JPS6367199A - ケレン機 - Google Patents
ケレン機Info
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- JPS6367199A JPS6367199A JP21080686A JP21080686A JPS6367199A JP S6367199 A JPS6367199 A JP S6367199A JP 21080686 A JP21080686 A JP 21080686A JP 21080686 A JP21080686 A JP 21080686A JP S6367199 A JPS6367199 A JP S6367199A
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- Japan
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- cleaning
- cleaning brush
- slope
- pedestal
- cart
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に、重合タイプ等の金属製の折板屋根の山
部、底部の表面の塗装を塗り換える際に、古い塗膜を、
簡易、迅速かつ確実に、しかも折板屋根の表面を傷める
ことなく取り除くことができるケレン機に関する。
部、底部の表面の塗装を塗り換える際に、古い塗膜を、
簡易、迅速かつ確実に、しかも折板屋根の表面を傷める
ことなく取り除くことができるケレン機に関する。
従来より、金属製の折板屋根表面の塗装を塗り換える際
に、作業者がワイヤブラシで、その折板屋根表面をこす
り塗膜を取り除いていた。しかしながら、このような方
法では、折板屋根の表面を広範囲に亘って作業を行うに
は、極めて多くの時間がかかり、特に、折板屋根のよう
に、山部と底部とが連続しているような場合には、水平
状の箇所のみならず傾斜状の箇所も存在し、その水平状
の箇所でも、高さが高い山部頂面の場合と、高さが低い
底部の場合とでは高低差があり、極めて作業しに<<、
作業員の負担も一層大きくなる等の問題点があった。
に、作業者がワイヤブラシで、その折板屋根表面をこす
り塗膜を取り除いていた。しかしながら、このような方
法では、折板屋根の表面を広範囲に亘って作業を行うに
は、極めて多くの時間がかかり、特に、折板屋根のよう
に、山部と底部とが連続しているような場合には、水平
状の箇所のみならず傾斜状の箇所も存在し、その水平状
の箇所でも、高さが高い山部頂面の場合と、高さが低い
底部の場合とでは高低差があり、極めて作業しに<<、
作業員の負担も一層大きくなる等の問題点があった。
また、回転式のディスクサンダーにて、折板屋根の表面
を磨くようにして塗膜剥離作業をすると、ワイヤブラシ
の作業に比較して能率は倍加するが、折板屋根に押し付
ける圧力が強すぎると折板屋根の内部層(例えば、亜鉛
鉄板においてFe)までも削ることになり、早期に錆が
発生したり、最悪の場合には折板屋根の金属板に孔をあ
けてしまうこと等の重大な問題があった。
を磨くようにして塗膜剥離作業をすると、ワイヤブラシ
の作業に比較して能率は倍加するが、折板屋根に押し付
ける圧力が強すぎると折板屋根の内部層(例えば、亜鉛
鉄板においてFe)までも削ることになり、早期に錆が
発生したり、最悪の場合には折板屋根の金属板に孔をあ
けてしまうこと等の重大な問題があった。
このような問題点は、ワイヤブラシでも、強い押圧力を
加えながら作業を行うと、同様なことがあった。
加えながら作業を行うと、同様なことがあった。
以上のように、折板屋根表面の塗膜剥離作業は、長時間
に亘ることもあり、疲労も伴い、ディスクサンダーの押
圧力を一定に保ちつつ、塗膜のみを取り除くことは極め
て困難である問題点があった。
に亘ることもあり、疲労も伴い、ディスクサンダーの押
圧力を一定に保ちつつ、塗膜のみを取り除くことは極め
て困難である問題点があった。
そこで発明者は、前記問題点等を解決すべく鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、前後及び幅方向両側に車輪を
設けた台車の両側の傾斜部用台座の内側に、カップ状の
傾斜部用ケレンブラシを回転可能に設けて傾斜部用ケレ
ン部を形成し、台車の上部箇所の頂部用台座の下面側に
は、カップ状の頂部用ケレンブラシを略水平面上を回転
可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部箇所
の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレンブ
ラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン部と
し、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ
、底部用ケレンブラシを適宜回転させるモータ駆動部を
夫々設け、前記両傾斜部用台座を台車の幅方向両側に左
右対称の略ハ字状に形成したケレン機としたり、或いは
、前記構成において、両傾斜部用台座の傾斜部用ゲレン
ブラシを設けた箇所を上下方向に摺動可能とし、台車の
後部に設けた操作杆付ハンドルの操作杆部の揺動にて傾
斜部用ケレンブラシを上下に移動可能としたり、或いは
、前述の構成において、両傾斜部用台座を台車の幅方向
垂直面上に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能とした
ケレン機としたり、さらに、前述の構成において、前記
両底部用ケレン部を台車の幅方向に移動可能としたケレ
ン機としたことにより、特に、折板屋根等の金属屋根の
山部の塗装を塗り換える際に、古い塗膜を簡易。
を重ねた結果、本発明を、前後及び幅方向両側に車輪を
設けた台車の両側の傾斜部用台座の内側に、カップ状の
傾斜部用ケレンブラシを回転可能に設けて傾斜部用ケレ
ン部を形成し、台車の上部箇所の頂部用台座の下面側に
は、カップ状の頂部用ケレンブラシを略水平面上を回転
可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部箇所
の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレンブ
ラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン部と
し、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ
、底部用ケレンブラシを適宜回転させるモータ駆動部を
夫々設け、前記両傾斜部用台座を台車の幅方向両側に左
右対称の略ハ字状に形成したケレン機としたり、或いは
、前記構成において、両傾斜部用台座の傾斜部用ゲレン
ブラシを設けた箇所を上下方向に摺動可能とし、台車の
後部に設けた操作杆付ハンドルの操作杆部の揺動にて傾
斜部用ケレンブラシを上下に移動可能としたり、或いは
、前述の構成において、両傾斜部用台座を台車の幅方向
垂直面上に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能とした
ケレン機としたり、さらに、前述の構成において、前記
両底部用ケレン部を台車の幅方向に移動可能としたケレ
ン機としたことにより、特に、折板屋根等の金属屋根の
山部の塗装を塗り換える際に、古い塗膜を簡易。
迅速かつ確実に、しかも金属屋根の表面を傷めることな
く取り除くことができ、前記問題点等を解決したもので
ある。
く取り除くことができ、前記問題点等を解決したもので
ある。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第11図に基づいて
説明する。
説明する。
本発明は、主に台車Aと傾斜部用ケレン部Bと頂部用ケ
レン部Cと底部用ケレン部り等にて構成されており、傾
斜部用ケレン部Bは台車Aの内部に、頂部用ケレン部C
は台車Aの上部に、そして底部用ケレン部りば台車への
下部に夫々設けられている。
レン部Cと底部用ケレン部り等にて構成されており、傾
斜部用ケレン部Bは台車Aの内部に、頂部用ケレン部C
は台車Aの上部に、そして底部用ケレン部りば台車への
下部に夫々設けられている。
その台車Aは、主に鋼管等により、略立体状又は直方体
状に形成された機枠1の前後(第2図において左右両側
)及び幅方向両側(第3図において左右両側)の下部箇
所に車輪2,2.・・・が夫々軸支されたものであり、
その機枠1は、具体的には略長方形状又は正方形状の枠
体1aの4隅より、脚部1.Jlb、・・・が夫々形成
されたものである。
状に形成された機枠1の前後(第2図において左右両側
)及び幅方向両側(第3図において左右両側)の下部箇
所に車輪2,2.・・・が夫々軸支されたものであり、
その機枠1は、具体的には略長方形状又は正方形状の枠
体1aの4隅より、脚部1.Jlb、・・・が夫々形成
されたものである。
そして、脚部1b、1b、・・・の下端に、車輪2゜2
、・・・が夫々軸支されている(第1図乃至第3図等参
照)。
、・・・が夫々軸支されている(第1図乃至第3図等参
照)。
傾斜部用ケレン部Bについては、2つの傾斜部用台座3
.3が台車Aの機枠1の幅方向両側(第3図の左右両側
)に左右対称がっ略ハ字状に設けられて構成されている
。その傾斜部用台座3,3は、台車Aの幅方向垂直面上
(第3図における紙面上と同一平面)に揺動可能とし、
適宜の勾配(傾斜角度)で止着可能に構成されている。
.3が台車Aの機枠1の幅方向両側(第3図の左右両側
)に左右対称がっ略ハ字状に設けられて構成されている
。その傾斜部用台座3,3は、台車Aの幅方向垂直面上
(第3図における紙面上と同一平面)に揺動可能とし、
適宜の勾配(傾斜角度)で止着可能に構成されている。
その傾斜部用台座3の揺動の実施例として、具体的には
、機枠1の上部(第1図では枠体1a箇所に相当)の前
後(第1図手前側と奥側)に形成された支持片1c、1
cに対して、傾斜部用台座3.3の前後端が枢着4,4
され、傾斜部用台座3.3夫々が揺動可能で、適宜の勾
配(+In斜角度)で止着可能に構成されている。
、機枠1の上部(第1図では枠体1a箇所に相当)の前
後(第1図手前側と奥側)に形成された支持片1c、1
cに対して、傾斜部用台座3.3の前後端が枢着4,4
され、傾斜部用台座3.3夫々が揺動可能で、適宜の勾
配(+In斜角度)で止着可能に構成されている。
その枢着4,4の実施例としては、夫々の前記支持片1
cに、枢着用孔1dが穿設され、この枢着用孔1dにポ
ル1〜等の固着具の軸部が貫通され、傾斜部用台座3.
3の上方に螺入固定され、支持片1cに対して、傾斜部
用台座3が軸支されたものである。
cに、枢着用孔1dが穿設され、この枢着用孔1dにポ
ル1〜等の固着具の軸部が貫通され、傾斜部用台座3.
3の上方に螺入固定され、支持片1cに対して、傾斜部
用台座3が軸支されたものである。
支持片1cの枢着用孔1dは長孔として穿設されること
が多く、両傾斜部用台座3.3の枢着4゜4の間隔につ
いては、台車Aの幅方向(第3図において左右方向)に
おいて、傾斜部用台座3の任意の傾斜角度に固定するこ
とができる適宜の間隔に形成されている。
が多く、両傾斜部用台座3.3の枢着4゜4の間隔につ
いては、台車Aの幅方向(第3図において左右方向)に
おいて、傾斜部用台座3の任意の傾斜角度に固定するこ
とができる適宜の間隔に形成されている。
また、第7図に示すように、機枠1が幅方向において左
右に分割され、夫々を構成する鋼管の直径を異なるもの
とし、一方の鋼管が他方の鋼管内に挿入できるようにし
て機枠1の幅方向を伸縮可能にすることによって、枢着
4,4間を台車Aの幅方向に対して適宜の間隔に調整で
きる構成とした実施例も存在する。
右に分割され、夫々を構成する鋼管の直径を異なるもの
とし、一方の鋼管が他方の鋼管内に挿入できるようにし
て機枠1の幅方向を伸縮可能にすることによって、枢着
4,4間を台車Aの幅方向に対して適宜の間隔に調整で
きる構成とした実施例も存在する。
その両傾斜部用台座3.3が、枢着4,4.・・・箇所
を中心として、台車Aの幅方向垂直面上で適宜の勾配で
固定できる。止着片5.5が、傾斜部用台座3.3の上
端(枢着4,4.・・・箇所よりも上方)に設けられて
いる。その止着片5の実施例としては、第1図に示すよ
うに、帯板状の板片の長手方向に横長孔5aが穿設され
たもので、その止着片5は、両傾斜部用台座3.3の上
端相互が、適宜の角度に形成されつつ、連結固定するも
のであり、その止着片5の横長孔5aに、ボルト等の固
着具が貫通して固着され、傾斜部用台座3.3が左右略
対称で適宜の傾斜角(勾配)に固定される。
を中心として、台車Aの幅方向垂直面上で適宜の勾配で
固定できる。止着片5.5が、傾斜部用台座3.3の上
端(枢着4,4.・・・箇所よりも上方)に設けられて
いる。その止着片5の実施例としては、第1図に示すよ
うに、帯板状の板片の長手方向に横長孔5aが穿設され
たもので、その止着片5は、両傾斜部用台座3.3の上
端相互が、適宜の角度に形成されつつ、連結固定するも
のであり、その止着片5の横長孔5aに、ボルト等の固
着具が貫通して固着され、傾斜部用台座3.3が左右略
対称で適宜の傾斜角(勾配)に固定される。
また、第6図に示すように、帯板状の板片に、略U字状
等の係止溝5b、5b、・・・を複数設けた。
等の係止溝5b、5b、・・・を複数設けた。
略くし状の止着片5の一端が、両傾斜部用台座3゜3の
何れか一方の上端に回動自在に設けられ、他方の傾斜部
用台座3の」一端には係止ピン6が設けられている。そ
の止着片5の何れの係止溝5bが係止ピン6に係止され
、両傾斜部用台座3.3が適宜の傾斜角(勾配)に固定
される実施例もある。
何れか一方の上端に回動自在に設けられ、他方の傾斜部
用台座3の」一端には係止ピン6が設けられている。そ
の止着片5の何れの係止溝5bが係止ピン6に係止され
、両傾斜部用台座3.3が適宜の傾斜角(勾配)に固定
される実施例もある。
この傾斜部用台座3.3の内側(傾斜部用台座3.3が
互いに対向する内側)には、ワイヤを多数をカップ状に
束ねた比較的直径大なる傾斜部用ケレンブラシ7.7が
、傾斜部用台座3.3と略平行面上に対して回転可能に
設けられている。この傾斜部用台座3.3の外側(傾斜
部用台座3゜3が互いに対向する外側)より傾斜部用ケ
レンブラシ7.7を駆動できるように、モータ駆動部8
が設けられている。このモータ駆動部8のモータは、偏
平状の薄形のものが好適である(第1図乃至第3図等参
照)。
互いに対向する内側)には、ワイヤを多数をカップ状に
束ねた比較的直径大なる傾斜部用ケレンブラシ7.7が
、傾斜部用台座3.3と略平行面上に対して回転可能に
設けられている。この傾斜部用台座3.3の外側(傾斜
部用台座3゜3が互いに対向する外側)より傾斜部用ケ
レンブラシ7.7を駆動できるように、モータ駆動部8
が設けられている。このモータ駆動部8のモータは、偏
平状の薄形のものが好適である(第1図乃至第3図等参
照)。
その傾斜部用台座3の傾斜部用ケレンブラシ7を設けた
箇所は、傾斜部用台座3の上下方向に摺動可能に構成さ
れている。具体的には、第1図。
箇所は、傾斜部用台座3の上下方向に摺動可能に構成さ
れている。具体的には、第1図。
第2図、第4図、第5図に示すように、傾斜部用台座3
は、傾斜部用ケレンブラシ7を設けた摺動板3aと、支
持板3b、3bとから構成されるものとし、その摺動板
3aを中央位置にして、この両側(傾斜部用台座3の前
後方向)に支持板3b。
は、傾斜部用ケレンブラシ7を設けた摺動板3aと、支
持板3b、3bとから構成されるものとし、その摺動板
3aを中央位置にして、この両側(傾斜部用台座3の前
後方向)に支持板3b。
3bが併設されたものである。摺動板3aと支持板3b
とは、その何れか一方には、突出条3cが。
とは、その何れか一方には、突出条3cが。
他方には溝条3dが夫々形成され、突出条3cが溝条3
dに遊挿され、摺動板3aが支持板3b。
dに遊挿され、摺動板3aが支持板3b。
3bの上下方向に摺動可能に形成されたものである(第
4図参照)。
4図参照)。
その前後の支持板3b、3bは、連結片3e。
3e、・・・により、摺動板3a0)輻と略同等間隔を
おくように連結固着されている。連結片3eは、摺動板
3aが上下方向に摺動するときにモータ駆動部8が接触
しないように、断面門形状等に屈曲形成されている(第
1図、第2図参照)。その摺動板3aの上部には、懸吊
部3fが形成されている。この懸吊部3fの実施例とし
ては、第1図。
おくように連結固着されている。連結片3eは、摺動板
3aが上下方向に摺動するときにモータ駆動部8が接触
しないように、断面門形状等に屈曲形成されている(第
1図、第2図参照)。その摺動板3aの上部には、懸吊
部3fが形成されている。この懸吊部3fの実施例とし
ては、第1図。
第2図、第4図に示すように、摺動板3aの上部に、長
孔であって、その一端が開放され、偏平C字状溝として
形成されたり、或は第5図に示すように、摺動板3aの
上部に幅方向に、単に長孔が形成されたもの等がある。
孔であって、その一端が開放され、偏平C字状溝として
形成されたり、或は第5図に示すように、摺動板3aの
上部に幅方向に、単に長孔が形成されたもの等がある。
その支持板3b、3bの下端間には、前記摺動板3aの
下降を停止させるためのストッパー杆3gが固着されて
いる。
下降を停止させるためのストッパー杆3gが固着されて
いる。
9は操作杆付ハンドルであって、略門形状のハンドル部
9aの下端より操作杆部9bが屈曲形成されている。そ
して、操作杆付ハンドル9のハンドル部9aと操作杆部
9bとの屈曲箇所が機枠lの後部に形成された支持突片
1e、Ieに枢着され、ハンドル部9aを台車Aの前後
方向に揺動することによって、操作杆部9bが上下方向
(台車Aの上下方向)に連動する構成となっている(第
5図等参照)。
9aの下端より操作杆部9bが屈曲形成されている。そ
して、操作杆付ハンドル9のハンドル部9aと操作杆部
9bとの屈曲箇所が機枠lの後部に形成された支持突片
1e、Ieに枢着され、ハンドル部9aを台車Aの前後
方向に揺動することによって、操作杆部9bが上下方向
(台車Aの上下方向)に連動する構成となっている(第
5図等参照)。
その操作杆付ハンドル9の操作杆部9bが、前記摺動板
3aの懸吊部3f内に遊挿されており、操作杆部9bの
上下方向の揺動にて、摺動板3aが上下方向に摺動する
ものである。即ち、操作杆付ハンドル9のハンドル部9
aが台車Aの前後方向に揺動させられることによって、
摺動板3aが上下方向に摺動され、同時に、この摺動板
3aに設けた傾斜部用ケレンブラシ7が上下に移動でき
る(第5図等参照)。
3aの懸吊部3f内に遊挿されており、操作杆部9bの
上下方向の揺動にて、摺動板3aが上下方向に摺動する
ものである。即ち、操作杆付ハンドル9のハンドル部9
aが台車Aの前後方向に揺動させられることによって、
摺動板3aが上下方向に摺動され、同時に、この摺動板
3aに設けた傾斜部用ケレンブラシ7が上下に移動でき
る(第5図等参照)。
頂部用ケレン部Cについては、略平坦状かつ方形状の頂
部用台座10の下面側に、傾斜部用ケレンブラシ7と略
同形状の頂部用ケレンブラシ11が、水平面上を回転可
能に設けられ、上面側に頂部用ケレンブラシ11を駆動
できるようにモータ駆動部13が設けられている。
部用台座10の下面側に、傾斜部用ケレンブラシ7と略
同形状の頂部用ケレンブラシ11が、水平面上を回転可
能に設けられ、上面側に頂部用ケレンブラシ11を駆動
できるようにモータ駆動部13が設けられている。
その頂部用台座10の一辺には摺動部10aが形成され
ており、具体的には、この摺動部10aは、断面角形(
第1図では四角形状)の管状をなし、台車Aの前端に設
けられた頂部用ケレン部取付台12の横杆12Hに遊挿
され、摺動可能に設けられている。その頂部用ケレン部
取付台12は、前記横杆12a及び連結側板12b、1
2bよりなり、連結側板12b、12bが機枠1の両側
(第1図では前側脚部1b、lbの上方)に固着され、
その連結側板12b、]、2b間に横杆12aが台車A
の幅方向と略平行に固着されている。
ており、具体的には、この摺動部10aは、断面角形(
第1図では四角形状)の管状をなし、台車Aの前端に設
けられた頂部用ケレン部取付台12の横杆12Hに遊挿
され、摺動可能に設けられている。その頂部用ケレン部
取付台12は、前記横杆12a及び連結側板12b、1
2bよりなり、連結側板12b、12bが機枠1の両側
(第1図では前側脚部1b、lbの上方)に固着され、
その連結側板12b、]、2b間に横杆12aが台車A
の幅方向と略平行に固着されている。
横杆12aは、前記頂部用台座10の摺動部10aの断
面と略同形状に形成され、具体的には、第1図に示すよ
うに、断面四角形状に形成されている。
面と略同形状に形成され、具体的には、第1図に示すよ
うに、断面四角形状に形成されている。
このように摺動部10aと横杆12aとを角形状にする
ことによって、頂部用台座10は、水平状を保ちながら
台車への前端を幅方向に適宜摺動調整できるように構成
されている。
ことによって、頂部用台座10は、水平状を保ちながら
台車への前端を幅方向に適宜摺動調整できるように構成
されている。
また、−摺動部1. Oaには、頂部用台座10を横杆
12aの適宜の位置に固定する固定用ボルトが設けられ
ることもある。
12aの適宜の位置に固定する固定用ボルトが設けられ
ることもある。
底部用ケレン部りについては、略平坦状かつ方形状の底
部用台座14の下面側に底部用ケレンブラシ15が、水
平面」二を回転自在に設けられ、上面側に底部用ケレン
ブラシ15を回転させるモータ駆動部18が設けられて
いる。底部用ケレンブラシ15は、傾斜部用ケレンブラ
シ7を略同等形状をなし、その直径の大小は適宜に選定
される。
部用台座14の下面側に底部用ケレンブラシ15が、水
平面」二を回転自在に設けられ、上面側に底部用ケレン
ブラシ15を回転させるモータ駆動部18が設けられて
いる。底部用ケレンブラシ15は、傾斜部用ケレンブラ
シ7を略同等形状をなし、その直径の大小は適宜に選定
される。
その底部用台座14は台車Aの下部箇所に設けられ、具
体的には、機枠1の脚部1bに取り付けられている。ま
た、底部用台座14ば、台車Aの幅方向に移動可能とな
っており、その構成を詳述すると、第1図に示すように
、底部用台座14の適宜の箇所より支持杆16が形成さ
れ、この支持杆16の外端が脚部1bを中心に回転する
取付管17に固着され、底部用台座14が脚部1bを中
心に水平面上を回転自在とし、底部用台座14が、台車
Aの幅方向に移動可能としたものである。
体的には、機枠1の脚部1bに取り付けられている。ま
た、底部用台座14ば、台車Aの幅方向に移動可能とな
っており、その構成を詳述すると、第1図に示すように
、底部用台座14の適宜の箇所より支持杆16が形成さ
れ、この支持杆16の外端が脚部1bを中心に回転する
取付管17に固着され、底部用台座14が脚部1bを中
心に水平面上を回転自在とし、底部用台座14が、台車
Aの幅方向に移動可能としたものである。
さらに、」二記支持杆16を伸縮可能とした実施例もあ
る。具体的には、第2図、第5図に示すように、支持杆
16が、中空の管状部16a及びこの管状部16a内を
摺動自在の摺動杆部16bとから形成されたものであり
、その管状部16aは角形状(三角形、四角形等)とし
、摺動杆部16bも、管状部16aの断面形状と同一と
したものである。
る。具体的には、第2図、第5図に示すように、支持杆
16が、中空の管状部16a及びこの管状部16a内を
摺動自在の摺動杆部16bとから形成されたものであり
、その管状部16aは角形状(三角形、四角形等)とし
、摺動杆部16bも、管状部16aの断面形状と同一と
したものである。
また、底部用ケレン部りが台車への幅方向に移動可能な
構成であれば、前述の構成に限定されない。
構成であれば、前述の構成に限定されない。
図中Eは、山部19と底部20とが交互に連続して形成
された折板屋根であって、19aは山部19の傾斜部、
19bは頂部である。
された折板屋根であって、19aは山部19の傾斜部、
19bは頂部である。
前記傾斜部用ケレンブラシ7の取付軸は、山部19の傾
斜部192面に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上
端側が進行方向に対して僅かに前屈み状態に形成されて
いる。即ち、その傾斜部用ケレンブラシ7の前側箇所の
回転駆動にて、削るように構成されている。
斜部192面に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上
端側が進行方向に対して僅かに前屈み状態に形成されて
いる。即ち、その傾斜部用ケレンブラシ7の前側箇所の
回転駆動にて、削るように構成されている。
また、頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレンブラシ1
5の取付軸は、山部19の頂部19b面又は底部20面
に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上端側が進行方
向に対して僅かに前屈み状態に形成されている。即ち、
その頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレンブラシ15
の前側箇所の回転駆動にて、削るように構成されている
。
5の取付軸は、山部19の頂部19b面又は底部20面
に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上端側が進行方
向に対して僅かに前屈み状態に形成されている。即ち、
その頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレンブラシ15
の前側箇所の回転駆動にて、削るように構成されている
。
また、前述の各ブラシを回転駆動させるのに、当該ブラ
シ軸と、各モータ駆動部のモータ軸とが直結に構成され
ている。具体的には、傾斜用ケレンブラシ7軸と、モー
タ駆動部8のモータ軸とが、頂部用ケレンブラシ11軸
と、モータ駆動部13のモータ軸とが、底部用ケレンブ
ラシ15軸と。
シ軸と、各モータ駆動部のモータ軸とが直結に構成され
ている。具体的には、傾斜用ケレンブラシ7軸と、モー
タ駆動部8のモータ軸とが、頂部用ケレンブラシ11軸
と、モータ駆動部13のモータ軸とが、底部用ケレンブ
ラシ15軸と。
モータ駆動部18のモータ軸とが夫々直結されている。
また、その回転駆動構成は、実施例のように直結される
ことなく、各モータ軸と各ブラシ軸とがベルト、ケレン
又は歯車等にて伝動されることもある。
ことなく、各モータ軸と各ブラシ軸とがベルト、ケレン
又は歯車等にて伝動されることもある。
まず、本発明のケレン機の傾斜部用ケレン部Bの傾斜部
用ケレンブラシ7.7にて、折板屋根Eの山部19を跨
くようにしてケレン機を山部19及び底部20.20上
に載置し、モータ駆動部8゜13・13.18・18を
始動させて、傾斜部用ケレンブラシ7.7、頂部用ケレ
ンブラシ11、底部用ケレンブラシ15.15を回転さ
せ、ケレン機を山部19に沿って前進又は後進させてケ
レ ゛ン作業を行う。
用ケレンブラシ7.7にて、折板屋根Eの山部19を跨
くようにしてケレン機を山部19及び底部20.20上
に載置し、モータ駆動部8゜13・13.18・18を
始動させて、傾斜部用ケレンブラシ7.7、頂部用ケレ
ンブラシ11、底部用ケレンブラシ15.15を回転さ
せ、ケレン機を山部19に沿って前進又は後進させてケ
レ ゛ン作業を行う。
次に、傾斜部用ケレンブラシ7の直径が、山部19の傾
斜部19aの高さ方向の幅よりも小さい場合には、操作
杆付ハンドル9を台車Aの前後方向に揺動させて傾斜部
用ケレンブラシ7を傾斜部用台座3の上下方向に移動さ
せて、山部19の傾斜部19aのケレン作業を行う。
斜部19aの高さ方向の幅よりも小さい場合には、操作
杆付ハンドル9を台車Aの前後方向に揺動させて傾斜部
用ケレンブラシ7を傾斜部用台座3の上下方向に移動さ
せて、山部19の傾斜部19aのケレン作業を行う。
また、直径の異なる種々の傾斜部用ケレンブラシフを使
用した場合に、傾斜部用ケレンブラシ7を上下方向に適
宜移動させることで、その軸心の高さ方向の位置をケレ
ン機内で適宜調整することもできる。
用した場合に、傾斜部用ケレンブラシ7を上下方向に適
宜移動させることで、その軸心の高さ方向の位置をケレ
ン機内で適宜調整することもできる。
次に、山部19の傾斜部19a面に対して、傾斜部用ケ
レンブラシ7を略平行に接地させるには、傾斜部用ケレ
ン部Bの傾斜部用台座3,3を台車Aの幅方向垂直面上
で枢着4,4.・・・を中心に適宜の勾配にて止着片5
によって固定し、傾斜部用台座3.3を山部19の両頭
斜部19a、19aに夫々平行となるようにセントする
。
レンブラシ7を略平行に接地させるには、傾斜部用ケレ
ン部Bの傾斜部用台座3,3を台車Aの幅方向垂直面上
で枢着4,4.・・・を中心に適宜の勾配にて止着片5
によって固定し、傾斜部用台座3.3を山部19の両頭
斜部19a、19aに夫々平行となるようにセントする
。
次に、底部用ケレン部りは、折板屋根Eの山部19の下
端の底部20の幅に応じて台車Aの幅方向に適宜に移動
させ、底部用ケレンブラシ15の外周端縁が山部19と
底部20との隅角箇所と一致するようにする。また、底
部20の幅に応じて底部用ケレンブラシ15を夫々直径
の異なるものに変えた場合等でも、その底部用ケレンブ
ラシ15の軸心を調節するときに、底部用ケレン部りを
台車Aの幅方向に移動することによって、この調節がで
きる。
端の底部20の幅に応じて台車Aの幅方向に適宜に移動
させ、底部用ケレンブラシ15の外周端縁が山部19と
底部20との隅角箇所と一致するようにする。また、底
部20の幅に応じて底部用ケレンブラシ15を夫々直径
の異なるものに変えた場合等でも、その底部用ケレンブ
ラシ15の軸心を調節するときに、底部用ケレン部りを
台車Aの幅方向に移動することによって、この調節がで
きる。
まず、特許請求の範囲第1項記載の発明においては、前
後及び幅方向両側に車輪2,2.・・・を設けた台車A
の両側の傾斜部用台座3.3の内側に、カップ状の傾斜
部用ケレンブラシ7.7を回転可能に設けて傾斜部用ケ
レン部Bを形成し、台車への上部箇所の頂部用台座10
の下面側には、カップ状の頂部用ケレンブラシ11を略
水平面上を回転可能に設けて頂部用ケレン部Cとし、台
車への両側下部箇所の底部用台座14,1.4の下面側
には、カップ状の底部用ケレンブラシ15.15を略水
平面上を回転可能に設けて底部用ケレン部りとし1、こ
れら傾斜部用ケレンブラシ7、頂部用ケレンブラシ11
、底部用ケレンブラン15をjM宜回転させるモータ駆
動部8,13.18を夫々設け、前記傾斜部用台座3,
3を台車Aの幅方向両側に左右対称の略ハ字状に形成し
たケレン機としたことにより、まず第1に簡易かつ迅速
にケレン作業ができるし、第2に折板屋根Eに損傷を与
えることなくケレン作業ができる等の効果を奏する。
後及び幅方向両側に車輪2,2.・・・を設けた台車A
の両側の傾斜部用台座3.3の内側に、カップ状の傾斜
部用ケレンブラシ7.7を回転可能に設けて傾斜部用ケ
レン部Bを形成し、台車への上部箇所の頂部用台座10
の下面側には、カップ状の頂部用ケレンブラシ11を略
水平面上を回転可能に設けて頂部用ケレン部Cとし、台
車への両側下部箇所の底部用台座14,1.4の下面側
には、カップ状の底部用ケレンブラシ15.15を略水
平面上を回転可能に設けて底部用ケレン部りとし1、こ
れら傾斜部用ケレンブラシ7、頂部用ケレンブラシ11
、底部用ケレンブラン15をjM宜回転させるモータ駆
動部8,13.18を夫々設け、前記傾斜部用台座3,
3を台車Aの幅方向両側に左右対称の略ハ字状に形成し
たケレン機としたことにより、まず第1に簡易かつ迅速
にケレン作業ができるし、第2に折板屋根Eに損傷を与
えることなくケレン作業ができる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、第1項発明では、台
車Aに傾斜部用ケレン部B、頂部用ケレン部C9底部用
ケレン部りを設けてあり、夫々に回転可能に設けた傾斜
部用ケレンブラシ7、頂部用ケレンブラシ11.底部用
ケレンブラシ15をモータ駆動部8,13.18にて回
転させ、当該発明のケレン機を折板屋根Eの山部19を
跨るように載置させることによって、山部19両側の傾
斜部19a、19aが傾斜部用ケレンブラシ7゜、
7によって、山部19の頂部19bが頂部用ケレンブラ
シ11によって、また底部20.20が底部用ケレンブ
ラシ1.5.15によって、折板屋根Eの夫々の箇所の
塗膜を、同時に簡易かつ迅速に取り除くことができる。
車Aに傾斜部用ケレン部B、頂部用ケレン部C9底部用
ケレン部りを設けてあり、夫々に回転可能に設けた傾斜
部用ケレンブラシ7、頂部用ケレンブラシ11.底部用
ケレンブラシ15をモータ駆動部8,13.18にて回
転させ、当該発明のケレン機を折板屋根Eの山部19を
跨るように載置させることによって、山部19両側の傾
斜部19a、19aが傾斜部用ケレンブラシ7゜、
7によって、山部19の頂部19bが頂部用ケレンブラ
シ11によって、また底部20.20が底部用ケレンブ
ラシ1.5.15によって、折板屋根Eの夫々の箇所の
塗膜を、同時に簡易かつ迅速に取り除くことができる。
さらに、台車への前後及び幅方向両側の下部箇所に車輪
2,2.・・・が設けられているので、折板屋根Elを
容易に移動させることができ、極めて簡易かつ迅速に広
範囲にわたって塗膜の除去ができるものである。
2,2.・・・が設けられているので、折板屋根Elを
容易に移動させることができ、極めて簡易かつ迅速に広
範囲にわたって塗膜の除去ができるものである。
従来では、金属製の折板屋根表面の古い塗膜を取り除く
、いわゆるケレン作業は、ワイヤブラシを折板屋根の表
面に当てて、こすりながら塗膜を取り除いていたが、面
積の極めて広い折板屋根では、極めて多くの時間及び作
業者を必要とし、特に、重合タイプの折板屋根の場合、
山部箇所が存在し、水平状の箇所のみばかりでなく、傾
斜状の箇所等もあるため、手作業によるケレン作業は、
より困難かつ面倒なものとなり作業効率を低下させてい
た。しかるに、当該発明のケレン機により、折板屋根E
の山部19箇所のケレン作業が簡易かつ迅速にできるこ
とによって、従来のケレン作業に要する労力と時間とを
一気に減少させることができるものである。
、いわゆるケレン作業は、ワイヤブラシを折板屋根の表
面に当てて、こすりながら塗膜を取り除いていたが、面
積の極めて広い折板屋根では、極めて多くの時間及び作
業者を必要とし、特に、重合タイプの折板屋根の場合、
山部箇所が存在し、水平状の箇所のみばかりでなく、傾
斜状の箇所等もあるため、手作業によるケレン作業は、
より困難かつ面倒なものとなり作業効率を低下させてい
た。しかるに、当該発明のケレン機により、折板屋根E
の山部19箇所のケレン作業が簡易かつ迅速にできるこ
とによって、従来のケレン作業に要する労力と時間とを
一気に減少させることができるものである。
次に、頂部用ケレンブラシ11.底部用ケレンブラシ1
5は、台車Aに対して所定の位置となっているので、本
発明のケレン機を折板屋根Eの山部19を跨ぐように載
置したときに、頂部用ケレンブラシ11.底部用ケレン
ブラシ15ば、山部19の頂部19b、底部20に夫々
接地圧(押圧力)を略一定にでき、また、傾斜部用ケレ
ンブラシ7.7も台車Aの幅方向にハ字状に設けた傾斜
部用台座3,3に回転可能に設けであるので、両頭斜部
用ケレンブラシ7.7を山部19の両頭斜部19a、1
9aに略沿うように接地できるため、これらが同時に作
動することで、重合タイプ等の折板屋根Eの塗膜を略均
−な厚さで取り除くことができ、ケレン作業の際に削り
過ぎることがなく、折板屋根Eの表面への損傷を防止す
ることができる。
5は、台車Aに対して所定の位置となっているので、本
発明のケレン機を折板屋根Eの山部19を跨ぐように載
置したときに、頂部用ケレンブラシ11.底部用ケレン
ブラシ15ば、山部19の頂部19b、底部20に夫々
接地圧(押圧力)を略一定にでき、また、傾斜部用ケレ
ンブラシ7.7も台車Aの幅方向にハ字状に設けた傾斜
部用台座3,3に回転可能に設けであるので、両頭斜部
用ケレンブラシ7.7を山部19の両頭斜部19a、1
9aに略沿うように接地できるため、これらが同時に作
動することで、重合タイプ等の折板屋根Eの塗膜を略均
−な厚さで取り除くことができ、ケレン作業の際に削り
過ぎることがなく、折板屋根Eの表面への損傷を防止す
ることができる。
即ち、従来では、このようなケレン作業は、作業者が、
ワイヤブラシを屋根上にこすりつけて行ったり、或は回
転式のディスクサンダーにて、折板屋根表面を磨くよう
にして塗膜剥離作業をしていたので、折板屋根にこすり
つげたり、押し付けたりする圧力が強ずぎると、塗膜を
除去するだけでなく、さらに折板屋根の金属板本体(F
e等)をも削って傷つけることとなり、屋根表面に、極
めて早期に錆が発生することになるし、最悪の場合には
折板屋根の金属板に孔をあけてしまうこと等の重大な問
題があった。このようなことが生じるのは、作業者の手
作業では、一定した押圧力でワイヤブラシやディスクサ
ンダーを長時間に亘って使用することは極めて困難なた
めであるが、本発明のケレン機は、その傾斜部用ケレン
ブラシ7゜7、頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレン
ブラシ15.15の折板屋根Eへの夫々の接地状態を適
切にしたり、或いは略一定な接地圧としたことにより、
従来の問題点を一挙に解決することができる。
ワイヤブラシを屋根上にこすりつけて行ったり、或は回
転式のディスクサンダーにて、折板屋根表面を磨くよう
にして塗膜剥離作業をしていたので、折板屋根にこすり
つげたり、押し付けたりする圧力が強ずぎると、塗膜を
除去するだけでなく、さらに折板屋根の金属板本体(F
e等)をも削って傷つけることとなり、屋根表面に、極
めて早期に錆が発生することになるし、最悪の場合には
折板屋根の金属板に孔をあけてしまうこと等の重大な問
題があった。このようなことが生じるのは、作業者の手
作業では、一定した押圧力でワイヤブラシやディスクサ
ンダーを長時間に亘って使用することは極めて困難なた
めであるが、本発明のケレン機は、その傾斜部用ケレン
ブラシ7゜7、頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレン
ブラシ15.15の折板屋根Eへの夫々の接地状態を適
切にしたり、或いは略一定な接地圧としたことにより、
従来の問題点を一挙に解決することができる。
次に、特許請求の範囲第2項記載の発明においては、前
記第1項発明において、傾斜部用台座3゜3の傾斜部用
ケレンブラシ7.7を設けた箇所を上下方向に摺動可能
とし、台車Aの後部に設けた操作杆付ハンドル9の操作
杆部9bの揺動にて傾斜部用ケレンブラシ7.7を上下
に移動可能としたケレン機としたことにより、折板屋根
Eの山部19の傾斜部19aの高さが、その傾斜部用ケ
レンブラシ7の直径よりも、高い場合であっても、傾斜
部用ケレンブラシ7の揺動にて、傾斜部19aに全面的
に当てることができ、極めて整然としたケレン作業がで
きる。
記第1項発明において、傾斜部用台座3゜3の傾斜部用
ケレンブラシ7.7を設けた箇所を上下方向に摺動可能
とし、台車Aの後部に設けた操作杆付ハンドル9の操作
杆部9bの揺動にて傾斜部用ケレンブラシ7.7を上下
に移動可能としたケレン機としたことにより、折板屋根
Eの山部19の傾斜部19aの高さが、その傾斜部用ケ
レンブラシ7の直径よりも、高い場合であっても、傾斜
部用ケレンブラシ7の揺動にて、傾斜部19aに全面的
に当てることができ、極めて整然としたケレン作業がで
きる。
即ち、折板屋根Eの山部19の高さは、種類によって高
いものも存在し、傾斜部19aも、高さ方向に寸法が大
きくなり傾斜部用ケレンブラシ7の直径よりも大きくな
る場合があるが、本発明では、傾斜部用ケレン部Bの両
傾斜部用台座3,3の傾斜部用ケレンブラシ7.7を設
けた箇所を上下方向に摺動可能としたことにより、傾斜
部用ケレンブラシ7.7が、山部19の両頭斜部19a
。
いものも存在し、傾斜部19aも、高さ方向に寸法が大
きくなり傾斜部用ケレンブラシ7の直径よりも大きくな
る場合があるが、本発明では、傾斜部用ケレン部Bの両
傾斜部用台座3,3の傾斜部用ケレンブラシ7.7を設
けた箇所を上下方向に摺動可能としたことにより、傾斜
部用ケレンブラシ7.7が、山部19の両頭斜部19a
。
19aの高さ方向に沿って移動でき、この傾斜部19a
、19aの高さ方向を確実にケレン作業できるものであ
る。また、その傾斜部用ケレンブラシ7.7の上下方向
への移動は、操作杆イ」ハンドル9の操作杆部9bの揺
動にて行われ、この操作杆部9bは操作杆付ハンドル9
の作動に連動するので、傾斜部用ケレンブラシ7の上下
方向の移動が、台車Aの後部より操作杆付ハンドル9を
作動させるだけで簡易にできる効果もある。
、19aの高さ方向を確実にケレン作業できるものであ
る。また、その傾斜部用ケレンブラシ7.7の上下方向
への移動は、操作杆イ」ハンドル9の操作杆部9bの揺
動にて行われ、この操作杆部9bは操作杆付ハンドル9
の作動に連動するので、傾斜部用ケレンブラシ7の上下
方向の移動が、台車Aの後部より操作杆付ハンドル9を
作動させるだけで簡易にできる効果もある。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を発揮しうる。
同等な効果を発揮しうる。
次に、特許請求の範囲第3項記載の発明においては、第
1項発明において、両傾斜部用台座3゜3を台車Aの幅
方向垂直面」二に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能
としたケレン機としたことにより、重合タイプ等の折板
屋根Eの山部19の両頭斜部19a、19aの勾配に応
じて傾斜部用ケレンブラシ7を傾斜部198面に対して
、略平行に接地させ、極めて良好にケレン作業ができる
。
1項発明において、両傾斜部用台座3゜3を台車Aの幅
方向垂直面」二に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能
としたケレン機としたことにより、重合タイプ等の折板
屋根Eの山部19の両頭斜部19a、19aの勾配に応
じて傾斜部用ケレンブラシ7を傾斜部198面に対して
、略平行に接地させ、極めて良好にケレン作業ができる
。
即ち、折板屋根Eの山部19の両頭斜部19a。
19aの勾配は、種類によって異なる場合があり、傾斜
部用ケレンブラシ7は、常に傾斜部19aに略平行に接
地させることが好ましい。本発明のケレン機では、傾斜
部用ケレンブラシ7.7を設けた傾斜部用台座3.3を
台車への幅方向垂直面上に揺動可能としたことによって
、山部19の傾斜部19aの適宜な傾斜角に応して、こ
の傾斜部19aと略平行となる勾配にセットでき、且つ
この状態で、これら傾斜部用台座3,3を止着可能とし
であるので、傾斜部用ケレンブラシ7.7を山部19の
両頭斜部19a、19aに略平行に接地できるように台
車A内に固定でき、良好な状態にてケレン作業ができる
。
部用ケレンブラシ7は、常に傾斜部19aに略平行に接
地させることが好ましい。本発明のケレン機では、傾斜
部用ケレンブラシ7.7を設けた傾斜部用台座3.3を
台車への幅方向垂直面上に揺動可能としたことによって
、山部19の傾斜部19aの適宜な傾斜角に応して、こ
の傾斜部19aと略平行となる勾配にセットでき、且つ
この状態で、これら傾斜部用台座3,3を止着可能とし
であるので、傾斜部用ケレンブラシ7.7を山部19の
両頭斜部19a、19aに略平行に接地できるように台
車A内に固定でき、良好な状態にてケレン作業ができる
。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を奏する。
同等な効果を奏する。
次に、特許請求の範囲第4項記載の発明においては、第
1項発明において、前記両底部用ケレン部りを台車Aの
幅方向に移動可能としたケレン機としたことにより、折
板屋根Eの底部20の幅の寸法に応じて種々の直径の底
部用ケレンブラシ15を使用することができ、ケレン作
業の効率を向上させることができるものである。即ち、
折板屋根Eは種類によって、第8図乃至第11図に示す
ように、底部20の幅が広いものや狭いものがあり、こ
の底部20の幅に応じて底部用ケレンブラシ15の直径
が大きいものや小さいものを使い分けることが好ましく
、本発明のケレン機は、このように底部用ケレンブラシ
15の直径が種々異なるものを使用したときに、底部用
ケレン部りを台車Aの幅方向(台車への内方及び外方)
に移動可能としたことで、いかなる直径の底部用ケレン
ブラシ15でも、その外周端縁を山部19と底部20と
の隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブラシ15
の軸心と、台車Aの機枠1との間隔(第8図、第9図で
は機枠1の底部用ケレン部りを設けた脚部1bと、底部
用ケレンブラシ15の軸心との間隔)を適宜に調節でき
、作業効率を向上させることができるものである。具体
的には、第8図、第9図に示すように、底部20の幅り
。
1項発明において、前記両底部用ケレン部りを台車Aの
幅方向に移動可能としたケレン機としたことにより、折
板屋根Eの底部20の幅の寸法に応じて種々の直径の底
部用ケレンブラシ15を使用することができ、ケレン作
業の効率を向上させることができるものである。即ち、
折板屋根Eは種類によって、第8図乃至第11図に示す
ように、底部20の幅が広いものや狭いものがあり、こ
の底部20の幅に応じて底部用ケレンブラシ15の直径
が大きいものや小さいものを使い分けることが好ましく
、本発明のケレン機は、このように底部用ケレンブラシ
15の直径が種々異なるものを使用したときに、底部用
ケレン部りを台車Aの幅方向(台車への内方及び外方)
に移動可能としたことで、いかなる直径の底部用ケレン
ブラシ15でも、その外周端縁を山部19と底部20と
の隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブラシ15
の軸心と、台車Aの機枠1との間隔(第8図、第9図で
は機枠1の底部用ケレン部りを設けた脚部1bと、底部
用ケレンブラシ15の軸心との間隔)を適宜に調節でき
、作業効率を向上させることができるものである。具体
的には、第8図、第9図に示すように、底部20の幅り
。
及びL z (L + < I−zとする)に応じて
、作動時の直径が、 r−1/ 2又はL2/2なる
底部用ケレンブラシ15を底部用台座14に設けて、そ
の底部用ケレンブラシ15の外周端縁が山部19と底部
20との隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブラ
シ15の軸心と機枠1との間隔を、X。
、作動時の直径が、 r−1/ 2又はL2/2なる
底部用ケレンブラシ15を底部用台座14に設けて、そ
の底部用ケレンブラシ15の外周端縁が山部19と底部
20との隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブラ
シ15の軸心と機枠1との間隔を、X。
又は12 (第8図、第9図参照)となるように、底部
用ケレン部りを台車Aの幅方向に適宜移動させることで
、本発明のケレン機を、重合タイプ等の折板屋根Eの一
つの山部19上を長手方向に往進行させてケレン作業を
行い、さらに、ケレン機を、隣接の山部19に配置して
、この山部19上を長手方向に復進行させてケレン作業
を行うことで、隣接する山部19.19間の底部20の
ケレン作業を確実にでき、しかも能率的にできる効果を
奏する。
用ケレン部りを台車Aの幅方向に適宜移動させることで
、本発明のケレン機を、重合タイプ等の折板屋根Eの一
つの山部19上を長手方向に往進行させてケレン作業を
行い、さらに、ケレン機を、隣接の山部19に配置して
、この山部19上を長手方向に復進行させてケレン作業
を行うことで、隣接する山部19.19間の底部20の
ケレン作業を確実にでき、しかも能率的にできる効果を
奏する。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を奏する。
同等な効果を奏する。
なお、頂部用ケレン部Cを台車Aの幅方向に摺動自在と
すれば、山部19の頂部19bの幅が頂部用ケレンブラ
シ11の直径よりも広い場合、或いは、山部19の断面
が左右非対称の場合等に頂部用ケレン部Cを台車Aの幅
方向に摺動させることによって、頂部19bの表面を好
適にケレン作業を行うことができる。
すれば、山部19の頂部19bの幅が頂部用ケレンブラ
シ11の直径よりも広い場合、或いは、山部19の断面
が左右非対称の場合等に頂部用ケレン部Cを台車Aの幅
方向に摺動させることによって、頂部19bの表面を好
適にケレン作業を行うことができる。
また、台車への両側下部箇所に底部用ケレン部り、
Dを設け、夫々上下方向に移動可能とすれば、第10図
、第11図に示すように、底部20の幅が狭く底部用ケ
レンブラシ15の直径と略同等の場合に、本発明のケレ
ン機にて一つの山部1つのケレン作業を終了しく第10
図参照)、隣接の山部19に移動してケレン作業を行う
ときに、何れかの底部用ケレン部りを上部方向に移動さ
せておくことによって(第11図では左側の底部用ケレ
ン部D)、一度、ケレン作業を行った底部20箇所を再
度ケレン作業することがなく、底部20表面を損傷させ
ることを防止できる。
Dを設け、夫々上下方向に移動可能とすれば、第10図
、第11図に示すように、底部20の幅が狭く底部用ケ
レンブラシ15の直径と略同等の場合に、本発明のケレ
ン機にて一つの山部1つのケレン作業を終了しく第10
図参照)、隣接の山部19に移動してケレン作業を行う
ときに、何れかの底部用ケレン部りを上部方向に移動さ
せておくことによって(第11図では左側の底部用ケレ
ン部D)、一度、ケレン作業を行った底部20箇所を再
度ケレン作業することがなく、底部20表面を損傷させ
ることを防止できる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の斜視図、第2図は本発明の側面図、第3図は
本発明の縦断正面図、第4図は傾斜部用ケレン部の要部
斜視図、第5図は本発明の一部断面とした側面図、第6
図は傾斜部用ケレン部と台車との枢着箇所の斜視図、第
7図は第1図とは別の実施例の一部断面とした台車の略
示図、第8図、第9図は広幅の底部を有する折板屋根に
本発明のケレン機を用いた略示図、第10図、第11図
は底部の幅が狭い折板屋根にケレン機を用いた略示図で
ある。 A・・・・・・台車、 1・・・・・・機枠、2・・・
・・・車輪、 B・・・・・・傾斜部用ケレン部、3・
・・・・・傾斜部用台座、 7・・・・・・傾斜部用ケレンブラシ、8.13.18
・・・・・・モータ駆動部、9・・・・・・操作杆付ハ
ンドル、9b・・・・・・操作杆部、C・・・・・・頂
部用ケレン部、10・・・・・・頂部用台座、11・・
・・・・頂部用ケレンブラシ、D・・・・・・底部用ケ
レン部、14・・・・・・底部用台座、15・・・・・
・底部用ケレンブラシ。
は本発明の斜視図、第2図は本発明の側面図、第3図は
本発明の縦断正面図、第4図は傾斜部用ケレン部の要部
斜視図、第5図は本発明の一部断面とした側面図、第6
図は傾斜部用ケレン部と台車との枢着箇所の斜視図、第
7図は第1図とは別の実施例の一部断面とした台車の略
示図、第8図、第9図は広幅の底部を有する折板屋根に
本発明のケレン機を用いた略示図、第10図、第11図
は底部の幅が狭い折板屋根にケレン機を用いた略示図で
ある。 A・・・・・・台車、 1・・・・・・機枠、2・・・
・・・車輪、 B・・・・・・傾斜部用ケレン部、3・
・・・・・傾斜部用台座、 7・・・・・・傾斜部用ケレンブラシ、8.13.18
・・・・・・モータ駆動部、9・・・・・・操作杆付ハ
ンドル、9b・・・・・・操作杆部、C・・・・・・頂
部用ケレン部、10・・・・・・頂部用台座、11・・
・・・・頂部用ケレンブラシ、D・・・・・・底部用ケ
レン部、14・・・・・・底部用台座、15・・・・・
・底部用ケレンブラシ。
Claims (4)
- (1)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
の上部箇所の頂部用台座の下面側には、カップ状の頂部
用ケレンブラシを略水平面上を回転可能に設けて頂部用
ケレン部とし、台車の両側下部箇所の底部用台座の下面
側には、カップ状の底部用ケレンブラシを略水平面上を
回転可能に設けて底部用ケレン部とし、これら傾斜部用
ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ、底部用ケレンブラ
シを適宜回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾
斜部用台座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に
形成したことを特徴としたケレン機。 - (2)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
の上部箇所の頂部用台座の下面側には、カップ状の頂部
用ケレンブラシを略水平面上を回転可能に設けて頂部用
ケレン部とし、台車の両側下部箇所の底部用台座の下面
側には、カップ状の底部用ケレンブラシを略水平面上を
回転可能に設けて底部用ケレン部とし、これら傾斜部用
ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ、底部用ケレンブラ
シを適宜回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾
斜部用台座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に
形成し、且つ両傾斜部用台座の傾斜部用ケレンブラシを
設けた箇所を上下方向に摺動可能とし、台車の後部に設
けた操作杆付ハンドルの操作杆部の揺動にて傾斜部用ケ
レンブラシを上下に移動可能としたことを特徴としたケ
レン機。 - (3)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
の上部箇所の頂部用台座の下面側には、カップ状の頂部
用ケレンブラシを略水平面上を回転可能に設けて頂部用
ケレン部とし、台車の両側下部箇所の底部用台座の下面
側には、カップ状の底部用ケレンブラシを略水平面上を
回転可能に設けて底部用ケレン部とし、これら傾斜部用
ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ、底部用ケレンブラ
シを適宜回転させるモータ駆動部を夫々設け、両傾斜部
用台座を台車の幅方向垂直面上に揺動可能とし、適宜の
勾配で止着可能としたことを特徴としたケレン機。 - (4)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
の上部箇所の頂部用台座の下面側には、カップ状の頂部
用ケレンブラシを略水平面上を回転可能に設けて頂部用
ケレン部とし、台車の両側下部箇所の底部用台座の下面
側には、カップ状の底部用ケレンブラシを略水平面上を
回転可能に設けて底部用ケレン部とし、これら傾斜部用
ケレンブラシ、頂部用ケレンブラシ、底部用ケレンブラ
シを適宜回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾
斜部用台座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に
形成し、前記両底部用ケレン部を台車の幅方向に移動可
能としたことを特徴としたケレン機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21080686A JPS6367199A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ケレン機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21080686A JPS6367199A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ケレン機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367199A true JPS6367199A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16595443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21080686A Pending JPS6367199A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | ケレン機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232697A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Nippondenso Co Ltd | 音声認識装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21080686A patent/JPS6367199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232697A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Nippondenso Co Ltd | 音声認識装置 |
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