JPS6367200A - ケレン機 - Google Patents

ケレン機

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JPS6367200A
JPS6367200A JP21080786A JP21080786A JPS6367200A JP S6367200 A JPS6367200 A JP S6367200A JP 21080786 A JP21080786 A JP 21080786A JP 21080786 A JP21080786 A JP 21080786A JP S6367200 A JPS6367200 A JP S6367200A
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JP
Japan
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cleaning
cleaning brush
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cart
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JP21080786A
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English (en)
Inventor
長島 光雄
工藤 幸則
細野 昭洋
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に、金属製の馳締用折板屋根の山部、底部
及び馳締部表面の塗装を塗り換える際に、古い塗膜を、
簡易、迅速かつ確実に、しかも馳締用折板屋根の表面を
傷めることなく取り除くことができるケレン機に関する
。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来より、金属製の馳締用折板屋根表面の塗装を塗り換
える際に、作業者がワイヤブラシで、その馳締用折板屋
根表面をこすり塗膜を取り除いていた。しかしながら、
このような方法では、馳締用折板屋根の表面を広範囲に
亘って作業を行うには、極めて多くの時間がかかり、特
に、馳締用折板屋根のように、山部の頂部には馳締部が
存在しているし、馳締部付き山部と底部とが連続して、
水平状の箇所のみならず傾斜状の箇所も存在し、その水
平状の箇所でも、高さが高い山部頂面の場合と、高さが
低い底部の場合とでは高低差があり、極めて作業しに<
<、作業員の負担も一層大きくなる等の問題点があった
。
また、回転式のディスクサンダーにて、馳締用折板屋根
の表面を磨くようにして塗膜剥離作業をすると、ワイヤ
ブラシの作業に比較して能率ば倍加するが、馳締用折板
屋根に押し付ける圧力が強すぎると馳締用折板屋根の内
部層(例えば、亜鉛鉄板においてFe)までも削ること
になり、早期に錆が発生したり、最悪の場合には馳締用
折板屋根の金属板に孔をあけてしまうこと等の重大な問
題があった。
このような問題点は、ワイヤブラシでも、強い押圧力を
加えながら作業を行うと、同様なことがあった。
以上のように、馳締用折板屋根表面の塗膜剥離作業は、
長時間に亘ることもあり、疲労も伴い、ディスクサンダ
ーの押圧力を一定に保ちつつ、塗膜のみを取り除くこと
は極めて困難である問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記問題点等を解決ずべ(鋭意、研究
を重ねた結果、本発明を、前後及び幅方向両側に車輪を
設けた台車の両側の傾斜部用台座の内側に、カップ状の
傾斜部用ケレンブラシを回転可能に設けて傾斜部用ケレ
ン部を形成し、台車の上部箇所の頂部用台座の下面側に
は、幅方向両側に一対のカップ状の頂部用ケレンブラシ
と3幅方向両側に一対の円筒状ケレンブラシとを前後方
向に並列にし、かつ回転可能に設けて頂部用ケレン部と
し、台車の両側下部箇所の底部用台座の下面側には、カ
ップ状の底部用ケレンブラシを略水平面」二を回転可能
に設けて底部用ケレン部とし、これら傾斜部用ケレンブ
ラシ、頂部用ケレンブラシ、円筒状ケレンブラシ、底部
用ケレンブラシを適宜回転させるモータ駆動部を夫々設
け、前記両傾斜部用台座を台車の幅方向両側に左右対称
の略ハ字状に形成したケレン機としたり、或いは、前記
構成において、両傾斜部用台座の傾斜部用ケレンブラシ
を設けた箇所を上下方向に摺動可能とし、台車の後部に
設けた操作杆付ハンドルの操作杆部の揺動にて傾斜部用
ケレンブラシを上下に移動可能としたり、或いは、前述
の構成において、両傾斜部用台座を台車の幅方向垂直面
」二に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能としたケレ
ン機としたり、さらに、前述の構成において、前記両底
部用ケレン部を台車の幅方向に移動可能としたケレン機
としたことにより、特に、金属製の馳締用折板屋根の山
部、底部及び馳締部表面の塗装を塗り換える際に、古い
塗膜を、簡易、迅速かつ確実に、しかも馳締用折板屋根
の表面を傷めることなく取り除くことができ、前記の問
題点等を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第12図に基づいて
説明する。
本発明は、主に台車Aと傾斜部用ケレン部Bと頂部用ケ
レン部Cと底部用ケレン部り等にて構成されており、傾
斜部用ケレン部Bは台車Aの内部に、頂部用ケレン部C
は台車への上部に、そして底部用ケレン部りは台車Aの
下部に夫々設けられている。
その台車Aは、主に鋼管等により、略立体状又は直方体
状に形成された機枠1の前後(第2図において左右両側
)及び幅方向両側(第3図において左右側(!+、!l
 )の下部箇所に車輪2.2.・・・が夫々軸支された
ものであり、その機枠1ば、具体的には略長方形状又は
正方形状の枠体]aの4隅より、脚部1b、lb、・・
・が夫々形成されたものである。
そして、脚部1b、lb、・・・の下端に、車輪2゜2
、・・・が夫々軸支されている(第1図乃至第3図等参
照)。
傾斜部用ケレン部Bについては、2つの傾斜部用台座3
,3が台車Aの機枠1の幅方向両側(第3図の左右両側
)に左右対称かつ略ハ字状に設けられて構成されている
。その傾斜部用台座3.3は、台車Aの幅方向垂直面上
(第3図における紙面上と同一平面)に揺動可能とし、
適宜の勾配(傾斜角度)で止着可能に構成されている。
その傾斜部用台座3の揺動の実施例として、具体的には
、機枠1の上部(第1図では枠体1a箇所に相当)の前
後(第1図手前側と奥側)に形成された支持片1c、l
cに対して、傾斜部用台座3.3の前後端が枢着4,4
され、傾斜部用台座3.3夫々が揺動可能で、適宜の勾
配(傾斜角度)で止着可能に構成されている。
その枢着4.4の実施例としては、夫々の前記支持片I
Cに、枢着用孔1dが穿設され、この枢着用孔1dにボ
ルト等の固着具の軸部が貫通され、傾斜部用台座3,3
の上方に螺入固定され、支持片ICに対して、傾斜部用
台座3が軸支されたものである。
支持片1cの枢着用孔1dは長孔として穿設されること
が多く、両傾斜部用台座3,3の枢着4゜4の間隔につ
いては、台車Aの幅方向(第3図において左右方向)に
おいて、傾斜部用台座3の任意の傾斜角度に固定するこ
とができる適宜の間隔に形成されている。
また、第7図に示すように、機枠1が幅方向において左
右に分割され、夫々を構成する鋼管の直径を異なるもの
とし、一方の鋼管が他方の鋼管内に挿入できるようにし
て機枠1の幅方向を伸縮可能にすることによって、枢着
4,4間を台車への幅方向に対して適宜の間隔に調整で
きる構成とした実施例も存在する。
その両傾斜部用台座3,3が、枢着4,4.・・・箇所
を中心として、台車Aの幅方向垂直面上で適宜の勾配で
固定できる。止着片5,5が、傾斜部用台座3.3の上
端(枢着4,4.・・・箇所よりも」一方)に設けられ
ている。その止着片5の実施例としては、第1図に示す
ように、帯板状の板片の長手方向に横長孔5aが穿設さ
れたもので、その止着片5は、両傾斜部用台座3,3の
上端相互が、適宜の角度に形成されつつ、連結固定する
ものであり、その止着片5の横長孔5aに、ボルト等の
固着具が貫通して固着され、傾斜部用台座3,3が左右
略対称で適宜の傾斜角(勾配)に固定される。
また、第7図に示すように、帯板状の板片に、略U字状
等の係止溝5b、5b、・・・を複数設けた。
略くし状の止着片5の一端が、両傾斜部用台座3゜3の
何れか一方の上端に回動自在に設けられ、他方の傾斜部
用台座3の上端には係止ピン6が設けられている。その
止着片5の何れの係止溝5bが係止ピン6に係止され、
両傾斜部用台座3.3が適宜の傾斜角(勾配)に固定さ
れる実施例もある。
この傾斜部用台座3.3の内側(傾斜部用台座3.3が
互いに対向する内側)には、ワイヤを多数をカップ状に
束ねた比較的直径大なる傾斜部用ケレンブラシ7.7が
、傾斜部用台座3,3と略平行面上に対して回転可能に
設けられている。ごの傾斜部用台座3.3の外側(傾斜
部用台座3゜3が互いに対向する外側)より傾斜部用ケ
レンブラシ7.7を駆動できるように、モータ駆動部8
が設けられている。このモータ駆動部8のモータは、偏
平状の薄形のものが好適である(第1図乃至第3図等参
照)。
その傾斜部用台座3の傾斜部用ケレンブラシ7を設りた
箇所は、傾斜部用台座3の上下方向に摺動可能に構成さ
れている。具体的には、第1図。
第2図、第4図、第5図に示すように、傾斜部用台座3
は、傾斜部用ケレンブラシ7を設けた摺動板3aと、支
持板3b、3bとから構成されるものとし、その摺動板
3aを中央位置にして、この両側(傾斜部用台座3の前
後方向)に支持板3b。
3bが併設されたものである。摺動板3aと支持板3b
とは、その何れか一方には、突出条3Cが。
他方には溝条3dが夫々形成され、突出条3Cが溝条3
dに遊挿され、摺動板3aが支持板3b。
3bの上下方向に摺動可能に形成されたものである(第
4図参照)。
その前後の支持板3b、3bは、連結片3e。
3e、・・・により、摺動板3aの幅と略同等間隔をお
くように連結固着されている。連結片3eは、摺動板3
aが上下方向に摺動するときにモータ駆動部8が接触し
ないように、断面門形状等に屈曲形成されている(第1
図、第2図参照)。その摺動板3aの上部には、懸吊部
3fが形成されている。この懸吊部3fの実施例として
は、第1図。
第2図、第4図に示すように、摺動板3aの上部に、長
孔であって、その一端が開放され、偏平C字状溝として
形成されたり、或は第5図に示すように、摺動板3aの
上部に幅方向に、単に長孔が形成されたもの等がある。
その支持板3b、3bの下端間には、前記摺動板3aの
下降を停止させるための、ストッパー杆3gが固着され
ている。
9は操作杆付ハンドルであって、略門形状のハンドル部
9aの下端より操作杆部9bが屈曲形成されている。そ
して、操作杆付ハンドル9のハンドル部9aと操作杆部
9bとの屈曲箇所が機枠1の後部に形成された支持突片
1e、Ieに枢着され、ハンドル部9aを台車Aの前後
方向に揺動することによって、操作杆部9bが上下方向
く台車への上下方向)に連動する構成となっている(第
5図等参照)。
その操作杆付ハンドル9の操作杆部9bが、前記摺動板
3aの懸吊部3r内に遊挿されており、操作杆部9bの
上下方向の揺動にて、摺動板3aが上下方向に摺動する
ものである。即ち、操作杆付ハンドル9のハンドル部9
aが台車Aの前後方向に揺動させられることによって、
摺動板3aが−1−下方向に摺動され、同時に、この摺
動板3aに設けた傾斜部用ケレンブラシ7がト下に移動
できる(第5図等参照)。
頂部用ケレン部Cついては、略平坦状かつ方形状の頂部
用台座10の下面側に、一対の頂部用ケレンブラシ11
.11と円筒状ケレンブラシ12゜12が前後方向(台
車Aの前後方向と同じ)に設りられている。具体的には
、頂部用ケレンブラシ11.11は前記傾斜部用ケレン
ブラシ7.7と略同形状で、その直径が比較的小さいも
のであり、また、円筒状ケレンブラシ12は、軸状本体
にワイヤの多数が放射状となって円筒状に束ねられて形
成されたものである。
ソシて、2つの頂部用ケレンブラシ11.11が一対と
なって頂部用台座1oの下面側に、この幅方向に回転可
能に併設され、これら一対の頂部用ケレンブラシ11.
11の前方域は後方に一対の円筒状ケレンブラシ12.
12が、頂部用台座10の下面に、その軸心が略垂直状
をなして回転可能に設けられている(第1図乃至第3図
等参照)。
これら一対の頂部用ケレンブラシ11.11と、一対の
円筒状ケレンブラシ12.12とが前後方向に並列に設
けられ、前後方向の頂部用ケレンブラシ11と円筒状ケ
レンブラシ12とがヘルドb等によって連動するように
構成されている。
頂部用台座10の上面側には、モータ駆動部14が左右
両側に2個設けられており、一対の頂部用ケレンブラシ
11.11及び円筒状ケレンブラシ12.12の左右を
夫々逆方向に回転させることができるように構成されて
いる。
その頂部用台座10の一辺には摺動部10aが形成され
ており、具体的には、この摺動部10a、断面角形(第
1図では四角形状)の管状をなし、台車Aの前端に設け
られた頂部用ケレン部取付台13の横杆13aに遊挿さ
れている。その頂部用ケレン部取付台13は、前記横杆
13a及び連結側板13b、13bよりなり、連結側板
13b。
13bが機枠1の両側(第1図では前側脚部1b。
Ibの上方)に固着され、その連結側板13b。
13b間に横杆13aが台車Aの幅方向と略平行に固着
されている。横杆13aは、前記頂部用台座10の摺動
部10aの断面と略同形状に形成され、具体的には、第
1図に示すように、断面四角形状に形成されている。こ
のように摺動部10aと横杆1.3 aとを角形状にす
ることによって、頂部用台座10は、水平状を保ちなが
ら台車への前端を幅方向に適宜摺動調整できるように構
成されている。
また、摺動部10aには、頂部用台座1oを横杆13a
の適宜の位置に固定する固定用ボルトが設けられること
もある。
底部用ケレン部りについては、略平坦状かつ方形状の底
部用台座15の下面側に底部用ケレンブラシ16が、水
平面上を回転自在に設番ノられ、上面側に底部用ケレン
ブラシ16を回転させるモータ駆動部19が設けられて
いる。底部用ケレンブラシ16は、傾斜部用ケレンブラ
シ7を略同等形状をなし、その直径の大小は適宜に選定
される。
その底部用台座15は台車Aの下部箇所に設けられ、具
体的には、機枠1の脚部1bに取り付けられている。ま
た、底部用台座15は、台車Aの幅方向に移動可能とな
っており、その構成を詳述すると、第1図に示すように
、底部用台座15の適宜の箇所より支持杆17が形成さ
れ、この支持杆17の外端が脚部1bを中心に回転する
取付管18に固着され、底部用台座15が脚部1bを中
心に水平面上を回転自在とし、底部用台座15が、台車
Aの幅方向に移動可能としたものである。
さらに、上記支持杆17を伸縮可能とした実施例もある
。具体的には、第2図、第3図に示すように、支持杆1
7が、中空の管状部17a及びこの管状部17a内を摺
動自在の摺動杆部17bとから形成されたものであり、
その管状部17aは角形状(三角形、四角形等)とし、
摺動杆部17bも、管状部17aの断面形状と同一とし
たものである(第3図下部箇所参照)。
また、底部用ケレン部りが台車Aの幅方向に移動可能な
構成であれば、前述の構成に限定されない。
図中Eは、上馳部と下馳部とが馳締された馳締部22を
有する。山部20と、底部21とが交互に連続して形成
された馳締用折板屋根である。その山部20は、隣接の
単位馳締用折板屋根材相互を馳締したときに形成される
。20aは前記山部20の傾斜部、20bは頂部である
。
前記傾斜部用ケレンブラシ7の取付軸は、山部20の傾
斜部208面に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上
端側が進行方向に対して僅かに前屈み状態に形成されて
いる。即ち、その傾斜部用ケレンブラシ7の前側箇所の
回転駆動にて、削るように構成されている。
また、頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレンブラシ1
6の取付軸は、山部20の頂部2Ob面又は底部21面
に対して、鉛直方向で、しかもその軸の上端側が進行方
向に対して僅かに前屈み状態に形成されている。即ち、
その頂部用ケレンブラシ11、底部用ケレンブラシ16
の前側箇所の回転駆動にて、削るように構成されている
。
また、前記円筒状ケレンブラシ12を除いた各ブラシを
回転駆動させるのに、該当ブラシ軸と、各モータ駆動部
のモータ軸とが直結に構成されている。具体的には、傾
斜用ケレンブラシ7軸と。
モータ駆動部8のモータ軸とが、頂部用ケレンブラシ1
1軸と、モータ駆動部14のモータ軸とが、底部用ケレ
ンブラシ16軸と、モータ駆動部19のモータ軸とが夫
々直結されている。また、その回転駆動構成は、実施例
のように直結されることなく、各モータ軸と各ブラシ軸
とかヘルド、チェ7又は歯車等にて伝動されることもあ
る。
〔作用〕
まず、本発明のケレン機の傾斜部用ケレン部Bの傾斜部
用ケレンブラシ7.7にて、馳締タイプの馳締用折板屋
根Eの山部20を跨くようにし、且つ頂部用ケレン部C
の一対の頂部用ケレンブラシ11.11及び円筒状ケレ
ンブラシ12.]2にて馳締部22を挾持するようにし
て、ケレン機を山部20及び底部21.21上に載置し
、モータ駆動部8.14・14.19・19を始動させ
て、傾斜部用ケレンブラシ7.7、頂部用ケレンブラシ
LL、LL、円筒状ケレンブラシ12.12、底部用ケ
レンブラシ16.16を回転させ、山部20に沿って前
進又は後進させケレン作業を行う。
次に、山部20の高さが高く、その傾斜部20aの高さ
方向の寸法が、傾斜部用ケレンブラシ7の直径より大き
い場合には、操作杆付ハンドル9を台車Aの前後方向に
揺動させて傾斜部用ケレンブラシ7を傾斜部用台座3の
上下方向に移動させて、傾斜部20aのケレン作業を行
う。
また、直径の異なる種々の傾斜部用ケレンブラシ7を傾
斜部用台座3に取り(=jける場合には、操作杆イ」ハ
ンドル9を台車Aの前後方向に揺動させて傾斜部用ケレ
ンブラシ7を上下に移動させることで、その傾斜部用ケ
レンブラシ7の外周端縁が山部20の下端、即ち、山部
20と底部21との隅角箇所等に位置するように傾斜部
用ケレンブラシ7の軸心の高さ方向の位置を適宜調節す
ることもできる。
次に、山部20の傾斜部2O2面に対して、傾斜部用ケ
レンブラシ7を略平行に接地させるには、傾斜部用ケレ
ン部Bの傾斜部用台座3.3を台車Aの幅方向垂直面上
で枢着4,4.・・・箇所を中心に適宜の勾配にして止
着片5によって固定し、傾斜部用台座3.3を山部20
の両像斜部20a。
20aに対して夫々平行となるようにセットする。
次に、底部用ケレン部りは、馳締用折板屋根Eの山部2
0の下端の底部21幅に応じて台車への幅方向へ適宜に
移動し、底部用ケレンブラシ16の外周端縁が山部20
と底部2]との隅角箇所と一致するようにする。また、
底部21の幅に応して夫々直径の異なる底部用ケレンブ
ラシ16が使用されることもあるが、このようなときに
、底部用ケレンブラシ16の軸心の位置を決定する場合
に、底部用ケレン部りを台車Aの幅方向に適宜移動させ
るものである。
〔発明の効果〕
まず、特許請求の範囲第1項記載の発明においては、前
後及び幅方向両側に車輪2,2.・・・を設けた台車A
の両側の傾斜部用台座3.3の内側に、カップ状の傾斜
部用ケレンブラシ7.7を回転可能に設けて傾斜部用ケ
レン部Bを形成し、台車への上部箇所の頂部用台座10
の下面側には、幅方向両側に一対のカップ状の頂部用ケ
レンブラシ11.11と1幅方向両側に一対の円筒状ケ
レンブラシ12.12とを前後方向に並列にし、かつ回
転可能に設けて頂部用ケレン部Cとし、台車Aの両側下
部箇所の底部用台座15.15の下面側には、カップ状
の底部用ケレンブラシ16.16を略水平面上を回転可
能に設けて底部用ケレン部りとし、これら傾斜部用ケレ
ンブラシ7、頂部用ケレンブラシ112円筒状ケレンブ
ラシ12.底部用ケレンブラシ16を適宜回転させるモ
ータ駆動部8.14.19を夫々設け、前記両像斜部用
台座3,3を台車Aの幅方向両側に左右対称の略ハ字状
に形成したケレン機としたことにより、まず第1に簡易
かつ迅速にケレン作業ができるし、第2に馳締用折板屋
根Eに損傷を与えることなくケレン作業ができる等の効
果を奏する。
これらの効果について詳述すると、第1項発明では、台
車Aに傾斜部用ケレン部B、頂部用ケレン部C2底部用
ケレン部りを設げてあり、夫々に回転可能に設けた傾斜
部用ケレンブラシ7、頂部用ケレンブラシ111円筒状
ケレンブラシ12゜底部用ケレンブラシ1Gをモータ駆
動部8,14.。
19にて回転させ、当該発明のケレン機を馳締用折板屋
根Eの山部20を跨るように載置させることによって、
山部20両側の傾斜部20a、20aが傾斜部用ケレン
ブラシ7.7によって、山部20の頂部20b、20b
が頂部用ケレンブラシ11.1.1によって、馳締部2
2が円筒状ケレンブラシ1.2.12によって、また底
部2121が底部用ケレンブラシ16.16によって、
馳締用折板屋根Eの夫々の箇所の表面塗膜を、同時に簡
易かつ迅速に取り除くことができる。
さらに、台車Aの前後及び幅方向両側の下部箇所に車輪
2,2.・・・が設けられているので、馳締用折板屋根
E上を容易に移動させることができ、極めて簡易かつ迅
速に広範囲にわたって塗膜の除去ができるものである。
従来では、金属製の馳締用折板屋根表面の古い塗膜を取
り除く、いわゆるケレン作業は、ワイヤブラシを馳締用
折板屋根の表面に当てて、こすりながら塗膜を取り除い
ていたが、面積の極めて広い馳締用折板屋根では、極め
て多くの時間及び作業者を必要とし、特に、馳締用折板
屋根の場合、馳締部及び山部箇所が存在し、水平状の箇
所のみばかりでなく、傾斜状の箇所等もあるため、手作
業によるケレン作業は、より困難かつ面倒なものとなり
作業効率を低下させていた。しかるに、当該発明のケレ
ン機により、馳締用折板屋根Eの山部20箇所のケレン
作業が簡易かつ迅速にできることによって、従来のケレ
ン作業に要する労力と時間とを格段と減少させることが
できる。
次に、頂部用ケレンブラシ11.底部用ケレンブラシ1
6は、台車Aに対して所定の位置となっているので、本
発明のケレン機を馳締用折板屋根Eの山部20を跨くよ
うに載置したときに、頂部用ケレンブラシ11.底部用
ケレンブラシ16は、山部20の頂部20b、底部21
に夫々接地圧(押圧力)を略一定にでき、また、傾斜部
用ケレンブラシ7.7も台車Aの幅方向にハ字状に設け
た傾斜部用台座3,3に回転可能に設けであるので、両
頭斜部用ケレンブラシ7.7を山部20の両像斜部20
a、20aに略沿うように接地させることができ、円筒
状ケレンブラシ12.12にて適宜な馳締部22を挾持
するように接触させることができるため、これらが同時
に作動することで、馳締用折板屋根E表面の全体の塗膜
を略均−な厚さで取り除くことができ、ケレン作業の際
に削り過ぎることがなく、馳締用折板屋根Eの表面への
損傷を防止することができる。
即ち、従来では、このようなケレン作業は、作業者が、
ワイヤブラシを屋根上に、こすりつけて行ったり、或は
回転式のディスクサンダーにて、馳締用折板屋根表面を
磨くようにして塗膜剥離作業をしていたので、馳締用折
板屋根Eにこすりつけたり、押し付けたりする圧力が強
ずぎると、塗膜を除去するだけでなく、さらに馳締用折
板屋根Eの金属板本体(Fe等)をも削って傷つけるこ
ととなり、屋根表面に、極めて早期に錆が発生ずること
になるし、最悪の場合には馳締用折板屋根の金属板に孔
をあけてしまうこと等の重大な問題があった。このよう
なことが生じるのは、作業者の手作業では、一定した押
圧力でワイヤブラシやディスクサンダーを長時間に亘っ
て使用することは極めて困難なためであるが、本発明の
ケレン機は、その傾斜部用ケレンブラシ7.7、頂部用
ケレンブラシ11,11、円筒状ケレンブラシ12.]
、2底部用ケレンブラシ16.16の馳締用折板屋根E
への夫々の接地状態を適切にしたり、或いは略一定な接
地圧としたことにより、従来の問題点を一挙に解決する
ことができる。
特に、複雑な形状である馳締部22を、山部20及び底
部21と同時にケレン作業できる点に大きな効果がある
。
次に、特許請求の範囲第2項記載の発明においては、前
記第1項発明において、傾斜部用台座3゜3の傾斜部用
ケレンブラシ7.7を設けた箇所を上下方向に摺動可能
とし、台車Aの後部に設けた操作杆付ハンドル9の操作
杆部9bの揺動にて傾斜部用ケレンブラシ7.7を」二
下に移動可能としたケレン機としたことにより、馳締タ
イプの馳締用折板屋根Eの山部20の傾斜部20aの高
さが、その傾斜部用ケレンブラシ7の直径よりも、高い
場合であっても、傾斜部用ケレンブラシ7の揺動にて、
傾斜部20aに全面的に当てることができ、極めて整然
としたケレン作業ができる。
即ち、馳締用折板屋根Eの山部20の高さは、種類によ
って高いものも存在し、傾斜部20aも、高さ方向に寸
法が大きくなり傾斜部用ケレンブラシ7の直径よりも大
きくなる場合があるが、本発明では、傾斜部用ケレン部
Bの両像斜部用台座3゜3の傾斜部用ケレンブラシ7.
7を設けた箇所を上下方向に摺動可能としたことにより
、傾斜部用ケレンブラシ7.7が、山部20の両頭斜部
20a、20aの高さ方向に沿って移動でき、この傾斜
部2Qa、20aの高さ方向を確実にケレン作業できる
ものである。また、その傾斜部用ケレンブラシ7.7の
上下方向への移動は、操作杆付ハンドル9の操作杆部9
bの揺動にて行われ、この操作杆部9bは操作杆付ハン
ドル9の作動に連動するので、傾斜部用ケレンブラシ7
の上下方向への移動が台車への後部より操作杆イ」ハン
ドル9を作動させるだけで簡易にできる利点もある。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を発揮しうる。
次に、特許請求の範囲第3項記載の発明においては、第
1項発明において、両像斜部用台座3.3を台車Aの幅
方向垂直面上に揺動可能とし、適宜の勾配で止着可能と
したケレン機としたことにより、馳締用折板屋根Eの山
部20の両頭斜部20a、  2Qaの勾配に応じて傾
斜部用ケレンブラシ7を傾斜部2Qa面に対して、略平
行に接地させ、極めて良好なケレン作業ができる。
即ち、馳締用折板屋根Eの山部20の両頭斜部20a、
20aの勾配は、種類によって異なる場合があり、傾斜
部用ケレンブラシ7は、常に傾斜部20aに略平行に接
地させることが好ましい。
本発明のケレン機では、傾斜部用ケレンブラシ7゜7を
設けた傾斜部用台座3,3を、台車Aの幅方向垂直面上
に揺動可能としたことによって、山部20の傾斜部20
aの適宜な傾斜角に応じて、この傾斜部2Qa面と略平
行となる勾配にセントでき、且つこの状態で、これら傾
斜部用台座3,3を止着可能としであるので、傾斜部用
ケレンブラシ7.7を山部20の両頭斜部20a、20
aに略平行に接地できるように台車A内に固定でき、極
めて良好な状態にてケレン作業ができるものである。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を奏する。
次に、特許請求の範囲第4項記載の発明においては、第
1項発明において、前記両底部用ケレン部りを台車Aの
幅方向に移動可能としたケレン機としたことにより、馳
締用折板屋根Eの底部21の幅の寸法に応じて種々の直
径の底部用ケレンブラシ16を使用することができ、ケ
レン作業の効率を向上させることができる。即ち、馳締
用折板屋根Eは種類によって、第9図乃至第12図に示
すように、底部21の幅が広いものや狭いものがあり、
この底部21の幅に応して底部用ケレンブラシ16の直
径が大きいものや小さいものを使い分けることが好まし
く、本発明のケレン機は、このように底部用ケレンブラ
シ16の直径が種々異なるものを使用したときに、底部
用ケレン部りを、台車への幅方向(台車Aの内方及び外
方)に移動可能としたことで、いかなる直径の底部用ケ
レンブラシ16でも、その外周端縁を山部20と底部2
1との隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブラシ
16の軸心と、台車Aの機枠1との間隔(第9図、第1
0図では機枠1の底部用ケレン部りを設けた脚部1bと
、底部用ケレンブラシ16の軸心との間隔)を適宜に調
節でき、作業効率を向」ニさせることができるものであ
る。具体的には、第9図、第10図に示すように、底部
21の幅L+及びL2  (I−、<L2とする)に応
じて、作動時の直径が、Ll /2又はT−2/ 2な
る底部用ケレンブラシ16を底部用台座15に設けて、
その底部用ケレンブラシ16の外周端縁が山部20と底
部21との隅角箇所に一致するように、底部用ケレンブ
ラシ16の軸心と機枠1との間隔を、l。
又は12 (第9図、第10図参照)となるように、底
部用ケレン部りを台車への幅方向に適宜移動させること
で、本発明のケレン機を、馳締用折板屋根Eの一つの山
部20上を長手方向に往進行させてケレン作業を行い、
さらに、ケレン機を、隣接の山部20に配置して、この
山部20上を長手方向に復進行させてケレン作業を行う
ことで、隣接する山部20.20間の底部21のケレン
作業を確実で、しかも能率的にできる効果がある。
他の構成要素は、前記第1項発明と同様であり、これと
同等な効果を奏する。
なお、頂部用ケレン部Cを台車への幅方向に摺動自在と
すれば、山部20上で、馳締部22が中央より僅かにズ
している場合でも、頂部用ケレン部Cを台車Aの幅方向
に適宜に移動することによって一対の頂部用ケレンブラ
シ11.11及び円筒状ケレンブラシ12.12にて、
馳締部22を良好に挾持することができ、好適なるケレ
ン作業ができる。
また、台車への両側下部箇所に底部用ケレン部り、  
Dを設け、夫々上下方向に移動可能とすれば、第11図
、第12図に示すように、底部21の幅が狭く底部用ケ
レンブラシ16の直径と略同等の場合に、本発明のケレ
ン機にて一つの山部20のケレン作業を終了しく第11
図参照)、隣接の山部20に移動してケレン作業を行う
ときに、何れかの底部用ケレン部りを上部方向に移動さ
せておくことによって(第12図では左側の底部用ケレ
ン部D)、一度、ケレン作業を行った底部21箇所を再
度ケレン作業することな(、底部21表面を損傷させる
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の斜視図、第2図は本発明の側面図、第3図は
第1図を前部より見た一部切除した正面図、第4図は傾
斜部用ケレン部の要部斜視図、第5図は本発明の一部断
面とした側面図、第6図は本発明の縦断正面図、第7図
は傾斜部用ケレン部と台車との枢着箇所の斜視図、第8
図は第1図とは別の実施例の一部断面とした台車の略示
図、第9図、第10図は広幅の底部を有する。馳締用折
板屋根に本発明のケレン機を用いた略示図、第11図、
第12図は底部の幅が狭い5馳締用折板屋根にケレン機
を用いた略示図である。 A・・・・・・台車、 ■・・・・・・機枠、2・・・
・・・車輪、 B・・・・・・傾斜部用ケレン部、3・
・・・・・傾斜部用台座、 7・・・・・・傾斜部用ケレンブラシ、8.14.19
・・・・・・モータ駆動部、9・・・・・・操作杆付ハ
ンドル、9b・・・・・・操作杆部、C・・・・・・頂
部用ケレン部、10・・・・・・頂部用台座、11・・
・・・・頂部用ケレンブラシ、12・・・・・・円筒状
ケレンブラシ、D・・・・・・底部用ケレン部、15・
・・・・・底部用台座、16・・・・・・底部用ケレン
ブラシ。 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
    傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
    シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
    の上部箇所の頂部用台座の下面側には、幅方向両側に一
    対のカップ状の頂部用ケレンブラシと、幅方向両側に一
    対の円筒状ケレンブラシとを前後方向に並列にし、かつ
    回転可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部
    箇所の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレ
    ンブラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン
    部とし、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブ
    ラシ、円筒状ケレンブラシ、底部用ケレンブラシを適宜
    回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾斜部用台
    座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に形成した
    ことを特徴としたケレン機。
  2. (2)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
    傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
    シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
    の上部箇所の頂部用台座の下面側には、幅方向両側に一
    対のカップ状の頂部用ケレンブラシと、幅方向両側に一
    対の円筒状ケレンブラシとを前後方向に並列にし、かつ
    回転可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部
    箇所の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレ
    ンブラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン
    部とし、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブ
    ラシ、円筒状ケレンブラシ、底部用ケレンブラシを適宜
    回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾斜部用台
    座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に形成し、
    且つ両傾斜部用台座の傾斜部用ケレンブラシを設けた箇
    所を上下方向に摺動可能とし、台車の後部に設けた操作
    杆付ハンドルの操作杆部の揺動にて傾斜部用ケレンブラ
    シを上下に移動可能としたことを特徴としたケレン機。
  3. (3)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
    傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
    シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
    の上部箇所の頂部用台座の下面側には、幅方向両側に一
    対のカップ状の頂部用ケレンブラシと、幅方向両側に一
    対の円筒状ケレンブラシとを前後方向に並列にし、かつ
    回転可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部
    箇所の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレ
    ンブラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン
    部とし、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブ
    ラシ、円筒状ケレンブラシ、底部用ケレンブラシを適宜
    回転させるモータ駆動部を夫々設け、両傾斜部用台座を
    台車の幅方向垂直面上に揺動可能とし、適宜の勾配で止
    着可能としたことを特徴としたケレン機。
  4. (4)前後及び幅方向両側に車輪を設けた台車の両側の
    傾斜部用台座の内側に、カップ状の傾斜部用ケレンブラ
    シを回転可能に設けて傾斜部用ケレン部を形成し、台車
    の上部箇所の頂部用台座の下面側には、幅方向両側に一
    対のカップ状の頂部用ケレンブラシと、幅方向両側に一
    対の円筒状ケレンブラシとを前後方向に並列にし、かつ
    回転可能に設けて頂部用ケレン部とし、台車の両側下部
    箇所の底部用台座の下面側には、カップ状の底部用ケレ
    ンブラシを略水平面上を回転可能に設けて底部用ケレン
    部とし、これら傾斜部用ケレンブラシ、頂部用ケレンブ
    ラシ、円筒状ケレンブラシ、底部用ケレンブラシを適宜
    回転させるモータ駆動部を夫々設け、前記両傾斜部用台
    座を台車の幅方向両側に左右対称の略ハ字状に形成し、
    前記両底部用ケレン部を台車の幅方向に移動可能とした
    ことを特徴としたケレン機。
JP21080786A 1986-09-09 1986-09-09 ケレン機 Pending JPS6367200A (ja)

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