング、22
〜25・・・ヘラ1〜ユニツト、30・・・給紙部、4
0・・・ソレノイド、51・・・駆動ギヤ、53・・・
アイドラーギヤ、54・・・巻取りギヤ、59.76−
・・タイミングベルト 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代理人  弁理士  鈴 木 弘 男 第4図 (イ)             (ロ)第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 往復動可能なキャリジ上に、記録方向に所定の順序で装
    填される複数個のインクリボンカセットと、各インクリ
    ボンカセットに収納されたインクリボンを熱溶融させる
    複数個のサーマルヘッドユニットとを設け、各インクリ
    ボンカセットはリボン供給リールとリボン巻取リールと
    を結ぶ直線がカセットの移動方向と直角をなすように両
    リールを配置したことを特徴とするシリアルカラーサー
    マールプリンタ。
JP21070186A 1986-09-09 1986-09-09 シリアルカラ−サ−マルプリンタ Pending JPS6367177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21070186A JPS6367177A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 シリアルカラ−サ−マルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21070186A JPS6367177A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 シリアルカラ−サ−マルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6367177A true JPS6367177A (ja) 1988-03-25

Family

ID=16593662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21070186A Pending JPS6367177A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 シリアルカラ−サ−マルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6367177A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5308173A (en) Self-propelled composite printing device for printing either on a tape or on a flat surface
JPH0140695Y2 (ja)
US5056940A (en) Thermal printing device and tape supply cartridge therefor
US4944619A (en) Construction for mounting an ink ribbon cassette in a heat transferable line printer
US4815874A (en) Thermal printer and tape-ribbon cartridge with cut-off mechanism
EP0327073B1 (en) Thermal printing device and tape supply cartridge therefor
KR900002738Y1 (ko) 열감응 프린터
US4469459A (en) Color printer
JPH0768814A (ja) テープ印字装置
JPS58145469A (ja) プリンタ
US5631688A (en) Thermal transfer printer
JP3318486B2 (ja) 熱転写プリンタ
JPS6361190B2 (ja)
JPS6367177A (ja) シリアルカラ−サ−マルプリンタ
JPH05261949A (ja) 熱転写プリンタおよびこの熱転写プリンタに使用するリボンカセット
JPS6357258A (ja) シリアルカラ−サ−マルプリンタ
JP4305765B2 (ja) プリンタ
US6219077B1 (en) Printer system
JPS6367165A (ja) シリアルカラ−サ−マルプリンタ
JPS6367166A (ja) シリアルカラ−サ−マルプリンタ
JP3714202B2 (ja) 印字装置及びテープカセット
JPS59230784A (ja) 熱転写記録装置のインクリボン巻取り装置
KR100520578B1 (ko) 열전사리본 및 기록매체 일체형 카트리지를 구비하는열전사 프린터
JP3325761B2 (ja) リボンカセット
JPS6154976A (ja) 印字装置